エレン「はぁ…最近リヴァイ兵長とホモにされたり、ジャンの野郎とホモにされたり…それ見たミカサはキレてくるしよ…ついてないな…」
エレン「ストレス発散に安価で誰かにいたずらしてやろう。まず>>3 に>>4をするか。」
ジャン
ミカサ
ふなっしーの着ぐるみきてジャンと二人で襲う
エレン「よし、じゃあふなっしーの着ぐるみを着てジャンと二人でミカサを襲いにいくか…」
エレン「おい、ジャン!」
ジャン「ア゛????なんだ?死に急ぎ野郎」
エレン「うっせえ!この馬面!」
ジャン「話しかけといてなんだよ!からかいに来たのか!!?」
エレン「今日はちげえよ…!今からふなっしーの着ぐるみ着てミカサ襲いにいくぞ。」
ジャン「ハァ???」
ジャン「お前それ本気で言ってんのかよ…?」
エレン「何言ってんだよ?当たり前だろ。行かねえのか??」
ジャン「…行くに決まってんだろっ!!」
エレン「ちなみに、ミカサを襲うって性的な意味なのか戦いに挑む的な意味なのか>>7頼むぞ。」
両方
戦い
ガチの頃しあい
エレン「ジャン、ちなみに襲うって言っても戦い的な意味だからな」
ジャン「!?そんなの聞いてないジャン!?」
エレン「ほら、文句言ってねえで行くぞ。」
えれっしー「おい!!ミカサ!!!お前と戦いを申し込みに来た!!!!」
じゃなっしー「」
ミカサ「」
ミカサ「エレン…その格好はどうしたの…?まさか、ジャンに無理やり…??ジャン、もしそうなら私はあなたを抹殺する。」
ジャン「ちげえよ!!…アッ…こ、これはそ、そのエレンから言い出してきやがって…」
ミカサ「そうなの…?エレン…?」
エレン「ああ。その通りだ。というわけでミカサ俺たちと勝負しろなっしー!!!」
すまん。間違って途中で書き込んでしまった。書き直してまた投下する。
エレン「ジャン、ちなみに襲うって言っても戦い的な意味だからな」
ジャン「!?そんなの聞いてないジャン!?」
エレン「ほら、文句言ってねえで行くぞ。」
えれっしー「おい!!ミカサ!!!お前と戦いを申し込みに来た!!!!」
じゃなっしー「」
ミカサ「」
ミカサ「エレン…その格好はどうしたの…?まさか、ジャンに無理やり…??ジャン、もしそうなら私はあなたを抹殺する。」
ジャン「ちげえよ!!…アッ…こ、これはそ、そのエレンから言い出してきやがって…」
ミカサ「そうなの…?エレン…?」
エレン「ああ。その通りだ。というわけでミカサ俺たちと勝負しろなっしー!!!」
すまん二連で誤爆した。氏んでくる。
/23(水) 23:31:14ID:0bxmplxw
エレン「ジャン、ちなみに襲うって言っても戦い的な意味だからな」
ジャン「!?そんなの聞いてないジャン!?」
エレン「ほら、文句言ってねえで行くぞ。」
えれっしー「おい!!ミカサ!!!お前と戦いを申し込みに来た!!!!」
じゃなっしー「」
ミカサ「」
ミカサ「エレン…その格好はどうしたの…?まさか、ジャンに無理やり…??ジャン、もしそうなら私はあなたを抹殺する。」
じゃなっしー「ちげえよ!!…アッ…こ、これはそ、そのエレンから言い出してきやがって…」
ミカサ「そうなの…?エレン…?」
えれっしー「ああ。その通りだ。というわけでミカサ俺たちと勝負しろなっしー!!!」
ミカサ「なっしー…?そのよくわからない語尾はなに…エレン…」
じゃなっしー「」(流れ的に俺も語尾になっしーつけないとダメなのかこれ…)
えれっしー「何で勝負するか>>15頼むなっしー。」
卓球
うんこ早食い競争
じゃんけん
えれっしー「うんこ早食い競争なんてどうだなっしー?」
ミカサ「エレン…そんな品のないことダメ……」
じゃなっしー「俺はしたくねえ!!!なっしー!!!」
えれっしー(安価は絶対だしな…本当にこれでいいのか>>20に決めてもらおう)
眠くなってきたので0時になったら寝るわ。
安価は絶対
おう
安価下でいんじゃね?
安価は絶対だろ
再安価するならやめちまえ
ジャンがミカサのウンコを食べるのが早いか、ミカサがエレンのウンコを食べるのが早いかを競争させる
下でいいよ
下ネタ無しとか書いてないからいいか
無関係だがふなっしーの中の人かなりのブサメンらしい
えれっしー(下でいんじゃねってことはじゃんけんか…俺的にもうんこ早食い競争はきつかったし安価とは言えありがたいぜ…)
えれっしー「さっきのは冗談だなっしー!!やっぱじゃんけんにするだなっしー!!!!」
ミカサ「よかった…だけどなんだか今日のエレンは様子が変……」
じゃなっしー(変どころじゃないジャン)
じゃなっしー「ただのじゃんけんじゃつまんねえし、優勝者に特典として>>25つけようぜ。だなっしー」
えれっしー「ジャンにしてはいい意見だなっしー!!賛成だなっしー!」
ふなっしーの中のブサメンもらえるのか
やっぱ安価で行くべきか?それなら今から書き直すわ。安価は絶対だよな。
あと上の安価ずれたわすまん
↓2とかで行けば?
グダグダだし終わってもいいんじゃないかな
素直にうんこ食っときゃ良かったのに
>>30 ,>>31 すまんな。今までずっとROMってて今回初スレなもんで不快にさせてしまったな。申し訳ない。
下ネタ苦手な人のために一回確認とっただけだしこれ以上グダグダするの嫌だからうんこ早食い競争いくわ。
>>26の内容は飛ばして読んでくれ。
えれっしー「嫌だとかじゃねえんだよ!」(安価は絶対だからな)
ミカサ「エレン…今のあなたはとても正気だとは思えない…」
じゃなっしー「俺は…み、ミカサのなら食えるぞ……」
ミカサ「気持ち悪い。しんで。」
えれっしー「ところで早食いするうんこは誰のもんなんだ?>>38頼む。」
遠い
>>33 寝るつもりだから遠くしてしまった。許してくれ。
ksk
ksk
ksk
リヴァイ
割と早く来てしまったからこれ書いて寝るな。本当に見苦しくてすまん。
えれっしー「うんこ早食い競争はリヴァイ兵長のうんこで行うぞ。なっしー」
じゃなっしー「」
ミカサ「」
リヴァイ「ア゛ア゛??エレンよ?ふざけた格好で呼び出してきやがったと思ったらクソ食わせろだと…??ふざけてんのかてめえは…」
えれっしー「人類最強のうんこですよ!!!一度は味わってみたいじゃないですか!!!」
リヴァイ(こいつ、ついに頭までトチ狂ったか…)
ミカサ「こ、こんなチビのうん…排泄物を食べるなんて絶対に嫌…!!」
じゃなっしー「お、俺もミカサ以外のは…」
えれっしー「ミカサ…頼むよ…俺、リヴァイ兵長の人類最強のうんこ食ってみたいんだ!」
ミカサ「うっ…え、エレンが言うのなら仕方ない…私はエレンに従おう。」
じゃなっしー「えっ!?」
ミカサ「ジャン、これはエレンの望みなの。あなたも排泄物早食い競争に参加して。」
ジャン(断れねえ…)
エレン「最初は俺対ジャンだな。勝ち抜き戦で勝ったほうがミカサと勝負だ!」
リヴァイ「…っ!!」ぶりゅぶりゅ
エレン「これが人類最強のうんこ…!」
ジャン「」
ミカサ「とりあえずエレンとジャンの勝負の審判は私が務める。ルールは一皿の排泄物大盛りをどちらがより早く食べれるか。それではよーいスタート…!」
勝つのはどっち?>>42
ジャン
エレン
リヴァイの排泄した健康を表すような臭すぎないうんこが皿の上で湯気を上げる。
エレン「いただきます…!」
ジャン「い、いた…いただきます…」
べちゃべちゃとうんこを口にして行くエレンに対して、ジャンはうんこを口に含めずにいた。
ジャン「ミカサのでもない限りうんこなんか食えねえよ!!!くそッ!!!!!」
エレン「兵長!ご馳走様でした!!兵長のうんこ、人類最強にふさわしいよい質、味、匂いを兼ね揃えてました!!」
リヴァイ「そうか、エレン。気持ち悪い野郎め。」
ミカサ「勝者はエレン…」
エレン「じゃあ、次は第二回戦だな。リヴァイ兵長、うんこよろしくお願いします!!」
リヴァイ「ぐっ…!!任せておけ。!」ぶりゅぶりゅべちょちょ
エレン「材料も、揃ったし、ミカサ、俺と戦おう!!
安価忘れた。思ったよりも覚えてたら明日続きかくな。とりあえず眠いから寝る
>>47たのむ
>>47たのむ
くそ…眠くて支離滅裂な文章になってた。すまん。思ったより長くなってしまったので、明日また覚えてたら書く。安価は>>49頼むな
エレンが頑張る
ミカサがこのエレンが偽者、アルミンが作った高性能アンドロイドであることに気づく。アルミンに本物のエレンの居場所を問い詰めるミカサだったが時既に遅くエレンは既に大預言者ズールの居城である魔城ガッデムに拐われていた
エレンを取り戻すためのミカサの冒険が今始まる
ミカサ「…ねえ、エレン…一つ聞きたいことがある。あなた、本当は偽物じゃない…違う…?」
エレン「何言ってるんだよ!ミカサ!!どう見ても俺はエレン=イエーガーだろ!!」
ジャン「」
ミカサ「最初はエレンだと私すら勘違いした…だって、あなたの匂い、細かい仕草、全て本物のエレンと一緒だったから…」
ジャン「お、おいミカサ!つまりどういうことだ…?」
エレン「…」
ミカサ「このエレンはアルミンが作った高性能アンドロイド…違う…??」
アルミン「あーあ…ばれちゃったか…」
ジャン「」
ミカサ「本物のエレンはどこにいるの。答えてアルミン。返答次第ではあなたといえど…」
アルミン「や、やめてよミカサ!!実は本物のエレンは大預言者ズールの居城である魔城ガッデムに囚われてしまったんだ!!…僕はミカサが悲しまないように…」
ミカサ「アルミン……ありがとう。」
ジャン「」
ミカサ「それが本当だとしたら、エレンが危ない…。私は魔城ガッデムに行きエレンを取り戻す…」
アルミン「み、ミカサ!!正気か!?一人じゃ危ないよ!!…力になれるかわからないけど、僕も着いていかせてくれ…!!」
ジャン「そ、それなら俺だって!!」
ミカサ「アルミン…ジャン…」
こうして、ミカサ、アルミン、ジャンの三人は本物のエレンを取り戻すための冒険に出発した……
果たして彼女たちはエレンを救うことができるのか…!!
三人の冒険は続く。
まさか、安価でいたずらからこんな壮大なスレになるとは思っていなかったです。初スレ立てでグダグダしてしまいましたが、お付き合いいただきありがとうございました。
乙
>>49
DBのナレーション思い出した
すべてはうんこのせい
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