代行
死神
なんだブリーチスレか
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/ u \
/ \ /\ 僕は ついてゆけるだろうか
/ し (>) (<)\
| ∪ (__人__) J |
\ u `⌒´ /
ノ \
/´ ヽ
l
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/ \
/ rデミ \ 君のいない世界のスピードに
/ `ー′ でン \
| 、 .ゝ |
\ ヾニァ' /
ノ \
/´ ヽ BLEACH49 The Lost Agent
(´( ,r―――‐-y .,--, r----y r----, ,-----、 ,r-ァ ,r-y ) ヽ
ヽ、`ヽ __ 一7 /'7 } / / / / ̄ .//l l´ / / 7 // /_/ / _ ,r´,r´
,/ / l ( /  ̄ <´/ / / └‐ァ //_l l / / '--' / _. / )ヽ ヽ ヽ、
/ ( ) ヽ, / /'7 / / / ./ / ̄ //~~l .l / /./ ̄// / / ./ ノ ( ) ).
./l ヽ-、`''´ /___ー'_,ノ /__'--ァ/___'--ァ/_/ l_-'_'-'__ノ/__ノ/___'--y__ `~ ,--' lヽ
.l ヽ_ノ .7∠ニニニニニニ フ--y〃/ / _ _┬∠ニニニニニニニフ/ ヽ,_ノ/
嘘…だろ
確かに、羽川先生に軽蔑される上に胸を揉めるなんて、破格の条件だよな
最新刊では、羽川さんからなんと
おっぱいを揉む権利を見事獲得した阿良々木さん
羽川「えっ?」
阿良々木「いやっほーい!羽川のおっぱいを揉める上に、軽蔑までしてもらえるぞー!!」グッ
羽川「あ、あれー?」
阿良々木「さあ!さあさあ羽川!いや羽川様!早く僕に軽蔑の眼差しを!」フンフンッ
羽川「あ、しかも軽蔑されながら揉むつもりなんだね、阿良々木君?」
阿良々木「ああもちろんだ!軽蔑と嫌悪の目線を僕に向けながらも、
おっぱいを揉む権利を持つ僕に自分のおっぱいを差し出さなければならない羽川に、僕は激しく興奮するんだよ!!」
羽川「あー、うん。結構本気で阿良々木君を軽蔑できそうな気がしてきたよ」じとー
阿良々木「そうっ!その目だよ羽川!!
!」びくんびくん
羽川「地面をのたうち回らないでっ!」
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