/⌒)__ /^-┐
{:;:;:;:;:;:;:;r‐' /:;:;:;_ノ
, -ヽ:;:;:;:;:;:;ヽ、{:;:;:/
r‐┘「 7,ニヽr‐┐└ー┘ rー┐┌─ー┐,.‐、 ,、 r──ァ 「 ̄ ̄! └──ァ /:;:;:;:;/|:;:;ヽ{:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_)
| l ̄ ヾz'ノj  ̄ ̄そ│ └‐!= =l `ー/ ^ァ-; / / ,.タ │「 ̄Z > /:;:;:;:;:/ |:;:;:;:;:}ー┐:;r‐'  ̄
ノ j‐ti iァ<くノ┐ r─‐`│ ___|__ __|r‐'′ // ,、 \ゝフ ノ└─` \ {:;:;:;:;:;L_」:;:;:;:;:|ー-┘└――ヘ
< < ィ ト、 >く ,ノ①^>│ | │ ゝ\/く_/ ヽr/ / /____ }:;:;:;:;:;:、_:;:;:;:_八:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;}
\`´jハ,ハ| ` _` ヽ-' |ハハ! , \r-ゝ 'Z/ /./´::::,――' ヽ、_}  ̄ ヽ;:;:;:;:;:, ――′
| │├‐' (二) |< (三' l⌒i⌒l (二) l⌒l l / .`ー、:ー、 z_ー、/:7-っ /_7 /:;:;:;ノ/^ー―、
l/∨ヽ┴ー─'ー─'ー'ー‐'ー─'───ー─'──ー'レ' ,――':::::ノ/:ο://:::ハ::〈./::/ _/:;:;:/ 〉:;:;:;:;:;:;:ゝ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/:;:;:/ ̄}:;:;:;:;:;:;:;:;:〉
<彡z/ ^ゝ、;:;:_」
 ̄
☆ピカチュウなどの原作に登場するポケモンは 出てきません【重要】
咲-saki-のキャラクター、または麻雀に関するオリジナルモンスターが登場します(二次ネタなども多分に含まれています)
☆スレタイにもあるとおり、須賀京太郎が主人公なので、彼が嫌いな人は回れ右
さらにライバルキャラとして副会長こと内木一太もたびたび登場するのでご注意ください
咲-saki-以外のキャラクターも少なからず登場してきます。ご了承ください。
=前スレ=
優希ちゃん「みやなヶ島のテル退治だじぇ!」(←このスレの>>182よりスタート)
【咲-saki-】京太郎「目指せ、ポケモンマスター!」【安価】
【咲-saki-】京太郎「目指せ、ポケモンマスター!」【安価】 part2
【咲-saki-】京太郎「目指せ、ポケモンマスター!」【安価】 part3
【咲-saki-】京太郎「目指せ、ポケモンマスター!」【安価】 part4
【咲-saki-】京太郎「目指せ、ポケモンマスター!」【安価】 part4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1361726247/)
【咲-saki-】京太郎「目指せ、ポケモンマスター!」【安価】 part5
【咲-saki-】京太郎「目指せ、ポケモンマスター!」【安価】 part5 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1373299788/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1384018143
☆【わかりやすい(?)このスレでのポケモンの説明】
ここで説明させてもらおう!
ポケモンとは―――ッ!
ポケットモンスターの略である!
このポケモンを題材としたゲームがとある世界で大ヒットしたことはみなさんもご存知であろう。
しかしこのリツベ地方にはみなさんの知らないポケモンがいっぱいいるのだッッ!
まずはこちらの映像をごらんいただこう
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__⌒ヽ⌒ー 、/:::::::::::/
__ f1 ´: : : : : : : : : : `: :.ヽr,:::::::::≫
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≦- っ ' 、 /: : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:::::::::.: : : : : : : : :ヽ
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\ \ | |: ::::|:::| ,x笊ミ  ̄ ̄ rテミx,-|:::l::.:: : :
\ \r-ヘ .リ\::Ⅳイ{ _ノ/ハ' {_ノ/ハ }〉|:::|:::.: : :.
、 / 〉 /::::::|:::| 弋ーシ 弋,ーシ ,.|:::|:::: : : :
\ / / \ :|:::| /// ' /// .:|:|:::: : : :.
/ / / |:::ト. r ─ ;_jl|:::|:::::::|: :|
{/ / .:::|. \ ノ イ::::| ::|::::::ハ: |
∨ 人| |> ` <:::::::/|:::从/ |ノ
\ \ | ||  ̄ ソ } 7 |/
∨ |ト /// / \
…………おわかりいただけただろうか?
なんとこの少女、ポケモンである
そう、このリツベ地方には美少女タイプと呼称されるポケモンが存在するのだ!
見た目は完全に10代の女の子ッ! 健全な青少年はもうウハウハであるッ! ホエホエであるッッ!!
――――――以上、第一回投下より抜粋
~仕様解説~
☆目的
京太郎を立派なトレーナーにするのが目的です
美少女ポケモンをかわいがって、全国(ポケモンリーグ)を目指しましょう
☆進行
1日に朝・昼・夕・夜の4回行動できます
近時の目的は明示されますが、基本的に好き勝手動けるのでいきなり8つ目のジムに挑んだりもできます(負けます)
町で選択肢が出る度に、ポケモンの点棒は全回復しています
なので回復のためにポケモンセンターに行く必要はありません
ポケモンセンターで出来るのは【ポケモンの入れ替え】【ポケモンの交換】【くつろぐ(ランダムイベント発生)】【電話をする】の4つです
☆ゲームオーバー
トレーナーとのバトルに負けてもゲームオーバーにはなりません
ゲームオーバーはないけど、行動如何によってはエンディングが変わることがあるかも?
☆安価取得
とりあえず連続取得はナシという方針で
広範囲のコンマ選択で5分以上経ってたりしたら取ってもOKです(むしろ進まないのでお願いします)
☆現在の京太郎
./\-――‐- 、
., --=7 丶 `ヽ .┏────────────────―――――┓
/, ヽ ヽ .|トレーナーカード |
∠/ / 、 、 丶 i .├────────┬────────――――┤
/ i ! l. l i. i | │ トレーナーネーム .│ 須賀 京太郎 |
/ ,/ ! ! l|| ! |、 ll ! | ヽ、 ├────────┼──────――――――┤
./_ -7 , | l ト、| |ヽ! N , 斗 r ,'_ ト--` .| トレーナーレベル...| Lv.23(中堅トレーナー) ....|
 ̄ //! ! Nヽ!\|,//l/ l/! N ,ハ !| ├────────┴────┬────―――┤
´ / ,i丶 {=== l/ == =l/ ' ノ リ | お気に入りポケモン | カ ピ |
// l i `i _/,、/ .├─────────────┼───――――┤
´ {ハ!ヽ{ ′ /!}/ ′ | 一番懐かれているポケモン | ゆうちゃー |
丶 ー ―‐ ' / |′ .├─────────────┴──―――――┤
\ / | .|◆一言コメント◆ |
__ i ー ' ! __ .| いよいよ手持ちが |
, ィ'´:.:/-‐ ´} / `Y´:.:.\ .| 美少女ポケモンだらけになってきたぜ! |
, -‐'' ´:.:./:.:.:./― - 、 ,/__ /:.:.:.:.:.:/`丶、 ┗─────────────────────┛
┏─現在の所持金───‐┓─ポケモン図鑑────┓
┏─手持ちポケモン───┬─所持アイテム───────‐┓─だいじなもの ────────┓
|1.とき Lv.18 . |モンスターボール .x13 .|スマホ(℡できる) |
|2.部長 Lv.23 . |フレンドボール .x02 .|中古のサンドバッグ(特訓経験値+3) .|
|3.カピ Lv.20 . |ダークボール .x01 .|のばら(萎れてしまった) .│
|4.しず Lv.18 . |五千点棒 x01 .|サウスバッジ(性格察知Lv.1) ..|
|5.しろみ ..Lv.21 . |一万点棒 x01 .|イーストバッジ(素早察知Lv.1) |
|6.ゆうちゃー Lv.22 . |なんでもなおし x01 .|ウエストバッジ(性格察知Lv.2) ...|
┗──────────‐┤きずぐすり x03 .| |
|もーもーミルク x01 .| |
|トレーナー応用書 x01 .| |
|蝋燭 x02 .| |
|月の石 x01 .| |
|おさげ用ゴム .x01 .| |
┗──────────────┛.──────────────‐┛
☆トレーナーレベル
いろいろなことに影響します(ポケモンの捕獲率など)
レベルと称号は取った行動によって変化します
☆お気に入りポケモン
京太郎がお気に入りなポケモンです
安価でよく選択されているポケモンが表示されます
(一番お気に入りのポケモンは交換に出すことができなくなります)
☆一番懐かれているポケモン
手持ちの中で一番なつき度が高いポケモンが表示されます
☆なつき度
ふれあいや、アイテム、トレーナー戦で勝利したポケモンが上昇します
イベントの結果や、戦闘で瀕死状態にしてしまうと下降します
なつき度が高いポケモンほど主人に心を開いてくれます
なつき度が一定値を超えたポケモンと二人きりのイベントを起こすとボーナスアイテムをゲットできます
☆現在の手持ちポケモン
. ´ ` . No.060 怜 Lv.19
. ' ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... ヽ
/ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. タイプ1/ ど く
/ ..:.:.:.:.:,ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. タイプ2/ -
,′.:.:.:.:.:.,イ |.:.:.:.:.:.:.:.:ノ i.:.|:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.
,二=- .:.厶斗 .: .:.;イトミ」.:|.:.: |:|.:.:.:.:.:.:.: ずぶとい性格
|.:.:| : ト、ハl リ.:./ jノ j人ノ|:|:.:.:.| .:.:.:. 2012/12/15 29番道路で出会った
|!八从T777T T777T jノ.:.:.:| :.:.:.i
|.:.:.:i:.:}弋ZZソ 弋ZZソ |.:.:.:.:.| .:.:.:| 点棒:19000/19000 すばやさ:22
,'.:.:.:.i:,' |.:.:.:.:.|).:.:.| ┏━━━━━━━┯━━━━━━━┓
i .:.:.:八 / .:.:.:.:!.:.|.:.| ┃ かげうち ..│. ナイトヘッド ..┃
|.:.:.:.:.:. ` : . r‐ 、 . イ .:.:.:.:/.:i:|.:.| ┠───────┼───────┨
{人.:.:.:.|.:.:.|:`≧=-r---rュ´ .:.| .:.:.:/.:j从:ノ ┃.. いのちがけ .│ どくびし .┃
\从人ノ__/リ/ ̄ ̄{从ハイ人/ ┗━━━━━━━┷━━━━━━━┛
/ / ,/ / ̄`ヽ、 □かげうち(命100/ゴ・50符1飜・先制攻撃)
/ // / ヽ ◇ナイトヘッド(命100/ゴ・レベル*200ダメージ)
特性:ぶきよう ◇いのちがけ(命100/格・自分の現在の点棒と同じダメージ・自分は“ひんし”になる)
色々と不器用。戦闘中にアイテムが使えない。 ☆どくびし(相手の場にどくびしを撒く・2度使うと効果が変化)
なつき度:★x0 進化条件:進化するが、レベル・通信交換ではない
_......._
, '":::::::::::::::::::::::::` 、
" :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、 No.030 久 Lv.23
/::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
//:::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| タイプ1/ あく
//:::::::::::::ーx/ /∧|\| ::::::::::::|::::::::::::::::| タイプ2/ -
〃|:::::::::://` \::::::::::|:::::::::|:::::|
〃 |:::::::iク,,=ミ、  ̄ ̄\|::::::::::|:::::::/:::::| きまぐれな性格
| |:::::/| l::riヘ. . ー- |:::::::/:::::/::::::/ 2012/12/31 タコスびとの塔で出会った
! |::/:::| .!_ソ ー==-、 | /:::::/::::::/
|:i:::::| ''' , , , , /::::: /::::::;/ 点棒:23000/23000 すばやさ:37(18)
.∨:八 /::::::::::イ::::::::| ┏━━━━━━━┯━━━━━━━┓
\ \ ▽ ̄ノ {::::::::::::::::|:::::::::| ┃ ミラーショット | てっぺき ┃
|\.\ ヽ- イ:::::::::::::::|:::::::::::\ ┠───────┼───────┨
.|::/:::::::::ー─、 ∨:|:::::::::|\::::::ヾヽ、 ┃ ふいうち . . . │ のしかかり .┃
r/:::::::::::::/lノ∧ ∨::::::::::| \::::|:リ. ┗━━━━━━━┷━━━━━━━┛
/ |:::::::::/ .ト、 ,__/:::::/|/ ∨\ ◇ミラーショット(命80/鋼・90符1飜・コンマ1桁が0,8,9で命中-1)
./ \/ |-──|.:::/ /∠\ ☆てっぺき(命-/鋼・防御+2)
/ |\\. .|. /∨ / / \|. □ふいうち(命100/悪・60符2飜・相手が攻撃技使用時に先制攻撃)
/ ハ. \\|. / / / | □のしかかり(命100/ノ・70符2飜・コンマ1桁が0,8,9でまひ)
特性:いたずらごころ
次のレベルまで:レベル23→24 ★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
なつき度:★x9
/〉 /〉_
//〉フ..,/ /__ No.018 翼カピバラ Lv.20
//∠-‐'  ̄ /
// フ タイプ1/ じめん
// , ´ .タイプ2/ ひこう
/ / ∠,
/ .; , ' まじめな性格
/ { , ' 昔、京太郎が拾ってきたポケモン
〈. 丨 t
、 l レ 点棒:20000/20000 すばやさ:56
}_ -| /- _ ┏━━━━━━━┯━━━━━━━┓
/^r'´ ソ /´ ` ヽ、 ┃ とっしん | あなをほる ..┃
/ '_, ┐ 、 ┠───────┼───────┨
/ ノ l .┃ . つばさでうつ │ ずつき .┃
, .┗━━━━━━━┷━━━━━━━┛
/ ● , □とっしん(命90/ノ・40符3飜・自分も少しダメージ)
ノ :;:; _ / .□あなをほる(命100/地・30符3飜・1ターン地に潜る)
( __, /´ ゞ、 / □つばさでうつ(命100/飛・40符2飜)
` ー --- ' ´ \ \ l 7 ./ □ずつき(命100/ノ・50符2飜・コンマ1桁が0,8,9でひるみ)
` 、_`、 | .し′
`l__ノ ボーナス:やわらかいすな(地面タイプの攻撃力アップ:*1.1倍)
特性:きけんよち
または一撃必殺の技を覚えている時に身震いする
次のレベルまで:レベル20→21 ★★★★★★☆☆☆☆
なつき度:★x15
__
. : :´: : : : : : : : :`: . No.002 穏乃 Lv.18
/: : : : : : : : : : : : : : : : \
.´: :/: /: : : :∧: : :ヽ: : : : : ヽ タイプ1/かくとう
/: : / : :/ : : : / ヽ : : ヽ: : :',: :ハ タイプ2/ほのお
/: : :,': : /: : : /,′ }:i: : : !: : : i: : :';\
': !: : !: _ハ:{: : ハ! }ハ: :_:レ: :}}: : : ! : ヽ ようきな性格
{:i: : :{: :/Tニヽ {! jイ:ノハハハノ : !:}: :ヽ:ヽ 2012/12/25 31番道路で出会った
i:ハ: :ハ: i/ん:ハ` ゙ん:ハヽi: :i :ハ}i: : : ヽヽ
iハ: ハゝ 辷ソ 辷ソ "ハ:レ: ノ: : : : ヽ:ヽ 点棒:18000/18000 すばやさ:43
/人 ! ' /.ィ:}: : : : : : : ハ:.} ┏━━━━━━━┯━━━━━━━┓
{:{ ', "" r――┐ "" ′V}: : : : : : : } }:} .┃ かえんぐるま.....| けたぐり .┃
{:{ ゝ, ヽ ノ イ ∧: : : : : : :/:/ ..┠───────┼───────┨
,ヾく: ̄::i:::::ェ- --ェ彡!: ̄::::ハ}: : : : : // ┃...からてチョップ...│ .でんこうせっか..┃
. /:::i:::::::::::::ヽ\::YY:/:丿::::::::´::ハ} : : : // ┗━━━━━━━┷━━━━━━━┛
/:::::::へ┐::::::\:::l l::::/::::::::::::::::j:::V : ノ □かえんぐるま(命100/炎・40符2飜・コンマ1桁が9でやけど・こおり状態を解除できる)
ノ:::/ヽ‐二>、:::::::::`:l l:´:::::::::::::::::::V:::::Vノ □けたぐり(命100/格・相手の『おもち』の大きさで威力が決まる・美少女タイプ以外に効果が無い)
ノ::ィ::ヽ::`<´,.)::::::::::::l l::::::::::::::::::::::::!:::::::ハ □からてチョップ(命100/格・30符2飜・急所率+1)
/::/:::\:ヽヽ:::フ::::::::::::::l l::::::::::::::::::::::::}::::::::::ヽ □でんこうせっか(命100/ノ・50符1飜・先制攻撃)
. /:ノ::::::::::::::::ー:Y:::::::::::::::::! !:::::::::::::::::::::::j:::::::i::::::ヽ
. /::/:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::l l:::::::::::::::::::::::/:::::::i:::::::::ヽ ボーナス:攻撃+1(+10符)
特性:はりきり
そのかわり物理攻撃の技の威力が【+1飜】される。
(連続攻撃には適用されない)
次のレベルまで:レベル18→19 ★★★★★★★★☆
なつき度:★x9
//ア / / イ :ト、 \ \ \ \ No.103 シロ Lv.21
. // / / / | | \ \ \ \ \
. /′i / /i | │ \ `ヽ `ー- 、 Y⌒ヽ} タイプ1/エスパー
{ | ,:イ :ハ`¨´`T´ | 、 \ト、 ヽ `ー- 、 \_ } タイプ2/ -
| | | ト、ハ≫=zzz、 ! `¨´`¨´`¨´`¨´ | |\ ヽ`ヽノ\
. 人 | | | 代 { __} \| ィ=- ..,,__\ト、 j │ \ } \ おとなしい性格
\! 〉、 ! :. 乂_フ ´下¨¨“_卞ゝ jイ ノ ヽ ノ i 2012/12/17 30番道路で出会った
/ ヽ ハ 弋 `フ ノ j/`ヽ j/ |
. / / / :. , `¨¨´ ノ ト、 ト、 } 点棒:21000/21000 すばやさ:48
i | i :从 / ト、 | ヽ. ; } / ┏━━━━━━━┯━━━━━━━┓
l 人 ト、 ト、 _ rー-イ イ ! \ ! } / j/ ┃ ねんりき ..│ あくび .┃
∨ \! ∨V .> ` イ {ス人jヽノ jノ jノ j/ ┠───────┼───────┨
, ´∠ニニ>、 _ ... イ / \ ┃ まもる │ ねむる ┃
/ /ニニニニニ7 λ / /入 ┗━━━━━━━┷━━━━━━━┛
/ {ニニニニニ7/「八. / //二\ ◇ねんりき(命100/エ・30符2飜・コンマ1桁が9でこんらん)
特性:なまけ ☆あくび(1ターン後に相手を眠らせる)
2ターンに1度、なまけて行動しない ☆まもる(先制で絶対防御・使用毎に成功率低下)
点棒が半分以下になると発動しなくなる ☆ねむる(点棒全回復+状態異常回復・2ターンの間眠り状態)
なつき度:★x9
/: : : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : ヘ No.010 宥 Lv.22
. /. : : : : : :/: /: : : : : : /: : : : :',: : : : : : : : : |ヘ : : : : : : : : : : : : : ヘ
l : : : : : : :{: :|: : : : : : /: : : : : : l: : : : : : : : |ヘ : : : : : : : : : : : : : :ヘ タイプ1/ く さ
. { : : : : : : :|: :|: : : : : : l: : : : : : :.}: : : : : : : : :.l | : : : : : : : : : : : : : : ヘ タイプ2/ -
i: : : : : : : :|: :|: : : : : : |: : : : : : /: : : : : : : : : } |: : : : : : |: : : : : : : |ハ
| : : : : : : .|:/|.: : : : :ム: : -‐:/´/ |: : : /: / |ヘ/|: : : :}: : : : : : : } | 2012/12/05 アチガタウンで出会った
| : : : : : : :|:/|.: : : : : :|: : :/ |:/ /: :/j / |: :/ | `ト、| : : :|: /| }
{ : : : : : : :レ|: : : : : : |/r=ニ示心 / ===、 |/: : : : |: / |/ 点棒:22000/22000 すばやさ:33
. l : : : : : :|_」: : : : : :| /{ {::::::j::::| ∥::}:::ト、/: : : : 〃 / .┏━━━━━━━┯━━━━━━━┓
', : : : : : :|´`l: : : : : :.|《 っ ノ::::ノ {っJ::::} 》: 孑 ´ | ┃ メガドレイン ..│ はっぱ カッター ┃
. ∧ : : : : :| |: : : : : :.| ≧ ≦ _ ─ _≧≦ i : : : : | ┠───────┼───────┨
. /: :V: : : :∧ |:-- へ、 _ -‐//////////////‐- /_: ,、: :| ┃ ニトロチャージ │ こうごうせい ┃
ム、 V: : : : -‐ 、 ヽ、 ̄|//////////////////////ヽ 、`‐-、 .┗━━━━━━━┷━━━━━━━┛
ヽ \: 」 、 \ ヽ |/////////////////////// > }ヽ ヽ ◇メガドレイン(命100/草・50符1飜・ダメージ1/2の点棒回復)
/ \ \ | |/////////////////////// { / } | } □はっぱカッター(命90/草・70符1飜・急所率+1)
/ ー 、 ヘ ヘ | //////////////////////// レ/ / / /- 、 .□ニトロチャージ(命100/炎・30符2飜・素早さ+1)
. -‐/////// \ \ }/ //////////////////////////{ / ///////\ .☆こうごうせい(現在の点棒と同じ分、点棒が回復)
/////////////\ ヽ| /////////////////////////// {_////////////ヽ
炎タイプの技を受けた時、ダメージを無効化する
さらにその戦闘中、炎タイプの技を一致扱いにする 進化条件:レベルアップ
次のレベルまで:レベル22→23 ★★★★☆☆☆☆☆☆☆
なつき度:★x16
☆ボックスに預けているポケモン
No.023 エトペン Lv.8 .水/氷 (なつき度:★x11)
進化条件:
┌─進化形1:Lv.18にレベルアップ
エトペン┼─進化形2:なつき度★x12以下で通信交換
└─進化形3:なつき度★x13以上で通信交換
No.086 煌 Lv.17 岩/地 (なつき度:★x10)
進化条件:進化しない
No.044 モモ . Lv.15 霊/- (なつき度:★x5)
進化条件:進化しない
No.035 智紀 Lv.18 電/-
進化条件:進化しない
☆預けているポケモン
研究所に預けているポケモンは一日毎に経験値が+1されます(日数が素数の場合+2)
ここでレベルアップし、技を覚えた場合、右下にある技が消されてしまいます
☆戦闘
名のあるトレーナー相手には戦闘が発生します。
技を指示して勝利を掴みましょう。
【戦闘は第六世代(XY)の仕様を採用しています】
戦闘を簡略化するに当たり、ポケモンバトルと麻雀の要素を組み合わせた仕様になっています。
\,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从_人_人从_人_人从_人/
< >
< 細かい仕様が盛りだくさんなので基本読み飛ばしてOK! >
< >
/W⌒YW⌒YW⌒WY⌒YW⌒WY⌒YW⌒WY⌒YW⌒WY⌒\
技ごとに○符・○飜が決まっており、タイプ一致や効果抜群・半減で符、または飜数が上下します。
例:□はたく(命100/ノ・50符1飜)
※省略してある文字は(命中100/ノーマルタイプの技)という意味です
※技の前の記号は(□=物理 ◇=特殊 ☆=変化)を表します
この技を選択した場合、選択した安価のコンマ一桁が6以上なら【符が10上がる】
技のタイプがポケモンのタイプと一致していた場合、親の得点表を参照します
そこから参照した値に【1.レベル】を掛けた値が与えるダメージになります(十の位以下は五捨六入)
(例:Lv.15のポケモンがタイプ一致で50符1飜の技を使ったとき:2400*1.15=2800ダメージ)
技が相手に効果抜群だった場合、【1飜アップ】、4倍弱点なら【2飜アップ】
効果いまひとつだった場合、【1飜ダウン】or【30符ダウン】(1飜の場合)、
1/4なら【2飜ダウン】or【1飜30符ダウン】(2飜の場合)or【60符ダウン】(1飜の場合)
選択したコンマが奇数ぞろ目だった場合、急所に当たって【2飜アップ】となります。
急所率一段階アップでぞろ目、二段階アップでぞろ目&奇数ぞろ目-1の値、
三段階アップでぞろ目&ぞろ目-1の値、四段階アップでぞろ目&ぞろ目±1の値が急所判定になります。
命中率が100未満の技は外れることがあります。
命中90=安価の十の位と一の位を足して10の時(91%)
命中80=安価の十の位と一の位を足して9,10の時(81%)
命中70=安価の十の位と一の位を足して9,10,11の時(72%)
命中60=安価の十の位と一の位を足して8,9,10,11の時(63%)
命中50=安価の十の位と一の位を足して8,9,10,11,12の時(57%)
命中40=安価の十の位と一の位を足して7,8,9,10,11,12の時(49%)
命中30=安価の十の位と一の位を足して7,8,9,10,11,12,13の時(43%)
命中20=安価の十の位と一の位を足して6,7,8,9,10,11,12,13の時(37%)
命中10=安価の十の位と一の位を足して6,7,8,9,10,11,12,13,14の時(32%)
命中00=安価の十の位と一の位を足して5,6,7,8,9,10,11,12,13,14の時(26%)
命中率一段階ダウン、相手の回避率一段階アップで、全ての技の命中率が10下がります。
命中率一段階アップ、相手の回避率一段階ダウンで、全ての技の命中率が10上がります。
戦闘中に上げられる攻撃・防御・特攻・特防の効果は以下の通り
攻撃・特攻 防御・特防
-6 2飜ダウン +6
-5 20符1飜ダウン +5
-4 10符1飜ダウン +4
-3 1飜ダウン +3
-2 20符ダウン .+2
-1 10符ダウン .+1
+1 10符アップ ..-1
+2 20符アップ ..-2
+3 1飜アップ -3
+4 10符1飜アップ -4
+5 20符1飜アップ -5
+6 2飜アップ -6
いくら防御を+6にしても、相手が特殊攻撃の技を使ってきたら補正は働きません。
満貫以上の場合、30符以下で1飜ダウン、70符以上で1飜アップ、100符以上で2飜アップとなります
ようするに5飜70符なら6飜扱いで跳満ダメージになります
10符ダウン時、30符○飜の技は例外的に5符ダウンで25符になります(1飜を除く)
20符ダウン時、30符○飜の技は例外的に10符ダウンで20符になります(1飜を除く)
最低点の1000から10符ダウンで500、20符ダウンで最低ダメージの300になります
タイプ一致の場合、1500から10符ダウンで1000、20符ダウンで500になります
すばやさに関しては、本家の計算式を流用します。
☆状態異常
【!】基本的に状態異常は複合しません(例外アリ)
【どく】:毎ターン最大点棒の1/16ダメージを受けます(十の位以下は五捨六入)
【もうどく】:毎ターン最大点棒の1/8ダメージを受けます(十の位以下は五捨六入)
【まひ】:素早さが1/4になり、確率で行動できなくなることがあります
【やけど】:物理攻撃のダメージ計算が【ダメージ*(1.レベル-0.5)】になり、毎ターン最大HPの1/16ダメージを受けます(十の位以下は五捨六入)
【ねむり】:行動ができなくなります。眠ってから2ターン目で30%、3ターン目で60%、4ターン目で必ず起きます。
【こおり】:行動ができなくなります。凍ってから2ターン目で20%、3ターン目で50%、4ターン目で必ず溶けます。
【こんらん】:行動時、50%の確率で自分を攻撃します。2ターン目で30%、3ターン目で60%、4ターン目で必ず治ります。他の状態異常と複合します。
混乱ダメージはタイプ一致40符1飜を基本とします。
☆ポケモンの種族タイプ
物質タイプは獣タイプに強く、獣タイプは全ての美少女タイプに強く、
ノーマルタイプの美少女ポケモンのみ物質タイプに強いです。
戦闘では種族タイプが有利なほうの攻撃に【+1飜】のボーナスがつきます
種族が複数ある場合、攻撃にボーナスがつくだけで、守りには関係しません
例:「物質・獣」ならば、獣と美少女に特攻を持ちますが、物質とノーマルタイプの美少女に特攻を受けます
ノーマルタイプのポケモンは特攻を受けません
☆ステータス
ポケモンのレベル×1000が点棒になります。
すばやさはレベルと種族値(マスクデータ)と個体値で本家と同じ計算をして出しています。
努力値は管理が到底できそうにないので、個体値にその役割をまかせています。
☆ポケモンの捕獲
「町を移動する」or「ポケモンを探しにいく」で起こることがあるイベントです
ポケモンごとに「捕まえやすさ」という数値が決まっており、○○は捕まえやすい、○○は捕まえにくいといったことがあります
モンスターボールや、スーパーボールなどといった捕獲用アイテムを所持していないとゲットできません。
出現ポケモンは【手持ちの平均レベル】で出現します(小数点以下は五捨六入)
ただし一部のポケモンは出現するレベルが決まっているので適用されません
ちなみに野生の美少女ポケモンは、倒してしまうと【2度と現れなくなる】ので注意して点棒を減らしてください。
☆ポケモンの進化
一部のポケモンは一定の条件を満たすと進化します
詳細な条件はボックスに一定期間預けることで判明します
アイテム・通信進化以外の進化は、【進化の予兆があったレスから2分以内に2人以上“b”を書き込む】とキャンセルできます
☆ライバルについて
2人いるライバル(内木一太・片岡優希)は突然現れて勝負を仕掛けてきたり、イベントを起こします
ライバルが特定のポケモンを捕まえようとするイベントは、ほぼ【期間限定】なので、見つけたら阻止することもできます
(しかしライバルの手持ちが増えることは止められないので、時には取捨選択を迫られることもあるでしょう)
ライバルのイベントには、町の行動で(★)マークが付きます
どちらのライバルか、見分けはつきません
マークが2個以上あった場合、どちらも同じライバルのイベントか、違うライバルのイベントの可能性もあります
☆フレンドリィショップへ行くには
町に入った時に自動的に訪れるか否か選択するようにしました。
☆以上の仕様は突然変更になったりしますので、ご了承ください
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
★┌──────────────────────┐☆
☆│=今回変更された部分= │★
★│1.戦闘の仕様を第6世代に変更 │☆
☆│2.預けているポケモンの項を追加 │★
★│3.フレンドリィショップの仕様変更 │☆
☆└──────────────────────┘★
☆町行動用テンプレ
(※町を移動する際に【1A+】のように“+”を付けると、元の町に引き返します)
(※“ポケモンとふれあう”は1体or2体のポケモン指定、Cの場合はさらになにをするかも追記してください)
(※ただし2体指定した場合、獲得経験値・なつき度は少なくなります)
(※“アイテムを使用”は行動を消費しないので、他の選択肢と一緒に選んでください)
(※複数個持っていれば複数指定できます)
(※選択肢のあとにポケモンを指定すると、そのポケモンを先頭にできます)
(※“ポケモンとふれあう”の場合、指定したポケモンが先頭になります。2匹の場合、先に書かれたほうが先頭です)
☆京太郎の知り合い達(友好度順)
★優希ちゃん(ライバル)
京太郎の幼馴染。元気っ子。タコス大好き。
エースポケモン:憧
★内木一太(ライバル)
京太郎のライバル。メガネ男子。強さを求めているが…………
エースポケモン:玄
★赤土晴絵(ポケモン博士)
京太郎たちを送り出したリツベ地方を代表するポケモン博士。
エースポケモン:灼
★ソネザキ マサキ(ポケモンオタク)
ヒメマツにいるポケモン大好きオタク。美少女ポケモン以外ももちろん好き。
エースポケモン:由子
★小走やえ(ポケモントレーナー)
トレーナーの先輩として後輩の道を示すことを生き甲斐としている。
エースポケモン:初瀬
★大沼秋一郎(ポケモン博士)
ポケモン界にその人ありと言われるポケモン博士。
エースポケモン:なし
★研究員A(研究員)
ブンケの遺跡を調べている研究員の1人。
エースポケモン:イーソー
★スネーク(ポケモントレーナー)
謎の男。SOA団を追っている。
エースポケモン:菫
★大星淡(?)
伝説ハンター(自称)。伝説のポケモンを探している。
エースポケモン:なし
☆リツベ地方・ポケモン図鑑
みつけた数:38 つかまえた数:14
┌──┬─────┬────┬────┬─────┰──┬─────┬────┬────┬─────┐
│No. |Name ...|タイプ1 .│タイプ2 .|特性 ┃No. |Name ...|タイプ1 .│タイプ2 .|特性 |
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│001. |しず .|かくとう | - |やるき .┃011. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│002. |穏乃 |かくとう |ほのお ..|はりきり .....┃012. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│003. |?????|????|????|?????┃013. |灼 |????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│004. |アコ |でんき | - |?????┃014. |イーピン .|ノーマル .| - |?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│005. |?????|????|????|?????┃015. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│006. |クロ |ノーマル .| - |正義の心 ┃016. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│007. |?????|????|????|?????┃017. |カピバラ .|じめん | - |はやあし |
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│008. |?????|????|????|?????┃018. |翼カピバラ .|じめん |ひこう .|きけんよち .|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│009. |ユウ ..|くさ | - |もらい火 ....┃019. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│010. |宥 |くさ | - |もらい火 ....┃020. |?????|????|????|?????|
└──┴─────┴────┴────┴─────┸──┴─────┴────┴────┴─────┘
┌──┬─────┬────┬────┬─────┰──┬─────┬────┬────┬─────┐
│No. |Name ...|タイプ1 .│タイプ2 .|特性 ┃No. |Name ...|タイプ1 .│タイプ2 .|特性 |
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│021. |?????|????|????|?????┃031. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│022. |?????|????|????|?????┃032. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│023. |エトペン |みず |こおり .|アイスボディ ┃033. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│024. |?????|????|????|?????┃034. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│025. |?????|????|????|?????┃035. |智紀 |でんき | - |ダウンロード......|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│026. |?????|????|????|?????┃036. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│027. |タコスびと .|くさ | - |にげあし ┃037. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│028. |セアミィ .|ノーマル .|じめん |だっぴ ┃038. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│029. |ロッカー .....|あく .|はがね |がんじょう .┃039. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│030. |久 |あく .| - |いたずら心 ┃040. |?????|????|????|?????|
└──┴─────┴────┴────┴─────┸──┴─────┴────┴────┴─────┘
┌──┬─────┬────┬────┬─────┰──┬─────┬────┬────┬─────┐
│No. |Name ...|タイプ1 .│タイプ2 .|特性 ┃No. |Name ...|タイプ1 .│タイプ2 .|特性 |
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│041. |華菜 |????|????|?????┃051. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│042. |?????|????|????|?????┃052. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│043. |?????|????|????|?????┃053. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│044. |モモ .|ゴースト | - |フィルター .┃054. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│045. |?????|????|????|?????┃055. |上柿 |どく .| - |天のめぐみ.|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│046. |?????|????|????|?????┃056. |菫 |こおり .| - |スナイパー . |
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│047. |?????|????|????|?????┃057. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│048. |イーソー .|ノーマル .|ひこう .|ちどりあし . ┃058. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│049. |?????|????|????|?????┃059. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│050. |数絵 |エスパー |いわ |スロースタート.....┃060. |怜 |どく .| - |ぶきよう .|
└──┴─────┴────┴────┴─────┸──┴─────┴────┴────┴─────┘
┌──┬─────┬────┬────┬─────┰──┬─────┬────┬────┬─────┐
│No. |Name ...|タイプ1 .│タイプ2 .|特性 ┃No. |Name ...|タイプ1 .│タイプ2 .|特性 |
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│061. |?????|????|????|?????┃071. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│062. |?????|????|????|?????┃072. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│063. |?????|????|????|?????┃073. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│064. |?????|????|????|?????┃074. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│065. |?????|????|????|?????┃075. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│066. |漫 |????|????|?????┃076. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│067. |由子 |????|????|?????┃077. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│068. |洋榎 |ほのお ..| - |自信過剰 ┃078. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│069. |絹恵 |かくとう | - |はとむね ...┃079. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│070. |恭子 |じめん | - |きけんよち .┃080. |?????|????|????|?????|
└──┴─────┴────┴────┴─────┸──┴─────┴────┴────┴─────┘
┌──┬─────┬────┬────┬─────┰──┬─────┬────┬────┬─────┐
│No. |Name ...|タイプ1 .│タイプ2 .|特性 ┃No. |Name ...|タイプ1 .│タイプ2 .|特性 |
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│081. |?????|????|????|?????┃091. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│082. |?????|????|????|?????┃092. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│083. |?????|????|????|?????┃093. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│084. |?????|????|????|?????┃094. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│085. |ウマ .|????|????|?????┃095. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│086. |煌 |いわ |じめん |精神力 ┃096. |初瀬 |????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│087. |?????|????|????|?????┃097. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│088. |?????|????|????|?????┃098. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│089. |?????|????|????|?????┃099. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│090. |?????|????|????|?????┃100. |?????|????|????|?????|
└──┴─────┴────┴────┴─────┸──┴─────┴────┴────┴─────┘
┌──┬─────┬────┬────┬─────┰──┬─────┬────┬────┬─────┐
│No. |Name ...|タイプ1 .│タイプ2 .|特性 ┃No. |Name ...|タイプ1 .│タイプ2 .|特性 |
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│101. |?????|????|????|?????┃111. |千鳥 |????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│102. |?????|????|????|?????┃112. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│103. |シロ .|エスパー | - |なまけ ┃113. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│104. |?????|????|????|?????┃114. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│105. |?????|????|????|?????┃115. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│106. |?????|????|????|?????┃116. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│107. |?????|????|????|?????┃117. |イーワン ....|ノーマル .| - |ぼうじん .....|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│108. |?????|????|????|?????┃118. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│109. |?????|????|????|?????┃119. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│110. |?????|????|????|?????┃120. |?????|????|????|?????|
└──┴─────┴────┴────┴─────┸──┴─────┴────┴────┴─────┘
┌──┬─────┬────┬────┬─────┰──┬─────┬────┬────┬─────┐
│No. |Name ...|タイプ1 .│タイプ2 .|特性 ┃No. |Name ...|タイプ1 .│タイプ2 .|特性 |
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│121. |?????|????|????|?????┃131. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│122. |?????|????|????|?????┃132. |タヌティー |ノーマル .|くさ |ふみん |
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│123. |?????|????|????|?????┃133. |イッポンバ |..ノーマル .|いわ |ノーマルスキン....|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│124. |?????|????|????|?????┃134. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│125. |?????|????|????|?????┃135. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│126. |白 |いわ | - |がんじょう .┃136. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│127. |?????|????|????|?????┃137. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│128. |?????|????|????|?????┃138. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│129. |エビフライ . |ほのお ..|みず |もうか .┃139. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│130. |?????|????|????|?????┃140. |?????|????|????|?????|
└──┴─────┴────┴────┴─────┸──┴─────┴────┴────┴─────┘
┌──┬─────┬────┬────┬─────┰──┬─────┬────┬────┬─────┐
│No. |Name ...|タイプ1 .│タイプ2 .|特性 ┃No. |Name ...|タイプ1 .│タイプ2 .|特性 |
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┼─────┼────┼────┼─────┤
│141. |?????|????|????|?????┃151. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────╂──┴─────┴────┴────┴─────┘
│142. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────┤
│143. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────┤
│144. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────┤
│145. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────┤
│146. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────┤
│147. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────┤
│148. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────┤
│149. |?????|????|????|?????|
├──┼─────┼────┼────┼─────┤
│150. |?????|????|????|?????|
└──┴─────┴────┴────┴─────┘
テンプレおわり
XYで新特性出たし、まだ未登場の一部ポケモンは
XYで新登場した特性に変更する可能性するのもアリですね
ではでは、今スレでもよろしくお願いします!
立て乙!
あ、いろいろ考えてたら日本語おかしい
変更するのもアリですね~が正しいってことで;
スレ立て乙です
前スレまだちょっと残ってるけど、今回も1000取ったキャラにイベント発生?
立て乙ー
乙です
立て乙
ミラクル交換でもらった海外フォッコで国際孵化してたらHCDS色フォッコ生まれたぜ
ミラクルで3連続メラルバなんだが
解っていた事だけど、ガコンガコンしたりする無機物なのに妙に可愛かったロッカーとはお別れか・・・
前スレ1000はしろみですね、ふむふむ。
それでは短いですがやってきます。
>>前スレ967
5D 部長
京太郎「そういえばこんなアイテムが……あったっけ~」 ゴソゴソ
久「…………?」
京太郎「おさげ用ゴム!」
久「おさげ用ゴム?」
京太郎「一週間ぐらい前にフレンドリィショップで買ったんですよ。誰かにプレゼントしようと思って」
久「ぷ、ぷ、プレゼント!?」
京太郎「なんか部長のこと見てたら、これすっごい似合いそうだなって思ったんで」
京太郎「プレゼントします!」
久「………………」
京太郎「…………どうしたんすか? 部長?」
久「ちょ、ちょっといいかしら(汗」
京太郎「はい?」
ギィィ バタン
京太郎「…………えっ」
京太郎(ロッカーに引きこもったーーーー!! なんでェェェーーーー!?)
~ロッカーの中~
久(やばいやばいやばいやばい!)
久(待ち望んでた展開だけど、急過ぎるわ……!)
久(対応を全然考えてなかった……! 変な顔してなかったわよね……?)
久「はぁ……ふぅ……」(深呼吸)
久(ずっと羨ましかった。みんな京t……ご主人様に好くしてもらってて)
久(私なんかコミュニケーション取れてなかったから、どうしても仲良くする機会が少なかった)
久(……落ち着くのよ。落ち着いて、素直に嬉しいと伝える……!)
久(それが今一番良い選択肢なんだから!)
久(…………できるかどうかは別として)
~外~
ギィィ
京太郎「あ、出てきた」
久「突然引きこもってごめんなさい。ちょっと驚いちゃって」
京太郎「ああ、よかった。付けてみてくださいよ」
久「ええ、ありがとう」
久(ちゃんとできるじゃない、私ったら)
かわいい
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::;/:::::::::::::ヾ::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::;//::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::゙,
/:::::::::::::::::::::::::::::;/ lVi::::::i::::::::ハ::::::::ミ:::::::::::::::ハ
/":::::/:::::::::::;/ \ゝVi:::::::::::::::i::::::::::::::::l
/;イ::::/::_:;:-;;-- 、 , -──-\:::::::::::l::::::::::::::::|
〃|:::/:::::::〃___ - - ___ ∨:::::::|:::::::::::::::l
|l |:/::::::::y";x==、 ,,:=;==ミ;、 Y;::::::}:::::::::::::::|
|| |l:::::::∧《 7c:::::i` '"ic:::::::::i ヾ;|:::y':::::::::::::::| 「どう? 似合うかしら」
l| .l::::::/:::i.ヽゝ::::o! V::::oソ ,/"!/:::::::::::::::::|
l' .|:::::i:::::::i `ー" ー " ' ,イ::::::::::::::::::|
|i:::|::::::::l "" ' "" /::::::::::::::::::::::|
|l:::|:::::::::l ___ /:::::::::::::::::::::::::::|
!N:::::::::ヽ ‘、_ ノ {:::::::::::::::::::::::::::/
\:::::::`> . ,ゝ::::::::::::::::::::::/
`ー==> 、 . " |\:::::::::::/
/:::::::::::| |  ̄ | /==ヘ
/::::::::::::::!-'! ト/::::::::::\
〃::::::::::::::::::{ \ Y:::::::::::::::::::\
_, -‐=|:::::::::::::::::::::::\ \ l;::::::::::::::::::::::::ヽ、
/ヘ \ \::::::::::::::::::::::::ヽ、 \ー 、 ,ヘ、:::::::::::::::::::::〉i
京太郎「っっっフハぁぁっ!?」
京太郎「うぇへへへへ……」 デレェェェーー
久(!?)
久「なっ……何よその顔(汗」
京太郎「いあぁぁ……似合いますなぁと思いましてぇぇぇ」
久「うわぁ……鼻の下延びすぎ……」
京太郎「ドン引きしないでくださいよ!」
久「こんな男をご主人様とか呼ばなくちゃいけないなんて……」 ハァ
久(……う。……今のはちょっとナシだったかな。ついあんな反応しちゃったけど……)
久(あぁ、もうバカバカバカ! どうして素直にありがとうって言えないのかしら!)
久(いやでも……あの反応にデレっとするのもどうかと思うし、これは向こうに非が……)
京太郎「まぁまぁ! 俺がキモくなるほど、似合ってたってことですから!」
久「!」
久「そ、そう……? …………私、綺麗?」
京太郎「綺麗というか……かわいい系?」
久「かわ……/// わ、悪い気はしないわ」
久「……あ……ぁりがとね……プレゼント」 ボソッ
久(言えた!)
京太郎「えっ、なにか言いました?」
久(ちょっと!)
久「むむ……なんでもない!」 ツン!!
京太郎「え、えぇ~!?」
久(馬鹿! この……難聴!)
久(……いやでも、ちょっと声小さかったかもだけど……)
京太郎(何を伝えたかったんだろう)
京太郎(もにょもにょ言っててかわいかったけど……)
☆部長は“おさげ用ゴム”を装備した!
ボーナス効果:やる気が上がる(急所率+1)
前スレ988
4A とき しず
京太郎「ジム戦前だし、特訓特訓!!」
穏乃「やっほーーーー!!」
怜「え、ウチもなん!? さっきやったばっかり……」
京太郎「二人はみんなより少しレベルが低いからな」
京太郎「もうちょっと強くしてからジム戦に挑みたいんだ」
怜「むむ……確かに今回はセンリヤマやし……ウチも強くなっときたいけど……」
穏乃「いつのまにか私が一番レベル低いんだよね。悔しいな」
穏乃「進化した時は、パーティの中で2番目だったのに!」
京太郎「すまんすまん。しずは強いからどうしても他の子を鍛えちゃうんだよな」
穏乃「もっと強くなりたい!」
怜「贅沢やで、しず。ウチみたいな子もおるんに」
穏乃「でも、強くなって良い所見せたいですし!」
怜「それは…………せやなぁ……」
京太郎「しずは具体的にどれぐらい強くなりたいんだ?」
穏乃「世界で一番強くなりたい!」
京太郎「じゃあ……プロレスでもやる?」
穏乃「なんで!?」
1.京太郎とトレーニングする(経験値+8 とき+4/しず+4)
2.サンドバッグでトレーニングさせる(経験値+9 とき+4/しず+5)
3.サンドバッグ+京太郎でトレーニング(経験値+11・コンマ偶数できずぐすり消費 とき+5/しず+6)
4.ポケモン同士を戦わせる(獲得経験値 とき+8/しず+4)
>>34
強い(確信)
3
コンマ運とはいえ毎回キズぐすり消耗してるような
>>34
3 偶数
京太郎「よし、ここで区切りつけておくか」
穏乃「大丈夫、京太郎? さっきの……」
京太郎「大丈夫、大丈夫。きずぐすりでなんとかなるさ」
怜「そんなこと言うても……さっきも怪我させてもーたし……」
穏乃「そうだよ。京太郎が痛い思いしてるんだし……なるべく怪我させないようにした方が……」
京太郎「バカ、俺はトレーナーだぜ。遠慮してどうする」
京太郎「みんなの責任は俺が取る。本気でトレーニングして、強くなってほしい」
怜「きょーたろ……」
穏乃「……わかった。でも本当に無理しないでね」
怜「せや。なんかの間違いで死んでもうたら……」
京太郎「大丈夫だ。きずぐすりで……」
怜穏「「それはさすがに無理」」
京太郎「あぁ……うん」
プシューーー
京太郎「あー効くぅぅぅ」
怜「ほれ、しず。ぷっしゅー」
穏乃「ひゃあ! や、やったな~~!」 バシッ
怜「奪われたっ」
穏乃「おかえしっ!」 プシュッ プシュッ
怜「んっ/// ……ひっ/// ……こ、この~」
京太郎「お薬で遊ばないの!!」」
☆京太郎がちょっぴり強くなった!
☆ときは経験値5を獲得!(次のレベルまで:レベル19→20 ★★★★★★★★☆☆)
☆しずは経験値6を獲得!
しずのレベルが19に上がった! (次のレベルまで:レベル19→20 ★★★★★☆☆☆☆☆)
点棒:18000→19000 すばやさ:43→45
☆きずぐすりが1つなくなりました(残り:2)
―――23日目 夕 の行動が終わりました
―――23日目 夜
京太郎「もう夜だ」
穏乃「今日は久々に戦闘に加われてよかったよ」
怜「ウチの出番はなかったけどなー」 プップー
京太郎「ポケモンバトルは臨機応変だからな。たまたまときの出番がなかっただけさ」
怜「つ、次は出してな!」
穏乃「私も!」
京太郎(二人ともやる気があって嬉しいなぁ)
=手持ちポケモン=
1.しず Lv.19 闘/炎 19000/19000 ★x9
2.とき Lv.19 毒/- 19000/19000 ★x0
3.部長 Lv.23 悪/- 23000/23000 ★x9
4.カピ Lv.20 地/飛 20000/20000 ★x15
5.しろみ ..Lv.21 超/- 21000/21000 ★x9
現在の所持金:12660円
~センリヤマシティ~
1.施設を利用する
└1A:ポケモンセンター
2.町の中を移動
├2A:ポケモンジム
├2B:焼けた塔
└2C:オーヌマ博士の別荘
3.ポケモンとふれあう
├3A:レベルアップ特訓
├3B:すばやさ特訓
└3C:遊ぶ(なつき度アップ)
4.アイテム使用
├4A:もーもーミルク(誰に使うかも指定)
├4B:トレーナー応用書
└4C:月の石x1(誰に使うかも指定)
注意書きは>>11参照
>>38
3Aとき
今のところ特に急ぎのイベントは無いみたいだし
そろそろエトペン引き出して進化させてみるのもいいかもな
ジムに行ったらまた何かありそうだし
>>38
3A とき
京太郎「じゃあ、しず。今日はもうボールに戻って」
穏乃「はーい。おやすみっ、京太郎!」
京太郎「おやすみ!」
シュー ポフンッ
怜「じゃ、ウチもおやす……」
京太郎「あ、ときはまだ残って」
怜「…………へ?」
京太郎「夜のトレーニングが始まるぜ!」
怜「な、なんやってーーーー!?」
京太郎「そんなMMR風に叫ばれましても」
怜「いくら朝のバトルに出んかった言うても、昼からずっとやで!? ずっと特訓やで!?」
京太郎「ときには……強くなってほしいんだ……!」
怜「う、ウチさすがに耐え切れへんよ……病弱やし……」
京太郎「………………」
京太郎「……今夜は寝かさないぞ♪」 ガシッ
怜「ううううう……! こんなシチュエーションで言われても嬉しくないーー!」
1.京太郎とトレーニングする(経験値+9)
2.サンドバッグでトレーニングさせる(経験値+9)
3.サンドバッグ+京太郎でトレーニング(経験値+12・コンマ偶数できずぐすり消費)
>>41
3
3
3
>>41
3 奇数
京太郎「ここまでにしよう! お疲れ様」
怜「ふぅ……ふぅ……疲れた……」
京太郎「……さすがにオーバーワークだったかな。大丈夫か、とき」
怜「……ふーん。ウチ病弱やし、死んじゃうかもしれへん」
京太郎「その様子なら大丈夫そうだな」
怜「なんやもう……つまらんちんやな」
京太郎「なんだそりゃ」
怜「つまらんちんはつまらんちんや!」
京太郎「…………(汗」
怜「ところで……今回は怪我しなかったん?」
京太郎「あぁ、さすがに気をつけてたからな」
怜「ふーん…………」
怜(昼はロッカーののしかかり……夕方はしずが原因で……)
怜(…………私じゃきょーたろに怪我させる程の実力がないってことなん!?)
京太郎「ど、どうした?」
怜「…………ウチ、もっと強くなる!」
京太郎「なんかよくわからないけど……その調子だ!」
怜「絶対、きょーたろに怪我させたる!」
京太郎「えっ!? 夕方と言ってること違くない!?」
☆京太郎がちょっぴり強くなった!
☆ときは経験値11を獲得!
ときのレベルが20に上がった! (次のレベルまで:レベル20→21 ★★★★★★★★★☆)
点棒:19000→20000 すばやさ:22→23
―――23日目 夜 の行動が終わりました
あ、またミスった
経験値12でした
↓
☆ときは経験値12を獲得!
ときのレベルが21に上がった! (次のレベルまで:レベル21→22 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆)
点棒:19000→21000 すばやさ:22→23
早朝イベント安価
00~14 とき
15~29 しず
30~44 部長
45~59 カピ
60~74 しろみ
75~89 ゆうちゃー
90~99 何もなし
>>47
ほ
というわけで23日目終了です。
…………長かった(汗) >>1が全面的に悪いのですが。
次回は……少なくとも休日には来ますので!
ありがとうございました!
./\-――‐- 、
., --=7 丶 `ヽ .┏────────────────―――――┓
/, ヽ ヽ .|トレーナーカード |
∠/ / 、 、 丶 i .├────────┬────────――――┤
/ i ! l. l i. i | │ トレーナーネーム .│ 須賀 京太郎 |
/ ,/ ! ! l|| ! |、 ll ! | ヽ、 ├────────┼──────――――――┤
./_ -7 , | l ト、| |ヽ! N , 斗 r ,'_ ト--` .| トレーナーレベル...| Lv.23(中堅トレーナー) ....|
 ̄ //! ! Nヽ!\|,//l/ l/! N ,ハ !| ├────────┴────┬────―――┤
´ / ,i丶 {=== l/ == =l/ ' ノ リ | お気に入りポケモン | カ ピ |
// l i `i _/,、/ .├─────────────┼───――――┤
´ {ハ!ヽ{ ′ /!}/ ′ | 一番懐かれているポケモン | ゆうちゃー |
丶 ー ―‐ ' / |′ .├─────────────┴──―――――┤
\ / | .|◆一言コメント◆ |
__ i ー ' ! __ .| 今日はジムの準備に費やしちゃったか。 .|
, ィ'´:.:/-‐ ´} / `Y´:.:.\ .| まぁ、備えあれば憂いなしって言うし。 |
, -‐'' ´:.:./:.:.:./― - 、 ,/__ /:.:.:.:.:.:/`丶、 ┗─────────────────────┛
┏─現在の所持金───‐┓─ポケモン図鑑────┓
┏─手持ちポケモン───┬─所持アイテム───────‐┓─だいじなもの ────────┓
|1.とき Lv.21 . |モンスターボール .x13 .|スマホ(℡できる) |
|2.しず Lv.19 . |フレンドボール .x02 .|中古のサンドバッグ(特訓経験値+3) .|
|3.部長 Lv.23 . |ダークボール .x01 .|のばら(萎れてしまった) .│
|4.カピ Lv.20 . |五千点棒 x01 .|サウスバッジ(性格察知Lv.1) ..|
|5.しろみ ..Lv.21 . |一万点棒 x01 .|イーストバッジ(素早察知Lv.1) |
|6.ゆうちゃー Lv.22 . |なんでもなおし x01 .|ウエストバッジ(性格察知Lv.2) ...|
┗──────────‐┤きずぐすり x02 .| |
|もーもーミルク x01 .| |
|トレーナー応用書 x01 .| |
|蝋燭 x02 .| |
|月の石 x01 .| |
| | |
┗──────────────┛.──────────────‐┛
★初めてトレーナーに勝利する(+1)
★初めてトレーナーに敗北する(+1)
★ライバルができた(+1)
★自力でポケモンをゲットした(+1)
★ポケモンを進化させた(+1)
☆ポケモンを交換した(+1)
★ポケモンを10種類ゲットした(+1)
☆ポケモンを20種類ゲットした(+2)
★ポケモン図鑑に30種類登録した(+1)
☆ポケモン図鑑に50種類登録した(+2)
★ヒラタキシティのジムバッジを手に入れた(+4)
★チクマタウンのジムバッジを手に入れた(+4)
★ヒメマツシティのジムバッジを手に入れた(+3)
☆センリヤマシティのジムバッジを手に入れた(+3)
★→達成
☆→未達成
乙
乙ですよー
乙
乙
大きくなったゆうちゃーともう一度ろうそくで遊びたい
とりあえずすぐジムには行かず、今はポケモンと触れ合ったりする方針でいいのかな
ジム凸ってもいい気はするがレベルがちと不安かな
XYみたいに手持ち全体に経験値入る使用になりませんかね…
XYってそんなヌルゲー仕様になってるのか
学習装置のオンオフで切り替えられるから、ヌルゲー嫌いな人は切ってやるといい感じの難易度になる
そういえば一応部長は一度博士にみてもらった方が良いかな?
早く空をとぶの技が欲しい
展開的には部長をオーヌマ博士に見せたいとこだな
物質系→美少女は前例が無いという話だから連れて行って見せたらどういう反応するのか気になる所
きっと見せたら学習装置をくれる(願望)
せっかく勇気出して出てきたのにすぐに預けられる部長…
その反応がすごく気になりますな
け、研究済んだらすぐ手持ちに戻すから…(震え声)
実際今の手持ちから6つ選ぶならどうするのが戦力としてバランス良いんだ?
ゆうちゃー、しず、カピは相性補完がいい感じで、耐性優秀な部長と後は水や電気が欲しいところ
弱点が少なくて当倍以上を取れる範囲の広い水は確保しときたいな
電気は…まぁいいや、どうせギャラに相当するレベルのやつなんか出てこないだろうし
ともきーが上げて落とされた
とりあえずエトペン育てておくか
ロッカーを預ける時についでに引き出そう
ただ問題としてはたしてのどっちに進化した場合肝心の水タイプは残るのだろうか?
のどっちに進化すると電気、飛行持ちになりそうだよな
あと、カピを預けて更に進化するか確認したいな、幼馴染に進化する可能性があるし
あと物理も最低一枠は欲しいよな
ついでに旅パなら秘伝枠も欲しい
まあカピが空を飛ぶも波乗りも覚えるだろうから秘伝は任せても良いかもだけど
ジムリに買ってもマシン貰えたことないし
そもそも秘伝マシン自体存在するのか…?
空を飛ぶはあるって言われてたはず
シロ、怜、モモ辺りは攻撃面でやや不遇だけど、(擬似)催眠、毒撒きと命がけ、無効2つと出来ることがあるから悩ましいね
フラフラダンスが思いだせればモモも一軍入りいけると思うんだけど、一度忘れた技を思い出す施設はあるのかな
フラフラダンスに関しては技なのに確認なしの一発消しだったから
救済あるとうれしい
一応相手には京ちゃんに使ってなかったっけ?>>フラフラダンス
せっかくの休日に体調崩して寝込んでしまって、
今日も早めに寝ないと明日に差し支えそうなので、投下はお休みさせてもらいます
お大事に
おだいじにやでー
まだかな
発狂してスレ民を楽しませる百合豚さんは家畜の鑑
そうかぁ。末原ちゃんが寿みなこかぁ。
Aチャンネルメインキャラの中の人が咲でも同じ学年のキャラやってるから
2年生で来ると思ってたんだけどなぁ。
ま、それはそれとして2週間も休んでゴメンナサイ
ちょびちょびやっていきます。
―――24日目 早朝
宥「すー……すー……」(眠)
京太郎「………………」
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
~昨夜~
宥「きょーくん……、今日も……いい?」
京太郎「イエスウィーキャーン!」
京太郎「カモーン!」
宥「………………」
京太郎「……はい、普通にします……」
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
京太郎(というわけで、今日もゆうちゃーが一緒に寝てくれていたのだ)
京太郎(最近めっきり寒くなったからゆうちゃーと寝るのが丁度いいかもなぁ)
京太郎(……あれ? 昨日はまだ暑さが残るとか言っていたような…………)
京太郎(……気のせいだよな、うん)
京太郎「ゆうちゃー、朝だよ」
宥「ん~~……」
京太郎「起きてー」 ユサユサ
宥「あと5分……」
京太郎「決まり文句いただきました」
京太郎「ほら、あんまり寝ると身体に悪いぞ」
宥「んう~~……」
京太郎「起きないとチューしちゃうぞー」
ペシッ
京太郎「……叩かれたっ」
京太郎「ほぉら、起きろ~。くすぐるぞ~」
宥「いいも~ん……」
京太郎「こちょこちょこちょこちょ!」
宥「厚着してるから……大丈夫……だもーん……」
宥「ひゃっ!」
京太郎「お、効いてきたな!」
宥「きょーくん……ど、どこ触って……!」
京太郎「え? 脇の下だけど?」
宥「うそ……いま触った……」
京太郎「え? ……え?」
宥「胸触られた……」
京太郎「触ってません!?」
京太郎「触ったとしても偶然手が触れてしまったレベルであり!?」
京太郎「ゆうちゃーの見るからに柔らかそうな双丘を揉みしだいたわけではない!」
京太郎「やってないから! 触ってないから!」
京太郎「それでも僕は触ってない!!」
宥「むむむ……」
京太郎「…………ごめん。触れちゃったのなら謝る。でも――」
宥「きょーくん」
京太郎「はい」
宥「……罰として、私はもう少し寝ます」
京太郎「それは誰への罰!?」
宥「なのできょーくんも一緒に寝てください」
京太郎「…………はぁ。仕方ないなぁゆうちゃーは……」
京太郎「あと5分だぞ?」
宥「10分がいい」
京太郎「じゃあ間をとって7分にしようか?」
宥「じゃあ30分」
京太郎「増えた!?」
結局、寝床から出たのはそれから1時間後でした。
☆ゆうちゃーのなつき度が5上がった!
メンバー入れ替えたりするんだっけ
エトペン進化とか
かわいい!
―――24日目 朝
ピロリン
京太郎「お、メールだ」
穏乃「博士から?」
京太郎「いや、昨日登録したサンドバッグの会社からだ。今日からご購入いただけますって」
怜「登録とか必要やったんか……。でもこれでウチのパワーアップができるな!」
京太郎「値段が値段だから慎重になるんだよな」
穏乃「いいじゃんいいじゃん! 買おうよ!」
怜「うんうん、ウチも買うべきやと思うで。そんでウチに使うべきやと思うで」
京太郎「でもなぁ。最低でも6000円だぞ?」
穏乃「ね、値段なんか関係ないよ!」
怜「」 コクコクコク
京太郎「…………本音は?」
穏乃「私のお金じゃないし」
怜「ウチの金やないし」
京太郎「キミ達…………」
※特別特訓は4Bを選んでください。ポケモンは指定しなくてよいです。
サンドバッグを購入した場合、購入後ポケモンを選択できます。
※購入しない場合はレベルアップorすばやさ特訓が選べます。
=手持ちポケモン=
1.とき Lv.21 毒/- 21000/21000 ★x0
2.しず Lv.19 闘/炎 19000/19000 ★x9
3.部長 Lv.23 悪/- 23000/23000 ★x9
4.カピ Lv.20 地/飛 20000/20000 ★x15
5.しろみ ..Lv.21 超/- 21000/21000 ★x9
現在の所持金:12660円
~センリヤマシティ~
1.場所を移動する
├1A:38番道路(フウエツ方面)
├1B:42番道路(ミヤモリ方面)
├1C:37~36番道路(ネイチャーパーク方面)
└1D:37~36番道路(ヒラタキ方面)
2.施設を利用する
└2A:ポケモンセンター
3.町の中を移動
├3A:ポケモンジム
├3B:焼けた塔
└3C:オーヌマ博士の別荘
4.ポケモンとふれあう
├4A:レベルアップ特訓
├4B:特別特訓
├4C:すばやさ特訓
└4D:遊ぶ(なつき度アップ)
5.アイテム使用
├5A:もーもーミルク(誰に使うかも指定)
├5B:トレーナー応用書
└5C:月の石x1(誰に使うかも指定)
注意書きは>>11参照
>>87
安価下でおながいします
とりあえず
4a ゆうちゃー
>>89
4A ゆうちゃー
京太郎「ゆうちゃー、よく眠れた?」
宥「うん、きょーくんと一緒だったから……」
京太郎「じゃあ朝からトレーニングだ!」
宥「………………」
宥「寒いのでボールに」
京太郎「ダメ」
宥「………………」
京太郎「動かそう、体!」
宥「そんな、がんばろうニッポンみたいな言い方されても……」
京太郎「してないよ!?」
=アイテム=
中古のサンドバッグ(経験値+3)
きずぐすりx02
1.京太郎とトレーニングする(経験値+9)
2.サンドバッグでトレーニングさせる(経験値+9)
3.サンドバッグ+京太郎でトレーニング(経験値+12・コンマ偶数できずぐすり消費)
>>91
3
>>91
3(奇数)
京太郎「ゆうちゃーはまず基本的な動きから学ぼう」
宥「でも私、ほとんど間接攻撃しか……」
京太郎「ニトロチャージを覚えただろ? 炎を体に纏って攻撃する技だ」
宥「うん……わかった」
宥「やぁーーーーーー」 ドサッ
宥「ふんんーーーーー!」 ドサッ
京太郎「もっと力強く!」
宥「はぁぁぁーーーーーー」 ドボッ
宥「たーーーーーーっ!」 ドモッ
京太郎「揺らすぞ!」 ジャラジャラ
宥「やーーーーー…………あっ!」
京太郎「ゆうちゃー、危ない!」
ドテッ
宥「いたたた……急に動かすからびっくりしちゃった……」
京太郎「相手はいつでも止まってるわけじゃないからな」
宥「うん……そうだね。も、もう一度……!」
京太郎「よしっ!」
京太郎(ゆうちゃー、怪我はしてなさそうだな)
京太郎(受け止めに行ったりしたら逆に俺が怪我してたかもな……;)
☆京太郎がちょっぴり強くなった!
☆ゆうちゃーは経験値12を獲得!
ゆうちゃーのレベルが23に上がった! (次のレベルまで:レベル23→24 ★★★★★☆☆☆☆☆☆☆)
点棒:22000→23000 すばやさ:33→34
―――24日目 朝 の行動が終わりました
―――24日目 昼
京太郎「あー、食った食った」
宥「おいしかったね」
怜「これがセンリヤマの味やで」
京太郎「そうだなー。センリヤマの味っていうか、単純におふくろの味って感じだったけどな」
宥「おふくろ……?」
京太郎「お母さんのことだよ、ゆうちゃー」
宥「お母さん……かぁ。物心ついたころには赤土さんの研究所にいたんだよね……」
宥「私にとっては赤土さんがお母さんみたいなものかな?」
怜「じゃあウチのオカンはセンリヤマや!」
京太郎「ときも母親の記憶は無いのか?」
怜「うーん……親の顔を見たことのあるポケモンの方が珍しいんちゃうかな……」
京太郎「そういうもんなのか……」
怜「きょーたろのオカンはどんななん?」
京太郎「どんなって……うーん……寛大でやさしいって感じか」
怜「寛大でやさしい? 例えば?」
京太郎「勝手に旅に出たのに、みんなの分の生活費を出してくれてるぐらいには」
宥怜「「お世話になってます…………」」
=手持ちポケモン=
1.ゆうちゃー Lv.23 草/- 23000/23000 ★x16
2.とき Lv.21 毒/- 21000/21000 ★x0
3.しず Lv.19 闘/炎 19000/19000 ★x9
4.部長 Lv.23 悪/- 23000/23000 ★x9
5.カピ Lv.20 地/飛 20000/20000 ★x15
6.しろみ ..Lv.21 超/- 21000/21000 ★x9
現在の所持金:12660円
~センリヤマシティ~
1.場所を移動する
├1A:38番道路(フウエツ方面)
├1B:42番道路(ミヤモリ方面)
├1C:37~36番道路(ネイチャーパーク方面)
└1D:37~36番道路(ヒラタキ方面)
2.施設を利用する
└2A:ポケモンセンター
3.町の中を移動
├3A:ポケモンジム
├3B:焼けた塔
└3C:オーヌマ博士の別荘
4.ポケモンとふれあう
├4A:レベルアップ特訓
├4B:特別特訓
├4C:すばやさ特訓
└4D:遊ぶ(なつき度アップ)
5.アイテム使用
├5A:もーもーミルク(誰に使うかも指定)
├5B:トレーナー応用書
└5C:月の石x1(誰に使うかも指定)
注意書きは>>11参照
>>95
部長預けるか
2A
2A
よんえーぶちょー
>>95
2A
~ポケモンセンター~
京太郎「お久しぶりです!」
憩「お久しぶりですーぅ」
京太郎「そういえば憩ちゃんて、こっちの喋り方してますよね」
憩「そうやね~」
京太郎「こっちの出身だったり?」
憩「えっと」
憩「……えへへ、企業秘密でお願いします~」
京太郎「ではでは、マネージャーを通して窺いますね」
憩「ウチがそのマネージャーだとしたら!」
京太郎「では、憩ちゃんの出身を聞いてよろしいですか?」
憩「ダメでーす☆」
京太郎「釣れないなぁ……」
憩「ここは水辺じゃないですからねー」
京太郎「あっはははーー」
京太郎(憩ちゃん回避率高ぇ……)
京太郎「さて、何しようかな」
1.パソコンを使う
2.ポケモン交換(★)
3.フリースペースでゆっくりする
4.電話する
├4A:おかあさん
├4B:アーカド博士
├4C:内木一太
├4D:研究員A
└4E:マサキ
>>99
1
1
>>99
1.パソコンを使う
晴絵『久しぶりじゃないかこの~』
京太郎「そっすね……」
晴絵『あれ、なんか素っ気無い!』
京太郎「憩ちゃんが……憩ちゃんが釣れないんです……!」
晴絵『え…………』
晴絵(ケイチャン……? そんな魚いたかな?)
晴絵『え、餌を替えてみるのはどう?』
京太郎「餌……?」(アプローチの仕方、ということか?)
晴絵『ミミズからゴカイに替えてみるとか』
京太郎「憩ちゃんを何だと思ってるんですか!?」
晴絵『釣りの話じゃないの!?』
京太郎「もういいっすよ! ポケモンの引き出し、いいっすか!!」
晴絵『あ、はい……』
1.ポケモンを引き出す
├1.ぺんぺん .Lv.08 水/氷 7000/7000 ★x11
├2.きらめ Lv.17 岩/地 17000/17000 ★x10
├3.ももこ ...Lv.15 霊/- 15000/15000 ★x5
2.ポケモンを預ける
├1.ゆうちゃー Lv.23 草/- 23000/23000 ★x16
├2.とき Lv.21 毒/- 21000/21000 ★x0
├3.しず Lv.19 闘/炎 19000/19000 ★x9
├4.部長 Lv.23 悪/- 23000/23000 ★x9
├5.カピ Lv.20 地/飛 20000/20000 ★x15
└6.しろみ ..Lv.21 超/- 21000/21000 ★x9
(1を選んだ場合は、現在手持ちがいっぱいなので、預けるポケモンも指定してください)
>>102
1ぺんぺん
預けるのは部長で
1,1
2.4
>>102
部長⇔ぺんぺん
京太郎「部長を預けて、ぺんぺんを引き取ります!」
晴絵『部長?』
京太郎「ロッカーですよ」
晴絵『へえ、ニックネームつけたんだ』
京太郎「進化したんです」
晴絵『ワオ! それを早く言ってよ!』 キラキラ
京太郎(目が輝きだした……)
晴絵『じゃ、ぺんぺんを転送するよ!』
久「あ、預けちゃうの?」
京太郎「さらに進化するかもしれませんし」
久「ふ、ふーん? 別に、さみしくなんてないけどね」
京太郎「部長は強いですし、たぶんすぐですよ」
久「…………だといいんだけどね」 ボソッ
京太郎「やっぱ寂しいんじゃないですか(笑」
久「聞こえてんのかい!」
晴絵『須賀くん?』
京太郎「あ、はい」
晴絵『エトペン、寂しがってたぞ。キミが親みたいなものなんだからちゃんとしなよ?』
京太郎「ええ……任せてください!」
☆ぺんぺんを手持ちに加えた!
No.023 エトペン Lv.8
_____
/::::::::::::::::::::::::::\ タイプ1/ みず
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶 タイプ2/こおり
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_:○:::::\ おくびょうな性格
.|::::::::::::::::::::::::::::::::::://:;ー、|. 2012/12/08に受け取ったタマゴが
|::::::::::::::::::::::: ○::::::`´/ | 2012/12/26にヒラタキシティで孵った
|:::::::::::::::::::::::::::::::/ |
|:::::::::::::::::::::::::::/ / 点棒:8000/8000 すばやさ:17
|::::::::/::::::::::::/ / ┏━━━━━━━┯━━━━━━━┓
\ノー-- ⊥__ ,, -‐' ┃ たいあたり .| まるくなる .┃
\ノ ┠───────┼───────┨
┃ みずでっぽう.....│ - ┃
┗━━━━━━━┷━━━━━━━┛
特性:アイスボディ □たいあたり(命100/ノ・30符2飜)
天候があられの時、点棒が回復する .☆まるくなる(命-/ノ・防御+1)
◇みずでっぽう(命100/水・40符1飜)
次のレベルまで:レベル08→09 ★★★☆
なつき度:★x10 ★☆☆☆☆☆☆
★部長ボックスに預けた!
―――24日目 昼 の行動が終わりました
部長かわいい(確信)
タマゴをもらったのはもう一年前かぁ、そんな年月が経ったんだな
―――24日目 夕
エトペン「ぴぃ!」
京太郎「よしよし。ごめんな、いままで放ったらかしにしてて」
エトペン「ぴ?」
京太郎「かわいいぃぃぃぃぃ!!!」
宥「ぺんちゃーん、よちよち」
怜「ついにペンギンちゃんも1軍やな!」
京太郎「ぺんぺんとみんなは交流無いまま預けちゃったと思ってたけど……」
京太郎「そっか。二人とも研究所でぺんぺんとは知り合ってたか」
宥「うん」
怜「ロッカーとペンギンちゃんはウチのファーム時代の戦友やで!」
京太郎「なかなか3人揃わないな」
怜「あらら、ロッカー預けてたんか」
京太郎「ま、いつか揃うさ」
エトペン「ぴぃ」
=手持ちポケモン=
1.ゆうちゃー Lv.23 草/- 23000/23000 ★x16
2.とき Lv.21 毒/- 21000/21000 ★x0
3.しず Lv.19 闘/炎 19000/19000 ★x9
4.カピ Lv.20 地/飛 20000/20000 ★x15
5.しろみ ..Lv.21 超/- 21000/21000 ★x9
現在の所持金:12660円
~センリヤマシティ~
1.場所を移動する
├1A:38番道路(フウエツ方面)
├1B:42番道路(ミヤモリ方面)
├1C:37~36番道路(ネイチャーパーク方面)
└1D:37~36番道路(ヒラタキ方面)
2.施設を利用する
└2A:ポケモンセンター
3.町の中を移動
├3A:ポケモンジム
├3B:焼けた塔
└3C:オーヌマ博士の別荘
4.ポケモンとふれあう
├4A:レベルアップ特訓
├4B:特別特訓
├4C:すばやさ特訓
└4D:遊ぶ(なつき度アップ)
5.アイテム使用
├5A:もーもーミルク(誰に使うかも指定)
├5B:トレーナー応用書
└5C:月の石x1(誰に使うかも指定)
注意書きは>>11参照
>>107
4Dぺんぺん
>>107
4D ぺんぺん
京太郎「ぺんぺんと遊ぶぞ!」
エトペン「ぴぃ~」
京太郎「何して遊ぼうか!」
エトペン「ぴ!」
コロコロコロコロ……
京太郎「…………」
コロコロコロ……
エトペン「……ぴ!」
京太郎「…………よし!」
京太郎「よくできたね、えらいね」 ナデナデ
エトペン「ぴぃ……///」 ほっこり
京太郎(……よくわからん)
ピョンッ
京太郎「あっ」
エトペン「ぴー」
コロコロコロコロ…………
…………コロコロコロコロ
エトペン「…………ぴ!」
京太郎「…………(汗」
エトペン「…………(´・ω・`)」
京太郎「よし、えらいぞぺんぺん!」 ナデナデ
エトペン「ぴゅぁ~~///」
京太郎(よくわからないけど…………かわいいからいいか!)
☆ぺんぺんのなつき度が15上がった!
☆ぺんぺんのなつき度が★x12になった!
―――24日目 夕 の行動が終わりました
あれ、間違えた。
15upじゃなくて10upです。
まぁ、そんなに変わりませんが。
エトペンかわええ…
更新おっつ~
―――24日目 夜
京太郎「一日早いなぁ」
エトペン「ぴぃ」
宥「きょーくん、私にもぺんちゃん抱かせて」
京太郎「ん、いいよ」
エトペン「ぴぃぃ」 プルプル
宥「あれ……」
京太郎「どうした? ぺんぺん」
エトペン「ぴぃゅ」 ペチペチ
京太郎「俺の体を叩かれましても」
宥「わ、私嫌われちゃったのかな……」
怜「きょーたろに抱っこされてたいんやろ」
エトペン「ぴ……///」
宥「むむ……ちょっと妬けちゃう……かも」
京太郎「なんか悪いなぁ。こんなに懐かれてて」
京太郎「アーカド博士にまかせっきりにしてたのに」
怜「それでも親は特別なんやろな」
宥「お昼の話じゃないけど、ぺんちゃんにとってきょーくんはお父さんみたいなものなんだよね、きっと」
怜「じゃあ博士はオカン?」
京太郎「な、なんかやだな~」
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
~アチガタウン~
晴絵「なんだと!!」
灼「」 ビクッ
灼「……どうしたのハルちゃん」
晴絵「ん……なんか失礼なことを言われた気がした」
灼「そ、そう……」
灼(電波を受信するのもほどほどにしてね、ハルちゃん)
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
=手持ちポケモン=
1.ぺんぺん .Lv.08 水/氷 8000/8000 ★x12
2.ゆうちゃー Lv.23 草/- 23000/23000 ★x16
3.とき Lv.21 毒/- 21000/21000 ★x0
4.しず Lv.19 闘/炎 19000/19000 ★x9
5.カピ Lv.20 地/飛 20000/20000 ★x15
6.しろみ ..Lv.21 超/- 21000/21000 ★x9
現在の所持金:12660円
~センリヤマシティ~
1.施設を利用する
└1A:ポケモンセンター
2.町の中を移動
├2A:ポケモンジム
├2B:焼けた塔
└2C:オーヌマ博士の別荘
3.ポケモンとふれあう
├3A:レベルアップ特訓
├3B:特別特訓
├3C:すばやさ特訓
└3D:遊ぶ(なつき度アップ)
4.アイテム使用
├4A:もーもーミルク(誰に使うかも指定)
├4B:トレーナー応用書
└4C:月の石x1(誰に使うかも指定)
注意書きは>>11参照
>>114
3連だけど5分たったしいいよね?
4Dぺんぺん
3Dぺんぺん
京太郎「よし、決めた」
宥怜「「??」」
京太郎「今日はもうずっとぺんぺんのこと見ててあげよう」
エトペン「ぴぃぴぃ♪」
怜「嬉しそうやなぁ」
宥(ずるい……。でも、ぺんちゃんはきょーくんに会うの久しぶりだもんね……)
怜「きょーたろ、あんまり甘やかすのも考えもんやで」
京太郎「今日ぐらい良いだろ? なんたって久々だし……」
怜「今まで放っておいた男がなにゆーてんの!」
京太郎「ご、ごめんなさい」
エトペン「ぴぃ~」
宥「あんまり気にしてないって言ってるよ」
怜「せやけど……」
宥「怜さん、今日は……ぺんちゃんに譲ってあげよう?」
怜「…………へ?」
怜「……あ、え? ちゃ、ちゃうし……そ、そーゆーんやないし!///」
怜「そーゆー意味で言ったんやないで! ホンマに!///」
宥「きょーくん、ボールに戻るね」
京太郎「お、おう」
怜「くっ……ウチも戻る!」
怜「きょーたろ、ペンギンちゃん……ぺんぺんのことちゃんと面倒見るんやで!!」
シュー ポフン
京太郎「……はは、幸せ者だよな。俺もお前も」
エトペン「ぴぃ」
京太郎「と、言っても何をしようか」
エトペン「ぴ?」
ピョン
ヨチヨチヨチ
エトペン「ぴー」
京太郎「ん……これは……」
1.ぴかぴかしたもの
2.きらきらしたもの
3.ただのビー玉
>>118
どれがいいんだろうか……
とりあえず2で
>>118
2.きらきらしたもの
京太郎「これは……星の砂だ!」
エトペン「ぴ?」
京太郎「星の砂っていうアイテムだよ。綺麗だなぁ。なんでこんな町中に?」
エトペン「ぴぃー」
京太郎「ははは、そりゃぺんぺんに聞いても仕方ないよな」
京太郎「大方、誰かの落し物だろう」
エトペン「ぴ、ぴ?」
京太郎「ん?」
エトペン「ぴぃー」
京太郎「むむ…………」
京太郎(何かを伝えたがっている……! しかし、わからないぞ……わからない)
京太郎「よくやったな、ぺんぺん!」
京太郎(とりあえず褒めとけ)
エトペン「ぴ!」 (ドヤ顔
京太郎「ドヤ顔でもかわいい……。人間みたいなウザさがないよな」
エトペン「ぴー♪ ぴーぃ♪」
京太郎「ああもう、くそう。かわいいなぁ」
このあと、京太郎はぺんぺんと一緒にハミングした。
なかなか楽しかったらしい……。
☆拾った星の砂を売って所持金が1000円増えた!
☆ぺんぺんのなつき度が12上がった!
☆ぺんぺんのなつき度が★x13になった!
―――24日目 夜 の行動が終わりました
早朝イベント安価
00~14 ぺんぺん
15~29 ゆうちゃー
30~44 とき
45~59 しず
60~74 カピ
75~89 しろみ
90~99 何もなし
>>121
ぺんぺんの進化って懐きだけだったか
レベルアップいるっけ?
というわけで24日目終了!
お付き合いいただきありがとうございました。
あんまり書いてないキャラは書きがいがありますね!……とは一概に言えないのが喋らないキャラの厳しいところ(汗
>>121
テンプレに条件が載ってます
./\-――‐- 、
., --=7 丶 `ヽ .┏────────────────―――――┓
/, ヽ ヽ .|トレーナーカード |
∠/ / 、 、 丶 i .├────────┬────────――――┤
/ i ! l. l i. i | │ トレーナーネーム .│ 須賀 京太郎 |
/ ,/ ! ! l|| ! |、 ll ! | ヽ、 ├────────┼──────――――――┤
./_ -7 , | l ト、| |ヽ! N , 斗 r ,'_ ト--` .| トレーナーレベル...| Lv.23(中堅トレーナー) ....|
 ̄ //! ! Nヽ!\|,//l/ l/! N ,ハ !| ├────────┴────┬────―――┤
´ / ,i丶 {=== l/ == =l/ ' ノ リ | お気に入りポケモン | カ ピ |
// l i `i _/,、/ .├─────────────┼───――――┤
´ {ハ!ヽ{ ′ /!}/ ′ | 一番懐かれているポケモン | ゆうちゃー |
丶 ー ―‐ ' / |′ .├─────────────┴──―――――┤
\ / | .|◆一言コメント◆ |
__ i ー ' ! __ .| ぺんぺんかわいいなぁ…………。 .|
, ィ'´:.:/-‐ ´} / `Y´:.:.\ .| え、ジム? あ、あぁ。うん。 |
, -‐'' ´:.:./:.:.:./― - 、 ,/__ /:.:.:.:.:.:/`丶、 ┗─────────────────────┛
┏─現在の所持金───‐┓─ポケモン図鑑────┓
┏─手持ちポケモン───┬─所持アイテム───────‐┓─だいじなもの ────────┓
|1.ぺんぺん .Lv.08 . |モンスターボール .x13 .|スマホ(℡できる) |
|2.ゆうちゃー Lv.23 . |フレンドボール .x02 .|中古のサンドバッグ(特訓経験値+3) .|
|3.とき Lv.21 . |ダークボール .x01 .|のばら(萎れてしまった) .│
|4.しず Lv.19 . |五千点棒 x01 .|サウスバッジ(性格察知Lv.1) ..|
|5.カピ Lv.20 . |一万点棒 x01 .|イーストバッジ(素早察知Lv.1) |
|6.しろみ ..Lv.21 . |なんでもなおし x01 .|ウエストバッジ(性格察知Lv.2) ...|
┗──────────‐┤きずぐすり x02 .| |
|もーもーミルク x01 .| |
|トレーナー応用書 x01 .| |
|蝋燭 x02 .| |
|月の石 x01 .| |
| | |
┗──────────────┛.──────────────‐┛
★初めてトレーナーに勝利する(+1)
★初めてトレーナーに敗北する(+1)
★ライバルができた(+1)
★自力でポケモンをゲットした(+1)
★ポケモンを進化させた(+1)
☆ポケモンを交換した(+1)
★ポケモンを10種類ゲットした(+1)
☆ポケモンを20種類ゲットした(+2)
★ポケモン図鑑に30種類登録した(+1)
☆ポケモン図鑑に50種類登録した(+2)
★ヒラタキシティのジムバッジを手に入れた(+4)
★チクマタウンのジムバッジを手に入れた(+4)
★ヒメマツシティのジムバッジを手に入れた(+3)
☆センリヤマシティのジムバッジを手に入れた(+3)
★→達成
☆→未達成
乙
通信交換……どうすればいいんだ
乙!
乙
次はポケセンで交換か
何に進化するか楽しみ
乙
ぺんぺんの愛くるしいAAともお別れか
ぺんぺんが通信進化でピンクになってしまったら物質いないんじゃ・・・
まぁどうせならなつき度をあと一個上げてから通信だな
もちろん交換してすぐに返してもらう前提で
オーヌマ博士に部長を見せときたかったな……
エトペンが進化したらまとめて見せに行くのもいいな
オーヌマ博士の所にも転送装置あるやろし
博士二人で共同解明もええかもしれん。
まだかな
更新を楽しみに待っています。
追いついた。
御三家のゆうちゃーはもう一段階進化するだろうからその前にもう一度ロウソクで遊んであげねば。(使命感)
宥姉(仮)に進化してロウソクで遊んだら確実にニワカ卒業(意味深)不可避だからKENZENなスレを保つには今しかないんや……。
逆に考えるんだ、ニワカ卒業しちゃってもいいやと、そう考えるんだ
まだかなー
まだー?
もう更新は期待できんのやろうか?
あと一週間か流石にもうダメかな…
更新まってます
エトペンの進化をみたい。
つ、次の休みには……
おお生きてたのか
待ってたよ
やったぜ!
生きてたか!
逝ったかと思ったよ
お、まだ終わらんのやね
よかったわ
ほんとよかった
ほっとしたわいな
酉が違う件
前に使ってた酉ってpart4にあるよ
古いほうでしたすみません;
1時ぐらいまでやります
二か月ぶりですけど
=前回までのあらすじ=
23日目 ライバルに勝った! ロッカーが進化した!
24日目 部長(久)を預けてをぺんぺん(エトペン)を引きだした!
25日目 ←今ここ
ポケパレル(意味深)
―――25日目 早朝
京太郎「よし、いいぞ!」
カピ「キュー!」
京太郎「速い速い!」
カピ「キューーーーー!!」
京太郎とカピは朝早くからトレーニングを始めていた。
きっかけはベッドに潜り込んでいたカピの温かさで京太郎の目が覚めてしまったことにある。
ダダダダダダダアーーーーーッ
京太郎「ゴール!」
カピ「キュ!」
京太郎「うぉぉぉ! 100メートル6秒台!」
カピ「キューー!」
京太郎「すごいぞ、カピ!」
カピ「キュ~キュ~~?」
京太郎「いや、そりゃ人間と比べたら速いけど、オリンピックには人間しか出れないぞ」
カピ「キュッ!?」
京太郎「あー、でもポケスロンなら出られるんじゃないか?」
カピ「キューキュー」
京太郎「あぁ、カピが出たいって言うなら出ようか!」
カピ「キュー!」
京太郎(カピは本当に速く走る。翼が生えてから遅くなるかと思ったら、むしろ進化前より速くなってるぐらいだ)
京太郎(……ああ、やっぱりいいな。なんかこう、“THE・ポケモン”って感じだよな)
京太郎(美少女ポケモンだとやっぱりちょっと遠慮しちゃったりするからなぁ。見た目普通の女の子だから……)
京太郎(見た目が悪いよ見た目が。いや、見た目は良い。良いのが悪いんだけど)
カピ「キュ?」
京太郎「ん? いや、なんでもないよ」
京太郎「……よしっ、それじゃ早朝トレーニングもここらでおしまいにして、朝飯にすっか!」
カピ「キュー!」
☆カピのなつき度が5上がった!
☆カピのすばやさ個体値が5上がった!
―――25日目 朝
宥「ねむいよ~」
京太郎「俺は眠くないぞ?」
宥「私はねむいよぉ~」
京太郎「ときは?」
怜「ねむいよぉ~って言って欲しいん?」
京太郎「どちらかといえば朝から元気な方が」
宥「」 シャキッ!!
怜「!!」
宥「…………」
宥「…………やっぱりねむい~~」 ヘロヘロ~
京太郎「無理しないでいいよ。ボールに戻って」
宥「ううん。頑張る……」
宥「……でもねむいよぉ~~」
京太郎「かわいい」
怜「……アホらし」
=手持ちポケモン=
1.ぺんぺん .Lv.08 水/氷 8000/8000 ★x13
2.ゆうちゃー Lv.23 草/- 23000/23000 ★x16
3.とき Lv.21 毒/- 21000/21000 ★x0
4.しず Lv.19 闘/炎 19000/19000 ★x9
5.カピ Lv.20 地/飛 20000/20000 ★x15
6.しろみ ..Lv.21 超/- 21000/21000 ★x9
現在の所持金:12660円
~センリヤマシティ~
1.場所を移動する
├1A:38番道路(フウエツ方面)
├1B:42番道路(ミヤモリ方面)
├1C:37~36番道路(ネイチャーパーク方面)
└1D:37~36番道路(ヒラタキ方面)
2.施設を利用する
└2A:ポケモンセンター
3.町の中を移動
├3A:ポケモンジム
├3B:焼けた塔
└3C:オーヌマ博士の別荘
4.ポケモンとふれあう
├4A:レベルアップ特訓
├4B:特別特訓
├4C:すばやさ特訓
└4D:遊ぶ(なつき度アップ)
5.アイテム使用
├5A:もーもーミルク(誰に使うかも指定)
├5B:トレーナー応用書
└5C:月の石x1(誰に使うかも指定)
注意書きは>>11参照
>>158
2A
全く覚えてない
3Cで
進化条件3を満たしたしペンペンを通信進化させたい
おお始まってたか
ついに久々に来たか……俺から言えることはひとつ。
相手が状態異常にかかってる時にあくびは無意味ってことだけだ。
ポケモンセンター交換できるんだよな
>>162
バトル中断→再開すると毎回忘れられるんだよなwwww
~ポケモンセンター~
京太郎「こんにちはー」
憩「いらっしゃいませーぇ」
京太郎「憩ちゃんは朝から元気だね」
憩「ウチは24時間営業ですので」
京太郎「えっ! 不眠不休なの!? 労働基準法ォォォ」
憩「ウチって……ポケモンセンターのことですよーぉ?」
京太郎「あっ、はい……」
京太郎(何を勘違いしてんだか、俺は)
憩「ちなみにウチは今朝7時に起きましたー」
京太郎「今朝7時に起業した……という意味ではないですよね」
憩「何言うてんですかー? クスクス……」
京太郎(笑われてしまった……なんだこりゃ)
1.パソコンを使う
2.ポケモン交換(★)
3.フリースペースでゆっくりする
4.電話する
├4A:おかあさん
├4B:アーカド博士
├4C:内木一太
├4D:研究員A
└4E:マサキ
>>166
2
2
~ポケモンセンター2階~
京太郎「お、やっぱりセンターの2回はポケモン交換広場なんだ」
京太郎「ん……?」
ざわ……ざわ……
京太郎「なんだかやけに人が多いな。何かのイベントか?」
「あっ! 京太郎!!」
京太郎「お前は……優希!」
優希ちゃん「三日ぶりぐらいだじぇ!」
京太郎「ポケスロンドームで会って以来だっけ? 元気してるか?」
優希ちゃん「元気に決まってるであろー! この優希ちゃんをなんと心得るか!」
京太郎「優希は優希だろ」
優希ちゃん「ふっ、わかってるじゃないか。そう! 私はタコスさえあれば病気しないんだじぇ!」
京太郎「ぜってーウソだ……。それより、この騒ぎはなんだ? まだ朝なのに、盛況じゃないか」
優希ちゃん「京太郎、知らないのか? いま、センリヤマではとあるポケモンを交換するのがブームになってるんだじぇ!」
京太郎「ブ、ブーム???」
優希ちゃん「下タメ、上キックだじょ」
京太郎「それはサマソだッ!!」
なんだろ、ビビヨン集めみたいなのがあるのか?
優希ちゃん「あれを見るじぇ!」
京太郎「あれ?」
ピキーン
エトペンは閻魔鳥に進化した!
ピキーン
エトペンは閻魔鳥に進化した!
京太郎「エトペンが進化してるぞ! しかも交換した両方の人が!」
優希ちゃん「最近、センリヤマの近くでエトペンが大量発生したとかで……」
優希ちゃん「エトペンは通信交換で進化するから捕まえてきてみんな進化させてるんだじぇ」
京太郎「それでブームになってるのか……」
優希ちゃん「かくいう私も一体捕獲してきたじぇ!」
エトペン「ぴー!」
京太郎「おぉ~」
エトペン「プゥゥゥゥ」
京太郎「な……なんか、うちのぺんぺんと比べるとちょっと気性が荒そうだな」
優希ちゃん「京太郎もエトペン持ってるのか?」
京太郎「知らなかったのか? ……いや、ずっと預けてたし知る機会なかったか」
優希ちゃん「そういえば博士の研究所からエトペンの鳴き声が聞こえてたじぇ。あれは京太郎のだったのか」
優希ちゃん「ま、丁度いいじぇ! 私のエトペンと京太郎のエトペンを交換して進化させるじょ!」
京太郎「通信進化か……」
1.優希ちゃんと交換する
2.他の誰かと交換する(エトペン以外でも)
3.交換しない
>>171
3
絶対にノゥ
持ち逃げされないだろうし1
1
なつき条件達成で進化だけどどうなるか
>>173
のどっちじゃねーの?
貴重じゃないけど少ない獣がいなくなるな……
京太郎「よっしゃ、交換しようぜ」
優希ちゃん「うむ、それでこそ我が京太郎よ!」
京太郎「誰がお前のだ、誰が」
優希ちゃん「京太郎のものは私のもの。私のものは私のものだじぇ」
京太郎「ちゃんと返せよな」
優希ちゃん「えへ。それぐらいわかってるじぇ!」
ぺんぺんを交換に出します
ぺんぺん「ぴー……」
京太郎「そんな悲しい顔するなよ。すぐに引き取ってやるから」
エトペン「ぴゅいゅ」 プンス
優希ちゃん「そんな悲しい顔すんじゃないじぇ」
京太郎「……してるか? 悲しい顔」
優希ちゃん「……雰囲気的なものだじぇ!」
バイバイ! ぺんぺん!
京太郎「な、なんだこのメッセージは!」
京太郎「絶対帰って来てもらうからなぁぁぁぁぁ!!」
ぺんぺん「ぴーーーーー!!」
優希ちゃん「はー。進化したらすぐに返すじょ」
……おや!?
エトペンの ようすが……!
ピキーン
_____
/||||||||||||||||||||\
/|||||||||||||||||||||||||||l丶
/l||||||||||||||||||||||||||||||||||llヽ
||||||||||||||||||||||||||||||||_|●|||l\
.|||||||||||||||||||||||||||//:;ー、|ll)
||||||||||||||||||||||||l/:::::::::::::::::|
|l|||||||||||||||||||l/::::::::::::::::::::::/
|lllllll/||||||||l/:::::::::::::::::::::::/
\ノー-- ⊥;;;;::::: ,, -‐'
\ノ
おめでとう! エトペンは
閻魔鳥に 進化した!
京太郎「おぉー。これがエトペンの進化形か~」
京太郎「なんつーか……真っ黒……」
ざわっ……!
京太郎「な、なんだ? このいっそう強いざわめきは!?」
ドンッ
京太郎「いてっ! なんだよ! ……ん? 優希の方に人だかりが出来て……」
京太郎「ちょ、通して。通してくれ! ……ん!?」
京太郎「ん、んなっ……!」
___ -= : : ̄ ̄ =- . _
/:::/ . : : : \ /::::人
r‐:::::ヘ/ : : : : r─=ミ/::::〈
ノー─/ |:::::::::::::》-=ミ}___
〉:::::/ /: :/ : : | . : :. : :| i \::::::::::|\:::::::::::::>
|::::/ . : : : :| : i: :| : : :| i : | : i :i {::::::::ノj:::::\厂ヽ: : : : :ニ=-
|_/ i: :|: : :| : i: i| : : :| i : | : i__i i⌒´| |:::::::/\ \: : : : : : : : : :=-
. | i: :| :i ]「 :ト八: : :|:T:Τ八八 Y^i: ,| ⌒j゙\: :\ \=- : : : : : : :
八 i: :| :iァテ外 \:| ァテ笊芥ハ:i ル' |: : 八: \: :\ \ =-
. /::::::\{八从 V(ソ \ V (ソ ム/ 八: : . \ : : : : \ニ=- _
'⌒¨¨|: : i :∧ :::::: 、 ::::::: /{ミx \: : . \ : : : : : : : : : : .  ̄
. |: : .i rj入 _ _ / /ニニ=- \: : . \ : : : : : : : : : : :
| i / :|ニニ> __ ,. :/ニニニニ=-. \: : . \: : \: : : : : :
, i | :|ニニニニト、 ヽ _/二ニニニニニ\\: : . \: : \ : : :
. / ∧八二ニニニ|=‐----/ニニニニニニニ=-ヘ, \: : . \: : \
/ / ∨ \ニニニ| /ニニニニニニ=- /⌒i \: : . \: : :
. / / ∨\\,ニ| /ニニニニ=-.:/ / \ \: : : : : :
おめでとう! ぺんぺんは
和に 進化した!
京太郎「ぺんぺんが美少女に……」
短パン小僧「なんだありゃ!」
虫取り少年「エトペンが美少女に……」
ボーイスカウト「信じられん」
エリートトレーナー「欲しい!」
ギャンブラー「麻雀させたい」
でんきおやじ「ありゃ電気タイプだ」
理科系の男「アリですね」
ジプシージャグラー「触っていい?」
優希ちゃん「いや、これは……その~」
京太郎「優希!」
優希ちゃん「ぴゃ! ……あ、いや、びっくりしたじぇ……」
優希ちゃん「まさかエトペンが美少女タイプに進化するとは……」
京太郎「俺もびっくりだよ……」
和「…………」
というわけで今日はここまでです
ありがとうございました
8レスしか進んでない……;
返してもらえないまま終わってワロタ
乙
乙
持ち逃げしたら許さんぞ、タコス
乙
水/電気あたりかな?
乙
モブトレーナーたちの顔ぶれがまたなんとも懐かしや
もしカピがさらに進化するなら美少女タイプにはなってほしくないなぁ、個人的に
乙~ 周りの反応見るにモブトレーナーと交換してた場合返す返さないでゴタゴタありそうだなぁ
おつー、久々に帰って来てくれて嬉しい
のどっちは図鑑からしてこれ以上進化しなさそうだな
>>182
同じくカピにはあまり美少女化して欲しくないや、京太郎には貴重な獣だしマスコットとして最後まで連れて行きたい
でも、美少女化するならやっぱり幼馴染みに進化するのかな
乙
>>181
電気/飛行の可能性も
やっぱりゆうちゃーはかわいいなあ
おっと乙でしたー
また「ご主人様」と呼ばせるのかなww
ところで博士に預けた部長のデータは…
乙
そういえば返してもらった時ってなつき度って元に戻ったっけ?
通常通信交換するとなつき度はリセット(交換して直ぐ戻しても)されるけども
なつき交換の場合はどうなるんだろ?
それ以前に優希はちゃんと返してくれるんだろうね…?
和が優希を親だと思って交換拒否したら泣くぞ
タコスには持ち逃げされても文句の言えない仕打ちをしたような気もするがな。
エトペンの進化は嬉しいけどコロコロ転がったり、ピーと鳴いてハミングする
エトペンが見れなくなるのは少し寂しい。
エトペン大量発生してるなら捕まえに行けるかも
ただ美少女ポケは複数個体存在しないらしいから、和に進化できるのはこの1匹だけだろうな
レベルでも進化できるみたいだし
捕まえれたらいいなあ。ドヤ顔が凄いかわいいし
>>192
確かにピーピー鳴くぺんぺん可愛かったよね
まあ、何にせよ無事に戻って来て欲しい
さすがに戻って来ないとか無いよね…?
いっその事、和の名前ぺんぺんで続投してもいいかもな
とりあえず呼び名を原作準拠にするの辞めて欲しいなぁ…
ご主人様って呼ばせるくせに部長ってなんだよ…
まあ、安価取れなかったのが悪いんだが…
よし、姓名判断しに行こう
まあ見た目は和で中身はぺんぺんのままってのもありかなあ
和がピーピー鳴いたりころころ転がったりするのも見てみたいかも
胸が理由でうまく転がれんと困ったりしそうな気もするが
個人的には部長は部長でいいと思うけど
和が「須賀くん」だったら流石によそよそしすぎるな
やっぱり「ご主人様」?
お父様とかどうすか?
きらめをもう一度パーティーに…
少しずつ進めていきたいと思います
京太郎「えーと……ぺんぺん、だよな?」
和「…………」 プイッ
京太郎「なっ……! ぺんぺん……!?」
和「…………」 ツーン
京太郎「なぜッ……!! あんなに懐いてくれていたぺんぺんがぁぁぁ……」
優希ちゃん「反抗期かー」
京太郎「は、反抗期……だと……」
京太郎(たしかに色々と多感な時期のような外見ではあるが……)
京太郎(……19日前に生まれたばっかりなんですけど)
京太郎「でもどうして突然、反抗期なんかに……」
「ふっふっふ、それは私が教えてあげよう!」
京太郎「こ、この声は……!!」
... -―――‐- .... /} \,人_人从_人_人从_人_从/
/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::\ / / < >
/:::::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::∨ ∠...__ < 小走先輩!! >
/{_:::/::::/::/l::::::| :::::: :ト、:::::::::::::::∨\__彡' < >
. ∧__::|::::/::/八::::|\:::::| \:::::|__∧\\ /YW⌒YW⌒YW⌒W⌒\
/イ::::::|:/l:/ ̄`ヽ{ \{´ ̄ }从::|:::| \\
. {::::|:/∧{ /芹うト /芹うト }:|:::l }::::}_
_ノミV ノ{∧ 、V炒 V炒/ 小リ ノ-=≦}
. /::::::::::/ {ハ  ̄ '  ̄ /^l/ /≧=-く__
. {/:::::::::{ ヽ圦 r― v // {/-=≦彡'_ 「ポケモン交換に関してはまだまだニワカだな!」
. 廴:::::::l `ニ ´ . ´ \/≧=-く
`^^′ `ト __ ィ 辷_ -=≦)
┌ | __ノ\__ __ /∠
/ /∨ \____// ̄\  ̄} /
__∠二ニ≠==≦二二/:.:.:{ /∧ くく
//:.:.:{二二二襾二ニニニ/.:.:.:.:| / } ノノ
. / /.:.:.:.:}ニニニニ/ ∧二ニニ{:.:.:.:.:.:| ,/ \_〉 /
困ったときの小走先輩
京太郎「小走先輩にはわかるんですか……ぺんぺんの急な反抗期の原因が……」
やえ「わかるよ」
優希ちゃん「さっすが、小走先輩だじぇ!」
京太郎「お願いします! ご教示ください!」
やえ「あぁ。それは反抗期ではないよ」
優希ちゃん「反抗期じゃない?」
京太郎「では……なんですか?」
やえ「仕様だ」
京太郎「…………は?」
やえ「ポケモントレードをすると、なつき度が一定まで下がる! そういう仕様なんだよ!」
京太郎「な、なんだってーーーー!?」
優希ちゃん「ど、どうしてだじょ!?」
やえ「だから、このポケモントレードシステムがそういう仕様なんだ」
やえ「なんでも前のご主人への未練をなくさせて、新しいご主人に慣れさせるためにそうしているらしい」
京太郎「そ、そうだったのか…………」
優希ちゃん「確かに、せっかく交換してもらったポケモンが前のトレーナーのことばかり考えてたら嫌だじぇ」
京太郎「じゃあ……ぺんぺんは俺のことを忘れちゃったのか……?」
やえ「そういうわけじゃない。覚えてはいるが、君への関心は薄れてしまっているだろうな」
京太郎「そんな……」 ガックリ…
それって洗脳じゃ……
やえ「京太郎、トレーナーなら“なつきチェッカー”は当然持っているな?」
京太郎「ええ……」
やえ「試しに使ってみるといい。恐らく交換前よりなつき度が下がっているだろう」
京太郎「……使ってみます」
ピピピピピ……
ピフュッ!!
ぺんぺん なつき度 ★x4
京太郎「うわぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!」
優希ちゃん「なつきチェッカーごめんねゼロ~♪」
京太郎「歌うなバカ! うぅぅくそぉぉぉ……こんなことなら交換なんてぇぇぇ……」
優希ちゃん「でも交換しなかったら進化しなかったじぇ」
京太郎「そうだけどさぁ……」
京太郎「ぺんぺん……俺だよ、京太郎だよ?」
,. . . ---. . . .,
_,,,,. '.: : : : : : : : : : : : :`゙'. , _
i/ ._,./::iヽ,
i'"~::/ . .; .i: : ; : : : : : : : : : : : ィ´::::`v":::ィ
i: :./: :.i : l: :l: : il: : : : i: : :.li: : ; i: ヽ::::;;:::i::i:::::|
冫/:./i: : li: i: : i:.|: : : |: : :|: |: :|i: i: :冫:::::/iヽ,l
!,::i: :i:.|: : |:| |: :.i|:.|: : :|i: :.|: :.|: |:|: |; iゝイ:::i;::::\
./|:.|i:.|: : |:i__l_l_:.|: : ! l l:_!_i:_:l´l ||: リ::;,!l__/
く;;;|:|'|:.l: :.||'ャii;;;;;;;i \! l/ヤi;;;;;;i;'ヤl|_,.! '´:|: :l: | 「…………」
l! l!,\l !:ヽ辷ソ ヽ==ソ .! |: : :.|: :|: |
/|: |: :|i 、 ;ィ'| : : :|i: :i: |
/ |: |: :|:ゝ /" | : :.|:|: :|:.|
. / /| |: :|: ||`ヽ 、  ̄ イヾ | : :|i |: :|:|
/ ./:|:l: : |: || | _,`,iー "´ ィ冫、.|i : |:| |: :.i';
;´ /:.i|i : :l_,..-‐'''´:/:イ /:::::::::::|:| . i|.,| |: : ハ
; /: :i:|: : :|:::::::::::::::iニ-ー,/::::::::::::::::|:| . :.l|;´ヽ,: : ハ
i /: :.l/|: : |::\::::::::| /:::::::::::_,.‐'_;i ; : : l; /`il: :i: :',
,': : :/.l: : |i.\;;:`ヽl /;;;.:-::':;´‐''~/;': : // :|i: :l: : i
. iil: :.i .l: : i .'._ .゙''.‐.,y,._≠'' ´,,..‐//: : / i |:l: :i :i: l
l!i :i; lil! l `゙''ー;-'‐;:-‐ ''´ //: : .;'`;.|. |::|i:|: .i |
', / l:!l:l l トーィ;" ;'/i:.i .i i| |::||:l: | l!
;' li l:l i / .i ,! ;' l:li :l '; i |::|: i:| !
京太郎「…………」
優希ちゃん「…………」
やえ「…………」
モンスターボール自体割と洗脳してるし…
京太郎「なんか興味が薄いというより、睨まれてるんですが……」
やえ「う、むむ……。京太郎、この子は交換する前、どのくらい懐いていたんだ?」
京太郎「ものすごく懐いてましたよ」
じゅくがえり「えー、嘘だー」
火吹き野郎「エトペンが懐くもんか!」
やまおとこ「エトペンは人に懐かないことで有名だ」
電気グループ「誰でも知ってるぜ」
火事場泥棒「懐くのは進化させてからだぜ!」
やえ「ガヤガヤうるさいぞ、お前ら!」
「「「「す、すみません! 小走さんッ!」」」」
やえ「しかし……それほど懐いていたとしたら、“反動”かもしれないな」
京太郎「反動?」
やえ「交換したことで自分が捨てられたと思っているかもしれない」
京太郎「そんな……!」
京太郎「優希! すぐにぺんぺんを返してくれ!」
優希ちゃん「わ、わかったじぇ」
ぺんぺんを かわいがってね!
京太郎「なんだこのメッセージ! 俺のポケモンだっつーの!」
やえ「おいおい、機械にキレるな……(汗」
なるほどぺんぺんは元々なつきにくかったのね。そうじゃなきゃ美少女ポケモンの中でのどっちだけが大量に居ることになるしなぁ
BWからは「○○を返してもらった、お帰り○○!」みたいなメッセージになってたな
ボフンッ
京太郎「ぺんぺん!」
和「…………!」
京太郎「ごめん……。俺はお前を捨てたわけじゃないんだ。ただ進化した姿を見たかっただけなんだ……」
京太郎「許してくれ……この通りだ……!」
和「あ……」
優希ちゃん「ど……土下座ッ!」
やえ「京太郎の思いは本物だ。どうする、ぺんぺん……」
和「…………」
美少女と化したぺんぺんはおぼつかない足取りで京太郎に近寄り、その場でぺたんと座った。
頭を下げる京太郎を見つめる顔は、先ほどまでの険悪なものと打って変わって、あどけなさを感じさせるものであった。
京太郎「……ぺんぺん?」
和「…………」 クンクン
優希ちゃん「…………何を?」
やえ「なにか嗅いでいる……まさか京太郎のにおい……?」
金銀・HGSS準拠だとまだお帰りにならないんだっけ
和「……あ…………」 ジワッ
京太郎「ぺんぺん……?」
やえ(涙……!?)
和「……ぱ…………」
京太郎「…………ぱ?」
和「…………パパ!」 ムギュッ
京太郎「むふほぉっ!?」(たわわな胸が顔にぃ!)
優希ちゃん「パ……?」
やえ「パ……」
短パン小僧「パ」
虫取り少年「パ」
ボーイスカウト「パ」
エリートトレーナー「パ」
ギャンブラー「パ」
でんきおやじ「パ」
理科系の男「パ」
ジプシージャグラー「パ」
じゅくがえり「パ」
火吹き野郎「パ」
やまおとこ「パ」
電気グループ「パ」
火事場泥棒「パ」
海パン野郎「パ」
怪獣マニア「パ」
はぐれ研究員「パ」
「「「「「「「「「「パパぁぁぁーーーー!?」」」」」」」」」」
京太郎「なにこの演出!?」
かわいい!!
パパと来たか!!
定番トレーナーからマイナーな奴までwwww
京太郎はたわわな胸から逃れて、ぺんぺんと向き合い座った。
すると今度は(羨ましいことに)ひしっと抱きついてきた。
京太郎「おぉう……」
京太郎(やわらかい……)
京太郎「……っと、それよりぺんぺん……パパって……」
和「パパ…………」
京太郎「…………ぺんぺん?」
和「…………?」
京太郎(もしかして……)
京太郎「ぺんぺん、俺の言ってることわかる?」
和「…………」コクコク
京太郎「喋れないの?」
和「…………」
和「…………」コクコク
和「あんまり…………わからない……です」
京太郎「まだ生まれて一月も経ってないもんな……」
やえ「そうだったのか……。というか生まれた頃を知っているのか!?」
京太郎「貰ったタマゴから生まれたのがぺんぺんなんです」
やえ「なるほど……そうだったのか……。道理で人に懐かないはずのエトペンが……」
やえ「……はっ! 京太郎、なつきチェッカーだ!」
京太郎「え……こ、これは!」
ピピピピピ……
ピフュッ!!
ぺんぺん なつき度 ★x6
ピフュッ!!
ぺんぺん なつき度 ★x7
ピフュッ!!
ぺんぺん なつき度 ★x8
やえ「どんどん上昇している!?」
優希ちゃん「9,10,11……!? これはなつきチェッカーの故障だじぇ!」
京太郎「変なこと言うなよ!? 俺のスマホが爆発しちまうじゃねえか!」
スカウターw
べんごしのはらむら けいがしょうぶをしかけてきた
じゅ、18万…!
京太郎「結局★x12で止まった……。どういうことなんでしょう、小走先輩」
やえ「私にだってわからないことぐらいある。だからこれは私の憶測だが……」
やえ「……ポケモンは主人以外にも懐くことは普通にある」
やえ「だが、トレードシステムはスッキリとした交換が行われることを目的としたその仕様上……」
やえ「前の主人を特に意識しないようにさせるらしい」
やえ「つまり……手元に戻ってきたぺんぺんは、親同然の京太郎のにおいを嗅いだことで元の心を取り戻した……!」
やえ「ポケモンの心が……機械に勝ったんだ……!!」
優希ちゃん「か、感動だじぇ~~~~!!」
優希ちゃん「…………ん? それじゃあ、ぺんぺんを返した私は……」
やえ「特に意識されないようになったな」
優希ちゃん「が、がーーーーん!!」
優希ちゃん「せっかくニックネームまで考えてたのに無駄になったじぇーーー!!」
京太郎「おいっ! 俺のポケモンだぞ!」
優希ちゃん「い、一瞬だけ私のポケモンだったじぇ。だから名付け親ぐらい~」
京太郎「……そういえば、こんな美少女になっても“ぺんぺん”というのは少し変かもしれないな」
ぺんぺんのニックネームを変える?
1.変えない
2.変える(自由記述)
(※ただしあんまりにもあんまりな名前な場合、引き続き同じニックネームになります)
>>228
2 のどっち
2 のどっち
2
そら「のどっち」よ。
2 のどか
のどっち
ポケスペ的に考えると喉が綺麗だからのどっちとかになるんかね
京太郎「一応聞いておくが、優希はなんてニックネームを考えてたんだ?」
優希ちゃん「アンジェリーナ・ジョリー」
京太郎「聞いた俺が馬鹿だった」
京太郎「そういえば、ぺんぺんはなんて名前のポケモンに進化したんだ?」
京太郎「図鑑には和ってあるけど……、まさか“わ”じゃないよな」
やえ「色々と読み方はあるが、人名とするならカズとかノドカじゃないか?」
京太郎「カズってちょっと男っぽいなぁ。それならノドカかぁ…………のどか。のどか」
優希ちゃん「のどちゃん!」
京太郎「安直だな。ここは“のどっち”でどうだ!」
優希ちゃん「はぁ~!? それも安直だじぇ!」
和「…………?」
京太郎「今日からぺんぺんじゃなくて、のどっちだぞ。よろしくな」
和「は……、はい……!」
和「よろ、よろしくおねがします……///」
和「…………あってますか?」
優希ちゃん「おねがいしますだじぇ」
和「………………///」 (俯く)
やえ「ははは、これから言葉も覚えていくだろう。よかったじゃないか、また女の子が増えて」
京太郎「あはは……なんか集まってくるんですよね……」
海パン野郎「うらやましい……」
火事場泥棒「うらやま死刑……」
やまおとこ「男ならいくらでも……」
やまおとこさん、イッシュ地方にお帰り下さい
美少年キャラがいないのになんでポケモンやってるんだろやまおとこ
そりゃあれだろ
美少女ポケモンゲットを目指して張りきるいい男をゲットするためだろ
セーラやら純ニキがいるから……
☆エトペンが進化しました
すばやさ:17→22
l:.. / . : : : : : :/ l: : :.l.:|! : :.l: : :ヽ: :.',: : : :V: :,ノ:.. | No.021 和 Lv.8
|:.. / , : : : : : : / : |:jl: :|.:|| : :.ト、: : :ト、:ハ:.:.: :j!: く/⌒ ,ノ
〉: ,′ /: : / l: : /|:__:|:||: :|小、孑代汁仆|l|:. :||: .:j|:. 〈 タイプ1/でんき
く:. i /: :.:,':.厶rj´|l : |从.:| ヽ \| ∨从|l|:. :|L _/⌒ヽ / タイプ2/ -
|:. | :,'j: :.:.j|:.:||: :l 八_」_ \ ィf乏[うメ、|: :从: :/ ヽ.-r'
L l :l | l: :|| 八,ィ圻圷、 {ト _jハ.}}:∧|:.:.:| } ', おくびょうな性格
. Ⅵ,| |:.从 { {{゙ {ト、_jハ 弋jy沙 / i: :.:レi⌒jレ'´〉 2012/12/08に受け取ったタマゴが
/ 八::{:.:\ Vj沙′ ,,,,、 i: : :.:.:|:.:|:.:.|. 2012/12/26にヒラタキシティで孵った
厶__/ \:.|ハ ,,,、 ' ,′:.:.:.:|:.:|:.:.l
| :.:.:l:.:ヽ', /7 / : : l .:l:.:.l 点棒:8000/8000 すばやさ:22
| ::l:.:.l八 r_ヽ .イ/ /: : : ,′l.:. l ┏━━━━━━━┯━━━━━━━┓
| ::l:.:.l:.:.:{丶. ,.イ|'/ / : : :/ : :.l:.:.:l ┃ でんじは | まるくなる .┃
| ::|:.:.|:.:.:ヽ:.:.:.:> .、_,. < / / : :./ :.:.: :l:.:.:l ┠───────┼───────┨
| ::|:.:.ト、:.:.:.:\:.:.:.ヽ} _,../ / : :./ |:.:.:.: :l:.:.:l .┃ みずでっぽう.....│ でんきショック...┃
. /´} :|:.:lト、\:. : :\__」 _/ . ′..: :.:.:.∧ |:.:.:.:.:.l:.:.:l .┗━━━━━━━┷━━━━━━━┛
,x‐く ̄∨ .:|:.:l| \,_,>'"´ / :.:.:.:.:.:, ′\: :.:.:.l:.:.:l ☆でんじは(命100/電・相手をまひ状態にする)
,. ‐く \ ヽ ∨:|:.:ll. / / / : : :.:.:;/ ̄\ ヽ:.:.|: :.l ☆まるくなる(命-/ノ・防御+1)
. 厶ヘ、ヽ ∨: l| / / / : :.:.:.;.'′ ヽ. ∨:.:.:l ◇みずでっぽう(命100/水・40符1飜)
特性:メロメロボディ ◇でんきショック(命100/電・40符1飜・コンマ1桁が9で相手を麻痺にする)
接触技に限り獣タイプから大ダメージを受けず
物質タイプ、美少女タイプには効果がない
ほうほう、ボーナス役立ちそうだね
手持ち美少女ばかりだから…
思ったよりすばやいね
獣(意味深)をメロメロにする
でもレベルの問題でしばらく戦闘には出せそうにないなあ
シズとかの獣/美少女から攻撃受けた場合メロメロボディ発動するん?
てかともきーとタイプがかぶったな
いよいよともきーの出番がないんじゃ
京太郎「…………ん?」
優希ちゃん「はぁ~あ。いろいろあったけど私も収穫あったし、まぁいいじぇ」
優希ちゃん「それじゃ私はここらで……」
京太郎「ゆ う き?」
優希ちゃん「な、何だじぇっ!?」
京太郎「なんか、のどっちの技が変わってるんだが?」
優希ちゃん「ギクゥッ! そ、それは……交換したときに覚えるかどうか聞かれたから……!」
優希ちゃん「で、でもたいあたりを消しただけだじぇ!? たいあたりなら然程影響ないじょ!」
京太郎「まぁ、それはそうなんだが……」
京太郎(サンドバッグに体当たりするのどっちが見たかったとか言えないわな……)
京太郎「ま、いいか。……そういえば優希、センリヤマのジムはもう行ったのか?」
優希ちゃん「まだだじぇ。エトペンの進化形を鍛えてから行く予定だったからなー」
京太郎(優希もまだか……。内木も昨日の時点でまだだったし、情報はジムの前にいる人に聞くしかないか)
やえ「それじゃ、私もこれで」
京太郎「小走先輩、今回もお世話になりました」
やえ「ふっふっふ、これも先輩トレーナーの務めさ。もう京太郎の方がトレーナーレベルは高いだろうが……」
京太郎「あれ? まだLv.15なんですか?」
やえ「まぁ……そうなんだ。ま、その……私はあまりトレーナーレベルには拘ってないからな」
京太郎「そうだったんですか」
やえ「後輩トレーナー達を導くことが私の生き甲斐なんだ。これからも私に教わってくれ」
京太郎「ははは、よろしくお願いします!」
―――25日目 朝 の行動が終わりました
>>240
美少女無効だから発動しないだろ
にしても、獣に出せるってありがたいなロッカーも進化しちゃったし
俺のロッカー・・・ぺんぺん・・・
美少女捕まえまくってあっちが立たずこっちが立たずになるんだなあ
のどっち入れるなら相性保管でときかしろみが抜けることになるのかな
ともきーとかまったく構ってないしそろそろ手持ちに加えたい
というわけで今日はここまでです
ありがとうございました
牛歩ながらもやっていきます
乙乙
復活してくれただけでも嬉しい
乙
乙
乙ー
カピが獣や素早さや複合タイプの点で優秀すぎてきらめはもう帰って来れないのだろうか
乙っすー!
乙
美少女も良いけど獣や物質も可愛いし相性的に集めたいな
京太郎の場合、中々遭遇出来無いのが辛いとこだけど
>>254
遭遇できないと言うより、行動選択の時に「ポケモンを探しに行く」を選んでないからね
ターン割いてまでこれ以上面子増やす価値があるかどうか
面子集めて相性の問題で放置になるなら集めなくていい気がする
今でもタイプ的に戦力外になりそうなキャラがいるし、戦えるまでレベル上げるのも楽じゃない
乙!
あ~ちゃんと戻って来て良かった…
乙
和のaaどれも可愛いな
>>254 まあぶっちゃけ牌系は育てる気も選ばれる気もあんまりしないよね
貴重なみずタイプが……
和はあと一回進化を残してる気がする(アバターor髪型的に考えて)
進化条件かも知れないしときのなつき度も上げてみたい
内部数値は蓄積してるっぽいけどなんでちゃんと上がらんのかね
パパ……だと……
閻魔鳥のデータってどんなんかな
一時手持ちに居たから分かるはずやけど
XYでレーティングバトルすると、大抵の人がウォッシュロトム持ってる……
好きなポケモンを活躍させにくい時代……くっ……
……愚痴はさておき、ゆっくり続きです
―――25日目 昼
京太郎「――というわけで、ぺんぺんが進化しました!」
和「…………」 ペコリ
宥「!?」
怜「!?」
穏乃「!?」
シロ「……」
カピ「キュー」
京太郎「名前はたぶん“のどか”って読むから、ニックネームはのどっちにしたんだ」
怜「な、な、な、なんなん!?」
和「……!」ビクッ
怜「ぺんぺんが進化したら……胸にぺんぺん二匹ぶらさげとるやん!!」
怜「こ、こんなん詐欺やろ……。こんなん……」 プニ
和「んっ……///」
和「あの……これは……」
穏乃「すごいよ! ぺんぺん! いや、のどか!」
和「え……そおですか……?」
穏乃「うん! いやぁ~、私も進化して少しだけ背伸びてたんだけど、一気に抜かれちゃったね」
和「……あ、……はい」 コクコク
穏乃「…………??」
京太郎「あ、しず。のどっちはまだあんまりうまく喋れないんだ」
穏乃「あっ」
怜「そ、そうなん?」
宥「きょーくんが旅を始めてから生まれたんだもんね……」
宥「体だけ成長しちゃって、中身はまだ幼いんだよ、きっと」
怜「は、反則や……危ないでこれは……」
シロ「………………何が?」
怜「中身がぺんぺんのままなら……きょーたろの理性が危ないことになる!」
穏乃「どういうこと?」
怜「ほれ、あの体で抱きついたりしてるのを想像すれば……な?」
宥「だ、ダメだよきょーくん……///」
京太郎「おいおい、人をそんな節度を守れない野獣みたく言うなよ~」
京太郎「俺はみんなのトレーナーなんだぜ? いくら美少女だからってそんな―――」
和「パパ……」 ガシッ
京太郎「――どうしたの?」
和「おなかがすきました……」
京太郎「…………」 ニヘェ~
京太郎「よし! ごはんにしよう!」
怜「見てみ、あの説得力のない顔……。手、握られただけでアレやで……」
シロ「だらしない……」
穏乃「うわー、シロさんに言われちゃったよ」
宥「うぅ~……」
宥(ぺんちゃんがライバルになるのは考えてなかったよぉ……)
京太郎「今日は何を食べようかな~」
宥「………………」 オロオロ…
シロ「…………」
シロ(なんかまたダルいことになりそうだなぁ……)
~昼食後~
穏乃「パスタ、おいしかった?」
和「…………」 コクコク
京太郎「悪いな、しず。のどっちの面倒見てくれて……。俺がやるべきことなのに」
怜「ダメや! 中身が幼いのをいいことに、ひっそりエロいことするつもりやろ!」
京太郎「…………ということだから」
穏乃「しょうがないよ。のどか、胸大きいから男の人の目を引いちゃうのは仕方ないもんね」
シロ「それに、京ちゃんは私の昼食で手一杯だから……」
京太郎「…………という事情もあるので、できればこれからも……(汗」
穏乃「う、うん……(汗」
穏乃(いい加減、一人で食べようよシロさん……)
穏乃(それとも、シロさんなりの甘え方なのかな……。夕飯は一人で食べてるし……)
宥「でも、これから大変だね。今日でフォークの使い方は覚えたと思うけど、お箸とか大変だよ」
穏乃「私達も赤土さんに散々教えられましたよね。左のお皿から右のお皿に小豆を移す練習!」
宥「玄ちゃんがお箸をバッテン持ちしてよく怒られてたね」
京太郎「へぇ~、アーカド博士はそういう教育してたんだ」
京太郎(……そういうことを想定して少し預けるのも手かな) チラッ
和「…………パパ?」
京太郎(いや、自分で育てたい気持ちもあるが……うーむ……) チラッ
怜「む~~~~~~……」 イライラ
京太郎(のどっちを見てから、なんかときが怒ってんだよなぁ)
怜「……なに?」
京太郎「いや、なんでも……」
京太郎「……あ、そういえば部長を預けてたんだった」
シロ「……部長?」
京太郎「あぁ、ロッカーのことだよ。進化したんだ」
怜「……っ!? 聞いてへんで!?」
宥「いつもは進化したとき紹介してくれてたよね」
京太郎「悪い、忘れてたよ。カピが進化したのもみんなに言ってなかったし……」
カピ「キュー」
宥「……! カピから羽が生えてる!!」
京太郎「今気付いたの!?」
穏乃「すごい! 乗せて!」
京太郎「しずも今気付いたのか!? 進化してから何回か見てるよな!?」
穏乃「言われなきゃ気付かないよ!」
京太郎「いや、気付け! 羽に!」
シロ「……ロッカーの情報見るんじゃないの?」
京太郎「おっと、そうだった!」
= 受信中…… =
_......._
, '":::::::::::::::::::::::::` 、
" :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
/::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
//:::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| No.030 久 (物質タイプ)
//:::::::::::::ーx/ /∧|\| ::::::::::::|::::::::::::::::|
〃|:::::::::://` \::::::::::|:::::::::|:::::| タイプ1/ あく
〃 |:::::::iク,,=ミ、  ̄ ̄\|::::::::::|:::::::/:::::| タイプ2/ -
| |:::::/| l::riヘ. . ー- |:::::::/:::::/::::::/
! |::/:::| .!_ソ ー==-、 | /:::::/::::::/. ロッカーの中から現れた、謎の美少女。
|:i:::::| ''' , , , , /::::: /::::::;/
.∨:八 /::::::::::イ::::::::| 鉄の塊から想像もできない変わり様であるが
\ \ ▽ ̄ノ {::::::::::::::::|:::::::::| いたずらしたり、からかったりする性格は変わっていない。
|\.\ ヽ- イ:::::::::::::::|:::::::::::\
.|::/:::::::::ー─、 ∨:|:::::::::|\::::::ヾヽ、 ロッカーはそのまま残っている。
r/:::::::::::::/lノ∧ ∨::::::::::| \::::|:リ
/ |:::::::::/ .ト、 ,__/:::::/|/ ∨\ =アーカドメモ=
./ \/ |-──|.:::/ /∠\ 進化したって聞いたけど、恥ずかしいのかロッカーから出てきてくれないんだ
/ |\\. .|. /∨ / / \| .報告はちょっとだけ待ってね
/ ハ. \\|. / / / |
怜「ろ、ロッカーも美少女なんか……」
宥「いよいよ、いよいよって感じになってきたね……」
シロ「美少女集まりすぎ……だる……」
穏乃「トレーナーの間じゃ“須賀ゾーン”とか言われてそう……」
和「パパ……」(心配の目)
京太郎「散々な言われようっすね俺……」
カピ「キュー」
京太郎「カピ……お前は美少女にならないよな?」
カピ「…………キュ」
京太郎「え、なりたいの?」
カピ「キュ!」
京太郎「うーん……でもたしかカピってオスじゃなかった?」
カピ「キュゥ!?」 ガーーン
カピ「キュ~……!」
京太郎「男の娘なら……って、よくそんなの知ってるなカピ!」
=手持ちポケモン=
1.のどっち .Lv.08 電/- 8000/8000 ★x12
2.ゆうちゃー Lv.23 草/- 23000/23000 ★x16
3.とき Lv.21 毒/- 21000/21000 ★x0
4.しず Lv.19 闘/炎 19000/19000 ★x9
5.カピ Lv.20 地/飛 20000/20000 ★x15
6.しろみ ..Lv.21 超/- 21000/21000 ★x9
現在の所持金:12660円
~センリヤマシティ~
1.場所を移動する
├1A:38番道路(フウエツ方面)
├1B:42番道路(ミヤモリ方面)
├1C:37~36番道路(ネイチャーパーク方面)
└1D:37~36番道路(ヒラタキ方面)
2.施設を利用する
└2A:ポケモンセンター
3.町の中を移動
├3A:ポケモンジム
├3B:焼けた塔
└3C:オーヌマ博士の別荘
4.ポケモンとふれあう
├4A:レベルアップ特訓
├4B:特別特訓
├4C:すばやさ特訓
└4D:遊ぶ(なつき度アップ)
5.アイテム使用
├5A:もーもーミルク(誰に使うかも指定)
├5B:トレーナー応用書
└5C:月の石x1(誰に使うかも指定)
注意書きは>>11参照
>>271
ミス
下1でお願いします
3B
5b
アイテムだけだったから4aでのどっちとゆうちゃーを…
しかしこのSS読んでるとマフォクシー♀にユウチャーってNN付けたくなるな
メインヒロインだからね仕方ないね
>>271
3b
~焼けた塔~
京太郎「また来てしまった」
宥「一昨日、玄ちゃんのマスターとバトルしたところだね。ここに何かあるの?」
京太郎「何か…………あるのかなぁ?」
和「??」
宥「どうしたの?」
京太郎「3日前の夜、内木と大星が中に入ったらしいけど……特に収穫はなかったそうだ」
宥「中に入ったって……」
┌─┐
┌──────┴─┴──────┐
│ =焼けた塔= .│
│ 危ないので立ち入りを禁ずる .│
└──────┬─┬──────┘
│ │
宥「た、立ち入り禁止って書いてあるよ……」
京太郎「あぁ、でも禁じられるとむしろ気になるだろ?」
宥「わからなくないけど……」
和「……ないので……ち……りを……ずる?」
宥「あ、のどかちゃん、まだ漢字読めないんだね」
京太郎「むしろ平仮名読めることにびっくりだよ」
和「ママのところで、すこしおべんきょうしてたので……」
宥「赤土さん、エトペンにも教えてたんだ……」
京太郎「あの人に預けたら物質ポケモンでも字を読み始めそうだな……」
宥「…………ところで、本当に入るの?」
京太郎「ゆうちゃーはどうしたいの?」
宥「わ、私は……入ってほしくないけど……きょーくんが行くなら止めないよ」
京太郎「うーん……?」
1.入る
2.入らない
>>278
ksk
1
1
スイクンポジの子はハナダまで行かないとゲットできないとかあるのかね
京太郎「入ろう」
宥「わかった……」
ギュッ
京太郎「ゆうちゃー?」
宥「は、入ろ……?」
ギュ
和「……こわいです……」
京太郎「ボールに戻ってもいいんだよ、二人とも」
宥「……」 フルフル
和「……」 フルフル
京太郎「あはは……」
京太郎(揺れるマフラー……揺れるツインテール……)
京太郎(両手に花。がっしりしがみついてくる花。……とてもこれから廃墟に入ろうって男の格好じゃないよな)
京太郎(……ま、大丈夫だよな。いざとなったら二人は俺より強いんだし)
~焼けた塔 内部~
ギシッ……
京太郎「大丈夫かな……床とか抜けそうだぞ」
和「…………こわい……です……!」 ギュ~ッッ
宥「あ、あ、あんまり一箇所に重みをかけないほうがいいんじゃないかなあ」 ギュ~ッ
京太郎「そういうなら少しは離れてくれないかな!?」
宥「きょーくんの近くにいないと……怖いから……!」
和「こわいです……!><」
京太郎(無茶苦茶だぁ……!)
2人とも可愛いわぁ…
「あーあ、昼真っから肝試し?」
京太郎「おわっ!」
宥「きゃあああああああああ!!」
和「~~~~~~!!!」(←言葉にならない悲鳴)
「………………怯えすぎ」
京太郎「……っどっわぁ。脅かすなよ!? 大星!!」
淡「脅かしてないけどー? 勝手にビビっただけじゃん」
淡「っていうか、人を化け物みたいに怖がっちゃってさ! ひどくない? こんな美少女をさ」
京太郎「てめーで言うな、てめーで」
淡「で、Q太郎はこんなところに何しに来たのさ」
京太郎「京太郎だよ! おばけか俺は!」
京太郎「……まぁ、俺はここの中に入ってなかったし、一度探索してみたかったんだ」
京太郎「っつーか、おまえこそブンケの遺跡に行ったんじゃなかったのか?」
淡「あー! そう、聞いてよ!」
京太郎「なんだよ」
淡「ひどいんだよ!? 昨日から遺跡を探索してたら、今朝いきなり変なやつらが邪魔者扱いして追い出された!!」
京太郎「変なやつら? ……まさかSOA団……!?」
淡「そうかも。ゼッタイ悪いやつらだよ。名前も聞いちゃったもんね!」
京太郎「え、名前を聞いたのか?」
淡「うん、ジンダイとかいうおじさんが親玉!」
京太郎「…………あぁ、エイスイの研究チームか。そういや5日周期で行ったり来たりしてるって言ってたし、今日また戻ってきたんだな」
淡「なに? 知り合い? なんだよ~~~!!」
京太郎(やかましいやつだ……)
宥「きょーくん……私ボールに戻る……」
和「わたしももどります……」
京太郎「ど、どしたの?」
宥(雰囲気ぶち壊しだよもう……。…………もう!)
シューッ ポフン
淡「あー、ごめんねー。デート邪魔しちゃって」
京太郎「デートっつか……まぁ、白昼堂々イチャついてたこっちにも非はあるけど」
淡「ふーん? で、この中探索すんの?」
京太郎「ああ」
淡「なにもないよ?」
京太郎「お前らが行ったのは夜だったんだろ? 見落としてるかも」
淡「そんなことよりさ、あいつらと知り合いなんだったら、キュー太郎の紹介で遺跡調べに行かせてよ?」
京太郎「京・太・郎!」
淡「キュー太郎」
京太郎「からかってますか?」
淡「あは、バレた」
1.焼けた塔を探索する
2.ブンケの遺跡に行く(夜になります)
>>285
1
1
なんでいきなりピラミッドキング?と一瞬思ってしまった
実に一年ぶりの出番か…
京太郎「行きたいなら勝手に行けよ。“キュー太郎の知り合いです”ってさ」
淡「オッケー! “須賀京太郎の知り合いです”って言う!」
京太郎「名前覚えてんじゃん!!」
淡「今思い出したの! じゃねー! バァイ」
タッタッタッタッ
京太郎「……現金なやつ」
~焼けた塔 奥~
京太郎「かなり汚いところだよな……もう何十年も放置されてたんだから当たり前だけど……」
京太郎「あいつらよく夜にこの中入ったな……。昼間だから窓から明かりが差してるけど、夜だったらかなり真っ暗だぞ」
ギシ……
京太郎「………………」
京太郎「なんかここヤケに床板が弾むな……。1階だから床抜けても大したことないだろうが……」
京太郎「踏み抜いたら怖いことに変わりないしな……慎重に慎重に……」
京太郎「…………!」
京太郎「焼け落ちた階段だ……! 上半分しか残ってないし、あいつらさすがにこの上は探索してないだろ」
1.上階を目指す
2.危なそうなので一階をくまなく探す
>>288
2
京太郎「……でも、どうやって昇ろう?」
京太郎「ゆうちゃーのつるのムチで運んでもらうか? ……いや、とっくの昔に忘れさせてるな」
京太郎「カピに乗せてもらって飛べば…………いや、狭いし屋内じゃ無理か」
京太郎「しろみのねんりきで俺の体を浮かす……! ……やってくれないだろうなぁ」
京太郎「しずに投げ飛ばしてもらうとかどうだ……。……いや、危ないよな常識的に考えて」
京太郎「とき…………無理だ」
京太郎「のどっち…………ダメだ」
京太郎「昇る方法が無いな……。仕方ない。一階を注意深く探索するか」
ズボッ
京太郎「うおぉ!?」
京太郎「あ、あぶねぇ……床が抜けた……足が……」
京太郎「嵌ってない方の足に力入れたら、こっちの床も抜けそうだな……」
京太郎「ここはまず、下の土に足を付けて体勢を立て直そう」
ズズズ……
京太郎「………………あれ?」
抜けた床の穴にどんどん足を沈ませていく京太郎。
しかし、足の付け根まで沈ませても、一向に足がつかない。
京太郎「………………あれ?」
スポッ
京太郎「やべっ、靴が!」
―――――トンッ
床の下から音が聞こえた。
つまり、靴は音が鳴るほどの高さから落ちたということになる。
京太郎「………………(汗」
京太郎「……もしかして地下室とかある?」
京太郎「…………た、助けてくれ……」
1.カピ!
2.ゆうちゃー!
3.とき!
4.しろみ!
5.しず!
6.のどっち!
>>290
2
1
京太郎「ゆうちゃー!」
ボフンッ
宥「……ハッ! きょーくん……!?」
京太郎「足が嵌っちゃって、床下に足もつきそうにないんだ……。助けてくれ!」
宥「うん……!」
宥(でも……どうしよう……どうしよう……)
宥(はっぱカッター……役に立たない!)
宥(メガドレイン……わぁ! これも役に立たない!)
宥(ニトロチャージ……燃えちゃう!)
宥(こうごうせい…………どうして!?)
宥「普通にひっぱりあげるしかないよぉ……」
京太郎「ゆうちゃー……!」
宥「んんーーーーーっ!!」
ズボォッ!!
宥「……………………」
ゆうちゃーが京太郎を引っ張ろうと踏ん張ると、
立っていた位置の床がずっぽり抜けて、下半身宙ぶらりんの状態になった。
宥「…………ふえぇ……」
京太郎「万事休す……か……」
かわいい
京太郎「……! そうだ、ゆうちゃーはボールに戻せば……」
宥「で、でもきょーくんが……!」
京太郎「大丈夫、俺にいい考えがある……!」
宥(良い考えは失敗フラグ……)
シューッ ポフン
京太郎「いけっ、しず!」
ボフンッ
穏乃「……暗っ! って、どうしたの京太郎!?」
京太郎「しず、とりあえず落ち着いて話を聞いてくれ」
穏乃「う、うん」
京太郎「そこの床に穴が空いてるだろ?」
穏乃「空いてるね」
京太郎「しずならそこから下に降りられるはずだ。ちょっと下の様子を見てきてくれないか……?」
穏乃「わかった! でも、暗くて何も見えなさそうだよ?」
京太郎「こんな時のための…………蝋燭ッ!」
穏乃「おぉ! これでちょっとは見えるね!」
穏乃「それじゃ行って来まーす」
ピョンッ
ストッ
京太郎(やはり……身軽なしずなら1階分の落差なんてちょろい!)
貴重な蝋燭が……のどっちに使おうかと思ってたのに
穏乃「京太郎の靴が落ちてたよー!」
京太郎「サンキュー! そっちの床はどういう状態だ!?」
穏乃「んーっと……木片がある! たぶん抜けた床だ!」
京太郎「ガラス片とか散らばってないかー!?」
穏乃「パッと見、無いよ! もしかして京太郎、飛び降りる気!?」
京太郎「あぁ! 下が安全なら靴無しでも!」
穏乃「それなら私が壊すよ! んんんーーっ、ジャーーーンプ! かーらーのーー……からてチョーーップ!!」
バキッ!
京太郎「うおわぁぁぁぁぁ!!」
急に足元が崩れ去り、京太郎は背中を下に向ける形で落ちていく……!
京太郎(まずっ……これ……死……)
京太郎の頭に色んな人の顔が高速で浮かんでは消え、浮かんでは消え……
これが噂の走馬灯……? 京太郎がそんなことを思っている中、最後に浮かんだ顔は……内木一太だった。
京太郎(なんでだよ!? 普通、ヒロインの顔とかだろ! ゆうちゃーとか!!)
京太郎(最後に思い浮かべたのが内木の顔なんて嫌だぁぁぁぁぁぁーーーーーーーッッッ!!!)
京太郎(うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーッッッッ!!!)
グンッ!
京太郎「………………へ?」
穏乃「ナイスキャッチ! でしょ」
京太郎「……ははは。さすがポケモン」
穏乃「まさか京太郎をお姫様抱っこする日が来るとはね」
京太郎「死ぬかと思った……。助かったよ」
穏乃「ふふ、ちょろいちょろい」
京太郎「……っはーーー。たった一階分落ちるのに、相当長い時間かけた気がしたよ」
京太郎「それにしても暗いな。しず、蝋燭は?」
穏乃「危ないから消しちゃった。上から少し明かり入るけど、暗いことに変わりないし……」
穏乃「かえんぐるまとかしたら、燃えちゃうしね。もうここ、焼けてるみたいだけど……」
京太郎「焼けた塔だからな……。しかし、なんなんだこの地下は?」
穏乃「さぁ? よく見えないことには何も」
京太郎「…………よし、こういう時は……のどっち!」
ボフンッ
和「……ひゃ!」
和「く、くらい……」 ブルブル
京太郎「大丈夫だよ、よしよし。のどっち、でんきショックで辺りを照らせないか?」
和「や、やってみます……。…………ん!」
パチパチパチバチバチバチッ
京太郎「…………一瞬過ぎてよくわからない」
穏乃「同じく」
和「ごめんなさい……」
じゃあフラッシュを覚えさせないとね
ユウチャーの炎じゃ駄目か?
京太郎「でも…………穏乃が消して床に置いた蝋燭の位置はわかったぜ」
穏乃「おお!」
和「お、おやくにたてましたか?」
京太郎「あぁ! ありがとな、のどっち!」
和「…………はい///」
ボウッ
京太郎「これがあるだけで大分違うな……。ん~、ん?」
和「これは……」
穏乃「女の人の絵だ」
京太郎「女の人っていうか……女の子?」
絵画に描かれた女の子は綺麗な金髪をしていた。
髪の毛は長く、綺麗でサファイアのような瞳を持っていた。
和「きれい……ですね」
穏乃「うん……。それにしても古い絵だね……」
京太郎「この塔に住んでた人とか? うーん……?」
京太郎(内木達はこの絵を見たのかな……)
穏乃「…………それより、どうやって上に戻る?」
京太郎「…………あ」
和「ありませんか……? あの、えと、……かいだん(?)は……」
穏乃「階段……ないね」
京太郎「梯子もないな。この地下室はなんなんだ……?」
穏乃「それより、脱出方法探さなきゃ!」
京太郎「よ、よし! しろみ!」
ボフンッ
シロ「…………暗っ。……だるそうなとこで呼び出されるとは」
京太郎「テレポートって覚えないかな?」
シロ「…………はい?」
京太郎「テレポートって覚えない? いま、ここで」
シロ「…………はぁ。無理に決まってる」
京太郎「…………ですよね」
京太郎「……! じゃあカピなら!」
ボフンッ
カピ「キュー」
京太郎「“あなをほる”だ! あなをほるで脱出!」
カピ「キュ! キュキュキュキュキュキュキューーーーーーーッッ!!」 ボゴボゴボゴボゴボゴ
京太郎「やったーーーーー!!」
穏乃「さすがカピーーーー!!」
和「かぴーー!」
シロ(……私が呼ばれた意味は……)
☆ゆうちゃーのなつき度が5上がった!
☆カピのなつき度が2上がった!
☆しずのなつき度が2上がった!
☆しろみのなつき度が2上がった!
☆のどっちのなつき度が5上がった!
☆淡との友好度が少し上がった!
―――25日目 昼 の行動が終わりました
なかなか進まない(泣
今日はここまでです。ありがとうございました。
乙
少しずつ進めていけばいいさ
おつかれ~
乙
次からのどっち育てるか
レベル帯が高いから少しづつしか上げれないだろうし、一線級になるにはかなりターン食いそうだなあ
ジョウトの伝説組みは龍門渕なのか
乙乙!面白かった!
乙
ともきー……
>>268
見た目美少女になったけど物質オンリーのままなんだな
やっぱりレジェンドが「ママ」なんだな
今更だがポケパルレとスパトレ先取りしてたこのスレすげーわ
現実問題ともきーかのどっち役割被ってるから
どっちか交換出して良い物質貰って来た方がいいのか?
種族値で一応差別化は出来るんでね?知らんけど
美少女放出とか冗談は止めて
>>316
出番もなく、ずっと使われずに研究所で飼い殺されるのと誰かの下で生き生きと活躍するのならどっちが幸せなんだろうな……?
6匹っていう限界枠がある以上正直もう厳しくね?変な独占欲出してもしょうがない気がする
SSにマジになってどうすんの
冒険やめて博士ん所で生活すればええんでない?
だから最初期から少数精鋭で行きたかったんだがなあ
ホイホイ捕まえまくったらベンチから出てこれなくなるのは目に見えてたし
とりあえずきらめに出番ください
パーティ制にしてそれを複数組めるようにしたら博士に預けっぱなしは解消される
1~4軍みたいな感じで、対戦中は選んだパーティしか使えないようにしたらいい
って思ったがこれはポケモンとしてどうなんだろうか…初代しかやったことないから塩梅がいまいち分かんね
>>320
かといって、野生で出てきた美少女を倒したりスルーってのもな
まあ咲キャラ出現率は下がってきてるみたいだし、ポケモンでなく人としての登場もあるみたいだし
正直もう美少女はよっぽど個体値たかいか水、龍あたりのタイプじゃないと要らないからなあ
戦力外の美少女増やすなら物質獣を増やしたい
上で固体値、固体値っていっているけどこのスレで固体値なんて設定あったっけ?
てか、本家ポケモンじゃないんだからそこまで深く考えないでいいんじゃない?気に入ったポケモン(美少女)捕まえればいいじゃん
上で固体値、固体値っていっているけどこのスレで固体値なんて設定あったっけ?
てか、本家ポケモンじゃないんだからそこまで深く考えないでいいんじゃない?気に入ったポケモン(美少女)捕まえればいいじゃん
「つよい ポケモン よわい ポケモン
そんなの ひとの かって
ほんとうに つよい トレーナーなら
すきな ポケモンで
かてるように がんばるべき」
鯖落ちか知らんが長かったね…
更新楽しみにしています
復活したのにサボっててすんません;
SS速報落ちてる間にやりはじめたダークソウル(1)にハマってしまいまして……
明日にはやる予定ですので、どうかご容赦。
期待
おお!待ってた!!
やったぜ
まってたよん
期待
期待
楽しみ
咲キャラがポケモンならなんかしら固有技とか欲しいなあ
玄のおまかせあれとか咲でカンとか
菫…ロックオン
ワハハ…うちおとす
>>337
そういうのってアリですかね?
考えた結果、オリジナルで技作るのは無しの方向で進めてきたんですけど。
とりあえず、始めます。
よし来た!
―――25日目 夕
モコモコボコッ
「!?」
ざわ…… ざわ……
京太郎「あなをほるで帰ってきたら通行人に“ギョッ”って顔された……」
カピ「キュー」
京太郎「よしよし、よくやったぞカピ」
カピ「キュ!」
京太郎「しかし……もう夕方か。どうしようかな」
=手持ちポケモン=
1.のどっち .Lv.08 電/- 8000/8000 ★x12
2.ゆうちゃー Lv.23 草/- 23000/23000 ★x16
3.とき Lv.21 毒/- 21000/21000 ★x0
4.しず Lv.19 闘/炎 19000/19000 ★x9
5.カピ Lv.20 地/飛 20000/20000 ★x15
6.しろみ ..Lv.21 超/- 21000/21000 ★x9
現在の所持金:12660円
~センリヤマシティ~
1.場所を移動する
├1A:38番道路(フウエツ方面)
├1B:42番道路(ミヤモリ方面)
├1C:37~36番道路(ネイチャーパーク方面)
└1D:37~36番道路(ヒラタキ方面)
2.施設を利用する
└2A:ポケモンセンター
3.町の中を移動
├3A:ポケモンジム
├3B:焼けた塔
└3C:オーヌマ博士の別荘
4.ポケモンとふれあう
├4A:レベルアップ特訓
├4B:特別特訓
├4C:すばやさ特訓
└4D:遊ぶ(なつき度アップ)
5.アイテム使用
├5A:もーもーミルク(誰に使うかも指定)
├5B:トレーナー応用書
└5C:月の石x1(誰に使うかも指定)
注意書きは>>11参照
>>343
固有技はいらないかなあ
一人一つとか言い始めたらわけわかんなくなるし
4A 1.3 5B
>>343
5B
京太郎「これがトレーナー応用書か……」 ペラペラ
京太郎「そういや最近勉強なんかさっぱりだったな」
京太郎「う~~~ん……」
00~50 書いてあることはわかる(+2)
51~98 勉強になった!(+3)
ぞろ目 すべてを理解した(+5)
>>345
ん
>>345
すばらっ!
キュピーン
京太郎「わかる……わかる! なんか知らんがすげー理解できるっ!」
京太郎「ポケモンのタイプ相性は完璧に覚えたぜ!」
京太郎「メジャーな技は……、状態異常の対策は……、よし、バッチリだ」
京太郎「捕獲の理論……!? なるほど……!」
ボロッ……
京太郎「!? ……まさか、俺が理解し過ぎたのか、真新しかった本がもうクタクタに!!」
京太郎「……ふっ、ありがとよ、応用書。もうお前から学べることは全て頭に入れたぜ……!」
ペラッ
京太郎「ん? また広告しおりが……」
【応用書を極めたあなたの、次の道は……!? トレーナー伝説書、近日発売予定】
京太郎「………………なんかうさんくさいが、見かけたら手にとってみるか」
☆トレーナー応用書が1つなくなりました
☆トレーナーレベルが28になった!
★『捕獲の理論』をマスターした!(捕獲率1.5倍)
☆トレーナー伝説書が手に入るようになりました
>>343
4A のどっち とき
京太郎「よーし特訓だ! 出てこーーい」
ボフンボフンッ
和「が、がんばります……!」
怜「よりによってぺんぺん……いや、のどっちとはなぁ……」
京太郎「む……この組み合わせはまずったかな」
和「そんなことありません! ときさんとは、ママのところでなんどもいっしょでしたから……」
京太郎「何度も一緒?」
怜「博士の研究所に預けられてた時に、一緒にトレーニングしてたんや。ぺんぺんと、ロッカーと」
京太郎「あぁ、そうか。なら、いいじゃないか?」
怜「せやけど…………きょーたろのスケベな一面をまた垣間見てしまうという、辛い役目をせなあかんのや……」
京太郎「お、俺だってトレーナーだぞ! いつでも頭の中がスケベ一色じゃないって!」
怜「ふーん?」 ジロジロ
和「な、なんですか?」
怜「つん」 プニ
和「ひゃっ//// な、なにするんですか!?」
京太郎「…………///」
怜「…………なっ?」
京太郎「なにが『なっ?』だ!!/// 余計なことしてないで、さっさと始めるぞ!」
1.京太郎とトレーニングする(経験値+9 とき+4/のどっち+5)
2.サンドバッグでトレーニングさせる(経験値+9 とき+4/のどっち+5)
3.サンドバッグ+京太郎でトレーニング(経験値+15・コンマ偶数できずぐすり消費 とき+7/のどっち+8)
4.ポケモン同士を戦わせる(獲得経験値 とき+4/のどっち+4)
きずぐすり所持数:02
>>349
3
ジムに向けて鍛えていく方針でいいのか?
部長の研究結果出たらオーヌマ博士に見せに行ったり
のどっちもアーカド博士に見せたいな
京太郎「よーし、いい調子だぞ」
和「はい!」
京太郎「次は思いっきり押し出すから、みずでっぽうで跳ね返すんだ」
和「がんばります!」
でもこれじゃあ揺れないなぁ……ときょーたろは思った。
そこで素直に押し出すと見せかけて、横に振ってのどっちを動かそうなんていうヨコシマな考えを……
京太郎「ときぃ…………? なに勝手にナレーションしてるのかなぁ……?」
怜「あ……きょーたろ! 前、前!」
京太郎「え?」
ドゴッ
・
・
・
・
・
和「ごめんなさい……わたしがおもいきりみずでっぽうしたせいで……」
怜「う、うちがからかったりしたから……」
京太郎「いや、いいさ。特訓の最中によそ見した俺も悪いし……」
怜「でもウチがあんなことせえへんかったら、こんなことにならんかったと思うし……」
京太郎「気にするんだったら、もうちょっとからかうのやめて欲しいんだけどなぁ」
怜「そ、それは………………」
怜(きょーたろが、私のこと全然見てくれへんから……) ボソボソ
京太郎「何言ってるか聞こえないぞ?」
怜「なんでもない!///」
京太郎「顔真っ赤にして怒るこたないだろ!?」
怜「お、怒ってないし……」
和「じゃあ……なんですか?」
怜「…………だから、なんでもない、て!///」
京太郎「うーん…………」
京太郎(最近、ときと仲良くなれた気がしてたけど……気のせいだったのかな)
☆京太郎がちょっぴり強くなった!
☆ときは経験値7を獲得!(次のレベルまで:レベル21→22 ★★★★★★★☆☆☆☆)
☆のどっちは経験値8を獲得!
のどっちのレベルが10に上がった! (次のレベルまで:レベル10→11 ★★☆☆☆)
点棒:8000→10000 すばやさ:22→26
のどっちは ほっぺすりすり をおぼえたい……
しかし のどっちは わざを4つおぼえるので せいいっぱいだ!
のどっちにわざを 忘れさせますか?
┏━━━━━━━┯━━━━━━━┓
┃ でんじは | まるくなる .┃
┠───────┼───────┨
┃ みずでっぽう.....│ でんきショック...┃
┗━━━━━━━┷━━━━━━━┛
☆でんじは(命100/電・相手をまひ状態にする)
☆まるくなる(命-/ノ・防御+1)
◇みずでっぽう(命100/水・40符1飜)
◇でんきショック(命100/電・40符1飜・コンマ1桁が9で相手を麻痺にする)
□ほっぺすりすり(命100/電・30符1飜・相手をまひ状態にする)
1.はい(技指定)
2.いいえ(ほっぺすりすりを諦めます)
>>355
でんじは
1 でんじは
1 でんじは
1,2の……ポカン!
のどっちは でんじは をきれいさっぱり忘れた!
そして……
のどっちは あたらしく ほっぺすりすりをおぼえた!
┏━━━━━━━┯━━━━━━━┓
┃ ほっぺすりすり .| まるくなる .┃
┠───────┼───────┨
┃ みずでっぽう.....│ でんきショック...┃
┗━━━━━━━┷━━━━━━━┛
□ほっぺすりすり(命100/電・30符1飜・相手をまひ状態にする)
☆まるくなる(命-/ノ・防御+1)
◇みずでっぽう(命100/水・40符1飜)
◇でんきショック(命100/電・40符1飜・コンマ1桁が9で相手を麻痺にする)
☆きずぐすりが1つなくなりました(残り:01)
―――25日目 夕 の行動が終わりました
―――25日目 夜
京太郎「ふぁぁ……今日は疲れたなぁ」
怜「ウチも……ふぅぅ」
和「…………」
京太郎「ん? のどっち……?」
和「…………すー……」
怜「しっ」
京太郎「おっと」
怜「……疲れて寝てもうたんやな」
京太郎「ときは大丈夫か?」
怜「ダメかもわからんなぁ。ウチ病弱やし……」
京太郎「お、久しぶりに聞いたぞ。それ」
怜「ウチの十八番やし」
京太郎「芸なのかよ。……まぁ、なんか最近元気みたいで良かったよ」
怜「……うん」
京太郎「…………」
怜「…………」
怜「……さ、今日も残り少ないけど、これからどうするん?」
京太郎「……そうだな。どうしようか」
=手持ちポケモン=
1.のどっち .Lv.10 電/- 10000/10000 ★x12
3.とき Lv.21 毒/- 21000/21000 ★x0
2.ゆうちゃー Lv.23 草/- 23000/23000 ★x16
4.しず Lv.19 闘/炎 19000/19000 ★x9
5.カピ Lv.20 地/飛 20000/20000 ★x15
6.しろみ ..Lv.21 超/- 21000/21000 ★x9
現在の所持金:12660円
~センリヤマシティ~
1.施設を利用する
└1A:ポケモンセンター
2.町の中を移動
├2A:ポケモンジム
├2B:焼けた塔
└2C:オーヌマ博士の別荘
3.ポケモンとふれあう
├3A:レベルアップ特訓
├3B:特別特訓
├3C:すばやさ特訓
└3D:遊ぶ(なつき度アップ)
4.アイテム使用
├4A:もーもーミルク(誰に使うかも指定)
└4B:月の石x1(誰に使うかも指定)
注意書きは>>11参照
>>359
3Dとき
京太郎「………………なぁ、ちょっと商店街の方行ってみないか?」
怜「え?」
京太郎「のどっちはボールに戻して…………よし、行くぞ?」
怜「ちょ、ちょっと……きょーたr」
ギュッ
怜「ぁ……」
スタスタ……
怜(なに……手握られただけで赤くなってんの私……)
怜「……」 チラ
京太郎「…………ん? なにか顔についてるか?」
怜「きょーたろの顔がついとる」
京太郎「当たり前だ」
怜(……きょーたろは全然気にしてへんし……)
テクテク……
~センリヤマ商店街~
京太郎「へぇ~、夜でも結構人いるんだな」
怜「センリは人いっぱいおるし、こんなもんやで」
京太郎「前に案内してもらった時は朝だったし、昼飯食べに来たりはしたけど、夜に来たのは初めてだしな」
怜「そんなら……夜の商店街もウチにまかせとき!」
京太郎「あぁ! っていうか、そのつもりだったんだぜ?」
怜「そか」
京太郎「おう」
怜(あ……向こうの人も手繋いで歩いとる……)
怜「………………」
ギュッ…
京太郎「……?」
怜(私、ポケモンだけど……他の人から見れば恋人同士とかに見えるんかな……///)
怜(な、何考えとんの……!? あかん……アホや……アホになってしまう……)
怜「ん~~~……」
京太郎「とき、もしかして体調悪かったりするのか? 特訓して疲れてるだろうし」
怜「だ、大丈夫! 大丈夫やけど……」
トン
怜「……ちょっと、よっかからせてもらうで……///」
京太郎「あぁ、無理はするなよ?」
怜「うん……」
怜(……今だけは……アホでええかも……)
二人は商店街をただ歩くだけで、お店に入ったりはしなかった。
けれど、その時間は怜にとって魔法が掛かったみたいに、見知った商店街を煌びやかな空間に思えさせた。
怜「きょーたろ……今日は……ごめんな」
怜「その……変に突っかかったり、からかったり……」
京太郎「はは……いいって」
京太郎「まぁ、気にしてないっつったら嘘になるけどさ」
京太郎「……ときが理由もなく、そんなことするようには思えないんだよな」
京太郎「俺が原因なら言ってくれよな? 正す努力は惜しまないから」
怜「んーん……。こんなウチやけど……これからも面倒見てな……?」
京太郎「心配すんなって。ずっとときのトレーナーでいてやるよ」
怜「…………うん」
「………………」 ドサッ
「ちょ、荷物落としてんで、竜華。……竜華?」
「…………と、怜?」
「……は?」
「今そこに怜が……いた気がしたんやけど……」
「先週も聞いたしなぁ、それ……。ほんまどこいったんやろなぁ。怜……」
☆ときのなつき度が上がったような気がした
―――25日目 夜 の行動が終わりました
早朝イベント安価
00~14 とき
15~29 のどっち
30~44 ゆうちゃー
45~59 しず
60~74 カピ
75~89 しろみ
90~99 何もなし
>>364
ん
25日目終わりです!
こんな時間まで本当にありがとうございました。
書くの遅すぎワロえない……
あとポケモン交換でトレーナーレベル上がってるの忘れてたので加算しました↓
./\-――‐- 、
., --=7 丶 `ヽ .┏────────────────―――――┓
/, ヽ ヽ .|トレーナーカード |
∠/ / 、 、 丶 i .├────────┬────────――――┤
/ i ! l. l i. i | │ トレーナーネーム .│ 須賀 京太郎 |
/ ,/ ! ! l|| ! |、 ll ! | ヽ、 ├────────┼──────――――――┤
./_ -7 , | l ト、| |ヽ! N , 斗 r ,'_ ト--` .| トレーナーレベル...| Lv.29(中堅トレーナー) ....|
 ̄ //! ! Nヽ!\|,//l/ l/! N ,ハ !| ├────────┴────┬────―――┤
´ / ,i丶 {=== l/ == =l/ ' ノ リ | お気に入りポケモン | カ ピ |
// l i `i _/,、/ .├─────────────┼───――――┤
´ {ハ!ヽ{ ′ /!}/ ′ | 一番懐かれているポケモン | ゆうちゃー |
丶 ー ―‐ ' / |′ .├─────────────┴──―――――┤
\ / | .|◆一言コメント◆ |
__ i ー ' ! __ .| これで、ときとまた仲良くなれただろう。 .|
, ィ'´:.:/-‐ ´} / `Y´:.:.\ .| 明日はどうすっかな。 |
, -‐'' ´:.:./:.:.:./― - 、 ,/__ /:.:.:.:.:.:/`丶、 ┗─────────────────────┛
┏─現在の所持金───‐┓─ポケモン図鑑────┓
┏─手持ちポケモン───┬─所持アイテム───────‐┓─だいじなもの ────────┓
|1.とき Lv.21 . |モンスターボール .x13 .|スマホ(℡できる) |
|2.のどっち .Lv.10 . |フレンドボール .x02 .|中古のサンドバッグ(特訓経験値+3) .|
|3.ゆうちゃー Lv.23 . |ダークボール .x01 .|のばら(萎れてしまった) .│
|4.しず Lv.19 . |五千点棒 x01 .|サウスバッジ(性格察知Lv.1) ..|
|5.カピ Lv.20 . |一万点棒 x01 .|イーストバッジ(素早察知Lv.1) |
|6.しろみ ..Lv.21 . |なんでもなおし x01 .|ウエストバッジ(性格察知Lv.2) ...|
┗──────────‐┤きずぐすり x01 .| |
|もーもーミルク x01 .| |
|蝋燭 x01 .| |
|月の石 x01 .| |
| | |
┗──────────────┛.──────────────‐┛
★初めてトレーナーに勝利する(+1)
★初めてトレーナーに敗北する(+1)
★ライバルができた(+1)
★自力でポケモンをゲットした(+1)
★ポケモンを進化させた(+1)
★ポケモンを交換した(+1)
★ポケモンを10種類ゲットした(+1)
☆ポケモンを20種類ゲットした(+2)
★ポケモン図鑑に30種類登録した(+1)
☆ポケモン図鑑に50種類登録した(+2)
★ヒラタキシティのジムバッジを手に入れた(+4)
★チクマタウンのジムバッジを手に入れた(+4)
★ヒメマツシティのジムバッジを手に入れた(+3)
☆センリヤマシティのジムバッジを手に入れた(+3)
★→達成
☆→未達成
乙~
やはりここのジムで怜関連かな
おつ
ときはセンリイベント(ジム戦?)終えたらデレてくれそう
乙
ときとのどっちかわいい
安価の落とし方は「↓○」タイプの方が書き込みが被ったりで自分で踏んでしまって再安価みたいな
事態を防げていいんじゃないかなと思った。あ、乙。
乙
このままなつき度0なのにデレデレって状態にまで持っていきたい
乙
>>369
そんなん投稿前にちゃんと確認してついでにリロードしてもらえりゃいい話じゃね
ブラウザによっては安価先を示された方が参照しやすい
むしろ安価先を読み間違えて書き直しの方が>>1の負担が大きくなるだろうし
リロード忘れするなと言えば無くなるわけじゃないけどな
まあ安価先表示された方がわかりやすいってのも一理あるが
一長一短
乙
続き待ってます
待ってるよー
更新を楽しみに待っています。
sageろやボケ
続き待ってます
5日にいっぺん預けてるポケモンのイベント見たい
更新楽しみにしています
ルビー・サファイアのリメイク決まったし、更新を期待してます。
もう更新ないんかな
またギリギリになって、ひょいっと来ますよ、きっと
エターかなあ…
エタっても気が向いたら続き書いて欲しいな
ずっと前の京穏みたいなのもまた読みたい
>>1の文章は好きだったぜ
終わったな
もったいない
うん、おれこのスレが咲ssで一番好きだった、乙
あれ、まだ書き込める?
HTML処理は手動だから数日のラグはあったりする
それは知らんかった、教えてくれてありがとう
結局エタらせたか
まったくだ
俺もエタると思ってたんだよ、このスレ
なんつって
すみません、ホント
―――26日目 早朝
ボフンッ
シロ「………………」 ウツラ ウツラ
シロ(……ふと人の温もりが恋しくなる時がある……)
シロ(………………今がそのとき)
ベターン
シロ「…………」 ウトウト
シロ(…………? ……温もりがない)
シロ「……!!」
シロ「これは…………」
シロ「………………京ちゃんがいない」
~ 外 ~
シュッ パコーン
シュッ パコーン
シロ「…………いた」
京太郎「お、しろみ。おはよう」
シロ「おは…………ファァ……」(←あくび)
京太郎「ちょっ、やめて? 眠気誘われるから!」
シロ「ムニャムニャ…………なにしてるの?」
京太郎「壁当てだ!」
シュッ パコーン
京太郎「モンスターボールを外したら、ポケモンも捕まえられないからな」
シュッ パコーン
京太郎「時々、こうやって練習してんだ」
シロ「知らなかった……」
京太郎「キャッチボール、するか?」
シロ「……んー」
シロ「京ちゃんのを見てる」
京太郎「ハハ……だと思ったよ」
シュッ パコーン
シュッ パコーン
シュッ パコーン
シュッ パコーン
シロ(壁にいくつかあるターゲットの印……)
シロ(……そのほとんどに毎回命中させてる)
シロ「意外と上手いんだ」
京太郎「へへ、ボールコントロールには自信があるんだ」
京太郎「いままでもポケモンゲットの時に、ボールを外すなんてことは無かったしな!」
京太郎「ほら、しろみ!」
ポイッ
シロ「!」 キャッチ
シロ「……やらないよ?」
京太郎「キャッチボールじゃなくてさ、しろみも的狙ってボール投げてみ?」
京太郎「俺の凄さがちょっとはわかるんじゃないかな~? なんつって」
シロ「…………」
シロ「ふっ!」 シュッ
ヘロヘロヘロ~~~
ポフン
テン テン テン……
シロ「…………」
京太郎「…………」
シロ「………………」 ギンッ!!
フワッ
パコパコパコパコパコパコパコーーーーーーン
京太郎「おぉぉーーい!! ねんりき禁止ーーーーーー!!!」
☆しろみのなつき度が5上がった!
来てるー!!!
おいおい復活マジかよ
やったぜ
―――26日目 朝
怜「ウチ突然キャッチボールしたくなってきた」
和「わ、わたしもしたいです!」
京太郎「はい、ボール」
怜「はい?」
京太郎「ん? キャッチボールしたいんだろ?」
京太郎「丁度いい。のどっちとやってあげて」
怜「いやいやいやいや」
和「わ、わたしは……」
和「パパと……したいんです……!」(上目遣い)
京太郎「………………ゲハァッ!!!!」
京太郎(威力高ぇ!)
怜「顔真っ赤やで……」
京太郎「ドキィッ!」
怜「別の意味想像したんちゃうんか……? え?」
京太郎「そ、そ、そ、そんなこたぁ……!」
怜「このドスケベトレーナーがぁぁぁー!!!」
和「…………?」
=手持ちポケモン=
1.とき Lv.21 毒/- 21000/21000 ★x0
2.のどっち .Lv.10 電/- 10000/10000 ★x12
3.ゆうちゃー Lv.23 草/- 23000/23000 ★x16
4.しず Lv.19 闘/炎 19000/19000 ★x9
5.カピ Lv.20 地/飛 20000/20000 ★x15
6.しろみ ..Lv.21 超/- 21000/21000 ★x9
現在の所持金:12660円
~センリヤマシティ~
1.場所を移動する
├1A:38番道路(フウエツ方面)
├1B:42番道路(ミヤモリ方面)
├1C:37~36番道路(ネイチャーパーク方面)
└1D:37~36番道路(ヒラタキ方面)
2.施設を利用する
└2A:ポケモンセンター
3.町の中を移動
├3A:ポケモンジム
├3B:焼けた塔
└3C:オーヌマ博士の別荘
4.ポケモンとふれあう
├4A:レベルアップ特訓
├4B:特別特訓
├4C:すばやさ特訓
└4D:遊ぶ(なつき度アップ)
5.アイテム使用
├5A:もーもーミルク(誰に使うかも指定)
└5B:月の石x1(誰に使うかも指定)
注意書きは>>11参照
>>400
4A
まだ生きてたんだ
4A
特訓とか遊びはポケモン指定しないと…
しかしどんな状況だったか忘れたな
部長のデータとか調査完了したんだっけ
今の手持ちってどうだっけ?
確か部長とのどっちをオーヌマ博士に見せた方がいいんだよな
指定するの忘れてたわ
かぴーで
復活来てた!やった!!!
>>405
ごめんなさい><
無指定で書いちゃいました
京太郎「よーし、ジム戦に向けて、またまた特訓だ!」
怜「また!?」
和「がんばります!」
怜「…………ところで、誰が特訓するん?」
京太郎「………………」
京太郎「あれ?」
京太郎は思った。
恐ろしい。2ヶ月のブランクは恐ろしい、と。
京太郎「じゃあ、全員だ! 全員で特訓だ!」
ボフン ボフン ボフン ボフン
カピ「キュー」
宥「あ、あれ?」
シロ「…………」 Zzz....
穏乃「全員集合して、なんかのイベント?」
京太郎「これから全員で特訓します!」
宥「え、え~~?」
穏乃「やーーーるーーーぞーーー!!」
カピ「キュー!!」
和「むむむ……」 (←強張っている)
怜「いやいやいや、2人で手一杯やのに、全員て! ていうか、一人寝てるで!?」 ユサユサ
シロ「んんん…………私は朝から運動したからパスで…………」
京太郎「全員参加です。はい、横一列にならんでー」
宥「う、うん……わかった。みんな、並ぼう?」
ぞろぞろ……
穏乃「並んだけど……」
和「なにがはじまるんですか?」
京太郎「>>411」
1.ラジオ体操だ!(全員経験値+2)
2.ランニングだ!(全員経験値+4、なつき度小ダウン)
3.第三次大戦だ!(全員経験値+7、なつき度中ダウン)
3
中ダウンは痛そう
1か2かな
なつきはいろいろ関わってそうで怖いな
1で
京太郎「ラジオ体操だ!」
宥「ラジオ体操!?」
穏乃「ラジオ体操!!」
シロ「…………?」
カピ「キュー?」
和「らじおたいそう とは……なんでしょうか」
怜「音楽に合わせてする基礎的な体操のことやな」
怜「……なんであの二人が驚いてるのかはウチにもわからんけど」
宥「あわわ……」
穏乃「宥さん、しっかり!」
京太郎「ど、どうかしたのか?」
穏乃「実は…………」
ポワポワポワァ~……
=回想・数年前=
~アチガタウン・ポケモン研究所~
晴絵「まず腕を前から上にあげて、大きく背伸びの運動から! はい!」
しず「1! 2! 3! 4!」
アコ「5! 6! 7! 8!」
クロ「9! 10! 11!」
晴絵「はーい、8までだぞー。クロー」
クロ「あれ? ……あはは、間違えちゃった」
懐かしすぎていろいろ忘れたわ
怖くて安価とれねー
晴絵「はーい、続けて…………ん?」
ユウ「さむい~~……うぅぅぅ……」 ブルブルブル
晴絵「ユウ、寒いのはわかるけど、体操しないと!」
しず「体操したら体あったまりますよ!」
アコ「そうそう! やろうよ!」
ユウ「やだよぉ~~~さむいよぉ~~……」
クロ「お、おねえちゃ……」
ユウ「しんじゃうぅ~~~うごけないよぉ……」 ガタガタガタ
晴絵「こ、困ったなぁ……」
ポワポワポワァ~……
=現在=
穏乃「宥さん、ついには地べたに横になってガタガタ震えだしちゃって……」
宥「うぅ……恥ずかしい……」
穏乃「あの日は特に寒い日だったこともあるんだけど……」
穏乃「それ以来、宥さんはラジオ体操に参加しなくなって、研究所の朝の日課もなくなったんだ」
京太郎「…………」
シロ(なんというか……)
怜(……反応に困るエピソード……!)
和「た、たいへんでしたね……」
カピ「キュ~……」
宥「和ちゃん……カピ……」
京太郎「よし、わかった」
宥「?」
京太郎「やろう、ラジオ体操!」
宥「!!」
穏乃「きょ、京太郎? 今の私の話、聞いてた?」
京太郎「もちろん、聞いてたぞ」
穏乃「じゃあ、どうして! 怖いんだよ! ラジオ体操が!」
穏乃「宥さん、今でもラジオ体操しようとすると、体温下がっちゃうんだよ!?」
怜(え、え~~~!?)
シロ(パブロフ的な何か……?)
京太郎「大丈夫だ。俺にいい考えがある!」
ギュッ!
宥「え!?」
穏乃「!?」
怜「な、な、な……なに密着しとるん!!?」
京太郎「こうして後ろから……俺がゆうちゃーの体を運動させてあげれば……大丈夫なはずだ!」
シロ(…………そうかなぁ?)
宥「……う、うん! わかったよ、きょーくん!」
穏乃(わかっちゃった!)
京太郎「腕を前から上にあげて、大きく背伸びの運動からーはいっ」
宥「いちっ……にっ……さん……し……///」
穏乃「………………」 ジロー
シロ「………………」 ジー
怜「………………」 イライラ…
和「ごー、ろく、しち、はち」
京太郎「はい、腕を回しまーす」 グルングルン
宥「…………///」 グルングルン
穏乃「………………」 ジロー
シロ「………………」 ジー
怜「………………」 イライライライラ…
和「ごー、ろく、しち、はち」
京太郎「寒くないか? ゆうちゃー」
宥「うん……/// あったかいよ、きょーくん」
怜「イライライライラ!!」
穏乃「イライラがクチに出てますよ!!」
・
・
・
・
・
~ラジオ体操終了
宥「ふぅ……」
京太郎「いや~、ちゃんと出来たな!」
穏乃(出来たかな……?)
シロ(出来てないでしょ……)
怜(運動になってへんで……絶対)
☆ゆうちゃーは経験値2を獲得!(次のレベルまで:レベル23→24 ★★★★★★★☆☆☆☆☆)
シロ(…………!?)
穏乃(経験値入るんだ!)
宥「ラジオ体操、できるようになったよ、きょーくん!」
京太郎「あぁ! よかったな!」
穏乃「まさか苦手克服で……」
怜「そ、そういう経験もアリなんか……」
カピ「キュー」
怜「あれ……っていうかカピ、ラジオ体操できるんか?」
京太郎「………………」
京太郎「………………(汗」
穏乃「京太郎……」
京太郎「カピ、すまんッッ!」
カピ「キュー?」
結局、カピは音楽に合わせて創作ダンス的なことをしていたので、経験値は貰えました。
☆カピは経験値2を獲得!(次のレベルまで:レベル20→21 ★★★★★★★★☆☆)
☆ときは経験値2を獲得!(次のレベルまで:レベル21→22 ★★★★★★★★★☆☆)
☆しろみは経験値2を獲得!(次のレベルまで:レベル21→22 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆)
☆しずは経験値2を獲得!(次のレベルまで:レベル19→20 ★★★★★★★☆☆☆)
☆のどっちは経験値2を獲得!(次のレベルまで:レベル10→11 ★★★★☆)
―――26日目 朝 の行動が終わりました
やっぱ即興向いてない、俺
今日はどうもありがとうございました。そしてすみませんでした。
少しずつ進めていきます。
それではまた2ヵ月後(ジョーク)
おつ
次の更新までに読み直しとこう
ただ何故かAAS使えないんだよな…
乙です
更新楽しみにしてます!
もうダメかと思いながら毎日チェックしてました
仮に次が2ヶ月後でも楽しみに待ちます。お疲れ様でした
sage忘れ申し訳ないです
無理に安価にしないで書き溜めストーリーに転換してもいいのよ?
これは嬉しいなあ、更新おつー
良かった
ほんとハラハラしたぁ。乙です!
今更だけどエトペンもそれなりにレベル上げてたら水・氷系の技を覚えたんだろうか・・・
センリヤマの件を解決して、ときを早く進化させたい
きっと一気になつき度上がってデレるだろうから
ときも最近はかなり懐いてきた感あるけど
もともとマイペース揃いのパーティにのどかも加わって
ツッコミ役に回らざるをえないのが悲しい所ですね
ゆうちゃーかわいいんじゃ~
やるます!
―――26日目 昼
穏乃「うんうん、上手い上手い!」
和「ふぁみはもふほははまふ」
宥「こら、食べながら喋っちゃいけません」
和「…………」 モグモグ
和「ごめんなさい……」
シロ「もう一人で食べられるんじゃ……」
穏乃「いや、まだフォークが使えるようになっただけだからね。ここからが本番だよ!」
宥「お箸は私も苦戦したなあ……」
和「……がんばります!」
シロ「お箸なんてそんなに難しくないけどなぁ……」 クイクイッ
穏乃「あーーっ! シロさん、バッテンお箸だ!」
宥「赤土さんに叱られるっ……!」
シロ「………………///」
シロ(この持ち方、違うんだ……///) クイックイッ
京太郎「で、なんで俺は仲間外れなんだ? 俺はパパだぞ?」
怜「うっさいわ、スケベ。これが一番理想的な昼食タイムや」
京太郎「なんで!?」
怜「宥と組ませたらイチャイチャするし、のどっちと組ませたら、もう見た目からして危ない」
怜「シロと組ませたら食べさせプレイしよって、けしからんしな!」
京太郎「しずは……?」
怜「そら、のどっちの教育係や!」
京太郎「えぇ!?」
怜「昼食のテーブルは4人がけやから、どうしても1人余ってまう」
怜「きょーたろ一人で食べさせるのも可哀想やしな」
怜「そらもう、きょーたろに特に好意的でないウチが一緒に昼食取るって手しかなくなるわけや」
京太郎「カピもいるけど……」
カピ「キュ、キュ」 ハグハグ
怜「カピはきょーたろ好き好きやけど、見た目危ない感じせーへんし」
京太郎「おいしいかー? カピ」
カピ「キュー♪」
京太郎「よしよし」 ナデナデ
怜「聞かんかい!」
京太郎「聞いてるよ!」
京太郎「しかし……特に好意的でない……ねぇ? ふーん?」
怜「な、なんや!? その余裕顔!!」
怜「ウチがきょーたろに好意的でないのは、機械が証明しとるやんか!」
ピッ
とき Lv.21 毒/- 21000/21000 ★x0
京太郎「うーん、これがわからないんだよな」
怜「機械、嘘、つかない」
京太郎「なんでカタコトだよ」
prrrrrrrr.............
怜「きょーたろ、スマホ鳴ってんで」
京太郎「誰だ? ……っと、アーカド博士じゃん」
京太郎「もしもし!」
晴絵《よっす、須賀くん》
京太郎「どうしたんすか? なにかありました?」
晴絵《……あった》
京太郎「あったんですか!? なにがです!?」
晴絵《ロッカーが……ロッカーが……》
京太郎「部長が!? 部長がどうかしたんですか!?」
晴絵《どうやっても開かないのよーーーーー!!!》
京太郎「……………………はい?」
晴絵《ロッカーが開かないの!!》
京太郎「ポケモンの……ですよね?」
晴絵《無機物のロッカーだったら須賀くんに電話かけてると思う!?》
京太郎「思いません、はい」
晴絵《朝に調査報告が届いてないから察してたと思うけど……》
京太郎(すっかり忘れてたなんて言えない)
晴絵《まっっっっっっったく、研究が進んでない!!》
京太郎「つまり……部長について何もわかってないと」
晴絵《研究者として情けないやら、みっともないやら……》
晴絵《一応、須賀くんが引き取るまで尽力するつもりだけど……、朝に情報が届いてなかったら……察してね》
京太郎「あ……はい……」
晴絵《それじゃあ、頑張ってね須賀くん!》
京太郎「博士も頑張ってくださいね」
プッツ
怜「なにかあったん?」
京太郎「部長……ロッカーが中から出てこないってさ」
怜「うーん、ロッカーも難しいお年頃なんやろな」
京太郎(そういうお前もな……とき……)
=手持ちポケモン=
1.とき Lv.21 毒/- 21000/21000 ★x0
2.のどっち .Lv.10 電/- 10000/10000 ★x12
3.ゆうちゃー Lv.23 草/- 23000/23000 ★x16
4.しず Lv.19 闘/炎 19000/19000 ★x9
5.カピ Lv.20 地/飛 20000/20000 ★x15
6.しろみ ..Lv.21 超/- 21000/21000 ★x9
現在の所持金:12660円
~センリヤマシティ~
1.場所を移動する
├1A:38番道路(フウエツ方面)
├1B:42番道路(ミヤモリ方面)
├1C:37~36番道路(ネイチャーパーク方面)
└1D:37~36番道路(ヒラタキ方面)
2.施設を利用する
└2A:ポケモンセンター
3.町の中を移動
├3A:ポケモンジム
├3B:焼けた塔
└3C:オーヌマ博士の別荘
4.ポケモンとふれあう
├4A:レベルアップ特訓
├4B:特別特訓
├4C:すばやさ特訓
└4D:遊ぶ(なつき度アップ)
5.アイテム使用
├5A:もーもーミルク(誰に使うかも指定)
└5B:月の石x1(誰に使うかも指定)
注意書きは>>11参照
>>437
4A のどっち
kskst
4A
シロ のどっち
>>438
4A
シロ のどっち
京太郎「のどっちと、しろみに特訓させよう」
和「がんばります!」
シロ「……がんばりたくない」
京太郎「言うと思ったよ」
京太郎(しろみと言い、ときと言い、どうも育て辛いよなぁ)
京太郎「…………まっ、それをどうにかするのがトレーナーの腕の見せ所ってやつだ!」
和「しろさん、がんばりましょう!」
シロ「う……(汗」
和「…………」 キラキラ
シロ「…………がんばろう……かな」
京太郎「………………」
京太郎「トレーナーの腕の……見せ所…………」
和「……パパ?」
京太郎「…………気を取り直して、特訓だ特訓!!」
和「はい!」
シロ「はーい」
1.京太郎とトレーニングする(経験値+9 しろみ+4/のどっち+5)
2.サンドバッグでトレーニングさせる(経験値+9 しろみ+4/のどっち+5)
3.サンドバッグ+京太郎でトレーニング(経験値+15・コンマ偶数できずぐすり消費 しろみ+7/のどっち+8)
4.ポケモン同士を戦わせる(獲得経験値 しろみ+6/のどっち+6)
きずぐすり所持数:02
下
2
なんで最後の文字が反映されてないんだ
下2だったけど、まぁ、いいか
3
京太郎「サンドバッグで特訓するぞ!」
和「はい!」
シロ「だるい……」
・
・
・
・
・
ビシ バシ ビシ バシ
京太郎(なんか久しぶりに見てるだけだなぁ)
シロ「……はぁ。疲れた……」
京太郎「もうちょっと頑張れ、しろみ」
シロ「じゃあこれで……」 キィィン
フワァ
和「さんどばっぐが……へんなうごきをしてます!!」
和「……きゃっ!」
京太郎「…………っ!!」
京太郎「のどっち、これが実戦なら、サンドバッグは対戦相手だ!」
京太郎「恐れてはいけない……、勇気を出すんだ!」
和「は……はいっ!」 ><
シロ「…………!」 キィィーン
ビュオォォッ!!
和「こっちにきます!」
京太郎「よーし、のどっち……!!」
1.ほっぺすりすり だ!
2.まるくなる だ!
3.みずでっぽう だ!
4.でんきショック だ!
↓2
3
2
京太郎「まるくなる だ!」
和「はい!」 クルン
…ドゴォッ!
和「いたいっ!」
シロ「…………」
京太郎「……よく耐えた!」
和「……たえられました!」
京太郎「これで、防御力を上げることの重要性がわかったな!」
和「…………!」 コクコク
京太郎「ありがとう、しろみ。新たな特訓を方法を思いつけたぜ」
シロ「…………え」
☆次回から擬似実戦特訓ができるようになった!
(エスパータイプと特訓させた時、エスパーでない方へ+αの経験値を与えられます)
シロ「…………」
シロ(今後の負担が増えませんように……(祈))
☆しろみは経験値4を獲得!(次のレベルまで:レベル21→22 ★★★★★★☆☆☆☆☆)
☆のどっちは経験値7を獲得!
のどっちのレベルが12に上がった! (次のレベルまで:レベル12→13 ☆☆☆☆☆☆)
点棒:10000→12000 すばやさ:26→30
―――26日目 昼 の行動が終わりました
1回1ターンペースなら無理のない更新が可能!
…………のはず。
というわけで、こんな感じでやって行きたいと思いますので
何卒今後ともよろしくおねげしますだ。
乙ー
復活してくれて良かった
おつかれさまです!
おつー
乙
乙です
乙~
安定の万能シロ
なお何故か状態異常にかかっている相手にあくびを使ってしまう模様。
読み返してきたけど部長とのどっちはオーヌマ博士に見せようとしてたな
センリヤマ戦がトキにとってのターニングポイントぽいし進化方法についてより確実に分かるかもしれないからはやくジム戦やっておきたいな
ブンケ遺跡の事もあるし
すばら手持ちにかえってきておくれー
引きこもってる部長は引き出すべきか調査続けてもらうべきか
引き出すなら代わりに誰を預けるか
手持ちでまだ研究してない奴っていたっけ?
和はまだだけど、大沼博士に見せたいし…
部長が引き籠ってんのは一旦引き出して京太郎が説得するしかないだろうな
怜とセンリヤマの件は気になるからちょくちょく続けて書いてくれると嬉しい
部長引き出すなら預けるやつはある程度育ってる子でいいんじゃないかな
とりあえずのどっちと部長をオーヌマ博士にみせて何かしらの展開が起きるか調べる、その後のどっちをレジェンドに預けて調べてもらってジム戦かのどっち育てジム戦かみたいな流れでどうやろ
今のPTでもジム戦にはレベル足りないならレベル上げで
や宥N1
いい加減桃とともきーをだな
せっかく仲間になったんやしもっと他のメンバーを見たいなー
いっそのこと皆手元に置いてバトルする時に六人選択する形にするとか
まぁ>>1が書かない事には何も出来ないんですけどねぇ
ごめんなさいねぇ
最近一週間早いなぁ~と感じるのですが、まさか前回から既に2週間経っていたとは(汗
投下します……orz
やったぜ
―――26日目 夕
京太郎「うーむ」
=手持ちポケモン=
1.のどっち .Lv.12 電/- 点棒:12000 懐:★x12
2.しろみ ..Lv.21 超/- 点棒:21000 懐:★x9
3.とき Lv.21 毒/- 点棒:21000 懐:★x0
4.ゆうちゃー Lv.23 草/- 点棒:23000 懐:★x16
5.しず Lv.19 闘/炎 点棒:19000 懐:★x9
6.カピ Lv.20 地/飛 点棒:20000 懐:★x15
京太郎「もう少しレベルを上げてから挑戦すべきか……」
シロ「……ジム戦?」
京太郎「あぁ。出来れば万全な状態で挑みたいが……」
シロ「ジム戦だるい……」
京太郎「じゃあもう少し特訓していくか」
シロ「特訓もだるい……」
京太郎「でもやる時はちゃんとやってくれるんだよな」
京太郎「そういうとこ、好きだぜ」
シロ「はっ!?」
京太郎「うぉっ! 急に大声出すなよな(汗」
シロ「…………///」
京太郎「何顔赤くして…………あっ!」
京太郎「い、いや、いやいや!! 別にそういう意味で言ったんじゃないぞ!?」
シロ「わ、わかってる……」
京太郎「その……人として、だな?」
シロ「ポケモンだけど」
京太郎「はい、その通りです」
=手持ちポケモン=
1.のどっち .Lv.12 電/- 点棒:12000 懐:★x12
2.しろみ ..Lv.21 超/- 点棒:21000 懐:★x9
3.とき Lv.21 毒/- 点棒:21000 懐:★x0
4.ゆうちゃー Lv.23 草/- 点棒:23000 懐:★x16
5.しず Lv.19 闘/炎 点棒:19000 懐:★x9
6.カピ Lv.20 地/飛 点棒:20000 懐:★x15
~センリヤマシティ~
1.場所を移動する
├1A:38番道路(フウエツ方面)
├1B:42番道路(ミヤモリ方面)
├1C:37~36番道路(ネイチャーパーク方面)
└1D:37~36番道路(ヒラタキ方面)
2.施設を利用する
└2A:ポケモンセンター
3.町の中を移動
├3A:ポケモンジム
├3B:焼けた塔
└3C:オーヌマ博士の別荘
4.ポケモンとふれあう
├4A:レベルアップ特訓
├4B:特別特訓
├4C:すばやさ特訓
└4D:遊ぶ(なつき度アップ)
5.アイテム使用
├5A:もーもーミルク(誰に使うかも指定)
└5B:月の石x1(誰に使うかも指定)
注意書きは>>11参照
>>469
4A のどっち
4A怜ゆう
>>469
4A怜ゆう
京太郎「というわけで、特訓です」
宥「うん」
怜「う……持病のシャクが……」
京太郎「なんで癪で頭を抑えてんだ?」
怜「………………てへぺろ♪」
京太郎「はい、特訓しましょうねー」
怜「ふはぁぁ~~~」(ため息)
京太郎(ふぅ、適当に言ったがなんとかなったぜ)
京太郎(今度シャクがどこの病気か、調べておくか)
1.京太郎とトレーニングする(経験値+9 ゆうちゃー+4/とき+5)
2.サンドバッグでトレーニングさせる(経験値+9 ゆうちゃー+4/とき+5)
3.サンドバッグ+京太郎でトレーニング(経験値+15・コンマ偶数できずぐすり消費 ゆうちゃー+7/とき+8)
4.ポケモン同士を戦わせる(獲得経験値 ゆうちゃー+4/とき+9)
きずぐすり所持数:02
下2
1
1
京太郎「ただ技を出して攻撃するだけじゃ強くなれない」
京太郎「今回は俺監修、基礎体力トレーニングを行う!!」
宥「基礎体力……」
怜「……トレーニング? 何するん?」
京太郎「腕立て・腹筋・背筋だ!」
宥「え……え~~~!?」
怜「人間かっ!」
京太郎「ポケモンも人間も関係ない、U・F・Hは人ポケ共通である!」
怜「U・F・Hて……」
京太郎「U(腕立て)・F(腹筋)・H(背筋)だ!!」
宥「そ、それはわかるけど……」
京太郎「まずは腕立てからだ。ほら、手を付いて!」
宥「う……うぅ……」 プルプル
宥「ふぁ~……」 ペターン
京太郎「ゆうちゃー! ガッツ! もっとガッツ!!」
宥「ふぅ……うぅぅ……」 プルプル
宥「あふっ……」 ペターン
京太郎「ガッツが足りない!」
怜「ところで…………何回やればええの……?」
京太郎「疲れてくるまでだ!」
怜「しゅうりょ~」 ペターン
京太郎「おいぃ!」
・
・
・
・
・
宥「はぁ……はぁ……」
怜「ふぅ……あっつ……」
京太郎「ぜぇ……ぜぇ……」
京太郎「どうだ……あったかく……なったろう?」 ゼェ…ゼェ…
怜「なんできょーたろも付き合ったんかは知らんけど……暑い……」
宥「疲れた……だけだよぉ……」 ハァハァ
京太郎「でも……運動にはなったはずだ……」
怜「たしかにな……」 ハァ……ハァ……
☆地味に体力をつけた!
☆京太郎がちょっぴり強くなった!
☆ゆうちゃーは経験値4を獲得!
ゆうちゃーのレベルが24に上がった! (次のレベルまで:レベル24→25 ★★★☆☆☆)
点棒:23000→24000 すばやさ:34→36
☆ときは経験値5を獲得!
ときのレベルが22に上がった! (次のレベルまで:レベル22→23 ★★★★☆☆)
点棒:21000→22000 すばやさ:23→24
―――26日目 夕 の行動が終わりました
―――26日目 夜
京太郎「今日の行動」
朝:特訓
昼:特訓
夕:特訓
京太郎「特訓祭りだ!」
怜「せやかて、やらせてるのはきょーたろやで」
京太郎「そうだけど……」
宥「きょーくんも一緒に運動してくれてるから……」
宥「あんまり辛いって思わないよ?」
京太郎「ゆうちゃー……」
怜「それは……たしかに見てるだけでエラソーなトレーナーより全然マシなんは確かや」
京太郎「とき……」
京太郎「俺は良いポケモンを持ったなぁ!」 ダキッ
宥「わっ」
怜「こ、こら! 往来で抱きついたりすな!」
=手持ちポケモン=
1.のどっち .Lv.12 電/- 点棒:12000 懐:★x12
2.しろみ ..Lv.21 超/- 点棒:21000 懐:★x9
3.とき Lv.21 毒/- 点棒:21000 懐:★x0
4.ゆうちゃー Lv.23 草/- 点棒:23000 懐:★x16
5.しず Lv.19 闘/炎 点棒:19000 懐:★x9
6.カピ Lv.20 地/飛 点棒:20000 懐:★x15
~センリヤマシティ~
1.施設を利用する
└1A:ポケモンセンター
2.町の中を移動
├2A:ポケモンジム
├2B:焼けた塔
└2C:オーヌマ博士の別荘
3.ポケモンとふれあう
├3A:レベルアップ特訓
├3B:特別特訓
├3C:すばやさ特訓
└3D:遊ぶ(なつき度アップ)
4.アイテム使用
├4A:もーもーミルク(誰に使うかも指定)
└4B:月の石x1(誰に使うかも指定)
注意書きは>>11参照
>>477
3Dとき
3Dのどっち
可能なら+ゆう
部長引き出したりしないの?
京太郎「のどっちと遊ぼう」
ボフンッ
和「…………」 キョロキョロ
和「こんばんわ、パパ」 ペコリ
京太郎(うぉぅ……なんて礼儀正しい娘なんだ……)
和「特訓ですか?」
京太郎「いや、今回は特訓じゃないんだ」
京太郎「まだ進化して間もないし、お昼はみんなが付きっ切りだからさ」
京太郎「こうやって、のどっちと触れ合う時間が欲しかったんだ」
和「!!」
和「うれしい……です」 ポワ ポワ
京太郎(……目がキラキラしている……かわいすぎるだろう……)
京太郎「何かしたいことある?」
和「あ、あの…………」
京太郎「?」
和「手を、繋いで……ください」
京太郎「うん、わかった」 ニギ
和「…………」 ニギ
和「…………ふふ♪」
京太郎(うおぉぉぉ……やべぇぞこれは……)
「顔真っ赤だよ、きょーくん」 ペタッ
京太郎「うわぁっ!!」
宥「……?」
京太郎「ゆ、ゆうちゃー……?」
宥「ご、ごめんね……驚かせちゃった……」
京太郎「いや、急にホッペ触られたもんだから……」
宥「あったかかったよ、きょーくんのほっぺ」
京太郎「は……はは……」
京太郎(そりゃあ、のどっちみたいな美少女が、俺と手を繋いでるだけで嬉しそうにしてるんだから)
京太郎(こっちもドキドキして顔真っ赤になっちゃうっての……)
宥「私もしたいことあるんだけど、いいかな……」
京太郎「……そうだな。せっかくだし、ゆうちゃーも一緒に遊ぼうか」
宥「のどかちゃん、きょーくんのこと好き?」
和「…………」 コクコク
宥「私もだよ♪」
京太郎「な……なにしてるの? ゆうちゃー?」
宥「恋人ごっこ」
京太郎「えぇ!?」
宥「腕組んで良いよね……?」
京太郎「あ、あぁ」
宥「恋人だもんね」 ギュッ
京太郎(な、なーんか今のゆうちゃー怖いぞぉー?)
和「あ、あの……私もギュッってして、いいですか……?」
京太郎「い、いいよ?」
和「…………♪」 ギュッ
京太郎(お、おむねが当たってるよ……のどっち)
宥「…………」 ギュ~
京太郎(ゆ……ゆうちゃ……ぁぁー、ムネすごい押し付けてない!?)
宥「両手に花……だね?」
京太郎「お、おう。こんな美少女に囲まれて幸せだ」
宥「じゃあ見せびらかしにいこう? ちょっと商店街まで」
京太郎「!?」
宥「だめ……かな」 シュン…
京太郎「ダメじゃないよ」 キリッ
宥「やった!」
和「…………♪」
京太郎(な、何がなんだか……)
京太郎(二人とも楽しそうだから良いんだけど……?)
宥(負けないからね……のどかちゃん……)
☆ゆうちゃーのなつき度が7上がった!
☆ゆうちゃーのなつき度が★x17になった!
☆のどっちのなつき度が7上がった!
―――26日目 夜 の行動が終わりました
早朝イベント安価
00~14 ゆうちゃー
15~29 のどっち
30~44 とき
45~59 しろみ
60~74 しず
75~89 カピ
90~99 何もなし
↓1
あ
./\-――‐- 、
., --=7 丶 `ヽ .┏────────────────―――――┓
/, ヽ ヽ .|トレーナーカード |
∠/ / 、 、 丶 i .├────────┬────────――――┤
/ i ! l. l i. i | │ トレーナーネーム .│ 須賀 京太郎 |
/ ,/ ! ! l|| ! |、 ll ! | ヽ、 ├────────┼──────――――――┤
./_ -7 , | l ト、| |ヽ! N , 斗 r ,'_ ト--` .| トレーナーレベル...| Lv.29(中堅トレーナー) ....|
 ̄ //! ! Nヽ!\|,//l/ l/! N ,ハ !| ├────────┴────┬────―――┤
´ / ,i丶 {=== l/ == =l/ ' ノ リ | お気に入りポケモン | ゆうちゃー |
// l i `i _/,、/ .├─────────────┼───――――┤
´ {ハ!ヽ{ ′ u. /!}/ ′ | 一番懐かれているポケモン | ゆうちゃー |
丶 ー ―‐ ' / |′ .├─────────────┴──―――――┤
\ / | .|◆一言コメント◆ |
__ i ー ' ! __ .| ゆ、ゆうちゃーかわいいなぁ…… |
, ィ'´:.:/-‐ ´} / `Y´:.:.\ .| |
, -‐'' ´:.:./:.:.:./― - 、 ,/__ /:.:.:.:.:.:/`丶、 ┗─────────────────────┛
┏─現在の所持金───‐┓─ポケモン図鑑────┓
┏─手持ちポケモン───┬─所持アイテム───────‐┓─だいじなもの ────────┓
|1.ゆうちゃー Lv.24 . |モンスターボール .x13 .|スマホ(℡できる) |
|2.のどっち .Lv.12 . |フレンドボール .x02 .|中古のサンドバッグ(特訓経験値+3) .|
|3.とき Lv.22 . |ダークボール .x01 .|のばら(萎れてしまった) .│
|4.しろみ ..Lv.21 . |五千点棒 x01 .|サウスバッジ(性格察知Lv.1) ..|
|5.しず Lv.19 . |一万点棒 x01 .|イーストバッジ(素早察知Lv.1) |
|6.カピ Lv.20 . |なんでもなおし x01 .|ウエストバッジ(性格察知Lv.2) ...|
┗──────────‐┤きずぐすり x02 .| |
|もーもーミルク x01 .| |
|蝋燭 x01 .| |
|月の石 x01 .| |
| | |
| | |
┗──────────────┛.──────────────‐┛
『捕獲の理論』(捕獲率1.5倍)
=トレーナーレベル上昇条件=
★初めてトレーナーに勝利する(+1)
★初めてトレーナーに敗北する(+1)
★ライバルができた(+1)
★自力でポケモンをゲットした(+1)
★ポケモンを進化させた(+1)
★ポケモンを交換した(+1)
★ポケモンを10種類ゲットした(+1)
☆ポケモンを20種類ゲットした(+2)
★ポケモン図鑑に30種類登録した(+1)
☆ポケモン図鑑に50種類登録した(+2)
★ヒラタキシティのジムバッジを手に入れた(+4)
★チクマタウンのジムバッジを手に入れた(+4)
★ヒメマツシティのジムバッジを手に入れた(+3)
☆センリヤマシティのジムバッジを手に入れた(+3)
★→達成
☆→未達成
以上26日目でした。
……特訓は、特訓前イベントだけの方がいいですかね?
メニュー選んだらすぐ経験値アップの方がテンポ良い気がしてきました(あと楽)
まぁ、SSとしてすごく味気なくなってしまうんですが……諸刃の剣……
それではまた次回。ありがとうございました。
乙~
主のやり易いやり方で良いと思うよー
乙
おつおつ
ゆうちゃーかわいい!
おつ
特訓描写好きだけど、確かに特訓省略できれば進行ペースもあがるし他のイベントもいろいろ見やすくなりそう
とりあえずスキップ用の選択肢増やすとか、選ぶときに省略(仮)って書けばスキップできるようにしてみたらどうかしら?
ゆうちゃーとのふれあいを無くすなんてとんでもない
正直テンポ云々は今更な気もするからな…
こっち側はエタらない様に続けられると思う方法でやってくれとしか言い様がない
おもしろいです
まだ?
上げんなよ
そろそろちょっとだけでもどうっすか?
更新楽しみにしてます
まだかな
更新待ってます
ギリギリまで待ってます
何回目の二ヶ月放置やねん
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