文学的に興味深いので続けて

私「全く、これから彼氏が来るってんのにもう」

妹「姉上、彼氏さんが来るの？」

私「そうよ、それまでに部屋を片付けなくちゃ」

妹「姉上のうんこは赤色だから火属性だね！」

私「氏ねや」

さぁ、みんなもこんなSSなど見ないで部屋の片付けをしようか！

思想的に興味深いので続けて

続きはよ

米長を思い出す

片付けるか、、、

実に哲学的

おやすみ

俺は土属性か

妹「あ、姉上のパンツ！」

私「ちょ、返しなさい！」

妹「姉上のうんこは何色かな～」

妹「え……純白……？」

妹「うわーい！ 採取しよ♪ 彼氏さんに見せちゃえ♪」

姉「おい、ヤメロ！！」

姉「バカ妹はほっといて早く片付けよ……」

ガチャッ

彼氏「文香ーいるかー？」

姉「！！！」

姉（やべえぇぇ！）

さぁ部屋でも整理するか

つづけたまえ

文香さんなにやってんすか

急に姉が出てきた

銀魂好きな腐女子が書いたような文だな

私と姉と妹と文香と彼氏か

毎回思うけど
実体験なら一人称、創作なら三人称を使っていただきたい

私「お、おはよう夕太！ コーヒー淹れるね」

妹「ピンセットで採取して、フェノールフタレインにメチルオレンジ……あはは、楽しーい！」

彼氏「……文香あのさ」

私「うん、何？」

>>18
了解

今日のお昼はとんこつらーめん！

妹「ふぉぉん、姉上のうんこのかほり！ 例えればラベンダー畑だよぉ」

彼氏「……何これ」

姉「うーん、空き巣かな？」

妹「あっ、姉上の彼氏さん！ 見てください姉上ったら純白のうんこをー」

姉「コラァァァァァッ！！！」

彼氏「文香……。まさか君がこんな変態と同居しているとは思わなかった」

姉「え？ これは違うの！」

彼氏「さようなら……もう逢うことは無い」

姉「待って夕太、話せば分かるよ！」

ガチャン

妹「姉上フラれた……アハ♪」

さて、部屋の整理を継続させるか

末尾lって何よ