,,　＿
　　　　　　　／ 　　　 ｀ ､
　　　　　　/　　(_ﾉL_）　 ヽ
　　　　　 /　　 ´・　 ・｀　　l　　　　>>1は死んだんだ
　　　　 （l　 　　　し　　　　l）　　　 いくら呼んでも帰っては来ないんだ
.　　　　　l　　　　＿＿　　 l　　　　もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ
　　　　　 >　､ _ 　　　　 ィ
　　　　 ／　 　　　￣　　 ヽ
　　 　 /　|　　　　　　　　　iヽ
　　　　|＼|　　　　　　　　　|/|

　　　　|　||/＼／＼／＼/|　|

数時間前
教室

俺(はぁー授業かったりいな……)

ホモ「俺くーん、物理の宿題見せて！」

俺「あん？自分でヤりなさいそんなの」

ホモ「だってー、わかんないんだもん！いいじゃんー、おねー」

俺「……ったく、しゃーねーな。ホラよ」ﾊﾟｻ

ホモ「やっりー！ありがと俺くん！」

……

ホモ2「ねぇホモ、よく俺くんと話せるよね」

ホモ「へ？なんで？」

ホモ2「だって俺くん恐くない？誰とも喋らないし喧嘩してそうだし……」

ホモ「まぁ見た目はアレだけど根はいいやつなんだよ！☆」

なんで学校を占拠するんだろうというところの理由付けまで考えての中二

昼休み

俺(やっと昼か……屋上行って飯でも食うか……)


女「俺くーん……ってもういないし、んー屋上かなー」

屋上

女「あー！やっぱり屋上にいたー！」

俺「なんだ、女か。なんか用か？」

女「別に用っていうか……お昼一緒に食べよ！///」

俺「……悪いな。もう食べた」

女「えー、あ！でもでも、私ちょっとお弁当作りすぎちゃったんだ！少し食べてよ！」

俺「……少し……ならいいか」

女「えへへーありがと！」

ふぁいと

女「ふーっ、お腹いっぱいだよー」

俺(キツい……)

女「あっやば！俺くんの宿題まだ写してなかった！ごめんね！先戻ってるからー」ﾀｯﾀｯﾀ

俺(忙しい奴だな……)

俺(……少し寝るか)

…………
……
…
俺(……ん、あ、しまったな。寝過ごした)

俺(次の授業はサボるか……)

ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ

俺(電話？女からだ…)

女「もしもし俺くん！？早くこの学校から逃げて！！」

俺「逃げる？なんで」

女「いいから！学校がテロリストにせ…ｷｬｱ！」

俺「おい！女！どうした！大丈夫か！」

女「………………」

ﾌﾟｰﾌﾟｰ

俺(テロリスト…？いったいなにが起こってるんだ………)

教室

テロリスト「この学校は我々が占拠した！」

テロリスト「我々の目的はただひとつ！腐った日本を作った奴らを皆殺しにすることだ！」

教師「なぜこんな………」

テロリスト「お前らを人質にしてまずは総理大臣から消してくか…はーっはっは」

教師「せめて！生徒だけは助けて…」

テロリスト「ふん、うるさい教師だ。」ﾊﾟﾝｯ

教師「ｯｸﾞ！？」

学園ソドム

な、なにしてるんだこの>>1は一人で

うわくっさ

支援

教室

テロリスト「この学校は我々が占拠した！」

テロリスト「我々の目的はただひとつ！腐った日本を作った奴らを皆殺しにすることだ！」

教師「なぜこんな………」

ホモ「お前らを人質にしてまずは総理大臣から犯してくか…はーっはっは」

教師「せめて！生徒だけは助けて…」

ホモ「ふん、うるさい教師だ。」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

教師「ｯﾝｸﾞ！？」

ロリと聞いて…

テロリスト「いいかクソガキども。騒ぐやつは容赦なく殺す！はーっはっは！」

生徒「先生…誰か助けて…」

生徒2「恐いよ…」

女「俺くん……電話…出てｯ！」

俺「……はい、もしもし」

女「出た！もしもし俺くん！早くこの学校から逃げて！！」

俺「逃げる？なんで？」

女「いいから！学校がテロリストに…」

テロリスト「このクソガキィ！」ﾊﾟｼﾝｯ

女「ｷｬｱ！」

支援

テロリスト「ふん…舐めたマネしやがって……１回死ぬか？」

女「」ｶﾞｸｶﾞｸ

男「……まぁまぁ、女の子なんで勘弁してあげてくださいよ。」

女「男くん……」

テロリスト「あ？おめぇ何様だよ」ﾊﾞｼｯ

男「ｯｸﾞ！」

テロリスト「……ｯﾁ、まぁいい。とりあえず妙な真似したら殺すからな！」

男「……」

男「女ちゃん、大丈夫かい？」

女「男くん……ごめんね……私のせいで……」

男「気にするなよ……それより今は助かる方法を考えよう」

女「男くん……」

俺「……おいおい、なんでグラウンドに銃持ったオッサンがいるんだよ……」

俺「女の言ってたテロリストって本当だったのか……」

俺「ってことは、アイツらも捕まってるワケか……」

俺「……しゃーねーな！」ﾀｯｯ

廊下
俺(見張りが2人か…)ｺｿｺｿ

テロリスト1「しかし暇だなぁ」

テロリスト2「そうだな……まぁ日本の為だ。我慢しろ」

テロリスト1「ヘイヘイ。あっちょっとションベン行ってくるわ」

テロリスト2「ションベンて、早く済ませてこいよ！」

テロリスト1「はいはーい」

俺(……チャンスだな)

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　､＿　　丿　や　　ノ | ヽ　__ノ 　＼　　 子ﾉ　」 　疋＿__　　し　 /⌒し　｜ ´　 （_　　　°°°

トイレ

テロリスト1「んーﾌﾞﾙﾌﾞﾙ、たくさん出たなー」ﾌﾘﾌﾘ

俺(……今だっ！)ｼｭｯ

テロリスト1「なっ！誰d」ｺﾞｷｨ！

俺「悪いなオッサン……首折らせてもらったぜ……」ｺﾞｿｺﾞｿ

俺(銃か……一応持って行くか)

俺(あともう1人)

廊下

テロリスト2「アイツおせーな。まさかウンコか？」

俺「アイツなら来ねーよ」ｼｭﾀｯ

テロリスト2「なっ！d」ｺﾞｷｨ！

俺(これで廊下の見張りは全部か……)

俺(みんな無事でいてくれよっ)ﾀｯﾀｯ

テトリスト

これは願望だけどこの学校テロリストに占拠されないかなのAAが無い

教室
ｻﾞｰｻﾞｰ
テロリスト「……何！？見張りが2人やられただと？いったい誰が！校門は封鎖してるはずだぞ！」

テロリスト「わからないだと！？クソッ！おいお前ら！」

テロリスト3,4「はっ！」

テロリスト「この教室を見張ってろ！様子を見てくる」

テロリスト3,4「はっ！」

男(……まさかアイツ……)

男が人生で一回はする妄想

浅い浅い、浅いぞ

こういう妄想は絶対するよな
続けたまえ

＼

　 ￣ヽ、　　　_ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　｀'ｰ '´
　　　　　　○,.　'"´￣￣￣￣｀`ヽ､

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　 ./::::::::ｲ　　　 　 　 / ,. 　ヽ `￢┘';:::::::!
　 l::::::::::::l　　　　　　　/ハ ﾊ } 　 　 ヾ::::j
　 {::::{⌒l:!　　　 　 /　｀　　　' ヽ　　　Ｖ｝
.　 ';:::l ゝﾘ　　　　 l　,／￣¨ヽ　 ',　 　 }l
　　ヾヽ__j　　　　 { ｛,. -－‐‐ﾍ　　　　{,l
　 　 ヾ::::|　　　i　 ヽ ヽｪｪｪｪｪﾉ　　 　 {
　　　　}:::l　　　ヽ　　　 ｀￣¨´ 　 ﾉ 　 }と思う日村であった
　　 　 ヾ;k　　　　＼_　　__　　,／　 　}
　　　　　"|　　　　　　￣￣￣　　　　ﾉ

　　_,. -‐"＼　　　　　　　　　　　　　 ﾌｰ-､_
'"´　　　　　 ｀ヽ､　　　　　　　　　 ／

ロリテスト

テロリスト3「いったい誰なんだろうな、侵入者って」

テロリスト4「さぁな、もしかしたらSATだったりしてな」

テロリスト3「それはヤバいw今からガキども皆殺しだわw」

テロリスト4「そうだな、それか案外ここのガキだったりして」

テロリスト3「はっはwまさかぁw」

俺「そのまさかだよっ」ｺﾞｷｨ

テロリスト3「ｺﾌﾟｧっ！」

テロリスト4「きっ！きさm……」ｸﾞｻｯ

俺「遅ぇな！」

女「俺くん！」

男「俺ぇ！」

俺「よぅみんな！無事か？」

女「なんで……なんで逃げてないの？」

俺「お前ら置いて逃げるわけいかないだろ」

女「俺くん……」

俺「男も無事か…」

男「あぁ、ったく相変わらず無茶してんなお前」

俺「まぁな、って喋ってる時間はねぇ。奴等が来る前に逃げるぞ」

女「でもこの人数…どうやって？」

俺「……俺と男が囮になる！」

男「！？」

男死ぬだろこれ

男が死ぬに、100ルーブル

男くん死んじゃう

男「コラコラコラw俺が囮なんてできるわけないでしよw」

俺「これはクラスの女2ちゃんのお願いでもある」

男「……任せたまえ」

女「……」

俺「よし！そうと決まれば女！お前はみんなの誘導を頼んだ！」

女「うん！わかった！二人も後からちゃんと来てよね！」

俺「あいよ」

男「もちろん！」

なんつーかこう、中高学生の妄想感がビンビンでいいよ

外の天候、季節、気温、湿度などを考えて尚且つ戦うときに科学を使うのが真の変態

俺「よし！じゃあいくぞっ！」ﾀｯｯ

男「はいよ」ﾀｯｯ

女「……」

女「よし、みんな！ここから出よう！順番に……」

廊下

男「……お前、女2ちゃんのお願いとかうそだろ」ｺｿｺｿ

俺「ありゃ、バレてたか」ｺｿｺｿ

男「バレバレだよ」ｺｿｺｿ

男「まっ気にしてないけどなwほら、あそこに2人いるぞ！」

俺「よし、俺が右、お前が左な」

…………
……

ほ

校内出口付近

女「！？ウソ……非常扉が閉まって開かない……」

テロリスト5「ｷﾞｬﾊﾊﾊwネズミがたくさん！」

女「！！」

テロリスト5「ｷﾞｬﾊﾊﾊwここで待ち伏せしてて良かったぜw」

女「なん……で」

テロリスト5「ボスが気づかないとでもw今頃あのガキ2人はボスにやられちまってるんじゃないかなw？」

女「ウソ……ウソだよ！」

テロリスト5「まぁーいーやwとりあえず半分ぐらい死ねw」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ｷｬｰｰｰｰ

女がテロリストに犯される展開はよ

>>43 それ最高

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ……
テロリスト5「さて、んー何人死んだかなw？」

女「……ｯ」ｽﾞｷｨ

女2「女ちゃん……」

女「み、みんなは……」

テロリスト5「あらぁwお前ら以外みーんな死んでやんのwwｷﾞｬﾊ」

女「え……」

女「ウソ……みんな起きてよ……早く逃げよ……」ﾕｻﾕｻ

女2「」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

テロリスト5「ちょっと殺りすぎちゃったかな？ボスに怒られそうだなぁ」

嘘だろ…

oh…

つまんね

…………
……

廊下
俺「よし！この階はもう大丈夫だろ」

男「お前相変わらず強いな、相手銃持ってんのに……」

俺「まぁな、潜ってきた修羅場が違うんだよ」

テロリスト「ほう、なら俺の方が強いはずだな」
ﾄﾞｶｧｯ！
俺「ｯ！ｸﾞｧｯ！」

男「おい！大丈夫か！？」

テロリスト「好き勝手やってくれたじゃねーかこのクソガキィ！」

俺「……ｯ」

長くなりそう

ネタだろうけど本気で寒いわ

テロリスト「さて……散々暴れてくれたな」

俺「まぁな、あんたらの手下弱すぎだったぜ」

テロリスト「まだそんな口が聞けるか……」ﾊﾟﾝｯ

俺「ｸﾞｧｧ！」

男「おい！もうやめてくれ！」

俺「……大丈夫だ、足ぐらい撃たれても……」

ｻﾞｰｻﾞｰ
テロリスト「……あぁ、そうか……わかった。好きにしろ。」

俺「……手下か？」

テロリスト「あぁ。お前らのクラスメイトを捕まえたらしい」ｸｸ

俺「なに！」

男「！？」

テロリスト「はっはwアイツは変態だからなぁw女共はなにされるか分かったもんじゃない」

男「……くそぉ！」ﾀﾞｯ

俺「ばっやめ！」

テロリスト「ふん」ﾊﾟﾝｯ
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

男「ﾍﾋﾟﾕｯ」

俺「おっおい男！」

テロリスト「あーあwもろに顔面撃っちゃったよwもう死んだなコイツ」

俺「テメェ！許さねぇ！」

男…

テロリスト「ふん、お前も死んどけ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

俺「ｯﾌﾞｼｬ」

俺「……」

テロリスト「ったく手間とらせやがって……」

俺「」

俺「」

俺は……死んだのか……
………………
…………
……
(……が……し…か)

俺(何か……聞こえる……)

(力が……欲しいか)

俺(力…？みんなを守れる力……)

(力が欲しいか？)

俺「欲しい！みんなを守れる力！」

(ならばくれてやる)

俺「うおおおおぉ！」

(力が欲しか？)
俺「欲しかばい！」

ゴゴゴゴゴ
テロリスト「なっなんだこの揺れは！」

俺「ようテロリスト。殺しに来たぜ！」ﾋｭ

テロリスト「ﾍﾌﾟﾎﾟｫｯ！」

俺「テメェらに明日を生きる資格はねぇ！」

テロリスト「なっ貴様は殺したはず……」

俺「俺は死なねぇ。最強だからなぁ」ｱﾀｧ

テロリスト「ｺﾞﾎﾟｫｯ」

俺「次はお前が死ぬ番だっ！」ﾎｱﾀｧ

テロリスト「ｸﾞﾓｫｯ！」

うわらば

俺「……みんなを助けなきゃ！」

…………
……
…

校内出口付近

俺「みんな！無事……か……」

テロリスト5「いやぁー死姦もアリだなぁw」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

女2「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

女「ｵｪｪｪ」ﾋﾞﾀﾋﾞﾀﾋﾞﾀﾋﾞﾀ

俺「……間に合わなかった……のか……」

テロリスト5「……なんだお前……なに見てんだよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

女2「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

テトリストって何で普通の学校の教室占拠したがるんだろうな

>>61 永遠の謎だな

>>61
なんかロシアかどっかで実際起こってたよな
学校占拠

子供だから世間の注目引きやすいとかあったんじゃね

テロリスト5「……とりあえず死ねy」

俺「」ｱﾀｧｯ！
ﾋﾟｼｯ！
テロリスト5「あン」

テロリスト5「ｸﾞｷﾞｬｧ」

俺「女……」

女「みんな死んじゃった！ハヒャヒャ」

俺「女……ｯ！」

女「もうみんなで死のう！」

俺「お、おい女！」

女「バイバーイ」ﾊﾟﾝｯ
ﾄﾞｻｯ

俺「……お……女……」

>>63　チェチェン独立派のクソどもの爆弾でそれなりの死人だしたな。

寒くなってきたのでお茶どうぞ
(´ ・ω・`)⊃旦

俺「……力なんて意味なかった……」

俺「結局みんな救えなかった……」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

俺「？」ﾌﾞｼｭ

テロリスト6「こ、この化け物め！死ねぇ！」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
俺「……ｯ」ﾄﾞｻｯ

俺「……」

俺「」

…………
……
…
俺(……ん、あ、しまったな。寝過ごした)

俺(随分嫌な夢を見たな……)

ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ

俺(電話…？女からだ…)

女「起きた？もう授業始まってるよ！」

俺「起きた。今いくよ」

女「ならよろしぃ！じゃね！」

俺「……さて……行くか！」

おわり

だと思った乙