アルミン「考えまとまってなかったけどやったったwww」
エレン「GJwww」
アルミン「でも通報した先が憲兵団だから意味なかったンゴwwww」
エレン「おーんw」
アルミン「正解を導けなかったwww」
エレン「出ーww存在価値無奴ーーwww」
アルミン「隣の家の奴なんかアンカー78本ぶっ刺さってたンゴwww」
エレン「じじいのバースデーケーキかよwww」
アルミン「ンゴゴwww」
期待wwwwwwwwww
エレン「そういや俺んち前屋根に刃の欠片落ちてたwww」
アルミン「ギャプッwww抗議必須www」
エレン「そしたら近所の奴が”巨人から人類を守るためには仕方がない事”とか言ってやんのwww」
アルミン「はい低能ーーwww軍隊があるから巨人が攻めてくるとも知らずにwwww」
エレン「軍隊のない所にわざわざ攻め込む必要なんかないからねwww」
アルミン「そうwww火のない所に煙は立たないwww軍隊のない所に戦火は立たないwww」
エレン「アルミンが正解出した~www」
アルミン「【速報】ワイ選手、現役復帰のお知らせ~wwwww」
エレン「んんんwwww」
エレン「それにしても、あいつら昨日の夜間市街地訓練うるさすぎワロタwwww」
アルミン「んんwwwワイヤーの音とアンカー打ち出す音だろう?www」
エレン「しってるか?ww立体機動で2人同時に飛んでるのと、馬が一頭走るのとじゃあ、立体機動で2人で飛んでる方がうるさいんだぜwww」
エルミン「うわぁーwww立体機動装置導入反対www馬だけで十分www」
エレン「第一、夜に巨人なんて攻めてこねぇっつのバァッァァァカwww」
アルミン「ンゴゴwww」
エレン「しかも最近照明弾なんか開発しやがったwww」
アルミン「馬鹿がwww明かりが無ければお札に火ぃ付けりゃいいんだよwww」
エレン「教科書見すぎワロタwww」
また馬鹿左翼とオスプレイネタか
ンゴゴw
続きあんのかよwww
じじいのケーキわろた
コメントありがとうございます。
エレン「で、その照明弾がめっちゃ明るいンゴwww」
アルミン「一般市民に夜にグラサンかけろってのかよwww」
エレン「はいグラサン会社のステマーwww受付の女の子の事務机荒らそうぜwww」
アルミン「ついでに軍に照明弾を長時間見続けてたら視力が下がったって抗議追加しようずwwww」
エレン「天才www」
エレン「そういや午後から市街地兵站行進やるって言ってたwww」
アルミン「怖いwww軍靴の音が近づいてくるwww」
エレン「あれやられると道路が渋滞するから迷惑だよなwww」
アルミン「うちの区には入ってくるなって横断幕持って道路塞いで待ち伏せしようぜwwww」
エレン「うはwww俺たち市民の味方すぎワロローンwww」
エレン「あー、しっかし訓練兵の剣が交わる団章を見ると戦争を思い出すよなwwww」
アルミン「行ったこと無いけどねwwww」
エレン「調査兵団の羽の団章見ると軍国主義の証である戦犯章を思い出すよなwww」
アルミン「そんな名称の章なかったけどねwwww」
エレン「おれのじいちゃんが昔の奪還作戦で無理やり徴兵されて巨人に殺されたって言いふらそうぜwww」
アルミン「君のおじいちゃん当時4歳だったけどねwww」
エレン「うるせぇ歴史なんて相手の都合が悪くなるように嘘ついときゃいいんだよwww」
アルミン「それwwww」
一体なんなんだこのクソみたいに面白いSSは
笑いが止まらんではないか
エレン「よっしゃwwwやること無いから罵声浴びせに行くンゴwwww」
アルミン「いつものアレで理系の友人達呼ぶおwwww」
エレン「訓練場で拾った信煙弾ンンwwwパシューwwww」
アルミン「www」
ミカサ「ンゴゴゴwwww」
マルフォ「コイwww」
サシャ「パァンwwww」
コニー「ニーwww」
ジャン「ンwww」
マルフォww
エレン「出た~www」
アルミン「お前が呼んだンゴwww」
ミカサ「今日はどこ行くンwww」
マルコ「兵士の個人情報調べて実家に生卵投げに行くのン?ww」
サシャ「投げるくらいならウヌが食したいでごわすwwww」
コニー「知ってるかwww巨人の関節に杭打ち込むための新兵器出来たんだってよwww」
ジャン「俺たちの血税でじじいのバースデーケーキがローソクまみれクソワロタwww」
コメント本当にありがとうございます。
エレン「今日はまずグラサン会社荒らしに行くでwww」
ミカサ「なぜ?www」
アルミン「兵団が照明弾使ったからだよwwww」
マルコ「因果関係わかんねぇけど世界の出来事の8割は兵団、残りはグラサン会社が悪いからいこうぜwwww」
サシャ「よーしパパ、事務所の消しゴム全部食べちゃうぞぉwww」
コニー「じゃあ僕は鉛筆の芯舐めちゃうぞwww」
ジャン「黒鉛中毒待ったなしwwww」
エレン「途中で憲兵に制止されたったwww」
ミカサ「でも、アルミンがいつもの如く論破してくれて牢獄行き免れたwww」
アルミン「僕にかかれば憲兵なんて飛んで入ってくる虫の夏2013inファイヤーやでwww」
マルコ「鬼にカネボウの美白化粧水www」
サシャ「俺文系だから理系の友人たちの言ってることわかんねぇぇえええww」
コニー「感じろとしか言えんwww」
ジャン「次は兵站行進の侵入阻止運動いくでぇwww」
エレン「ここだぬwww」
ミカサ「馬車が行き交ってて阻止運動に支障が出かねないwww」
アルミン「横断幕で道塞いで馬車止めようずwww」
マルコ「憲兵来ちゃうよwww」
サシャ「バァァカwwwそしたらアルミンに論破させりゃいんだよwww」
コニー「考えまとまってない時ですら勝率9割やでぃwww」
ジャン「考えまとまった瞬間エンドロールあるでwww」
なんjきもすぎ
エレン「なんたって喋りながら考えるもんなwwwまるで自転車操縦www」
ミカサ「おいバカwwwそれを言うなら自転車操業だろwww」
アルミン「うわーwwwさすがFラン出身www飯食ってウンコするだけのバイオテロ兵器ーwww」
マルコ「エレンなだけにエフランってかwww」
サシャ「つまんね1000年ROMって古代人botでもやってろカスwww」
コニー「あ、おい来たぞ税金泥棒の集団がwww」
ジャン「プシュシwww」
エレン「あいつら俺ら見た瞬間折り返して去ってったンゴwww」
アルミン「圧倒的勝利wwwめしうめぇぇぇえええwww」
ミカサ「ハッピーパウダー120%www」
マルコ「高橋兄弟も真っ青なスピーディーな折り返しwww」」
サシャ「それに引き替え、折り紙本の”ここを半分折り返す”の異常な難易度といったらwww」
コニー「図解が解読不可www」
ジャン「園児クラッシャーwww」
エレン「じゃあシメは駐屯地に行って照明弾の文句言いに行くンゴwwww」
アルミン「ああああwww考えまとめなきゃ考えまとめなきゃwww」
ミカサ「出た~歩くまとめサイトwwww」
マルコ「まとミン乙www」
サシャ「うわぁwwwそうやってすぐ言葉略しちゃう奴~www」
コニー「”こちら側のどこからでも切れます”のどこからも切れない奴~www」
ジャン「電車の先頭車両の変人乗車率~www」
~ 制作 ~
>>1
~ 提供 ~
『別冊少年マガジン』(講談社)
『月刊少年シリウス』(講談社)
ニンテンドー
~~~~~~
エレン「アルミンの考えまとまった~~www」
アルミン「勝利への方程式、導いたでぇ~wwwンゴゴw」
ミカサ「早く駐屯地凸ろうずwwww」
マルコ「まだ慌てるような時間じゃないwww」
サシャ「うわぁwwwお楽しみを取っておいて焦らすタイプwww」
コニー「まるで毎週ついてくるパーツを組み立てる雑誌wwww」
ジャン「ンゴゴスティーニwwww」
エレン「文句言ったら兵団グラサンくれたから帰ってきたwww」
アルミン「乞食丸出しワロタwwww」
ミカサ「さっそく掛けてみるンゴwww」
マルコ「で、出~wwwセレブ気取ってハエみたいなグラサン奴~wwww」
サシャ「俺のやつ左右で色ちがうでぇwwww」
コニー「照明弾が立体的に飛び出して見えるンゴwww」
ジャン「これぞまさに立体機動装置~wwwンゴゴwww」
エレン「あ、5時の鐘鳴ったから暗くなる前に帰るンゴwww」
アルミン「良い子たちの鑑www」
ミカサ「5時に帰って6時に寝るwww」
マルコ「寝るのに疲れて夜中に起きるwwww」
コニー「定年間近クソジジイの鑑わろたwwww」
ジャン「後は寿命が来るのを黙って待つだけwwww」
エレン「スタスタwww」
アルミン「スタスタガチャッwww」
エレン「キィィィィwww」
アルミン「バタんンンンゴwwww」
エレン「ンゴwww・・・ンw・・・」
エレン「・・・ふう。今日もなんとか市民の怒りの矛先を王政ではなく兵団に向けれたかな。」
アルミン「うん。あれだけ僕たちが市民を装って派手に活動すれば、市民の鬱憤も少しは解消されたと思うよ」
エレン「しかし、あんなコニーみたいな馬鹿でも分かる嘘ばっかり言って、問題ないのか?」
アルミン「ん。兵団に不利になるような真実の部分は言えないし、妄想が妄想でとどまるくらいの柔さを持った嘘が一番なんだよ。」
エレン「そうか。でも、いくら演技とはいえ自分の所属する兵団に文句付けるのは気持ちいいものではないな。」
アルミン「仕方ないさ。僕らを養っているのは市民ではあるけど、その市民や兵を統制するのは王なんだから。」
エレン「・・・しかし、俺らが諜報員に選抜されるとはなぁ。」
アルミン「超大型巨人をはじめとした特殊な巨人たちは駆逐されたとはいえ、まだ壁外には巨人がたくさんいるからね。」
エレン「まだ当分外には出れそうにないよなぁ。」
アルミン「うん。だからこそ、世論の誘導が必要なんだ。」
エレン「で、訓練兵は壁外じゃ役に立たないから、壁内で諜報活動・・・だったよな。」
アルミン「そうだね。」
衝撃の真実
エレン「設定に無理ないか?」
アルミン「仕方がないよ。書いてる人間がFランどころの騒ぎじゃない奇行種だから。」
エレン「ああ。世界は残酷だな。」
アルミン「さあ、明日も早いからもう寝よう。」
エレン「ああ。おやすみ。」
・
・
・
エレン「・・・ふわぁ・・あ。」
エレン「・・・・w・・・wwwwwwww」
エレン「んんんおんwwwww今日も元気だ兵団が憎いwwww」
アルミン「朝だし教会燃やしに行くンゴwwww」
エレン「早速理系の友人たち呼ぶwww」
アルミン「パシュウーwwwwンゴゴwww」
104期「おんwww」
完
前回に引き続きすいませんでした。
以上で終わりです。
ありがとうございました。
>>37
おつ
まさかの展開
乙
このSSまとめへのコメント
ww多すぎのssはいやがられるからやめときな。見ててウザいし。
内容もしょーもないし何がおもろいかわからんし。ss書くときはもっと考えてかいてくんね?見る価値ないから。
このみた時間がもったえなさすぎるよほんとに
しかしコメントまで書いちゃうツンデレさよ。
肌に合わなさそうなら即ブラバすりゃいいものを。