半沢直樹「魔法少女・・・?」(6)

だれか書いてくださいお願いします✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌

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QB「うん! 僕と契約して、魔法少女になってよ!」

半沢「なぜ少女なのか、お聞かせ願えますか?」

QB「そりゃあ、魔法と言えば少女。少女と言えば魔法だからね」

半沢「まったく理にかなっていない返答だ。その契約は結びかねます」

QB「魔法少女になってくれれば、なんでも1つだけ願いを叶えてあげるんだけどなー」チラッチラッ

半沢「なんでも……? 本当に何でもいいんですね?」

QB(かかった)

QB「そう。なんでも。例えば君の探している『疎開資料』をまるごと一瞬で調達したり」

半沢「なぜそれを……!」


QB「さー、ここからは企業秘密! なるの? ならないの? 魔法少女」

半沢「『少女』という部分がひっかかりますが、いいでしょう。結ぶぞ、その契約っ!」

QB(○ルーシュ!? )

半沢「では、一つだけ願いを叶えていただきましょう……」

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