憧「うわっ、スゴッ」ビクッ
玄「ホントだー」
宥「穏乃ちゃんスゴーイ」
この時、私たちは忘れていた、私があまりに早すぎて光速に達してしまうかもしれない事を...
ダブルスでいくよ
なんでこけしハブるん?
穏乃「うぉぉぉぉおお」ズダダダダダダダ
玄「あれ?穏乃ちゃんの服、破れてきてない?」
宥「本当だー」
憧(ふっふっふ、今更気づいたか、音速に達したらソニックブームが起こり、服にダメージを与えるという事を)
その時、私は忘れていた、シズがあまりに早すぎて、頑張って直視してもシズの体は見えなくなっていることに...
穏乃「あばばばばばばばばばばば」ゴゴゴゴゴゴゴ
宥「裸になって露わになった、おしりなどがプルプル震えている」
憧「ホントだ(やっほーぅ、嬉しい誤算だー)」
玄(ふっ、みんな今更気づいたのか、私はもうビテオを回しているというのに)
その時、私は忘れていた、穏乃ちゃんには、これだけ動いても揺れるおもちは無い事を...
なんだこれは
穏乃「あづづづづづづぃいいいよぉぉぉぉぉお」ダラダラ
玄「あ、穏乃ちゃんが暑そうなのです」
憧「そりゃぁ、あれだけ動けばね」
宥(みんな、今気付いたんだね、動けば体温が上がるという事に)
この時、私は忘れていた、穏乃ちゃんが早く動きすぎて、扇風機みたいになって、逆に寒くなってしまう事に
灼「ごめんね...晴ちゃん...」
晴江「いいって、私が良い服選んでやるからな」ナデナデ
灼「うん」ニコッ
この時、私は忘れていた、晴ちゃんも十分、センスが無い事に...
晴江「よしっ着いたぞ」
灼「ここが晴ちゃんの行きつけ」
晴江「いい、レジェンドアームを選んでやるからなー」
この時、私は忘れていた、私以外にレジェンドアーム(レジェンドの頭に付いてるアレ)を付けてる奴を見た事無い事に
あれは既製品だったのか
モモ「大丈夫っすよ」
かじゅ「しかしだな、この格好は流石に」凄い露出の服
モモ「大丈夫っすよ、私も一緒っす」凄い露出の服
かじゅ「そうだな、それじゃあ行くか」
この時、私は忘れていた、モモはほかの人には、見えないという事に...
ねえ、あの子 あらやだ
かじゅ「やっぱり、見られてるな///」カァァァ
モモ「やっぱり、興奮するっす」
かじゅ「ホントに良かったのか?」
モモ「はい、大丈夫っす」
この時、私は忘れていた、防犯カメラの存在を...
カオス
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