P「じゃあ誰ならイタズラしていいんですか?」 (11)

律子「みんなダメに決まってるでしょ!」

P「そんなぁー」

律子「全く、何を考えてるんですか」

P「だってさー、毎日あんなかわいい女の子と接してるのにさ」

P「ふれあう機会が全然ないんだよ」

律子「当たり前じゃないですか、アイドルとプロデューサーですよ?」

P「でもさぁ、レッスン後のシャワー浴びた時とかすごくいい匂いするんだよなぁ」

P「パンチラ、ブラチラ当たり前だし、俺もう……」

律子「バカなこと言ってないで早くその書類片付けてください」

P「あー、アイドルたちの体を思うがままに触りつくしたいよぉー」

律子「はぁ……分かりました」

P「もしかして律子のお許しが!?」

律子「そんなに触りたいなら私の体を触ればいいじゃないですか」

P「えっ?」

P「仕方ない…ぷちを愛でるか」

さすが律子

ふむ

誰得だよ

いや、いいです

誰も得しなくね?

小鳥「私がいるじゃないですか!大丈夫です!後腐れないセックスでいいですから!」

スーツの上から撫で回したい体

律子の良さに気づいた時人生は75°変わる

>>8
腐ってるのはお前だろ(ダブルミーニング)

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