エレン「ふぅ…やっと飲み込んだな…」

サシャ「はい♪あ、それでどうかしたんですか？ご飯の後に話があるって…?」

エレン「あぁ えっとな…お前が皆から盗ったパァン!!を食事時間の後に食うのをまっていてすっげぇ時間かかったけどよ」

サシャ「?」






エレン「サシャってさ…パン以外に何が好きなんだよ…?」

in～少し前の男子寮～


コニー「･･･なぁ俺腹減った」

アルミン「僕もだよ…」

エレン「なんだ？お前等…飯食わなかったのか？」

マルコ「サシャに盗られたんだよ…俺たち全員…」

エレン「え！？俺は無事だぞ！？」

ジャン「おいおいー…もしかしてサシャの奴エレンの事好きなんじゃねぇーか？((ﾆﾔﾆﾔ」

エレン「はぁー？」

アルミン「まぁ…エレンのパンだけ無事なんて…少し変だよね」

ジャン「だろ！？」

エレン「どーせジャンのはやとちりだって…」

アルミン「まぁ…断定するには早いかもしれないけど…可能性はあるよ」

エレン「ありえねぇな」

ジャン「いぃーや！あり得る！」

コニー「つぅかよ…あのバカな芋女って食い物以外に…パン以外ちなにか好きなもんとかアルのか？」

ライナー「そんなんなんの関係があるんだ？」

コニー「いや…なんか他にあったらそれをアイツにやる代わりに飯ぬすむのやめろって言ったらやめるかも…と思っただけだ」

アルミン「あぁーなるほど…」

ジャン「コニーにしては頭つかったな！」

ライナー「まぁそれができれば俺たちは空腹の夜が減るってわけだ！」

ジャン「おい…お前聞いてこいよ！エレン！」

エレン「はぁ！？なんで俺が…」

ジャン「いいから行け！一応飯の時間は終わってねぇ…アイツならまだ食堂にいるだろ…飯の時間終わってからの予定をお前がもらえ！」

エレン「意味わかんねぇし…」



アルミン(といいつつちゃんとエレンはサシャの元へ歩いていった)

～そして今へ戻り～

サシャ「…はい？」

エレン「…ないのか？服とか人とか物とか…」

サシャ「うぅ～ん…ないことはないですけど…」

エレン「!!　　じゃあそいつをお前にやるから男子の飯を盗るのやめてくれないか！？パン以外…食い物以外ならお前にやるからさ！」

サシャ「!!!!!!!! くれるんですか！？」

エレン「おぅ!!」

サシャ「じゃ…じゃあ…///っ…私っエレンが欲しいです!////」

エレン「…は?」

コニ・アル・ジャ・ライ・マル・ベル「はぁあああああああああああ！？」←隠れてました

食べても減らないしない、理想の食材だな。

>>6
そういうSSあったよね

おい、止めろ
あれ結構精神的に来たんだぞ（黒幕含めて）

エレン「え!?ちょ…ど…どういうことだよ！？」

サシャ「ど…どういうことってそ…そういうことです…!!」

エレン「いや…どういうことだよ!？」

サシャ「っ…なんでもありませぇぇぇん////!」

エレン「(;°°)は？」

アル・コニ・ライ・ベル・ジャ・マル「(°д°)((ﾎﾟｶｰﾝ」

サシャ・ブラウスが走り去った後　就寝時間が近付いたため男子寮に帰った。

in～就寝時間少し前の男子寮～

エレン「なぁ…いったいどういうことだったんだ？」

アルミン「さ…さぁ」

コニー「単に付き合ってほしいんじゃないか？好きだから」

ジャン「はぁ！？んなわけねぇだろ…欲しいって言ったら…」

ﾎﾜﾝﾎﾜﾝ

(注意※これはジャンの想像です)

サシャ「んっ…///エレン…また大きくなりましたよ?///」

エレン「うっはぁ…」

サシャ「んっんん……////」

サシャ「美味し…かったですよ?///エレンのせーし////」

エレン「そ…そうか///」

サシャ「ふふっ//少し苦かったですけど…エレンのですから♪////」



ﾎﾜﾝﾎﾜﾝ

ジャン「っとまぁこの様にだなぁ」

コニー「(鼻血ツー)」

エレン「い…いや……それはないだろ…?流石に…」

ライナー「以外とあるかもしんないぞ?サシャは全てが補食対象みたいなもんだからな…」

アルミン「……僕は『ただ好きで付き合って欲しい』にパン1個賭けるよ…」

ジャン「じゃあ俺はエレンとサシャの☆★☆に夕飯全部賭けるぜ！」

とまぁこの様に深夜2時頃まで皆で語っていましたとさ。
勿論次の日の訓練に支障がでてキース教官にみっちりと説教され皆の疲れはピークに。
ちなみに　エレンとコニーとベルトルトは『普通に付き合いたいだけ』にパン1個。
ライナーは『エレンとサシャの☆★☆にパン1個を賭けました。

期待

～その日の訓練後～

エレン「おぉーい！サシャ！」

ミカサ「まってエレンどこへいくn((ユミル「クリスタァァァァァ！」」

サシャ「は…はい!なんでしょう」

エレン「おい、目見て喋れよ」

サシャ「す…すいません//それはもう不可能です////」

エレン「?　ま…いいか　でさぁ昨日の事なんだけどよ」

サシャ「!!!!!え…えぇと…それはぁ」

21秒の沈黙

エレン「それは？なんだよ、言えよ」

サシャ「……………っ/////」

サシャ「私と付き合ってくださぁぁぁぁぁぁぁい!!」

エレン「え…あ…はい」


ジャン・ライナー「(俺のパン・晩飯が！)

アル・ベル・コニ「(よしっ！！」

ジャン「声にでてんだよぉ！！」


サシャ「ほ…本当ですか！？あ…ありがとうございます////」

エレン「お…おぅ」

サシャ「でわ私もう行きますね！///」

エレン「お…おう」



サシャ「ふふっ//やったぁ///」

最近サシャが天使に見えてきた

～その晩の男子寮～

ジャン「腹がっ…グハァ」

ライナー「バカなヤツめ…((ｸﾞｰｰ」

アルミン「付き合うんだね!おめでとうエレン！」

エレン「ま…まぁ試しにな」

コニー「芋女に彼氏か…」

ジャン「ふっまだまだジャン！」

エレン「は？」

ジャン「恋人になったということは！」

コニー「言うことは!?(°△°)」

エレン「??」

アルミン「ま…まさかっ！！！」

ライナー「あぁ…なるほどな！」

ジャン「ふっふっふっ！愛の営みジャン！！」



エレン・コニー「(°д°)」

アルミン「エレン？コニー？」

エレン・コニー「(°■°)」

アルミン「だっダメだ！考える事を放棄している！」

エロへ進むべきなのか…？
エロへの進撃はこれからなのか！？

どうしよう(´・ω・`)

これはどっちに進んでもいい感じになる予感。。。

書きたいように書くんだ

in～花の女子寮～

サシャ「えふぇへへへ////」

アニ「何こいつ…気持ち悪い」

クリスタ「ちょっ…アニ！ダメだよそんなこと言っちゃ！」

ミカサ「今日のサシャは確かに変。いったい何があったの？。」

サシャ「じ…実はですね…//エレンと付き合う事になりましたぁ///!」

クリスタ「…え？」

アニ「…は？」

ミカサ「…何を言っているの？」

ユミル「ははははは！」

サシャ「だから…エレンと付き合う事になったんです！」

クリスタ「えええぇ！？ぉ…おめでとうサシャ！！やっと…やっと片想いが実ったんだねぇ！((ｳﾙｳﾙ」

ミカ「エレンが…エレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンg((ry」

アニ「…そんな」

ユミル「はははははははは！！」

いきなりなニヤケ顔

予想外のエレサシャ

サシャの衝撃発言がミカサとアニを襲う！

いきなりなニヤケ顔
予想外のエレサシャ
サシャの衝撃発言がミカサとアニを襲う！

ミカサ「いったいどうゆう事なの？説明してサシャ」

アニ「早く」

クリスタ「うん！私も詳しく聞きたいな!」

ユミル「私も一応ききてぇ！」

サシャ「えぇとですね//」

ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

ミカサ「そ…そんなっ」

アニ「ふっ…信じないね…」

ユミル「はは！お前等サシャがエレンの話してる時に『エレンがお前に振り向くか』って顔してたのにな！はははは！」

クリスタ「凄い凄い！よくそこでちゃんとエレンが欲しいって言えたね！」

サシャ「正直に言ってよかったです…！ふへぇ///」

ユミル「・・・恋人って事はよぉ…いつか…近いうちにくるんじゃねぇか？」

クリスタ「?　何が？」

サシャ「？？」

ユミル「何って…☆★☆の要求だろ」

クリスタ「セッk/////ミカサ「何を言っているの!?!」

ユミル「あたり前だろ？恋人なんだから」

サシャ「セッ///セセセセセ///」

アニ「……」ｹﾞｼｹﾞｼ

クリスタ「止めてアニ！無言でベッドを破壊しようとしないでぇ！」

書いてて恥ずかしくならないの？

きもい

>>28

お前は荒らしをして恥ずかしくないの


キモイ

荒らしは放置推奨

>>1、頑張ってくれ

>>28　だから言ってるでわないか(`・ω・´)エロへ進むべきなのか否かと。

>>29.30　ありがとう(´;;`#)

サシャ「そ…それは…///するべき物なんでしょうか///?」

ミカサ「しなくていい。するべきではない。やめた方がいい。」

ユミル「そりゃあ、エレンだって男だろ？頭の中なんて☆★☆とかエロい妄想でいっぱいだろ」

クリスタ「ぅ…うん///男の子だもんね///」

サシャ「どっちなんでしょうか…私は…エレンがしたければどちらでもし…従います…///」

アニ「(あついがサシャと…?)」

ミカサ「阻止しなければ…。」

>>1が好きに書けばいいと思う

両方書けるなら両方書いてほしいけど・・・

～次の日の朝～

サシャ「ェレーン……」

エレン「……」ｽﾔｽﾔ

サシャ「ェレーン…！！」

エレン「………」ｽﾔｽﾔ

サシャ「……」ｽﾞｶｽﾞｶ


サシャ「(起きろ！)」ほっぺｷﾞｭｰ！

エレン「いっ！！」

サシャ「ｼｰｰ!」

エレン「は！？なんでここにいるんだよ…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

サシャ「とりあえず、聞きたいことが…ありまして…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

エレン「…着替えるから外で待ってろよ」

サシャ「…」ﾎﾞｹｰ

エレン「ゴメン…待ったか？」

サシャ「ぁ、いえ！大丈夫ですよ！」

エレン「んで？なんだよ？」

サシャ「ぇーとですね…ここでは難なのでちょっと移動しましょうか」

エレン「…？　わかった」

in～誰もいなぁーい食堂～

エレン「それで、どうしたんだ？」

サシャ「いきなりなんですけど…///」

エレン「ん？」

サシャ「…ｴｯ…エレンは私と☆★☆したいと思ってますかぁ////!?」

アルミン「」←水飲みにきたがエレンとサシャがいたから隠れてました。

エレン「……は？」

サシャ「どっ…どうなんですか///?」

in～本当は誰かいた食堂～

エレン「(ﾊｯ!？えっ…☆★☆?!あ…愛の営み!?　も…もしかしたらジャンの妄想が現実にぃ～～!!?)」

アルミン「(サシャがそんなこと聞くなんて…、というよりもジャンの妄想が現実で起こってしまうのか…！？)

サシャ「(うぅ～///聞いてしまいましたぁ…///凄く気になってしまったんですよぉ…///でも…エレンはなんて答えるんでしょう…!!///)」

・・・どうしてこうなった( ^ω^)メ(°∀° )ノ

乙

ちゃんと完結させてね

>>1　頑張れ

>>38
サシャが可愛いからじゃないんですか？

なんだこの甘ったるいのは…

いいぞもっとやれ！