小鳥「ひゅーっ!ぱふぱふー!!」
響・美希・やよい・あずささん・亜美・真美・伊織・真「「「いぇーいっ!!!」」」
春香「みんなーっ、頑張ってねー!」
雪歩「応援してますぅーっ」
貴音「ふふふ。心待ちにしていたこの時。胸が熱くなります」
律子「問題だけは起こさないでねー」カタカタカタ
小鳥「……さて!では、ルール説明ですっ!」
/////
いぇーい
しえーん
「さん」
ニコニコの歌ってみた
=
VIPのSS書いてみた
いぇーい
美希「そんなのいいのっ!早く、早くやろっ!」
伊織「っていうかこの間やった時に皆把握してるでしょ?」
小鳥「まぁまぁ。もしかしたら、誰か忘れちゃってるかもしれないじゃない?」
P「今日も長い一日になりそうだ……」
小鳥「……おほん。プロデューサーさん限定というのは、読んで字のごとく。基本は普通の王様ゲームと変わりません。まず、765プロのみんなからランダムに王様を選びます」
美希「……あふぅ。ミキ、なんだか眠くなってきたの」
真「さすがにそれは我慢できなさすぎでしょ……」
4
あれね
美希
小鳥「そして、選ばれた王様は、他の人に対して……時には自分を対象とした、何かしらの指令を与えるわけですが……」
律子「ここからがこのゲームの特殊な部分よねぇ」カタカタカタ
小鳥「そぉの通りです律子さん!この王様ゲームは、その『他の人』が…………プロデューサーさんオンリーとなっておりますっ!!」
やよい「えぇっと、つまり、王様が決まった時点で他の皆さんは、ただのみてる人になるんですよねっ!」
あずさ「その通りよやよいちゃん。良くできました。よしよし」ナデナデ
やよい「うっうーっ!ありがとうございます、あずささん!」
千早「高槻さん、可愛いわ……」
おお
待ってたぞ
なるほど・・・ なるほどぉぉおおおおおお!!!
ほ
小鳥「……よってこのゲームは、『王様』とプロデューサーさんの、一対一形式で行われます。説明は以上です」
律子「はいお疲れ様です」
P「……このゲームの第一回が、ちょうど一週間前に行われたわけだが」
貴音「今回は、その際に残念ながら王になり得なかった方々限定の、敗者復活戦になるわけですね、あなた様」
P「そうだ。詳しい経過は第一回を思い出してくれ」
P「その時に王様になれたのが、小鳥さん、千早、貴音、雪歩、春香、律子の六人」
亜美「王様になれなかったのが亜美と、やよいっち、ミキミキ、あずさお姉ちゃん、いおりん、まこちん、ひびきんだね!」
P「その通り。よって、今回王様になれるのは、亜美が今挙げた七人に限られる」
春香「私たちは観客席から応援してます!」
しえ
はよ
真美はいないの?
やっとミキミキが・・・
真美...
りっちゃんのカタカタカタは何やってんの?キーボードでも打ってんの?
小鳥「では!早速いってみましょう一回戦目!最初の王様は!」
響「せーーっの!」
みんな「「「王様だーーーれだっ!?」」」
最初の王様>>27
またまたcarvipかね
真
やよい
あずさ
響
改行多すぎて見づらいよぅ…
ほす
やよい「うっ……」
小鳥「……?どうしたのやよいちゃん?」
やよい「うっうーっ!やりましたーっ!私がおうさまですーっ!!」
千早「おめでとう……高槻さん……っ!」グスッ
春香「泣くほどの事でもないような……」
美希「orz」
雪歩「美希ちゃんの落ち込み方がすごいね……」
律子「まぁ他の子の時にあれだけプロデューサーといちゃいちゃしてるとこ見せられちゃあねぇ……」
美希「律子もその例外では無いの……」
律子「いっ、いや、私はそんな別に大した事は……///」
「さん」は付けないと律子にボコーされる
やよいの思いもよらない大胆な要求はよ
前回分見てきたわ 勝手に期待させてもらいます
やよいは無意識に他人の心をえぐる命令だしそう
P「おめでとう、やよい。さぁ、命令を言ってくれ」
伊織「いつになくプロデューサーが従順ね」
真「やよいの命令に怯えはしないだろうからね」
やよい「はいっ!私の命令は、もう決まってます!」
P「ほほぅ。それでそれで?」
やよい「……『プロデューサーは、私のおにいちゃんになってください!』」
P「よろしくお願いしますっ!!!」
亜美「返事はやっ!?」
真美「しかも快諾だね。下手したら兄ちゃんの方から頼みかねない勢いだよ……」
無難だな
春香「やよいは可愛いなぁ」
千早「……くっ。私が、私が男なら……!」
春香「えっ」
千早「えっ」
P「……それでそれで!?俺はどんなお兄ちゃんをやればいいんだ?!」
貴音「……なんということでしょう。てんしょんの高さが尋常ではありません……」
兄、ちゃんとしようよ!
この前の続きか
待ちわびたぞ
やよいは義理じゃなくて血がつながってる方がいい
やよい「えっ、と。こ、こんなこと言うの、はずかしいんですけど……」
P「何でも言ってご覧。何でもするから」
やよい「……本当ですか?それなら……」
P「」ゴクリ
やよい「頼りになって、いーっぱい私をあまやかしてくれるお兄ちゃん……やって、くれますか……?」ウルウル
P「」
亜美「あまりのピュアパワーに、言葉を失う兄ちゃんであった……」
伊織・千早「…………ッ!……ッッッ!!」ジタバタ
真美「声が出ないのは兄ちゃんだけじゃないみたいだけどねー。あはは……」
__
/▲ LIVE中継
▼/ 木間
/▲
▼/
/▲
▼/
/▲
▼/
/▲
▼/
/▲
▼/
/▲
▼/
/▲
▼/ __
.___ /▲ |□□|
|□□| /▲ |□□|
|□□| ▼/ |□□|
木間市タワー [Kima City Tower]
(1990竣工 日本)
⑤
小鳥「最初からフルスロットルねぇ」
律子「自覚無しの、ですけどね」
やよい「あの、プロデューサー……?何も言ってもらえないとその、ちょっとさみしいかなーって……」
P「……はっ!?す、すまんやよい。俺、気を失っていたみたいだ……。その役目、喜んでやらせてもらうよ」
やよい「……本当ですかっ!?」
P「あぁ」
やよい「ありがとうございます、プロデューサ……えっと、おにいちゃんっ!」
P「」
伊織・千早「…………ッ!……ッッッ!!」ジタバタ
俺「」
うひょおおおおおおおお
春香「……プロデューサーさーん?目を覚ましてくださーい?」ヒュッ
……バチン!! バヂン!!!
響「なんかヤバい音がするぞ……」
P「…………ハッ!す、すまんやよい……」
やよい「ううん。大丈夫だよ、おにいちゃん!」ニコニコ
P「……グゥッ!……ハアァッ!!」バシュッ!
律子「おぉ、耐えた」
真「拘束系の呪文かなんかですかあれは……」
うむ!
おお前回の続きか
支援
もっと……もっと激しく甘えるんだ
やよい「……それじゃえっと、じゃあ、おにぃちゃんごっこ、してください、」
P「?なんだいそれは?」
やよい「え、えと……、お仕事から帰ってきた私を、おにぃちゃんがたくさんお疲れ様ー、ってしてくれるごっこ、です……あぅ」カアァァ…///
みんな「「「…………ッ!……ッッッ!!」」」ジタバタ
P「……ぐっ、ぐぬっ、おおぅふぅ……」ビクンビクン
もっとやれ!Pのライフは0よ!
やよい「あ、あれ?皆さん、どうしたんですか……?」
小鳥「なんでも、なんでもないのよやよいちゃん……どうぞ、続けてちょうだい?」
やよい「あっ、はい……」
P「よ、よしっ!任せとけ……!」ハアッ、ハアッッ…
やよい「それじゃ、いっきますよーっ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
俺らのライフも順調に減ってるけどな
残らHP-2しかないぜ…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
やよい「……たっだいまーっ!」
P「おう、おかえりやよ……」
やよい「……おにぃちゃーんっ!」バッ!
ダキッ
P「……おぉうっ!?」
やよい「ただーいま、おにぃちゃんっ」ギュゥッ
P「お、おかえり……」
やよい「んぅーっ。おにぃちゃんあったかーい……」スリスリ
P「」
P「(あかん、あかんわぁ……やよいあかんわぁ……)」
_____
, : '´ : : : : : : : : : : `丶
/: ::l l: : : l : : : ヽ、 : \: :\
__. //: : : :| |: : : | : : : : l.ヽl、|、ヽ: :ヘ
/´: : `ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :| ヽ-\: :∧
,': : : : : : :!: :l: : : : : :ハlヽ|、l ̄ノ川 ,--、: ∧
! : : : : : : }: :|: : : : : : l_,,. イ 二ヽ:: : : : :(:::) ', :ハ
.|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / (::::::::)_:: : : : : ̄ ',: :!
!: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´ }:::l
l: : : : : : :ハ: :ハ: : : : : : :∧: : ,. -┐ ,' : l
. ',: : : : :/: :}/l ∨: : : : : :∧: U u '"´ ̄ /: : :|
ヽ: : : : : |: |\ヽ : : 、 : :∧____,,.. ィl"ヽ: :|: |
V : : ::!ハ `ヽ|、: \: :∧ l : : :|__ :l: l
}: : : :l: : ヽ \l \:ハ 、 ヽ ̄/ }:`l/
l: : : : : : : } / .ヽ! \ / /: /: \
`ー-、: : ::l /`丶、 /::/`ヽ: :
',: :,' /:: ̄`丶、  ̄ ̄ ̄ ̄_.ノ \
ヽl l: : : : : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄
|: : : : : : : :|
>>59
やっぱこのAA最高だな
_____
, : '´ : : : : : : : : : : `丶
/: ::l l: : : l : : : ヽ、 : \: :\
__. //: : : :| |: : : | : : : : l.ヽl、|、ヽ: :ヘ
/´: : `ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :| ヽ-\: :∧
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! : : : : : : }: :|: : : : : : l_,,. イ 二ヽ:: : : : :(:::) ', :ハ
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!: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -| |"´ .}:::l
l: : : : : : :ハ: :ハ: : : : : : :∧: : || ,. -┐ ,' : l
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ヽ: : : : : |: |\ヽ : : 、 : :∧____,,.. ィl"ヽ: :|: |
V : : ::!ハ `ヽ|、: \: :∧ l : : :|__ :l: l
}: : : :l: : ヽ \l \:ハ 、 ヽ ̄/ }:`l/
l: : : : : : : } / .ヽ! \ / /: /: \
`ー-、: : ::l /`丶、 /::/`ヽ: :
',: :,' /:: ̄`丶、  ̄ ̄ ̄ ̄_.ノ \
ヽl l: : : : : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄
|: : : : : : : :|
続きか待っていた
奇蹟のカーニバル
開 幕 よ
l:/ ,, -----、 __ .l:::|
{::| ,,<´:::::::::::::::::::::´:::::::::ヽ l:::}
、 j|::| /:::,,イ ̄ ̄`:::::::::-‐-、::::::=- 、 |::| -、
、ハ |::|:| //::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::\:::::\\ .|:j| ゙l
ヾ、 {::|:l /_:/::::::::::/::::::::::::::::::/_::}::::::::::ハ:::\゙l /|/| |}
\、_ l:|ヽ\ /:::::::::/::/::::::::::/::::::/ ||::::、::}:::::ハ::::ハ| / l } /
ヽ>、 ∩ヽ::ヽ:::\ //::::::::l::::l/{::::::/ /::::/ 八::::l゙l:::::::::}:::lリ. / / / | ∩ /
\ \ . l l \::\::`> ,,__{/::::::|::::{─l/、 .レl/ /-‐\|レ::::::l::::}、__,/ /ノ | | | _,, -‐''
\ `ー-| }___`ー-===,三|::::::::ト、:ハl´{目ヽ イ目}フ /:::/:::ハ`ニ='/===ナ| |ニ ---─''ニニニニ
` 三/ レl──''"´,,..-:::::|/::::::ハ_lリ l /イ::::::::::\-‐'' ,イ∨ |ヘ-、
_rY } / .| ,, イ´:::>''/:::::::::::∧ ____ /::::::::::::::::::::>--<´ | | | | }`l
___,,====,,__( ヽヽ .| j //::::::イ´__∠----─{ \ \__/ /ヽ>:、、_::ハ\:::::::::::`ヽ{ ヽ {_/__/_/-----,,,_
 ̄ ̄ ̄ ̄l`ー'ー' |::::/ |:::::{__/: : : : : : : / ll>、 ‐ <l| }: : : :ヾ、:::\>-<:::、::l `ヽ |ニニニニニ--ミ、
,,,-=ニ三| / /::::\|:::::::\_,, __,}). |、`ー ニニノノ }: : : : : : `ヽ:::‐-、}::::|ハ ト、___
/:::::::::// ∨ /`ー─''>、__::::==:>''´:\_ノ \_ _)) / {__ノ:: : : : : : : : : :\::::`ヽ、}:}`l 〈 l ̄ヽ>、
/:::::::::::::/ { | |,,r''ー=''─ヘ  ̄ ̄: : : : : :/  ̄ _l: : : : : ::\___ノ::::::::::::ハ___| |ノ l:::::::ハ
\_|::{ リ ゙l | | _ \: : : : : : :_ロ「l--- ,,,_,,, -'「| l: : : : : : : :: ̄/ ̄ ̄|/ | | |::::::__}
` ∧_| |>''´/`ヽ ヽ_,, -‐'' `|〈三ミ[]三=〉.| |.{ r┐ : : : ,,ノ __ノ| l //
ム_::| |.// \ ._」/: : : ::lヽ: j j ハL」,,-''ー´ >''´ \ / l
,r/ K .X ,,ヘ∠_/: : : : : :l .|/ /: ::_|´ /、 Y |
l { ノ .} / \_><|`ーイ 〉: : : : : \メ--''_> _>''´ \ |_ ト、
| `ー'ー'' } _>''´ ___ _| : : :| |: : : : : : : :| | ̄: :ト-‐'' \ { ヽ__,,_,r'' }
ヽ_ _ノ/ ,,ノ _,,--‐ 三-'}: : : :| |: : : : : : : :| |: : ::〈--- 、 \ハ /
`==''" / /: : : : : : : :/\: : :| |: : : : : : : :| |: : : :ハ: : : :>、--、 `\__ノ
/ /: : : : : : : :/ \ \| |: : : : : : : :| |: :/ ∧: : : : : :\ \
P「ど、どうしたんだよやよい。今日はやけにくっつくじゃないか……」
やよい「ぅうー。だめー……?」
P「だっ、ダメじゃない、けど……」
やよい「……今日は疲れちゃったのっ」
P「そ、そうなのか……」
やよい「うん。…えへへ……このまま、おんぶでリビングまで行ってほしいなぁ……」
P「……しょうがないなぁ、やよいは」
おお!来てたか、④
来てたか
や
うむ
P「……ほら、着いたぞー。よいしょっ、と」ドサッ
スタッ
やよい「……はいっ。じゅってんじゅってんじゅってんー」
P「わーわーわー」
やよい「……おにぃちゃん好きー!」
ギュッ
P「……っ。結局抱きつくのか……」
やよい「おにぃちゃーん。んぅー」スリスリ
P「よーしよしよし」ナデナデ
やよい「えへへへへぇ……///」
うぇっへへへへへぇ……
伊織と千早が憤怒の形相でPを眺めている
なにそれ興奮する
何ニヤニヤしてんだよ気持ち悪いな俺
ごめん、俺もニヤニヤしてたわ・・・
P「……それで、今日はどんなことがあったんだ?」ナデナデ
やよい「……んぅー?えっとね、今日はねー」
P「(やっべーやよい超かわいいわー)」チラッ
伊織「…………ッ!!!(いつかコロスーっ!)」
千早「…………ッ!(うらやましいうらやましいうらやましいっ!)」
P「(…………へっ)」ドヤァ
やよい「……んっとね?今日は、千早さんと伊織ちゃんとお仕事したんだー」スリスリ
千早・伊織「「っ……!?」」
>P「(…………へっ)」ドヤァ
勝者のゲス顔ワラタ
やよい空気読んだ!
P「……へぇー。それで?」ナデナデ
やよい「ぅんぅー、おにぃちゃん、くすぐったいよぉ……?」
P「うへへへへ」
やよい「もぉ……めっー。……えへぅ、ぅひゃぁっ!んもー、おにぃちゃん聞いてるー?」
P「……おっと、すまんすまん。話の続きを聞かせてくれ」アタマナデナデ
P「(あっぶねー、一瞬我を忘れてた……)」
やよいはかわいいなあ!ふぅ…
やよい「ぇと、なんだっけ……」
P「伊織と千早と、お仕事したんだろ?」
やよい「あっ、そうだった。それでね?私ちょっとミスしちゃって、かんとくさんに怒られちゃったんだー……」
P「そっかー。大変だったなー」ナデナデ
やよい「でもね?千早ちゃんと伊織ちゃんが、『元気出して』って言ってくれたんだー」スリスリ
千早「…………っ(それって、この間の時の……)」
伊織「(照れくさくて、ちゃんと慰めてあげられなかったのに……)」
やよい「……それが、私にはすっごく嬉しかったんだー。あっ、私、一人じゃないんだなーっ、て思えたの」スリスリ
> スリスリ
いい・・・
心が洗われる
やよいにちゃん付けされて千早の理性も爆発したんじゃないか
待ってたぜ!今度こそ美希が報われますように
P「…………そっか」
やよい「……うん。だからね?わたし、千早さんも伊織ちゃんも、だーいすきなんだー」スリスリ
P「…………」ナデナデ
やよい「わたしが立ち止まっちゃったときに、いつもそばにいて、背中を押して、はげましてくれる、伊織ちゃんが好き」
伊織「や、やよいぃ…………っ」グスッ
やよい「……いつも私に話しかけてくれて、見守ってくれて。何かあったらすぐに慰めてくれる、千早さんが好き。千早ちゃんって呼んだら、怒られちゃうかなぁ…?」
千早「…………高槻、さん……っ」
春香「……はい、千早ちゃん。ハンカチ」
やよい「……二人とも、わたしのとっても大事な、友達なんだー」スリスリ
さるよけ
P「……きっとその二人も、やよいのこと、大好きだよ」
やよい「そうかなぁー?……そうだと、いいな」スリスリ
P「……そうに、決まってるさ」チラッ
伊織・千早「「……ぇぅっ、ぅう……っ、うんっ、うんっ……!」」コクコクコク
P「…………明日からも、頑張ってな、やよい」
やよい「……うんっ。おにぃちゃん……?」
P「……なんだ?」
やよい「……だーいすきっ…!」
小鳥「しゅ、しゅーりょーーーーーっ。グスッ……、うえぇん……」シクシク
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~
やよい「……ありがとうございましたっ、『プロデューサー』!」
P「お、おぅ……(さ、寂しい……っ!!)」
春香「ぇうぅーーー、やよいいぃぃぃ……」
やよい「わわっ!?は、春香さん道したんですか?そんなに泣いて……!」
貴音「やよいの言葉に、心動かされたのでしょう。わたくしも、まこと感動致しました……」
やよい「は、はぁ…………」
真「ほら、やよい。……二人が、何か言いたそうにしてるよー?」ニヤニヤ
伊織・千早「………………っ///」モジモジ
律子「素直になれないコンビねぇ……」
イイハナシダナー
伊織「や、やよい……?」モジモジ
やよい「伊織ちゃん、どうしたのー?」
伊織「……え、えっとね、わ、私も、やよいの、事……だいすき、だから、ね?」チラッ
千早「わっ、私もよっ?千早ちゃんって、呼んでほしい、し……!」
やよい「ぁっ…………」
やよい「……うっうー!私も二人の事、大好きですーっ!!」
雪歩「……はぁ。いいお話ですぅ……」
普段ぶっ飛んでるくせに冷静な雪歩になんかワロタ
イイハナシダナー
>>91
賢者タイムなんじゃね
小鳥「はあーっ。そ、それでは、次の王様を決めるわよーっ!!」
美希「ピヨちゃん、目の周り真っ赤なの……」
あずさ「…あらあら、そういう美希ちゃんもよー?」
美希「えっ、うそ!?おかしいなぁ……?」
あずさ「お化粧で上手く誤魔化してるけどね。うふふふ」
美希「……あずさには敵わないの」
小鳥「……ま、まぁそれはいいのよ!さっ、それじゃ次の王様はーっ!?」
伊織「せーのっ」
みんな「「「王様だーーれだっ!?」」」
次の王様>>100
真
あえて社長
こんなにいい子のやよいを性的な目で見る輩がいるらしい
美希プルーン
美希
響
いおりん
あずささん
おーついに美希の番来たか
いいとこですまんがちょっとネタ出し兼休憩
一人書くだけでも疲れるのぅ
お兄ちゃんからの…
きてねぇよ!
>>103
美希じゃなくて響だぜ
はい間違えたね。響でした。
コンビニいって来ます
安価とろうと思ったわ終わってた支援
書き手の安価読み間違い多すぎだろ
>>97
わたしです
彼女のやよいとかいいと思わないですか
ときめきは
なあに、かすみに性的な視線を送る俺に比べたら
まだかな~
,。、_,。、
.く/!j´⌒ヾゝ
.ん'ィハハハj'〉
ゝノ゚ ヮ゚ノ) プロデューサーさん
|.月曜.| 月曜ですよ月曜!
l l
〉 j
'⌒Y⌒Y⌒ (__,ノ
_ -―- _
,. ´ ` .、
/ __ 、 ヽ
/ ...:::::´:::_:::_:`::ヽ. .
.′ ,.:´:::;: '´曜 日__`ヽ l
l. /::/月,..ィ:::´:::::l::::::l:::l::``く⌒V
l l::/ /l::l::ト:::ト、::l_l:_l_lハ:::::l:::しイ`ヽ
l:ハ::X:lハい「 仇7小!:::::l}:::!
l:l::lハY丘r〉 `,,,´ |:::::l:::l:ト、 来 ご
,l;l::l:fヽ`ー´,, 八::l:::l:lヽヽ ち め
,. -v/l:l::l::l`:ヽ、 ‐ .ィ:l:::::/;川 lヽ! ゃ ん
/三.lァタ|l、::::l'⌒l'`.,オ ー ´ !`!;/l/l/ l l っ :
l rュl」/ ll/ヾl ヽl ト、 _/l ´フ ̄ヽ レ´ た :
l {`´ィ / い、 l l-―ラ' ,// / 「ヽ :
/l_,. - ' !,Lヽ. l, lヽol、l / /o,}イ / ハ :
l´ .ン/F ,' l ヽ!-!=Fニl/ ! Y !
/「 ̄ ./ K l ヽ l ! ! l / レ' }
,' ! / ト ! V ,' l l/´ l /
{ー'"´ l i ! |l .l l / ,ィ
`ヽ ,r'! ! l. !l | l _/,.!
\ ノ l | i l !l l 、__ノ
 ̄ l. ! l l|l l- |
金曜の夜 土曜の昼 土曜の夜 日曜の朝 日曜の昼 日曜の夕 日曜の夜
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
,。、_,。、 ,。、_,。、 ,。、_,。、 .....┃ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|。、_,。、
く/!j´⌒ヾゝ!j´⌒ヾゝ く/!j´⌒ヾゝ ...┃:::,。、_,。、 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|!j´⌒ヾゝ
ん'ィハハハj'〉'ィハハハj'〉 ん'ィハハハj'〉.....┃く/!j´⌒ヾゝ::::::,。、_,。、 :::::::::::::::::::::::::|'ィハハハj'〉
ゝノ^ヮ^ノ) ∩^ヮ゚ノ) ゝノ゚ ヮ゚ノ∩...┃ん'ィハハハj'〉:::く/!j´⌒ヾゝ::::,。、_,。、::::::|ノ゚ ヮ゚ノ)
/ ⊃⊃ ヽ ⊃ノ /⊃ / ....┃::ゝノ´ヮ`ノ):::::ん'ィハハハj'〉:く/!j´⌒ヾゝ:::|月曜.|
~( ( ヽ )つ ~( ヽノ ┃:::と ヽ:::::::::ゝノ-ヮ-ノ):::::ん'ィハハハj'〉:::| .l
(/(/' (/ し^ J ..┃:::⊂,,_UO~::::::(∩∩ ):::::::ゝノ- _-ノ) ::::| j
明日の月曜日は1年の中でも最弱の存在
今年の大晦日は月曜日なんだぜ
響「……おっ、自分だぞーっ!」
美希「もうダメなの……どうせ響はハニーといちゃいちゃを始めるの。ミキはそれを指咥えてみてるの。ちゅぱちゅぱ」
真「美希が壊れた…………」
春香「よっぽど王様になりたいんだね……」
響「へっへーんっ。心配ご無用だぞ、美希!」
美希「嘘だッ!」
亜美「カナカナカナカナ……」
小鳥「ぴよぴよぴよ……」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━
>亜美「カナカナカナカナ……」
セミかよwww
ミキミキおいでー^^
美希かわいいなおい
しょうがない美希は俺とイチャイチャしようか
sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
>>122
ひぐらしだろ
ここまで続くとこの美希は当てない方が可愛いんじゃないかって気がしてきた
じゃあいおりん狙うか
>>111は
やよい「私ももう二十歳かぁ…」
を読めばいいと思うな(宣伝)
響「いや本当だぞっ!?信じてくれよー!」
美希「……ふん。なら、命令を言ってみるの」
P「……ふむ。さぁ響、ばっちこい!」
響「聞いて驚けー?『プロデューサーは、王様と沖縄弁で会話する』っ!」
律子「……なるほどね。沖縄弁なら、美希には何を言っているか分からない、と」
雪歩「あれ?でも、プロデューサーって……」
あずさ「沖縄の言葉、お話できましたっけ……?」
P「あぁ、話せるぞ」
みんな「「「っ!?」」」
伊織「し、知らなかったわ……」
貴音「どこまでも役に殉ずるその姿勢……感服致します……」
>>1沖縄の言葉わかんの?
確かにそこの方が問題
響は完璧だからあの台詞言っちゃうんだろうなー完璧だもんなー
ざなるかんどー
ほーみー
>>129
リアルタイムで見てたよ
あの続きも読みたいな(願望)
sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
さーたーあんだぎー
ごーや
>>131
沖縄語変換サイトというものがありまして…
リアル沖縄弁とはちょっと違っちゃうかもだけどそこはご勘弁下さいませ
あなるかいーどー
まぁ多少ちがくても多めにみようぜ
俺はどーせわかんないから問題ないけど
なじみがなければ違い分からないだろ
俺はわからんから問題ない
間違い指摘が地元からあったら「勉強になったありがとう」で済む話かと
P「いやみんな驚きすぎだろ……『くりくらい簡単やんやーぁ、響み?』」
みんな「「「ッ!?」」」
響「プロデューサー……っ!自分、感激だぞーっ!」
P「『そうかみ?なら良かったさい』」ニコッ
響「ふわぁっ……!すごいすごい!プロデューサーっ!ははっ!」ニコニコ
小鳥「こ、これは……直に何を言っているのか分からなくなりそうね……」
>>139
にいにって呼ぶよな?
なんて難しい言葉なんだ…(棒
でも嬉しいだろうな
>>145
今変換したら
お兄ちゃん→おにぃにぃ
とか出て一人で「フヒッw」とか言ったのは内緒
ここから完全に響のターン
>>148
うちなんチューの自慢さー
P「『おう。くりくらいなら、喜んで』」
響「そっかそっか!なら、自分も地元に帰ったつもりで話すさー!」
P「よしきた」
響「『あいっとね、あんせー最初や……』(えっとね、じゃあ最初は……)」
P「…………?」
響「『やよいと同じんかいなっちゃうんやしが……にぃにぃ、ってから呼んじゃ、
ゆたさんか……み?』」(お兄ちゃん、って呼んでもいい?)
P「……っ!『なん……やっさーと……?』」(なん……だと……?)
なん……だと……?
通訳なかったらマジでわかんねえwwwww
なん……だと……?
_____
, : '´ : : : : : : : : : : `丶
/: ::l l: : : l : : : ヽ、 : \: :\
__. //: : : :| |: : : | : : : : l.ヽl、|、ヽ: :ヘ
/´: : `ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :| ヽ-\: :∧
,': : : : : : :!: :l: : : : : :ハlヽ|、l ̄ノ川 ,--、: ∧
! : : : : : : }: :|: : : : : : l_,,. イ 二ヽ:: : : : :(:::) ', :ハ
.|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / (::::::::)_:: : : : : ̄ ',: :!
!: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´ }:::l
l: : : : : : :ハ: :ハ: : : : : : :∧: : ,. -┐ ,' : l
. ',: : : : :/: :}/l ∨: : : : : :∧: U u '"´ ̄ /: : :|
ヽ: : : : : |: |\ヽ : : 、 : :∧____,,.. ィl"ヽ: :|: |
V : : ::!ハ `ヽ|、: \: :∧ l : : :|__ :l: l
}: : : :l: : ヽ \l \:ハ 、 ヽ ̄/ }:`l/
l: : : : : : : } / .ヽ! \ / /: /: \
`ー-、: : ::l /`丶、 /::/`ヽ: :
',: :,' /:: ̄`丶、  ̄ ̄ ̄ ̄_.ノ \
ヽl l: : : : : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄
|: : : : : : : :|
やよいとおんなじんごとなってしまうばってんが、にぃにぃて呼んでよか?
こういう時東京勢は悲しくなる
やよいと同じになってしまうんじゃけど、にぃにぃって呼んでもええ?
広まりすぎた関西もな
>>158
広島かい?
今のご時世じゃ地方でも方言なんて廃れてっからなし
sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
そろそろコナンが現れる予感
>>158
岡山かい?
やよいと同じになるだけど、にぃにっていっていいかん?
響「『いやっ、うぬほうが、うちなーんかいけーっのみぐさぁ~感じが出るかねぇー?と、うむってから……』
(そのほうが、沖縄に帰った感じが出るかなー?と、思って……) 」
P「……ぉほん!『まぁ、響がゆたさんなら構わねーらんが……』」
響「じゅんにかっ!?にふぇーでーびる、にぃにぃ!」ニコッ
(本当かっ!?ありがとう、兄ちゃん、)
P「お、おう……」
美希「日本語でおk なの」
やよい「おきなわって、奥が深いですー……」
春香「ほわー。すごいね、響ちゃん……」
つまんねー流れ
沖縄のターンとか誰得
響きが幸せそうで何より
Pはプロデューサーより俳優になれよ
>>168
ついでに俺得でもある
これはこれで面白い
ミキはラストだな
沖縄弁大変すぎわろた
かわいいな・・・
これ下手したら今回も美希なしで終わるかもな
にふぇーでーびるでありがとう か
美希の欲望がたまりにたまって暴発しちゃう
琉球アニ丸の本気か
お預けされてる時の美希はキラキラしてるな!
響「とーさ(それで)、プロデューサー?」
P「『……わけよみ(なんだよ)?』」
響「律子ぬ時あびてぃやしが、プロデューサーのしちゅん(好き)なタイプってから『自分を持ってる人』、わけよなみ?」
(律子の時言ってたけど、~~~なんだよな?)
P「……っ、『そう、やしがみ(だけど)?』」
響「クリやぁこっちで参考までんかい、やしが!…わーや……どうやっさーみ?」
(これはあくまで参考までに、だけど!…自分は……どうだ?)
P「響、は……」
律子「プロデューサーは、時々標準語に戻るのね」
なんでクリだけカタカナw
奥が深いな沖縄弁
響はちゅらかーぎーな!!
響はうみんちゅ!
しかし、いいアイデアだなコレは
伊織「っていうかこれちょっとした暗号ねもはや」
貴音「まこと、日本という国は奥が深い……」
P「『……他んかい埋もれずんかい、ちんと、わーを持ったアイドルだはずよ』……だから、安心しろ」
(他に埋もれずに、ちゃんと自分を持ったアイドルだよ)
響「…………っ!……へへっ、なんか、うちなーやまとぐち(沖縄弁)でそう言われると、すっごく嬉しいなっ!」
小鳥「なっ……当て付けのようにそこだけ標準語で……!」
美希「一体ハニーに何て言ってもらったの……」
あずさ「響ちゃん、やるわね~」
この響はできる子
嫁に欲しい
ちなみに鹿児島弁は暗号だから
これは素晴らしい
作者はかなさんどーを知らないと見た
>>189
頴娃の方言とかオススメ
かなさんどーってのはな・・・ここぞ、というときに使うんだよ
まだ早い
響「えへへっ、じゃあ、『わーや、プロデューサーぬタイプ、ってからくとぅかみ?』」ニヤニヤ
(自分は、Pのタイプ、ってことか?)
P「ぅぇっ!?えーーっと、『ど、どうやんやーなぁ(どうだろうなぁ)?』」
響「うぅー……ちんと、じゅんにぬくとぅ、あびてぃみ?(ちゃんと、本当のこと、言って?)」ウルウル
亜美「おぉーっと、ひびきんの低身長を活かした上目遣いだぁーっ!」
真美「なんて言ってるかはわかんないけどねー」
P「……っ、まぁ、そうなるな…」
美希「なにがっ!?」
響「…………えへへ///」
美希「そしてなんで響は照れてるのーっ!」
幸せ
美希も響もかわいい
やべえ
やべぇ
なんくるねぇな
ふぅ
美希も響も可愛いな
響「『にふぇーっ(ありがとっ)!プロデューサー!』」ニコッ
伊織「…なに今の。ポケ○ンの鳴き真似?」
やよい「さ、さすがにそれはないかなーって……」
P「ま、まぁこれくらい……『響ががんじゅーんかい(元気に)なるなら、やんくるないさ』」
響「…プロデューサー……」
P「えーっと、ほら、『最近の響、がんじゅーねーらんたんだばぁ?うひぐゎーしわしてのみぐさぁ~んやっさー』」
(最近の響、元気なかっただろ?ちょっと心配してたんだ)
律子「ここにきてまっっったく意味わかんないのが来たわね……」
イイネ
俺のガジュマルが硬くなってきた
響「……ははっ、プロデューサー、ちゃー見てくれちょるんぐゎーやさ(よく見てくれてるんだな)……なんか、安心するさー///」
P「そんな大したものでもないよ……」
響「……プロデューサー!」
P「……?」
響「……自分、プロデューサーと会えて良かったさー!」
P「……ありがとな、響」
このPはいったい何者なんだ……
④
俺のティン棒がパーフェクトコミュニケーションしそうです
まさに日本語でおk
響「うんっ!『なまからん(これからも)、ずーっとまじゅん(一緒に)いてくれよなっ!』」
P「……おう!『むーちーろんやっさー(もちろん)!』」
響「……えへへっ……それでね……?」
P「……ん?」
響「ぷ、プロデューサー……」
P「……な、なんだよ…?」
響「……か、か、…かなさん、どー」ウルウル
P「…………っ!!」
じゃっどじゃっどひびきはまこちかわいがね
おい日本語訳しろよ
うひょおおおおおおおおおおおお
月が綺麗ですね
画像はよ
がばい響は可愛かね
★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
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│jjjj ( (.ミ||illi||ミ)) ) )ノ`リ・ω・ノ( ̄"⌒ヽ `、ヽ. ``Y" r '
│ヽ )ノ从・ω・从( / ヽ'/ 、 `、 i. 、 ¥ ノ `
│ ⌒ , ⌒ヽ / --‐ ' ヘ. ; `、.` -‐´;`ー イ
ヽ-_、/ / \ f 、 ヾ / ) i 彡 i ミ/
ヘ 丿丶 ヽ ! ノヽ、._, '`"/ _,. '" } {
│ミ / ゙ ノ |  ̄`ー-`ヽ 〈 < _ ヽ. / \
/ ̄⌒ / / / !、__,,, l ,\_,ソ ノ / /ヽ、 ヽ.
《 _/ 彡ノ 〈'_,/ / / / ノ ヽ. )
\ ` / / | | イ-、__ \ `ヽ { f
\ / ノ _ へ l.__| }_ l \ \ | i
ヽ│ ⌒ │ _.| .〔 l l ノ _> j キ
<.,,ヽ_ ノ゙´<.,,_/ 〔___! '--' <.,,_/~ 〈 `
`ー-‐'
壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています
壁を殴るだけの簡単なお仕事です!
響ちゃんマジかなさんどー
ああ、かなさんどー、だな
ばってんやよいもよかばい?
くそ…パーフェクトコミュニケーションしやがって…
P「(なんということでしょう)」
響「……うぅー……///」チラッチラッ
P「(この上目遣いに勝てる男なんて、この世に居ないのではないでしょうか)」
P「(……だが、俺もプロデューサー)」
響「……………ぁうぅ」シュン…
P「(アイドルとそういう関係になるわけには……!)」
P「…………響」
響「なっ、なんだ……?」
P「……まずは、トップアイドルになれ。『……なまぬいれーや、うぬ後んかい、な?』」
(今の返事は、その後に、な?)
周りの置いてきぼり感が半端じゃないぜ!
響大勝利じゃないですかー!やったー!
いや、あずささんが何とかしてくれる
響「プロデューサー……」
P「……落とし所、そんな感じでどう、かな……?」
響「……うんっ!わかった!…自分頑張るから、プロデューサー、しっかり見ててくれよなっ!」
P「……おう!任せとけ!」
小鳥「しゅーーーりょーーーーーっ!!!」
>>204
ちいさくなるだろ?
沼倉は一度俺と沖縄で方言勉強するべき
残り
美希 あずさ 亜美 真美 伊織 真
でいいのか?
なんか久々にPに嫉妬したわ
悪徳に知られて社会的に爆発しろ
美希「最初から最後まで、何一つわからなかったの……」
春香「あはは……。恥ずかしながら私も……」
千早「……くっ」
響「あははっ!今のは自分とプロデューサーだけの秘密だぞっ!」
あずさ「……お疲れ様です、プロデューサーさん」ニコニコ
P「あぁ、ありがとうございますあずささん」
あずさ「……うふふ。響ちゃん、すっごく頑張ってましたね~」ニコニコ
P「……えっ?」
なん…やて…
なん……やっさーと……?
あずささん...あんたぁ
なん……だと……?
どた……ぷん!?
あずさ「プロデューサーさん、これから頑張らないとー」ニコニコ
P「あのー……もしかして、あずささん?」
あずさ「はい。なんでしょう?」ニコニコ
P「実は、沖縄弁分かったり、します?」
あずさ「」
P「」
あずさ「…あらあらー。そんな事、あるわけないじゃないですか~。もぅっ、プロデューサーさんったらっ♪」
P「……で、ですよねーっ!」
がんばったなぁ
Wikiみると琉球語も日本語の一派みたいな感じなんだな
あずささんほーみーしぶさっさ
とおもったらあずささんワロタ
なぜあずささんが沖縄弁を理解できたかとそんなことは重要じゃないだろ?
あの内容を理解してあずささんがどうでるかだろ?
>>239
阻止
>>242
くそ…ここの奴らなら意味わかんないと思ったのに…
ここまで来たら美希は最後でいい
アイマスSSスレ見てる奴は何故か殆ど知ってるんじゃ
律子「さぁてっ!どんどん行きましょう残るは六人っ!」
小鳥「はたして次に王の称号を手にするのは誰だーーっ!?」
真美「せぇーーーのっ!!」
みんな「「「王様だーーれだっ!!」」」
次の王様>>255
かそく
ksk
あずさにゃん
杏
ksk
あずさ
真美
亜美
真美
美希と言いたいが俺はいおりんを選ぶぜ!
あずささん
美希
>>255
よくやった
褒美に俺の処女あげちゃう///
来たかガタッ
>>259
俺っ娘キター!!!!
甘える真を見たかったけど
人気のなさに泣いた
>>259 そうかそうか
じゃあ私の処女もあげよう///
またいない間に安価が終わってた…
まぁどうせ真美推すつもりだったからいいけど
ちょっと休憩
真美かぁ
思春期設定とか難しいよねうん
思春期云々は原作準拠程度でいいっしょ→
代わりに休憩してやるからはよ
ゲームだと実際思春期もへったくれもないからな
原作程度ってどのくらい?
休憩ばっかりですまん
SSの亜美くらい
だけど思春期もじもじも可愛いからどっちでもいいんじゃないの
>>268
お前は何てことを…真美を抱きしめるコミュで思春期のかほりを感じれ
無いとは何という鈍感
>>269
亜美と2人で「モテ対決」とかいう遊びに真剣になって
注目されたいという理由だけで勝手に引退会見開いちゃうくらいの子供っぽさ
まさかSSスレでネタバレ食らうとは
>>272 それだけじゃないだろ
http://www.youtube.com/watch?v=k0xZLFUMZds
これ見て出直してこい
外野がうるさすぎて書き手の心に寄り添うことができねーじゃねえかよ死ね糞外野
>>1の好きなように書いてくれ
亜美真美ってなんかエロいよな。1番子供っぽいのにエッチだね~とか言っちゃうとことか胸でかいとことかおしゃれな格好してるとことかやっぱあの年齢で何もかもわかりあってる人間が居るってのが大人な感じがあってギャップがあるからかなほしゅ
双子の薄い本どこですか
風呂はいってくる
帰ってきてまだあったら再開します
>>181
おい、呼び方がプロデューサーに戻ってるぞ
風呂代行はよ
代わりに風呂入ってやるからはよ
ほ
思春期思春期うるせぇよ誇張されすぎなんだよ
保守
ほしゅ
保守
_____
, : '´ : : : : : : : : : : `丶
/: ::l l: : : l : : : ヽ、 : \: :\
__. //: : : :| |: : : | : : : : l.ヽl、|、ヽ: :ヘ
/´: : `ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :| ヽ-\: :∧
,': : : : : : :!: :l: : : : : :ハlヽ|、l ̄ノ川 ,--、: ∧
! : : : : : : }: :|: : : : : : l_,,. イ 二ヽ:: : : : :(:::) ', :ハ
.|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / (::::::::)_:: : : : : ̄ ',: :!
!: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´ }:::l
l: : : : : : :ハ: :ハ: : : : : : :∧: : ,. -┐ ,' : l
. ',: : : : :/: :}/l ∨: : : : : :∧: U u '"´ ̄ /: : :|
ヽ: : : : : |: |\ヽ : : 、 : :∧____,,.. ィl"ヽ: :|: |
V : : ::!ハ `ヽ|、: \: :∧ l : : :|__ :l: l
}: : : :l: : ヽ \l \:ハ 、 ヽ ̄/ }:`l/
l: : : : : : : } / .ヽ! \ / /: /: \
`ー-、: : ::l /`丶、 /::/`ヽ: :
',: :,' /:: ̄`丶、  ̄ ̄ ̄ ̄_.ノ \
ヽl l: : : : : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄
|: : : : : : : :|
やっと追いついた、やよいと響だけでかなり濃厚だのう…真美はもちろん他も期待してる
ほす
ほしゅ
ほす
保守
や
よ
い
の
の
ワ
の
ほ
長いな
もう>>1いないだろ
風呂から戻ってこないな
ほ
風呂で溺れてんじゃない
ほ
いつまでやんの?
>>1の行方
①寝落ち
②書き溜め
③水没
あー寝てたすまん
明日まで残ってたら書く書きたい
ほ
ほ
ほ
誰か前作のタイトル教えて
おかえり
>>316
小鳥「第一回!『プロデューサー限定』、王様ゲーム大会ーっ!!』
だったはず
響jpjp
ほすほす
ほ
ぬるぽ
>>322
ガッ!
阻止
今なら言える!
あずさは俺の嫁
>>328
何言ってんだおめぇ
保
ほ
ほ
おまいらおはよう、後の保守は任せた
④
ほ
ほ
も
アーッ‼
ほ
ほ
も
る
ホモる!
ほ
て
か
お
>>318
トン 見てくる
まだー?
コンマゾロ目で
ミキとチュッチュ
ほ
し
小鳥「第一回!『プロデューサー限定』、王様ゲーム大会ーっ!!』
ほ
>>352
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
すいません誤爆しまた
まだ保守か
悔しいが保守してやる
ほ
おとさせん
おはようおまえら
まさか残ってるとは思わなかった
だが今日は用事があって帰りが夜になりそうでしてゴニョゴニョ
えっ?
読めない
ハ _
___ ∥ヾ ハ
/ ヽ ∥::::|l ∥:||.
/ 聞 え | ||:::::::|| ||:::||
| こ ? | |{:::::∥. . .||:::||
| え | _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
| な 何 | / __ `'〈
| い ? ! /´ /´ ● __ ヽ
ヽ / / ゝ....ノ /´● i
` ー―< { ゝ- ′ |
厶-― r l> |
∠ヽ ゝ-― `r-ト、_,) |
レ^ヾ ヽ>' ̄ LL/ 、 /
.l ヾ:ヽ ` 、_ \\ '
l ヾ:ヽ ト`ー-r-;;y‐T^
| ヾ `ニニ「〈〉フ /∥. j
/;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;\;;;;;;;;;;;;;;|
l;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;;j;;;_;;;;/ |;;;;;;;;;/|ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
l;;;;;;;';l;;;;;;;;//.l;;/,/ .l/ |// │ ヾヽ\i\;;;;;;;;;;;;;|
|;;-i;;;;;/i/ i' ' ' ' ` i;;;;;r-ヾ
i/_,ヾ;;l j i |;;/ - |
i ヾ、 -=、,,____ ヽ, / ___,,r==- ,イ ,/ |
丶ヽ i;r、 ,,r'':::::::::::::::ヾ__,、,_ir ':::::::::::::::::ヽ_/,liri' /
`j、 l;l ゙ii::::::::::::::,; -メ‐、 ヽ::::::::::::::::::::ノ ,irメ /
/:lトヾ,, ヾ--./ / ./ヽ, `──‐‐´ ,r/l_/::::\
/:::::|iiilヾヽ,_/ , ' / i !;i liiil::::::::::\ _
_, -/´:::::::lr'ヽjl´ ,, ' ./ / _,-` j;トjiii/:::::.:.::.:.:.:.|:ヽ_
_, - '´.:.:.:.:|::::::::::::| / ,i´ / ,i_''_, _ ,-、 ,_j;;i //:::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.\_
_ , -─'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゞ::::::::::| / / / / _/ ,/,,,j';;/ 〃::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.::.:ヽ-、_
-‐'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::ヾ::::::/ / / / フ´ /-'_;/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ,,_
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::/ / ,ト -/ /;;;;;;rl, イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
というのは嘘です
>>182
24404
8531
24757
,,,..-‐‐‐-..,,,
/::::::::::::::::::::::::ヽ _,..-‐‐-..,,,
l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ//-‐,,__ /:::::::::::::::::::::ヽ
ヽ / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l
~ヽ/ ::::::::::::::::::::::::::U::ヽミ .ll
/ / ̄^ヽ ::::::::::::::::::::::U:::ヽ ,.ノ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
/ | ・ .| :/ ̄^ヽ:::::::l'^~ .<
‐/-,, ヽ,_,,ノ | ・ |:::::::l <
l ~^'' `‐' ヽ.,_,,ノ :l < | ヽ / ̄ ̄\
'''l^^~~~ / ̄ ̄ヽ -‐‐‐--l- < | ヽ __ |
ヽ、 ,,,, | |||!|||i||!| | ~^'‐..,,_/ < / \ |ノ ―――― /
/ (:::::} | | |ll ll !!.| | ,,,, イ~''' < / \ 丿 アアァァ |
l: ~~ | |!! ||ll| || | {:::::) ::l .< ●
l: | | ! | l ~~ l <
l、 ヽ`ニニ'ノ ,l> V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V
/^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ
ほ
/⌒ヽ
∩ ^ω^) な ん だ
| ⊂ノ
| _⊃
し ⌒
(^ω^ ∩ う そ か
t⊃ |
⊂_ |
⌒ J
/⌒ヽ
( ) おっおっおっ
/ 、 つ
(_(__ ⌒)ノ
∪ (ノ
保守
┏┳┓┏┓ ┏┓
┃┃┃┃┃ ┏┛┗━┓
┗┻┛┃┃┏━━━┓┗┓┏┓┃
┃┃┗━━━┛ ┃┃┃┃
┏━┛┃ ┃┃┃┃
┗━━┛ ┗┛┗┛
┏━━┓┏┓ ┏┓ ┏━━━┓ ┏━┓┏┓
┗━┓┃┃┃ ┏┛┗━┓┣━━━┫ ┗━┛┃┃
┃┃┃┃ ┏┓┗┓┏┓┃┗━━┓┃ ┏━┓┃┃┏━━┓
┃┃┃┃┏┛┃ ┃┃┃┃ ┏┛┃┏┳┳┓┗━┛┃┃┣━ ┃
┏━┛┃┃┗┛┏┛ ┃┃┃┃ ┏┛┏┛┗┻┃┃┏━━┛┃┣━ ┃
┗━━┛┗━━┛ ┗┛┗┛ ┗━┛ ┗┛┗━━━┛┗━━┛
>>360
お前はいつもそうだな、終わらせるつもりもないのにこうやってスレを落とすんだ
SS速報行けやカス
ほ
ほ
ほ
む
貴音かわいいよ貴音
真美愛しいよ真美
>>371
デコビッチタヒね
ho
保守
ほ
俺>>1のSSは好きだけどこうやって散々保守ばっかさせるのはマジで死ねよって思う
ID赤くしてから言えやw
ほ
>>383
同じく
新しくスレ立てするならなぜ書きためしとかないのかと
話は面白いだけにもったいない
響が終わったからどうでもいい
>>384
ヒント
携帯
>>389
は、はあ
>>389
お、おう
ホ
あ
SS速報で立てろよアホか
くそう、保守
そろそろ眠いのと下半身が寒いのですが
ほ
保守
ほ
保守
保守
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