弟「……何だって？」

姉「だから、弟の最高級ちｎ」

弟「いやいや、おかしいだろ」

姉「何で？」

弟「姉弟でそういうのはちょっと……」

姉「愛があれば関係ないよ」

弟「そもそも姉ちゃん処女だよね」

姉「うん」

弟「じゃあ俺のがどんな具合かわかんないじゃん」

姉「えっちじゃ無くても弟のちんぽ堪能できるよ？」

弟「そりゃそうだけど……って、それじゃ既に俺のを堪能したみたいな言い方じゃん」

姉「みたいなじゃ無くて、堪能したよ？」

弟「……」

弟「えっ」

弟「えっ、ちょ、待って、え？」

姉「弟のびんびんのちんぽ美味しかったなあ」

弟「いつ！？いつだよおい！」

姉「寝てる間とか」

弟「とか！とかって言ったよこの姉！寝てる間以外にいつやるんだよ！」

姉「泥酔させてぱくっと」

弟「お、覚えてねぇ……っ」

弟「いつから……？」

姉「んー、弟が高校生に上がった頃だったかなあ」

弟「そんな前から……」

姉「というわけで、あーん」

弟「何だよ」

姉「しゃぶらせて？」

弟「させねーよこのバカ姉！」

姉「えー」

弟「不満そうな顔すんな！」

真っ昼間からなに書いてんだよｗｗｗ








これは支援

はよ

姉「何で？」

弟「何でじゃねーよ！つか小首傾げんなよ可愛いだろ！」

姉「やだ、可愛いだなんて」ﾎﾟｯ

弟「あーもー！」

弟「それに何直接求めてんだよ」

姉「カミングアウトしちゃったし、もう良いかなって」

弟「良くねーよ！」

姉「そんなに怒鳴ると喉枯れるよ？」

弟「誰のせいだ誰の！」

>>30
ホント、休みだからって昼間から何やってんだろうね俺は

昼飯買ってくる

　　　　/＼＿＿_／ヽ

　　 ／／~ 　　 ~＼:::::＼
　 . |　 （･）　　　（･） 　 .:|
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::| 　　は？
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

落ちる

書きたいけど出かけたい
ご飯食べてから

　　　　/＼＿＿_／ヽ

　　 ／／~ 　　 ~＼:::::＼
　 . |　 （･）　　　（･） 　 .:|
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::| 　　は？
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

姉(58)
弟(49)

姉「はい」ｷﾞｭ

弟「んむっ！？」

姉「すこし落ち着いて」ｷﾞｭｰ

弟「（ちょ、離せ！）」

姉「はいはい暴れない暴れない」ｷﾞｭｰ

弟「（姉ちゃん胸大きいから息が！息が！）」

弟「（息が……！）」

弟「（……）」

弟「（また大きくなったのかな）」

弟「（……やーらかい）」

姉「落ち着いた？」ﾊﾟｯ

弟「……うん」

姉「じゃあ改めて、あーん」

弟「いや、そのりくつはおかしい」

姉「えー」

弟「やっぱ姉弟でこういうのはまずいだろ」

姉「愛があれば」

弟「確かに姉ちゃんの事好きだけど、家族愛のベクトルだし」

弟「姉ちゃんも人間だし女だし、ムラムラするのは仕方ないと思う」

弟「でもわざわざ弟の俺じゃなくても、彼氏でも作ればいいじゃん」

姉「んー、何か彼氏とするイメージ湧かない」

弟「でも俺とするのは？」

姉「いただきます」

弟「えー」

姉「弟のがぴったり合ったというか」

弟「処女なのに？」

姉「上の口に」

弟「そもそも何でやろうと思ったの」

姉「こう、むらっと」

弟「むらっと？」

姉「そう、むらっと」

姉「私だってそういう気分になる時あるよ。今言ったじゃん」

弟「まあ」

回想

姉「朝だよー起きなー」ｶﾞﾁｬ

弟「ぐぅ」

姉「ほら、ご飯できてるよ」ﾕｻﾕｻ

弟「んー」ｺﾞﾛﾝ

姉「遅刻するｙ」ｺﾂﾝ

姉「あ……これ」

姉「……」ｼﾞｰ

姉「……そぉい」ｷﾞｭｯ

弟「んっ」ﾋﾟｸ

姉「……」ｺｽｺｽ

弟「んん……んぅ」

姉「かたい……」

姉「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

姉「よいしょ……と」ｺﾞｿｺﾞｿ

弟「んー……」ﾎﾟﾛﾝ

姉「ひゃ……大きい、のかな」ｷﾞｭ

姉「よ……と」ｼｺｼｺ

弟「ん……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

姉「……」ｺﾞｸﾘ

姉「……」ｿｰ

姉「ん」ﾍﾟﾛ

弟「」ﾋﾟｸﾝ

姉「しょっぱ……ん」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

姉「ん……ちゅ……ん」

姉「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

姉「よいしょっと」ｷﾞｼ

姉「あむ……」

姉「ん、ちゅる、ちゅっ」

弟「ん……んんっ」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

姉「！」ﾊﾟｯ

弟「ん……ぐぅ」

姉「（起き……ない）」ﾎｯ

姉「んむ……んく、ちゅ」

姉「んっ…んぅ…ちゅる…ぢゅ」

姉「ふぁ、んん、んぐぅ…ちゅっ」

弟「……」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

姉「ぷぁ……ぴくぴくしてる……んっ」ドｷﾝﾄﾞｷﾝ

姉「ふっ、んっ、んっ、んんっ」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

姉「んっちゅっぢゅっちゅっぢゅるるるっ」

弟「」ﾋﾞｭｸｯ

姉「！？」ﾋﾞｸｯ

姉「～～～っ」

姉「（こ、こぼしたらばれちゃ、んっ）」

姉「んっ、ん……んぐぅっ」

弟「」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

弟「」ﾋﾞｭ

姉「ん……んっ」

姉「（熱…にが……）」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

姉「（吐き出したい……でも…）」

姉「ん…んく……」ｺｸｺｸ

姉「ん……はぁ」

姉「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

姉「……はっ」

姉「も、戻さないと」ｺﾞｿｺﾞｿ

回想終わり

姉「こうして弟のおちんぽみるくをごっくんしちゃった私はその味が癖になり、隠れて弟のちんぽをしゃぶるように……」

弟「……」

姉「どうしたの？」

弟「なんでもない」

姉「想像した？」

弟「し、してない！」

姉「私だったらいつでもしてあげｒ」

弟「頼むかバカ姉！」

姉「顔赤いよ？」

弟「うっさい！」

夜

弟「マジ信じらんねぇ……」

弟「彼女居ない暦＝年齢だと思ってたら実姉に搾り取られてたとか」

弟「それなんてエロゲ状態じゃねえか……」

弟「……」

弟「何で感触覚えてないんだよ俺は……」

弟「……」

弟「……」ｺﾞｿｺﾞｿ

弟「はぁ…はぁ…」ｼｺｼｺ

弟「ねえちゃ……すご…っ」ｼｺｼｺ

弟「っく、は、は、はぁっ」ｼｺｼｺ

弟「やば、出、出そっ」ｼｺｼｺ

弟「もう、イっ、のんでっ……くぅぅっ」ﾋﾞｭﾙｯ

弟「～～～っ」ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯ

弟「はぁ…はぁ……ふぅ」

弟「……何やってんだ俺」

姉「もったいないなあ」ｶﾞﾁｬ

弟「」

姉「そうやって無駄にするなら飲ませてくれても」

弟「か、勝手に入ってくるなよ！つか見てたのかよ！」ｺﾞｿｺﾞｿ

姉「そぉい☆」ｶﾞｼｯ

弟「あふん」ﾋﾞｸﾝ

姉「水飲もうと思って起きたら、弟の部屋から声がして」ﾆｷﾞ

姉「何してるのかなーって見てみたら」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

弟「イったばっかで敏感だから！あっ」

姉「こっちが飲みたくなっちゃいまして」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

弟「はな…せっ」

弟「だ、だから姉弟では、はうっ」

姉「私の名前呼びながらオナニーしてたのに？」

弟「うっ」ｷﾞｸ

弟「だ、だってあんな話されたらっ」

姉「私は、弟の事、好きだよ？」ｼｺｼｺ

弟「やめっ、こすっちゃ！」

姉「確かに背徳感？とかでドキドキしてたのもあるけど」

姉「ずっと好きだったんだよ。男の子として」

姉「でなきゃこんな事しないよ」

弟「ね、姉ちゃん……」ﾄﾞｷ

姉「まあ今じゃ弟ちんぽにめろめろなわけですが」ｷﾞｭｳ

弟「体だ！このバカ姉俺の体が目当てだ！」

ちょっと出てきます
落ちてなきゃ書くよ

ち、落ちてなかったか
もうちょっと待っとけ

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ　＿/_ﾐつ/￣￣￣/ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ　　　 ＼/＿＿＿/￣ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

姉「で、どうする？」

弟「どうする、とは？」

姉「このままする？口でする？それとも、わ・た・し？」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

弟「だ、だから実の姉とそんな事……っ」

姉「実姉おかずにオナニーする人が言っても説得力ないわけで。ふー」

弟「ひょぉう！？」ｿﾞｸｿﾞｸ

弟「みみみ耳に息かけんな！」

姉「むー、中々強情だなあ」

弟「倫理観の問題だ！」

姉「……」

弟「……」

姉「お姉ちゃんに手でこすられたり」

弟「……」ﾋﾟｸ

姉「お口でじゅぽじゅぽされたり」

弟「……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

姉「好きなところで出せたら、気持ち良いだろうなー」

弟「……っ」ｿﾞｸ

姉「……」

弟「……」

姉「そっか。じゃあこれで終わり」ﾊﾟｯ

弟「……え？」

姉「確かに外面の良いことじゃあないしね。それに好きな人を困らせたくないし」

姉「ごめんね、隠れてこんな事しちゃって。もうしないから」ｽｸｯ

弟「あ……」

姉「んじゃ、おやすみ」

弟「……っ」

弟「……て」

姉「ん？」

弟「手……で、なら……いい」

姉「何？良く聞こえない」

弟「手でこするだけならいいから！」

姉「ほんとに良いの？」

弟「その代わり、手だけだからな。それ以上はするなよ！」

姉「……優しいなあ弟は」

弟「ちが、そんなんじゃ！」

姉「ありがと」ｷﾞｭ

弟「あ……」

弟「……うん」


姉「（ふ、落ちたな）」ﾆﾔｿ

姉「じゃあはい、おいで」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

弟「膝の上？」

姉「うん。ほら、こうやって」ｷﾞｭ

姉「後ろから抱き抱える形でした方がいいかなって。おっぱいも当たるし」

弟「あー、かもな」

姉「だよねー」

弟「……はっ」

弟「な、何でも良いから早く終わらせるぞ！」

姉「はいはーい」

姉「んー」ｷﾞｭｰ

弟「姉ちゃん？」

姉「背中、おっきくなったよね」

弟「まぁ、男の子ですから」

姉「うん、男らしくなってる」

弟「そう？」

姉「もちろんこっちもね」ﾆｷﾞ

弟「い、いきなりにぎるな！」

姉「驚かせちゃった？ごめんごめん」

姉「それじゃあ……」

姉「……いっぱい気持ちよくなってね」

弟「…っ」ｿﾞｸｯ

姉「ん……」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

弟「うぁ……くっ」

姉「どう？気持ちい？」ｼｺｼｺ

弟「やば……自分でするのと全然……くぅっ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

姉「うんうん、そういう反応されるとお姉ちゃん冥利に尽きちゃうね」

姉「んっ…んんっ…」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

弟「は、はぁ、はっ」ｿﾞｸｿﾞｸ

姉「ああでも、いつも口でだったから手でするのは良くわかんないかも」

姉「こうして欲しいとかある？」

弟「ん、た、玉の方、とか」

姉「んー、こんな感じ」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

弟「いだだっ！？」

晩飯ターイム

★お食事代行始めました★
お腹減ったけど料理作るのが面倒くさい、お食事食べたいけど食べる時間がない、そんなときに！
暴飲暴食で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事を食べてくれます！
モチロンお食事を用意する必要もありません！スタッフがあなたの家の冷蔵庫の中身を無差別に食べまくります！
1時間\1200～　24時間営業　年中無休！

　　　　　　＊　　＿＿　　　　☆　
　　　*　　　　／　　　　＼　　　　　
　☆　。　∵/　,-'-' ＾ '- ,ヽ, 　。 　
　　　　　 ,ﾉ７-'　　　　　　 、 ゛-、ﾟ☆
　　☆,-,/　　,_,-'~￣ﾉVヽーヽ,.、-、　*　＊

　　／,| 　,ｲ/| ,,;从/"´ " |ヾ、 .||　　＞　お食事代行では同時にスタッフも募集しています
　＜ 　／,从ﾉ ＼ 　　　　ﾉ／人丿／　　胃袋に自身のあるそこのアナタ！一緒にお仕事してみませんか？
　,　　ヽi,' 　| 　●　　　　　● || iｿ　　　　お食事を食べるだけの簡単なお仕事です！
　　　　,|　　,| "　 　　__　　 "ノ| |　+
￣￣￣￣ ｀'`ー―――一'"￣　／|￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　∬∬　　　　 _..／　 |　　　
　　　　　　　　　 ＿_　　　 ｒ'／　　　.|`、　
　　　　　　　　　{===}　　（　|三三三|　）　　
　　　　　　　　　}==={　　　`-=＿＿..=' 　　
　　　　　　　　　 ~~~　　　

>>117
　　　_、_

　（　,_ﾉ` ） 　 　　　n
￣　　 　 ＼　 　 （ E） ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／

姉「あ、ごめん」

弟「強すぎ……痛っー」

姉「このくらい？」ｻﾜｻﾜ

弟「んっ…そんな感じ」

姉「ん……んっ…」ｻﾜｼｺ

弟「う、くぅ……っ」

姉「ん…んんっ…ふぅ」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

弟「は、く、ううっ……？」

弟「（背中…堅いの当たってる）」

姉「んっ、んっ、んっ…」ｺｽｺｽ

弟「（興奮……してんのかな）」

姉「んん、んっんっ…ど、どう…気持ち、いい？」

弟「ヤバイ……とけそ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

姉「そ、私も……いい、かも」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

弟「乳首、こすり付けて……っ」

姉「仕方ない……でしょっ。私も…ふぁっ」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

弟「ちょ、ま、手ぇはやいっ」ｿﾞｸｿﾞｸ

姉「ごめ、むり……とまんない…んんっ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

弟「あ、やば、くるっ」ｿﾞｸｿﾞｸ

姉「んっ、んぅっ、は、はっはぁっ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

姉「（ちくびだけじゃ……クリも…いいっ）」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

弟「ねえちゃ…っ、出そっ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

姉「は、んぁ、んぅっ」ｷﾞｭｳ

弟「やばいって！姉ちゃ…うぁっ」ｿﾞｸｿﾞｸ

姉「イっ…て！…イくぅっ」ｷﾞｭｩ

弟「うぁっ」ﾋﾞｭｸｯ

姉「……っ」ﾋﾞｸﾝ

ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｳｯ…ﾋﾞｭﾙ…ﾋﾞｭ…

弟「はっ…はっ…あ、はぁ…」

姉「はぁ…ふ……ふぅ…」

弟「ふぅ……」

姉「……はぁ」ｸﾀｯ

弟「すっけぇ……良かった」

姉「あは…わたしも…イっちゃった」

姉「あー、汗べたべた」

弟「手もな。拭くからちょっと待って」

姉「ああ、だいじょぶだいじょぶ。ん…」ﾍﾟﾛ

弟「っ」

姉「ん…ちゅる…ちゅ…」

姉「れろ…ちゅ…ぷぁ」

姉「あは、今日も濃い」

弟「（うぁ…エロい）」

姉「床にも飛んじゃってるね」

弟「お、俺が拭いとくから、先に風呂入れよ」

姉「そう？んじゃお言葉に甘えて」ｽｸｯ

姉「あー、こっちもびちゃびちゃ。あはは」

姉「じゃあお風呂入ってそのまま寝るね」

弟「あ、ああ……」

姉「イカ臭い匂い残さないようにね」

弟「よ、余計なお世話だ！」

姉「あはは。じゃね」ﾊﾟﾀﾝ

弟「……」

弟「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

手コキ編おわり

お姉ちゃんに手コキでイかされた弟。

その感触が忘れられずに、姉をおかずにする回数が日増しに増えていく。

”近親相姦”はいけない事。

そう自分に言い聞かせる弟は、既に姉の体と策略に溺れ始めているのだった

次回、お口でじゅぽじゅぽ編


は無い

無いのかよｗｗｗｗｗｗ

>>136
エロは苦手だしー
他のエロ得意な人が書けば良いよ

手コキ編
フェラ編
本番編

三部作を予定してたけど、即興じゃここまでよ

エロは苦手といいながらこの凄まじさ

　　　 　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　＼∧∧∧∧／

　　　　　　　　　　　　　＜　 　 俺　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　予 し　 ＞
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 か　＞
─────────＜　感 い　＞──────────

　　　　　　　　　　　　　＜　　　な　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　 !!! い　＞
　　　　　　　　　　　　　／∨∨∨∨＼ 　　　　　　　＼)^o^(／
　　　　　　　　　　 　／　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼

　　　　　　　 　／　　　　　 .('A`).　　　　 　 ＼
　　　　　　　／　　　　　 　 (∩∩)　　　　　　　 ＼

できねえよ

　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　＼∧∧∧∧／

　　　　　　　　　　　　　＜　 　 俺　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　予 し　 ＞
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 か　＞
─────────＜　感 い　＞──────────

　　　　　　　　　　　　　＜　　　な　＞ 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　＜　 !!! い　＞ 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／∨∨∨∨＼

　　　　　　　　　　 　／　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　／　　　∧＿∧　　　　 ＼
　　　　　　　 　／　 　　 ( ´･ω･)　　　　　　＼
　　　　　　　／　　　　＿(__つ/￣￣￣/　　　　＼

　　　　　 ／　　　　　　　 ＼/　　　　 /　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣

　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　＼∧∧∧∧／
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 な　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　し ん　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　て で　＞
─────────＜ る 保　＞──────────

　　　　　　　　　　　　　＜　の 守　＞ 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　＜　 !!! 　　＞ 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／∨∨∨∨＼

　　　　　　　　　　 　／　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　／　　　∧＿∧　　　　 ＼
　　　　　　　 　／　 　　 ( ´･ω･)　　　　　　＼
　　　　　　　／　　　　＿(__つ/￣￣￣/　　　　＼

　　　　　 ／　　　　　　　 ＼/　　　　 /　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣

姉「んく、ぢゅ、ぢゅるるっ」

姉「んぷ、ふぁ…あむ、んんぅ」

弟「うぁ…姉ちゃん、凄い気持ちい…」ｿﾞｸｿﾞｸ

姉「んん…ちゅ、れろ……ちゅる、ぢゅうっ…ぷは」

姉「そぉ？……んふふ、あーむ」

姉「ん、んん、んっ、んゅ」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

弟「ふ、くっ、それ、いいっ」ﾋﾟｸﾝ

姉「んくっ、んっ、んちゅ、れろ…ちゅぷっ」

姉「んぐぅっ…ん、んぢゅぅぅっ」

弟「のど…やば、出そ…ぅ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

姉「ぷぁ、はぁ、だして……あむっぢゅっぢゅるるぅっ」

弟「あぐっ、だめ、で…出るっ！」

……

ﾁｭﾝ…ﾁｭﾝ…

弟「……」

弟「……夢、か」

弟「……」ﾁﾗ

弟「……」

弟「はぁ……洗わないと」ｺﾞｿｺﾞｿ

弟「はよー」

母「おはよう。さっさと食べちゃいな」

弟「んー」

弟「あれ、姉ちゃんは？」

母「まだ来てないの？全くあの子は…」

母「朝ごはん食べてからで良いから起こしてきて頂戴」

弟「あい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

弟「姉ちゃーん」ｺﾝｺﾝ

弟「朝だぞー起きろー」ｺﾝｺﾝ

弟「……」

弟「……入るよー」ｶﾞﾁｬ

姉「ぐー」

弟「まだ寝てるよ…」

弟「ほら、起きなって」ﾕｻﾕｻ

姉「すかぴー」

弟「姉ちゃんってば」ｸﾞｲ

姉「んんー」ﾌﾙﾝ

弟「…っ」ﾄﾞｷｯ

弟「（相変わらず胸大きいよな）」

姉「んぅー」ｺﾞﾛﾝ　ﾌﾙｯ

弟「……」

――姉「んくっ、んっ、んちゅ、れろ…ちゅぷっ」

弟「……」ｺﾞｸﾘ

弟「……」ｿｰ

弟「……」ﾂﾝ

姉「ん…」ﾌﾆｭ

弟「……っ」ﾂﾝﾂﾝ

姉「ん…んん…」ﾌﾆﾌﾆ

弟「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

弟「……っ」ﾓﾐ

姉「んっ…」ﾋﾟｸ

弟「！」ﾊﾟｯ

姉「……ぐー」

弟「……」ﾎｯ

弟「……」ｿﾛﾘ

弟「…っ」ﾓﾐｭ

姉「んんー…」

弟「（やらか……）」ﾓﾐﾓﾐ

姉「んん……んぅ？」ﾓｿﾞ

弟「（やばっ）」ﾊﾞｯ

姉「おとうとー？」ﾎﾞｰ

弟「あ、朝だよ姉ちゃん」

姉「あー、起こしてくれたの？あんがとー」ｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞ

弟「さ、先に仕度してるからな」ﾊﾞﾀﾝ

姉「あーい。ふぁ……」

姉「……」

弟「……」ｼｺｼｺ

弟「……っ」ﾋﾞｭﾙｯ

弟「…ふぅ」ｺﾞｿｺﾞｿ

弟「……はっ」

弟「何また姉ちゃんで抜いてんだよ俺はっ」

弟「まずい……非常にまずい」

弟「（こないだの光景が頭から離れない）」

弟「っ！駄目だ駄目だ流されんな！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

弟「よし、オナ禁しよう、うん」

弟「禁欲すればそのうち忘れるだろ」

姉「弟ー、そろそろ行くよー」

弟「あ、おう！ちょっと待って！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ワホー＼(^o^)／

支援

姉「やー、いい天気だねー」

弟「そーね」

姉「なんだーその投げやりな返事は」

弟「別に、そんな事」

姉「そう？」

弟「そうだよ」

姉「ふーん」

弟「なんだよ」

姉「こないだの手コキが忘れられないのかと」

弟「」

姉「あれ、図星？」

弟「違う！」

姉「そうなの？」

弟「そうなの！」

姉「そっか。でもさ」

弟「？」

姉「……気持ちよかったでしょ？」

弟「…っ！」

友「おいすー弟ー」

弟「友！じゃあ俺先行くから！｣ﾀﾞｯ

友「姉さんもおはyって何だよおいひっばんなぁぁぁ……」

姉「いってらー」

友「ぜぇ、はぁ、お、おい何だよ！挨拶くらいちゃんとさせろって」

弟「わ、悪い……はぁ、はぁ」

友「姉さんと喧嘩でもしたのか？」

弟「な、何で」

友「いっつも一緒に登校してるのに、今日に限ってあんな別れ方したんじゃ気にならない方が無理ってもんだ」

弟「……喧嘩じゃねーよ」

友「そうなのか？まあいいけど」

弟「(相談なんて出来るわけねーよなあ)」