律子「みんなダメに決まってるでしょ!」
P「そんなぁー」
律子「全く、何を考えてるんですか」
P「だってさー、毎日あんなかわいい女の子と接してるのにさ」
P「ふれあう機会が全然ないんだよ」
律子「当たり前じゃないですか、アイドルとプロデューサーですよ?」
P「でもさぁ、レッスン後のシャワー浴びた時とかすごくいい匂いするんだよなぁ」
P「パンチラ、ブラチラ当たり前だし、俺もう……」
律子「バカなこと言ってないで早くその書類片付けてください」
P「あー、アイドルたちの体を思うがままに触りつくしたいよぉー」
律子「はぁ……分かりました」
P「もしかして律子のお許しが!?」
律子「そんなに触りたいなら私の体を触ればいいじゃないですか」
P「えっ?」
P「仕方ない…ぷちを愛でるか」
さすが律子
ふむ
誰得だよ
いや、いいです
誰も得しなくね?
小鳥「私がいるじゃないですか!大丈夫です!後腐れないセックスでいいですから!」
スーツの上から撫で回したい体
律子の良さに気づいた時人生は75°変わる
>>8
腐ってるのはお前だろ(ダブルミーニング)
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