ハルヒ「あんた、どんなバイトしてんの?」キョン「売春」(133)

キョン「的な」

ハルヒ「ふぇ…?」

キョン「日給は1~10万かな」

ハルヒ「え?ちょっと待って」

キョン「ん?」

ハルヒ「売春って何よ!」

キョン「青春の一ページを汚いおっさんに切り売りする行為だけど」

ハルヒ「おっさん!?あんた、おっさん相手にしてんの!?」

キョン「ああ、まぁ」

ハルヒ「………」

ハルヒ「ど、どうせあれでしょ?麻雀とかで相手してあげて時間を売る的な…」

キョン「いや、普通に性的な事するけど」

ハルヒ「   」

続けて

国木田「キョン、僕のお客さんを取らないでくれよ」

ハルヒ「ま、まじ?」

キョン「本当」

ハルヒ「おっさん…?」

キョン「たまーに女の人相手の時もあるな」

ハルヒ「たまにって…」

ハルヒ「そんな仕事、今すぐやめなさい!」

キョン「何でだよ」

ハルヒ「団長命令よ!」

キョン「はぁ…?」

おいキョン子だよな?

キョン子なんだよな?

期待

古泉「お幾らでしょうか」

                | │                   〈   !
                | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
               /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
               ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ!        |            |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ {  |           !           |ノ  /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ヽ  |        _   ,、            ! , ′
                \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
                  `!                    /
                  ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
                      |\      ー ─‐       , ′ !

ハルヒ「だいたい、なんだってそんなバイトしてんのよ!」

ハルヒ「そんなにお金が必要な事ないでしょ!」

キョン「いや、うち貧乏だし」

ハルヒ「それは…」

ハルヒ「うぅ………」

キョン「なぁ、もういいか?」

ハルヒ「だめ!」

キョン「………」

キョン「すまん、時間がないんだ。話はまた明日にしてくれ」

ハルヒ「ちょ、ちょっと!」

キョン「またな」

タッタッタ....

ハルヒ「あっ!うー………」

ホモ…

                            , -‐ "  ̄ ̄ `' 、
                          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,

                          r':::::::::::::::::::::::::,,_,,、;;;;_,-、::::::::',
 __                      、l ̄"~´/i/^´      |::::::::::l     ____
     \ :'´⌒ヽ               {:|          _ |:::::::::::i   /
      |i   " )_,,, _            {,---‐ッ ゞヒニ二二-`i:/⌒i|   |
      |i         ヽ          | i  ̄t i!    ´__てj"' |:lr'` l  | ホ 目 お
 や 全 |i      / ・ i          '、',  ̄|       ̄  冫'/  | モ  を い
 っ  員 |i          t         ヽ!   、 ,、        イ:i   | だ 離 お
 ち     |i         〃 ●         '!   ゙'     ij   ,' i::l  < ら  し い
 ま    |i   r一 ヽ      )         '、   '.==-‐   /  ':i   |  け た ち
 お    |i   |   i   ∀"          ヽ  ""´   ∠i   '、  |  だ 隙  ょ
 う     |i   |    i   ノi            ノ:i\    /   l    `|  ぜ に  っ
 ぜ    |i ニ|   |二二◎        __,..'| /   ̄     /   ::::|       と
 !    |i  i    i   ヽ      __,,:'´   t/       /    :: |
       li           }    ,_:'´     {    ,,___ /     ,,/i \____
       |i           |  /j\    _:ヘ:ニヽ,,,/_,,    , /:::j      j
  __ /          / ⌒`)⌒) i:::::ヽ::`r‐'___ `   ヽ ,,:_,,_,,/:::::ノ"ノシ    〃
      ,ノ フr フ   メ   / ノ  ゝ:::::: ゝ- 、 ヽ     |::::::::::::::::::::ソ /     ./

毎回奢らされてりゃそりゃあな

アニメしかみてないけど
キョンって貧乏だったのか


\           /     /. : : : : : : : :ヽ-‐.: :_;. --- .._: : : : : : : :\       \   な  /
_  ホ  み  _   /, -‐==ミ: : : : _,ィニ-‐……ー-: 、`ヽ、: : : : ヽ、      _   り   _
_  モ  ん   _     . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :,     _   な   _
_  に  な   _   /.: : : : -‐: :7´: : /:,ハ : : : :ヽ : : : ゝ-- :\ | : :! : : : ,   _   よ   _
_  :     _ /, -‐/.: : : : :i : : /ィ:爪: : :\ :\ : : :\: : :`ト : !: : : :′   _   :    _
    :        〃  /. : : : : : : |.:イ :ハ:| \: .、\: : xィ¬ト、: :| : : ! : : : : :,         :
/          \   /.: :/.: : : : /l : |/Гト、       / |_,ノ0:::ヽ : : :i : : : : :′ /        \
 /  |  |  \    | .:/.:/. : : :i: i : | |ノ0:::ト        |: :∩::::::ト: : : !: : : : : : :,  / | | \
             ∨i: |: : : : |: :ヽ| |::∩::|         !.::∪::::::| |: : :i : : : : : : ′            ,ィ /〉
               |: |: : i : :', : |  |::∪::|         !: : : : : :||: : i : : : : : : : :,          / レ厶イ
                ヽハ: : :、: :ヽ|  l : : : |    ,   └――┘ ! : : i : : : : : : : ′        /   ⊂ニ、
                い、: :\/   ̄ ̄                 ', : : i : : : : : : : : ,     _, -‐'    ⊂ニ,´
    r 、  _          ヽ: :〈        <    ̄}         |: : : ! : : : : : : : :′,.-‐T   _,. -‐'´ ̄
    くヾ; U|           | : \                   /| : : :i : : : : :_, -‐'    |  /
   r―'   ヽ、             | : : : \               イ: : :| : : :i_,. -‐       |/
    `つ _   ̄ ̄Τ`ー―-- L: : : : : `: : . . .  __    .:〔: : :|: : :r┬'              |

おわり

あっ

>>14
財布から無限に金でる

誰得 だよ

――――
―――
――

キョン「よう」

古泉「こんばんは」

キョン「さっそく行くのか?」

古泉「ええ。こちら、今日の薬です」

キョン「ん」

パク、ゴクンッ

キョン「ぐ……」クラッ

古泉「着替えは車の中でお願いしますよ」

キョン「あぁ…」フラフラ

古泉「っと」ダキッ

キョン「あ、すまん…」

古泉「いいえ」

古泉「しかし、いいんですか?僕がいうのもなんですが、こんな仕事は…」

キョン「気にするな…」グワン、グワン...

キョン「どうせ、汚されるのは俺じゃなくて……」ギュルンッ!

メキ、ギュルルル....

「ッ……」

キョン子「……私、なんだから」ハァ、ハァ

ほう

へぇ

ぬるぽ

え?ホモの方がよかった?











俺は嫌だけど

性別転換というギミック

キョン子ってあれキョン要素皆無のただのオリキャラじゃん

キョムは許した

ほうほうほほう

汚いおっさんに謎のクスリで男に戻されてしまう展開オナシャス

いやいやキョン子の方がいいだろjk

古泉はイケメン

私男だけど






ガッカリだよ!!!!

>>25
続きはよ

だからキョン子ってなんだよ
アニメしか見てないんだから教えろって

はよはよ

>>35
えっ

古泉「それでは、20分程で着きますので」

キョン子「ああ、わかった」

キョン子「………」

キョン子(………何でこんな事になったんだか)

キョン子(最初は古泉に割のいいバイトを探して貰おうとして…)

キョン子(古泉の知り合いという男から、新薬実験の被験者になったんだっけ)

キョン子(結局、そいつは敵対組織の構成員で、俺はまんまとはめられた訳だ)

キョン子(そしてなんやかやあって、またハメられにいく、と)

キョン子「………ぷっ」

古泉「どうかしましたか?」

キョン子「い、いや、なんでもない…」

古泉「………疲れてるなら、言ってくださいよ?」

キョン子「あ、あぁ…」

キョン子(今の、糞くだらなくて逆に笑えるなー)プクク

古泉(やはり、無理をしているのでしょうね…)

>>37
このスプリクト俺に悪意でもあるのか?

たまに女相手ってのは男の状態で佐々木さんですね!!!!!

さっき阿部さんが全裸で泣きながら全力疾走してた
どう責任とってくれるんだ?

>>39
そんな事よりファミレス行こうぜ


>>43
お前のかーちゃん締まり最高だったわ

――――
―――

古泉「では、また」

キョン子「おう」

ブロロロ...

キョン子「さて、ホテル○○の104号室だっけ」

キョン子「オプション指定は…>>45か」

>>41
あいつは女もOKだ

かばお

>>28
ROMってろ。あとsageろカス

>>34
マジレスとか恥ずかしくないの?

オプションかばおwwwwwwwwwww
一体感を感じるんすかwwwwwwwwww

                               ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()

 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         /(●)   ( ● )\       {、  λ
 ト-┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ

     | 答 |    ホモスレ         │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

一体感を感じるオプションwwwwwwww

>>49
お前のせいでキーボード水浸しになりそうだったわ

キョン子「かばお…?」

キョン子「………とりあえずいってみよう」

―――――
――――
―――

キョン子「………」

かばお「中途半端はやめよう。最後までやってやろうじゃん」

キョン子「えーと…」

男「あ、こんばんはー」

キョン子「ども…」

キョン子「えと、今日は3P、でしたっけ?」

男「いや、違うよ。僕は撮影するだけ」

キョン子「は?」

男「ちゃんと君の上の人とは話通してあるし、個人で楽しむだけだからさ」

キョン子「それじゃ、私は」チラッ

かばお「風が吹いている…!」キリッ

男「そう。あの池沼くんとエッチな事して欲しいんだよね~」

キョン子「………はぁ、わかりました」

かばおて…

オプションどころじゃねえwww


キョン子がぁぁぁ…

キョン子「あ、あの、こんばんは…」

かばお「流されんなよ…」
キョン子「へ?」

男「彼の言ってる事は気にしないで、取りあえずフェラでもしてあげてよ」

キョン子「あ、はい」

キョン子「………失礼しまーす」

ボロンッ

速さが足りない

キョン子(うわ、デカ…)

男「取りあえずフェラでもしてあげてよ」

男「喉奥に当たると喜ぶからさ」

キョン子「は、はい」

キョン子(全部入りきらないっての…)ハムッ

かばお「うわぁぁぁあああ!!!」バンバンバン

キョン子「ふぁえ!!?」

男「あー、それ、喜んでるんだよ」

男「なかなか可愛いでしょ?」

キョン子「まぁ、ちょっと」

キョン子「ん……」ペロ、ジュル

かばお「フヒヒヒ……!」ブンブン

キョン子(……可愛い、かも)ジュプ、ジュポッ

キョン子「ん…んん……!」

ベロ、ジュチュ

キョン子「ふみゅ……」

ズズズズ…

男「いいよーフェラ顔可愛いよー」

かばお「おうっ!おうっ!」ピタン!ピタン!

男「あ」

ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!

キョン子「んぐ!」

正直ホモのほうが良かった

なぜに性転換

書き出しは以前見たことあるが…内容は全く違うな…

キョン子「うぅ…」

キョン子(めちゃくちゃ出しやがる…)

キョン子(身体中べっとりだよ……ティッシュ、ティッシュどこだー)

男「あ、ちょっと待って」

キョン子「はい?」

男「そのザーメン塗れの君も撮りたいから、まだ拭かないで!」

キョン子「はぁ」

男「身体に精液なすりつけるみたいに胸に手ぇ当ててー……そうそう、いい感じ!」

キョン子(臭いんだから早くしてくれー)

ごめん、もうちょっとわかりやすく頼むわ。

かばおと男がハッキリしないのは俺だけか?

キョン子(やっとふけた…)

男「次なんだけど、追加料金払うんで、生ハメにしてもいい?」

キョン子「あ、はい。いいですよ」

キョン子(うわー、最悪…)

男「じゃあ、君ももう準備いいみたいだし…」

キョン子「え?」スッ

クチュ...

キョン子(うわ、本当にもう濡れてるし…)

男「さっそく騎乗位で頼むよ」

キョン子(まぁ、キスしなくていいだけマシかな…)

>>34
わがまま、そのまま、 ねこまんま

かばおは池沼AV男優

男は撮影監督


そんな感じ

    ∩_∩     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人

   / \ /\   < すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。       >
  |  (゚)=(゚) |   < 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。.   >
  |  ●_●  |   < 中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。      >
 /        ヽ  < ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。 >
 | 〃 ------ ヾ | < 信じよう。そしてともに戦おう。                        >
 \__二__ノ  < 工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。        >
              YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

キョン子「ん…しょっ」

かばお「一体感wwww」

キョン子(うるせー。お前なんかと一体感感じたくねーっての)グググ

ジュプッ

キョン子「……ふぅ」

キョン子(やっぱデカイな…。動くのキツイかも)

かばお「パシロヘンデスwwww」

ドビュッドビュッ...

キョン子「………え?」

男「あー、彼、中に入れると早漏の絶倫になるんだ。気にしないで腰振ってよ」

キョン子「は、はい、わかりました…」

キョン子(早漏なのに絶倫て、終わるまでにどんだけ出されるんだよ、私は…)

ふぅ…

ホモスレかと期待して開いたらTSスレだった

聖なる光を失わないラピュタの位置を示している将軍に伝えろ予定通りラピュタに出発すると

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

―――――
――――
―――

ドビュッ...

キョン子(また出した…)

グッポ、グッポ...

キョン子(ありえない水音するんですけど…)

キョン子(一応避妊薬飲んでるけど…)

男「うーん、そろそろ時間かな…」

キョン子(よかった…)ホッ

男「最後に、彼とディープなキスしてもらっていい?」

キョン子(キマシタワ-)

キョン子「えっと、でも彼の方が…」

かばお「おっおっ!」ペロペロ

キョン子(やる気満々かよー)

キョン子「………わかりました」

よく知らないままネットスラング使っちゃってる>>1きめぇ

キテマセンワー

―――――
――――
―――

古泉「お疲れ様でした」

キョン子「…………」

キョン子「古泉、舌出せ、舌」

古泉「は?何故です?」

キョン子「いいから出ーせ!」

古泉「はぁ…」ペロ

キョン子「んっ…!」ムチュッ

古泉「!!」

グチュ、ペロ、ズチュ...

キョン子「ぷはぁ!」

古泉「ふぅ…はぁ、はぁ…」

妊娠した状態で男に戻ったらどうなんの?

   _ /| /|   |\       _ 「|   /7 _「|_〈 ̄|
  / | | || |   | |__   | | | |  _ |/ | r7/ | |
 /  | | || | i二ニ r---┘   | |_| |_/| |ヽ‐7~//  |/
/ /| | l || |   | |__    |r―7/ |」7/      _

|/ /| |/|// ̄ _/r-‐‐7 l」 | |  l/     //
 / 〈     ̄ ̄| |  __二コ 二!  |/      //
 |  ヽ      | |  └‐ ̄/,ニ、      / ̄/  /
| ∧ヽ     | |     r'/ 7      //   / / 
|  | ヽ ヽ     |/    |:| /ノ       ヽ:  / /
| |  ヽ ヽ   _ \ |ノ )l!゙         |: // /
| /   ヽ|     `"'-ミi           |:レ // _

|/          ,.-‐'立 '┴‐ァi        /:////
        / 、/rご、  じゝァ'      /:/彡 _―
      ___ |  ! `ブ     ゙ー1   /,イ  /  r
      (⌒iヽ           ゙、 // | く   /
      ゙く  \_          /ブ´  ヽく  ノ/
       ゙く/⌒\_     / /     \ く/ /

   ,.-- 、 _ヽ : : : : : \__,.-'´  /        ヽ! / 
   ヽ、 /: : : : :\: : : : : : :>、   |

古泉「いきなり何なんですか…」

キョン子「別に」

ギュッ

キョン子「ちょっと、綺麗にしただけだ」

古泉「…………はぁ?」

キョン子「いいから、帰るぞ、馬鹿」

古泉「…まったく、女性になった貴女は、理解しかねますね」

キョン子「男の方がいいのか?」

古泉「……まぁ、比較的には」

キョン子「なるほど」

キョン子「じゃあ、男の私の方を買うか?古泉」

おわれ

え?

ねんのか

おい、数多のホモを踏み台にしたというのにもう終わるというのかね

つまんねーしマジでキモかったわ

ひでえ

国木田マダー?

もっと書いてください!
おばあちゃんが死にそうなんです!
お願いします!!

散々ハルヒに奢らされて金欠のキョンを見かねて
森さんや鶴屋さんがキョンを買うのを期待して開いたのに…

>>89
>>1が戻らないようなら頼んだ

>>89
>>1はつまんないからお前がやるんだ

そんな急に言われても無理ですしおすし

何事も臨機応変が肝心だ
エロはいらんから頼む

あーマスターベーションしたくなってきたわ
マスかいていい?
けっこう深刻な包茎なんだが

ハルヒ「え?」

キョン「だから売春」

ハルヒ「」

キョン「今日も予約入ってるから帰るわ、お先」ガチャ、バタン

ハルヒ「」

ssなんて書いたこと無いから無理ですしおすし

>>95
ほう
ツヅテタマエ

校門

キョン「今日は…森さんか」

森「お待ちしてました、キョンさん」

キョン「おわっ!も、森さん!背後から急に話しかけんで下さいよ…」

森「ふふっ、すみません。では、向こうに車停めてあるので行きましょうか」

キョン「はい、お世話になります」

こんな感じで誰か

よしぱんつぬいだ

車内

キョン「えーっと、今日はどこで?」

森「ふふ、どこでしょうね」

キョン「いや、聞き返されても困るんですが」

森「キョンさんの希望とかは無いんですか?」

キョン「買って貰う立場でそんな要求出来ませんよ」

森「もう、そんな事気にしなくていいのに」

キョン「そうは言いましても…」


誰か早く

>>99
なかなかやるあん

森「ふふ、じゃあ私がココって言ったらその通りにするんですか?」

キョン「いやいや、冗談が過ぎますよ森さっ…!」

森「んっ…ちゅっ…」

キョン「んむ…」

森「…っぷは…冗談なんかじゃ…無いですよ…?」

キョン「…流石にここは、その…」

森「ふふ、すみません。少し意地悪しちゃいました。」テヘペロッ

キョン「うっ…勘弁して下さいよ」


もう無理ボスケテ

>>101
お前出来る子だったんだな

森「勘弁して欲しければキョンさんの希望を言って下さい♪」

キョン「ふぅ…分かりました。じゃあ、今日は例のホテルなんかどうですか?」

森「あぁ、アソコですね。ふふ、分かりました。遠いので少しだけ飛ばしますね」

キョン「はは、安全運転で頼みます」


原作読んだ事無いしもう無理だって!

>>3
単発ウゼェ

>>35,38
そういうの意味ないから
へったくそな煽りだな

もうやめていいぞ
お疲れ

ID:49SdSReJ0をおだてて続きを書かせるスレ

>>103
もうすぐホテルだからがんばれ

室内

キョン「」

キョン「」

キョン「はっ!俺は何を?!」

森「あ、キョンさん、目が覚めました?」

キョン「も、森さん?あぁそうか、今日は森さんの日で…確か車に乗って…?」

森「…え、えーっと…つ、疲れてたんじゃ無いでしょうか?車の中で眠ってしまわれて…」

キョン「あぁ、成程…すみません、わざわざ運んでいただいて」

森「い、いえいえー」

キョン(何かやたら恐ろしい思いをした気がするが…気のせいだろう)

森「あ、お風呂はもうお湯張っておきましたから」

キョン「あ、はい。じゃあ森さんお先にどうぞ」

森「ふふ、何言ってるんですか。キョンさんも一緒に入るんですよ♪」

キョン「はぁ…まぁいつもの事なので分かってましたけど」

森「ほらほら、早く行きましょう」

キョン「はいはい」

森「キョンさん」

キョン「何ですか?」

森「服…キョンさんが脱がせて下さい…」

キョン「…拒否権は?」

森「あると思います?」

キョン「無いでしょうね…」

森「ちゃんと分かってるじゃないですか♪」

キョン「はぁ、じゃあ脱がせますよ?」

森「は、はい…」

キョン(自分から言い出したのに赤面されるとこっちまで恥ずかしくなるんだが…)

キョン「…」プチッ、プチッ

森「…」

キョン「…」スルスル

森「…」

キョン「下着下ろしますよ?」

森「そっ、それは自分でやりますっ!」

キョン「は、はい(もう何度も裸見てるのに…女というのは分からん)」

森「お、お待たせしました…今度はキョンさんのを脱がせて差し上げますね」

キョン「え、いや良いで森「脱がせますっ!」

キョン「…はい」

ハルヒも買うんですよね
支援

sggbkhdhdnknxbsjbxknsinesinesongbvjejjsjjsbxnkxj

>>114

キョン「…」

森「…」スッ…

キョン「…」

森「…ん、っと…」

キョン(森さんに全裸で服を脱がせて貰っている光景を見て勃たない男などいるだろうか)

森「…えっ、あ、きょ、キョン君…」

キョン(いや、居ない!)ボッキッキーン

むぅ~?
全裸よりもはだけた制服姿のほうがもえるんだがなあ

森「も、もうこんなにして…キョン君ったら…」

キョン(いつの間にか呼び方が変わってる森さん可愛い)ムクムク

森「えっ、ま、また大きく…じゃ、じゃあお風呂、行きますか?」

キョン「ええ、行きましょう」


浴室


森「お背中お流ししますね」

キョン「いつもすみません」

はよ

俺もボッキッキーン


うおー

いいよーいいよーいいよー

( ̄ー ̄)

森「よいしょ…」スポンジワシャワシャ

森「じゃ、じゃあ、行きますね?」

キョン「ええ、お願いします」

森「んっ…」

キョン「はは、今日もそれですか…」

森「キョン君も好きですよね?」

キョン「森さんのおっぱいスポンジが嫌いなんて奴はニヤケ面のホモ位ですよ」

この方向に持ってったのは正解だな

森「ふふ、有難う御座います」

キョン(こちらこそ)

森「じゃあ、もっと頑張っちゃいますね…んしょ…んしょ…」

キョン(森さんの胸の突起がドンドンと固くなって…)ビンビン

森「…ふふ、こっちは後でたっぷり洗いますからね」チンコサスサス

もうマジで無理だすまん
後はインスピレーション湧いた書き手に任せたおやすみ

>>70 この胸くそ悪いコピペ思い出した

高校の時池沼の養護学校にボランティアにいったんだが、
水泳の時間に池沼が女の子押し倒して腰カクカク。
俺たちの唖然、10秒くらいで職員が取り押さえる
(^q^)のああああああああああ!!!
って言って離されたが、女の子の股間部分は横にズラされて(ちょっと入ってたぽい)
べっとり一回の射精とは思えないほどの精子が付いてた。
それで女の子泣きながら精子流すために外にあるシャワー行って洗おうとしたら
見学に着てた70くらいの池沼母が日傘で女の子をボコボコにした。
母「うちの池沼ちゃんの精子がそんなに汚いっていうの!?
うちの池沼ちゃんの精子がそんなに汚いっていうの!?」

結局女の子は二針縫って帰って1年休学。池沼の子供妊娠してたらしい

まだ夜はこれからだぞ

>>128
一瞬スクリプトかと思ったら胸糞悪かった

風呂でヌルヌルローションプレイ

ベッドの上で69

素股でフィニッシュ

キョン「あの、いつも聞いてますが本当にこれだけで…」
森「はい…初めては好きな人の為に取っておいて下さい」

おわり
の予定でした

まぁよくやったよ

仕方ない
あとはハルヒちゃん6巻の森さんを眺めて補うか

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