ふｍ 続くわけない……

1000に一つくらいはつづくことも…

既に1000の内の一つを消費しちまってるよ・・・

一体この続きはいつ書かれるんだ

続かないのか…？

また次の1000回目を待つ……それだけの事

α世界線には書いている>>1がいるはず

たのむよ・・・

>>1には72通りの結末があるから、どれを読めばいいのか・・・

あ。すまない、君たちにとっては300年後の出来事か。

京子「…」サッ

あかり「！？」

京子「どうした」

あかり「えっ、えっ？ぱんつぬがすのぉ…？」

京子「まぁ、ぬがさなきゃできないな」

あかり「ふ、ふぇぇー」

「ちくわ大明神」

京子「じゃあぬがすぞ」スルスル


こうですかわかりません

いきなり脱がすとは
青いな

青くてもいい

続けるだけで……何人もの命が……救われるのです……！！

はよ

あかりちゃんが任意で選んだ相手を強制絶頂させるスイッチを手に入れるお話かと思いました

>>16
私のおにんにんが反応しました。
許可します。

>>16
お前ならできる

スイッチで強制絶頂なんて
床だとか天井だとか壁だとかに固定してこそだろう

強制絶頂を必死に堪える結衣ちゃんの姿にドキドキしてついつい何度もスイッチを押しちゃう天然鬼畜あかりちゃんのお話が読みたいなぁと思いました

あかり「強制絶頂…？」

あかり「どういう意味なんだろう？」

.
.
.

あかり「おねーちゃん、いる？」

あかね「あらあかり、どうしたの？｣ｼｭﾊﾞﾊﾞｯ


あかり「強制絶頂って、何？」

あかね「」

あかね「ど、どうしちゃったのあかり…」

あかり「なんかね、私の机の上にこんなものが置いてあって……｣ｶﾁｯ

あかね「!!!??｣ﾋﾞｸｩｯ!!

あかり「あ、押しちゃった…って、ええっ!?お姉ちゃんどしたのっ!?」

あかね(～～～～ッ!!!)

あかね「ん…くっ…｣ﾌﾙﾌﾙ

あかね(何が起こったの……でもどう考えてもそのスイッチが原因としか…!)

あかり「大丈夫!?どうしたの？」

あかね「あっ…あかり、ちょっとそれはお姉ちゃんにもわからないから、とりあえず調べてみるわね｣ｿｿｸｻ

あかり「あ…うん」

ﾊﾟﾀﾝ

あかね「やば…濡れてる」

よーしよし

その調子や

あかり「お姉ちゃんでもわからないのかぁ…とりあえず、明日学校で京子ちゃん達に聞いてみようかなっ」

あかり「今日はもう寝よう……」

ほう…

翌日。

あかり「いってきまーす！」


ちなつ「あ、おはようあかりちゃん！」

あかり「ちなつちゃんおはよう！あのね、ちょっと見てもらいたい物があるんだけど…」

ちなつ「どしたの？いきなり」

あかり「これなの！｣ﾄﾞｰﾝ

ちなつ「きょ、強制絶頂……!?」

あかり「ちなつちゃん、これの意味わかる？」

ちなつ「え、う～ん…」

ちなつ(流石に朝っぱりからそんなことをあかりちゃんに教えるなんてできない……)

ちなつ「ちょ、ちょっと私にもよくわかんないかな…あはは」

あかり「う～んそっかあ…」

ちなつ「ところで、そのスイッチみたいなのはどうしたの？」

あかり「あかりもよくわからないんだけど…昨日学校から帰ったら私の机の上に置いてあったの。」

ちなつ(お姉さんのイタズラじゃないの…？)

あかり「お姉ちゃんにも聞いてみたんだけど、よくわかんないって言っててぇ。」

ちなつ(よくわかんないわけないじゃない！絶対お姉さんしかそんなことしないわよ！)

あかり「？ ちなつちゃん？」

ちなつ「あ、あーそうなんだっ ｱﾊﾊ」

ｶﾁｯ
ちなつ「えっ!!!?｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!

あかり「あ、押しちゃった…って、え～どしたのちなつちゃん!!」

ちなつ「う…うう…｣ｶﾞｸｶﾞｸ

ほほう
続けたまえ

あかり「どしたのっ？躓いたの？｣ｱﾜﾜﾜ

ちなつ「い、いや、へーきへーきっ」

ちなつ(ウソ…今私イっちゃったの…!?)

あかり「大丈夫？歩ける？」

ちなつ「う、うん。あー早くしないと遅刻しちゃうねっ！いそごっか！」

あかり「あ、うん！」

ちなつ(やばいパンツが…今のスイッチのせいなの…？)

乾く時におっちゃうよね……

授業中...

あかり(ほんとになんなんだろう…これ…)


先生「ちょっと、大室さん？」

櫻子「ん～…｣ﾑﾆｬﾑﾆｬ

向日葵(ちょっと櫻子!呼ばれてますわよ!)

あかり(あ、櫻子ちゃん寝ちゃってる…)

先生「大室さん！」

ｶﾁｯ

櫻子「んんぅっ!!!??｣ﾋﾞｸｳｯ!!

あかり(あ…また押しちゃった)

向日葵「ぷっ…なんですのその声…ｗｗ」

ｸｽｸｽｸｽ…

先生「大室さん、今は授業中ですよ？」

櫻子「あ…すみません先生…｣ｶｸｶｸ

櫻子(何が起きたの今ｯ!?)

向日葵「ちょっと櫻子…顔赤いですわよ？｣ﾋｿﾋｿ

櫻子「お、起きたばっかだからだよっ!!」

向日葵「声が大きいですわ…」

あかり(櫻子ちゃん大丈夫かなぁ？)

櫻子までｗ

ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｯ

絶妙なタイミングwwww

放課後。


あかり「京子ちゃん結衣ちゃん！」

京子「お、おおどうしたんだあかり…今日はやけに元気だな」

結衣「ちなつちゃんは？」

あかり「すぐ来ると思うけど…、それより、これを見て欲しいの！｣ﾊﾞｰﾝ

結衣「強制…」

京子「ぜ、絶頂…？//」

あかり「強制絶頂って、どういう意味なのかなぁ？わかる？」

京子(お姉さんだ)ﾋｿﾋｿ

結衣(お姉さんだな)

結衣「あ、あかり、それはどうしたの？」

あかり「あ、昨日帰ったら机の上に置いてあって…」


京子「スイッチっぽいねー」

結衣「お姉さんが置いたんじゃないの？」

あかり「お姉ちゃんもわからないって…」

結衣(まあそう言うよなぁ…)

ﾎﾟﾁっとな

結衣「ちょっと見せてみて」

あかり「う、うん」

結衣(ただの白い箱に…赤いボタンがあるだけか…？)

京子「結衣～次それ私も～」

結衣「うん…」(おもちゃってわけでもなさそうだし…)

ｶﾁｯ

京子「あんぅっ!!!?｣ﾋﾞｸｯ!!

結衣「ど、どうした京子！」

あかり「京子ちゃん大丈夫？｣ｱｾｱｾ

京子「ん～ん～!…｣ﾌﾙﾌﾙ

京子(イった…私今イった…)

ちなつ「遅くなりまし…って、うわあ！京子センパイどうかしたんですか！？」

結衣「ああちなつちゃん…なんか京子が急に飛び上がって…」

ちなつ「顔真っ赤じゃないですか…!……ん？」

あかり「ふぇ？」

ちなつ「あかりちゃん！そのスイッチ!!」

あかり「えっ!?何!?」

あと残るは……

あかねさんの信用の無さ……いや、寧ろ信用されているのか

綾乃を早くだせ

ﾊﾞｯ

ちなつ「京子センパイ、ちょっとこっちに！」

京子「えぇっ!私今動けな

ちなつ「いいからいいから」

ｽｰｯ ﾊﾟﾀﾝ

ちなつ「京子先輩、イったでしょ」

京子「な…!!?///」

ちなつ「なんか匂いもしてますよ…」

京子「うっ、ウソ!!ウソだよそんなの!」

イくと匂いするのか？童貞だからわからん

結衣ｾﾝﾊﾟｲ期待

ちなつ「このスイッチ……」

京子「え？」

ちなつ「この強制絶頂スイッチ、誰か押したんじゃないですか？」

京子「あ…たぶん、結衣が…」

ちなつ「結衣先輩が京子先輩をイかせたんですかっ!?」

京子「スイッチ押しただけだよっ!」

ちなつ(やっぱり…)

ちなつ「京子先輩、これが原因だと思いますよ」

京子「え～そんな同人誌みたいな」

ちなつ「だってこれ押したら京子先輩イったんでしょ!?」

京子「あ、あんまりイったとか言わないでよ//」

ちなつ「私も今朝これをあかりちゃんに押されたんだ…」

京子「え。ちなっちゃんもイっちゃったの!?」

ちなつ「イったとか言わないで下さいよ!」

京子「しょうがないじゃんかよぅ!」

ちなつ(これ…本物なんだ…)


京子「あーこれパンツどうしよ…」

ちなつ「あ、私替えの有りますよ」

京子「ウソっ！？なんで！？」

ちなつ「お、女の子は替えの2枚3枚持ってるもんなんですよ！」

支援だよぉ...

支援せざるを得ない

ちなっちゃんはどんな前提で替えを持ってんだ……ｗｗ

>>45
お前がオナニーした後 カーチャンにはオナニーしたことがバレバレだ
つまりそういうこと

結衣「京子、大丈夫か？｣ｶﾞﾗｯ

京子「おおわ～結衣!」

ちなつ「と、とりあえず、私の貸しますから」

京子「ちなっちゃんのパンツ…///」

ちなつ「やっぱやめようかな……」

京子「うそうそ、ウソだって！乙女のピンチなのよ！」

結衣「パンツ……？」


あかり「みんな何やってるのかなぁ…？」

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

女の子がイっても臭いは分からんはずだっ・・よな

綾乃はよ

京子「ちなっちゃんのパンツ♪ちなっちゃんのパンツ♪」

ちなつ「ちょっと!!」

京子「ごめんごめん、じゃ、ちょっと借りるね～｣ﾊﾟﾀﾝ


結衣「ちなつちゃん、一体何があったの？」

ちなつ「結衣センパイ…それが……」

かくかくしかじか。


結衣「このスイッチが…？」

ちなつ「たぶんそうなんですよ！現に被害者がこうして出てるんですから…」

結衣「うそ…じゃあこれは危険だなあ…」

支援

ｶﾞﾗｯ

あかり「あ、結衣ちゃん ちなつちゃん」

結衣「あかり、よく聞くんだ。」

あかり「？」

結衣「このスイッチなんだがな、これは…その…」

あかり「えっ？わかったの？」

結衣「これを押すと、その…いっ、イっ……」

あかり「ん？」

結衣「いっ……」(これ…言っていいのか？)


ちなつ「いっ、イモムシが死んじゃうのよ！！」

あかり&結衣「えええーっ！！」

さすがチーナ

ちなつ「だから、これを押す度に世界中のどこかにいるイモムシが一匹死んじゃうの！」

あかり「そんなぁ！あかり何回か押しちゃったよう！｣ｶﾞｰﾝ

結衣(ご、強引だ…)

ちなつ「そ、そう、だからこのスイッチは危険だから、私と先輩でなんとかしておくから、安心してね♪」

あかり「うん…わかったあ… ごめんねイモムシさんたち……」

結衣(良い子だ……)

勝手に乗っ取ってすんませんした

飯食ってきます。あとは綾乃登場させるなりなんなりしちゃって下さい皆さん!!

　　　　　_, -￢ |　|.|　.|　　　　　　　　　　　　　　＼

　__,,-''"´　　　|.し'' "~,,,,.　　,,へ,　 　 　 　 　 　 　 ヽ
「　　 　 _.,.　　| ,|￣￣　/ ,/´　/　　　　　　 　 　 　 |　　　　 ふ
|__,,-''"~　|　　|.,!.__,,..--',/´　 /　　 ＿＿＿. 　 　 　 |
　　　　_.,_| 　 |　　　 ／ 　 ／　 ／　　 ノ（ ＼. 　 　 |.　　 　 ざ
__,,-''"´　　 .,;;　　 く., 　 ／　.／　 _ノ 　ヽ､_.　＼.　　|
|　　　_,,-'' ＾　　　 　 ^"　 ／ノ（（○）　 （○）　　＼. |　　　　け
|,,-''"´　　　　　 、、 　 　 | 　⌒　（__人__）　　ノ（　| |
　　　　|. 　 　 　 ヽヽ　 　 ＼ 　 　 |!!il|!|!l|　　 ⌒／｀|　　　　ん
　 　 　|i　　　　 　 ヽヽ　　　 >　　　⌒⌒　　　 　 　 |
　　　 .| !　　　　　 ,　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　|.　　 　 な
　　　.!　.{　　　　ノ|　　　/　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　i　　ヽ--''"　 |　　 {　 .,　　　　　　　　　　　　 ./　 　 　 !!!
　　 ﾉ　　　　　　　 ｀<__,／/　　 亅　　　　　　　　 ￣ヽ
　　　　　　　　　　　　。　/　　　　＼　　　　　　　　　　）へ、＿ ＿

　　＝　　 　 ＝　　 　 、 ゝ.　　　　 ヽ　　　　　　　　　　| ,√,/ ,>、
ー─‐―---,,,,,＿＿__　　ヽ､　　　　　＼、　　　　　　　 |｛r,/_/_/冫
ー─‐―---,,,＿__／ | ||　 , ､＝-　　 　 ＼、　　　　　　＼ヾ匕/」
　　　　　　　　 .／||　 |　／　 |＼.　　　　　 ＼、　　　　　　ヽ
　　　　　　　.／　 ||　 |　>　　 |　 ＼　　　　　 ＼　　　　　　 ヽ
＿＿＿＿／　　　||　 | ＼　　 ヽ　　ヽ､　　 　 　 ｀丶、..,,,,_　　ヽ
　　　　　/|.　　　　||　 |￣´　　 冫　　　 ヽ、　　　　　　　　 ｀ヽ　i
　　　　 /　!　　 　 ||　 |　　　／　　　　　　　｀ ｰ .,,,　　　　　　 ,） 、
　　 　./　　|.　　　 ||　 |　　/　　　　　　　　　　　　 ￣ゝ＿、ノ　　ヽ
＿＿/　　　! 　 　 .||　 |ｰ┴---.,,,,,＿＿＿　／ヽ、　　　　　　　　　ヽ
　　　|　　　　 　 　 ||　 |　　　　　　　 　 　 ｀￣￣ ｀ー―---- .,,,,,＿_
　　　.i　 　 　 　 　 ||　 |

ミ`ｰ‐､
　　 ⌒丶、'ｰ-､
　　　　￣＼― ヽ._

　　　　　　　＼ 　 ＼　　￣　　　　　　　　￣二二＿　―＿,r'⌒ヽｰ､
　　　　　　　￣＼￣　＼　　　　　　╋＿_ -―― ´￣ __...　 -―一┘
　　＋　 ニﾆ ｰ　＼　　　⌒Ｙ´￣ ｀丶　　 　　__,. -‐二´
　　　　　　　　　　￣＼　　　 !　 　＝,.　-‐　二
　　　　　　　 　 ＿　　 ヽ　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　 .|　^　　　^　|
　　　　　　　　　　　　　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.|　＜ あまり私を怒らせない方がいい…
　　　　　　　　　　　　　　! ! ﾄｪｪｪｲ　ﾉ

　　　　　　,　　　　　　　　ヽ.｀ﾆﾆ´／

　　　　　　　　　　　 　　　／　　　＼＿＿______
　 　 　 　+ 　　　＝＝＝!　　　 ,.　　　　　　　　 ￣丶
　 　__　　　　　　　　　 　　':.､　　u　　　　 ﾟ　　　　　 ｡ ＼
　 ﾉ　｀ﾆ ー――-- ､..-''´　 　　ﾞｰ‐ｧ--―''"￣｀丶､　u　丶､_,,..-､
　ﾉ｡　ﾟ　＿_　　 　 ･　　　 ｡＿_.. -''´　　　 　　　　　丶､　　 ｀‐'"　/
ﾉ ,. - '´　　￣ﾞ''ー-----―''"´　　　　　　+　 　　 ﾟ　 　 ヽｰ____ノ

おい
頼む続けてくれ

ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｯ!

オレを強制絶頂させるんじゃなかったのか…！

えっ





えっ？

あかりが自分でイモムシを死なせたと知ったら病んでしまうと思うんだが

京子「じゃーん！京子ちゃん復活！」

結衣「おお、良かったな」

あかり「京子ちゃん、大変なの！このスイッチね、押したらイモムシが死んじゃうんだって！！」

京子「は…？｣ﾁﾗｯ

結衣&ちなつ(ｺｸｺｸ)

京子「あーそうなんだ」

あかり「何その反応の薄さっ!?」

綾乃「としのーきょーこーっ！｣ｶﾞﾗｯ

京子「おお！綾乃！」

千歳「ん～？赤座さん、目がちょっと赤いで？」

あかり「あ、あの、大変なんです！」

千歳「？」

結衣「ああ、それはもう良いんだ。」(いちいち面倒だな…)

京子「ふっふっふ、綾乃、ナイスタイミングではないか」

綾乃「何よ、何かあるの？」

京子「じゃーん！これを見よ！！｣ﾊﾞｰﾝ

綾乃「…スイッチ？」

結衣(あれっ!?いつのまに…!)

千歳「それがどうかしたん？」

ちなつ(え、まさか…)

結衣(押す気なのか!?)

支援

京子「ふっふっふっ…」

綾乃「ちょっと歳納京子、学校に必要無いものを持ってきちゃ」

結衣「や、やめろっ!!｣ﾊﾞｯ!

京子「うわっ！｣ﾊﾞﾀﾝ

綾乃「ちょ、ちょっとどうしたの船見さん…」

京子「ちょ、結衣、押さないってばっ」

結衣(とりあえずそれはお前には持たせてはおけない…！)

ちなつ「結衣センパイかっこいい…」

ｶﾁｯ

結衣「ッ!!?｣ﾋﾞｸｯ

京子「あ、押しちゃったかも」

綾乃「？」

結衣(くっ……//)ﾌﾙﾌﾙ

ちなつ（うそ…結衣先輩が？）

京子「お、おーい結衣、大丈夫か…？」

結衣「んっ……くっ……!」

ちなつ「京子先輩押しちゃったんですか！？」

あかり「ええっ！！イモムシさんがっ！！」

綾乃「イモムシ…？」

支援せざるを得ない

再開してたか
支援

結衣(これ…効果半端ない…!)

ちなつ「ひどいです京子先輩！極悪非道ですっ！」

あかり「イモムシさんがぁ…」

京子「いや、だって結衣がさぁ…」

千歳「船見さん顔真っ赤やでぇ？」

結衣「い、いや、大丈夫。大丈夫だから…」

結衣(こんな皆の前で…私……)ｶｱｱｧｯ//

連続でカチカチ押してﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！ ってなる展開はよｵﾅｼｬｽ！

>>52
嘘だろ…
嘘だと言ってくれ…

綾乃「ちょっと歳納京子、船見さんに何したの？」

京子「いやいや何もしてないって！」

ちなつ「結衣先輩をイかせるなんて……これはもう殺すしか……」

京子「ちなつちゃん落ち着いてよ!!」

あかり「イモムシさん……」

京子「イモムシはもういいよ！！」


京子「あーもう！！」

結衣に変な性癖が付きそう

京子「綾乃!!」

綾乃「なっ、何よ…」

京子「ごめんな…だがこれはもう仕方のないことなんだ…」

ｶﾁｯ

綾乃「っ!!!?｣ﾋﾞｸｩｯ!!

京子「ごめんな…綾乃…」

千歳(これは…！)ﾊﾞｯ


あかり「わぁっ！鼻血がっ！」

なにが仕方ないんだww

さりげなく押しすぎだろｗｗｗ
だがそれがいい

京子「ちなつちゃん！」

ちなつ「そんな…まさか…」

京子「ごめんね…」

ちなつ「いやいやごめんとかじゃなくて！ちょっ、スイッチ渡してくださ

ｶﾁｯ

ちなつ「いっ…～～!!!｣ﾋﾞｸｩ!

ちなつ(ダメ…声でちゃう……)

ﾊﾟﾀﾝ

京子「あかりっ！」

あかり「へっ！？」

京子「あかりはまだ…体験したことないかもしれないけど…」

あかり「えっ、何…？というか皆どうしちゃったの…？」

京子「ごめん…でも大丈夫。きっと気持ちいいだけだから…」

ｶﾁｯ

あかり「ええっ!!?｣ﾋﾞｯｸｩｯ!!

ﾊﾟﾀﾝ

京子「これで…全員か…」

千歳と会長がまだだ

京子(そういやこれ…自分には効くのかな……)ｿｰｯ

ﾊﾞｯ!!

京子「わっ！なっ！？」

結衣「お前は…乙女の敵だ…｣ﾊｧﾊｧ

京子「えっ！？うそっ」

結衣「皆の仇だッ!!」

ｶﾁｶﾁｶﾁｯ!!

京子「んんんんんんっっ!!!!!??｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｳｯ!!

ﾊﾟﾀﾝ

結衣「はぁ…はぁ…、終わった…のか…？」

ﾊﾟﾀﾝ

きた！ 強制連続絶頂！ ｱﾘｼｬｽ！

こうして、乙女たちの戦いは幕を閉じた。

あれからお互い顔を見合わせると赤面してしまうようにはなったが、そんなのはお互い様だった。

あのスイッチは…目を覚ますと無くなっていた。

これは夢だったのではないか？

そうだ、夢だ。

そう信じることで、私はこの事件を纏めることにした。

人は忘れるから生きていけるのだ。

…え？

～fin～がないからまだ続くと

今日も私はごらく部の部室に行く。

そこでまたいつもの日常が始まるのだ。

ｶﾞﾗｯ

京子「見て見て！強制絶頂スイッチ感度増強verだって！！」

ｺﾞﾝ!


～end～

これは四人で火遊びしかないな……

いきなり絶頂ってのより純粋に感度が上がるだけのほうが俺は好きだ

聞いてない

会長は無しか
乙

まだだ

まだ乙といいたくない

感度アップ版はよ

乙

第二部まだー？

よかったで

乙

続きはよ

SSとか書いたの久しぶりだな

というか基本ひまさくが専門なので、ごらく部が上手く書けない。

ということでマジで食ってきます。

おつおつ

二部はさくひまか…楽しみだ！

>>20
これを期待したのに～

保守すればひまさく書いてくれるんですかどうなんですか

>>105
ひまさくでスイッチ話を書いてくれるというわけですね？

お食事の後、よろしくお願いします

★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに！
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます！
モチロン食事を用意する必要もありません！スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします！
1時間\1200～　24時間営業　年中無休！

　　　　　　　 　 　 　 　 ／ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 s i
　　　　　　　　　　／　　　　.|／＼――ｧ　　　　　　_ ／￣／￣:::''‐、.　　　　　　　ら

.　　　　r―――くS 　　　／　　　|―― ｧ　　 　 .／::/　／::::::::::::::::::::::＼.　　　お. 　ぁ
　　　　 ＼＿＿r――― '――― ｧ＿ノ　　　　/::::::/　/:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ.　　 か 　め
. 　 　r､{￣∽　 ＼∽　　　∽∽ ノ―ｧ ｱ　　　　./_/__i　i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ　　わ. 　ん
　 r､！ ＼　　　r――――― '‐―ｧ／}.　　　　　../　| .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　り
　！＼ S. ｀ ､r‐｀ ――――――‐ｧ―ｧ　 　 　 /┃ ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　 r――――.＼＿＿＿＿＿＿ ,ノ―ｧ　　 　 （　　 （7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 　 ヽ ） （/　/　"/ / / /

　　　食事代行では現在スタッフを募集していません

ほ

しゅ

いやいや書けないよｗｗｗ
これでも受験生なので

受験？
今から足掻いても無駄だろ

自宅警備の仕事なら紹介できるで？

>>113
君の学力ならもう十分だよ
合格楽勝

試験官がこのスレを見ている

西垣先生が偶然に強制絶頂スイッチを作ってしまう
とりあえずいつものように会長で実験するが、いまいち効果がわからず連打連打……お願いします！

俺試験官だけど書いてくれたら合格でいいよ

ア

文章を書くのは国語の勉強になるぞ