律子「あの三人を重複させるわけにはいかないから残る765プロの子たちから選ばなくちゃ」
律子「とはいえ…みんなそれぞれ忙しくなってるし…今更ユニット組ませてる余裕はないか…」
律子「うぅん…こうなったら私が…でもそれだけじゃなあ…」
律子「あー…いい案が出ないわ…」
小鳥「珍しいですね、律子さんがそんなに悩むなんて。まあお茶でも飲んで一息つきましょう?」コト
律子「あ、すみません小鳥さん。いただきます…あぁ、生き返るわぁ…」
小鳥「何を悩んでたんですか?」
律子「新しいユニットを立ち上げたいなぁ、と思ったんですけど…手頃な人材が思い浮かばなくて」
小鳥「確かにみんな忙しいですものね…なんならこの私が!なんちゃって」
律子「…!」
小鳥「あ、あれ?律子さん?」
律子「それだ!それです小鳥さん!私と小鳥さんでユニットを組むんですよ!」
小鳥「…えええっ!?」
律子「見えてきた…見ててきたわ!栄光に輝く小金の山が!」
小鳥「り、律子さん、冗談、冗談ですよね?ねえ!?」
律子は有能だなぁ
リタイアローソンじゃ
エビヒヨコ発足
ことりつこ!
チームいらない子とな
三十路のアイドルなんて需要ないだろうから俺がもらっていきますね
俺歓喜
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