あーし「は、はぁ? ヒキオにそんなこと言われても
嬉しくねーし」
オナシャス
何回立て逃げすんねん
イイネ・
じゃねーよハゲ
葉山「ヒキタニ君? 優子が勘違いしちゃうだろ?」
八幡「いや、嘘じゃねーよ。前から思ってたんだ。
三浦って可愛いよな」
あーし「!」
八幡「強がってるけど実は寂しがりなとことか」
あーし「なっ///」
八幡「かわいいよ?」
あーし「何回も言うなし///」
葉山「」
雪乃「」
はよ
サキサキ「」
由比ヶ浜「ヒッキー、どうしちゃったの?」
八幡「一応気持ちは伝えておこうと思ってな。
来年も同じクラスになれるとは限らないし」
あーし「///」
雪乃「三浦さん、顔が真っ赤よ?」
あーし「気のせいだし!」
雪乃「遊ばれてるとも知らずにね。実に滑稽だわ」
あーし「え!」
由比ヶ浜「そうだよね! ヒッキーがいきなり告白なんて
するわけないもん」
八幡「俺は本気だ」
一同「」
平塚「ちょっと情報を整理しよう」
八幡「なんですか先生、いきなり」
平塚「まず、三浦が告白されるに至った経緯が不明だ。
ヒキガヤと三浦には接点がほとんどない」
雪乃「ほぼ皆無ね」
由比ヶ浜「むしろヒッキーって優子のこと嫌ってなかった?」
八幡「実は」
八幡「俺と三浦は影で付き合ってたんだ」
一同「!?」
こんな感じでオナシャス
つづけろ
ざけんなやカス
はよ書けボケカス
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