まどか「安価で1レスSS選手権!!」(411)
さやか「今回は33回目だぞ~!!」
マミ「三月三日を目前に33回目とは…ハッ!?ここにはなんかの陰謀が…」ブツブツ
まどか「マミさ~ん。早く帰ってきて~。」
~ルール説明~
QB「このスレは安価でテーマを決めて、テーマに則したSSを1レスで書いてもらうスレだよ」
QB「締め切り後皆で自分の気に入ったネタに投票し、得票数で順位を決定するんだ。投票はSSを書いていない人も誰でも可能だよ」
QB「一位の人が次の進行役を引き継ぐのさ」
QB「得票数が同じ場合は、先に書かれたSSの作者が優先だね」
QB「進行はSS形式で進めるのが慣例だけど、強制はしないよ」
QB「進行をやれない・やりたくない場合は拒否も可能だから、携帯から等で進行役が難しい人でも気軽に参加してよ!」
QB「ちなみにその場合は繰り下がりで次の順位の人に進行役をやって貰うよ」
QB「もし進行役をやってくれる人が行方不明になった場合は……誰かが代わりに書いてくれると助かるよ」
QB「あと、SSは書きたいけど進行はちょっと……って人は名前欄に@を入れておいてくれると分かりやすくて良いよ」
まどか「初めのお題は>>5だよ!」
マミ「過去の投稿その他に関しては↓を参照してくれるかしら?」
まどか「安価で1レスSS選手権!!」 @ まとめウィキ
http://www45.atwiki.jp/ma1ss/
【避難所】まどか「安価で1レスSS選手権!!」
相変わらずWikiの編集は去年で止まってるのか
ksk
もうまどかは終わったんだ
お前らが頑張っても無意味なんだ
ダークヒーロー
薙刀
QB「よし、お題は【ダークヒーロー】だね。時間は19:05までに頼むよ。」
保守QB「アングラでひっそり活動する僕こそがダークヒーローさ!」
これは・・
さやか「う~ん、どうしたものか…」
ほむら「あら?あなたが真剣に悩みごとなんて、ろくなことにならないからさっさとやめなさい。」
さやか「いきなり辛辣ですね!そんなことよりさ、私、『正義の味方』って肩書き背負ってるじゃん?」
ほむら「初耳ね。」
さやか「でもさ、その肩書きって主人公でもないと普通死亡フラグじゃない?」
ほむら「まあ、ありがちな展開ね。というか別ループで何回もそれを体現してたわよ?」
さやか「だからさ、ジョブチェンジしようと思うんだ!『ダークヒーロー』に。ねえどう思う?」
ほむら「…はぁ。」
さやか「むぅ、反応が薄いな。でもかっこいいと思わない?『闇の中で悪を狩る、正義か悪かわからない、ダークヒーローさやちゃん!』の誕生だよ!?」
ほむら「…知らないわよ。」
さやか「フフ、あとで闇に舞う華麗な私に心奪われても責任は取らないからね!」ダッ
ほむら(…嗚呼、これが厨二病っていうやつなのね。)
オリコ・キリコ「それって僕たちのことだよね?」
ほむほむ「世界破滅の危機回避より、まどか以外の全てを犠牲にする覚悟を持って友情を取る私と、どっちが本当のダークヒーローなのかしらね」
QB「簡単な計算さ。負けた方が悪なのさ。個人的には、オリコキリコにダークヒーローになって欲しいものだがね」
,. -ー冖'⌒'ー-、
,ノ \
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、
/プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く /,ミ=/
ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 /
/ _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ 〃 /
,/ └' ノ \ こ¨` ノ{ー--、〃__/
人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\
. / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ
キリカ「全ては織莉子の為に!」
ほむら「全てはまどかの為に!」
キリほむ「我ら黒き魔法少女ツインズ!」
キリカ「……と、ポーズを決めてみたけど具体的に何をするんだい?」
ほむら「下着泥棒よ」
キリカ「なるほど!正義ならぬ性戯!」
さやか「どこがダークヒーローなのさ……」
さやか「昔の杏子ってさ、いわゆる『ダークヒーロー』みたいなもんだよね?」
杏子「あん?どういうことだ?」
さやか「正しくは無いけど、魔女を狩る存在!ダークヒーロー杏子!カッコいくない?」
杏子「……言われてみりゃそうかもな」
さやか「んじゃ、今後は魔女と戦う時の前口上に『ダークヒーロー杏子、いざ参る!!』って言ってよ」
杏子「おっ、なんかそれっぽいな!よし、やってやろうじゃねえか!」
~~~
魔女「オオオオオオオ……」
マミ「行くわよ、みんな!」
杏子「ダークヒーロー杏子、いざ参る!!
マミ「!?」
ほむら(とうとうそこまでマミの志を受け継いだのね、杏子……)
さやか「~~~~~~!!」プルプル
少女「ふえぇ……誰か助けてえ……」
魔獣「ミタキハラノヨウジョオカシツクス」
少女「ふえぇ……」
――――そこまでよ!
少女「!?」
ズダダダダダ
M「街の平和を脅かす魔獣は、この謎の美少女仮面魔法少女、Mが許さない!」
少女「ふえぇ……!」
魔獣「ギギギ……おのれ、巴m」
M「ティロフィナーレ!」
魔獣「ギャアアアアアアアアアアアアアア」
QB「口封じに敵を焼き払う。なるほど、今の君はダークヒーローだよ、マm」
M「ティロフィナーレ!」
ほむら「最近、女をたぶらかす悪い男を撲殺して回ってる人がいるらしいわ」
まどか「バットマン……?」
QB「よし、それじゃあ投票に移ろう。時間は19:15までにお願いね」
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」
>>8
いつもお世話になってます
>>13
誰がウマい事言えと
>>15
謎の魔法少女…一体巴何ミなんだ…
QB「ふむ…少し時間も過ぎたし、集計するよ。」
QB「結果だよ!」
>>15 2 票 「謎の魔法少女…一体巴何ミなんだ…」
>>8 1 票 「いつもお世話になってます」
>>13 1 票(@) 「誰がウマい事言えと」
QB「というわけで、優勝は>>15だね。おめでとう。それじゃあ進行も任せるよ。」
M「それじゃあ進行させてもらうわ!」
M「私の心を震わすお題は、>>27よ!」
ツッコミ不在
愚か者
流石に伸びなくなってきましたね
M「お題は、【愚か者】よ!7:58分まで募集するわ」
M「さあ皆、頑張りなさい!」
杏子「おっぱい」
さやか「おっぱい」
まどか「おっぱい」
マミ「ちょっと服を脱ぐところ見られると恥ずかしいわ」
ほむら「わかるわ巴マミ」
QB「ほんと君は貧にゅ・」バァン!
ほむら「なんか愚か者がぼやいてたわね」
まどか(((゚Д゚ll)))
あげ
あげ
さやか「そいやさ、ほむらの武器って今はどうしてんの?時止めで盗んで来るって手はもう使えないんでしょ?」
ほむら「心配しなくても、調達する時に必要以上に調達してるからまだストックはたくさんあるわ」
さやか「それが全部なくなったら?」
ほむら「………そ、それは……」
さやか「まさか、考えてなかったの?」
ほむら「……ぐぅ……!」
さやか「愚か、愚かね暁美ほむら!」
ほむら「それはわたしの真似かしら?」ジャコッ
さやか「ごめんなさい調子乗りました」
ほむ「簡単に言えば『砂』の魔女ね」
杏子「ああ、シンプルなほど強い……私にも突けるかどうか」
さや「ちょ……っ! JOJOごっこしてないで早く助けなさいよ!」
ほむら「愚か者が相手なら、私は手段を選ばない」
まどか「……ほむらちゃん」
まどか歌詞:
ほむらちゃんのなくした時間を探そうよ
ほむらちゃん わたしの胸に夢を預けて、今夜は眠りなよ
ほむら「……」
ほむら歌詞:
なくした時間をまどかは振り向き私は消し去る
仮面をつけて
快楽だけがいつも真実
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「まどかぁ!」
まどか「……で、その仮面は何?」
ほむら「え、まどパン」
まどか「……快楽だけが?」
ほむら「いつも真実」
まどか「今夜は眠れよ!」マドパンチ!
M「お待たせ、投票開始するわ!」
M「時間はそうね……人も少ないし20:10まででどうかしら」
3645
984
>>33
さや!
>>30
おいおいほむほむには胸なんt(ターン
>>35
これはひどい
>>35
まどパン
M「お待たせ、投票の結果よ!」
>>35 4票(@)「これは酷い」
「まどパン」
>>30 1票「おいおい、ほむほむに胸なんt(ターン」
>>33 1票(@)「さや!」
M「1位は>>35さんね、おめでとう」
M「進行役は継続でいいかしら?次のお題は>>47よ!」
ksk
kskの魔女
ルパン三世
夢
今帰宅した
参戦する
M「お題は【ルパン三世】ね。時間は20:36まで」
M「……ところでルパンって、かっこいいわよね」
ほむら「ふははは!銃火器は貰ったわよ!」←時止め中
ルパンザサー
ほむら「……」
まどか(ほむらちゃんが真剣な顔で見てる……何か盗むのかな?)
まどか(……それは私の心……なんて///)
ほむら(あれがルパンダイブ……勉強になるわ)ホムッ
さやか「待て~~~杏子~~~!!」
杏子「へ、毎回しつこいなぁさやかは!!ちょっと宝石展のダイヤ盗んだだけじゃねーか!!」
さやか「それが駄目なんだーー!!!」」
ほむら「……昔から少し思ってたけど、あの二人ってル○ンと銭○のとっつぁんみたいな関係よね」
マミ「毎回佐倉さんを捕まえられないあたりが特にね……」
まどか「スペシャルだとたまに手を組んだりするんですよね……」
ほむら「あなたは五右衛門ね。刀持ってるし」
さやか「おっけー」
ほむら「あなたは次元。銃の印象が強いし」
マミ「銃と言うかあれほとんど大砲よね」
ほむら「あなたには銭形さんをやってもらうわ。何かこう……似合いそうだから」
杏子「おい今適当に理由付けたろ。おい」
ほむら「そしてまどか。あなたがルパン役」
まどか「うん!」
ほむら「じゃあ私がお姫様やるからカリオストロの名シーン再現するわよ」
QB「『あなたの心です』→『はい』やりたいだけだよね絶対に」
さやか「まどかがルパンだとすると、アタシは次元だね立ち位置的に」
ほむら「武器が違うじゃないの」
さやか「立ち位置って言ってんでしょうが・・・で転校生は、まどかへの執着が銭形警部にそっくりだね」
ほむら「なんで私が昭和一桁なのよ、納得いかないわ」
さやか「はいはい、で杏子はマイペースだけどいざという時頼りになるから五右衛門かな」
ほむら「とすると、巴マミは」
さやか「峰不二子だね、やっぱ」
ほむら「胸か!胸なのかああああああ」
さやか「く、苦しい・・・手を放して」
QB「なに二人でじゃれ合ってるんだい?」
さやほむ「あ、マモー」
ほむら「………」
まどか「ほむらちゃん……どうしたの?そんな…睨むみたいにテレビを見て」
ほむら「別に……なんでもないわ。ただ……」
まどか「ただ?」
ほむら「ただ……あの脂肪の塊が怪盗に必要なのか考えていただけよ」
\フージコチャーン/
ほむら「ふふふ…これならいけるわ!」ガタッ
まどか「うわ!?どうしたのほむらちゃん?」
ほむら「私は今まで何度も時間をループして、その間にも魔法少女の研究に時間を費やしてきたわ。そしてその研究の集大成が、ついに完成したのよ!まどか!協力してくれる?」
さやか「ほう…それは気になりますなあ。私からも頼むよまどか!」ズザー
まどか「もう、しょうがないなあ…それで、なにをするの?」
ほむら「よくぞ聞いてくれました!ではこちらをご覧ください!」布バサッ
さやか「おお!こんなところにまどかのベットとトランポリンが!」
まどか「いやまあ私の家だし。そんな驚くことでもない気が…」
ほむら「やることは簡単。魔法少女に変身してトランポリンを飛んで途中で返信を解除してベットに飛び込めばいいわ。そうすれば…」
さやか「なるほど…夢の奥義『ルパンダイブ』が実現するんですな?」
ほむら「フフフ、さやかのくせに中々察しがいいわね。今まで誰も成し遂げられなかった大技が、遂に現実のものになるのよ!さあ、こっちの準備はいいわ!」ポス
さやか「さあまどか、ベットもとい私たちの胸に」ポス
ほむさや「とびこんできなさい!」ドーン
まどか「…え、これ私が飛ぶの?ほむらちゃんでもさやかちゃんでもじゃなくて?こんなの絶対おかしいよ!?」
ほしゅ
進行は消えたか?変わったほうがいいのか?
進行さんいないね
時間から15分いなかったので進行代理します。
QB「というわけで代行するよ。投票に移るよ。時間は21:05までに頼むよ。」
>>52
ほむほむ、このまどかさんは落とせるぞ
>>51
やってそう
>>55
ワロタ
>>55
QBは確実にマモー
QB「時間だね。集計するよ。」
QB「結果だよ。」
>>55 4 票(@) 「ワロタ」「QBは確実にマモー」
>>51 1 票 「やってそう」
>>52 1 票(@) 「ほむほむ、このまどかさんは落とせるぞ」
>>54 1 票 「杏子ちゃん良いセリフ言えるよ!」
QB「優勝は>>55だね。おめでとう。進行は>>51に任せるよ」
ほむら「さて、武器の補充も出来たし、ホクホクね」ホムッ
ほむら「次のお題は>>74にしましょう」
あげksk
kskst
鎮魂の礼砲
GANTZ
時を越えたというのか
ほむら「次のお題は…『鎮魂の礼砲』ね」
ほむら「ちょっと難しいお題ね…腕の見せ所ね、力作を期待するわ」
ほむら「時間は21:45までにしましょうか」
保守あげ
マミ「……」チラッ
シャルロッテ「」グパァァァ
まどか「マミさん!!」
マミ「ふっ!」ドゴォ
シャルロッテ「!?」グラリ
マミ「一発でダメなら!!」シュルルルルルルルル ボボボボボン!!
マミ「ティロ・フィナーレズよ!!」ドドドドドオオオオオオン!!
シャルロッテ「」ドガドガドガドガドガアアアアアアアン!!!
シャルロッテ「」シュウウウウウ……ボロボロ
さやか「やった、マミさんすごい!!」
マミ「安らかに眠りなさい……」ドヤァ
まどか(すごい満足そう……)
マミ「鎮魂の礼砲・・」
まど「マミさんなんですか、そのエクソンシスト使いがいいそうな名前は」
マミ「これはね、ブツブツ・・」
ほむら(ふぅ、お腹空いたわ)
QB「ところでほんと君は貧にゅ・」バァン
ほむら「これが鎮魂の礼砲よ」
マミ・まどか((゚Д゚ll))
>>81
@で
マミ「貴女(魔女)も元々は同じ魔法少女――」
マミ「貴女の悲しい運命(ディスティニー)に憐憫の意を込めて――」
マミ「そして貴女の魂の解放(ソウル・リベレーション)の祈りをささげ――」
マミ「魂を鎮めるための儀式(レクイエム)をこの一撃に込める!」
マミ「鎮魂の礼砲(ティロ・フィナーレ)!」
マミ「というのはどうかしら?」
杏子「悪い、わざと聞いてなかった」モグモグ
「ついに私以外の魔法少女が円環の理に導かれて逝ってしまったわ」
「私ももうだめかしら……」
「でも、ただじゃ終わらないわ―――いくわよワルプルギス!!これはみんなへの鎮魂の礼砲」バァン
保守あげ
「まどかー、『鎮魂の礼砲』って言ってみてー」
まどか「? 『ちん――」
ほむら「言わせないわよ」ファサ
杏子「保守だよ」
QB「時間だよ、やはりマミネタで全て埋まったね」
マミ「それだけわたしが愛されていると言うことよ!」
杏子「そんじゃ投票だな。22:00まで受け付けるぜ」
>>83
その口上聞いてみたいな
一通くらいもらってみたいなぁ・・ラヴレタァ
>>80
ドヤ顔w
>>83
このマミさんノリノリである
>>86
ほむらはなんて言ったんだ
誤爆
マミ「時間ね、集計するわ」
杏子「人がいねぇな……」
一位 >>83 2票 @「その口上聞いてみたいな」「このマミさんノリノリである」
二位 >>80 1票 「ドヤ顔w」
マミ「優勝は>>83さん、おめでとう」
杏子「司会進行を続けるぜ。次のお題は>>98だ」
kskst
kskst
月光仮面
銅像
マミ「次のお題は『月光仮面』ね」
杏子「時間はそうだな…ちょっと長めに22:35までにしとくか」
マミ「ROMってるそこのアナタも、気軽に参加してちょうだい」
凍らせた紅茶投げ合戦
ほむら「変態仮面なら私の出番なのに……」
さやか「変態って自覚はあったんだ」
まどか「保守です」
魔女「」クネクネモジョモジョ
さやか「くっ、まずい。負けそうだ」
まどか「サヤカチャン」
???「そこまでよ!!」
ほむら「まどパンかぶった謎のヒーロー、誰が呼んだか月光仮面」
ほむら「悪しき魔女よ、貴様の悪行もここまでだ」
さやか「誰だかバレバレだ。でも、助かったよ」
恭介「まどパン被ったビーナス仮面もよろしく」
さやか「まどかに寝取られたーーーーーーーーー!!」
まどか「ええっ!!」
魔女「ヘンタイバッカ モウヤダ オウチカエル」
杏子「お、魔女はっけーん♪」
魔女「ドウセワタシハヤラレヤク ニルナリヤクナリスキニシナサイ」
??「待てー!」
??「私の名は月光仮面! 見滝原の平和は私が守る!」
杏子「……お前、マミだろ」
??「な、なんのことかしら? 私は月光仮面よ? 仮面があるから正体はわからないでしょ?」
杏子(金髪ツインドリルが思いっきりはみ出してんだよ……)
QB「ねぇ、マミ。なんで仮面なんて付けてるのさ?」
マミ「うふふ、見てなさいキュゥべえ」
さやか「くっ、この魔女強い……!」
杏子「マミがいてくれれば……!」
マミ「呼んだかしら!?」
さやか「!?」
マミ「ティロ・フィナーレ!!」ドォォォン
魔女「!!」シュゥゥゥゥ…
さやか「ま、マミs」
杏子「さすが月光仮面だぜ!」
さやか「え」
マミ「今日もわたしは魔女退治で夜闇を駆け抜けるわ!さようなら、魔法少女達!」タンッ
さやか「……」
QB「わけがわからないよ」
ほ
ォォぉ
さやか「ほむらごめん、あたしも魔法少女になっちゃった」
ほむら「どの時間軸でもあなたが魔法少女になるのは防げないのね」
さやか「でも魔法少女の衣装ってちょっと憧れちゃうな」
ほむら「それなら一度変身してみたら?」
さやか「よおし、変身!」
オクタヴィア「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!」
ほむら「すごい速度で魔女化した!」
ほむら「まどかのパンツ被ると落ち着くわぁ」
さやか「わかるわかる、私もたまにまどかのパンツ被ってるからさ、たまには意見が合うねー」
杏子「おまえら変態かよう」ガサガサ
「ちょっとあなた達そこで何をやっているの!」
月明かりに照らされたシルエット
月光仮面ことM&M参上!
杏子「何者!?ってなんで全裸なんだよ!ってか髪の毛で誰かわかるだろマミ!」
マミ「げっ月光仮面だもん」
QB「そんことより暁美ほむら、君はほんと貧にゅ・」バァン
ほむら(まどかの全裸ハァハァ)
さやか・杏子((゚Д゚ll))
マミ「時間が来たわ」
まどか「投票時間は22:45までだよ!」
さやか「投票時間中に投稿された作品も投票対象ですからね!」
>>103
おまわりさんこの二人です
>>108
これは魔女化するw
>>108
おまwww
さやか「時間だね、集計するよ!」
一位 >>108 二票「これは魔女化するw」「おまwww」
二位 >>103 @ 一票「おまわりさんこの二人です」
>>105 一票
さやか「てことで優勝は>>108さん、おめでとう!」
まどか「司会進行もお願いします」
お
ごめんなさい、司会進行は任せていいですか?
だ、誰に?
さやか「ん、了解。そんじゃ司会進行は暫定的に続けさせてもらうね」
まどか「次のお題は>>122だよ!」
↓
特命
まどか「次のお題は『特命』だね」
さやか「時間は23:25まで!」
ほあげ
ほむら「ひかえひかえーい!彼女をどなたと心得るー!
彼女こそ美滝原が生んだ期待のニューヒーロー!その名も!」
ほむら「特命魔法少女只野馬鹿!」
さやか「あ゛!?」
まどか「特命を受けたって言うの?」
ほむら「信じられないかもしれないけど、そうなの」
まどか「……私のパンツを盗んで来いって?」
ほむら「……ええ」
まどか「……嘘なんだよね?」
ほむら「……ええと……」
まどか「おまわりさ――」
ほむら「すいません、出来心でした」ドゲザ
マミ「足りない」ボソ
QB「どうしたんだい?」
マミ「魔法少女が足りなりないのよーうぇーん」
QB「何を言っているんだい、この街にはもう5人も魔法少女がいるじゃないか」
マミ「鹿目さんは暁美さんと佐倉さんは美樹さんと・・私のカプ相手がいないじゃない」
マミ「特命よ、私と相性いい魔法少女を見つけてきて」
QB(これは過酷な任務だぜ)
さやか「いつもあたし一人でお見舞いじゃ恭介も退屈だろうから、今日はあたし特命で友達を連れてきたよ!」
まどか「こんにちは、上条くん」
ほむら「具合はどうかしら?」
杏子「ロッキー、食うかい?」
マミ「紅茶も用意してきたの。飲むかしら?」
恭介「あ、ありがとう……」
さやか「どうだ!たまには賑やかなのもいいでしょ?」
恭介「……うん、そうだね。ありがとう、さやか」
仁美(なぜわたくしは呼んでくださらなかったのでしょうか……)
中沢「特命で保守に来た」
恭介「好きです。付き合ってください。特命希望…か。
どうしたらいいんだろう…って特命…?!」
さやか「あたしってほんと…」
QB「任務だ。場所は三丁目の廃病院」
さやか「指令に直ちに馳せ参ず、特命魔法少女さやか!」
杏子「相変わらずしぶといじゃねーか……」
さやか「願いの質から高い治癒力を得た、特性魔法少女さやか!」
マミ「最近、美樹さんも腕をあげて……うかうかしてられないわね」
さやか「ひよっ子から実力者へ、革命魔法少女さやか!」
仁美「最近、物騒な事件が増えましたわね……」
さやか(自分の正体はみだりに明かさない、匿名魔法少女さやか!)
仁美「そういえば先日、恭介さんに告白してOKを頂きましたわ」
さやか「」パリーン
ほむら「……薄命魔法少女、さやか」
ほむら「時間よ」
杏子「投票時間は23:35までだな」
さやか「もちろん投票時間中に投稿された作品も以下略!」
>>127
キリカには恩人と言われるがキリカは織莉子がいるからな…
>>127
頑張るんだぜ
>>127
マミさん……
>>131
匿名じゃないじゃんwww
>>127
マミさん…
>>126
ほむほむェ
キリカ「特命であたしたちが司会進行を務めるよ」
織莉子「投票はそこまで。集計するわ」
一位 >>127 @ 4票 「キリカには恩人と言われるがキリカは織莉子がいるからな…「頑張るんだぜ」「マミさん……」「マミさん…」
二位 >>126 @ 1票「ほむほむェ」
>>131 1票「匿名じゃないじゃんwww」
キリカ「てことで優勝は>>127だな。祝福するよ」
織莉子「それじゃ、司会進行は>>131さんにお願いするわね」
さやか「進行魔法少女さやか!」
さやか「次のお題は>>144で」
ksk
命の別名
夢
月は出ているか
さやか「お題は【夢】」
さやか「00:05まででいいかな」
ほむら「まどかとずっと一緒にいることよ」
ほむら「昨日見た夢も、将来の夢も、ね」
まどか「正夢にしようね、ほむらちゃん」
恭介「ん……?ここ、は……」
―――介…
さやか「ごめん、恭介、最期の出会いがこんな形になっちゃって……」
恭介「さ……さやか…?え、どういう……」
さやか「あたしはもう行くからさ……恭介は、仁美と幸せになんなよ」
恭介「何を言って……」
さやか「それじゃ、ね。恭介……ずっと、好きだったよ」
―――――
―――
―
恭介「夢……?」ポロポロ
恭介「……さやか……」ポロポロ
まどか「さやかちゃん、上条くんとの別れ、済んだ?」
さやか「……ん。ありがと、まどか。こんなことまでしてもらっちゃって」
まどか「ううん、いいんだよ気にしなくて。わたしが出来ることなんて、これくらいだし」
さやか「バイバイ、恭介……」
杏子「今度、梅を見に行こうぜ!」
まどか「ウェヒヒ、いいね、杏子ちゃん!」
マミ「いいわね、みんなのお昼は私が持っていくわ」
さやか「(ゆ、夢を見に行くってぇ…つまり…///)」
ほむら「美樹さやか、なんで赤くなってるのよ」
まどか「私たちもいつか高校生になるんだよね」
ほむら「当たり前じゃない。そういうことは間違ってもいうものじゃないわ」
まどか「え、なんで?」
ほむら「高校生にもなって魔法少女だなんて恥ずかしいじゃない」
まどか「」
ほむら「あなたは高校生になったら何をするつもりなの?言ってご覧なさい」
まどか「まだ将来のことは考えてないなぁ…ほむらちゃんはどうなの?」
ほむら「質問に質問で返さないでくれるかしら。私はまどかに本当の気持ちを伝えたいと思うわ」
まどか「」
ほむら「」
マミ「」
夢を見なくなったのはいつからだったろうか…最後に見たのは3週目の後だったか…
あれ以来、覚めない悪夢ばかり見ている気がした…いつか覚めることを期待して…
そして悪夢は覚めた…だが、そこにいてほしかった人はいなかった…これも悪夢の続きだと思っていた…
だけど昨日久々に夢を見た…懐かしい夢だった…
懐かしい温もり…懐かしい姿…懐かしい声…
「会いに来た」…夢だから定かじゃない…ただ、それだけを覚えてた…
辛かったけど…それでも元気は出た…少なくとも、ここは悪夢じゃない…
だって…きっとすぐあえるから…そうでしょ?
まど神「ほむらちゃん保守だよ、ティヒヒ」
ほむら「……夢?」
ほ
問い:人の夢と書いて?
まどか「儚い」
杏子「むじん」
さやか「バク」
マミ「人の夢と書いて儚い……なにか物悲しいわね」
ほむら「儚い」
QB「人間の睡眠中あたかも現実の経験であるかのように感じる、一連の観念や心像のことだね」
「夢」鹿目まどか
私は大きくなったら人の役立つことを頑張りたいです
美樹さやか
上条恭介のお嫁さんになる
佐倉杏子
いっぱいお菓子が食べたい
巴マミ
魔法少女をコンビを結成したいな
暁美ほむら
まどかを魔法少女させない、まどかと仲良くお風呂入りたいそれから夜は一緒に寝てそれかそれから
QB「マミ……」
ほむら「……夢、ねぇ」
マミ「暁美さんなら、まどかさんって女神様に会うことよね」
杏子「だな。こいつ、そのまどかってやつのことを話す時だけ、嬉しそうだしな」
ほむら「――人をなんだと思って。……否定はしないけれど。それが一番ではあるわね」
マミ「それじゃ、二番目はなに?」
杏子「んー? 他にあるのか?」
ほむら「……秘密」
まどかがくれた未来を、貴女達と出来るだけ長い間一緒に幸せに生きること、なんて恥ずかしくって言えないもの。
マミ「あら、顔が赤くなっちゃってるわね。私達のことでも考えてくれたのかしら?」ニッコリ
杏子「意外と可愛いところあるじゃん」ニヤニヤ
ほむら「……別にそういうわけじゃないわ」フン
一番の夢はまだまだ叶えれないけれど……必ず会おうね、まどか。
――うん、私もほむらちゃんに会える日を楽しみにしているよ。それまで……みんなと仲良く幸せに、ね?――
さやか「はいそこまで!投票は00:15までで」
まどか家、寝室
QB「…」ジィー
ほむら「…なにをしているの?」ジャコン
QB「…もしかしたら、寝言で願い事を言うかもしれないと思ってね。徹夜で待ってるのさ。」
ほむら「そうはさせないわ。まどかの寝顔もとい夢は私が守る!」チャキ
QB「ボクの根気に勝てるかな。フフフ…」
この静かな戦いは、毎晩行われていることをまどか以下大体の人間は知っている。
>>148
王道
>>156
さやかちゃんがいないのがミソだよな…
>>151
ほむぅ…
>>155
マミさん……
>>158
夜のほむほむ
>>148
夜中に泣かせるな
5票
>>148
「王道」「夜に泣かせるな」
2票
>>158
「夜のほむほむ」
1票
>>151
「ほむぅ…」
>>155
「マミさん……」
>>156
「さやかちゃんがいないのがミソだよな…」
さやか「優勝は>>148さん、おめでとう!進行は>>158さんにお願いしちゃおうかな」
仁美「保守ですわ」
司会進行行方不明?
QB「まさか選ばれるとは…次のお題は>>174だよ」
ダークソウル
格好
QB「次のお題は【格好】だね。時間は1:20までに頼むよ。」
ほむら「閑古鳥が鳴いてるわ……」
まどか「カッコウのことだよね」
マミ「保守よ」
さやか「どうよ! あたしの剣の切れ味は! さやかちゃんってば格好いい、って褒めてくれてもいいよ!」
杏子「ああ、ろくに使いもしない知識を覚えるところな」
さやか「そりゃ学校」
ほむら「貴女なら、まっさかさまに落ちるのがお似合いね」
さやか「それ滑降って、なんで落ちんのさ!?」
まどか「あ、あの鳥さん、ちょっとむくむくっとしてて可愛いよねー」
さやか「……それ、郭公だから。あたし、カッコーカッコーなんて鳴いてないから」
マミ「美樹さん落ち着いて。……そ、その、色んな学校を受けるのも悪くないと思うわよ」
さやか「うぅ……マミさん、それ各校だから……トドメをさされたわ……」
QB「こうやって皆に弄られるのが、さやかに一番似合っている格好のポジションだね」キュップイ
オクタヴィア「格好付けた結果がこれだよ!」
シャルロッテ「なんでワルプルギスさんは結界に隠れないんですか?」
エルザマリア「姿晒してたら魔法少女の格好のエジキですよ?」
ワルプルギス「いやなに、こうして姿を晒していてもわたしを倒せる魔法少女なんているわけないからね」
ワルプルギス「格好つけの為さ」
シャルロッテ「ワルプルさんマジぱねぇ!かっけぇ!」
まどか「ほむらちゃんは、私のどんな格好が好きかな?」
ほむら「そうね……好きなのは私服まどか、制服まどか、着物まどか、浴衣まどか――」
さやか「そろそろ止める?」
まどか「もうちょっと様子見ようか」
ほむら「体操服まどか、スク水まどか、チアリーダーまどか、下着まどか――」
さやか「そろそろ止めた方が良いね」
まどか「そだね」
ほむら「裸エプまどか、裸ワイまどか、大事なところに絆創膏だけまどか――」
さやか「いい加減にしろ変態!」
まどか(こ、今度ほむらちゃんの誕生日にやってあげようかな///)
さやか「いつも格好つけてるけどあんたも処女なんでしょ」
杏子「ばっ馬鹿何言ってんだよ…ってかそうだよ悪いか」
さやか「私が恭介のこと好きでドキドキしたり妄想で恥ずかしくなって枕でうっうーて悶えたりするのよくあるんだけど杏子もあるの?」
杏子(ジッー
「あたしはそっそんなことなんかに興味ねぇよ」
(さやかは枕で悶えたりしてるのか、可愛いじゃねえ畜生ぅ)
さやか「そっかやっぱ杏子は格好いいな男だったら惚れてたかも」
杏子「ゴメン用事思い出した帰る」ダッ(格好いいだと!YES、YESああ、ドキドキ止まらない)
まど神「よ~し、暇だから皆の格好入れ替えてみたよ!」
さやか「またベタな…んで、誰と誰を入れ替えてみたの?」
まど神「その…上条君と仁美ちゃんの格好を…」
さやか「そうか…ってええええ!?魔法少女同士じゃなくて?むしろ同性同士でもなくて!?」
まど神「うぇひひ、だってそのままやっても面白くないじゃん♪」
さやか「(最近のまどか少し怖い…)で、どういう反応だったの?」
まど神「まず仁美ちゃんは、部屋の中だったし、自分の服が上条君のだと気付いたら慌てたけど少し恥ずかしそうに匂いをかいだりなにやりしてたよ。」
さやか「そ、そうなんだ…(なにやりってなんだろ…)それで、恭介はどうだった?」
まど神「えっと…その時上条君は皆の前でバイオリンの発表会で…その…いきなり正装からセーラー服+ミニスカに変わったから…少し泣きながらステージを飛び出してったよ。」
さやか「oh…」
まど神「あ、でも心配しないで?ステージから出るとき、小声で『いいかも…』って呟いてるの聞いたから、きっとよろこんでると思うよ?」
さやか「うわあああああ!恭介のいろんなものを返してあげてえええ!」
さやか「入るよ恭介。」ガチャ
上条「やあさやか。ん?手に持ってるのはCDかい?」
さやか「うん。たしか恭介、『英雄』聞きたいって言ってたよね?だから探して持ってきたよ!」
上条「そ、そうか…ありがと。早速聞いてみるよ。」
上条(見たことないパッケだな…だれが演奏してるんだろ?)ガチャ
プレーヤー「格好つけてるつもりで得意になってえええええええ!」デデデンデデン
上条「!?これは…」
さやか「何って…doaの『英雄』だよ?元気でるでしょ?」
上条「……フフフ、アハハハハハ」
さやか「ど、どうしたの?」
上条「いや~さやかはCDを探す天才だね。驚いちゃったよ。ありがとう…本当にありがとう。」
さやか「う、うん…エヘヘ。」
マミ「ティロ・フィナーレ!!」
QB「ただの保守だけど、格好つけたかったみたいだよ」
さやか「(う)」
杏子「……かっこ、うって言わせたいのか?」
ほむら「保守よ」
さやか「『う』」
杏子「……にじゅうかぎかっこ、う」
ほむら「もう一度保守よ」
司会進行行方不明か?
QB「ふ、弐回目だよ!土下座ものだよ!投票は>>1:50まで」
>>177
うまいこと言ったつもりか!
>>180
安定と信頼の変態ほむら
進行お帰りなさい
>>182
恭介ェ……
>>182
恭介さん…
>>180
変態ほむほむ最高
QB「よし、集計に移るよ」
QB「結果だよ~」
>>180 2 票(@) 「安定と信頼の変態ほむら」「変態ほむほむ最高」
>>182 2 票 「恭介ェ……」「恭介さん…」
>>177 1 票(@) 「うまいこと言ったつもりか!」
QB「というわけで、優勝は>>180と>>182だね。おめでとう。進行をつづけるよ。次のお題は>>197だよ」
ひな祭り
ガンダム
QB「次のお題は【ガンダム】だね…久々だね!それじゃあ時間は2:40までに頼むよ」
何度目だwwww
ほむら「ガンダムの名シーンを再現したいのだけど、協力してくれるかしら」ファサ
まどか「うん、私にできることなら手伝うよ!」
ほむら「ありがとう。じゃあ早速だけど、「軟弱者!」って言って頬を引っぱたいてくれるかしら」
まどか「え? ええ!? そんなことしたらほむらちゃんに悪いよ?」
ほむら「それなら私を殴ってくれるかしら」
ほむら「その後に私が「な、殴ったね!?」って言うから「殴って何が悪い」って――」
まどか「な、なんか名シーンの選択がおかしくないかな?」
ほむら「名シーンよ。嘘はついてないわ」
仁美「悲しいけどこれ、戦争なのよね!」
恭介「ねー」
ほむホーム
まどか「やっぱりガンダムって面白いよねー。何度観ても飽きないっていうか」
まどか「カッコいい男の子も多い……んっ」チュッ
ほむら「んっ……」
まどか「も、もう! いきなりこんな事してぇー! だ、だめだよぉ」アタフタ
ほむら「……まどかが悪いのよ」
まどか「え? ――どうして? なんか変なこと言っちゃった……?」
ほむら「……別に。ただ――したくなっただけ」ホムッ
まどか「うーん? ……もしかして、嫉妬しちゃったの……?」
ほむら「違うわ。言った通り、したくなっ……んっ……」チュッ
まどか「――んっ……えへへ、私もしたくなっちゃったから……///」
まどか「あ、あのね? 私が一番好きなのはほむらちゃんだから――だから、その……心配しなくても大丈夫だよ」カァァ
ほむら「……そう。でも――もっと安心にさせて頂戴」
ほむらちゃんはそう言ってテレビを消して、ソファーにゆっくり押し倒してきて……私は、い、いっぱい安心にさせてあげたのでした。
さやか「みんなが愛してくれた巴マミは死んだ! なぜか!?」
ほむら「マミだからよ」
QB「保守だってさ」
ショウさん「暴力はよくない。」
さやか「あんたが言うか。」
ほむら「時が未来に進むと、誰が決めたのだー」
まどか「烙印を消す命が、歴史を書き直すー」
さやか「美しい剣はー」
杏子「人と人つなげてー」
マミ「巡り来る、切なさー」
QB「悲しみを、払ってー」
ほむら「お前はむしろ呼び込んでいるでしょうが」
マミ「……それよりも、私のパートひどくない?」
さやか「恭介がギタリスト?」
ほむら「えぇ、別の時間軸での彼はそうだった」
さやか「そんな恭介も面白いかもね」
ほむら「彼がガンダムの操縦士であるこの世界より面白くはないけれど」
ワルプル「キャハハ…」スゥ…
仁美「ワルプルギスの夜とやらも、大したことないね、姉さん。」
早乙女「ああ、なら仁美よ。このまま、この世界を破壊しつくすわ。」
まどか「なんで、どうしてそこまで世界を憎むの?」
早乙女「私たちの力を、この世界は認めようとしなかった!単に『魔法少女としての才能がない』ただそれだけの理由で!」
仁美「だから私たちは認めさせるのよ。再び魔女との戦争を起こし、世界を変えることで、私たちの名前は永久に世界に刻みつけられるわ。」
ほむら「あの二人から強い憎しみを感じるわ…世界を絶望に落としても、有り余る憎しみを。」
まどか「世界を滅ぼす?…そんなこと、させるもんかあああ!」
QB「個人的にもう少し待ちたいけど、投票に移るよ。時間は3:00までに頼むよ」
さやか「あたしたちがガンダムのパイロット!?」
ほむら「ええ。そんな時間軸も何回かあったわ。」
まどか「何度も…」
ほむら「でも、どの時間軸でもマミは『ガンダムマイスター』と名乗っていたわ。」
>>206
上条に何があったというのか
>>207
どんだけ強いんだww
>>201
シンプルで好き
>>207
強すぎるだろw
>>200
ドMだなと
すげえ久々に見た
wiki作ったけど放置系ですまん
言い訳すると就活しつつ研究しつつで…
>>206
詳しく聞こうか
QB「時間だね。集計するよ!」
>>214
気にするな。俺は気にしない。まあ楽しんでいってくださいな。
QB「結果だよ!」
>>206 2 票(@) 「上条に何があったというのか」「詳しく聞こうか」
>>207 2 票 「どんだけ強いんだww」「強すぎるだろw」
>>200 1 票(@) 「ドMだなと」
>>201 1 票(@) 「シンプルで好き」
QB「優勝は>>206と>>207だよ。おめでとう。」
仁美「ちなみに、本気を出せは私たち二人でまどかさんと互角にやりあえるわ。さあ行こう姉さん。次の安価だ。」
早乙女「そうだな仁美よ。次のお題は>>219だ。」
人いないなー
安価下
スーファミ
QB「お題は【スーファミ】だね。…そんな世代じゃない人もいるんじゃないかな?とりあえず、個数制にするよ。3つ目の投稿があってから10分後に投票を始めてくれ。」
そしてもし私が帰ってこなかったら3つ目の投稿の人に進行を変わってほしい
さやか「フフフ…この紙には4000円の価値があるんだよ…。」
杏子「マジで!?」
マミ「それって確かスーパーファミコンが4000円安くなるクーポン…」
さやか「スーファミって変わった周辺機器もいっぱあるよね」
まどか「ターボファイルとかサテラビューとか?」
ほむら「……」スッ
まどか「わ、なにそれ!?」
さやか「スーパースコープ……確かにあんたそういうの好きそうだね」
ほむら「ソフトが少ないのが難点ね」
杏子「さやかの家に遊びに来たぞ。」
さやか「ふふ、ゲームも色々あるから何でも言って!」
杏子「おお!…!このゲーム機は」
さやか「ん?これはNINTENDO64」
杏子「スーパースーパーファミコンじゃないか!」
さやか「…え?あ、それはNINTENDODS」
杏子「おお!これはスーパースーパースーパースーパースーパーゲームボーイじゃないか!実物は初めて見たぜ。」
さやか「…もしかして、杏子って任天堂が出してるゲーム機ってファミコンとゲームボーイしかないと思ってる?」
杏子「え?ちがうのか?親父がそう言ってたけど…」
さやか「(まあ教会の人間って硬そうな人間多そうだし…)じゃ、じゃあこれは何だと思う?」
杏子「馬鹿にしてるのか?PS3-ピアノブラック320GBとPSP-3000ピアノブラックだろ?それは親父からきっちり教え込まれたぜ!」
さやか「くっ…これがSONY信者の真の力か…!」
マミ「マルチタップがあれば5人でプレイできる!もうなに怖くない!」
杏子「さやか~やろうぜ~」
さやか「さやかちゃんのスーパープレイ見せてしんぜよう。」
まどか「ほむらちゃん、いっしょにやろ?」
ほむら「まどかは私が守るわ。」
まどか「マミさん、ごめんなさい。」
スーパーボ◯バーマン2
プレイヤー人数1~4人
マミ「みんな死ぬしかないじゃない!」
ほむら「SFCといえばスーパーUFOね」
さやか「アウトー!!!ストレートにアウトー!!」
ほむら「ま、まぁでもSFCのROMはCDと比べて壊れやすかったから……フロッピーディスクに移動させてプレイしたりとか出来るのは、結構重宝したのよ」
さやか「あー……まぁフロッピー単価安かったしねぇ」
ほむら「レジューム機能とかいろいろあったしね。セーブいらずな」
さやか「それは……賛否両論ありそうだよね。STGとかでセーブできるのって便利な反面ゲーム性が損なわれるところがあるし」
ほむら「要はプレイヤーの品格が問われるのよ」
さやか「そんなもん買ってる時点で品格も何もないと思うけどな!」
3つ目踏んでんの俺じゃねえか…!
QB「それじゃあ投票に移るよ。時間は>>4:05までか4つ集まるまでだよ。」
>>224
マミさんェ……
>>224
スパボン3以降を買えば解決だよ! やったねマミさん!
>>221
なぜそれを持っているんだ!
>>224
生きろ
>>222
この頃はカオスだったんだなと思ったので
224だけど、@つけ忘れ
おそらく寝落ちするので…
あう…
次の進行のお大募集ぐらいならやるか…
QB「時間だね。集計するよ!」
QB「結果だよ!」
>>224 3 票 「マミさんェ……」「スパボン3以降を買えば解決だよ! やったねマミさん!」「生きろ」
>>221 1 票(@) 「なぜそれを持っているんだ!」
>>222 1 票 「この頃はカオスだったんだなと思ったので」
QB「優勝は>>224だね。おめでとう!進行は>>222に任せるよ」
すまん>>222まかせた
Zzz
ほむら「いまさら@付け忘れたなんて言えない……」
まどか「がんばってねほむらちゃん!」
ほむら「え? まどかは?」
まどか「私はもう眠いから寝たいかなー、って」
ほむら「……次のお題は>>238よ」
↓
ダイビング
ほむら「お題は【ダイビング】ね。空中も水中も経験はないけれど」
ほむら「深夜進行だから、3つ目の投稿から10分後に投票開始するわ」
ほむら「それじゃ、がんばって投下してちょうだい」ファサ
まどか「Zzz…」
ほむら「私はまどかの寝顔観察に勤しむとしましょう」ウフフ
ほむ「……。」カタカタカタカタカタ……
まど「ほむらちゃん……それ…タイピング…」
マミ「みんな~、おやつできたわ~」
まど「マミさん……そこはダイニング……」
杏子「腹……減った……もう……死ぬ……」
まど「ダイイング……てゆか…おやつ食べてきなよ…」
プルルル!
さや「あ、まどか? いま私がどこにいるか………」
ガチャン!
まど「もう……いやだよ…こんなの………絶対おかしいよ!
…大名古屋ビルジング…略してダイビング…なんて…無理すぎるよ……っ」
さやか「ほむらぁー!」
ほむら「何をそんなに怒っているのかしら?」ファサ
さやか「人を屋上から突き落としておいて何平然としてるんだー!」
ほむら「あなたがスカイダイビングを体感したいって言ったんじゃない」
さやか「スカイダイビングと屋上からのダイビングを一緒にするな!」
ほむら「同じようなものでしょ? 上から落ちるだけだし」
さやか「違う。ぜんぜん違う」
さやか『いやーさやかちゃんに人魚形態があったなんてねー。これで水中戦はさやかちゃんの独壇場ですよ!』
QB『さやか気をつけて!もうすぐ近くに魔女がうぼぁ!!』
さやか『あ、キュゥべえが水圧にやられた……と、とにかく魔女はどこだー!』
ハコの魔女『タスケテー』
さやか『……え?いや助けてといわれても』
ハコの魔女『スイチュウナラ ヒキコモリニバッチリトカオモッタラ インターネット ツナガラナイ・・・」
さやか『いやいや当たり前じゃん!何で水の中でネットダイビングしようとしてるんのさ!!』
ハコの魔女『ワルイコトシナイカラ!ワタシタダネットノセカイデジユウニオヨギタイダケダカラ!!』
さやか『……』
結局キュゥべえの超技術により、ネット回線が水中まで引かれるようになった
そういえば、この前マミさんがネットゲームで『エリー』というお友達が出来たとはしゃいでいた
……最早何も言うまい
ほむら「えー、3つ目の投稿から10分経ったので投票に入るわ……」ウトウト
まどか「zzz……うぇひひ……」
ほむら「投票は4票集まるか、5:15になったら締め切ります」ウトウト
まどか「…………zzz」
ほむら「では、投票どうぞ……」ウトウト
>>242
ついにマミさんがネトゲ廃人へ……
>>242
べぇさんすげー
ほむら「時間になったので集計するわ……」ウトウト
ほむら「結果よ……」ネムイモウダメ…
>>242 3 票(@) 「ついにマミさんがネトゲ廃人へ……」「べぇさんすげー」
>>240 1 票(@)
ほむら「優勝は……>>242さんおめでとう……」
ほむら「進行は引き続き……私……」
ほむら「次のお題……>>251……」
ほむら「……早朝組はまだかしら……」
安価下
オフィーリア
ほむら「テレパシーで誰かに押し付けて寝てしまいましょう……」
QB「わけがわからないよ」
QB「お題はオフィーリア。うーん、戯曲ハムレットの登場人物かな?」
QB「深夜になかなか大変なお題だけど、がんばって投稿しておくれ」
QB「さっきと同じで3つ目の投稿から10分後に投票開始するよ」キュップイ
QB「あ、あと保守だけの投稿も歓迎してるからね」
ほーむ
ホムン・・・
さやか「え……えぇと!武旦の魔女とか超かっこいいじゃん!良かったね!杏子!!」
杏子「何がだよ!!!」
さやか「でも、PSP版発売前にドキドキティロフィナーレに登場とか、超優遇だよ!」
杏子「あたしは普通にキャラクターとして出たかったよ!何で魔女なんだよ!!」
ほむら「私は普通にプレイヤーとして追加されるらしいわ」
杏子「お前はいいよなぁ!未だ魔女化情報来てないさ!」」
ほむら「そうでもないわよ……どんな魔女が公開されるかとガクガクブルブルよ……」
杏子「……ごめん。確かにそれはそうだよな」
マミ「とそんな感じでマミのドキドキティロフィナーレ大幅アップデート!」
ほむら「一度クリアすると私が使えるようになるわ。みんな頑張ってね」
杏子「……ムガー!やっぱ納得いかねぇ!!」
QB「さて、進行の中の人もさすがに限界みたいだよ」
QB「申し訳ないけど、次の人にバトンタッチさせてもらっていいかな?」
QB「司会進行をやってくれる人は、名乗り出てくれると助かるよ」
QB「お題は……まあ、再安価でいいんじゃないかな」
QB「じゃあ最後にいつものセリフで締めさせてもらうよ」
QB「ボクと契約して、新しい司会進行になってよ!」
>>177
644
3795
人
( )
┌:‐┐
`|...|´
/i´Y´`ヽ
ハ7'´ ̄`ヽ.
∧,,∧リノ(! ゚ ヮ゚ノリ
/ο ・ )Oニ)<;;> ・・・
/ ノ lミliii|(ヾゝ
(o_o,イ__ヽ´|(__) ノ~⌒)彡 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
ノllllllllヽ| | ̄ノl ノ
/ /~ヽ ノ'''''''~ヽヽ\ヽ_
ヽニフ|_| (_/ ヽノ
(_ヽ
さやか「ああ、結構強いよね」
ほむら「……知っているの?」
さやか「うん。あれでしょ?四本足で、ああこうなるんだーって感じになったよ」
ほむら(この時間軸で佐倉杏子は魔女になっていない……記憶の持ち越し?
まどかが私を夢で見たように、周りにも私の時間遡行の影響が……)
さやか「最初は石でああなるんだって思ってたから驚いたよ。状況が大事なんだよねー」
ほむら「意思……状況……?」(何を言っているの……?もしや)
ほむら「――もう少し、知っていることを聞かせてもらえる?」(私より佐倉杏子の魔女化について知っている……!?)
さやか「へ?うん。草タイプだよね」
ほむら「…………」
さやか「…………?」
ほむら「それはリ ー フ ィ アよ!」ドゴオ
さやか「へぶっ!」
あと一個
オクタヴィア「オフィーリア」
オフィーリア「オクタヴィア」
オクタヴィア「オフィーリア・・・・・・・好き////」
オフィーリア「あたしも////」
ほむら「二人の魔女が見つめ合ってる。こんな会話でもしてるのかしら」
まどか「騎士と騎士の近代の恋・・・・・きゃー///キャーーー//////」
ほむら「アーッなのか、それともゆりゆりなのか」
マミ「二人の同時魔女化で現実逃避したい気持ちはわかるけど、戻ってきなさい」
まどか「3つめの投稿から10分、投票始めちゃうね」
まどか「4票集まるまで待ちたいけど、8:00まで来なかったらしょうがないかな」
>>261
キマシタワー!
>>261
想像したらちょっとほんわかした
>>261
新たな可能性やな
>>255
ドキドキティロフィナーレてなんだよww
まどか「あ、結構集まった……えへへ」
4票
>>261
「キマシタワー!」「想像したらちょっとほんわかした」
>>255
「ドキドキティロフィナーレてなんだよww」
まどか「優勝は>>261さん、おめでとうございます」
まどか「進行は続行しちゃうね。次のお題は>>270」
KSK
>>267
ggr
安価下
伝説は塗り替えるもの
>>270
ああ、なるほど。あれか
架空のソフトかと思ってた
まどか「お題は【伝説は塗り替えるもの】です」
まどか「人が増え出したかな?とりあえず8:25まででやってみようかな」
店員「大盛りカレー5キロチャレンジ成功ぉ。おめでとうございます」
マミ「ありがとうございます」
杏子「ならあたしは10キロチャレンジだ!!」
店員「完食、おめでとうございます!!」
ほむら「私は杏子を超える。20キロよ!!」
店員「馬鹿なっ。完食・・・・しただと」
ほむら「伝説は塗り替えるものよ」ファサ
さやか「転校生、盾の中見せなさい」
消えろ ぶっ飛ばされんうちにな
ほむら「“伝説の砲女”から“伝説の舞闘士”になっていた」
マミ「伝説は塗り替えるものよ」ドヤァ
ほむら「自分の家の表札ぐらい安定させなさいよ……」
今は昔の物語
種子島にて
ならずもの「へっへっへ。よいではないかーよいではないかー」
女性「あーれー誰かー」
?「そこまでよ!」
ならずもの「へ?」
サーティーロイヤーリー
マミ「ティロ・フィナーレ!!」
ならずもの「へぶしぃいいい!!」
女性「す、すごい……その武器は何っていうのですか?」
マミ「え?……えぇと、日本風に言うと……火縄銃……かしらね」
女性「火縄銃……」
QB「こうしてマミの銃を複製したものが日本に火縄銃として伝わったんだ」
まどか「成程。日本に銃を伝えたのはマミさん……と」メモメモ
杏子「おい待て」
まどか「伝説は塗り替えるもの……かぁ」
ほむら「どうしたの、まどか?」
まどか「あ、この台詞ね。昨日見た漫画の主人公が言ってたの」
まどか「それまで一度も負けたことがなくて無敗伝説を持っていた強い敵を倒す時にそう言ったんだ」
まどか「すっごく格好いいよね!」
ほむら「へぇ……あ、伝説と言えば」
ほむら「最近向こうの丘の上に生えてる巨大な桜の木の下で告白すると、絶対に叶うって伝説が、あ、あるんだけど……」
ほむら「ちょ、ちょっとい、行ってみない? まどか」
まどか「伝説は塗り替えるもの……伝説は塗り替えるもの……え? 何? ごめん、聞いてなかったよ。もう一回言って?」
ほむら「……や、やっぱりやめとくわ」
まどか「……もうちょっと待ってみます。35分まで」
まどか「あ、と思ったら来たよ」
まどか「投票に移っちゃいます。時間は8:40まで」
>>278
わざとか? わざとなのか?
>>278
マドカー!
まどか「いけない、寝ちゃってた」
2票
>>274
>>278
「わざとか? わざとなのか?」「マドカー!」
1票
>>277
まどか「優勝は>>274さんと>>278さん!おめでとうございます」
まどか「じゃ、次のお題は>>288」
ksk
インベーダー
まどか「お題は【インベーダー】です」
まどか「やっぱりまだ人少ないかな?時間は3つめの投稿から10分でいっちゃいます」
保守
まどか「ゲームセンターにきたよ!」
ほむら「へぇ……最近は色々なゲームがあるのね」
まどか「あ、この音ゲーやろうよほむらちゃん」
ほむら「えいっ! えいっ! ……あぁ、全然リズムが合わないわ……」
まどか「こっちのレースゲーも面白そうだよ!」
ほむら「えーっと……あ、あれ? アクセルはどれかしら?」
まどか「あははは、ほむらちゃんはゲームあんまり向いてないのかもね」
まどか「これは……あっ懐かしい! インベーダーゲームがあるよ!」
ほむら「……インキュベーターゲーム?」ピク
まどか「インベーダーゲームだよ……上の方に現れるインベーダー達を倒していくゲームだけど、やってみる?」
ほむら「インキュベーター達を抹殺していくのね、分かったわ」
まどか「だからインベーダーだって……まぁどっちでもいいか。ほむらちゃんは初心者だし初めは……」
スガーンドガーンボッカーン
まどか「ぜ、全クリ……」
ほむら「魔女側からすれば、私達の方こそ彼女の世界を汚す侵入者〈インベーダー〉なのよ」
マミ「でも、私達にとっては魔女の方が侵略者……同じことよ。
結局、善悪なんて簡単に反転してしまうんだから」
ほむら「……ええ、本当に」
ほむら(“善”が“悪”に、掃除屋〈スイーパー〉が侵略者〈インベーダー〉に反転する瞬間を……私は何度も見てきた)
マミ「――でもね」
ほむら「?」
マミ「本当の芯は変わらない。反転なんて、周りの目が変わっただけよ。
自分の正義を貫けるなら、客観的な善悪なんて気にする必要はない……そう思わない?」
ほむら「………」(それは、違う)
―――みんな、死ぬしかないじゃない!
ほむら(貴女は誰より、自分が“善”であることに誇りを持っているはず――)
ほむら「―――話してあげましょうか」
マミ「何を……?」
ほむら「インベーダーとその征討者……その本当の関係」(『ここ』の貴女は、違うというの……!?)
QB「失礼だね、僕は侵略者(インベーダー)ではないよ」
ギロロ「ワルプルギスの夜……ふん、相手にとって不足はない!!」
クルル「ソウルジェム解析完了、すぐにでも人間に戻せるぜぇ」クークック
タママ「杏子さん、一緒にお菓子食べるです~」
ドロロ「マミどの、あなたはもう独りぼっちではないでござる」
ほむら「そうね、侵略者の方がはるかにましね」
QB「」
ほむら「まぁ、それはそれとして」
ケロロ「」zzz
ほむら「このボケガエル!!」ドゲシ
ケロロ「ゲロッ!?」
まどか「それじゃ、投票時間にします」
まどか「とりあえず10:35まで、少なければ延ばしちゃうね」
QB「おやっ?やあまどか!」
まどか「あ!キュウべぇ!」
QB「何をしてるんだい?」
まどか「パパが昔ハマってたって言うゲーム!迫り来るインベーダーを砲門で打ち落としていくの!」
QB「何それこわい」
まどか「倒した数に応じてスコアが貰えるんだって!上手な人はUFOごと打ち落とせるのよ!」
QB「な、何それ恐ろしすぎる」
~~QB母船~~
上司「定時報告をせよ」
QB『はい、エントロピー管理課課長。この星は恐ろしいです!思春期の少女に宇宙生命を駆逐する訓練をしているのです!』
上司「何それヤバい」
QB『われわれの目的がバレたら・・・』
数日後
まどか「キュウべぇ、宇宙に帰っちゃうの?」
QB「あ、ああ。帰還命令が出たんだ」
しまった
締め切り過ぎてた
>>293
もう1票ぐらい欲しいかな
ケロロ「進行させていただくであります」
タママ「次のお題は>>305ですぅ~」
kskst
最終奥義
金
クルル「クーックック、今回のお題は【金】だぜ」
ギロロ「投稿時間は11:30まで、その後も戦況に応じて延長するぞ」
carvipでやれ
マミ「助けて……死にたく、ない……」
杏子「親父のいうことは正しい。だから、皆にもっと話を聞いて欲しい!」
さやか「恭介の左腕を治して欲しい。もう一度、あいつにヴァイオリンを弾けるようになってほしい!」
ほむら「私は、鹿目さんとの出会いをやり直したい。彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守れる私になりたい!」
QB「まさに魔法少女の魂は黄金の価値をもつね」
ほむら「お金にたいして価値なんてないわ」
まどか「そうだよね、お金じゃ買えない大切なもの、いっぱいあるもんね」
ほむら「……それに、時間を止めれば簡単に……」
さやか「おまわりさん、こいつです」
ドロロ「あと一つ待つでござる……」
ほむら「まどか……目瞑って」
まどか「な、何で?」
ほむら「いいから」
まどか「えー、何かするつもりでしょ?」
ほむら「いいえ、何もしないわ。もししたら私の全財産をまどかにあげる」
まどか「そ、そういうお金の話がしたい訳じゃなくて……うー、もう……そこまで言うなら」
パチ
まどか「はい、瞑ったよ」
チュッ
まどか「……!? え、え? い、今……////」
ほむら「ごめんなさい、何もしないって言ったのにキスをしてしまったわ……だから約束通り」
ドスン
ほむら「このカバンの中に私の全財産が入ってるわ。それにこれから私が手に入れるお金も全部まどかのために使う」
ほむら「これからは一生私がまどかを養ってあげるわ」ニコッ
まどか「」
あ、ごめん。@つけ忘れた
ほむら「投票よ、あと夏美じゃなくてほむらよ」
QB「投票時間は12:0までであります」
>>311
なんという策士
>>311
ほむほむ策士
ほむら「集計に移るわ」
まどか「結果発表であります♪」
>>311 2 票(@) 「なんという策士」「ほむほむ策士」
>>309 1 票(@)
さやか「優勝は>>311さん、おめでとう」
杏子「賞金とかはでねーけどな、そして進行はまだまだあたし達だ」
マミ「次のお題は>>320よ」
kskst
自称占い師
織莉子「次のお題は【自称占い師】よ」
キリカ「投稿時間は12:40までさ!」
QB「なんかよくわからない魔女みたいのに、」
??「あんた死ぬわよ、地獄に堕ちるわよ。」
QB「って言われたよ…わけがわからないよ…」
さやか「中島が先生にすかっり洗脳されて、姿もみせなくなっちゃった」
ほむら「隣の席ってぐらいにしか思わなかったけど、さみしいわね・・・」
まどか「早く帰ってこないかな・・・」
中沢「誰だよ、中島って」
さやか「たまにニュースで見るけど、自称占い知ってうさんくさいのばっかりだよね」
まどか「うん。なんか詐欺というか宗教というか、人を騙そうとする人多いよね」
ほむら「まどか、私、実は占いが出来て貴女の未来を占ってみたんだけど――」
さやか「うさんくさいよね」
まどか「人を騙そうとしてるよね」
さやか「最近占いにはまってるんだ」
まどか「さやかちゃんが急に女の子らしく感じるよ」
仁美「槍でも降りそうですわ」
ほむら「まどか、あなたのことを占ってあげましょうか」
まどか「えっほむらちゃん占いなんて出来るの? じゃあお願いしよっかな」
ほむら「……見える、見えるわ! 今、まどかの身近にまどかの運命の人がいる……」
まどか「え、身近に!? ど、どこかな?」
ほむら「その運命の人はきっといつもまどかを見守っているわ……」
さやか「おい、自称占い師!」
ほむら「……うるさいわね、何よその呼び名」
さやか「さっきまどかに『今日はほむらちゃんがずっと睨んできてる気がして怖い』って相談されたんだよ!」
ほむら「そ、そんな……!」ガーン
さやか「あんまりまどかビビらせてると、そのインチキ占いまどかにばらすよ」
ほむら「……インチキかどうか……あなたも占ってあげましょうか」
さやか「え……い、いいよ別に」
ほむら「あなたには災厄の相が見えるわ……夜道に気をつけることね……」
さやか「ひいいっ! な、何する気!?」
ほむら「投票に移るわ、時間は12:50まで」
>>322
懐かしいな
>>325
藻ェ…
>>323
中島帰ってこい!
それにしても初めてやるけど楽しいね、1レスSS
織莉子「結果発表よ、私が出ると思ったけど全然そんなことなかったわ!」
>>322 1 票(@) 「懐かしいな」
>>323 1 票 「中島帰ってこい!」
>>325 1 票(@) 「藻ェ…」
キリカ「優勝はこの三人、おめでとう」
ほむら「進行は>>323さんにお願いしてもいいかしら」
中沢「進行承ったよ」
中沢「お題は>>335にします」
中沢「僕の口調ってどんなものだったっけ・・・」
ksk
kskst
アダラパタ
中沢「次のお題は【アダラパタ】だね」
中沢「なんと、濃いキャラを・・・」
中沢「13:45分までね」
さやか「アブラカダブラ」
まどか「アブダカバブラ!」
さやか「アブラカダブラ」
まどか「アラダカブタラ!」
さやか「アブラカダブラ」
まどか「アダラパタブラ!!」
ほむら(かわいい)
まどか「ごめんねキュゥべえ、私もう魔法が使えるようになったから契約しない」
QB「なんだって!? そんなの絶対おかしいよ、ソウルジェムだってないじゃないか!」
まどか「マテリアル・パズル、『極楽連鞭』! 今からほむらちゃんの魂を操作するから見ててね!」
まどか「えーっと……服を脱ぎやがってください!」
ほむら「まどかが見てくれるなら」スルスル
まどか「ほら、あのクールなほむらちゃんがこんな命令まで聞くんだよ」
まどか「あれっ、ちょっと、ほむらちゃん!? なんで裸のまま抱きつくの!?」
ほむら「ごめんなさい、まどか。魂を操られているせいで身体の自由が利かないの」
まどか「待って、ほむらちゃん! 待ちがやがってください! レズは嫌いなんですよ!」
QB「なにやってんだこいつら」
中沢「すみません35分までにしますね」
中沢「それまでに投稿しやがってください」
QB「魂を操る能力か…魔法少女を操り放題じゃないか。ぜひ欲しい物だね。待っていろ!僕のハーレム!」
中沢「集計に入ります」
中沢「47分までにお願いします」
まどか「今度笑い方をティヒヒからくきゃきゃきゃきゃきゃけきょきゃきょけッ」
まどか「にしようかな」
>>338
ほむほむに同意
939
さやか「進行役は貰ったよ!」
さやか「いやぁー、テーマ丸投げしちゃったのになんか悪いね」
ほむら「私はまどかが可愛いければそれでいいわ」
さやか「よし、それじゃあ次のお題は>>348ってことでよろしく!」
まどかの裸
まどかの裸
さやか「お題が決まったね。【まどかの裸】……って、連投か。執念だねー」
ほむら「パンツを脱げばいいのね?」ホムホム
まどか「ちょっと!ほむらちゃん!///」
さやか「ま、過疎みたいだしいいよね。制限時間は14:35までってことでお願いね!」
ほむら「勘違いしているようだけど、裸そのものには価値はないわ。裸で居る時に見られる仕草にこそ価値があるのよ」
QB「なるほど、1/1まどか人形を持つ君が言うと説得力があるね」
パァニ
ほむら「……ついに。やってしまったわね」
まどか『んふ~ん♪ ふふん♪』
ほむら「100週目記念。もう、私の心はモラルがどうのどころの騒ぎではないわ。たまには癒しがあってもいいじゃない! 盗撮ぐらいいいじゃない!」
まどか『ふふ~ん♪』シュル…
ほむら「はふー、ついにその裸体が、はふー、落ち着きなさい暁美ほむら、いやでも……」
まどか『ん~♪』シュルル…
ほむら「……!? な、どういう事……? 細かい傷がたくさん……!」カシンッ ズダダダダ…
ほむら「まどかァ!」ガラッ
まどか「ふぇ!? あ、暁美さん!? 何で突然人の部屋に!?」
ほむら「その傷だらけの身体は一体誰にやられたの!? そいつを死ぬまでぶっ殺す!!」
まどか「え? これ? これは全部自分で付けたというか……」
ほむら「自傷趣味!?」
まどか「ち、違うよ! これは最近さやかちゃんと喧嘩したときので、これは昔さやかちゃんと行っちゃいけない森を探検したときので、
これはちょっと前にさやかちゃんと坂道をノーブレーキで自転車とばした時ので、これはさやかちゃんと……」
ほむら「な……美樹さやか……! 絶対に許さん! 泣いてもわめいても許さんぞ……!!」
まどか「その前にわたしはあなたを許したくないな……。出て行って貰えないかな……」
さやか「おっと……思ったより過疎だね。個数製にしたほうがいいのかな?」
ほむら「愚問ね。数が出揃っていない限り投票に移るべきではないわ」ハダカハダカ
まどか「私は早く次のお題に行ってほしいかなって……///」
ほむら「美樹さやか、速く進行しなさい」
さやか「どうすればいいんだよ!」
まどか「と、とりあえず今回は〆て次から個数性でいいんじゃないかな?15:00まで投票タイムでお願いします。」
さやか「集計だよ!」
>>352(@) 3票
さやか「ということで>>352さんが優勝です、おめでとう!」
ほむら「美樹さやか……!よりにもよってまどかに傷を付けるなんて!」チャキ
さやか「まったく身に覚えがないんですけど!?ちょっと、待っ!」 ダダダ...
まどか「えーと、それでは引き続き進行させて頂きますね。次のお題は>>359でお願いします」
ナイショ
そして誰もいなくなった
まどか「お題は【そして誰もいなくなった】だね」
まどか「投票は3つ目の投稿があってから10分後にお願いします」
ほむら「まさしくこの状況よね」
ほむら「まどかが可愛くてすっかりはまってしまったけれど…」
ほむら「このままでは…」
QB「こんな時こそ僕の出番だね」
ほむら「…っ、なにか用かしら、私はあなたに構っている暇はないのだけれど」
QB「まあまあ、こんな時くらい力になるよ」
QB達「それに」
QB達「まどかが魔法少女になる」
QB達「ヒントがあるかも知れないしね」
ほむら「………」
QB「保守は任せてよ!」
QB「僕達はあの時できた最善を尽くした。それは間違いない」
QB「鹿目まどかが魔女になった時のエネルギーを回収したら、エントロピーの問題は解決すると言われていたんだ」
QB「そのエネルギーがあっという間に消費されて、再びエントロピーを凌駕するための何かを用意しなきゃいけなくなるなんてわかるはず無いよ、あの時の僕には」
QB「けど地球人はとっくの昔に滅亡してるし、他の星をいくら探そうとも個体ごとに感情を有した知的生命体は見つからない」
QB「結局僕以外の生命は全宇宙からいなくなってしまった。僕の活動限界もそろそろだろう」
QB「あー、死にたくないなあ」
まどか「全ての魔女と魔女を生む原因を世界から消して!」
QB「」
まどか「一人がこんなに寂しいものだったなんて―――ちっとも知らなかったなぁ」
QB「時間だ。投票に移ってくれるかな」
QB「まどかかい?お腹を抑えていたからきっと排sキュプィッ!?」ターン
投票時間は16:10迄、もしくは4票集まるまででお願いします。
>>361
あえて
まどか「本当に誰もいなくなる所だったね」
ほむら「美樹さやかを追いかけている間に銃が暴発した気がするわ」
>>361(@)1票「あえて」
>>362(@)1票
>>364(@)2票
ほむら「優勝は>>364ね、おめでとう。そろそろ居なくなるのでよければ誰か司会を代わってくれると嬉しいのだけれど...」
ほむら「次のお題は司会が現れるまで保留でいいかしら?」
ほむ
HOmU
さやか「やっほー☆さやかちゃんだよ☆えっとね、テヘペロ、実はね、家畜だけど☆
あっこれ言っちゃダメだった!いいや☆ それはいいや☆
あのね、テヘペロ☆ オッケー次のお題は>>376がいいと思うの☆
ウフフ☆ バイバーイ☆」
ほむら「」
さやか「どうしたの」
ほむら「私が聞きたいわ」
さやか「はやりなんだよこれが」
ほむら「そ、そう」
QB「やれやれ、それじゃあ引き受けようか」
QB「次のお題は>>376」
進行がかぶった時の対処法
先着ということでオナシャス
ワロタ
ほむら「ほら、貴女がおかしな事してるから進行被ったじゃない」
さやか「じゃあ【進行がかぶった時の対処法】を募集しようか」
ほむら「他人任せね」
さやか「こうなってしまった以上仕方ない」
ほむら「しかも自分で安価とか」
さやか「い、言うなぁ!」
ほむら「まぁいいわ。 【進行がかぶった時の対処法】を募集するわね」ッターン
さやか「ッターン!」
ほむら「何?」
さやか「プークスクス」
ほむら「やっほー☆さやかちゃんだよ」
さやか「やめて! 進行形で黒歴史なんだから!」
ほむら「とりあえず時間は17時5~10分までで様子をみるわ」
さやか「よろしく!」
〈進行が被ったときの対処法〉
・まずさやかちゃんが10Mジャンプする
さやか「待って待って待って」
魔女A「ちょっと!ここには私が結界張るんだから!」
魔女B「何よ!見滝原に先に目をつけたのはあたしよ!」
魔女A「私よ!」
魔女B「あたしよ!」
これが後の見滝原大災害である。
マミ「なすのお新香1つください」
マミ「あ、あときゅうりのお新香も」
マミ「どうして2つも頼んでしまったのかしら・・・」
杏子「うわついてるんじゃないか?」
よっと
名前に@付け忘れた
ほむら「慌てることはないわ。こういった時の対処法も身につけているから」
さやか「ほほう」
ほむら「そして、巴マミはかわいそうだけど仲間外れ。これで被ることはなくなるわ」
ほむら「佐倉杏子はりんごでもあげればそっちに夢中になるわね」
ほむら「美樹さやか、あなたはバットの素振りでもしてなさい」
さやか「おいこら」
ほむら「まどかはまず服を脱ぎ、私の目の前で脚を広げて仰向けに寝転がる。
そして潤んだ目で私を見つめる。この時に顔を赤らめて『ほむらちゃん……』と呟くと成功率アップよ。
また、他の人が介入すると失敗する可能性があるから、その場に居ていいのは私のみ。
まどかはそっと目を閉じ、その裸身を私に預けるの。重なる身体、重なる唇……。
まどかは僅かに身体を跳ねさせ、それから静かに脱力していく。熱く高揚するまどかの秘所……。
私の手がまどかの身体を這い、にわかに小さな二つの丘へと被される。
まどかの身体が再び――」
>>385安定のほむほむ
さやか「……ふぅ」
ほむら「何、賢者モード? 引くわ」
さやか「違うよ! 下腹部がWWⅡだったんだよ!」
ほむら「下ねた? 引くわ」
さやか「なんてやつだ!」
ほむら「大丈夫なの?」
さやか「え、うん、とりあえずは」
ほむら「冷やすのはよくないって聞くから、これでもつかって?」
さやか「え、腹巻? 一応ありがとう……」
ほむら「ついでにこれもかぶって」
さやか「え? ヅラ?」
ほむら「さぁ、準備は完了よ」
さやか「……さやちゃんペ」ピトッ
ほむら「さて、投票ね。 25分まででお願いするわ」
さやか「……えっ、いや、なにこれ」
>>385
おさわりまんこいつです
>>385
続けて
えいしゃおらえいしゃー
さやか「……」
ほむら「まったく、さやかが馬鹿なことやったせいで投票が集まらなかったじゃない」
さやか「あたしのせい!?」
ほむら「それ以外になにがあるっていうのよ」
さやか「えぇー↓」
ほむら「まどかの真似? 似てないわよ」
さやか「……」
ほむら「さて、投票結果だけど」
さやか「どかーん!」ベシッ
ほむら「何」
さやか「うわぁぁん!」ベシッベシッ
ほむら「……」パァン
さやか「」
ほむら「>>385が3票で優勝と進行だけれど、@ね。
他に進行やってくれる人がいるかどうか……」
そういう場合は続行が慣例だけど
代わった方がいい?
さやか「続行でいいんじゃない?」
ほむら「うわ、ゾンビ」
さやか「ゾンビで何が悪い! ゾンビで何が!」
ほむら「臭い」
さやか「えっ、臭う?」
ほむら「見た目」
さやか「片目えぐれてるだけだよ」
ほむら「破ァッ」
さやか「さすが寺生まれのAさん」
ほむら「ほら、また馬鹿な事やってると人が逃げるわよ」
さやか「大体ほむらのせいでしょ」
ほむら「じゃ、>>396にしましょうか」
さやか「お前もゾンビにしてや」カチッ
ほむら「手榴弾5個ぐらいでいいかしらね」ゴソゴソ
好きな歌
ほむホーム改築
ほむら「塵ひとつ残さず消滅させてやったわ」
さやか「■――■――■■■――」ゾゾゾゾ
ほむら「」
さやか「ふぅ死ぬかと思った」
ほむら「その回復力には閉口するわ」
さやか「怒りのさやかちゃんが【ほむホーム改築】に手をだそうと思います」
ほむら「【ほむホーム改築】!?」
さやか「さやかちゃんの強い味方、匠さんです」
クリーパー「シュー」
ほむら「ちょっと!」
さやか「さぁいざ行かんほむホーム!」
ほむら「やめて!」
さやか「18:10ぐらいには改築も終わるかな?」
ほむら「阻止してみせるわ」
ほ
ほむら「まど壁紙にまどカーテン、まどか一色で統一したわ」
QB「まさにまどかの殿堂だね。おや、これは1/1まどかフィギュアかい?」
ほむら「それは細部までこだわっていてね。服もまどかが実際に身につけていた物を使用しているの」
まどか「なんということをしてくれたのでしょう」
ほむら「ま、まどか!?」
む
マミ「暁美さん、改築してもらうんですってね!」
杏子「あらしらも見に来てやったぞー」
ほむら「ちょ、ちょっと、何言ってるのよ!」
さやか「転校生、良かったねー!」ニヤニヤ
ほむら「対ワルプルギスの夜のフルアーマーをここで使いましょうか…」
さやか「ちょ、待って待って!ごめんってば!」
まどか「ほむらちゃーん、楽しみだね!」
ほむら「美樹さやか、匠の手配はできてるのよね?」
さやか「」
>>399変態ほむほむ最高
/|
|/__
ヽ| l l│<ハーイ
┷┷┷
さやか「どうよ」
ほむら「どうよっていわれても」
さやか「可愛いでしょ?」
ほむら「可愛いけど」
さやか「これからここがあたしたちの愛の巣になるんだよ」
ほむら「!?」
さやか「ところでSSがまだ2個なんだけど」
ほむら「進行の茶番が長いのよ」
さやか「ほむらさんのせいですね」
ほむら「さやかのせいよ」
さやか「もう少し待ちましょうかほむらさん」
ほむら「キャラ変えないでよ気持ち悪い」
さやか「はいはい。 もう少し待つけど20分になったら投票に移るからね」
さやか「はい、これが私たちの愛の巣の鍵」
ほむら「……」
さやか「そんな冷たい目でみないで!」
ほむら「投票に移るわ。 30分までね」
――チュンチュン
ほむら「……」
さやか「むにゃ……」
ほむら(まさかこんな時間に朝チュンを経験することになるなんて……)
さやか「にゃー」ガバッ
ほむら「ちょっと」
さやか「おさかにゃー」
ほむら「……」ゲシッ
さやか「あぁん!」
ほむら「>>399に2票ね。 @だから進行継続といきたいところだけど
お腹がぺこいので誰かやってくれると嬉しいわ」
杏子「しっかたないなあ、ロッキーで手を打ってやるよ」
ほむら「ありがとう、杏子」
杏子「じゃあ、19:10までにしよっかな。作品が三つに満たないときは続行で」
杏子「お題は>>410な、よろしく!」
DS
ほむら、圧倒的な力
杏子「お題は【ほむら、圧倒的な力】だな。」
杏子「圧倒的な変t…じゃなくて、じゃあ>>408のとおりよろしく」
ほむら「ホムクシュン!」
ほむら「風邪かしら…」
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