マミ「金玉もみもみしてあげるね」QB「ふわぁ…」(244)

マミ「気持ちいい?」グリグリ

QB「あひぃっ! ひぃ!」ビクビク

マミ「ふふっ、そんなによがって……気持ちいいのね」ゴリゴリ

QB「あぁっ!? ご、ごりごり駄目! 潰れちゃうよぉ!!」ビクビク

マミ「…いっそ片方潰してあげようかしら」

QB「なぁっ!?」

マミ「だって一個だけでも機能的には問題ないでしょ?」

お疲れ様でした

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 20:53:31.06 ID:omVVUxJU0
マミ「気持ちいい?」グリグリ

QB「あひぃっ! ひぃ!」ビクビク

マミ「ふふっ、そんなによがって……気持ちいいのね」ゴリゴリ

QB「あぁっ!? ご、ごりごり駄目! 潰れちゃうよぉ!!」ビクビク

マミ「…いっそ片方潰してあげようかしら」

QB「なぁっ!?」

マミ「だって一個だけでも機能的には問題ないでしょ?」

あら、もったいないわね

今日も人知れず魔女退治……がんばったわ、私!

マミ「良く働いた後のひとっ風呂は、格別よねぇ」ザパー

って、何か私ってオヤジよね。クス

QB「やあ、おかえり、マミ」ヒョイ

マミ「!」

マミ「ちょ、ちょっとキュゥべえ!勝手に入って来ないでっ」///

QB「?……どうしてだい?」

もう、キュゥべえったら……。何度言っても分かってくれないんだからっ。

マミ「お、女の子のお風呂に忍び込むなんて……変態さんよっ」

QB「うん?ボクは忍び込んでいないよ。堂々としているじゃないか」キュップイ?

マミ「そーいう問題じゃないのっ」///

QB「大体、ボクは君の裸を見たところで、人間のオスのように性的興奮を覚えたりはしないんだ」

QB「別に問題なんてないだろう?」

む……そういう風に言われるのも……ちょっとシャクよね。

マミ「な、何よ……私だっていつまでも子供じゃないんだからねっ」

QB「そうかい?君は出会った頃とそんなに変わっていやしないと思うけどね。体が成長したくらいさ」

だからっ、それが変わったってことじゃないの……もう。

マミ「もう、知らないっ」///

QB「わけがわからないよ」

キュゥべえにしてみたら、私ってまだまだ子供なのかしら……。

マミ「……」チラッ

QB「なんだい?」

マミ「……えっと……」

こんなことするから、子供だって思われちゃうのかなぁ……。

マミ「……一緒に、入ろ?」///

QB「いいよ。入浴という人間の習慣は、ボクも結構気に入っているんだ」ヒョイチャプン

キュゥべえって、たまに良く分からないこと言うわ。

マミ「フフ……昔はいつも一緒に入ってたわよね」///

QB「昔という程、昔のことでもないだろう?」

もう……バカにしてぇ……。

フフフ……ほらほら、ここなんて、こんなに大人になってるわよっ。

QB「……?」

QB「マミ、あまりきつく抱き締められると苦しいよ」

ちょ、ちょっと!気付いてないのかしら?

マミ「そうじゃなくて……ほら……どう?」プニ

QB「??……何を言っているんだい?マミ」

もうっ、鈍いんだからっ!

マミ「だからっ、胸なんかこんなに大人になったって、言ってるのっ!」

潰す展開になりますか

QB「言っていなかったじゃないか」

もうっ。キュゥべえって理屈こねてばっかりなんだからっ。

QB「確かに君は、他の第二次性徴期の子供に比べると、発育がいいね」キュップイ

マミ「なっ!」

ほ、他の女の子と比べるなんて……どれだけデリカシーがないのよっ。

マミ「ちょっとキュゥべえ!怒るわよ?!」ザパッ

あ、あら……?頭に来てキュゥべえを持ち上げて見たら……。

マミ「ねぇ、キュゥべえ……?あなたのお股……」ジーッ

ゴリゴリ潰して泣かせたい

この……ちっちゃな袋みたいのは……。

マミ「……ねぇ、キュゥべえ?」ジーッ

QB「なんだい?」

マミ「あなたって……本当に男の子だったの……?」ジーッ

QB「?……どうしてだい?」

だ、だって……これって、その……。

マミ「あ、あなたのお股にね?……そ、その……ふ、袋が……」ジーッ///

QB「袋?」キュップイ?

マミ「だ、だからぁ……き、金の、えーっと、た、玉が入ってる……」///

QB「ああ、睾丸のことかい?」

マミ「ちょっ」//////

QB「ボクらがまだ君たち人間のように、性的行為による繁殖を行っていた頃の名残さ」

や、やっぱり……そうなのね///

マミ「や、やだ……そうなのね。じゃあ、私……今……男の子とお風呂に……入ってる……の?」///

QB「まあ、昔の基準で言えば、確かにボクはオスさ。人間のように性交渉、つまりセックスはしないけど」

マミ「きゃっ?!ちょ、ちょっとっ」///

へ、変なこと言わないでよっ///

QB「うん?だって君たちのそういう風に言うだろう?ボクに言わせれば、君たち人間はセックス中毒さ」

な、何てこと言うのよっ///

マミ「わ、私は……そんなことっ」

QB「そうだね、マミはまだ子供だから、セックスはしていないのだろうね。準備はできているようだけど」

マミ「あ、当たり前よっ」///

え、あっ、違うわよっ。その、まだしたことない、って意味よ?!も、もう……///

はよ玉潰しまで

マミ「……キュゥべえだって、したこと……ないんでしょ?」

QB「必要がないからね。前例がないわけじゃないけど」

……え?どういう、意味なのかしら……。

マミ「ふぅーん……」ジーッ

もう必要ない、ってことは、こう……しても、何でもないのかな……?

ツン

QB「……んっ……」

マミ「」

マミ「ちょっと!な、何気持ち良さそうな声出してるのよっ」///

QB「うん?そうだったかい?」キュップイ?

気のせい……?じゃ、じゃあ、もう一度……。

ツン

QB「……ふぅんっ……」

いや、絶対気のせいじゃないわよっ、これっ。

金玉ぷちぷち

何よ……人のこと、散々子供扱いしておいて……キュゥべえだって、分かってないんじゃない……。

マミ「ほら……ここ、こうすると……」クリクリ

QB「?!……んっ……な、何だい?これは……?!」キュッ…

マミ「ウフフ……ほらほら、さっきまでの威勢の良さはどこ行ったのかしらぁ?」クリクリ

QB「んんっ……マ、マミっ……」

よし!そこから一気に握りつぶすんだ!
なんなら二個とも

やだぁ、キュゥべえ……かわいい声、出しちゃって……。

マミ「フフ……違うでしょう?キュゥべえ……?」ニコ…

QB「ど、どういうことだい?」

マミ「……マミ……お、ね、え、ちゃ、ん……でしょ?」

グリグリッ

QB「あっ!!マミっ!!」

言って分からない子は、おしおき……しなきゃね。

マミ「キュゥべえ?……さっきこれはもう、必要ない、って……言ったわよね?」

グリグリッ

QB「あっ……ふわぁ……な、何をする気だい?」

気持ち良さそう……なのに、顔はいつもと変わらないんだから。変な子ねぇ。

マミ「私、思うんだけど……これ、もういらないんだったら……」

グリグリ…ギューッ

QB「ぅわあっ……」

マミ「……潰しちゃっても……いいわよね?」///

QB「!!だ、ダメだよっ、マミっ。そんなことをしたらっ」バタバタ

マミ「あら、どうして?もう、いらないんでしょう?だったら……!」

ギュウウウウウウッ

QB「あっ……きゅぅ……っ……」プルプル

マミ「私、子供だから、分かんないなぁーっ」ニコニコ///

潰した後は勿体無いから食べないとね

QB「マミ……お願いだ……っ……も、もうっ」ピクッ

マミ「どうなの?キュゥべえ……痛いの?」

QB「!そ、そうなんだっ……くっ……い、痛いんだよ、マミ!」

マミ「嘘つく子は、こうよっ」

グチュッ

QB「うわぁっ、はわああぁぁぁっ」ビクンッ

あっ……、いけない、ホントに潰しちゃった、かも。

マミ「あ、あら……大丈夫?」アセアセ

QB「はぁーっ……はぁーっ……マミぃ……」ピクピク

痛く……ないのかな?何だか……気持ち、良さそう……///

マミ「……本当のこと、言いなさい……?」

さあ、キュゥべえ……私に言ってみなさい!

QB「マミぃ……え、エントロピー……が……」ピクピク

マミ「正直に言わないとっ」ギュッ

QB「ああっ……き、気持ち、いいよ……マミ」

マミ「……」///

ウフフ……かわいい……かわいい、キュゥべえ……。

マミ「良く言えたわね……お利口さん」ナデナデ

QB「あ、ありがとう……マミぃ……」ピクピク

ご褒美に……

マミ「……もう一個も……潰してあげるっ」

グチャッ

QB「ふわぁぁぁぁっ!!」ビクンッ

えんだああああああああああ

な、何だか体が……熱くなっちゃう。キュゥべえいじめて……その……興奮、してる……の?

マミ「いらないものだから……ナイナイしてあげたよ?キュゥべえ?」ニコリ

QB「ひ、ひどいよ、マミ……。もったいないじゃないかっ」キュップイ

マミ「フフ……ちゃーんと、おねえちゃん、って言わないから、おしおきしたの……」

このままじゃ……さすがにかわいそう……かな。

マミ「ほら、治して欲しかったら……分かるでしょ?」

治しちゃだめえええええええええ

QB「ボクは君より余程長く生きているんだよ?おかしいじゃないか」

もう……タマタマ潰されたクセに、言うことは偉そうなんだからっ。

マミ「じゃあ、治してあげないわぁ。しーらないっ」プイ

QB「うぅ……いじわるしないでおくれよ、マミ」キュップイ…

あら……そんなかわいいことも、言えるのね。

マミ「うーん?マミ……?」

さあ!さあ!言うのよ、キュゥべえっ!

QB「マミ……お、おねえちゃん……」キュ…

ふぅーっ!//////

マミ「ウフフ……良く言えました……キュゥべえちゃん。じゃあ、治してあげようかな……」

QB「うん、お願いするよ、マミ」

マミ「……うん?」

QB「……おねえちゃん」

マミ「よしよしっ。じゃあ、お股を開きなさい……そう、パカッと」

QB「……」ヘチョ

ウフフ……ポワーン

マミ「これでよしっ。あぁ、キュゥべえちゃんのせいですっかり長風呂しちゃった。上がるわよー」ザバ

QB「……」

攻守交替は白けるからやめてほしいところ

マミ「じゃあ、おやすみなさい……キュゥべえ……ちゃん」クスッ

QB「……おやすみ、マミ」

マミ「……」ティロ

QB「おねえちゃん」キュップイ…

マミ「……」スヤスヤ

……

QB「……」

……

ピョコンッ

コソコソ……

ガサガサ……

ガタッガタッ……

……コトン……

QB「……」

ペロ……

QB「……ちゃん……」

ペロペロ……

QB「マミ……おねえ……ちゃん」

レロレロ

マミ「……ふうぅっ……うんんっ?!」ビクンッ

……え?!え?!……何が、起きているの……?

マミ「……んっ……ふぁ……っ」

ど、どうして……?!体が、勝手に……。

レロレロ……

マミ「あうんっ」///

何にもないのに、身体中が……熱いっ。たくさんの手で……撫で回されてる……みたいにっ。

マミ「や、やぁっ」///

私、どうしちゃったの?!

マミ「……!!キュゥべえ?!あなた……?!」

どうして、私のソウルジェムを……?!

QB「……」レロレロ

QB「……やあ、マミ……おねえちゃん、と言うべきかい?」ナメナメ

マミ「キュ……ゥべえ……?あっ、はうぅっ……!」ビクンッ

QB「とても耐えられやしないだろう?……これが、千の舌でなめ回される感覚さ」ペロリ

マミ「んあっ」///

マミ「な?!……どうしてっ、どうしてこんなことっ……!」ピクンッ

QB「君が教えてくれたからね……この原始的な、快感をっ」カリッ

マミ「あああっ?!」///

いやあっ。む、胸の先っちょが……電気が走った……みたいに!

QB「……さあ、どうしようか?マミ」

マミ「……?」ハァハァ

QB「君がボクにしてくれたこと……たっぷり味あわせてあげるよ?」キュップイ

マミ「!!い、いや……!」

QB「さあ、選ぶといい。君の自慢の胸を、ひとつずつ噛み潰してあげようか?……どこがいいんだい?」ガリッ

マミ「いっ、いたぁぁぁぁいっ」ビクッ

ああっ、こ、こんなっ……!キュゥべえ、きっと怒っているのよ。わ、私があんなこと、したから……っ。

マミ「ご、ごめんなさいっ!キュゥべえ、お願いっ……許してっ!こんなの……いやぁっ!」ウル…

QB「マミ……君は、ボクがお願いしても、聞いてくれなかったじゃないか」ガリッガリッ

マミ「きゃあああっ!!」

痛いっ……痛いっ……!胸が、ちぎれちゃうぅっ!!

マミ「お願いっ!やめてぇっ!痛いよぅっ!いやぁっ!!」ポロポロ

QB「やれやれ……君はそうやってすぐ泣くね。……ボクだって、痛かったのが分からないのかい?」ガチッ

マミ「!?……んああっ!!」ビクンッ

つ、潰されちゃうっ。私の、おっぱい、潰されちゃうよぅっ!

マミ「うわあああっ!もういやっ、やだようぅっ」ポロポロ

罰が……当たったのよ……私が、キュゥべえに……ひどいこと、したから……ううっ。

QB「……」ピョコンッ

マミ「お……お願い、だから……い、痛く……しないで……」ポロポロ

QB「……それが、君の願いかい?」フーッ…フーッ…

マミ「……」コクリッ

QB「痛くしなければ、何をしても、いいのかい?」ジーッ

マミ「もう……痛いのは……いやっ」ウルウル

QB「そうかい……君の願いは……エントロピーを、凌駕したよ、マミ」

ペロペロ

マミ「あうんっ」///

ああ……今までの痛みが……嘘みたいに、消えていく……わ。

マミ「ごめんなさい、キュゥべえ……。怒ってるのね……」ウルウル…

というか……どうしてキュゥべえがソウルジェムに何かするだけで、私、こんなになるの……?

マミ「ごめんなさい……ごめんなさい……」

QB「仕方ないさ。君はまだ、子供だからね」ペロペロ

あんっ……こ、今度は、気持ち、いいよぅ……///

QB「だから、ボクが君を、大人にしてあげるよ、マミ」ハフハフ…

え……?

マミ「……キュゥべえ?一体……どうしちゃったの?!」オロオロ

QB「……」ピョコリ

マミ「……?!」

な、何、あれ?お股に何か……生えてる?!

QB「……ボクも初めてみるよ。これがボクの男性器さ」

マミ「」

マミ「ど、どうして?!」

だって、いらないもの、なんでしょう?!

QB「君が治してくれたじゃないか。……魔法少女は、条理を覆す力を持っているからね。ボクのも……この通りさ」ビンビン

こんな奇跡……何か、いやだわ……。

マミ「そんなっ……それで一体、何をしようと……」

QB「決まっているだろう?性交渉さ」

マミ「なっ……え、な、何ですって?!」ドキドキ

QB「分からないかい?セックスだよ」キュップイ

マミ「い、嫌よっ!!そ、それに……」

キュゥべえと私じゃ、体の大きさだって、違う……い、いやっ、そういう問題じゃ、ないわっ!///

QB「嫌なら……仕方ないね。もう一度、君のおっぱいを千切れるくらい噛んでみようか?」アーン

マミ「や、やめてっ!お願いだからっ!」ブルブル

QB「なら……ねぇマミ……いいだろう?」ハフハフ

マミ「だ、だって、……無理よ……キュゥべえの……小さい、から」///

QB「……」ピクッ

QB「……大丈夫。……君はまだ、知らなかったね。ソウルジェムの秘密を」ハフハフ

マミ「うぅっ……んっ……ひ、秘密……?」ハァハァ

さ、さっきから、キュゥべえがジェムを優しく噛むだけで……私……っ。これが、秘密、なの?

QB「ボクの仕事はね……君たち、魔法少女の魂を……」アムアム

マミ「あっ……はぅ……た、魂……っ……を?」

QB「……その前に……いいかい?」ツン

キュゥべえ……ジェムに……そ、その……おちんちん///を、押し付けて、どうするつもり……なの?

QB「挿れるよ、マミ……」ハァ…ハァ…

え?え?!

QB「……うっ……マミ……マミ!」ズプッ

な?!何してるのっ?!キュゥべえ……っ……?!

マミ「えっ……あああっ?!うああっ!!」ジンジン

な、何?!私の……っ……あ、あそこ……が?!

QB「マミ……君は、膣内にある膜を、大事にしているんだろう?大丈夫、安全だよ……」パンパン

マミ「うわぁっ!で、でもっ、キュゥべえっ!わ、私のあそこが……おかしいっ!……んっ」

QB「ボクの仕事はね、魔法少女の魂を抜き取って、ソウルジェムに替えること……なのさ」パンパン

え?!それって、どういう……ことなの?!

マミ「あっ……くぅ……ど、どうして、そんなっ……あんっ……こと、を……」ハァハァ///

QB「とても……生身の体で……してくれなんて……お願いできないよ」パンパン

あぅっ……奥まで……何かが、来てる、見たい……にっ!

マミ「ま、まさか……キュゥべえっ……あなたっ……んっ……」

こ、こんなことを、するため、に……?!

QB「……マミぃ……マミっ、マミっ!」パンパンパンパン

マミ「あぅぅっ……ダメっ……キュゥべえっ、ダメよぅ……っ」///

ああ……、キュゥべえの腰の動きが、どんどん、早くなっていくわっ。こ、このままじゃ、私……。

QB「マミぃっ……いいだろう……?このまま……っ」パンパンパンパン

だ、ダメだよっ。だって、それって私の魂……なんでしょう?!やめてぇ……。

マミ「お願い……っ……キュゥべえっ。私の魂……汚さないでぇっ!心を……犯さないでよぅっ」ハァハァ

QB「……くぅっ……え、エントロピーがっ!マミっ!出すよっ。マミの一番大事なものの中に出すよっ」

マミ「やあっ!いやあっ!ダメだよぅっ」//////

ドピュッ

ビュクッビュクッ

マミ「あああっ……ああ……あっ……あぅ……」ハァハァ

お、お腹の中に……何か……熱いものが、入ってくる……みたいにっ。

ビュッビュッ

ああっ、私のソウルジェム、濁ってく……白く、濁っていくよぅ……。

ビュルッ…

熱い……あったかい……わ。

……。

マミ「……うぅ……ひどいよ、キュゥべえ……。中で出す、なんてっ」ポロポロ

QB「マミ……セックスは成功だ。これでボクたちは、大人になったね」キュップイ

セックスは性交だ、って……。当たり前じゃない。ひどいよ……。

マミ「キュゥべえ……責任……取ってよね……?」ウルウル

QB「うん?どういうことだい?」

マミ「……私、だけよ……?ほかの子ともしたら……絶対、許さないんだから……っ」ウルウル

QB「……」

翌日。

はぁ……。キュゥべえとあんなことしちゃうなんて……。絶対に、誰にも言えないわ、こんなこと。

あの後、キュゥべえは何度も、何度も……。私の中で、気持ち良さそうに、たっぷり……出してたわ……。

わ、私も、気持ち、良かったけど……でも……でもっ。

マミ「うわぁ……私のソウルジェム……真っ白……」タプン

どうしたらいいのよ……これ。

学校に来たらすぐにふたりのところに行ってしまうし。……今日くらい、一緒にいてくれてもいいのに……。

QB『鹿目まどか、美樹さやか。今日はふたりにお願いがあって来たんだ!』

まどか『え?契約は、まだ……』

さやか『うんうん、急かされても、ねぇ』

え?!まさかキュゥべえ……あなたっ。

QB『ボクのキンタマを、握り潰して欲しいんだー!』ニッコリ

まどか・さやか『』

マミ『キュ、キュゥべえの、バカあーっ!!』///



もうおわって

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