ノヴァ「初めましてノヴァです。」
「今回、題名にもあった『完?』は終わりと言う意味ではありません。」
「何故、あんな事を書いたかと言うと、私は今、『食戟のソーマ』よりもハマっている物がありまして、そちらの話を進めたいと思っています。」
「なので『食戟のソーマ』を一旦書くのを止めると言う意味で『完?』と書かせて貰いました。」
「読んでくれている皆様には申し訳ないと思っています。」
「私が今、ハマっている物の話が終わり次第、『食戟のソーマ』を書かせて貰います。」
「本当にすみません」
創真「まっ!いいんじゃねぇ?」
ノヴァ「えっ?そっ創真くん!!何故ここに?」
創真「この話が終わるって聞いたから来たんだ。もちろん薙切もなっ!」
えりな「………」
ノヴァ「えっ、えりな様!!」
創真「あ~あ!一旦終わっちまうのか~~」
ノヴァ「……すみません」
創真「いや!別にいいぜ?気にしてないし」
ノヴァ「………そうですか」
(少しは気にしてください)
ノヴァ「えりな様もすみません」
えりな「私はこのまま終わって欲しいわ。いい加減、幸平創真とのやり取りを終わらせて欲しいのよ」
ノヴァ「またまた~~、創真くんと一緒にいれて嬉しいんでしょ~~?」
えりな「なっ!?そんな訳ないでしょッ!!」
ノヴァ「す、すみません。」
えりな「ったく、何で私が嬉しいのよ!」
「そんなに怒らなくても………ほんとは嬉しい癖に」ボソッ
えりな「何か言ったかしら?」
ノヴァ「い、いえ、何もっ!」
創真「でもよ~~?遊園地の下りくらい終わらせてからでもいいんじゃね?」
ノヴァ「私もそう思ったんですけど………書くのがめんどくっ、ゲフンッゲフンッ!書く内容が思い着かなくて………思い着いても他の作品とごちゃ混ぜになってしまうんですよ」
創真「そっか~~、ノヴァはまだ俺達と同じ16歳の高校一年生だもんな~~」
ノヴァ「ちょっ、ちょっと!年齢バラさないでくださいよッ!!プロフィールにも書いてないんですからッ!!」
創真「えっ?そうなのか?悪りぃ悪りぃ」
露骨な絶許狙いは面白くない
ノヴァ「ったく、と言う事で皆様、いきなり一旦終わりと言ってすみません。他の作品が終わり、余裕になったら『やっぱり嫌いなあの男!』の続きを書きたいと思います。」
「なので次に書いた時には読んで下さると嬉しい限りです。本当に急な事ですみませんでした」
「では、次の機会に」
創真「んじゃな~~!次の話に期待してくれよな~~」
えりな「………」
創真「ほらっ!薙切も何か言えよ!」
ノヴァ「えりな様からも一言頂けると嬉しいんですけど………」
えりな「もう読まなくても結構よ」
ノヴァ「………えりな様………マイナスな発言はちょっと………」
えりな「……分かったわよ。次の話もちゃんと読みなさいよ。これでいいかしら?」
ノヴァ「えぇ、ありがとうございますえりな様。」
ノヴァ「読んで下さっていた皆様、本当に急な事ですみません。次の話まで待っていてください。本当に急な事ですみませんでした。」
ノヴァっていうとPSYRENのアレ思い出す
オラトリオNo.8発射!
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