motto
はやく
翠星石「はやくいくですぅ」シコシコシコ・・・・・・・
蒼星石「邪魔だから切り落とそう(チャキンッ」
こえーよ
妙にエロAAが多いローゼン
やる夫系のおかげかね
毎日毎日糞人形どもがうざいので、今日こそ片付ける事にした。
まず、三人とも一気に殺るのは無理なので一体づつ殺る事にした。
雛苺を殺る
雛苺がお絵かきに夢中になっている所で、後ろから近づく
「よし、気づいてないな」
一気に雛苺の髪を掴み引っ張った
ビリビリバリバリバリ!!!!
見事に抜けた
「うんびゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!!!」
すぐさまドリルを持ち、穴を開ける。
雛苺のハゲた頭にドリルを当てて・・・
バリッバキバキバキバキ!!!
「びゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんん!!!!!」
動かなくなった
次は真紅だ・・・
自分の部屋に戻る。
すると、部屋の前に真紅が居た。
「ちょっとジュン、あれはあたしの棚よ、今すぐ中身をどけなさい。」
プチン・・・
ジュンは真紅に掴みかかった
そしてラッシュの嵐
「や、やめなさい!痛いのだわ!」
「調子乗るんじゃねぇ!」
そしてジュンはドリルを持つ
「これで穴開けてやる」
ウィィィィィン!!!バリバキバキバキバキバキ!!!
ジュンは真紅の頭に穴を開けた
「あぁ・・あぁああ・・ヒドイ・・・」
「もういいや、ツマラン」
ハンマーで真紅の頭を砕いた
よし、本命に移るか
もちろん、翠星石の事である
再びリビングに戻ると翠星石が居てこちらを指差した
「チビ人間!早くおやつを用意しろです!!」
だがここはキレずに・・・
「あぁ、今やるよ最後のおやつをな・・・」
そういってジュンはおやつを用意した
「モグモグ、やっぱこれですぅ・・・・・・・・うっ・・・」
翠星石は腹を抑えて苦しむ
「さぁて、殺るか」
翠星石の腕を掴んだ
そして一気に引っ張った。
バキィ!と言う音と共にちぎれた腕
「ああああぁぁぁぁ!!!!!!!腕がぁ!翠星石の腕がぁ!!」
へぇかわいいじゃんと思いつつも、作業にかかる
ジュンは棚からポッキー持ってきた。
「ポ、ポ、ポッキーでででな、何しゃーがるです?」
ガタガタと震えている
こうするのさ、と言ってポッキーを翠星石の鼻の穴に突っ込んだ
「ふがぁ!?」
苦しむ翠星石
さらに翠星石の、衣服を剥がした
ビリビリバリ!!と言う音を立てて服が破れた
「いやぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!お父様お手製の服がぁ!!
・・・グスン・・うえぇぇぇぇええええん!!!」
泣きじゃくる翠星石
さらにジュンは翠星石の下着に手をかける
「やめろですぅ!これ以上は本当に許さんですよ!」
翠星石は強気に言いふらした
そのうざい言い方に腹を立て、顔面を思いっきりパンチした
「ひぎゃぁ!」と言う声をあげ顔を抑える
さらにドリルを持ち手の上から穴を空ける
「ぎゃああああああああああああ!!!!!やめやがれええでずぅえぇ!!!」
だが途中でジュンは腕を止めた
こいつだけもっと楽しむか・・・
次の日になった・・・
「ふぁぁぁぁぁぁいい寝覚めですぅ・・・ってあれ?ここはドコですか」
翠星石はその場で考えた、なぜここに居るのか?自分がどう言う状況なのか?
考えこんだが・・・
「わからないですぅ?とにかく逃げるですぅ!」
翠星石はチョコチョコ走ってドアノブに手を掛け回した、しかしドアが開かない
何度も、何度も、回すが開かない
「おかしいですぅ!空きやがれですぅ!!」
だがその時、翠星石は思い出した・・・昨日何があったか・・・
「思い出したですぅ!アイツが来るですぅ!」
翠星石はすぐさまベットの下に入った。
「ブルブルガタガタ、嫌ですぅ!嫌ですぅ!」
ガチャリ!ギィーン!
ドアが開いた音がした
スタスタと足音がした
翠星石は目をつぶって涙を流しながら
(来ないで下さい!来ないで下さい!)と祈った
しかし、無駄だった
ベットの下からはみ出している、髪を掴まれた
「つ~かまえたぁ・・・」
翠星石はずりずり引き出された。
「いやあああぁぁぁぁぁぁ!!!うゔぇえええええええええん!!」
出てくる時に目は瞑り鼻水と涙を流し手足をばたつかせる姿は
もう乙女とは言えなかった。
「うるせぇぞ!」
ジュンは翠星石の足をナタで叩き切った。
「うぼぇ!うべぇぇえぇえええええええん!!!」
それ以上喋るなと首元にナタを当てて脅した。
「うぅぅ・・・ひっく!」
「ついて来てもらおうか。」
と、顔面鼻水と涙まみれのゴミに言った。
そして髪を掴み引きずろうとすると、
「びっぱるなでずぅ!あるぐでずぅ!」
涙ぐんだ赤い目でそんな事言われるともうホラーでしかない。
そして床を這いずった。
「くらえですぅ!」
ガブッ!
翠星石が足に噛み付いた。
全然痛くねぇw
そのまま翠星石を蹴飛ばした。
ゴォン!と言う爽快な音と共に壁にぶつかり倒れた。
(仕方ねぇ、ここでやるか。」
と思い裁縫箱を取り出した。
まず針をとナイフを取り出した。
翠星石はおおよそ何をするか、いやされるかわかったのだろう
ジタバタ暴れ出した。
「やゔぇろでずぅ!!どうぜばだぎゃぐだいずるにぎばっでるでずぅ!!」
俺の腕をバシバシ叩いてきた。
うざいのでナタで切り落とした。
「うべえぇぇぇぇぇぇええええん!!!」
(うーん・・・ダッチワイフに改造しようと思ったが、めんどくせぇな。)
俺は翠星石のフリルを剥がしパンツを剥いだ。
ビリビリビリビリッ!!
「やめろでずぅ!!!へんだい!ぢかん!!しんじまえでずぅ!!」
だが無視してナイフを翠星石のま○こにつっこみ腹の方に
引っ張って引き裂いた。
「うぼぼぼぼぼぇぇぇぇぇえええ!!」
エロがみたい、、
やる夫の嫁御三家はほんとやる夫に感謝したほうがいい
ということでもう一度ハルヒとらきすた放送してくれ
スレタイが銭形のとっつぁんで再生された
翠星石「ちょっと舐めてみますかねぇ」ペロペロ
JUM「お、おいお前っ!」
翠星石「なぁ~に焦ってるですかチビ人間」ペロペロ
蒼星石「…普通のよりも真っ黒だね」ジー
JUM「お、お前らにはそういうのまだ早いって!」
翠星石「なに言ってやがるです!生年月日的に翠星石はお前よりもずーっとお姉さんなんです!」ペロペロ
雛苺「凄いペロペロしてるの…美味しそう…」
金糸雀「カナも舐めてみるかしら!」
JUM「お、美味しいわけないって!うっ…!」
金糸雀「…これは、とっても苦いかしら!!」ペロペロ
真紅「当然よ。それはカカオ100%のチョコレートなのだわ」
JUM「あーあ姉ちゃんのチョコレートだったのに」
水銀燈「口直しにヤクルトでも飲みなさぁい」
おわり
JUMが短小→ドールにちょうどいい!パターンと
JUMが巨根→んほおおおおお♡♡♡♡♡パターンとどっちが好き?
僕は後者です
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