小鳥「微妙に若返る薬」(107)

代理 ID:s2cmKm1O0

期待してるぞ

サンクス!書き溜めないけどがんばる

小鳥「ふふふ・・・ついに念願の若返り薬を手に入れたわ!!これでPさんと・・フヒッ。」

社長「あー音無君ちょっといいかね。今月の予算の話なんだが・・」

小鳥「ピヨッ!!ちょ、ちょっと待って下さい!今行きますー!」コトッ

・・・・・・・・・・・・

P「邪っっ!おはようございます!!・・・って誰もいないのか?・・・ん?なんだこのドリンク」

P「ちょうど喉乾いてたし有難く飲んじゃおう。」ゴクゴク

P「うっ・・か、体が・・・・・あつぃ」バタッ

またPが飲むのかよ…18位のピヨちゃんssだと思った俺が馬鹿だったよ…

>>5
微妙に若返るのに18歳・・・?

P「ん・・?あれ?いつの間にか寝てたのか?にしてもホントに誰もこねーなー」

春香「おはよーございまーす!」ガチャ

P「おう!春香おはよう!今日も可愛いな!」ニコッ

春香「ん?えーっと・・どちら様ですか?もしかして新入さんですか?」

P「は?何言ってんだよ?俺だよ俺、Pだよ」

春香「は?え?」     ピヨー!!!


これは支援

微妙に、という辺りがPがただおもちゃにされる展開にならない事を願って支援

前も似たようなのがあったな。Pが縮むって誰特

なんだよこよ小鳥ブーム
誰得

小鳥さん散る前に必死だな
いいぞ支援

なんだBBAかと思ったらPだった
支援

小鳥「春香ちゃん!此処にあったドリンク知らない!?ピンクのラベルの!」

春香「いや、今来たばっかりなんで・・何のドリンクなんですか?」

P「あーあれ小鳥さんのだったんですか。喉乾いたんで飲んじゃいました」アハハ

小鳥「(え・・何このイケメン・・ってあのドリンクを飲んだ!?ってことは・・)」

小鳥「・・・もしかしてあなたPさん?」

P「ええ。」

春香「」小鳥「」

最近小鳥さん多すぎだろ

支援

そうなんだよただおもちゃにされるだけはつまんないんだよな
雪歩と真と同い年ぐらいで対等な感じでオナシャス

男が若返っても得しない。年増が若返ってこそのだろ!!

誰も気にしてないけど

若返りかたが微妙にじゃない件

小鳥さんかわいいよう
インコムで隠れるほくろ

ちーたん辺りが弟思い出して発狂するとか俺得だが
似たようなスレが今日まであったので
まあ色々と期待している支援

年齢決まってんなら中学組は出てこないのかな

小鳥さんスレだと思ったのにぃぃぃぃぃ

若返ったPのお世話争奪する話あったな。皆可愛かった

微妙ってことは-5歳くらいか

P「えー・・カクカクシカジカ、と言うことで信じてもらえないかもしれないが俺がPです!」

P「まぁ仕事が出来ない訳じゃないんで取り合えずいつも通りで仕事は頑張るから、改めて皆よろしく!」

貴音「(年の頃は17,8と言ったところでしょうか、、にしてもこれは・・)」

美希「(信じられないイケメンさんなの・・ドキドキが止まらないの・・)」

千早「私のことはちー姉と呼んでください!」

>>23
kwsk

不覚にも俺がガンダムだ!と錯乱した支援

同い年位なのにお姉さんぶる千早

>>23
多分

小鳥「ついにできた・・・ピヨコキシン4869」

だと思う

元スレのURLどっかいったのでぐぐってでてきたまとめブログのてきとーなのを
ttp://blog.livedoor.jp/ikaros73-sss/archives/53798586.html

美希「あ、千早さん抜け駆けはずるいの!ねぇハニー?美希のことはミキミキって呼んでね。」

P「お、落ち着け二人とも。それより今日の予定は真と響きのレッスンの付き添いだったな。」

響「そ、そうだぞー!さぁ早速出発するさぁー!!」ギュッ

真「あ!ずるいぞ響!(ギュッ) じゃあ行きましょう!」

P「あ、こら引っ張るな!って二人とも胸が当たってるって!」バタン

美希「ぐぬぬ」
雪歩「・・・」
千早「ふふ・・照れちゃって」

ペースからして書き溜めなしか
かんばれ

しえんー

女子の中に年の近い男子を放り込むと玩具にされるあの現象か

響「だぞぞぞぞぞ!!!」キュキュタタン

真「きゃるるーん!」シュタクルクル

P「二人とも相変わらず凄いキレだなー。これなら次のライブも成功間違いなしだ」ウンウン

真「プロデューサー!折角だから一緒に踊りませんか?しゃるうぃーだんす!なんちゃって☆」

P「お!いいのか?これでも昔は結構運動神経良かったんだぞ。リズムに乗るぜ!!」

真「ははは!お手柔らかにお願いします!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

P「フハハハ!!体が軽い!軽いぞぉー!」シュバババババ

響「ぜぇ・・ぜぇ・・二人がかりでも付いて行くのがやっとさぁ・・」ハァハァ

真「も、もうだめー」

このまま自分をプロデュースされられかねない展開

Pのキャラが崩壊しとるwww

P「ふ―踊った踊ったぁ。ちょっと休憩するか。真、そこのシャツとってくれ。」

真「ホント凄かったですよ!途中から見とれてましたもん!」シャツドウゾ

P「はは。おだてても何も出ませんよっと。んしょんしょ。」ヌギヌギ

真・響「!!!!!!!?」

真「(何て綺麗な腹筋!!ってか体綺麗すぎでしょ!)」

響「(あのイケメン顔でこの体は卑怯だぞ)」ジュン

P「んどうした?顔真っ赤だぞ。ちょっと今日は飛ばし過ぎたかな。無理はいけないからな、今日終わりにしよう。」

でもこの腹筋割れてるイケメンが数年でしょぼくれたPに・・・

このままレッスンにつきあってれば
ティンとくるはず

ジュンって濡れたのか

筋肉なんてちょっと体動かさないだけで簡単に衰えるしな
高校の時に弓道部引退して卒業してから弓引いたら全然力入んなかった

おかしいな…
俺若い時でも腹筋割れた事なんて無いんだが…
ましてやイケメンなんで…

そのころ765プロ

亜美「にしても兄Cホントにイケメンさんだったんだね→。」

真美「うん///かっこよかったね///」

あずさ「思春期特有のフレッシュなオーラがたまらなかったわねぇ~。誘惑しちゃおうかしら~」

春香「あれだけイケメンならアイドルとして十分通用しそうだよね。」

貴音「ええ、不本意ながら見惚れてしましました。」

千早「(ああっ!だめよプロデューサー君!!横の部屋には弟がいるの!!)」ハァハァ

雪歩「ち、千早ちゃん?」

>>43
元が悪いからだろ

>>43
またまたご謙遜を

お前が最初に律子をプロデュースした時
「タレント志望の新人くん?」って聞かれてたのを俺は知ってるぞ

参考画像

雰囲気だけなら

アイドルの幼児化とかはいっぱいあるんだけどな

次の日

美希「ハニー!!どうしたのその格好?」

P「ん?これか、なんか折角若くなったんだし昔の服着てみたんだよ。つっても学生服だけどね。」

美希「すっごーくカッコイイの!ねぇねぇ、美希も今日は制服だしこのままデートに行くの!」

P「ん~悪い。今日は千早と春香のボイトレに付き合うことになってんだ。埋め合わせは今度するよ」ニコッ

美希「はうっ///分かったの。・・ちょっとトイレなの」

P「さてと、じゃあ千早、春香行こうか。」     ハニー!ハニー!モットハゲシク!・・ンアーナノ!

千早「宜しくお願いします(キタ―!!!)」

春香「宜しくお願いしまーす!!」

実際女の子ってオナニーするのかな?

>>50
するお! ☆(ゝω・)vキャピ

>>51
おっさんオナニーのしすぎでハゲるなよ

そりゃする人はするだろ

壁の調子が72かおかしい

春香「ボエ―」

千早「んあー」

P「おいおい、どうした二人とも。今日は声の張りがないぞ。」

千早「(くっ!いつものプロデューサーなら大丈夫だけど同年代の男の子に見られてるのは恥ずかしい!)」

春香「え?どこか悪かったですか?」

P「う~ん。何て言ったらいいかなぁ、ちょっと俺が歌ってみるな。」

P「~~~~♪」

千早「(天使の歌声だよぉぉぉ)」ビクンビクン

春香「ふわぁぁ」

P「~~~~♪ってな感じかな。ん?どうした二人とも」

春香「凄いですよプロデューサさんの歌声!ね、千早ちゃん!」

千早「(しゅごいのぉぉぉPの声しゅごぃぃぃ)」ビクンビクン

春香「ち、千早ちゃん!?」

千早は一体どうしたんだよ…

千早もイッたか…

72も72するんだな・・・

72があったちーちゃんのキャラが72かおかしいな

千早さん遠いところに行ってしまうん?

中の人が変態だから千早も変態になるのは当然

色々と酷い

俺TUEEEEEEEEEE妄想は昔よくしたな

別の日

P「久々のオフがぁ・・・きたー!!今日は体からカビが生えるまで寝てやる!!」ベッドイン

ガンガン!!!

P「うるせ―!!俺は今日ベッドと一体化してんだ!押し売りはかえれYO!」

ガチャガチャ・・・ギィー・・バタン

P「え・・今ドア開いた・・・」

黒服「」ゾロゾロ

P「え!?ちょ、ちょっと何!!何入ってきてんの!!」

黒服「ターゲット発見。連れて行け。」

P「な、何をするだーーー!!」

いおりん…

工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工

このPは赤羽根Pでいいの?

流石デコちゃん行動が大胆

やべぇ!ネタつきた!

寝るんで落として下さい!

>>69が見えない

ん?

何も見えない

代行頼んでそりゃないだろ…

は?

即興で代行とか

( ゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …!?

やっぱもうちょっと頑張る。

伊織「おはようだーりん。パジャマ姿も素敵ね。」

P「何だ伊織か。ってから用があったなら普通に呼べよ。」

伊織「だって・・その・・恥ずかしいじゃない。」

P「(やべぇちょっとドキッっときた)」キュン

P「あー、んんっ!で、何の用なんだ?」

伊織「今日は折角のオフなんでしょ?この伊織ちゃんが買い物に付き合ってあげるわ!感謝しなさい!」

ジュピター出せや

誰か黒服を>>4のところに向かわせろ
そして最後まで書かせろっ

よく踏み留まった
せめてオチをつけるところまではがんばってくれ
スレ代行で立ててくれた人のためにも

うむ

支援

>>78
木星なんかいらねーよ糞ボケ

P「現役アイドルと買い物とか危険すぎるでしょうJK」

伊織「なにブツブツ言ってんのよ。次はこれを着なさい!」

P「さっきから試着させすぎだろ。てかなんで写真撮ってんだよ。」

伊織「フヒヒ。もちろん部屋中に張る為よ(何勘違いしてんの!アンタを撮ってるんじゃなくて服を撮ってるの!)」

P「もう好きにして・・・ってあれは貴音?あ、こっちに気づいた。」

貴音「こんにちはP君!こんな所で会うなんて運命的だねっ!これから一緒にお昼ご飯でもどうかな?」

伊織「ちょ、ちょっとアンタがなんでこんな所に居るのよ!てかキャラがブレブレじゃない!」

貴音「はっ・・。申し訳ありません。少々取り乱してしまいまして。改めておはようございます貴方様。いえ、P君。」

P「お、おう。おはよう。貴音は今日はオフだっけか?」

貴音「ええ。らあめんを食べに来たのですが、貴方様・・いえP君の気配がしたものですから。」

P「そうか。ならこの後一緒に飯でも食うか?いいよな、伊織。」

伊織「しょ、しょうがないわね!じゃあさっさと行くわよ」ギュッ

貴音「ふふ。では参りましょうか。」ギュ

P「わっほい!」


本音と建前が逆でっせ

夕子「こんにちはP君!こんな所で会うなんて運命的だねっ!これから一緒にお昼ご飯でもどうかな?」

やよいはよ

やよい「うっうー。おはよーございまーす!」

P「おはようやよい!はいたーっち!」

やよい「たーっち!えへへお兄ちゃん会いたかったです!」

P「ああ、俺も会いたかったぞ。やよいは可愛いなぁー」ナデナデ

やよい「えへへお兄ちゃん大好きです!」

律子「今までは犯罪臭のする光景だったけど流石にあの見た目だと微笑ましいですね」

あずさ「ええ、とっても良い光景ですね(青い果実って良いわねぇ。)」

あずさ「ねぇP君。私も撫でてもらえないかしらぁ~。」ギュッ

P「ちょ抱きつくのはやめて下さいって!!な、撫でますから放して下さい!」アセアセ

律子「あ、ずるいですよ。私もお願いします。」

P「はいはい。んじゃあいきますよ。まずはあずささんから」ナデナデ

あずさ「ん・・・あっ・・ふぁ・」

P「(エロい・・・)じゃ、じゃあ次は律子な」ナデナデ

律子「こ、これは中々良いですね。癖になりそうです。」

P「ははっ。こんなのでよければ何時でもやってやるよ。律子には世話になってるしな。」

律子「えへへ。ありがとうございます。」ギュッ

P「おうふ」

小鳥「ええ・・はい。はい、承りました。では明日の2時と言うことで。はい、失礼します。・・はぁ」

春香「どうしたんですか?何かあったんですか?」

小鳥「それがプロデューサーさんがあの姿になってからやたら仕事がはいるようになってね。まぁそれ自体はいいんだけど。」

小鳥「依頼主が女性ばっかりなのよね。明日の打ち合わせも別にメールで済むような内容なのに。」

春香「イケメン恐るべしですね。」

小鳥「むぅ。私のプロデューサーさんに色目を使わないでほしいピヨ」

春香「ですよねー。あとプロデューサーさんは私のです。」

小鳥「ピヨ・・」

しえ

最近ピヨちゃんすれ多いな
いいかげんに食傷気味・・・なんかならねーよ
もっと増えてくれ

でも元に戻ったら…

半年後

社長「いやぁやっぱり私の目に狂いは無かったよ!」

P「ありがとうございます。自分でもびっくりですよ。」

律子「まさかのアイドルデビューですもんね。しかもあのジュピターを抑えてまさかのデビューシングル200万枚ですもん。」

美希「これで一緒のステージで美希とラブラブ出来るね!ハニー!」

伊織「何言ってんの。ダーリンは私と二人でユニットを組むのよ!」

あずさ「あらあら~。じゃあ私とは夜のデュエットをおねがいしようかしら~」

貴音「ふふ。もちろん本妻はわたくしですよね。貴方様(はぁと)」

響「ずるいぞ貴音!じゃあ自分はプロデューサーのぺ、ペットになるぞ!」

真「流石にそれはないんじゃないかな?ところで腹筋舐めさせてください!」

やよい「うっう~!妹は譲らないですよー。」

亜美「いーや、妹枠は亜美で決まりだね!」

真美「真美に決まってるよね?兄(C)」

春香「あ、えーとんじゃあ私はー」

小鳥「こうして伝説のアイドルが誕生しましたとさ。おしまいピヨ」

おい

あれ千早が足りない

Pが童貞を捨てたら元に戻るとか考えてたけど疲れたから寝る!

妄想吐き出せてすっきりです。

雪歩出番なくてごめんな!

後は好きに書くなり落とすなりしてくれ。

おやすみ。

はい?

えっ

ほ?

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
8. アイドルマスターブレイク高木裕太郎
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

は?

は?

ん?

いやいやいや

おつ

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