一夏(ISを動かせるという事でIS学園に入学した)
一夏(女の子が一杯、おっぱいも一杯)
一夏(更に言えば異邦人も一杯)
一夏(これはもう、あれだな)
一夏「あい、きゃんと、すぴーく、いんぐりっしゅ」
山田「あ、いえ、ここに通ってる外国人の生徒は皆日本語は喋れますよ」
一夏(マジか、流石IS学園だな)
一夏「なら、俺は英語が喋れません」
山田「多分、織斑君が英語を喋る機会は殆どないので安心してください。
そして、自己紹介して下さい」
一夏「分かりました」
一夏(外人一杯だとビビるわ~)
一夏「取り敢えず、何だ。まぁ、あれだ。うん。
よろしくお願いします」
一同「」ズルッ
一夏(当たり障りの無い事を言っておけば問題ないとバッチャンが言ってた)
千冬「もっとマシな事は言えんのか」パシーン
一夏「げぇ、千冬姉!?」
千冬「学校では織斑先生だ」スパーン
一夏「じゃあ、げぇ、織斑先生!?」
ワンサマーのようすが…?
千冬「お前、喧嘩売ってるのか?」
一夏「ハッ!千冬姉に喧嘩売るなら、シールズかグリーンベレーかソーコムを用意してから奇襲するね!」
一夏(それか、MEUかフォースリーコンで狙撃とレーザー照射による精密爆撃でも良いな)
千冬「お前は私をなんだと思っているんだ?」
一夏「チャック・ノリスとイチローが唯一尊敬する人物」
千冬「なんだそれは?」
一夏(千冬姉はそう言うの全く知らないからね。
個人的には究極生命体と化したカーズ様を瞬殺できると思ってる)
続きはよ
そうだ!き○いろモ○イクみたいな喋り方にしよう(震え声)
ああ^~いいすね^~
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