ほう

あっへえええええええええ！！！！！

ポヨ「ｱﾍｧ」

続けて

ポヨかわいい

アナルは？アナルは！？

おまわりさん変態はむこうです

はよ

7/22
​お父さんが、アヘ顏はちゃんとあいじょうをそそがないとまんかいにならないといっていた。
​大切にしようとおもう
​び人でいつもやさしいお姉さん。
​自まんのアヘ顏を咲かせたいと思う！

朝顔とアヘ顔をかけていることにようやく気づいたわ

構わん続けろ

7/23
​今日は、たくやくんの家にあそびにいった。
​たくやくんのそだてるアヘ顏はたくやくんの妹だった。
​たくやくんちにはお母さんとお姉ちゃんがいるのになんで？ってきいたら、
​たくやくんの上の二人のお兄ちゃんが小がく生のころにたくやくんのお母さんとお姉ちゃんのアヘ顏をさかせちゃったから、
​妹しかのこってなかったんだって。
​たくやくんは「ちいちゃいからむずしいのはわかるけど、兄キにいろいろコツ教えてもらうからすげーのさかせるぜ！」って言ってた。
​兄弟がいるのはうらやましいなぁ、とおもいました

しえん

アナルは？

​7/24
​今日は二くみのケンタと、ミヨちゃんとあそんだ。
​ケンタの育てるアヘ顏はミヨちゃんにしたと自まんしてた。
​二人でしゅくだいするのとかずるいなっておもった。
​明日は、ミヨちゃんとケンタとたくやくんとプールにいくやくそくをした。
​たくやくんは、妹をつれてくるらしいので、
ぼくも明日のプールでお姉さんをつれていくことにした。

なんか角川ホラー文庫の匂いがする

​7/25
がっこうのプールに行ってあそんだ。
楽しかった。
と中でたくやくんとたくやくんの妹がいなくなったけど、
かえりはいっしょにかえった。
かえりみちにお姉さんがアイスをかってくれた。
おいしかったです。

「お姉さん」は誰なんだろう

パンツはどうすりゃいい

​7/26
今日は京介の家に行って京介と太一とあそんだ。
ずっとゲームしてたら、京介のお兄ちゃんがきたので、
京介のお兄ちゃんともあそんだ。
アヘ顏の話をしてたら、京介のお兄ちゃんが、
「俺、さかせられなかったんだよなー」っていってた。
​京介のお兄ちゃんはまじめですごくあたまがよくて、にし高こうにいってるので、
太一とぼくはびっくりした。
​もしかしたらさかせられないかもとふあんになった。
がんばろうとおもいました。

たくやくん兄弟多すぎ

​7/27
今日はお姉さんと太一と虫取りに行った。
ぼくはセミとカナブンしかとれなかったけど、
太一はクワガタをつかまえていてうらやましかった。
お姉さんはセミもさわれなくてきゃーってさわいでた。

​7/28
今日はお姉さんとえいがをみに行きました。
ポケモンのえいがをみた。楽しかった。
そのあとは、お姉さんといっしょにしゅくだいをした。
どく書かんそう文もおわった。
今年はもしかしたらしゅくだいがはやくおわるかもと思った。
そのあとお父さんとお姉さんとやきにくをたべに行った。
おいしかったです。

​7/29
京介と太一とたくやくんとあそんだ。
さいきん、ケンタとミヨちゃんがいつもいそがしいっていってあそべないのでざんねんだなぁ
とおもった。
たくやくんが「もうそろそろうちのアヘ顏さくかも」っていってた。
はやいなぁとおもった。
太一もお父さん教えてもらってるといってた。
そのあとはベイブレードしてあそびました。

ポヨポヨ観察日記

ラスト一週間ごろになって焦るとかはやめてくれよ
寒いんだから

はやく！
浣腸は用意したか！？

​7/30
お姉さんとかいものに行ったら
太一と二くみのてらさき先生がいっしょにいた。
太一はアヘ顏はてらさき先生だと教えてくれた。
ほかのみんなにはないしょらしい。
先生といっしょにやったら、ぜったいにさくにきまってると思った。
お姉さんが教えてくれたけど、
男の子はアヘ顏をかんたんに手に入れられるけど、
女の子は手に入れるのがむずかしいので、先生といっしょに
じぶんをアヘ顏にそだてるのがふつうだっていってた。

​でも太一は男だからやっぱりずるいと思った。
てらさき先生も子どものころ、
アヘ顏をそだてられなくて、
今かいがはじめてらしい。
でもび人だし先生だからまんかいのアヘ顏なんだろうなぁと思った。
お姉さんも子どものころは休みがちでアヘ顏そだてられなかったから
いっしょにがんばろうねっていってたので
太一よりすごいのをさかせようと思います。

7/31
今日は花火大会だった。
京介とお姉さんといっしょにみた。
みんなをさそったけど、みんないそがしいといって、
京介も本とうはダメだったけど、お姉さんといっしょにいくので京介のお父さんがゆるしてくれた。
お姉さんはゆかたをきてていつもよりび人だった。
かえりみちでもしかしてぼくのはさかないかもといったら、京介も同じことをいってました。

8/1
たくやくんのアヘ顏がさいたといってたからみにいった。
たくやくんちについたら、たくやくんと、たくやくんの妹とたくやくんのお兄ちゃんもハダカだったのでびっくりした。
タイミングがわるかったらしく、
さっきまでまんかいだったけど、いまはつかれてるからちょっとまって、といわれた。
たくやくんのお兄ちゃんから、
「アヘ顏さかせるの手つだおうか」といわれたけど、
ぼくは一人でさかせるといいました。
そのあと、たくやくんとたくやくんのお兄ちゃんともゲームしてて、
おひるごはんたべたあとまた、アヘ顏をさかせるよといってたけど、
みてたらはずかしくなったのでと中で帰った。
でも、ほかの人のアヘ顏ももうそろそろさいてるのかなと思った。
ぼくのアヘ顏はまださくきがしない。

8/2
ケンタとひさしぶりにあそんだ。
ミヨちゃんはさいきん、ちょうしがわるいらしく、あえなかったけど
ケンタは、もうそろそろさくから、今、ミヨちゃんはきゅうけいさせてるんだっていってた。
今ばん中にさかせられるかもしれないから、今日は早くかえるといってたので
うらやましいなあと思った。

8/3
あさから雨がふっていた。
きょうはみんなあそべないといわれたので
しかたないからしゅくだいをした。
お姉さんの教え方が上手なので、むずかしいもんだいもかなりできた。

すごいオーラを感じる

8/4
きょうもまた、みんなとあそべなかった。
しゅくだいはほとんどおわったので、お姉さんとあそびにいこうとしたけど
プールはいやだといっていたので、川にあそびにいった。
帰りに太一とあったけど、太一はすこしつかれているみたいで
いつものように元きじゃなかった。
どうしたのかなぁ、と思った。

8/5
朝から京介とあそんだ。
京介のアヘ顔の人とはじめてあった。
京介のいとこだけど、遠くに住んでいてほとんどあえないから
たまにあうだけだといってた。
この京介のいとこの人は、京介のお兄ちゃんのアヘ顔の人だったらしいけど
まださかせてないんだといってた。
京介と二人で、やっぱりむずかしいよねってはなしをしました。

8/6
ケンタの家にいった。
ミヨちゃんがはだかでいたのでびっくりしたけれど、
ケンタがアヘ顔がさいたとミヨちゃんとはだかでだきあっているのをみて
どきどきした。
いえに帰ってきてからもずっとあたまの中でミヨちゃんとケンタのことを
おもいだしてしんぞうがどきどきしていてこわいなあ、とおもった。
びょうきじゃないといいとおもいます。
おねえさんがばんごはんのじゅんびをしてくれていたけれど
めをみるとなぜかどきどきしてどきどきしっぱなしの一日だな、と思いました。

どうやって咲かせるんだろうか

8/7
きょうはなにもなかった。
みんないそがしくてあそべなかったので、お姉さんとあそんだ。
お姉さんにアヘ顏の話をしたら、キスされた。
はじめてのキスだったのでびっくりした。
そのあと、お姉さんとおひるねした。
お姉さんがすごくだきついてきてあつかったけど、いいにおいがした。
てらさき先生もそうだけど、
女の人はいいにおいがすると思う。

エロいんだかエロくないんだか、俺はいったいパンツをどうすべきなんだろうか

8/8
きのうからお姉さんのようすがへんだと思う。
朝からずっとぼくをみてはキスしてくる。
ゲーム中もだきついてキスしてきてちょっとじゃまだなと思った。
お姉さんがいっしょじゃないとお風ろにはいらないっていったのでぼくもいっしょにお風ろにはいりました。

お姉さんはおいくつですか

狂気を感じる

8/9
今日はとうこう日だった。がっこうにはたまに来るのがいいなぁ、と思った。
みんなアヘ顏の話でもちきりだった。
さかせてない人はぼくと京介とユウ太くんとかつみくんとシンと大山くんだけだった。
女子ははん分がさかせて、のこりはん分もお父さんやお兄ちゃんにてつだって
もらってるって言ってた。
先生もてつだうといってたから女子はうらやましいなあ、と思いました。
かえりにみんなであそぶやくそくをしようと思ったけど、
みんなアヘ顔のほうがいそがしくてむりだといってたのでざんねんです。

なんだこの変な面白さ

はよ

マダオはまだ芽がでない

8/10
かつみくんと大山くんとあそんだ。
いつもは家がとおいからあんまりあそべなかったけど
きのう、がっこうでさかせてない人たちであそぼうときめたので家によんだ。
大山くんはベイブレードがつよかったのですごいと思った。
お昼ごはんにお姉さんがながしそうめんをしてくれたのでみんなでたべた。
おいしかったです。

アルジャーノンみたいな不安さを感じる

お前らこの『お姉さん』を頭の中で誰に変換してるの？

ふう…

8/11
たくやくんがあそびにきた。
ぼくが、しゅくだいが全ぶおわっているというと
たくやくんはみせて、といってきたので、だめだよといいました。
でも、たくやくんはアヘ顔のほうはおわってるし、たくやくんのほうがうらやましいよ
というと、たくやくんは手つだおうといってきたけど、それもだ目だよといいました。
たくやくんがかえったあと、お姉さんがかなしそうな顔をしていたので
よしよし、としてあげたら、つよくだきしめられていたかったです。

8/12
今日はお父さんとおかあさんのおはかのそうじにいきました。
いつものようにきれいにして、かえると中で
いつものようにお父さんがおかあさんの自まん話をしていました。
ぼくはおかあさんのことはよくおぼえていないけど、
お父さんがいつも話すのでなんとなくそうぞうがつきます。
今日もあつかったです。

そろそろ全裸待機でいいですか？

8/13
今日からおぼんということで、みんなとはなかなかあそべないので
ゲームをしてました。
夜になって花火をしました。
とてもきれいで、たのしかったです。

8/14
今日はおじいちゃん家にいきました。
おじいちゃんはいつもぼくをみると大きくなったなあというけど
クラスでまん中くらいだよと言うとわらっていました。
いとこのしほちゃんがいなかったのでおじさんにきいたら
ちょうどアヘ顔としてでかけてるからことしはあえないかも
といってました。
みんなさかせてるのかふあんになったけど
まだしほちゃんもさいてないからかえってきてないといっていたので
すこしだけあんしんしました。

8/15
きょうも外であそべないので、ゲームをしました。
おとうさんとお昼にキャッチボールをしたけどあつくてと中でやめました。
ほかはとくになにもなかったです。

良スレage

>>49
コピペして貼れよ

>>53
ｗ

8/16
夜に花火をしたあとにねようとしたら
お姉さんがぼくのへやにきて一しょにねむってほしいといってきました。
あまえんぼうで子どもみたい、とわらったら
じゃあ大人にしてほしいとだきつかれたのでびっくりしました。

8/17
お姉さんとはだかでだきあってそれから
アヘ顔のさかせかたはこういうふうにするんだとおしえてくれた。
お父さんはあいじょうをそそげばいいと言ってたけど全ぜんちがってびっくりしました。
あいじょうのかたちにも色いろあるんだよ、とお姉さんがいってました。

パンツ破った

七瀬恋のイメージ

パンツ売ってきた

ついにくるか･･･

登場人物が全てぼくなつのキャラデザ(石鹸キレイキレイのアレ)で脳内妄想される

8/18
きょうはにっきはおやすみ

ｷﾏｼ・・・・

8/19
あさからずっとお姉さんといっしょにいました。
ゲームしたり、そとであそんだりしたけど、お姉さんがずっとにこにことわらっていたので
ぼくもうれしくなりました。

8/19
あさからずっとお姉さんといっしょにいました。
ゲームしたり、そとであそんだりしたけど、お姉さんがずっとにこにことわらっていたので
ぼくもうれしくなりました。

咲かせられないとか無しだぞ

8/20
今日は元きだったけど、あさからちょっと元きすぎたとおもう。
お姉さんにだきついて一日甘えてしまった。
だけどお姉さんがえがおでゆるしてくれたので、すこしあんしんしました。

下半身が寒い

8/21
今日は京介とあそんだ。
京介はアヘ顔はもうあきらめたといってました。
だって、ほとんどいとこの人とあえないといっていたので
恭介もたいへんだなあ、とおもいました。
ぼくはあきらめてないと恭介にいったら恭介はおどろいてました。
もうほとんどなつ休みはのこってないけど、がんばろうとおもいます。

8/22
今日は太一とあそびました。
太一はまえより元きになっていたのであんしんしました。
太一は、アヘ顔がさいたからしゅくだいがおわったとよろこんでました。
ぼくのはまださいてないというと、さかせないほうがいいよ、と太一はいってました。
そうかなあ、とぼくはおもいました。

開花したのは少年の方というオチ

8/23
かつみくんと大山くんとあそびました。
かつみくんはアヘ顔がさかせられたとじまんしていました。
大山くんとぼくはかつみくんにいいなあといいました。
と中でかつみくんはアヘ顔のためにかえるねといってかえっていきました。
ぼくはくやしくなってシンとユウ太にでんわしたら
ふたりともさかせたっていってたので
これで、クラスでアヘ顔をさかせてない男は大山くんと京介とぼくだけです。

あと一週間しかないぞｗ

咲かせないほうがいいとか嫌なフラグたてないでくれよ……

8/24
まだあつかったのでおねえさんとプールにいきました。
水の中はすこしつめたかったので
なつがおわるんだなあ、とさみしくなりました。
でも、せみはまだたくさんないているので、なつはまだおわってないとおもいます

8/25
お父さんが、なつ休みがもうそろそろおわるけどしゅくだいは
おねえさんといっしょにやったからもうぜんぶおわってるというと
そうか、と言ってうれしそうにしてました。
そのあとお父さんがおねえさんにおれいをいってはなしをしてました。
大人のはなしはむずかしくてぼくにはよくわからなかったので
はやくおとなになりたいなあとおもいました。

大山君･･･

ほ

大山くんは太ってそう

8/26
たくやくんとケンタと京介と大山くんと遊んだ。
たくやくんもケンタはぜんぜんしゅくだいがおわってないので
京介とぼくだけがおわってました。
大山くんはあとすこしでおわるから、よゆうだといってました。
たくやくんがしゅくだいをうつさせてといってきたので
それはだめだよと京介とぼくはいった。
ケンタはミヨちゃんにうつさせてもらうといってたので
たくやくんがずるいとおこってた。
でも、京介とぼくはアヘ顔がさいてないので、
なんだみんなおわってないじゃんとみんなでわらいました。

8/27
たくやくんとかつみくんが遊びに来ました。
かつみくんもたくやくんもしゅくだいがぜんぜんおわってなかったので
ぼくのこたえはうつさせないようにしながらいっしょにしゅくだいをしました。
たくやくんは、にいちゃんたちもアヘ顔いがいてつだってくれなかったから
てつだってもらえるケンタや太一やぼくがうらやましいといってました。
さいしょからやっておけばいいのにとぼくはおもった。

8/28
今日はみんなにでんわして
太一とたくやくんとかつみくんと京介と大山くんとシンとユウ太くんと
にし川くんといい島くんと土いくんとがっこうであそびました。
おにごっこをしていてあつかったです。
みんなもうそろそろなつ休みがおわるからもっとなつ休みがほしいといってました。

京介が怪しいな

8/29
みんなとあそんだあとにいえにかえるとおねえさんがないていてびっくりしました。
なつがおわるのがかなしいといっていたので
あたまをなでたらなきやんでくれたのでよかったです。
なつがおわるのがかなしいのはぼくもわかるとおもいました。
大人になったら、やっぱりかなしいのかなあ。
でも、はやく大人になってみたいとはおもいます。

なんで京介は呼び捨て漢字なんや

8/30
きょうはみんなにでんわしてもしゅくだいがおわってないからあそべないといってた。
みんなしゅくだいははやくやればいいのに、とおもう。
しょうがないので、きょうはおねえさんといっしょにあそびました。
あしたでなつ休みがおわるのでざんねんだなあ、とおもいます。

エンドレスエイトは止めろよ

支援

8/31
アヘ顔はけっきょくさかなかったけど、ことしのなつ休みはたのしかったです。
おねえさんが家にかえったのでさみしいなあとおもいました。
でもきんじょにすんでいるので、またあえるので、あったらあそびたいなあとおもいます。
あしたからがっこうがはじまるのでがんばろうとおもいます。

おねえさん・・・

おい












おい

続きはよ

まだ恐怖の32日が残ってる

え･･･？

9/1
セミはまだ鳴いているから、夏は続くのだろうか。
暦の上では夏は終わった。
風が夏がそろそろ終わる事を告げている。
今年も、暑い夏だった。

あの…
あの…(´；ω；｀)

10年後か？

日記を書いてる人が変わったか？

急に成長してねえかwww

ここから超展開ですねわかります

７月２１日
お隣に住んでいる、山中さんから
アヘ顔の申し出があった。
今まで避けてきたけれど、とうとう来たか、と思った。

ただ、山中さんの年齢であれば、義務は終えているはずなので、
いくつか質問したところ、山中さんの息子さん、雄平君のその年齢に達したので
アヘ顔の元種を探していた、ということらしい。
そしてたまたま、私がまだ咲かせてないことを知った山中さんからの直々のお願い、ということなのだろう。

普段からよく挨拶をしてくれる雄平君なら、優しくしてくれるだと思ったので
避けられない道。いずれは通るのなら、せめて知っている人間がいい。
まだ、男の人は少し、怖い。

今日から、山中さんのお宅に住まうことになった。

７月２２日
アヘ顔を咲かせた同級生の子の
ご飯を食べているときでも、お風呂でも、寝ているときも関係なく執拗にされた
という話を聞いて緊張をしていただけに、拍子抜けした。
種として選ばれたその日から乱暴にされた、と聞いていたから怖かったのもある。
でもアヘ顔としてじゃなく、私を一人の人間としてきちんと対等に扱ってくれている雄平君は、
本当に優しい子なんだろうな、と思う。

お姉さん視点か！

お姉さん視点か？

お姉さん視点か

７月２３日
三日目。
まったく持って雄平君が手を出してくる気配は無い。
本当に、今までと何も変わりが無い日々。
雄平君はいつものように遊びに行き、私に自由時間もくれる。
山中さんもごく自然に今までと同じように接してくれる。
晩御飯を準備したら山中さんも雄平君も喜んでいた。
お父さんのご飯より美味しい。なんて言ってくれて、ドキドキしている自分が居る。
誰かと一緒にご飯を食べるのは久々で、少し、うれしい。

７月２４日
四日目。
いつもどおり。
山中さん宅を掃除して、晩御飯を作る。
山中さんと雄平君が帰ってくるのを出迎えて一緒の晩餐。
二人の笑顔が楽しみになっている自分が居る。
相談がてら友人に電話をして、ごく自然な毎日が続いている事を、友人に話したら驚かれた。
普通ならば４日目にもなれば、日常の一環に組み込まれるくらい蹂躙されているものだと言われ、
半ば信じられなかった。
だって、普通にご飯食べてるし、普通にお風呂は入れるし、自分の時間ももらえている。
よっぽど大切にされてるらしい。

エロ描写はこれからか でも咲かないんだよな…

７月２５日
五日目
雄平君からプールに誘われた。
雄平君の友達と、一緒に遊ぶ。
普通に遊んだ、だけであればよかった。
途中、雄平君の友達、タクヤ君とその妹がいなくなった。
学校のプールとはいえ、保護者として不安になったので
探しにいったところ、更衣室の裏で、性行為をしていた。
……女子トイレの個室からも色んな女の子のなめまかしいあえぎ声が溢れていた。
その個室の一つから、美代ちゃんとケンタ君が出てくるところも、見た。見たくなかった。

帰りがけ、雄平君がアイスを食べたそうにしていたのでみんなに買って上げる。
アイスにはしゃぎ喜ぶ彼らは、やはり年相応の子供たちだ。
彼らにとって先の一件はごく自然なことなのだろう。私が狂っているのだろうか。

先日友人の言っていたことは、正しかったんだと、思った。
頭の中で、あの映像がずっとフラッシュバックする。
男の子でも、やっぱり怖い。雄平君は違うと、思いたい。

晩御飯は、あまりのどを通らなかった。

７月２６日
六日目。
普段どおりの山中さんと雄平君。
多分、雄平君は昨日のことには気づいていない。
だけど、昨日の現実は受け入れるしかない。
これから来るであろう私の現実も。
ただ、山中さんの教育方針なのか、山中さんは何も言ってこない。
友人いわく、
家族が手伝うことも普通にある、むしろほとんどのアヘ顔は当人よりも周りの家族が咲かせていると言っても過言じゃない
という話も嘘ではないと思うがこの二人は、本当に優しい人たちなのだろう。

７月２７日
一週間がたった。
おびえていた自分がバカバカしくなるくらい雄平君はいつものように接してくれる。
いや、いつもよりも優しい。
普段からこうやって密に接していれば、怯えなくてよかったんだと思う。
かまわずに遊びにも連れていってくれる。本当に、優しくていい子だ。
何を怯えていたのだろうと自嘲する。

ごくり

７月２８日
８日目。
山中さんが、雄平君と一緒に映画に行ってくれないか、と映画のチケットをくれた。
断る理由も無いので、一緒に映画に行く。
夜、山中さんがお昼のお礼だと、焼肉に連れていってくれた。
こうしていると、本当に家族になった気分になる。幸せな時間だと思う。

男の人への恐怖は、この二人に限って言えば、少し、薄れた。

この世界線に移りたいです

７月２９日
９日目
普段どおり。
雄平君は遊びに行き、私は自由時間。
帰ってきたとき、雄平君が何か真剣な顔をしていた。
真剣な男の人の顔。
子供でも、やっぱり男性。こんな顔もできるんだと、
その表情に胸の高鳴りが、恐怖に因る物なのか、それとも……。
分からない自分に困惑する。

７月３０日
１０日目
山中さんから食費と、お小遣いを渡される。
食費は、自発的にご飯を作ってくれているけどそれなら献立から選んだ方が楽だろうから、と。
お小遣いは、御飯、いつも助かるから、と。
どこまでもお人よしな人だなと、少し笑みがこぼれた。でも、信頼されて悪い気はしなかった。

食材を買いに雄平君と買い物に行くと、
虫取りの時にあった雄平君の友人に出会う。
一緒に居たのは、雄平君の学校の教師らしい。若くて美人な人。
教師が、この時期に特定の生徒と居る、ということはこの人もまたアヘ顔の元種なのだろう。
女性ということは私と同じようにアヘ顔を避け続けてきて、教師になった今、避けられなくなったといったところか。
私が小学生の頃、クラスの女子の一部は男性教諭に操をたてていた。
今振り返れば。
あの頃に我慢してでも、教員に頼んで咲かせていれば私も怯えた青春時代を送らずにすんだかも、
とも思うが、今は不思議とあまり不安が無い。
きっと、山中さんと、それから雄平君に囲まれて、私が幸せだからだと思う。

雄平君に、それとなくそういうシステムなのだと伝えたが
何か合点がいかない、不服そうな顔をしていた。そういう顔も、子供らしくてかわいい。

いつパンツ下ろせばいい？

７月３１日
１１日目。
花火大会。
少しおめかしして浴衣を着てみた。久々に袖を通す。
今までは男の人が怖くておめかしなんてしなかったけど、
今日は雄平君がいるから、少しだけ、特別。
雄平君と、そのお友達と合流して会場に向かう。
いつもとはまた別のお友達。精悍な顔立ちだけど
どこか知的な雰囲気のある少年で今までの中では一番印象に残る少年だった。
どこか雄平君と同じ匂いのする男の子。きっと優しい子なんだろう。
友人が多いな、と感じるとともにバラバラに遊んでも
仲良く居られる子供たちのフットワークの軽さが羨ましい。

ほ

成る程 お父さんに

８月１日
１２日目。
８月に入った。暑さは日に増していき、夏であることを嫌でも実感する。
ただ、それと同時に何か、満ち足りたいつもより楽しい夏であることも。
怯えなくて良い、遊び回れる充実した夏。
山中さんと、雄平君に感謝してもしきれない。

ごく自然な日常を送っているので、気づけば１０日を越えていることも忘れていた。
人によっては、もう咲かせてる時期だというのに。
ただ最近、雄平君を見ているとドキドキする自分が居る。
自分でご飯も作っている、掃除だって自分でしている。
だから何か変なものを食事に入れられたりされているわけじゃない。
私の女の部分が、雄平君を求めているのだと、分かっていても理解したくない。
自己嫌悪が凄まじい。

雄平君が帰ってくるまで、自分の気持ち悪さに、一人、泣いた。
男の人は怖い。でも、山中さんも雄平君も今はまったく怖くない。

早々に咲かせた奴らの日記までパンツまっとけ

８月２日
１３日目。
雄平君が遊びに行ったので、少し部屋を整頓する。
部屋は自由に使っていい、見られても困るものはない、と言っていたので
お言葉に甘えて掃除がてら、本棚を見る。
アルバムが出てきたので、観覧。
アルバムを見ていると、幼い頃の山中さんの写真が少しと、雄平君の写真がたくさん。
山中さんと雄平君は、凄く似ているんだな、と少し苦笑い。

山中さんの奥さんの写真が出てきた。
病気で奥さんを亡くしたんだと、聞いていた。
大切に大切に、雄平君の数と負けないくらい沢山の写真が残してあるのを見ると、
山中さんがいかに奥さんを大切にしていたのかが分かる。
そして、雄平君を見つめる奥さんと山中さんの笑顔から、雄平君が大切にされていることも。

私は、母のかわりになれているのだろうか、と感傷じみたりもするが、
それを求められているわけでもないのかもしれない。
少なくとも、山中さんは、私に対して奥さんの面影を追っているわけではなさそうだ。
出すぎた真似はしないようにしないと。

８月３日
二週間がたった。
依然、変化なし。
朝から雨。
雄平君が、誰とも遊べないとふてくされていた。
宿題をおわらせようと提案したら、しぶしぶやっていたけれど
あれ、小学校の問題ってこんなに簡単だったっけ……。
なんであの当時はこんなのが嫌だったのかなぁ。不思議だ。
晩御飯は冷やし中華。

京介くんのいとこの人はきっと怖くて逃げたんだろうな

８月４日
１５日目
雄平君は今日もまた、遊ぶ相手がいないと言っていたが
宿題も昨日、ほとんど終わってしまっているし、
せっかく晴れているので2人で遊びに行くことに。
プールは前回で懲りたので、川に行くことにした。
帰りに、太一君と会う。
確か、この子は、先生を元種にしていた子だ。
疲れた顔を見るに、きっと夜な夜なつき合わされているのだろう、
と想像してしまう自分が少し嫌。
父親と先生と夜な夜な、一緒に？
……素直に心配している雄平君がまぶしく思えた。

８月５日。
１６日目。
昨晩の太一君の一件以降、
時々よぎる、淫靡な想像が頭から離れない。
ここにきて、時々見せる女の顔に自分自身で嫌気がさす。
雄平君とそういうことになるのもやぶさかではないと考えている自分が。
今日、雄平君が外に遊びにいってくれて、本当に助かったと思う。
そうでなければ。
……考えるのはよそう。
晩御飯は冷麦。

わっふるわっふる

８月６日。
１７日目。
今日もまた、日中は一人きり。
これが思いのほか、助かっている。それでも……。
一日中、雄平君のことを考えているあたり、乙女な自分に笑いが出る。
雄平君が帰ってきてから、ずっと様子がおかしいのは気になったが
目を合わせるたびに赤らめて顔を伏せる姿が可愛い。
意識されているのだろうか？
少しうれしく思う自分がいる。

８月７日
１８日目。
昨日から雄平君の様子が少し変だ。たまに男の顔になる。あでやかな男の表情。
ずっとドキドキしている自分が居る。
今日は出かけないのか、と訊ねると友達が全員忙しくて暇なんだ、と。
それからずっと話をした。何の話をしたかはほとんど覚えてない。
ただただ、雄平君の顔を、笑う瞳を、揺れる唇を見つめていた。
それから接吻した。私から。我慢ができなくなったから。
子供みたいなキスだけど、初めてのキス。雄平君の驚いた表情もまた素敵だと思った。
頭がくらくらして、もう何も考えられなくなって。
横になった。雄平君が心配してくれたので抱きしめさせてくれれば、治ると嘘をついて一緒にお昼寝。
悪化するのは分かってるけれど、もう止められない。

京介のntr

脱ぎました

８月８日
１９日目。
いつもの山中さんと雄平君。優しくて、幸せで。
目があったらキスをした。暇さえあれば抱きついた。
嫌そうな顔をするけれど、邪険に扱わない雄平君は本当に優しい。
その優しさに漬け込んでいる自分が嫌だけど、それを超える幸せを感じる。

夕方、お風呂に入るとき、一緒に入ってくれなければお風呂には入らないと、意地悪を言う。
素直についてきてくれた。意地悪が足りなかったのかな。
体も洗ってくれなきゃヤダと、意地悪に意地悪を重ねた。
自分で洗いなよ、と文句を言いながらも渋々従ってくれる雄平君がかわいい。
女の子の肌は敏感だから、と教える。嘘は言ってない。
だから、手で洗って、と。
雄平君の手で全身をなでられて、私の女の部分は大きく喜んだ。
私も結局、女だったんだな、と実感する。
多分、このまま進めば、きっと夏が終わる頃には、依存しているかもしれない。
歯止めが利かない。自制がきかない。
いっそ乱暴に一夏だけの思い出であった方がよかったんじゃないかと、思う。
相変わらずふわふわとした自分の考えだと、嘲笑気味になる。

MTSPみたい

きたか

握りました

④

８月９日
２０日目。
雄平君は登校日。
小学生の頃は登校日になると同級生たちが垢抜けた雰囲気になっていたのを思い出す。
きっと、雄平君も同じ事を感じているのじゃないだろうか。
今の若い子は早熟だというから、年々増えていくのではなく
もう雄平君の時期には、一気に大人へと変貌するのだろうか。
帰ってきた雄平君がまだ咲かせてない人も居たよ、と始終笑顔だったのが印象的。
明日はその子たちが遊びに来るらしい。

まだだ…まだ脱ぐな…しかし…

８月１０日
２１日目。
昨日、雄平君が言っていた子達が来た。垢抜けていない、歳相応の子供たち。
少し騒がしくて、でも有り余った元気がまぶしくて可愛い。
こうして集団で見ると、きっと子供たちはそうなのだ。本質はまだ子供。
だからこそだろうか。
子供の本質をゆがめてしまうような今のシステムが気に入らないのは。

お昼ごはんは流しそうめん。手間はかかったけど、悦んでくれていたようで、良かった。
こうやって、なにかしら行動していれば、我を忘れられるから。

そろそろ擦ってもいいですか？

まだ21日ある・・・

８月１１日
２２日目。
昼から、タクヤ君が来た。どうも、この子は苦手だ。
この子からは嘗め回すような視線を感じていたけれど、
単なる恐怖から来る思い違いではなかったようで、
雄平君がトイレに行った隙などを見ては執拗に肌に触れてくるのが気持ち悪い。
そういうものなんだと、理解していてもやっぱり、男の人に対する嫌悪感は拭えなくて。
夕方、２人きりになった時、そんな空気を察したのか、雄平君が抱きしめてくれた。

タクヤキメェｗｗｗ

ちょまてよ

８月１２日
２３日目。
山中さんと雄平君に連れられて、お墓へ。
山中さんの奥さんのお墓を綺麗にする。
ただ、来た段階でもう綺麗になっていたのを見ると
山中さんがこまめに手入れに来ているのだろう、ということが伺える。
きっと、今も山中さんの心の中にはまだ奥さんがいるのだろう。
帰りに、車の中で奥さんの話を聞く。
惚気とも取れる思い出話。
愛されていたのだな、とうらやましく感じる自分がいた。
私が結婚するとすれば。
その想像の中に、雄平君の顔がちらついていたのに、
自分でも不思議と嫌な気持ちはしなかった。

このお姉さんを木嶋佳苗にすると捗る

すごいな・・・これ

でも登場人物はみんなキレイキレイの顔なんだぜ

８月１３日
２４日目。
盆休みということで、山中さんも家にいる。
まだまだ暑いけれど、夏も終わりが見えてきた。
雄平君は、遊べないから暇で、お盆は嫌いだ。と言っていた。
この風情が楽しめるようになるのは歳をとってからだよ、と山中さんが
雄平君に優しく話していた。いい歳のとり方だな、と思う。
雄平君の気持ちが少し分かる私はまだまだ、子供なのだろう。

追いついたぞおおおおおおおおお！！！！

>>153
絶対に許さない

>>153
・・・

８月１４日
２５日目。
山中さんと雄平君は親戚の家へ。私はお留守番。
先日、山中さんに、「盆なので帰っても大丈夫だよ」と言われたものの
実家に帰っても親戚一同に何を言われるか。

昨日のこともあいまって、頭の中で雄平君のことがループし続ける。
一人想いにふけながら雄平君の帰りを待つ。
雄平君を思い描きながら何度も自分を慰める。

一人になってほうける時間が多ければ多いほど
今、私がいかに雄平君に依存しているのかが如実に分かる。
ふと、我に返ればセミの声がやけにうるさく感じるほどに。
情けないと、我ながらに想う。

もう、我慢の限界かもしれない。

>>156-157
あらかじめ顔ぐらい妄想しとけよ
捗るぞ

８月１５日
２６日目。
今日は山中さんも雄平君も家にいるらしい。
助かった、と心のどこかで安心している自分がいた。
昨日の今日だ。もし雄平君と２人きりだったら。

逆の立場から考えれば、私が雄平君の恐怖の対象になりかねない。
それほどに、もう私の思考回路はまともじゃなくなっている。
なにせ、自分を制することができない、と実感が出来るほどなのだから。

しえん

>>153
今までもやもやとしていたのが一気に固定された。許さない

トリップで見覚えあると思ったらお前はまた変なの書いて……
さっさと漫画を先に進めろ

８月１６日
２７日目。
盆も終わり、８月も半分が終わり夏の終わりも見える時期。
雄平君の一挙一動にどぎまぎしてしまうようになった。
いつもの夏なら考えられないこと。
もう、我慢することもつらくなってきた。
夜に覚悟を決めて雄平君の部屋に眠れないから一緒に寝てほしいと頼みに行く。
子供っぽいと笑われたが、それを逆手に取った。
もっとも、雄平君はその意味がわかっていないようで。
爆発しそうな胸の高鳴りを抑えて今か今かと待っていたのに、当の雄平君は眠っていた。
可愛く寝息を立てる雄平君の寝顔を見ていると、私はこの子を襲うのか、と罪悪感が。
だけど。

俺はクレしんのななこおねえさん

８月１７日
２８日目。
朝、山中さんが出勤するのを見送る。
朝ごはんの支度を終え、雄平君を起こす。いつもの日常。
ただ、このままではきっと、このまま夏が終わる。
もう我慢の限界はとっくに超えている。
女になりたい。雄平君の手で、声で、身体で。
隅々までくまなく犯されたいと、悶々と考えていた。
だからだろうか。普段なら考えもしなかったはずなのに。
朝の男性特有の生理現象を言い訳に。
衣服もまとわず、思いのままに心をさらけ出す。
私が嫌った人種に、私自身も成り下がって。
淫猥と拒絶されるならそれはそれでいい。諦めがつくから。
なのに。だというのに。
雄平君はそれすらも受け入れてくれて。やさしく抱きしめてくれた。
心が跳ねる。
やさしいキスと、気遣いが感じられる割れ物を扱うかのような丁寧な接触。
私の初めてが雄平君でよかったと、素直に心から思う。きっと世界一の幸せ者だ。
それから、時間さえあればずっとセックスをしていた。
心も、頭も、身体さえも、真っ白になるほどに。
雄平君に満たされていくのが、とても幸福なのだ。

>>165
・・・・やめろ・・・

きたあああああああああああああああああ！！！！

ん？
なんかおかしくね？

お前らいい方法があるぞ


体格はイメージするが顔は真っ黒なうえに【お姉さん】とか書いたものにする
物語終了後に顔を思った通りに創る

素晴らしい！！

８月１８日
２９日目。
朝、起きてセックス。朝ごはんを食べたらまた。
お昼ごはんを簡素に済ませて続きをやって。
文字通り、一日中雄平君とのセックス。
射精は無くても、ただつながっているだけでも幸せを感じる。
お風呂も一緒。寝るときも。
快楽におぼれる人たちの気持ちが今ならよくわかる。

18日は休みの日だったはず……っ！

なるほど
セックスはしたけどアヘらなかったってことか

８月１９日
一昨日からずっとし続けていたので今日は一日何もしないことにした。
ただただ、普段のように雄平君と遊ぶ日。
一昨日から昨日にかけて、あんなことをしてしまったというのに、
いつものように接してくれる雄平君
好きだなんてものじゃない。もっと好きになっていく。
あの日、止められないと思っていた気持ちに一段落ついたと思ったのに、
気持ちが加速していくのが分かる。今なら雄平君に殺されても本望だと錯覚するほどに。

少年サイドからすりゃ一日中セックスしてて書く暇も無かったんじゃないの

空白の一日
ぼくくんにとってはトラウマだったのか

本当だ
18日が抜けてる
なんだこの天才な>>1

８月２０日
お昼ごはんを作っていると、
もじもじしながら雄平君がまた、したいと言ってきた。
機嫌を伺う必要もないというのに雄平君は確認をとってきたのだ。
雄平君にとって私はあくまで、一人の女性なのだ、と思うと喜びがこみ上げてくる。
断る理由も無い。喜んで受け入れた。
大好きな人に求められるという事実がうれしくてたまらない。
子宮からこみ上げて全身に回る喜びを感じるにつれ、女で生まれてきた事に感謝する。

18日は伏線だったのか

>>63
パートスレ立てんなカス

雄平くん・・・

この日以降は友達と遊んでたけどしたのかが気になる所

絶対最後の方死人が出る

元きだけどお姉さんに抱きついて甘えてしまいました、か

なるほど

８月２１日
気がつけば一ヶ月。
少子化対策として成立させられたこの計画も、今となってはなんだか納得できる。
こうやって快楽におぼれさせておけば、確かに出生率はあがるのかもしれない。
その事実を、初めて認識してしまった自分が嫌だ。
もっとも、その事実と結果は若干の乖離があって。
求めてるのは私だけであって、雄平君は違うのかもしれない。
少なくとも、今日は初めての日の前となんら変わらない一日だった。
そのことが、愛おしさを覚えさせてくれる。

かなしーみのーむこーおーへとー

うわあ・・・
ひでえ・・・

俺もそんな世界に生きたかった

８月２２日
雄平君が友達と遊びにいっている間、家事に逃げた。
そうでなければ、一日中、雄平君のことばかりを考えてる。
どんな話をするのだろう。どんな遊びをして、どんな顔を見せるのだろう。
雄平君が帰ってきて、
「アヘ顔は咲かせない方がいいって言ってたけどどう思う」と
少しどきりとする質問をぶつけてきた。
少なくとも私は、愛情を注いでもらって幸せだよ、と返すので精一杯。
答えになってないとは自分でもわかっていたが
その返しに安心したのか、雄平君は嬉しそうだった。
その顔を見て、私も嬉しくなる。

ひでぇ計画だ政府はナニをやっているんだ

８月２３日
雄平君の友達が遊びに来る。
前であれば恐怖の対象であったか、あるいは子供としてほほえましく見ていた
この子たちすら目に入らない。
もう、頭の中がいっぱいなんだ。
この子たちは、こうやって遊び、こうやって笑うのだと、ほほえましい気持ちは
雄平君の笑顔を見るたびに掻き消され、私の中の女が浮き彫りになる。

一昨昨日から、一度も雄平君に抱いてもらえてない。
勇気が無い私は抱いてほしいとは言い出せない。意気地が無いのはわかってる。
それでも、嫌悪した人間になるのは嫌だから、我慢するしかない。
明日、プールに雄平君を誘う。
……前回のプールとは違う意味合いで。

久々に良いSS？だ

８月２４日
雄平君とプールに行く。デートだ。
昨夜、嬉しくて眠れなかった自分に少し笑いがこみ上げる。
何よりも、前回の保護者としてのプールじゃない。
雄平君の恋人気分に浸れるデートなんだ。
プールの中は少し冷たくて夏の終わりを予期させる。

それを拒むかのようにひたすらにベタベタとくっつく。暑苦しいほどに。
帰り道、セミが鳴いてる間は夏なんだ、という雄平君の発想が素朴で可愛いと、思った。
夜、思惑通りに雄平君が抱きついてきた。久々の雄平君の体。
抱かれている時は、かいた汗すら心地いい。

おお

８月２５日
夕方、仕事を終えた山中さんが、雄平君と宿題の話をする。
無事終えている事を聞くと寂しそうな笑顔を見せた。

夜、山中さんとお酒を飲みながらの会話。
私も、母の代理を求められてない以上、母になるつもりはなかったが、
それでも私も楽しかったと伝えると、山中さんは静かに泣き出した。
この夏、雄平君に何一つしてやれなかったけれど、
私が代行してくれたおかげで雄平君が楽しく過ごせた、と。
山中さんに感謝の意を伝えられる。

とんでもない。感謝をするのはこちらの方だと思う。
私だって雄平君と過ごし、大切なものを沢山貰った。
夏は、もうそろそろ、終わる。
1つの区切りが訪れていることが、私は少し怖かった。

>>32
5298
7831
6944

>>97,191
5941
2672

そう遠くない未来・・・

相変わらず作風が自由というか表現が豊かというか
さっさとラノベなりエロゲなりに行って作品作って欲しい

>>199
もしかしたらもう…

>>199
違うだろ
もっとちゃんとした小説とか書けるよこの人

８月２６日
雄平君を改めて見ると、
初めてこの家に来たときより、黒く焼けていることが分かる。
ずっと一緒にいたからあまり気づかなかったけど、夏の子供といった風貌。
あんなことがあっても、やっぱり子供は子供なのだろう。

８月２７日
遊びに来た子が怖くなくなったのは大きな進歩かもしれない。
少し前まで私が男の人に怯えてたのが少しおかしい。
男だけれども、子供たちは子供たちなんだ。
彼らは、雄平君の友達。ただそれだけ。

それに……。
心のどこかできっと雄平君が守ってくれると信じてる自分がいる。

なんか嫌な予感がする
9月2日以降になんかあるなこれは

この世界だと、日常的に避妊なしでヤってるのだろうか

まさか・・・

８月２８日
今日も雄平君が遊びに行く。
もっと構って欲しいな、と思うけれど、それはいえない。
もう夏が終わる。終われば、きっとまた元通り。
距離を適正に保つというのは大切だろう。
雄平君がそれを意図してるか、どうかはわからない。
元は他人なんだ。夏が終われば自然と別れる。
雄平君はもしかしたら、そのことも知らないかもしれない。
山中さんのことだ。言ってない可能性の方が高い。

だったらなおさらのこと、依存しすぎな自分を戒めなければならない。
自制するべきなんだ。

８月２９日
ただ、別れたくないと頭の中でその言葉がリフレインする。
でも覚悟を決めなくちゃ。
そう思うと、自然と涙が出ていた。
夏が終わるのが寂しいからだと誤魔化す。
雄平君が優しく頭をなでてくれることが嬉しくて、何よりも悲しい。
……夜は、眠れなかった。

「自然と別れる」って何だよ
おい

よかった29日の泣いてた理由がNTRとかだったら俺死んでた

>>209
夏休みの課題でアへ顔って事じゃね

山中さんは最初から良い人だと信じてたよ！本当だよ！

８月３０日
お別れの前日。
一日、何をしていたのかさえ覚えてない。
最後の夜だから、わがままを言おう。
きっとこれが最後。
雄平君の布団に忍び込んで、抱いてもらった。

さあ、お前ら準備はいいか・・・

スレタイにそぐわぬ儚さ

わっふるわっふる

あの頃に戻りたい、ただ甘えることが許されたあの頃に

８月３１日
アヘ顔は咲かなかった事は雄平君に申し訳なく思う。

また明日からいつもの日常に戻る。
この夏に起きたことは全て一過性のもので。
明日からはいつもの日常。
ただ、義務は終えたのだ。明日からは男の人怯えなくてすむ毎日。
この夏の出来事は一夏の思い出で終わらせなければならないのだと自分に言い聞かせ、
寝ることにする。この思いは自分の胸に秘めておくべきなのだ。
大学の夏休みが長くて、忘れるに十分な時間を取れそうなことが唯一の救い。
……義務満了につきお金が少し入るんだったっけ。そのお金で引っ越そう。
少し通学時間が長くなるけど、隣町からだって大学には通える。
好きだからこそ、雄平君は普通に生きて欲しい。

別れの際、笑顔で居れた自分が我ながら頑張れたと思う。
……きっと今夜は涙が止まらないはずだ。

泣いた

再会編があるな

お姉さん卑屈過ぎる

うわああおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

これは悲しい・・・

9/2
あれからずっと探し回って。
……ようやく見つけた。

ん？

俺は京介くんを応援してるぜ！

おお

ハンカチ忘れた

追いついた

おお･･･！おお･･･！！

来たか

badエンドは認めない

エンディングまで泣くんじゃない

ハッピーエンドの可能性を信じて

9/3
ようやく言えるようになりました。
ずっと待たせてしまってすいません。
あなたなら今までにきっと素晴らしい出会いがあって、
出会った人に心移りしていることだと思います。

あれから、十年たって僕も結婚のできる年齢になりました。
まだ、未成年です。お酒も飲めません。
あなたからすればだいぶ子供に見えるでしょう。
落ち着きのない、頼りない子供です。
それでも僕は、あなたに伝えたいことがあります。
僕と、結婚してください。

「この10年間、ずっと待ってた。こんなおばさんだけど、いいの？」

もちろん、あなたじゃなきゃ、僕は嫌なんです。

「言うようになったのね、雄平君」

……あの時、アヘ顔は咲かせられなかったけど、
きっとこれからも咲かせることはできないだろう。
それでも今こうやって、満開の笑顔を咲かせられるようになったことが、何よりも嬉しい。

うわああああああああああああああん

えんだ…えんだ…

いやああああああああああ

スレタイからは予想もつかない名作

１０年後とかババアすぎるだろ…ノーサンキューだわ

ぼくくん18歳
お姉さん28～32歳

えんだあああああああああああああああああああああ

(´；ω；`)良い話ﾀﾞﾅｰ

９月３日

私も、もう30手前。
対して彼は、まだ前途多望な男の子。
私からしたら、まだ男の子。
だから、カマをかけてみる。
そうじゃなきゃ、あの日涙を飲んで別れた意味がなくなるから。
拒絶されたときの恐怖が思い浮かんで震える唇をかみ締めて、精一杯の強がりで。

こんなおばさんだけど、いいの？なんて。

雄平君は少しはにかんで、年相応の幼さを見せながら、それでも男の顔でまっすぐとこっちを見て。
もちろん、あなたじゃなきゃ、僕は嫌なんです

なんて、かっこつけて。
それが、凄く嬉しくて恥ずかしくて。

ぼろぼろと涙を流しながら私も強がって笑った。

これはマジでいい
喫茶店のやつを最高傑作とか言ってた俺どこだ

なにこれしゅごい

VIPで久しぶりしんみり読めるSSに出会うとは…

>>9
8563

>>187,229
5466
517
6549

七月二十日
「お父さん～、夏休みの宿題にアヘ顔の観察日記が出たんだよー」

そうか。
じゃあたっぷり愛情を注がないといけないぞ。

おわり

ハッピーエンドだああおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

なんかほっこりした

ちんこ投げ捨てた

伏線が伏線を呼ぶ

乙！！！！！





乙！！！！！

乙！久しぶりにいいものが見れた！

乙！

乙
面白かった

乙！素晴らしかった

盛大に乙！！

乙!!パンツ三枚はいた

なんだこれ
泣いた

ああ、9/1が先に出てたのはこういうことか

こういうことかああああああああああ

相変わらずこいつうめえええええええええええええええ

ゲスな気持ちでスレを開いた俺はなんて馬鹿だったんだ。
しかしそのおかげでいいものに出会えた。

ES書く。

おつ

乙

乙

>>262
この>>1が書いた漫画？を教えて欲しい頼む

すげえよ>>1
久しぶりの良スレ

面白かった乙

ワクワクした

おつ
大体20年ぐらいたってもまだ少子化なおってないんだな

京介ルートも気になる．．．

ブラボー

素晴らしい

7/21
ひぎぃぃぃぃ
痛い辞めてっ裂ける裂ける裂ける
痛いいたいよおおお

7/22
いぎいぃ！ひぎいいい！
んぁぁあ、いだいぃ、やめっ、やめてよお！
あやまるならもうやめでぇ……おねがいだからぁ……

7/23
いだい！！いだいやめて！
やめっいやあいやだよぉぉおお

7/24
ちょっ、そっち違うあなんんっ
んひぃぃっいたい、いだいよぉぉぉ
おがあざぁあぁん…・…

7/25
いだいいだいいっ！
もうやめっんん…っ！
んはぁ……はぁ……

これは！

！？

京介√は駄目だ！確実に兄さんに殺られる！

やばい
鬱だ

7/31
きょ、今日は……
し、しないんだ……
いや、うん、もう二度としないで欲しいし……
義務だからって……うん。
謝ってくれるなら許す。
……しょうがない部分もあるし。

8/1
今日は……わかった。
宿題してくる。

8/2
もう二度としないんでしょ……？
よかった。
しょうがないよ……義務だったし……
うん……謝ってくれたしもういいよ

8/3
えっ、どうしたの？
うん、あ、その問題はね
こうやって解くと……そうそう！

8/4
あっ、おかえり。
宿題まだ終わってないんでしょ？
ほら、ちゃっちゃとや…んぎぃっ！
急にぃぃっ、いれだらぁぁっらめなのにぃぃ……
もうやらないっていっ……んぁあっ……！

まさか！タクヤてめぇ

一体誰なんだろう・・・・

8/5
んぁあああっ
また出てるっまた出てるっ……！
らめぇっ、そんなこといじったらっ
んぁっ！！んはっおし……おしっこ出ちゃううぅ……
……はぁ……はぁ……

8/6
ちんぽっ！
ちんぽちんぽ！

8/7
ちんぽちょうだい！！ちんぽちょうだい！

8/8
あへぇっ
んぎもぢぃいい！！
もっとしてぇもっどおぉぉぉ！！

8/9
なんでもいうことききますからぁ！
おちんぽくださいくだしゃいいいい
んぁあああっきたあっ、おちんぽきたあっ
子宮ぐりぐり押してるぅっ、んはぁあああ！！


日記はここでおわっている

感動どこ行った

oh....

これは京介のいとこだろjk

上手く閉めたのにちょっと蛇足感があるぞww

相変わらずエロ得意だな>>1は。

>>288
だから他作品教えてって言ってんじゃん

スレタイにふさわしい最後だった

これがこの世界の現実なんだな

もう日記じゃないな

日記っていうかビデオじゃねぇか

結局アヘ顔はどうやったら咲くんだ？

二次元ならレイプして一晩中膣内射精してやれば咲くよ

>>289
トリップの◆2m6SXR9x1cでググレカス






妹「うほおおぉ！！お兄ちゃんのデカマラ見たった！！」←>>1自身でワロスで漫画化してる
妹「あんまり人前で話しかけないで。濡れるから」
妹「えっ、私に義理の兄が12人もいるの！？」

他にあったら保管してくれ

義理兄12人はね…おすすめしない…

>>296
thx
読んでくる

あと、お前らの中で妹や幼馴染が居る奴は
買った炭酸飲料がシェイクされてて大変なことになればいい

マジで猟奇的な事件につながると思った

日付的にケンタくんとミヨちゃんだなｗｗ

>>298
漫画の方のタイトルは忘れたからワロスで聞いてくれ

俺もワロスのマンガ読み直してくるわ

これは良いSS

ハッピーエンドかと思ったら別のとこで鬱エンドだったでござる
乙

乙
アヘ顏は素晴らしい

デカマラの人だったのか…あれも面白かったな

あえての保守

乙

最後の日記は誰視点なんだ・・・

京介には一体なにがあったんだ
ぼくと似たようなタイプなのか？

>>309
8/6からおかしくなってるしミヨちゃんじゃね？

乙

話しかけるだけでイキそうになる妹のSS書いた人か

もう終わってた
すごく面白かった

おつつつ
そうか、12人の兄の人か…

乙

>>313
なにそれ気になる

　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　 　 　
　|＿＿＿＿＿＿＿＿|　　　　　　　反省とともに眠る　　
　|＼　　　 （＿＿）　　 ＼　　　　　　　
　|　|＼　　　 　　_,.- ､_,､ .＼　 　 　　　
　 ＼|　＼　　 ､'　　　　 ,i　　＼　 　　　
　　 ＼.　 ＼ 　 ' ～ - '　 　 　 ＼　　
　　　　＼ 　||￣￣￣￣￣￣￣ ||　　　　　　ｚｚｚ・・・

　 　　　　＼||＿＿＿＿＿＿＿_|| 　　　_,,..,,,,_　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ,' 3　 `ヽｰっ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `'ｰ---‐'''''"

ところで、１８日を境にお姉ちゃんが○日目って書くのをやめたのは何かの伏線なのか

アフィ禁止

自分で書いたわけじゃないのに我が物顔で禁止って言っちゃう人なんなんだろう

ねー

ちなみに最初は未来日記系のSSかと思って開きました