マミ「気持ちいい?」グリグリ
QB「あひぃっ! ひぃ!」ビクビク
マミ「ふふっ、そんなによがって……気持ちいいのね」ゴリゴリ
QB「あぁっ!? ご、ごりごり駄目! 潰れちゃうよぉ!!」ビクビク
マミ「…いっそ片方潰してあげようかしら」
QB「なぁっ!?」
マミ「だって一個だけでも機能的には問題ないでしょ?」
お疲れ様でした
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 20:53:31.06 ID:omVVUxJU0
マミ「気持ちいい?」グリグリ
QB「あひぃっ! ひぃ!」ビクビク
マミ「ふふっ、そんなによがって……気持ちいいのね」ゴリゴリ
QB「あぁっ!? ご、ごりごり駄目! 潰れちゃうよぉ!!」ビクビク
マミ「…いっそ片方潰してあげようかしら」
QB「なぁっ!?」
マミ「だって一個だけでも機能的には問題ないでしょ?」
あら、もったいないわね
今日も人知れず魔女退治……がんばったわ、私!
マミ「良く働いた後のひとっ風呂は、格別よねぇ」ザパー
って、何か私ってオヤジよね。クス
QB「やあ、おかえり、マミ」ヒョイ
マミ「!」
マミ「ちょ、ちょっとキュゥべえ!勝手に入って来ないでっ」///
QB「?……どうしてだい?」
もう、キュゥべえったら……。何度言っても分かってくれないんだからっ。
マミ「お、女の子のお風呂に忍び込むなんて……変態さんよっ」
QB「うん?ボクは忍び込んでいないよ。堂々としているじゃないか」キュップイ?
マミ「そーいう問題じゃないのっ」///
QB「大体、ボクは君の裸を見たところで、人間のオスのように性的興奮を覚えたりはしないんだ」
QB「別に問題なんてないだろう?」
む……そういう風に言われるのも……ちょっとシャクよね。
マミ「な、何よ……私だっていつまでも子供じゃないんだからねっ」
QB「そうかい?君は出会った頃とそんなに変わっていやしないと思うけどね。体が成長したくらいさ」
だからっ、それが変わったってことじゃないの……もう。
マミ「もう、知らないっ」///
QB「わけがわからないよ」
キュゥべえにしてみたら、私ってまだまだ子供なのかしら……。
マミ「……」チラッ
QB「なんだい?」
マミ「……えっと……」
こんなことするから、子供だって思われちゃうのかなぁ……。
マミ「……一緒に、入ろ?」///
QB「いいよ。入浴という人間の習慣は、ボクも結構気に入っているんだ」ヒョイチャプン
キュゥべえって、たまに良く分からないこと言うわ。
マミ「フフ……昔はいつも一緒に入ってたわよね」///
QB「昔という程、昔のことでもないだろう?」
もう……バカにしてぇ……。
フフフ……ほらほら、ここなんて、こんなに大人になってるわよっ。
QB「……?」
QB「マミ、あまりきつく抱き締められると苦しいよ」
ちょ、ちょっと!気付いてないのかしら?
マミ「そうじゃなくて……ほら……どう?」プニ
QB「??……何を言っているんだい?マミ」
もうっ、鈍いんだからっ!
マミ「だからっ、胸なんかこんなに大人になったって、言ってるのっ!」
潰す展開になりますか
QB「言っていなかったじゃないか」
もうっ。キュゥべえって理屈こねてばっかりなんだからっ。
QB「確かに君は、他の第二次性徴期の子供に比べると、発育がいいね」キュップイ
マミ「なっ!」
ほ、他の女の子と比べるなんて……どれだけデリカシーがないのよっ。
マミ「ちょっとキュゥべえ!怒るわよ?!」ザパッ
あ、あら……?頭に来てキュゥべえを持ち上げて見たら……。
マミ「ねぇ、キュゥべえ……?あなたのお股……」ジーッ
ゴリゴリ潰して泣かせたい
この……ちっちゃな袋みたいのは……。
マミ「……ねぇ、キュゥべえ?」ジーッ
QB「なんだい?」
マミ「あなたって……本当に男の子だったの……?」ジーッ
QB「?……どうしてだい?」
だ、だって……これって、その……。
マミ「あ、あなたのお股にね?……そ、その……ふ、袋が……」ジーッ///
QB「袋?」キュップイ?
マミ「だ、だからぁ……き、金の、えーっと、た、玉が入ってる……」///
QB「ああ、睾丸のことかい?」
マミ「ちょっ」//////
QB「ボクらがまだ君たち人間のように、性的行為による繁殖を行っていた頃の名残さ」
や、やっぱり……そうなのね///
マミ「や、やだ……そうなのね。じゃあ、私……今……男の子とお風呂に……入ってる……の?」///
QB「まあ、昔の基準で言えば、確かにボクはオスさ。人間のように性交渉、つまりセックスはしないけど」
マミ「きゃっ?!ちょ、ちょっとっ」///
へ、変なこと言わないでよっ///
QB「うん?だって君たちのそういう風に言うだろう?ボクに言わせれば、君たち人間はセックス中毒さ」
な、何てこと言うのよっ///
マミ「わ、私は……そんなことっ」
QB「そうだね、マミはまだ子供だから、セックスはしていないのだろうね。準備はできているようだけど」
マミ「あ、当たり前よっ」///
え、あっ、違うわよっ。その、まだしたことない、って意味よ?!も、もう……///
はよ玉潰しまで
マミ「……キュゥべえだって、したこと……ないんでしょ?」
QB「必要がないからね。前例がないわけじゃないけど」
……え?どういう、意味なのかしら……。
マミ「ふぅーん……」ジーッ
もう必要ない、ってことは、こう……しても、何でもないのかな……?
ツン
QB「……んっ……」
マミ「」
マミ「ちょっと!な、何気持ち良さそうな声出してるのよっ」///
QB「うん?そうだったかい?」キュップイ?
気のせい……?じゃ、じゃあ、もう一度……。
ツン
QB「……ふぅんっ……」
いや、絶対気のせいじゃないわよっ、これっ。
金玉ぷちぷち
何よ……人のこと、散々子供扱いしておいて……キュゥべえだって、分かってないんじゃない……。
マミ「ほら……ここ、こうすると……」クリクリ
QB「?!……んっ……な、何だい?これは……?!」キュッ…
マミ「ウフフ……ほらほら、さっきまでの威勢の良さはどこ行ったのかしらぁ?」クリクリ
QB「んんっ……マ、マミっ……」
よし!そこから一気に握りつぶすんだ!
なんなら二個とも
やだぁ、キュゥべえ……かわいい声、出しちゃって……。
マミ「フフ……違うでしょう?キュゥべえ……?」ニコ…
QB「ど、どういうことだい?」
マミ「……マミ……お、ね、え、ちゃ、ん……でしょ?」
グリグリッ
QB「あっ!!マミっ!!」
言って分からない子は、おしおき……しなきゃね。
マミ「キュゥべえ?……さっきこれはもう、必要ない、って……言ったわよね?」
グリグリッ
QB「あっ……ふわぁ……な、何をする気だい?」
気持ち良さそう……なのに、顔はいつもと変わらないんだから。変な子ねぇ。
マミ「私、思うんだけど……これ、もういらないんだったら……」
グリグリ…ギューッ
QB「ぅわあっ……」
マミ「……潰しちゃっても……いいわよね?」///
QB「!!だ、ダメだよっ、マミっ。そんなことをしたらっ」バタバタ
マミ「あら、どうして?もう、いらないんでしょう?だったら……!」
ギュウウウウウウッ
QB「あっ……きゅぅ……っ……」プルプル
マミ「私、子供だから、分かんないなぁーっ」ニコニコ///
潰した後は勿体無いから食べないとね
QB「マミ……お願いだ……っ……も、もうっ」ピクッ
マミ「どうなの?キュゥべえ……痛いの?」
QB「!そ、そうなんだっ……くっ……い、痛いんだよ、マミ!」
マミ「嘘つく子は、こうよっ」
グチュッ
QB「うわぁっ、はわああぁぁぁっ」ビクンッ
あっ……、いけない、ホントに潰しちゃった、かも。
マミ「あ、あら……大丈夫?」アセアセ
QB「はぁーっ……はぁーっ……マミぃ……」ピクピク
痛く……ないのかな?何だか……気持ち、良さそう……///
マミ「……本当のこと、言いなさい……?」
さあ、キュゥべえ……私に言ってみなさい!
QB「マミぃ……え、エントロピー……が……」ピクピク
マミ「正直に言わないとっ」ギュッ
QB「ああっ……き、気持ち、いいよ……マミ」
マミ「……」///
ウフフ……かわいい……かわいい、キュゥべえ……。
マミ「良く言えたわね……お利口さん」ナデナデ
QB「あ、ありがとう……マミぃ……」ピクピク
ご褒美に……
マミ「……もう一個も……潰してあげるっ」
グチャッ
QB「ふわぁぁぁぁっ!!」ビクンッ
えんだああああああああああ
な、何だか体が……熱くなっちゃう。キュゥべえいじめて……その……興奮、してる……の?
マミ「いらないものだから……ナイナイしてあげたよ?キュゥべえ?」ニコリ
QB「ひ、ひどいよ、マミ……。もったいないじゃないかっ」キュップイ
マミ「フフ……ちゃーんと、おねえちゃん、って言わないから、おしおきしたの……」
このままじゃ……さすがにかわいそう……かな。
マミ「ほら、治して欲しかったら……分かるでしょ?」
治しちゃだめえええええええええ
QB「ボクは君より余程長く生きているんだよ?おかしいじゃないか」
もう……タマタマ潰されたクセに、言うことは偉そうなんだからっ。
マミ「じゃあ、治してあげないわぁ。しーらないっ」プイ
QB「うぅ……いじわるしないでおくれよ、マミ」キュップイ…
あら……そんなかわいいことも、言えるのね。
マミ「うーん?マミ……?」
さあ!さあ!言うのよ、キュゥべえっ!
QB「マミ……お、おねえちゃん……」キュ…
ふぅーっ!//////
マミ「ウフフ……良く言えました……キュゥべえちゃん。じゃあ、治してあげようかな……」
QB「うん、お願いするよ、マミ」
マミ「……うん?」
QB「……おねえちゃん」
マミ「よしよしっ。じゃあ、お股を開きなさい……そう、パカッと」
QB「……」ヘチョ
ウフフ……ポワーン
マミ「これでよしっ。あぁ、キュゥべえちゃんのせいですっかり長風呂しちゃった。上がるわよー」ザバ
QB「……」
攻守交替は白けるからやめてほしいところ
マミ「じゃあ、おやすみなさい……キュゥべえ……ちゃん」クスッ
QB「……おやすみ、マミ」
マミ「……」ティロ
QB「おねえちゃん」キュップイ…
マミ「……」スヤスヤ
……
QB「……」
……
ピョコンッ
コソコソ……
ガサガサ……
ガタッガタッ……
……コトン……
QB「……」
ペロ……
QB「……ちゃん……」
ペロペロ……
QB「マミ……おねえ……ちゃん」
レロレロ
マミ「……ふうぅっ……うんんっ?!」ビクンッ
……え?!え?!……何が、起きているの……?
マミ「……んっ……ふぁ……っ」
ど、どうして……?!体が、勝手に……。
レロレロ……
マミ「あうんっ」///
何にもないのに、身体中が……熱いっ。たくさんの手で……撫で回されてる……みたいにっ。
マミ「や、やぁっ」///
私、どうしちゃったの?!
マミ「……!!キュゥべえ?!あなた……?!」
どうして、私のソウルジェムを……?!
QB「……」レロレロ
QB「……やあ、マミ……おねえちゃん、と言うべきかい?」ナメナメ
マミ「キュ……ゥべえ……?あっ、はうぅっ……!」ビクンッ
QB「とても耐えられやしないだろう?……これが、千の舌でなめ回される感覚さ」ペロリ
マミ「んあっ」///
マミ「な?!……どうしてっ、どうしてこんなことっ……!」ピクンッ
QB「君が教えてくれたからね……この原始的な、快感をっ」カリッ
マミ「あああっ?!」///
いやあっ。む、胸の先っちょが……電気が走った……みたいに!
QB「……さあ、どうしようか?マミ」
マミ「……?」ハァハァ
QB「君がボクにしてくれたこと……たっぷり味あわせてあげるよ?」キュップイ
マミ「!!い、いや……!」
QB「さあ、選ぶといい。君の自慢の胸を、ひとつずつ噛み潰してあげようか?……どこがいいんだい?」ガリッ
マミ「いっ、いたぁぁぁぁいっ」ビクッ
ああっ、こ、こんなっ……!キュゥべえ、きっと怒っているのよ。わ、私があんなこと、したから……っ。
マミ「ご、ごめんなさいっ!キュゥべえ、お願いっ……許してっ!こんなの……いやぁっ!」ウル…
QB「マミ……君は、ボクがお願いしても、聞いてくれなかったじゃないか」ガリッガリッ
マミ「きゃあああっ!!」
痛いっ……痛いっ……!胸が、ちぎれちゃうぅっ!!
マミ「お願いっ!やめてぇっ!痛いよぅっ!いやぁっ!!」ポロポロ
QB「やれやれ……君はそうやってすぐ泣くね。……ボクだって、痛かったのが分からないのかい?」ガチッ
マミ「!?……んああっ!!」ビクンッ
つ、潰されちゃうっ。私の、おっぱい、潰されちゃうよぅっ!
マミ「うわあああっ!もういやっ、やだようぅっ」ポロポロ
罰が……当たったのよ……私が、キュゥべえに……ひどいこと、したから……ううっ。
QB「……」ピョコンッ
マミ「お……お願い、だから……い、痛く……しないで……」ポロポロ
QB「……それが、君の願いかい?」フーッ…フーッ…
マミ「……」コクリッ
QB「痛くしなければ、何をしても、いいのかい?」ジーッ
マミ「もう……痛いのは……いやっ」ウルウル
QB「そうかい……君の願いは……エントロピーを、凌駕したよ、マミ」
ペロペロ
マミ「あうんっ」///
ああ……今までの痛みが……嘘みたいに、消えていく……わ。
マミ「ごめんなさい、キュゥべえ……。怒ってるのね……」ウルウル…
というか……どうしてキュゥべえがソウルジェムに何かするだけで、私、こんなになるの……?
マミ「ごめんなさい……ごめんなさい……」
QB「仕方ないさ。君はまだ、子供だからね」ペロペロ
あんっ……こ、今度は、気持ち、いいよぅ……///
QB「だから、ボクが君を、大人にしてあげるよ、マミ」ハフハフ…
え……?
マミ「……キュゥべえ?一体……どうしちゃったの?!」オロオロ
QB「……」ピョコリ
マミ「……?!」
な、何、あれ?お股に何か……生えてる?!
QB「……ボクも初めてみるよ。これがボクの男性器さ」
マミ「」
マミ「ど、どうして?!」
だって、いらないもの、なんでしょう?!
QB「君が治してくれたじゃないか。……魔法少女は、条理を覆す力を持っているからね。ボクのも……この通りさ」ビンビン
こんな奇跡……何か、いやだわ……。
マミ「そんなっ……それで一体、何をしようと……」
QB「決まっているだろう?性交渉さ」
マミ「なっ……え、な、何ですって?!」ドキドキ
QB「分からないかい?セックスだよ」キュップイ
マミ「い、嫌よっ!!そ、それに……」
キュゥべえと私じゃ、体の大きさだって、違う……い、いやっ、そういう問題じゃ、ないわっ!///
QB「嫌なら……仕方ないね。もう一度、君のおっぱいを千切れるくらい噛んでみようか?」アーン
マミ「や、やめてっ!お願いだからっ!」ブルブル
QB「なら……ねぇマミ……いいだろう?」ハフハフ
マミ「だ、だって、……無理よ……キュゥべえの……小さい、から」///
QB「……」ピクッ
QB「……大丈夫。……君はまだ、知らなかったね。ソウルジェムの秘密を」ハフハフ
マミ「うぅっ……んっ……ひ、秘密……?」ハァハァ
さ、さっきから、キュゥべえがジェムを優しく噛むだけで……私……っ。これが、秘密、なの?
QB「ボクの仕事はね……君たち、魔法少女の魂を……」アムアム
マミ「あっ……はぅ……た、魂……っ……を?」
QB「……その前に……いいかい?」ツン
キュゥべえ……ジェムに……そ、その……おちんちん///を、押し付けて、どうするつもり……なの?
QB「挿れるよ、マミ……」ハァ…ハァ…
え?え?!
QB「……うっ……マミ……マミ!」ズプッ
な?!何してるのっ?!キュゥべえ……っ……?!
マミ「えっ……あああっ?!うああっ!!」ジンジン
な、何?!私の……っ……あ、あそこ……が?!
QB「マミ……君は、膣内にある膜を、大事にしているんだろう?大丈夫、安全だよ……」パンパン
マミ「うわぁっ!で、でもっ、キュゥべえっ!わ、私のあそこが……おかしいっ!……んっ」
QB「ボクの仕事はね、魔法少女の魂を抜き取って、ソウルジェムに替えること……なのさ」パンパン
え?!それって、どういう……ことなの?!
マミ「あっ……くぅ……ど、どうして、そんなっ……あんっ……こと、を……」ハァハァ///
QB「とても……生身の体で……してくれなんて……お願いできないよ」パンパン
あぅっ……奥まで……何かが、来てる、見たい……にっ!
マミ「ま、まさか……キュゥべえっ……あなたっ……んっ……」
こ、こんなことを、するため、に……?!
QB「……マミぃ……マミっ、マミっ!」パンパンパンパン
マミ「あぅぅっ……ダメっ……キュゥべえっ、ダメよぅ……っ」///
ああ……、キュゥべえの腰の動きが、どんどん、早くなっていくわっ。こ、このままじゃ、私……。
QB「マミぃっ……いいだろう……?このまま……っ」パンパンパンパン
だ、ダメだよっ。だって、それって私の魂……なんでしょう?!やめてぇ……。
マミ「お願い……っ……キュゥべえっ。私の魂……汚さないでぇっ!心を……犯さないでよぅっ」ハァハァ
QB「……くぅっ……え、エントロピーがっ!マミっ!出すよっ。マミの一番大事なものの中に出すよっ」
マミ「やあっ!いやあっ!ダメだよぅっ」//////
ドピュッ
ビュクッビュクッ
マミ「あああっ……ああ……あっ……あぅ……」ハァハァ
お、お腹の中に……何か……熱いものが、入ってくる……みたいにっ。
ビュッビュッ
ああっ、私のソウルジェム、濁ってく……白く、濁っていくよぅ……。
ビュルッ…
熱い……あったかい……わ。
……。
マミ「……うぅ……ひどいよ、キュゥべえ……。中で出す、なんてっ」ポロポロ
QB「マミ……セックスは成功だ。これでボクたちは、大人になったね」キュップイ
セックスは性交だ、って……。当たり前じゃない。ひどいよ……。
マミ「キュゥべえ……責任……取ってよね……?」ウルウル
QB「うん?どういうことだい?」
マミ「……私、だけよ……?ほかの子ともしたら……絶対、許さないんだから……っ」ウルウル
QB「……」
翌日。
はぁ……。キュゥべえとあんなことしちゃうなんて……。絶対に、誰にも言えないわ、こんなこと。
あの後、キュゥべえは何度も、何度も……。私の中で、気持ち良さそうに、たっぷり……出してたわ……。
わ、私も、気持ち、良かったけど……でも……でもっ。
マミ「うわぁ……私のソウルジェム……真っ白……」タプン
どうしたらいいのよ……これ。
学校に来たらすぐにふたりのところに行ってしまうし。……今日くらい、一緒にいてくれてもいいのに……。
QB『鹿目まどか、美樹さやか。今日はふたりにお願いがあって来たんだ!』
まどか『え?契約は、まだ……』
さやか『うんうん、急かされても、ねぇ』
え?!まさかキュゥべえ……あなたっ。
QB『ボクのキンタマを、握り潰して欲しいんだー!』ニッコリ
まどか・さやか『』
マミ『キュ、キュゥべえの、バカあーっ!!』///
もうおわって
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