わっふるわっふる
早く
仕事の遅いゆとりは
仕事の遅い段階にも劣る
桐乃「えっ・・・」
あやせ「へへっ///」どやっ
桐乃「うけるーwwwアイツ普段はヘタレなのにーwwあやせには強気なんだww」
あやせ「えっ・・・」
桐乃「私とやる時は甘えっぱなしなんですけどーwww」
あやせ「・・・」プルプル
桐乃「ぎゃははwww」
つづけて
あやせたんかわいい
オッケー続けろください
もっと
バンッ!
京介「こらこらお前たち、適当なこと言ってんじゃねぇぞ!」
桐乃「勝手にはいってくんなっ!しねっ!」
あやせ「き、聞いてたんですか!?死にたい・・・・」
京介「あぁ、まったくお前ら二人は何ちゅー話をしてんだ・・・」
麻奈美「京ちゃんは、ベッドの中でもいつもの京ちゃんだよ///」
京介「やめてくれえぇぇぇぇぇ!」 完 ありがとうございました
あやせ「って話を桐乃からきいたんですけど」
京介「……」
あやせ「お兄さん、どういうことなんですか?」
京介「そのーだな……それはな……」
あやせ「私は別に怒ってなんていませんよ?ただなんで私とヤっておきながら桐乃にも手を出したんですか?」
京介「い、いやだからな!それは……」
あやせ「……私じゃお兄さんを満足させられないのですか?私の何が物足りなかったのですか?私はどうすればお兄さんを満足させてあげられるのですか?
ねぇ……お兄さん聞いてます?無視されると殺しちゃいますよ?死んじゃいますよ?ねぇ…何か言ってくださいよ……言えって言ってるでしょ!!」
京介「 」
後は任せた
最新刊を読み終わったあと、俺の中であやせはヤンデレからただのツンデレに降格した
きりのをなかった事にして再スタート
暇だから書いて良い?
>>13
どうぞどうぞ
>>10の続きから
京介「ま、待て!落ち着け!」
あやせ「落ち着け?私は常に冷静ですよ?お兄さんこそなんでそんなに慌ててるんですか?
堂々とすればいいじゃないですか。俺は桐乃と性行為しましたって。別に私は怒ってないんだし」
京介「お前が殺すとか言うから焦ってるんだろうが!」
あやせ「焦る?何でですか?お兄さんが最も愛してる女性の目の前で息を引き取るだなんて……ロマンチックじゃないですか//」
京介「良し。まずその手に持ったハサミを地面に置こうか」
ラブリーマイエンジェルあやせたん紫煙
あやせ「……話が逸れました。ではお兄さんに質問します。拒否権はありません」
京介「話を逸らすな!ハサミを置け!」
あやせ「質問します」
京介「だから話を……」
あやせ「質問します」チャキ
京介「ひぃっ……わ、分かったから!答えるからハサミを向けるな!」
あやせ「……向けるな?」
京介「向けないでください、あやせ様」
あやせ「……ふーん。まぁ良いです。じゃあ質問します。私に何か不満がありますか?」
パンツほどいた
正直一番かわいいのは加奈子
>>19
分かってるじゃないか。
ふんどしほどいた
1番はブリジットちゃんだろうが
ふむ
パンツ洗った
京介「不満?んなモノあるワケ無いだろ」
あやせ「つまり私の身体で満足していると」
京介「む……それだとヤり目的で付き合ってるみたいじゃないか」
あやせ「実際そうじゃないですか。最近は会う度に一日中……」
京介「それはあやせが可愛すぎるからであって……」
あやせ「キャッ……虫酸が走ります///刺しますよ?///」
京介「おかしい!この流れ絶対おかしい!」
あやせ「……まぁ私に不満は無いんですね」
京介「強いて言うなら話を逸らさないでいただきたい」
あやせ「次の質問です」
京介「オイ。俺の話を聞いてたか?話を逸らすなと……」
あやせ「次の質問です」チャキ
京介「オーケーオーケードンドン答えます」
ふむ
話を逸らそうとしてるのはむしろ京介の方では?
あやせ「お兄さんが従順になった所で質問です。私との行為中に何が物足りないんですか?」
京介「物足りない訳じゃないが……」
あやせ「行為に不満があるんですか?自分で言うのもアレなんですが……私結構お兄さんの期待に添えられる様なプレイに応じてるつもりなんですが……」
京介「待て。その言い草だと俺が変態プレイを強要してるみたいじゃねぇか」
あやせ「違うんですか?」
京介「違うわ!一昨日だってお前が『今日は私が手錠を付けるのでお兄さんは私のことを沢山可愛がってください』って言ってたじゃねぇか!」
あやせ「……次の質問です」
京介「待て。コレについては逃がさないぞ。話を逸らすな」
あやせ「むっ……仕方ありません。確かにあの時は私から手錠プレイを望みました」
あやせ「ですけど!お兄さんも中々ノリノリだったと思います」
わっふるわっふる
ほしゅ
いいっすね
ぽ
ほ
ほす
保守
保守
わくわく
ほ
ひ
京介「うっ……それは確かにそうだったが……」
あやせ「お兄さんがお尻を叩いたせいで今でも真っ赤になってます」
京介「わ、悪かったな……」
あやせ「私も楽しかったから別に良いですけどね。話を戻します。行為に不満はありますか?」
京介「無いっちゃ無いが強いて言うなら……」
あやせ「強いて言うなら?」
京介「口で…して欲しいかなって」
あやせ「 ……汚らわしいモノを私の口に突っ込みたいと。お兄さんはアソコだけじゃなくて口も犯したいと」
京介「ゔっ……つ、次の質問行こうぜ!」
あやせたんの口もマンコもアナルも!!おっぱいも!!すべて犯したいです!!
紫煙
はよ
まだー
④
これは素晴らしいですね
ふぅ…
これは本当に素晴らしいですね
二時間か…
支援
けしからん!
これはけしからん!
けしからんから最後まで続けることを要求する
あやせ「まぁ私はベッドの上ではお兄さんの言いなりペットですから。私はいずれ無理矢理口を犯されるのでしょう」
京介「 」
あやせ「さて……現段階だとお兄さんは私に不満は無くてむしろ毎日穴という穴を犯したいみたいですが……」
京介「もう何とでも言え」
あやせ「そんな誰もが羨む状態のお兄さんはなんで桐乃と交わったんですか?桐乃の方が胸大きいからですか?妹って響きがそんなに好きなんですか?それとも私との関係は行為目的で本命は桐……」
京介「あのさ……さっきから言いたかったんだが」
京介「俺、あやせ一筋だぜ?」
あやせ「えっ……」
京介「桐乃に手を出すとか兄としてあり得ないんだが……」
Go
God
あれ?
地味子はどうなった?
あやせ「嘘です。桐乃が私に嘘を付くはずありません」
京介「いや本当だって。逆に俺からすればなんで桐乃がそんなこと言ってるのか分からねぇし」
京介「桐乃と手を繋ぐってだけでも反吐が出そうなのに、まして行為中甘えまくるとか死んでもやりたくないわ」
あやせ「……つまりお兄さんは桐乃とは淫らな関係ではないと」
京介「当たり前だろ」
あやせ「……じゃあ桐乃はなんで私に嘘付いたのでしょうか」
京介「さぁな。酔っ払ってたんじゃねぇの?」
あやせ「コレについては本人に直接聞きましょう」
保守
ほ
来てたか…
期待してるよん
京介「あ……」
あやせ「……どうしたんですか?突然何か思い出した様な顔をして……抉りますよ?」
京介「なんでだよ!悪い事してねぇじゃねぇか!」
あやせ「冗談です。で、どうしたんですか?」
京介「お前だと冗談に聞こえないんだけど……」
あやせ「良いから話してください。本当に抉りますよ」
京介「話す!話すから!スプーンを顔に近付けないで!」ガタガタ
あやせ「そんなにビビらなくても……私女の子なんですよ?その反応はちょっと傷付きます」
京介「えっ…あー悪い……ってなんで謝らなきゃいけないんだよ!眼球真近までスプーン近付けられたら誰でもビビるわ!」
あやせ「そうですか?怖がるお兄さんの姿は中々可愛くて……私は大好きですよ?」
京介「そんな愛の告げ方、嬉しくねぇわ!」
原作読んだことないんだけど
こんなに話の進みが遅いの?
>>61
SSに何を期待してんだよ君は
あやせの同人誌で抜いてくるわ
なんでSSと原作をごっちゃにしてるんだ
意味がわからん
支援
あやせ「そうですか……つまりお兄さんは私からの愛はいらないから身体だけ寄越せと……」
京介「違うわ!歪んだ愛情がいらねぇって言ってるんだよ!彼氏の怖がる姿を喜ぶ彼女とかおかしいだろ!」
あやせ「私はお兄さんの全てが好きですよ?ビクビクする姿も、手錠されてる姿も、私の胸を1時間くらい吸い続ける姿も、私を後ろから犯してる姿も全部全部大好きです」
京介「なんか素直に喜べねぇ……」
あやせ「話がかなり逸れました。私の愛情表現については後程ベッドの中で語りましょう。で、さっきは何を思い出したんですか?」
京介「なんか色々腑に落ちないが……いやさっきな唐突に思ったんだが、俺とあやせの関係は恋人じゃん?」
あやせ「まぁ世間体からすればそうなりますね」
京介「なんだよその含みのある言い方は……」
あやせ「いえ。続けてください」
京介「……そんで恋人だからその……色々するじゃん?」
あやせ「はい、色々しましたね」
京介「ってことはだな。桐乃にも彼氏が出来たらそういうことするのかなって……」
えぐり魔
あやせ「……」
京介「それを考えてしまうとなんつうか……」
あやせ「まぁ良い気分じゃありませんよね」
京介「だろ!?俺も桐乃がそんなことを赤の他人とすると思うと……その彼氏殺しちまうかもしれねぇ。誰かに取られるくらいなら俺が……」
あやせ「えっ?」
京介「えっ?」
あやせ「……」
京介「……」
あやせ「ちょっと待ってください。お兄さんは桐乃とエッチなことをするのは死んでも嫌なんですよね?」
京介「当たり前だろ。なんで兄貴である俺が実の妹に手を出さなきゃいけない」
あやせ「はい。全くもってその通りです。兄妹でエッチなことなんてあり得ません。じゃあ桐乃に彼氏が出来たとします」
京介「彼氏をブン殴る一択だな」
あやせ「 」
実際ぶん殴ってますねww
あやせ「なんかおかしくないですか?」
京介「何がだ?あやせだって嫌だろ?桐乃が知らない男相手に股を開くなんて……」
あやせ「まぁ良い気分はしませんけど……私はその……お兄さんと付き合ってしまった訳であって……桐乃にどうこう言えないんですよ」
京介「は?意味が分からないんだが……」
あやせ「ですから!桐乃の好きな人を私は奪ってしまったと言いますか……」
京介「えっ……あやせ二股してるの?」
あやせ「なっ…違います!私はお兄さん一筋です!他の男なんて考えられません!」
京介「お、おう……」
あやせ「もう……つまりですね!その……私は桐乃の恋愛についてはどうこう言えないんです!」
京介「えっ……昔のお前なら桐乃に彼氏が出来たら殺しにかかる勢いなのに……」
ふむ
突きあってるしな
素晴らしい
ho
④
あやせ「私だって桐乃に彼氏なんて嫌です!……けど……」
京介「だろ?嫌だろ?」
あやせ「でもそれっておかしいですよね。お兄さんは私とは付き合ってるのに、桐乃はダメって」
京介「いやおかしくない。兄と父親ってのは妹や娘に対しては理不尽であって良いモノなのだ」
あやせ「はぁ……なんか急に頭が冷めてきました。最後の質問です、お兄さん」
京介「まだ続いてたのか……それ」
あやせ「最後にしますから良いじゃないですか」
京介「まぁ良いけど……」
あやせ「今日これからどうします?桐乃は部活ですし、この家には私とお兄さんだけです」
やるのですか?
一つしかないですね
やりませう
パンツ溶けた
さて…
寒いがそろそろ脱ぐか…
紳士のたしなみとはいえ全裸は寒いな
あやせが黒猫の立場にいる以外は
だいたい原作通りだな
ネクタイと靴下以外脱いだ
パンツ消し飛んだ
おい、賢者タイム中の俺にこんなスレ開かせやがって
続けてください
昨日抜いてないから何発でも行けるぞ
ほ
まだかい?
ほ
ちん
じらしてくれるじゃないか
ワッフルワッフル
わっふるわっふる
だめだ・・・寒くて死ぬ・・・
早く
はよ
保守
おいィ?
寒いからもふもふさせろ。
,,,r------.、 , -‐――- .,_
__,,,,,,,,---――-、 ,r" i、 ,/' ゙ヽ、 ┌―、
| ̄ _、 ゙i ,r" V '、 l │
|,,,,,-―''''''"゙゙゙ ,i / ,i i | │
.| ̄~ァ ,l / | ________ i l゙ ,i
,i' │ ヽ_/ | ̄| | ̄ l/ ̄ 7 | __,,,,,,,,,,,,,| l i' .!
,i' ,i' l、_从__ツ ./ "''''"" ̄ / ゝ--'
,l' ,i' ヽ/ ,/ ./ i´""!
く ,i' l / / ゝ- '
ヽノ ヽノ \,_ ,r''″
゙'ー、,_ _,,r‐''
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
ちんこ剥いた
さみぃ
せっかくマグナム開放したのに・・・・
>>101
このコピペってマジで言った奴いるの?
まだか
ふぅ・・・
おい寒いぞ
会社の中だけど
はよ
いつまで俺たちは生殺しを強いられてるんだ!
今日の俺得スレか
追いついた
>>105
昔のハルヒSSじゃなかったっけ?
はよはよ
このタイミングで切ってくるとか頭おかしいんじゃねえの?
はよ
はよ
はよ
保守
ほ
マイラブリースイートプリティーエンジェルあやせたん支援
保守
ほ
ほ
お
これは誰かが書くしか無いな描くしか無いな
御前が欠け
すみません
今から書きます
はい
きたか
よし
さっさとかけや
パンツ
京介「そ、そうだな。あやせはこの後何か用事があるのか?」
あやせ「いえ。お兄さんの為に一日空けてます」
京介「そ、そうか……」
あやせ「……お兄さん、これは新たなプレイか何かでしょうか?どうして焦らすのですか?素直に……」
京介「いや……ここでその……するの?」
あやせ「はい。それ以外無いじゃないですか。誰もいない彼氏の家なんてヤるしかないじゃないですか」
京介「そうだよな……そうなんだよなぁ……」
あやせ「……何を躊躇っているんですか?」
うひょー
あやせたん積極的すぎワロスwwwww
あやせ「私とするの……嫌ですか?」ウルウル
京介「い、嫌じゃない!むしろ一日中したい!」
あやせ「じゃあなんで今日は襲ってくれないんですか?趣向を変えて私に襲われたいんですか?」
京介「いやそういう訳じゃ……」
あやせ「そうですか。分かりました。私がお兄さんを無理矢理犯します」ドンッ
京介「うぉっ!ちょっ!まっ……んっっ!?」
あやせ「んっ……ぷはっ……考えてみたら私からキスするの初めてですね」
京介「そ…そうだな」
あやせ「案外良いかも知れません。私が主導権握るのも」
いいね
女性上位と聞いて飛んできますた
全裸にネクタイ締めて待ってたかいがあったわ
パンツ食った
wktk
あやせ「ところでお兄さん」サスサス
京介「変なところさするな!」
あやせ「いえ撫で続けます。どういうことかいつもなら常時大にして私を犯してるのに……今日は変化しないですからね」
京介「 」
あやせ「まぁそのうち大きくなるでしょう。お兄さん、私の制服を脱がしてください」
京介「お、おう」ヌガシヌガシ
あやせ「お兄さん、セーラ服脱がすのかなり早くなりましたね」
京介「そりゃ毎回やってれば慣れるっていうか……」
あやせ「そうですか……慣れてしまいましたか」
京介「それにしても……相変わらず綺麗な肌だよな」
あやせ「ありがとうございます。でもお兄さんがこれからこの肌を汚すんですよ?」
京介「汚すって……まぁ確かに汚してたりしたが……」
ふぅー!!
アブノーマルなプレイしてるってことはきっとくすぐりプレイなんかも・・・ぐへへ
あぶない
あやせ「ありがとうございます。でもお兄さんがこれからこの肌を汚すんですよ?」
なんだろう
すごく興奮した
SSスレ大嫌いだから荒らしてやろうと思ったけど
なんか憎めないなここ
確かにあやせは女神と称えても遜色ない存在である。そこに異論はない。
だが女神と称えてしまうと俺とあやせとの間にいかんともしがたい距離ができてしまうことになる。
一方で安易に俺の嫁などと称えてしまえば馴れ馴れしさも甚だしく他者の余計な嫉妬を生む。
女神と称えるわけにもいかず、俺の嫁と称えるわけにもいけない。俺は大層悩んだ。
そして想到した。天使と称えるのはどうだろうかと。
天使ならば女神ほど遠くに感じることもなく他者の嫉妬を生むこともない。
上述の内容からもわかるように俺は半端な考えであやせをあやせという名の天使と称えているわけではない。
だからこれからも胸を張ってあやせを天使と称えていこうと思うんだ。
>>145
お前の熱意はよくわかったから落ち着け
あやせ「……で、現在衣服を無理矢理剥がれて下着姿にされた私がお兄さんの目の前にいる訳ですが」
京介「お前が脱がせって言ったんだろうが!」
あやせ「なんでお兄さんは私を脱がすだけで何もしないんですか?」
京介「 」
あやせ「そうですか。なら私から……」サスサス
京介「きょっ……今日は普通に……イチャイチャじゃダメ……か?」
あやせ「何を言ってるんですか?ブチ殺しますよ」
京介「今日はマジでその……」
ガチャ
桐乃「兄貴ーwww今日はナニする!?www今朝は目隠しだったから……えっ」
あやせ「えっ?」
京介「あ……」
桐乃「あやせ……なんで下着だけなの?」
あやせ「桐乃……今のどういうこと?」
京介「あーそういえば今日は図書館で勉強しなきゃいけないんだよねーあはははー」
桐乃「 」
あやせ「 」
京介「…………じゃそういうことで」イソイソ
あやせ「待ってくださいお兄さん」
京介「ひっ」ビクッ
あやせ「お兄さんに大事な質問があります」ニコニコ
終われ
後はラーメンスレにでも。俺最近家系ラーメンにハマってる。おまいらは?
はやく書けどあほうが
てめー散々時間掛けといてそりゃ許さねーぞ
お願いですから続けてください
はやく続けろください
はよ
ここで終わることは許されない
責任を全うしたまえ
たのむ
病気の妹がいるんだ
つづけてくれ
こっちは危篤の母ちゃんが!
たのむ
病気の俺がいるんだ
つづけてくれ
たのむあやせとヤらせてくれ。
マジでネタ無いんだよ
エロシーン書くの苦手だし
代筆求ム
納得してないんだけど。
この程度でログ汚してどういうつもり?
じゃあ後少しだけ……
パンツは履いとけ
保守しときますねクチュクチュ
パンツ焼いた
エロ無しのイチャイチャでもいい
お前が…俺達が、パンツだ!!!
パンツの規律が崩れ去った
パンツ出品した
桐乃とあやせに蔑まれ罵られ踏まれたい気持ちはわかる
あやせ「つまり最近朝起きると桐乃が跨っていると」
京介「その通りでございます」ボロボロ
桐乃「朝だと兄貴も眠くて身体動かないらしくてさぁwww『桐乃……マジでやめてくれ……何でもいうこと聞くから』って頼んでくるんだよwww」
京介「ちょっ!テメェ!」
あやせ「……ふーん。何でも言うこと聞くから……ねぇ」
桐乃「兄貴がさぁwwwあまりに嫌がるからさぁwww今日は兄貴に目隠しして空になるまで犯したったwww」
あやせ「……お兄さんにお話があります」
京介「ハイ……なんでしょうかあやせ様」
桐乃が池沼すぐるwww
パンツは脱いでおくべきだと思うんだ
俺の妹がこんなにビッチなわけがない
桐乃さん私にもお願いします
なんで桐乃が関西弁のバカ童貞みたいな口調なんだよw
>>175
なんだ神か
あやせ「先程お兄さんは『桐乃と手を繋ぐってだけでも反吐が出そうなのに、まして行為中甘えまくるとか死んでもやりたくないわ』って言いましたよね?」
京介「言いました」
桐乃「反www吐wwwがwww出wwwるwwwとwwwかwww嫌がりながらもビンビンにして5回も中に出した奴の台詞じゃないっしょwww」
あやせ「……」
京介「あああ…ああのなあやせ……まままず落ち着いて欲しいんだ、うん。手にもってるね、うん。数々の凶器を一旦ね、うん。置いてね、うん。桐乃じゃなくて俺の話を聞いて欲しいんだ」
桐乃「兄貴必死過ぎるでしょwwwあやせも病み過ぎてウケるwww」
あやせ「……分かりました。この際桐乃に犯されたのは良いとしましょう。今日私の下着姿を見ても反応がなかったのも不問にします」
京介「お、おう」
お、おう
>>172訂正
俺の妹はマジキチだった
>>175
詳細
わっふるわっふる
>>180
pixiv行ってわたらいで検索
>>175
やっぱわたらいは最高やわ
結局京介はあやせと結ばれるの?
あやせ「本当はよくありませんけど今は仕方ありません、後程伺います」
桐乃「歳下に尻を敷かれる兄貴wwwでもヤってる時は立場逆転とかwwwあやせウケるwww」
京介「頼むから桐乃……マジで黙っててくれ。ほらアレを見るんだ……カッターの刃を出したり閉まったり繰り返してるあやせの手を」
桐乃「黙ってて欲しかったらその口で私の口を塞げば良いじゃないwwwほら早くwww早くwww」
あやせ「お兄さん」
京介「やらねぇよ!!だから俺の胸にカッター突き付けないでくれ!!」
結ばれるとしても出来ちゃった婚の可能性しか思い浮かばない
きりりんかわいいよ…
バジーナのお嬢様スタイルでぜひ
ゲームじゃ腹ボテENDだしな
桐乃「あー笑い疲れたわwwwちょっと便所行ってくるわwww」
バタン
あやせ「 」
京介「やっと消えた……そのさっきのことなんだけどな」
あやせ「 」
京介「自ら望んだ訳じゃないのはあやせも分かってくれるだろ?」
あやせ「 」
京介「うっ……嘘付いたのは謝る……ゴメン」
あやせ「……お兄さんからはしてないんですよね?」
京介「あ、あぁ」
あやせ「絶対ですか?」
京介「絶対だ」
あやせ「今度嘘ついたら本当に殺しちゃいますよ?」
フラグだwwwwww
>>9
良い落ちだ
年頃の女の子が便所とか言うなしwww
京介「殺すって……」
あやせ「嘘付いたんですか?」
京介「付いてない付いてない!断じで付いてません!」
あやせ「……そうですか。なら良いです」
京介「お、怒らないのか?」
あやせ「……今日はなんかもう疲れました。お兄さんのお膝をお借りしますね」ゴロン
京介「えっ……あ、あやせ?」
あやせ「お兄さんは疲れ切った私を労うべきだと思います。せっかく新しくした下着も空になったコレのせいで無駄になりましたし」サスサス
京介「さ、触るな!」
あやせ「お兄さんは私の頭を撫でてください。私はコレを撫でますから」
なでなでされたいなー
>>194
おっさん!
京介「撫でるって……頭をか?それと触るな」
あやせ「頭以外に何処を撫でるつもりですか?お尻ですか?ヤる気になっちゃいますよ?」
京介「あ、頭な!オッケーオッケー容易い御用だ」ナデナデ
あやせ「んっ……あっ……」
京介「へ、変な声あげるな!」
あやせ「冗談です。でも気持ち良いのは本当です。ずっとこのままでいたいです」ゴロゴロ
京介「そ、そうか…」キュン
あやせ「エッチの時とは別の気持ち良さですね」
京介「台無しじゃねぇか。今の俺のキュンを返しやがれ」
④
∧_∧
⊂(´・ω・`)つ-、
/// /_/:::::/ かまわん、続けたまえ
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/ | |
ーーーーーーーーーーーーーー
桐乃「なんなのよアレ……」
桐乃「アタシが爆弾投下して関係を悪くさせるはずだったのに……」
桐乃「なんでイチャイチャしてんのよ」
桐乃「オカシイオカシイオカシイ」
桐乃「兄貴ハアタシノモノナノ二……」
ーーーーーーーーーーーーーー
あやせ「(フフッ……桐乃がお兄さんを無理矢理襲うなんてのは予想済み。お兄さんが私以外の人とヤるのは嫌だけどそれをあえて許したうえで更に仲良くなってる所を見せれば流石にダメージは大きいでしょうね)」
あやせ「(誰かに
>>201
ミス
ーーーーーーーーーーーーーー
桐乃「なんなのよアレ……」
桐乃「アタシが爆弾投下して関係を悪くさせるはずだったのに……」
桐乃「なんでイチャイチャしてんのよ」
桐乃「オカシイオカシイオカシイ」
桐乃「兄貴ハアタシノモノナノ二……」
ーーーーーーーーーーーーーー
あやせ「(フフッ……桐乃がお兄さんを無理矢理襲うなんてのは予想済み。お兄さんが私以外の人とヤるのは嫌だけどそれをあえて許したうえで更に仲良くなってる所を見せれば流石にダメージは大きいでしょうね)」
あやせ「(誰かとお兄さんがヤったくらいで私がお兄さんを手放す訳がないじゃない)」
俺の妹が現実にいるわけがない
嘘は付いたじゃなくて吐いた
>>182-183
良いものを見た
あやせとの夫婦漫才を続けてくれ
わたらい氏最近あんま事後絵描いてなくて残念
O/Aも面白いからいーけど
あやせ「(お兄さんはこれからもずっとずっと私のモノ)」ニヤニヤ
京介「どうしたんだ?嬉しそうな顔をして」
あやせ「いえ。ただ再確認しただけです」
京介「再確認?」
あやせ「そうです。これからもずっとずっとずーっと」
あやせ「お兄さんは私のモノです」
完
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
乙!
でエロは?
まだスタート地点にたったばかりだろ
はよ
1乙
こっこれはいちおつじゃなくてただのポニーテールなんだからねっ
俺たちの戦いはこれからも続く!!
完
乙!
それじゃあエロパートに突入しようか
>>209
(~) こ、これはしまむらで買ったおもちゃで
γ´⌒`ヽ 乙なんかじゃないよ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
(*´・ω・) ∈・` ) ∈・` ) ∈・` )
(:::::::::::::)⊃へ_(乙フ_(乙フ_(乙フ ))
し─J ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ )))
てかコレ乗っ取りだからなぁ
エロパートは同人誌で補え
でもまあいいんじゃない?
おつ
同人誌は食べたからもう無い
乙
乙
桂井よしあき並みのエロ展開キボンしたのに
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