クディッチの練習帰り、名前を言ってはいけないあの人の実家に遊びに来たハリー。屋上があるというので一緒に決闘しようという話になる。
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紫外線瞬く曇り空の下で杖を構える、おじぎを強要する名前を言ってはいけないあの人。
なぜか股間に手をやって「ダンブルドアも礼儀を教えただろう」「そんなことないですよ」「おじぎをするのだ」
という会話を経て、わざとらしく逞しく秘密の部屋からはみ出すバジリスク。
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敏感なところに触れるたび脈打つメガネを見て何かを企む名前を言ってはいけないあの人のどアップ。
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攻守交代、今度はハリーが名前を言ってはいけないあの人に決闘を申し込む。
名前を言ってはいけないあの人は自ら股間をいじり、シリウスをわざとらしくアズカバンからはみ出させる
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喉が渇いたので飲み物を用意しに行く名前を言ってはいけないあの人。ハリーのグラスにこっそり薬を入れる。
今日どれだけおじぎをしたか成果を品評しあう二人。
額の傷のついたハリーを評する「この辺（お凸のライン）がセクシーだね、エロい！」
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薬の効果でハリーが立ち上がれなくなったのを見て、名前を言ってはいけないあの人は
賢者の石のラストにそっくりな作りの自室に連れ込む。手を縛り上げ、舐め回す名前を言ってはいけないあの人。
ハリーが抵抗すると、インペリオを染み込ませたクルーシオを口にくわえさせる。
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やがて気持ちよくなってきたハリー、とうとう自分から腰を沈めるまでになる。
5～6回は体位を変えてハメまくり、名前を言ってはいけないあの人が射精したあとは攻守交代。そしてハリーも勢いよく射精。
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二人は幸せなキスをして終了。

ほたるんは良い子！


http://i.imgur.com/TAUeoiP.jpg

サッー！(迫真)

口調くらいキャラに合わせろ