はい
愛してんぜ
お前が書くんやで
トゥ萌の母でございます。
息子が下記のようなレスをしてしまう可能性があります。
皆様には大変ご迷惑を おかけしますがNGよろしくお願いいたします。
記
やはり俺の童貞チンポは右まがっている
以上
皆様に深くお詫び申し上げます。
トゥ萌の母より
やはり俺の童貞チンポは右まがっている
可愛いよ
八幡「とはいえ、文化祭以降、川崎の様子がおかしい。俺何かしたっけ?」
八幡「…あ、川崎。ちっす」
川崎「……っ!」
八幡「いや待てよ。おい、最近どうしたんだ?何で俺を露骨に避けるの?さすがに傷つくよ?」
川崎「お、お前!文化祭で、あ、あたしに何て言ったか覚えてないのか!」
八幡「へ…?…すまん、俺なんか言ったっけ?」
川崎「…え……」
八幡「…何て言ったんだよ……」
川崎「…あ、愛してるって…… 川崎愛してるって言った!!」
八幡「………」
100点 続きはよね
>>7
いいね続けて
ちなみに八幡は原作で本当に言いました
八幡「…そんなことを言ったような言ってないような…」
川崎「言ったよ…!…はっきり覚えてるもん…」
八幡「…まぁ、その、なんだ。悪かったな、そんな誤解されるようなこと言って」
川崎「…え…誤解…?」
八幡「いや、あん時は俺も急いでたっていうか…無意識っていうか」
川崎「………!」
川崎「そ、そんな、あれからあたしがどれだけ、あんたを…!」
八幡「へ?」
川崎「…あ、いや、何でもない!もうあたしに近付くな!」
八幡「…って言ってもなぁ。修学旅行、同んなじ班になっちゃったよ俺たち」
川崎「………」
文化祭以降恥ずかしくて隠れたりしちゃうサキサキ可愛いよな
今月の新刊楽しみだわ
たぶんさきの出番はなさそうだけど…
いいから黙って書いてくれ
いいからはよ書け
殺生な
BDの
特典原作読みたい
はやくしろよ
川崎「そんなの聞いてない…」
八幡「お前が寝てるのが悪い。今日の放課後に、修学旅行2日目に周る場所決めるらしいぞ。まだ提出してないの俺たちの班だけだからな」
川崎「わ、私はいい!帰って勉強すr」
海老名「あ、サキサキ!今日の打ち合わせ、サキサキも来るよね!?」
川崎「えっ!?あ、うん……」
アニメでカットしたから原作でフラグ立つことはなくなったな
-放課後-
川崎「……」
海老名「…サキサキ、何で怒ってるの?」
川崎「え、な、何でもないし。別に怒ってないから気にしないで」
八幡「で、川崎。この前お前の弟が言ってた寺ってどこだっt」
川崎「お、お前は話しかけるな!!」
一同「……。(何があったのこの2人…)」
-修学旅行2日目-
八幡「おっ、小町に買うお守りはこれでいいな。おい川崎、お前も弟にこれ買ってってやれば」
川崎「…言われなくてもそのつもりだよ。大志には絶対合格して欲しいからね」
八幡 (このブラコンめ…)
川崎「…ところで、みんなはどこに行った?」
八幡「え?…あれ。…もしかしてはぐれちゃった?」
一瞬読み飛ばしたかと思った
八幡「…メールも通じない。人が多すぎるからっぽいな。とりあえず、この訳わからん人混みから出よう。行くぞ」
川崎「うん…。って、わっ!?」
八幡「どうした?…あっ……(しまった。小町の時のくせで、つい手を握ってしまった…)」
八幡「その、悪い。俺たちまではぐれたらまずいと思って…」
川崎「……別に、いいよ………」
おう。ぽまいら、つけたぞ。
支援
可愛いのはユイユイ、天使なのは戸塚
なんだこれ。
つけられねーよカス。
ふーん。まぁまぁの文章だね。
八幡 (…よし。人も少なってきたな。 …っ!?)ドンッ
男A「…あ?おい、痛えんだけど」
八幡「! …すみませんでした。不注意でした」
男B「ちょっと、なにこいつウケね?てかカップルですかー?ガキが調子にのんじゃねーよww」
川崎「…ちょっと、あんたら。比企谷謝ってんじゃん。大体、ぶつかってきたのはそっちでしょ!」
八幡「おい川崎!やめとけ!」
男A「あれー?何その態度ー?おこだよ俺らー?おーいみんなー、集合ー。生意気なクソガキカップル発見しちゃったんだよね」
構ってちゃん多いな。
このノリをしてるのがおっさんなのが何とも言えないね。
てめーが文章でねーからのひがみで、作家に慣れねーかのらのひがみにしか聞こえーんだよ。
俺ガイルSSを「ごり押ししても」メリット無いってきづけよ。俺ガイルSSをごり押しして、何のメリットがあんだよ?答えてみろよ!?
あぁ!_?
>>32
もうやめたら?それコピペしてて楽しい?馬鹿みたいだよ。
続きは?もちろん書ききるよね。
ほ
ほ
イチャイチャしとけばいいものを余計なモブ出しやがって
八幡って運動神経かなり良くなかったか?
八幡・川崎「……!!」
八幡 (おいおい、何なのこれ。どっから湧いてきたのこの人たち。ゴキブリなの?)
男たちの誰か「ナイスタイミング。この人混みじゃん?イラついてたんだよね。ってことで、お前ら半殺し確定な」
八幡「ほんとすいませんでした。マジで反省してます。川崎も謝れ」
川崎「だ、だってあっちが」
八幡「いいから謝れ」
川崎「……すみませんでした」
男たちの誰か「えー?伝わってこねぇなぁ。あ、土下座してよ、彼氏くん?」
川崎「あ、あんたいい加減に…!しかもこんな人が多いところで…!」
八幡「……」
川崎「…ちょっと比企谷、まさかやんないよね?やめてよ?そんなことする必要ない!」
八幡「……」スッ
一同「!!」
八幡「…すみませんでした……」
原作の八幡なら確かにこんな感じだな
おおスライディング土下座か?
>>7
八幡がそんなことで傷付くかよ
男たちry「え!?マジでやりやがったよこいつww超ウケるってマジで!!」
川崎「ひ… 比企谷……!!」
男たちry「あーw 君、もう良いよー。何か見てるこっちが恥ずかしいわw じゃあね、今度から気をつけてねーww」
八幡「………。」ポンポン
川崎「あ、あんたって奴は…!なんで…!!」
八幡「…良いんだよ別に。何とも思わないなら気にするな。土下座は俺の奥義でもあるしな」
由比ヶ浜「あっ!いた!!ヒッキー、川崎さーん!おーい!」
川崎「………」
ウヒョォォォォォ
支援
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-夜・ホテルの部屋-
戸塚「八幡、どうしたの?」
八幡「…え?何だ、別に何もないぞ」
戸塚「…だって、今ウノって言わなかったから」
八幡「……あっ」
材木座「さあ八幡!罰ゲームを選ぶのだ!!我にジュースを買ってくるか、ラーメンを買ってくるか!!」
八幡「…どっちにしても買い出しは決定なのか。分かったよ、ジュースな」
戸塚「僕のもお願いね、八幡!」
八幡「任せろ。それじゃ行ってくるわ」ガチャ
川崎「っ……!」ビクッ
八幡「……お前、男子部屋の前で何してんだ…」
川崎「…ひ、比企谷、ちょっといい…?」
ロックジョイっていつからこんなに貼られてるんだっけか
すぐNGするけどマジでうざいので>>46にはとっとと死んでいただきたい
支援
>>46
死ね
ほしゅ
homo
八幡「…?まぁ、丁度これから買出しに行くとこだったし、別に良いけどよ」
川崎「…そうか。ありがと」
-外-
八幡 (なんで自動販売機が外にあるの?寒いんだけど)
八幡「マックスコーヒー、マックスコーヒーっと…。お前も飲むか、マックスコーヒー」
川崎「うん。はいお金。…でね、比企谷、話っていうのは…」
八幡「おう。なんだ?」
川崎「あ、あの、その… 。今日は、ありがとう」
八幡「…何だそんなことか。そんな大したことじゃないだろ。いいって」
川崎「た、大したことだよ!あんな、人が多いところで土下座までしてくれて…。例えあたしのためじゃないとしても、なんか、嬉しかったというか…。あと、ごめんね。あたしが突っかかっちゃったせいで、あんなことになって…」
八幡「それはそうだな。川崎、ちょっとお前ツンツンしすぎだよ?不良なの?」
川崎「ふ、不良じゃないし!…お前の前じゃなければ、こんなにツンツンしてないよ」
八幡「え?なに、お前そんなに俺のこと嫌いなの?」
川崎「違くて!何というか、お前の前じゃ、素直でいられなくて… 変な意識しちゃって…!」
八幡「…!」
川崎「お、お前が!…文化祭のあの時、あんなに変なことを言うから……!」
八幡「…えーと、つまり…?」
川崎「つまり…… あたしは、お、お前のことが… 好きだ」
来たか
いいね
サキサキは可愛いよな
http://i.imgur.com/F5UQdsb.png
大志は死ねばいいよ
続きはよ
八幡「…は……?」
川崎「だ、だから!お前のことが好きだって言ってるんだよ!」
八幡「…い、いやぁ、お前。冗談きt」
川崎「捻くれてるところも!理屈っぽいところも!そのくせ大事なところでは何の言い訳もしないところも!あと、スカラシップを教えてくれた時も、今回も、お前は…!何だかんだで、あたしを助けてくれた…!」
八幡「ちょっと、落ち着けって!」
http://i.imgur.com/U0ouhsH.jpg
何故アニメでこれをカットしたのか・・・
川崎「ねぇ、あたしは知ってるよ。相模さんの件だって、あんた、相模さんのためにあんな汚れ役をやったんでしょ。相模さんを敵にしないために!」
八幡「…それは違う。とりあえず落ち着け」
川崎「…あ、ごめん…あたし……」
八幡「……そうか、分かった。お前も罰ゲームなんだな。嫌だよな、罰ゲーム。俺も今罰ゲームでさ、今買出ししてんだよ」
川崎「…は……?何それ、違うよ!罰ゲームじゃない!あたしは本当に…!」
八幡 (俺は信じない。中学の時、罰ゲームで告白されたのを俺は忘れない)
川崎「……じゃあ、こうしたら信じてくれる…?」
ギュッ
八幡「!!おい、何でお前、抱きついて…!」
川崎「だから…… 好きなんだってば」
はよ
八幡「あっ…おい… む、胸が手に当たってるぞ…」
川崎「っ… いい… そのまま触ってろ」
八幡「いやそういう訳にもいかんでしょ」
川崎「…お前は… お前はどうなんだ。お前はあたしのことをどう思ってるんだ…」
八幡「…知りたいか?」
川崎「……うん」
八幡「じゃあ… 目を閉じろ」
川崎「…わかった」
川崎「……んっ」チュッ
八幡「……分かったか」
川崎「うん… でも、それズルいよ…」
八幡「……お互い様だ」
終わり
保守ありがとう
眠さが限界だから寝るわ
おつ
続きの構想があるならまた立ててくれ
乙
また立ててね
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