空
零れ落ちた
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
バン/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
バン/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/ ̄
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/ ブボボ
(;. (´⌒` ,;) ) ’モワッ
( `;ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
 ̄ ̄\/___/
^^;
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
/ /
くみん「Zzz・・・」
凸守「抱き枕がわりにあそこにあるデスよ」
森夏「ぐぬぬ・・・」
凸守「先輩の睡眠を邪魔したら怖~いデ~スよ~?ヒヒヒ」
森夏「だったら、責任取って中坊、あんたが私の抱き枕になんなさいよね」
凸守「なんという論理の飛躍デスか!?これにはさすがの凸森もドン引きデース。身の危険を感じた凸守はおさらばデー・・・
ガシッ
森夏「逃 が さ な い わ よ ?」
凸守「 ッヒィ~」
つづけたまへ
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