P「ハァハァ、うっ」小鳥「事務所のトイレでなにしてるんですか?」 (45)

P「ハァハァ・・・真美のスパッツ良い匂い・・・」シコシコ

P「あぁっ、出るぞ真美っ!」シコシコ

ガチャッ

P「えっ」

小鳥「事務所のトイレでなにしてるんですか?」

P「ち、ちがっ、これは違うんです!」

小鳥「それ、昨日なくなったって言ってた真美ちゃんのスパッツですよね」

P「っ!!」

小鳥「信頼してるプロデューサーさんがこんなことしてるなんて知ったら、みんな失望しちゃいますね」

P「おっ、お願いします!!出来心だったんです!みんなには・・・!」

小鳥「秘密にしろって言うんですか?」

P「お願いします!」

小鳥「どうしようかなー」

>>5
               _____,,,,___

          _.....::::::::::::::::::::::::::`::....、` 、
        _.::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ヽ:.、
      /::::::/:::::::/::::::::::::l:::::::::::::::l::::::::::\ ヽ:..

      , ::::::l:::/::::::::,'l:::::::::::::l::/:::::::ll:::::::::::::::\i::::.
    /i:::::::::l::l:::\:i l--─/  ̄ ̄ !:::::::::::::::::::l::::::.

.    ' l:::l::::::l:|   丶       /   !:::::::::::::::::::l:::::::.
    |  l::::::::リ ‐ - _    ∠ __  !::::::::::::::::::l::::::::i
    l  l:::::::::::} - ‐ ¨           l::::::::::::::::::l::::::::l
     l:::::::::::}              l:::::::::::::::::,'::::l::,'
     l:::::::::::i   __ ,,.... -‐ ´`i,__|::::::::::::::/::::::l;'

       l::l:::::人   乂  (⌒⌒) , ´  `i::::::::/::::l:/
      l:l ゙::::::::` -,_・\ \//     }:::::/l/´ _
        l  ヾ:::::l ∥` -` 二 i    //--‐ッ ´  ゙ 、
         ` i弋三⊇/l _L....-‐ '‐-、: :/     i

             ___,r''´ /{       }´       l
         ,..-'!: : {  ̄`〔_〉ー‐‐‐‐  〈、      /
        j´  |/:` ̄厂.|〉 ,_  _, 丿',      /
         ∧ /: : : : :ノ__.ノヽ   ̄  ,〉  〉     /
  .      / /.: : : : : : : : : : :〈   ̄ 丿 /丶  〈

期待

しえん

story of the year / take me back

何分立ってるんだよはやくしろ

P「可愛い女の子に囲まれて・・・かといって手を出すわけにもいかないし、こうするしかなかったんです!」

小鳥「自分の変態性を正当化するんですね」

P「いやっ、あの・・・」

小鳥「反省してないみたいなんで、社長とみんなに」

P「すいませんすいません!反省してます!」ガシッ

小鳥「汚い手で触らないで下さい!」

P「なんでもしますからっ!」

小鳥「なんでも?」

あっ

ん?

ピヨちゃん大勝利

計画通りピヨ

うわホモガキかよ帰るわ

はよ
寒い

そしてなんやかんやあって

Pはやよいと結婚し幸せに暮らした

小鳥は海賊王になると宣言し、消息を絶った

は?

死ね
社会舐めてるのか

            ノヘ,_
    ,へ_ _, ,-==し/:. 入
  ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ

  // ̄ソ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::¦
  |.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i::::: ゙l
 ノ:::|:::l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ノ   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
 ヽ::::::人::l. f´i  _l :i |:|リ:ζ  _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
 ,ゝ:冫 |:ハ.i. |<´ノ| :l ソ:::丿    |    |  /    |   丿 _/  /     丿
 ヽ(_  lt|゙'ゝ┬ イ (τ"

       ,、ヘ__>}ト、
      .'::l1>===<l|:::::l

      |::::i|      l|Y:::|
      |::::.|!     ! |::::|
       |:::::| `h__n´ |:::::|
       |:::::| /ーョヘ |:::::|
       |:::::| ミ  丿 |:::::|

お願いします真面目に続け書いて下さい

>>1が書かないなら書いちゃうよ?

>>22
オナシャス!

>>22
お願い!

沸いてきた
いいか?
なんだが

ほしゆ

はよ

小鳥「いらっしゃい真美ちゃん」

P「えっ!?真美!?」

真美「兄ちゃん……」

P「あ、あのっ!」

真美「それ、真美のスパッツだよね?」

真美「昨日なくしたと思ってた……」

P「ごめん……」

真美「真美、兄ちゃんが何してたか知ってるよ」

真美「兄ちゃん……真美のスパッツでいけないことしてたんだよね」

P「うっ……(突き刺さるような視線が痛い……)」

真美「サイテー」

いいよいいよ

やるじゃん

>>1
お前一回「響はシーサーが爆発して亡くなった」って落ちつけたことあるだろ

小鳥「ハァハァ・・・プロデューサーさんのボクサーパンツ良い匂い・・・」クチュクチュ

小鳥「あぁっ、イクっプロデューサーさん!」グチュグチュ

ガチャッ

小鳥「えっ」

P「事務所のトイレでなにしてるんですか?」

小鳥「ち、ちがっ、これは違うんです!」

P「それ、昨日なくなったって言ってた俺のボクサーパンツですよね」

小鳥「っ!!」

P「信頼されてる小鳥さんがこんなことしてるなんて知ったら、みんな失望しちゃいますね」

小鳥「おっ、お願いします!!出来心だったんです!みんなには・・・!」

P「秘密にしろって言うんですか?」

小鳥「お願いします!」

P「どうしようかなー」



逆にしてもまったく違和感ない件

>>33
むしろこっちで頼む

ワッフルワッフル

小鳥「さて、プロデューサーさん、あとは真美ちゃんとじっくり話し合ってくださいね」

P「小鳥さん……」

小鳥「まさかプロデューサーさんがこんな最低なロリコン野郎だったなんて」

小鳥「真美ちゃん、どうする?」

小鳥「このまま警察に突き出す?」

真美「それもいいんだけどさー」

真美「ちょっと真美にも考えがあるんだよねー」

P「……」

小鳥「分かったわ真美ちゃん」

小鳥「くれぐれもプロデューサーさんには気を付けてね」

真美「うん」

小鳥「それじゃ、私は社長室で資料整理してるから……」

わっほい

みんなが小鳥を求めてるのに真美にもってこうとするロリコン野郎がいるときいて
乗っ取りするやつはほんと空気読めないな

>>38
何言ってんだこいつAA略

>>38
(シーッ)

ほんと空気読めないな

>>41
なら書いて下さい!

今日の俺らがこんなに荒れてるのは昨晩の国木田スレの所為
すべて国木田が悪いんだよ

http://i.imgur.com/36qKPgR.jpg

腐った鳥と糞ガキが社長チクッてPクビなった後、Pがいなくなったおかげで765倒産なった。Pは別の会社で幸せに働いている…でもはよかけ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom