責めが良い
Sっぽい娘が苛められるって最高ですよね
はよ
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
誰か頼む
最高
あじむさん!!
マダー?
ほんと頼む後生だから
はよ
お願いします
>>8
親しみがたらない
空白は甘え
相手が善吉か球磨川か
人外の安心院ちゃんが堕ちていく姿
いいと思うな
球磨川『スキルじゃ勝てなさそうだから、性的に攻めることにした』
ババアに興味なし
>>17
何時の間にか逆にヒイヒイ言ってる球磨川が想像できるな
蕩けアヘ顔あんしんいんさんオナシヤス!
>>19
球磨川「また勝てなかったよ……」(レイプ目)
はよ
球磨川『いやー無敵の安心院さんにもやっぱり弱点はあったんだねー』
安心院「……やられたぜ、まさかこの僕が球磨川くんに不覚を取るなんてね」
球磨川『んー、でも動きを封じただけじゃ完全に勝ったとは言えないんだよね』
球磨川『ピッコロも動きを封じた孫悟空に舞空術を使ってやられちゃったりしたじゃない?』
球磨川『だから僕はね、勝負は相手の動きを封じてからが本番だと思うんだ』
安心院「フフ……そんな賢い球磨川くんは僕に何をするつもりなのかな?」
球磨川『それなんだよねー、ここからどうすれば勝ちになるのか勝った経験のない僕には分からない……だから』
安心院「……だから?」
球磨川『とりあえず安心院さんを虐めちゃおうかなー、なんてね』
みたいな?
>>23
お願いします
>>23
はよ
>>23
頼む後生だ
安心院「あ…ふ…ひゃ…ぁんっ…僕…ちが…やめ…っ(棒)」
安心院「これで良いかい?まったく良い趣味してるよ君も」
俺「オラオラ」パンパン
安心院「アヒィ」
俺「そぉい!」ドピュドピュ
安心院「アヘアヘ」ビクビクン
こうですかわかりますん><
>>23お願いします
>>23
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
/ ̄ ̄ ̄\
/ ⌒ ⌒ ヽ
/ ( ●)(●) |
| (__人__) } はよ
/、. ` ⌒´ ヽ
/ |
ヽ_| ┌──┐ |丿
| ├──┤ |
| ├──┤ |
安心院「インポなんかに絶対負けたりしない!」キッ
↓
球磨川「チンポは勝てなかったよ…」ビクンビクン
お前ら意外とめだかボックス好きなのな
コミック持ってないから口調とか分からないぞ
安心院「虐める?球磨川くんが?この安心院さんを?」
球磨川『少年誌じゃよくあるじゃない、動けなくなった女の子に悪戯するのって』
球磨川『それが現実に…目の前に動けない女の子がいて、それがある種の敵で、それでいて可愛いときてるんだ』
安心院「オイオイ、僕は君たちの敵じゃないぜ?僕はただのマルチスキルで可憐な美少女に過ぎないよ」
球磨川『そうかもね……まあ諦めてよ、僕が安心院さんに勝つにはこれしかないんだから』
球磨川『安心院さん自身に「球磨川くんに身も心も捧げます…」って言わせるしかね』
安心院「……頭おかしいんじゃねーの、お前」
続けろください
いいぞ続けろください…
おk続けろください
信じてたぜ
安心院さんかわいい
球磨川『さて、と……邪魔が入らないうちにさっさと始めちゃおうかな?』
球磨川『あんまりモタモタしてると正義のヒーローが邪魔しに来るかもしれないからさ』
安心院「……やれやれ球磨川くん、君がそこまで女に飢えてるとは思わなかったぜ」
安心院「いいよ……僕を堕としてみせな、経験のない君にそれが出来るんならね」
球磨川『経験ないことを馬鹿にされるって傷つくね……ちょっとだけ静かにしてもらおうかな』
安心院「顔が近いぜ球磨川く……!?」
安心院「んっ……む……っ………」
安心院(舌が……口の中で動いて……!)
花京院に見えた
いいぞもっとやれ
二次創作ですらいじめにくい安心院さんマジぱない
大抵どんなに強キャラでも媚薬とか催眠とかで無理矢理調教できるのに
球磨川『……ふう、キスっていうのはあんまり経験ないんだけど、悪くはないね』
安心院「……感傷に浸っているところで悪いけど、物理的には唇と唇の接触に過ぎないぜ」
球磨川『どうしたんだい安心院さん、そんなムキになって口を挟んでくるなんて』
球磨川『らしくないんじゃない?』
安心院「生憎……僕は他人を弄ったり苛めたり虐めたりするのは好きだけど自分がされるのは大嫌いでね」
球磨川『あれ、おかしいなぁ?でもさっきは堕とせるなら堕としてみろって言ったよね?』
球磨川『あれはただの言葉の勢いだった……それとも、本気で僕がこんなことをするとは思わなかったとか?』
安心院「…………」
ほほう
ふむ
mottomotto
頑張りたまえ
気持ち悪いな
どういうつもりで書いてんだろ
面白いと思ってんのか?
あげ
娯楽が全て楽しむために存在すると思えるその一元的な考え方から頭の出来のお粗末さが伺えるな
球磨川『……へえ、珍しく僕の勘が当たったみたいだ』
安心院「はあ…しょうがない、白状するよ……球磨川くんの言うとおりさ」
安心院「まさか女の子耐性がなくてヘタレで弱者で『』つけてて童貞で童帝の君にこんな度胸があるとはね」
球磨川『ははは安心院さん、泣いていい?』
安心院「泣いて喚いて『ごめんなさい安心院さん』と言えば…斬って嬲るけど最後には許してあげないよ」
球磨川『……おかしいなぁ、明らかに今は僕のほうが立場は上なんだけど』
球磨川『もっと強引に行くべきなのかな?』
安心院「!」
イイよーイイよー
『』
『保守』
球磨川『さっきから気になってたんだけどね、なんだか今の安心院さんって口数が多いじゃない?』
安心院「それは僕の焦りの裏返し、とでも言いたいのかな?」
球磨川『うん、僕はそう思ってるよ……あ、これがスカートのホックかな?』
安心院「…………!」
球磨川『……ふーん、安心院さんって下着は白なんだね、赤とか紫じゃくて安心したよ』
安心院「運が良ければブルマを履いていたのに残念だったね、球磨川くん」
球磨川『ん?別に構わないよ、どうせすぐに脱がすことになるからね』
本編はそんなに好きじゃ無いのに面白いのは何故だ
『保守』
良い
『保守』
大分に住んでる身からしたら気持ち悪いからやめろ
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
俺得保守
エロ安心院さん期待し支援!
>>61
全部九州の地名なんだっけ
安心院「オイオイ、いきなり下着も脱がそうとするのは流石に早漏くんすぎるぜ」
安心院「まあ、上はそのままで下から脱がせていく辺りからも球磨川くんが変態なことは分かるけどさ」
球磨川『健全な男子高校生なんてみんな四六時中エロいことを考えてるものさ』
安心院「呆れるぜ……そのエロいことを今から僕にしようって言うんだろ?」
球磨川『あははー、まあね……それじゃ、さっそく触らせてもらおうかな』
安心院「…………」
球磨川『……少しくらいは声を出してくれない?ムードが出ないし』
安心院「……君は無理やり美少女の大事な部分を触っておいてムードを気にするんだね?」
『ほっしゅ』
『おいおい』『何を言っているんだい?』
『良スレは保守するものだろう?』
続けたまえ
球磨川『はぁ……やっぱり強引にやったほうが早そうだ』
安心院「…………?」
球磨川『こうやってね……』
安心院「!」
球磨川『男が道具に頼るってよくないけどさ、まあこの場合はやむを得ないよね』
安心院「---球磨川くんはその両手に持った螺子を、一体どうするんだい?」
球磨川『うん?使うに決まってるじゃないか』
球磨川『螺子は螺子込むためにあるんだから……ねぇ?』
安心院「…………!」
ここにヒトキチくんがばったりきたらどうなるん?
ネジの太さは!?
人善「全力で支援」
つーか螺子とか普通に危なくね?
>>73
ひ・・・・・ひとぜん?
>>15
球磨川さんは責められる側の人間だろ
>>74
人外だし多少のひぎぃには耐えるだろ
大長編ドラ的に生命のネジか…
安心院「待ちなよ球磨川くん……正気かい?」
球磨川『だって仕方ないじゃないか、安心院さんは声も上げてくれないんだし』
球磨川『だったらもう一思いにぶち抜いてやったほうがいいでしょ?』
安心院「…………」
球磨川『大丈夫、これくらいの螺子なら螺子込まれても子供を産む痛みの三倍くらいで済むよ』
安心院「っ…………!!」
球磨川『じゃあ……下着を脱がせて螺子込む場所を確認しないと……』
安心院「ま、待っ……!」
球磨川『ん?安心院さん、どうかしたの?』
『天井のシミを数えよう』
善吉「・・・・?」
鴎「どうしたんだいヒート?」
善吉「いや、今何か聞こえたような気がしてな」
鴎「ついに頭がおかしくなったかい?」
善吉「違ぇし!てかなんで頭!?」
ワーギャー
『あげ』
>>81
帰れ
>>81
くせぇ死ね
参考画像
安心院「………す」
球磨川『ん?もっと大きな声で言ってよ』
安心院「声くらいなら出す……だから……それはやめなさい、球磨川くん」
球磨川『あははっ、さすがの安心院さんでも力を封じられた今はこんなの螺子込まれたくないかな』
球磨川『でも「やめなさい」って頼む側の言い方じゃないね……分かるでしょ、安心院さん』
安心院「…………」
安心院「……やめてください、お願いします……っ!」
ごめん、飯作ってくる
最悪乗っ取ってもいっこうに構わん
『はい』
『安心院さんBBAなのに可愛い』
安心院さんかわええ
『支援』
ゲロ以下の臭さのやつが大量だな
『支援』
『レス』
落ちてないのかよ
花京院かと思って飛んできたのに勘違いだった
④ヽ(´・ω・`)ノ④
④ヽ(・ω・` )ノ④
④(ω・`ノ④
(・`ノ④ )
(④ )④
④ヽ( )ノ④
④( ´)ノ④
( ´ノ④
( ノ④ )
④,´・ω)
④ヽ( ´・ω・)ノ④
④ヽ(´・ω・`)ノ④
④ヽ(・ω・` )ノ④
④(ω・`ノ④
(・`ノ④ )
(④ )④
④ヽ( )ノ④
④( ´)ノ④
( ´ノ④
( ノ④ )
④,´・ω)
④ヽ( ´・ω・)ノ④
④ヽ(´・ω・`)ノ④
ちょっと前にあった球磨川×行橋のレイプSSも良かったな
>>96
あいつは変態だからな
何で花京院で飛んてくるんだよ
ほ
早く書きたまえ!!
http://f2.upup.be/QiVTEzyF1f?guid=ON
『ググったら真っ先にこんなの出てくるんだね安心院さん』
>>100
何かおかしいことあるか?
イケメンだろ奴は
| |
| |∧_∧
| |´・ω・`) スッ・・・
| |o④ o
| |―u'
>>96
院しか合ってねぇよ文盲
『今日の夕飯はなんだろな』
俺はいつまで待てばいい?
善吉じゃないのか……
>>96
お前ホモかぁ!?(歓喜)
まだだ、終わるな
マダー
まだ残ってた……だと……?
球磨川『うーん……ま、いいや!女の子にこんな非道い物を使うなんて外道のすることだしね』
安心院「そんなモノを使って脅しをかけてる時点で十分外道だろ、馬鹿か君は」
球磨川『脅しだなんて非道いなぁ、安心院さんが勝手に怖がっただけなんだから』
球磨川『僕は悪くない』
安心院「…………」
球磨川『でもそうだね、僕は外道かもしれない……だから外道の僕はいつこの螺子を使うか分からないなぁ』
安心院「……そいつは紛れもない脅しだぜ、球磨川くん」
待ってました
球磨川『まあやめないけどね』ドスッ
安心院「……あ?」
球磨川『文字通り螺子こんでみたよ!螺子だけに』
安心院「ぎゃああああああああああああああ!!!」
球磨川『うっわぁ凄い声だねぇでもまだ入るよねだってあんしんいんさんだもんね!』ドスッ!ドスッ!ドスッ!
安心院「あぎゃあああああああ!」
球磨川『ふふふ大丈夫だから安心してぐちゃぐちゃになって安心院さん』
球磨川「ぼくの大嘘憑きでなかったことにしてやるよ」
こんなかんじかとオモタ
『はい』
最後まで読んじまった…
球磨川『さて、えーっと……どこまでいったんだっけ?』
安心院「君が僕の下着を弄くり回していたところまでは覚えているよ」
球磨川『そうだったっけ?じゃあそこから始めようか』
安心院「んっ……」
球磨川『そうそう、出来ればそんな風に自然な感じで声を出してくれると嬉しいかな』
安心院「……言っておくけど、僕がしてるのはあくまでも演技だぜ」
球磨川『演技でいいんだよ……演技でね』
安心院「く……うっ……!」
『ほっしゅほしゅ』
ここは球磨川が多いインターネッツですね
安心院「球磨川くん……君はいつまでこんな茶番を続けるつもりだい?」
球磨川『そうだね、じゃあ自分でやってみてよ!』
安心院「…………」
球磨川『あれ、何か変なことを言った?』
安心院「男の子を本気で殴り飛ばしたいと思ったのは生まれて初めてだよ」
球磨川『僕はこうやって女の子の体を触ったりしたことがないからね、触り方を知りたいんだ』
安心院「…………」
球磨川『ああ、もしも適当にやっているようだったらすぐに螺子込むからね』
安心院「……分かった」
あげ
続けってば
『なんか繋がらなかったね』
『上がれ』
復活保守
落とさせない・・・!
『あげ』
何で残ってんだよwww
なぜ……残ってる……?
安心院「んっ…………!」
球磨川『……ふーん、やっぱりあんまり強く触ったりはしないんだね』
安心院「こういうのは……あんまりジロジロと見るものじゃないよ」
球磨川『別にいいじゃないか……めだかちゃんの強さの秘訣に習って観察しているんだから』
安心院「くっ………うぅ………!」
球磨川『で、そろそろ下着も脱いでいいんじゃない?』
安心院「……変態だな、本当に」
球磨川『褒め言葉なんてよせよ、本気で惚れちゃうぜ?』
『///////』
支援
善吉と安心院さんのやつもあったな
『華麗に保守』
『ほしゅー』
安心院「……これで満足かい、球磨川くん」
球磨川『うん、本物を見るのは僕も初めてだからね』
安心院「こんな可愛らしい美少女のココを見たのは有史以来君が初めてだぜ」
球磨川『……やっぱり安心院さん、経験ないんだね』
安心院「必要がなかったからさ、確かに僕に性的欲求を抱いていた男子諸君も大勢いたけどね」
球磨川『不幸にも君を好いてしまった哀れな諸兄は全員思いを遂げることは出来なかったわけだね、可哀想に』
安心院「僕としても屈辱だね、この瞬間に僕は球磨川くんに股を開く哀れな美少女に成り下がってしまった……」
善吉「」シコシコ
『シコシコ』
ほしゅ
球磨川『ところで安心院さん、僕は誰の足跡もない雪原を踏み荒らすのが好きなんだ』
球磨川『雪が溶けて下の土と混ざり合って辺り一面をドロドロにするくらいにね』
安心院「はっはっはっ、趣がないな……いかにも君らし……ひあっ!?」
球磨川『誰にも見られてないここも溶けたら舌の唾と混ざり合ってドロドロになるんじゃないかな?』
安心院「な、舐め……やっ……あっ……!」
『ツルツルシコシコ』
『モグモグ』
球磨川『あれ?もしかして安心院さん、舐められるのって苦手なのかな?』
球磨川『ああ、自分で自分のを舐めるなんて出来ないし安心院さんならしようとも思わないか』
球磨川『指で触れた経験はあっても舐められるなんてのは初体験なわけだ』
安心院「んっ……う……うぅ………!」
球磨川『ああ、この声は演技なんだったよね?悪いなぁ、気を遣わせちゃって』
安心院「は……あぁ……んくっ………や、やめ………!」
球磨川『演技が上手いね、さすが安心院さん……もっと演技を聞いていたいから暫くこれ、続けるね』
安心院「う……ああぁ………!」
いいよー
はやく
『ペロペロ』
いいねこれ
はやくはやく
バンバン
安心院「はっ……あっ……ま、まだ続けるのかい……うあっ……」
球磨川『安心院さんの演技はいいね、まるで自分が本当にテクニシャンになったみたいだよ』
安心院「ひ……んっ……んん……」
球磨川『でも流石に疲れたでしょ?そろそろ演技はやめていいよ』
球磨川『僕は舐めるのを止めないけどね』
安心院「そ、そん……うあぁ……」
球磨川『あれ、どうしたんだい安心院さん?もう演技はやめていいんだよ?』
安心院「そん……こと……言っ……あ…あ……は……!」
球磨川『まさか……もう演技じゃなくなってるのかな?』
安心院「あ…ふ…ひゃ…ぁんっ…僕…ちが…やめ…っ!」
螺子が突き刺さって手が使えない女の子犯すとか想像すると興奮する
感動した
華麗にスレタイを入れてきた
年始からこんな素晴らしいスレに出会えるなんて
『ペロペロペロ』
うわほんとだスレタイ入ってる
ふぅ・・・
最高だな
『ふぅ…』
まだかな
期待age
球磨川『……ふう、今度は僕が疲れて来ちゃったな』
安心院「はぁ……はぁ……はぁ……」
球磨川『息切れまで再現してくれるなんて……本当に安心院さんは優しいね?』
安心院「あ……やっ……終わっ……!」
球磨川『でも、もう少しだけ続けてみようかな……』
安心院「そ、そん……もうや……め……あっ…くぅ…うぅ…やぁ……!」
球磨川『んー……やっぱりこの辺かな……』
安心院「ひああっ!……待っ……な…何か……く……う……うあああぁぁっ!」
球磨川『……びっくりしたなぁ、急に痙攣するなんて』
安心院「はぁっ……はぁっ……あっ……」
スレタイで抜いたのはじめて!
いい•••
おおおおおおおお
うわーお
これはぬける
球磨川『あーらら、何だかんだでドロドロになったねー』
安心院「あ…………」
球磨川『どうもこれは僕の唾だけじゃなさそうだけど……どうなのかな?』
安心院「…………っ」
球磨川『言うんだ安心院さん、螺子込まれたくなかったら……自分の口で』
安心院「……濡れているのは僕の…」
球磨川『うん、安心院さんの?』
安心院「僕の……体液です……」
保守してるから書き溜めてくるんだ
『プッシープッシー』
流石俺たちの球磨川くんだ!ゲスすぎるぜ!
この球磨川からはラスボス臭がする
この安心院さんはイイ
ふひひ
『コポォ』
保守
球磨川『体液って大雑把な言い方だなー、血液だって立派な体液だぜ?』
安心院「………!」
球磨川『はっきり言ったほうがいいよ、でないと……本当に下半身から血が出ることになるからね』
安心院「くっ……」
球磨川『泣いてる安心院さんもまた絵になるね……こんな表情を見たのも僕が初めてかな?』
球磨川『……じゃあ、もう一度聞こうか…これは僕の唾液だけじゃないよね?』
安心院「…………」
安心院「それは……舐められて感じた僕の……性器から出た……体液です」
球磨川『……うん、まあそれでいいや』
まったく球磨川さんは最高に最低だぜ
半纏「」
『ペロペロ』
保守
しかし安心院さん相手だと夢オチが大いにあり得るから困る
ほし
むしろ夢オチじゃなきゃ困る
『ペロペロ』
地元の俺には複雑な気分です
『ペロペロペロペロ』
>>182
安心院「ジャスト1分だ、球磨川くん。いい夢は見れたかい?」
球磨川『…どこのゲットバッカーズだよ』
グッドルーザー球磨川って読みきりじゃなくて連載なの?
球磨川『じゃあ……次はどうしようかな?』
安心院「これだけ僕を辱めておいて……まだ続ける気かい……?」
球磨川『当然じゃないか、僕が勝つまで続けるよ』
安心院「……分かった、負けを認めるよ…球磨川くんの勝ちだ……」
球磨川『形だけの勝利なんて敗北と同じさ、マイナスの僕にとってはね……』
球磨川『安心院を心から堕とす以外に僕の勝ちはないんだよ』
安心院「…………!」
球磨川『……うん、やっぱり螺子込もう!僕もそろそろ気分が乗ってきたしね』
安心院「なっ……!」
球磨川『大丈夫、螺子込むのは螺子じゃないから』
安心院さんより大刀洗だろ
安心院さんになにを・・・
>>189あれ消化不良だよね 読み切りっぽい
もがなちゃん、財部ちゃん、赤さん
で4P
球磨川さんの御粗末な雄螺子略して御螺子キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
パンツ母ちゃんの口にねじ込んだ
>>196
瞳さんのか
ふぅ
『螺子螺子』
球磨川『多分ここで合ってるかな……!』
安心院「ひぐっ……いっ…あ…ああ……!」
球磨川『安心院さん……せったく正直に話したのに結局血を出しちゃったね』
球磨川『嘘をついてごめんよ安心院さん、でも僕って「大嘘憑き」だからさ?』
球磨川『僕の言葉を信じた君がどうかしてたんだぜ……だから』
球磨川『僕は悪くない』
安心院「う、動か………あっ……はっ…う……ううぅ……」
>>197あんな母ちゃんいたら最高だよな
これを外から見ながらニラニラしてる安心院さん
『ハァハァ』
安心院さんてすごいエロスキルを隠し持ってそうだが
>>200
どちらかといえば俺はあんな奥さんが欲しいかな
>>204
奥さんならめだかに出てこないノーマルな人が良いです
球磨川『そんなに苦しそうな顔をするなよ、僕だって運動神経が悪いから動くのは大変なんだから』
安心院「いっ!あっ……くっ!うっ……うあっ!」
球磨川『こんな顔を歪ませてる安心院さんを見るのは今までもこれからも僕一人だね』
安心院「あっ!も、もう…やめ……んっ!」
球磨川『?』
安心院「僕…負…負けで……!」
球磨川『言わせない』
安心院「ふむっ…ん……んむっ……んんっ!」
『チュッチュ』
口写し以来のズキュゥゥゥウン
さすが裸エプロン先輩!
俺達にできないことを平然とやってのける
そこにシビレる憧れるぅ!!
素晴らしい>>1がいると聞いてきました
球磨川『そういえば、人外の安心院さんは妊娠するのかな?』
安心院「っ!」
球磨川『しないだろうなー、だって安心院は人じゃないんだから』
安心院「ま、まさか……や、やめ……うあっ!あっ!くっ…ああっ!」
球磨川『大丈夫だって、よく言うじゃないか!すぐに洗えば大丈夫とかさ!』
安心院「ひっ…うっ!う……ふあっ!ああっ……だ、だめ……やめ……!」
球磨川『まあ……全部「嘘」なんだけどね』
安心院「ひ……あうっ……うああああぁぁぁっ!!」
クマさんが安心院さんに責められてるのもそのうち見てみたい
『パンパン』
性別を変えるスキルも当然持ってるんだろうな
いいぞもっとやれ
>>214 『とても…大きいです…』
>>203
性欲を操作するスキルなら作中にあったな
>>216
逆が良いと思うぞ
『ハァハァ』
球磨川『うん、最初はこんな感じかな?』
安心院「あっ……ああっ……で、出て……!」
球磨川『大丈夫だよ、だって大丈夫なんだからさ』
安心院「可憐な美少女にこんなことして…ひ、非道い……と思わないのかい……はぁ……はぁ……」
球磨川『非道い?それこそ非道いなぁ、さっきは外道って言っていたじゃないか』
安心院「くっ………」
球磨川『それより、まだずいぶんと元気そうだね?』
安心院「待っ……ちょっと……休ま………!」
球磨川『僕は人の嫌がる顔を見るのは嫌いじゃないんだ』
安心院「あああぁぁっ!」
ほ
球磨川『安心院さんの初体験をなかったことにしてあげてもいいよ』
まだまだ
『何度でも』
くそっ…
俺の螺子が頑なに固くなってきた
好奇心のスパイスはめぐりめぐり何かおこすってわけだな
これだから裸エプロン先輩は
まだあったのかこのスレ
たまんねえ
名器スキル
『ハァハァ』
---
球磨川『もうこれで何回目だったっけ?』
安心院「はぁっ!いっ!あっ!あっ!ああぅっ!」
球磨川『さすがにもう覚えてられないかな……安心院さんはそれどころじゃないし』
安心院「もっ…もう……来る…来ちゃうぅ……!」
球磨川『早いなぁ安心院さん、早い女は嫌われるぜ?』
安心院「でも……も……む…むり……あ……ん……うああぁぁっ!」
球磨川『あーあ、僕より早くなっちゃって……本当に安心院さんは可愛いなぁ』
安心院「ふっ……うっ………うくっ………」
安心院さんは可愛いなぁ
ふぅ……
『うっ』
行橋のひと?
>>236
いや、全く違う
眠くなってきたんだぜ
『とっとと書け太郎』
『あと1,2レスで終わってもいいんだよ』
眠いなら寝てもいい
ただし終わらせるんだ
『期待』
安心院さんがアヘ顏ダブルピースで淫語叫びつつヨガるところが見たい
『アヘアヘ』
球磨川『さて、と……安心院さん』
安心院「ふあ……?」
球磨川『僕はそろそろ疲れてきたからね、もう今日はこの辺で止めておこうと思うんだ』
安心院「あ……う……!」
球磨川『それじゃあ僕は先に帰らせてもらおうかな』
安心院「ま、待っ……!」
球磨川『……どうしたんだい、安心院さん』
安心院「もう少しだけ……僕と……」
球磨川『じゃあ約束するかい?心の底から……僕の言うことは何でも聞くんだ、いいね』
安心院「わかったから……僕は何でも言うこと聞く……だから!」
ん?いまなんでもするって
裸エプロン先輩!!
きたか
財部「あ、安心院さんの…『僕』のアソコに球磨川先輩のが……んっ駄目なのにっでも奥がジンジンして止まらないよぅ」
自分の疲労だけ無かった事にし続ければ安心院さんをアヘらせるためだけの永久機関完成だな
はよ
『はよ』
球磨川って短小だろうけど、よく安心院さんを気持ちよく出来たな
生娘だからか?
>>253
ありとあらゆる弱さ(性感帯的な意味で)を知ってるから
>>254
そんなの有ったな
なるほどね
>>254
お前天才だ
ヒャッホー
球磨川『じゃあ、最初に僕が言った台詞……安心院さん自身の口から言ってくれる?』
安心院「私は…球磨川くんに身も心も捧げま」
善吉「そこまでだ」
球磨川『!?』
聞いたことのある声だ、この漫画で絶賛主人公争いを繰り広げているHくんだ。
彼は勝ち誇る球磨川との間合いを一瞬で零にしたと同時
善吉「テキサス・コンドル・キーック!!」
勢いをつけた彼の必殺技をくらった球磨川は見事に吹き飛ばされる。
善吉「これで解決だな……」
そういうと彼は自らの腕に付けられた腕章を見て微笑んだ。
生徒会ってデビルかっけェ……この時、僕はそう……
安心院「思うわけがないだろう」
俺「!?」
ワロタw
その技のチョイスはさすがだ
善ちゃんきたww
スキルの受け渡しがセックスだったらいいのに
もう同人でありそうだけど
本当は何なんな?
終わりにもってこうとしてるな
『デビルマーンデビルマーン』
安心院「来るのが遅すぎるぜ善吉くん、それで主人公補正を受けた彼女に勝てるとでも思ってるのかい?」
安心院「>>40の時点で登場して僕を助けられないようじゃ主人公とは呼べないな」
善吉「いや、でも……」
安心院「『でも』じゃない、まったく……失望させてくれるなよ?君には期待しているんだからね」
善吉「悪い……俺もまだまだみたいだ……」
安心院「ま、本当に僕が堕とされる最終ラインには間に合ったのは評価してあげるよ」
球磨川『…………』
善吉が球磨川堕とせば・・・
ここからホモスレ
善吉さんデビルかっけえ!
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『なーんてね』
んで善ちゃんと安心院さんがラブラブセックス?
安心院「ああ球磨川くん、善吉くんの主人公度を磨く修行に付き合わせて悪かったね」
安心院「でも、まあ役得だったろ?こんな美少女の体を好きに出来たんだからさ」
球磨川『いや……うん、まあいいよ……善吉ちゃん、修行頑張ってね』
善吉「おう、ありがとうな!」
安心院「さーて、次はどんな修行で善吉くんを虐めてやろうかな……あ、あと球磨川くん」
安心院「君はちょっとやり過ぎた……『覚えてろよ』?」
球磨川『…………』
球磨川『もう……かっこつけずに言うぜ』
僕は悪くない
大嘘憑きで『~~できない』という現実を『なかったこと』にしたらなんでも出来るようになるという負の数の乗法的な使い方は出来ないのか
どっかで出来ないって言ってなかったか
複素数というものがあってだな
『大嘘憑き』は因果律に基づいてるから「なかったこと」を「なかったこと」にはできない
安心院さんは処女膜を再生するスキルでも持ってるの?
えーつまんないー
>>275
ロマンサーズ思い出した
安心院「超展開?ふざけるな?この程度で文句を言うようじゃ本編の展開にはついていけないぜ?」
安心院「まあ分かってるだろうけど、今回は僕が眠かったから無理やり終わらせたんだ」
安心院「まあ怒らないでくれたまえよ、『僕は悪くない』んだ」
安心院「次は僕が球磨川くんやめだかちゃんを調教しちゃう『なじみBOX』が始まるぜ、期待して待ってなよ」
嘘です、寝ます
他の人が書いた安心院さんも見たいんで誰か書いてくださいお願いします
人吉くんの登場をなかったことにしてしまえ
>>281
俺はパワポケのデスマスを思い出した
>>284
おまおれ
漫画化希望
性欲を操るスキルってなんだよよこせよ
『乙!おもしろかったぜ』
>>287
他の女の性欲が増してもお前は無関係だろ
>>288
自演乙
俺が立て逃げたスレがこんなに伸びたの初めて・・・
お前らは本当にエロに釣られてわらわら沸くなあ
書いた奴が頑張ってくれたからな
誰も書かなかったら7レス辺りで落ちてた
ところでこの安心院さんは白い方なのか黒い方なのか
>>293
スカート云々言ってるから黒じゃないのかな
こいつは素晴らしかった
乙
VIPでめだかスレって結構伸びるのな
>>297
普通はアンチと信者が争うんだけどな
こんなに平和なのは始め見た
おつ 超おつ だれか薄い本にしてくれよ
乙
フッ… l!
|l| i|li , __ _ ニ_,,..,,,,_
l|!・ω・ :l. __ ̄ ̄ ̄ / ・ω・≡
!i ;li  ̄ ̄ ̄ キ 三
i!| |i  ̄ ̄  ̄ =`'ー-三‐ ―
/ ; / ; ;
; _,/.,,,// / ヒュンッ
/・ω・ /
| / i/ こ、これは乙の軌跡じゃないんだからねっ!
//ー--/´
/ /;
ニ_,,..,,,,,_
/ ・ω・`ヽ ニ≡ ; .: ダッ
キ 三 三 人/! , ;
=`'ー-三‐ ―_____从ノ レ, 、
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