ほむら「今度こそまどかを助けてあげるわ」(925)
ほむら「今までは何度やってもダメだった・・・」
ほむら「でも今回は安価があるわ」
ほむら「安価の通りに行動すればきっとまどかを救えるはず・・・」
ほむら「明日が転校初日だからその前にすべき事はあるかしら?」
>>5
まどかでオナニー
ほむら「オ、オナニーだなんて・・・///」
ほむら「仕方ないわね・・・今日頭をスッキリさせて明日に臨むという意味では良い案かもしれないわ」
ほむら「あぁ・・・まどかぁ・・・」
クチュクチュ
ほむら「ハァ・・・ハァ・・・」
クチュクチュ
ほむら「あ・・・あん・・・んん~」
ビクビク
ほむら「はぁ・・・はぁ・・・」
ほむら「これでまどかを目の前にしても冷静な判断が出来るわね」
次の日
先生「転校生を紹介しまーす」
ほむら(まずは自己紹介・・・どんな自己紹介をしようかしら・・・)
ほむら(無難に終わらす?それとも何か印象に残るように何かすべきか・・・)
>>15
「鹿目まどかの性奴隷の暁美ほむらです」
先生「暁美さん入ってきてー」
ガラ
ほむら「はい」
まどか(えっ・・・あの人夢に出てきた・・・)
ほむら「鹿目まどかの性奴隷の暁美ほむらです、宜しくお願いします」
クラス全員「!?」
クラスメイト1「あ、あの人今何て言ったの?」
クラスメイト2「性奴隷とか言ってなかった?」
仁美「ま、まどかさん・・・いつの間に・・・」
さやか「うわっ!こっち見た!」
まどか「え!?え!?えええええぇぇぇぇ!!!」
ヒソヒソ
ほむら(いつもなら質問責めにあうのに今回は誰一人寄って来ないわね)
ほむら(でもこれは都合がいいわ・・・まどかとの接触がしやるい、流石安価ね)
ほむら(今のうちにまどかと接触を・・・いや・・・ここは慎重に行動するべく安価に任せた方がいいわね)
>>26
まどかとの接触がしやるい→まどかとの接触がしやすい
さやさやと仲良くなろうとする
ほむら(なるほど・・・まどかと仲良くなる前に美樹さやかと仲良くなってから接触する作戦ね)
ほむら「あの・・・」
さやか「ほら、まどか呼んでるよ」
まどか「え・・・えーっと・・・初めまして・・・・・・」
ほむら「美樹さんを呼んだんだけど・・・」
さやか「えっ!あたし!!何で!?」
ほむら(よく考えたら美樹さやかとの共通の話題なんてないわ・・・一体何を話して仲良くなれば・・・)
>>32
オナニー
ほむら(美樹さやかは上条恭介の事が好きなはず・・・ならオナニー位してるはず・・・)
ほむら(それに私も昨日まどかの事を思ってオナニーしているから話題にも出しやすい・・・ここまで考えていたなんて・・・)
ほむら「あなたオナニーする?」
さやか「え?」
ほむら「あなたは上条恭介の事が好きなんでしょ?彼の事を思ってオナニーとかするの?」
さやか「え・・・いや・・・ちょっ・・・待って!意味わかんない!何でいきなりそんな話してんの!」
さやか「ていうか何で私や恭介の事知ってんの?自己紹介の時からもう可笑しいし!意味分かんない!」
さやか「行こうまどか・・・こんな奴構ってるだけ時間の無駄だよ」
ほむら「・・・・・・・・・」
ほむら(これで美樹さやかの中に私の印象が大きく残ったはず・・・仲良くなるのも時間の問題ね)
放課後
ほむら(何をしようかしら?)
>>43
マミを盾に封印しておく
ほむら(巴マミとまどか達との接触を断つのね)
ほむら(巴マミはまだ教室にいるかしら?)
ほむら「すいません・・・巴さんはいますか?」
クラスメイト「巴さん、下級生の子が呼んでるわよ」
マミ「何か用?」
ほむら「先生が呼んでいますので図書室まで来てもらってもいいですか?」
マミ「何の用かしら?いいわよ」
ほむら「ありがとうございます」ニヤリ
ガラガラ
マミ「こんな所に何の用かしら?」
ほむら「ちょっと待ってて下さい・・・」
ほむら(巴マミは完全に油断している・・・一気に勝負を付けてあげるわ!)
盾に封印中
ほむら(流石の巴マミも変身前に時間を止めた背後からの奇襲にはなす術もなかったようね)
ほむら(まだ時間があるわね・・・)
>>56
杏子も盾に格納
ほむら(杏子は今どこにいるのかしら?でも巴マミがいなくなったのだからその内現れるはず・・・)
ほむら(一応ゲームセンターでも見てから帰ろうかしら)
ほむら(ふふ・・・見つけたわ・・・佐倉杏子!)
杏子「あー100円切れちゃった」
ほむら「良ければ貸すわよ」
杏子「いいのか?ラッキー」
ほむら「その変わり条件があるわ」
杏子「条件?」
ほむら「えぇ、美術の宿題があるんだけど自信がなくてあなたに見てもらいたいの」
杏子「そんなんでいいのか?その宿題とやらは何処にあんだ?」
ほむら「こっちよ」
ガラガラ
杏子「おい・・・暗くて何も見え・・・」
盾に封印中
ほむら「ふふっ・・・ちょろかったわね、佐倉杏子」
ほむら(今日は色々あったけどまずまずの一日だったわね)
ほむら(この調子でいけばまどかを救えそうな気がするわ)
ほむら(後はもう寝るだけだけどその前に何かしておいた方がいいかしら?)
>>72
QBも盾に収納
ほむら「見つけたわ!QB!」ガシッ
QB「君は誰だい?この街で魔法少女が二人も消えた事と関係あるのかい?」
ほむら「今からしまっちゃわれるあなたには関係ないわ」
盾に収納中
ほむら(殺しても死なないQBをこの程度で無力化出来るのかしら?)
QB「無駄だよ、そんなことしても」
ほむら「そう・・・やっぱりそうなのね・・・」
QB「やっぱり?」
ほむら「もう帰って寝ないと・・・明日の学校に響くわ」
次の日
ガバッ
ほむら「もうこんな時間!完全に寝過ごしたわ!」
ほむら(転校二日目にして早くも遅刻なんて!)
ほむら「もう1時間目が始まってる・・・どうしよう・・・」
>>91
とりあえず盾の二人に話しかける
ほむら(こんな時間だともう慌ててもしょうがないわ、盾の中にいる二人に話しかけてみましょう)
ほむら「おはよう、よく眠れたかしら?」
マミ「これは一体どういう事なの?何故あなたはこんな事をするの?」
杏子「おい!早くここから出せ!」
ほむら「あなた達に教えても無駄よ、どうせ信じてくれないわ・・・それにここから出すとあなたはどうするの?」
杏子「そんなの決まってんだろ!てめーをぶっ殺す!」
ほむら「そう・・・じゃあ出す訳にはいかないわね、そこで大人しくしてなさい」
杏子「ちょっと待・・・」
ほむら「今からでも一応学校に行った方がいいかしら?」
>>101
ほむら(まどかが学校に行っているうちに家にカメラを仕掛けるのね)
ピンポーン
ほむら(誰も出てくるはずないわね・・・それじゃあ早速・・・・・・)
ガチャ
ほむら「!?」
まど父「まどかの友達かい?まだ学校じゃないのかい?」
ほむら「その・・・鹿目さんの性奴隷の巴マミです・・・私のクラスは早く終わって・・・」
まど父「はははっ、変わったお友達だね・・・まどかが帰ってくるまで部屋で待っているといいよ」
ほむら「お邪魔します」
ほむら(予想外のハプニングがあったけどこれでカメラの設置は難なく出来るわね)
ほむら(カメラも仕掛け終わった事だしもうここには用はないわ)
まどか「ただいまー」
ほむら「!?」
まど父「おかえりー巴マミさんってお友達が来てるよ」
まどか「巴マミさん・・・?誰だろう?」
ガチャ
まどか「誰もいない・・・もう帰っちゃったのかな?」
ほむら(ど、どうしよう・・・とっさにタンスの中に隠れたは良いけどこのままじゃ・・・)
>>111
時止めてダッシュ逃亡
ほむら(時を止めて逃げるしかないわ)
カチッ
ほむら(今のうちに!)
ほむら(何とか逃げだせたわね・・・あっ、あれは・・・美樹さやか)
ほむら(仲良くなったんだから挨拶くらいした方がいいわね)
ほむら「さやか、こんにちわ」
さやか「・・・・・・・・・」
スタスタ
ほむら(もしかして気づかれてない?それとも喉を痛めて声が出せないのかしら?)
ほむら(ここは仲良くなった友達として何かしてあげるべきね)
>>119
しょじょまくを破る
ほむら(処女を奪う事によってさらに仲良しになる作戦ね)
ほむら「さやか、ここに入りましょう」
さやか「気安く話しかけんな・・・ってここラブホテルじゃん!あんたマジ何考えてんの!?」
ほむら「抵抗すらな仕方ないわね・・・」カチッ
さやか「だから何されても入らない・・・っていつの間にか中建物のにいるし!へっ?ここがラブホの中なの?」
ほむら「さぁ・・・始めましょう・・・」
さやあ「は、始めるって何を始めんのよ・・・」
ほむら(何か長い棒のようなものは・・・)キョロキョロ
ほむら(そうだわ!あれがあるじゃない)
さやか「え・・・?何それ・・・銃?」
ほむら「機関銃よ、これであなたの初めてを奪ってあげる」
さやか「何であんたがそんな物持ってるのよ!どうせ偽物でしょ!」
ドドドドドッ
ほむら「本物よ・・・分かったら大人しくしなさい・・・」
さやか「あ・・・あぁ・・・」
ほむら「良い子ね、さやか・・・銃口が熱くなっちゃったわね・・・でも安心して、こっちの未使用の機関銃(チェリー)で奪ってあげるわ」
さやか「や・・・やだ・・・・・・」
ほむら「動かないでね・・・手元が狂って熱いのが先から出ちゃったら嫌でしょ?」
さやか「ごめんなさい・・・もう無視しませんから・・・もう逆らいませんから許して下さい・・・」
ほむら「あなたは何を勘違いしているの?私はあなたと仲良くなりたいだけよ、さやか」
ズボッ
さやか「がぁ・・・あっ・・・うぅ・・・・・・」
ほむら「ふふ・・・これで大人になったわね、さかや・・・ねぇ・・・出していい?熱いの出していい?」
さやか「や・・・やめて・・・死んじゃう・・・」
ほむら「そうね・・・天国に逝っちゃうかもね・・・・・・バーン」
さやか「・・・・・・」ガクッ
ほむら「口で言っただけなのに・・・でもこれでさやかとはもっと親密な関係になったわ」
ほむら「この後どうしようかしら?」
>>133
盾に食糧を入れる
さやかは放置
ほむら(こんな所に果物があるわ・・・せっかくだから頂いていこうかしら)
ほむら(そろそろ家に帰ってまどかの様子を見守る必要があるわね)
まどか部屋
QB「僕との契約によって魔女と戦う使命を課せられるんだ、でもその代わりに一つだけ願いを叶えてあげられるんだ」
まどか「本当!どんな事でも!」
ほむら部屋
ほむら(そんな・・・まどかとQBが接触しているなんて・・・一体いつの間に・・・)
ほむら(どうする・・・私が直接行って邪魔をする?それともさやかを使って・・・)
>>142
さやかを連れてまどかを訪問
ほむら(さやかと一緒に行けばいいのね!)
ピンポーン
まどか「はーい」ガチャ
まどか「さやかちゃんと・・・えーと・・・暁美さん?」
ほむら「ほむらでいいわ」
まどか「こんな時間にどうしたの?」
ほむら「上がらせてもらうわよ」
ガチャ
ほむら(もうQBは居ないみたいね・・・)
まどか「さやかちゃん・・・どうしたの?何か様子が変だよ?」
さやか「な・・・なんでもないよ・・・」
ほむら「さやか」
さやか「!?」びくっ
ほむら「白くて赤い目をしたぬいぐるみみたいな生物を探しなさい」
まどか「もしかしてほむらちゃんもQBの事知ってるの?」
ほむら「あいつは悪魔よ・・・あいつに関わってはダメよ、まどか」
まどか「そんな・・・でも何でQBがここに居た事知ってるの?」
ほむら「それは・・・・・・」
さやか「あの・・・ぬいぐるみは見つからなかったけどカメラが・・・」
ほむら「さやか!」
さやか「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!」
まどか「ほむらちゃん・・・まさか・・・・・・」
ほむら「ち、違うのよ!まどか!私あなたの事が心配で!」
まどか「出てってよ!もうほむらちゃんの事なんか信用できないよ!」
ほむら(不味い・・・このままだとまどかの信用を完全に失ってしまうわ・・・何とかしないと・・・)
>>151
ぶん殴って記憶を消す
ほむら(ごめんね・・・まどか!)ドカッ
バタッ
さやか「ちょ、ちょっと・・・何を・・・」
ほむら「うるさい!」
さやか「ご、ごめんなさぃ・・・」ビクッ
まどか「あれ・・・私何してたんだっけ?」
ほむら「まどか大丈夫?」
まどか「暁美さん・・・何で家に・・・?」
ほむら「ほむらでいいわ、それと白いぬいぐるみみたいなのがあなたに話しかけてくるかもしれないけどそれは悪魔よ」
まどか「え?悪魔?」
ほむら「それじゃあまた明日ね、まどか」
まどか(何で私の家に居たんだろう・・・)
さやか「ごめんね・・・まどか・・・」
まどか「何でさやかちゃんが謝ってるの?」
さやか「ごめんね・・・まどか・・・うぅ・・・」
次の日の学校
ほむら(あれから何事もなかったわね・・・さやかも今日は学校をお休みだしまどかと仲良くなるチャンスだわ)
ほむら(何をするべきかしら?)
>>163
あんあんとまみまみを解放してあげる
ほむら(あの二人を解放してまどかと仲良くなれるのかしら?)
ドサッ
マミ「さぁ・・・こんな事をした理由を話してもらえるかしら?」
ほむら「前にも言ったはずよ」
杏子「てめぇ・・・只で済むと思ってんのか?」
ほむら「学校の中で暴れる気かしら?すぐに誰かが駆けつけて来るわよ、そんな事よりも私とまどかが仲良くなる・・・」
マミ「別に暴れるつもりはないわ」シュルシュル
ガシッ
マミ「悪いけど拘束させてもらうわよ」
ほむら「なっ!放して!」
杏子「たっぷりとお礼をさせて貰うからな・・・」
ほむら(このままじゃまずい・・・どうにかしないと・・・)
>>172
頑張ってまた入れる
今度は食糧付きで
ほむら(頑張ってって・・・頑張ってどうにかなる状況じゃ・・・)
ほむら「お願い・・・もう一度盾の中に入って・・・」
マミ「それは出来ない相談ね」
ほむら「食料も付けるから!」
杏子「本当か?」
マミ「佐倉さん、釣られてはダメよ」
ほむら「残念ね、もう盾の中に入って行ったわ」
まどか「あ・・・あの・・・これは一体・・・」
マミ「!?」
ほむら(まどかが来てくれた!まさかこれを予見して二人を解放したの?でもここでまどかの名前を呼ぶのは・・・)
>>183
助けてまどか!悪い人に襲われてるの!!!
ほむら「助けてまどか!悪い人に襲われてるの!!!」
マミ(流石にこれ以上一般人の目に触れる訳には・・・)
マミ「運がよかったわね・・・次はたっぷりとお話を聞かせてもらうわ」
ほむら(何とか助かったみたいね)
まどか「ほむらちゃん大丈夫?」
ほむら「大丈夫よ・・・ありがとう、まどか」
ほむら「お礼がしたいわ!今日の放課後開いてるかしら?」
まどか「いいよ~お礼なんて」
ほむら「お願い・・・そうしないと私の気が治まらないわ」
ほむら(お礼には何がいいかしら?)
>>192
マミの紅茶とケーキ
ほむら「ここよ、入って」
まどか「ここがほむらちゃんの家?」
ほむら「少し違うけど似たようなものよ、遠慮しないでくつろいで行って」
ほむら(ケーキは冷蔵庫にあったけど紅茶は・・・)ガサゴソ
まどか「手伝う?」
ほむら「大丈夫よ・・・まどかはそこで待ってて・・・」
ガチャ
取りあえずここまで
明日残ってたら続き書きます
マスケット銃…20円
ティロフィナーレ銃…1800円
リボン(5m)…120円
治療薬C(HP+60%)…100円
紅茶…0円
保守ありがとう
続き
ガチャ
マミ「あら・・・あなたさっきの・・・何で私の家にいるのかしら?」
まどか「え?あれ・・・?どういう・・・こと・・・?」
ほむら(しまった!もう帰って来たのね!)
マミ「取りあえず警察に通報させて貰います」
ほむら「待ちなさい!」
マミ「あなたは・・・!」
ほむら「取りあえずほら・・・紅茶とケーキでも食べて落ち着きなさい・・・こっちはまどかの分よ」
マミ「それは私の紅茶とケーキでしょ!早く通報しないと・・・」
ほむら(まずいわ・・・このままだとまどかが逮捕されてしまう・・・どうすれば・・・)
>>275
また盾に入れて置く
ケーキと紅茶もセットで
マミ「もしもし、警さ」
盾に収納中
ほむら(電話に夢中だったおかげですんなりと収納出来たわ、紅茶とケーキはおまけよ・・・せいぜい盾の中で貪るといいわ)
まどか「ほむらちゃん・・・これはどういうことなの?」
ほむら「まどかは何も気にしなくていいわ、それより早く紅茶を飲まないと冷めてしまうわよ」
まどか「さっきの人は何処に行ったの?」
ほむら「あなたには関係ないわ」
まどか「関係なくないよ!目の前で人が消えちゃったんだよ!?ほむらちゃんも変な格好してるし・・・こんなの絶対おかしいよ!」
ほむら「ケーキと紅茶が・・・」
まどか「早く答えてよ!」
ほむら(何故かまどかの御機嫌が斜めになってしまったわ・・・どうにかしないと・・・)
>>284
手品でしたーテヘ
ほむら「実は手品でしたー」てへぺろ
まどか「手品・・・?」
ほむら「まどかに楽しんでもらおうとしたんだけど・・・」
まどか「じゃあさっきの金髪で胸が大きい人は・・・?」
ほむら「あれは私よ」
まどか「えっ!」
ほむら「詳しくは種明かしになるから言えないけど一人二役を演じてたの」
まどか「すごいよほむらちゃん!だからそんな変な格好もしてたんだね!」
ほむら(まどかが純粋な子で助かったわ)
まどか「それじゃほむらちゃん・・・今日はご馳走様でした、またねー」
ほむら「あんな物でよければいつでも食べさせてあげるわ」
ほむら(まだ時間があるわね・・・)
>>290
とりあえずさっきのまどかを思い出しながらオナニー
ほむら(まだまどかが座ってな温もりがある・・・)クンカクンカ
ほむら(良い匂い・・・)
ほむら「はぁ・・・はぁ・・・」クチュクチュ
ほむら「まどか・・・まどかぁ・・・」クチュクチュ
ガチャ
まどか「ごめんねほむらちゃん、忘れ物しちゃって・・・・・・」
ほむら「・・・・・・・・・」
まどか「・・・・・・・・・」
ほむら「・・・・・・・・・」クチュクチュ
ほむら(ま、まどかに見られるなんて・・・どうすれば・・・)
>>296
セックス
ほむら「まどか・・・いいわよね・・・?」ガシッ
まどか「ほむらちゃん・・・肩が痛いよ・・・」
ほむら「まどか・・・ちゅー・・・ちゅっ・・・んちゅ」
まどか「ほ、ほむ・・・ら・・・ちゃ・・・やめ・・・て・・・」
ほむら「口ではそんな事言っても体は正直ね」
まどか「体も全力で拒んでるよ!」
ほむら「あなたには関係ないわ」
まどか「関係大ありだよ!」
ほむら「可愛らしいパンツを履いているのね」ヌギヌギ
まどか「返して!」
ほむら「大丈夫よ・・・私が濡らしてあげるから」ペロペロ
まどか「やだよぉ・・・気持ち悪いよぉ・・・もうやめて・・・」
ほむら「大丈夫よ・・・痛くしないから・・・ちょっと擦り合わせるだけだから」ヌチャヌチャ
まどか「・・・・・・・・・」
ほむら「ねぇ・・・まどかも気持ちいい?私は気持ちいいわ・・・まどか・・・」ヌチャヌチャ
ほむら「ア・・・アン・・・イクッ・・・」ビクビク
ほむら「気持ちよかったわね・・・まどか・・・」
まどか「ヒック・・・ヒック・・・」
ほむら「まどか・・・?」
まどか「酷いよこんな事するなんて!もうほむらちゃんとは絶交だよ!」
バタン
ほむら(まどかったらまだ照れてるのかしら?私達はもう深い関係なのだから照れる必要なんてないのに・・・)
ほむら(今日はこのまま巴マミの家に泊まろう)
次の日
ほむら(今日はまどかもさやかも学校を休んでいるなんて・・・風邪でも流行っているのかしら?)
ほむら(学校に居る意味はないわね・・・何処に行こう?)
>>308
マミを拷問して奴隷にしにいく
ほむら(なるほど・・・手ゴマを増やしてワルプルギスの夜に対抗する作戦ね)
ほむホーム
マミ「私を拘束してどうするつもり?」
ほむら「巴マミ・・・私の奴隷になってもらえないかしら?」
マミ「何を言い出すのかと思えば・・・『はい』って答える訳ないでしょ」
ほむら「そう・・・なら仕方ないわね・・・あなたが『はい』と言うまで指をハンマーで潰させてもらうわ」
ほむら「あなたは何本まで耐えられるかしら?」
マミ「や・・・やめて・・・」
ほむら「さっきから自分のお願いばかりね・・・他に何か言う事はないの?」
マミ「くっ・・・」
ブチュ
マミ「ぎゃああああああ」
ほむら「早速1本潰れちゃったわね・・・あと19本・・・」
ほむら「あと10本になっちゃわね・・・」
マミ「お願い・・・もうやめて・・・」
ほむら「じゃあ奴隷になる?奴隷になったら指も直してあげるし暖かい食事も用意してあげるわよ」
マミ「なる・・・なるからもうやめて・・・!」
ほむら「もうやめて?頼み方が違うんじゃないかしら?」ブチュ
マミ「アゥ・・・イタイ・・・タスケテ・・・」
ほむら「私はあたなの為にやっているのよマミ・・・あなたが素直になってくれないから仕方なくこんな事をしているの・・・」
マミ「私の為・・・?」
ほむら「そう・・・あなたの為・・・痛かったでしょう?あと9本耐えられる?」
マミ「お、お願いです!助けてください!何でもしますから・・・」
ほむら「じゃあ私の奴隷になれる?」
マミ「はい・・・」
ほむら「『はい』だけ?あなたが私の奴隷になりたいんでしょ」ブチュ
マミ「ギャアアア・・・あ・・・あっ・・・・・・なります・・・ほむら様の奴隷にさせてください!」
ほむら「良い子ね・・・それじゃあ誓いのキスをしてくれるかしら?」
ちょっと用事あるんで落ち
21時位にはもどってこれると思うんで戻ってきたら再開します
マミ「保守するしかないようね……円環の理に導かれて……」
マミ「ああん、お兄ちゃんそこスワントーレ!」
マミ「アルティマ・ほシュート!」
ほむら「どぉりゃあああああ!!!!!」
杏子「ぐぼぼぼぼぼぉー」
マミ「行くわよ!」
マミ「必殺!」
保守ありがとう
ほむら「左手以外の指の傷は直してあげたわ・・・左手の傷は私とあなたの絆の証よ」
マミ「ありがとうございますほむら様」
ほむら「せっかくマミが奴隷になったのだから何かしたいわね・・・何がいいかしら?」
>>367
お友達になってもらう
ほむら「もう奴隷はいいわ・・・友達になりましょう」
マミ「友達・・・ですか?」
ほむら「そうよ・・・あなた魔法少女だったから親しい友達なんていないでしょ?だから私がなってあげるわ」
マミ「いいんですか?」
ほむら「いいのよ・・・それにもう敬語はやめなさい」
マミ「はい・・・あっ、うん・・・」
ほむら「よろしくね、マミ」
マミ「よろしく暁美さん」
ほむら(ところで友達って何をすればいいのかしら?)
>>375
仲良くショッピングする
ほむら「それじゃあ早速友達らしくショッピングに行きましょう」
マミ「何処に行くの?」
ほむら「その・・・最近胸が大きくなったような気がするから新しい下着が欲しくて・・・マミならそういうのも詳しいでしょ?」
マミ「これなんかいいんじゃないかしら?あとこれとか・・・これも!」
ほむら「どれもサイズが合わないわ」
マミ「本当ね・・・じゃあこっち?」
ほむら「それは小学生用よ、変なキャラのプリント入ってるわ」
マミ「本当に胸が大きくなったの?」
ほむら「なった気がするわ・・・いえ、なったような気が・・・なってほしい気が・・・・・・」
マミ「焦らなくてもいいのよ暁美さん・・・そういうのは・・・その・・・個人差とかあるから・・・ね?」
ほむら「別に焦ってないわ、私が何を焦ると言うの?私を焦らせたら大したものね」
マミ「あっ・・・魔女の気配がするわ」
ほむら(せっかくのショッピング中なのに空気の読めない魔女ね・・・どうしようかしら?)
>>388
マミさんを盾に入れて倒しに行く
ほむら「マミ・・・また盾の中に入ってくれる?」
マミ「どうして・・・?」
ほむら「作戦があるのよ・・・私を信じて・・・」
マミ「わかったわ・・・信じてるわよ・・・暁美さん!」
ほむら「ありがとう・・・」
魔女空間
ドカーンッ
ほむら(あっけないものね・・・今日はもう遅いし帰って寝た方がいいかしら)
ほむら(何か忘れているような気もするけど・・・きっとその内思い出すわ)
次の日
ほむら(まどかとさやかは今日も学校を休んでいるのね・・・今日も学校に居る意味ないわね・・・何処に行こうかしら?)
>>400
さやか家
ほむら(さやかはまどかよりも1日早く休みだしたから心配ね)
ピンポーン
さやか「はーい」ガチャ
ほむら「こんにちは」
さやか「あ、暁美さん・・・何か用ですか?」
ほむら「あなたが心配になって来たのよ・・・あれから一度も顔を見ていないんだもの」
さやか「帰ってよ!私はあんたの顔なんか・・・」パチンッ
さやか「ひっ」
ほむら「私はあなたの事が心配で来たの・・・そう邪見にしないでくれる?」
さやか「ご、ごめんなさい・・・」
ほむら「分かればいいのよ・・・良い子ね、さやか・・・」
ほむら(お見舞いに来たわ良いけどお見舞いって何をすればいいのかしら?)
>>410
蒸しタオルで汗を拭いてあげる
ほむら「さやか・・・服を脱ぎなさい」
さやか「えっ?いやっ・・・許して!」
ほむら「何を勘違いしてるの?風邪をひいてお風呂入ってないんでしょ?だから汗を拭いてあげるって言ってるの」
さやか(風邪をひいてる訳じゃないんだけど逆らったら何されるかわからないし言うとおりにしておこう・・・)
さやか「じゃあ・・・お願いします・・・」
ほむら「さやか、気持ちいい?」フキフキ
さやか「はい・・・」
ほむら「あなたも胸が大きいのね」モミモミ
さやか「そこは・・・ちょっ!」
ほむら「何?」
さやか「何でもないです・・・」
ほむら「終わりよ、早く風邪を治して学校に来なさい・・・私も学校で早く元気な顔のあなたを見たいわ」
さやか「はい・・・・・・」
ほむら「それじゃ、またね」
ほむら(お見舞いは終わったけどまだ変えるには時間があるわ・・・何を使用かしら?)
>>425
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE ~輝く季節へ~ 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
他のヒロインEND後なら大丈夫なのに。)
5. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
6. ファーランド サーガ1、ファーランド サーガ2
ファーランド シリーズ 歴代最高名作 RPG
7. MinDeaD BlooD ~支配者の為の狂死曲~
8. Phantom of Inferno
END.11 終わりなき悪夢(帰国end)後 玲二×美緒
9. 銀色-完全版-、朱
『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世
10. Dies irae
SS予定は無いのでしょうか?
ほむら(この事に何の意味が・・・?まぁいいわ・・・私は安価通りに行動すだけ・・・)
ほむら(丁度中沢が上条のお見舞いに行くところね・・・)
中沢「よう、元気にしてたか」
上条「久しぶりだね、こっちは相変わらずだよ」
ほむら(普通にサポートしても恋中になるのは難しそうね・・・ならば・・・)カチッ
上条「な、何してんだよ!アッー」
中沢「ち、違う!気づいたらお前の中に!ウゥ・・・なんて締まりだ・・・」ドピュドピュ
ほむら(時を止めて強引に肉体関係を気づかせてもらったわ・・・体を先に引き合わせれいずれは心も・・・)
ほむら(!!・・・この気配は魔女の気配・・・)
ほむら(これね・・・孵化しかかってる・・・病院で孵化をさせるわけには・・・)
>>439
食べる
ほむら(グリーフシードって食べても大丈夫なのかしら・・・)パクッ
その夜
ほむら「うっ・・・うあぁ・・・・・・お腹が・・・裂ける・・・・・・」
ほむら「う、生まれるううううう!!!」グチャグチョゴキッ
ほむら「はぁ・・・はぁ・・・早く体を直さないと・・・」
シャルロッテ「・・・・・・」ドカッ
ほむら「うっ・・・・・・」
ほむら(お腹に穴が開いてる状態じゃ上手く戦えない・・・何とかしないと・・・)
>>452
自分で手術する
ほむら(魔力の消費を抑える為にも出来るだけ自分で直さないと・・・ここは一度引いて病院に・・・)
病院
ほむら(手術室はここね・・・・・・くっ・・・)グチュグチュグチョ
ほむら「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
さやか(こっちの方から変な音がする・・・何だろう・・・?)
ほむら(これで大丈夫かしら?)
さやか(あれは・・・暁美さん!何であんな血まみれに・・・?)
ほむら「誰かそこに居るの!?」
さやか「あ、あの・・・私です・・・」
ほむら「さやか・・・丁度いいわ・・・手を貸して貰える?一人で立つのも大変なの」
さやか「い、嫌だ・・・」
ほむら「さやか・・・?」
さやか「いい気味よ!私にあんな事しておいて・・・・・・罰があたったんだ!」
ほむら「何の事を言っているの?」
さやか「じゃあね!ばいばい!」
ほむら「ま、待って・・・!」
ほむら(どうして・・・?私とさやかは仲良くなれてるはずなのに・・・)
カツカツカツ
さやか「・・・何処まで運べばいいの?」
ほむら「それじゃあ・・・」
>>471
駅前のラーメン屋
ほむら「それじゃあ駅前のラーメン屋までお願いするわ」
さやか「遠いよ!ていうかそんな血まみれの格好で駅前のラーメン屋に行くの?」
ほむら「心配には及ばないわ」
さやか「心配なんてしてないって!してるとしたら自分の心配!」
駅前のラーメン屋
ほむら「私の行きつけのラーメン屋よ、おごってあげるから好きな物を頼みなさい」
さやか「じゃあ味噌ラーメンで・・・」
ほむら「いつものをお願い」
親父「お嬢ちゃん達初めて見る顔だね・・・そっちの黒い子も味噌ラーメンでいいのかい?」
ほむら「えぇ」
親父「へいお待ち」
さやか「ぶほぁっ!」
ほむら「汚いわよ、さやか」
さやか「いや・・・だって・・・」
さやか(ナルトがお腹から出てるんですけど!つっこむべき!?)
ほむら「早く食べないと伸びるわよ」
さやか「う、うん・・・」
ほむら「ご馳走様、お勘定ここに置いておくわよ」
親父「ちょっと待ってくれ、100円足らんよ」
ほむら「・・・・・・・・・」
さやか「私が出すから!100円くらい私が出すから!」
さやか(食べたはいいけどこんな恰好で街中をうろついてたら・・・)
警察「君達待ちなさい!なんでそんな恰好で街をうろついてるんだ?怪我をしているのか?そのナルトは何だ!」
さやか(当然だよ!血まみれで街うろついてたら当然だよ!)
ほむら「・・・・・・・・・」
>>489
警察を盾に入れる
ついでにラーメンのスープも
ほむら(うるさいわね・・・)
警官「何か答え・・・」
盾に収納中
ほむら「ラーメンのスープはおまけよ」ジョー
さやか「えっ?今何したの?」
ほむら「今日は遅いからもう帰るわよ・・・また明日」
さやか「う、うん・・・ばいばい」
ほむホーム前
ほむら(魔女の結界が・・・そうだわ!あいつが居たのをすっかり忘れていたわ・・・自分で手術したとはいえ今の状態で勝てるかしら?)
>>502
杏子・警官・マミ・さやか・ほむらのスーパーフルボッコタイムで圧勝
ほむら「さやか!もう少し私に付き合いなさい!」
さやか「えぇ!!」
ほむら(杏子と警官とマミは盾の中にいるから後はまどかを・・・)
ほむら「まどか!今すぐ私と一緒に来て!」
まどか「ほむらちゃん!出てって!ほむらちゃんなんか・・・」
ほむら「いいから来て!」
ほむホーム前
杏子「てめぇ・・・覚悟は出来てんだろうな・・・」
マミ「もう酷いわ暁美さん!私を忘れるなんて!」
警官「本官は今まで一体・・・」
ほむら「今私の家が魔女に占領されているわ・・・まずはその魔女を倒しましょう・・・話はそれからよ」
警官「立てこもり事件なのか!本官が中の様子を見てくるから君たちは応援を呼んできなさい!」
マミ「待って!あなた一人じゃ危険だわ」
警官「市民の安全を守るのが本官の役目です!まだ子供の君たちは下がっていなさい!」
杏子「魔女が居るってんなら私がぶっ倒してやるよ!」
マミ「二人とも先行して大丈夫かしら?」
ほむら「まどかとさやかは私達から離れないで」
まどか「何ここ・・・?」
さやか「暁美さんの家の中ってどうなってるの?」
ほむら「ここは私の家の中じゃないわ・・・魔女の空間の中・・・」
警官「ぎゃあああああああああああっ」
マミ「あの声はさっきの警察官の声だわ!行きましょう!」
警官「畜生ぉ・・・左足を持って行かれた・・・」
マミ「大丈夫ですか?」
警官「君達・・・来てはダメだ・・・あっちには化け物が・・・」
ほむら「マミ!いくわよ!」
マミ「えぇ!」
杏子「見つけた!覚悟しやがれ!」
まどか&さやか「キャーッ」
ほむら「しまった!使い魔が!」
バンバン
警官「彼女達をやらせわしない!」
マミ「ティロ・フィナーレ!」
杏子「喰らえ!」
ほむら「・・・・・・」ポイッ
ドカーンッ!
ほむら「これで私の家も元通りね」
まどか「あの・・・さっきの警官の人は・・・」
ほむら「向こうで死ねば死体も残らない」
まどか「そんな・・・・・・」
ほむら「あなたも死にたくなかったら魔法少女にはならない事ね・・・もう遅いから帰りなさい」
ほむら(私ももう寝よう)
次の日
ガバッ
ほむら(しまった!また寝過ごしてしまったわ!もう今日は学校休もうかしら・・・でもさやかには『また明日』と言ってあるし・・・)
>>530
マミと杏子を盾に回収する
ついでにマミの家の冷蔵庫も入れる
ほむら(マミならこの時間学校のはずね・・・)
マミ「暁美さんどうしたの?」
ほむら「もう一度盾の中に入ってほしいの」
マミ「また!?理由位教えてくれるわよね?」
ほむら「この街にワルプルギスの夜が来る・・・それに対抗するための作戦があるの・・・」
マミ「分かったわ・・・あなたを信じるわ、暁美さん」
ほむら「ありがとう」
ほむら(あとは杏子ね・・・またゲームセンターかしら?)
ほむら(ふふっ・・・何も知らずにゲームをしているわね・・・今のうちに・・・)
杏子「おい」
ほむら「!?」びくっ
杏子「昨日はグリーフシードをくれるっていうから手を引いてやったがもう一度その中に収納するっていうんならタダじゃおかねぇぞ」
ほむら「そう・・・じゃあこれを返してほしければもう一度盾の中に入りなさい」
杏子「私のソウルジェム!?いつの間に・・・」
ほむら(これで回収完了ね・・・あとはマミの家の冷蔵庫だけど・・・)
ガチャ
ほむら(ケーキを頂いてから収納するわ)パクパク
ほむら(そうだ・・・さやかに合わないと・・・何処に居るのかしら?)
>>550
病院
ほむら(どうやらさやかは病院に居るようね・・・)
さやか「おかしいよ恭介!」
上条「わかってよ・・・さやか・・・僕にはもうあの人しかいないんだ・・・」
さやか「それでもだよ・・・だって男同志何だよ!男同士で・・・あ、あんな事して・・・///」
上条「おかしい事位僕も分かってる!でも僕にはもう彼しかいないんだ!」
さやか「恭介のバカ!」バチン
上条「何で分かってくれないんだ・・・」
ほむら(どうやら修羅場のようね・・・)
ほむら「大丈夫?」
さやか「暁美さん・・・」
ほむら「ほむらでいいわ」
さやか「恭介が・・・恭介が男に走っちゃった・・・」
ほむら(知っているわ・・・私がそう仕向けたんだから・・・・・・ここは友達として慰めてあげるべきね・・・)
>>565
さやかをそっと抱きしめる
ほむら「さやか・・・」ぎゅっ
さやか「えっ・・・?」
ほむら「私の胸の中なら誰も見ていないわ」
さやか「う・・・うぅ・・・ぐすっ・・・うわぁーん!」
さやか「ありがと、ほむら・・・泣いたらなんかスッキリしちゃった!さやかちゃんはこの程度じゃへこたれませんから!」
ほむら「そう・・・頑張ってね・・・さやか」
ほむら(もう恋の出来ない私の分まで・・・)
さやか「何か言った?」
ほむら「いえ、何でもないわ」
ほむら(もうお昼ね・・・何か食べに行こうかしら?)
>>583
恭介
ほむら「せっかくだから上条恭介を頂きましょう」
さやか「え!今何て・・・」
ほむら「上条恭介を頂くのよ・・・あなたが彼に女の良さを教えてあげなさい」
さやか「でも・・・そんなことしたら・・・」
ほむら「大丈夫よ・・・前にやったみたいに・・・私も手伝ってあげるから・・・」
さやか「はい・・・」
ほむら「ふふっ・・・良い子ね」
さやか「恭介・・・恭介の事食べちゃうね・・・」
上条「さ、さやか・・?放して!何で縛るんだよ!」
さやか「だって抵抗されると面倒なんだもん・・・それじゃあ・・・頂きます・・・」
上条「あっ・・・あぁ・・・さやかの膣に・・・あれ・・・?さやか処女じゃないの?」
さやか「!!あんただって・・・あんただって男同士でズボズボしてるくせに!ほむら!何か棒みたいなものない?」
ほむら「あっ、はい・・・どうぞ・・・」
さやか「あんたの事だからどうせこっちの穴でも感じるんでしょ!この変態!変態!ヘンタイ!」ズボズボズボ
上条「や、やめて・・・さやか・・・アッー!」
夜
さやか「なんかもうふっ切れちゃった・・・ほむらのおかげだよ」
ほむら「私は何もしていないわ・・・棒を用意しただけよ」
さやか「それじゃあ私こっちだから・・・ばいばい」
ほむら「さよなら」
ほむら(ソウルジェムがずいぶんと濁ってきたわ・・・明日は休みだしもう少し魔女の探索をしても大丈夫ね)
ほむら(何処に探しに行こうかしら?)
>>607
風見野
ほむら(隣町の風見野市まで行ってみようかしら・・・今は杏子がいないから魔女もいるかもしれない・・・)
ほむら(大量ね、もう3個もグリーフシードを手に入れたら・・・・・・あっ、あの店は・・・)
親父「へいらっしゃい」
ほむら「こっちの街に移転してきたのね」
親父「おぉ、あんたか・・・いやぁ、前の店は血まみれの女の子が出るとか警官が行方不明になるとか根も葉もねぇ噂が飛び交っちまってねぇ」
ほむら「一日で潰れたの!?」
親父「潰れちゃいねぇさ・・・只営業停止になっちまったんだ・・・」
ほむら「そう・・・運がなかったわね」
親父「全くだ・・・で注文はなんでい」
ほむら「>>623」
マミ&杏子召喚してチャーシュー麺3つ&餃子9人前
ほむら「味噌チャーシュー3つと餃子9人前で」
親父「お嬢ちゃんちっこいのによく食うね」
ほむら「私一人じゃないわ」
マミ「葱多めでお願いします」
杏子「私は大盛りで頼むよ」
親父「い、いつの間に・・・」
親父(前から思ってたがこのお嬢ちゃん・・・只者じゃねぇ・・・)
今日はここまでにします
明日も多分同じくらいの時間に来ると思うので
保守でレスが埋まらなければいいが
どうやら俺はここまでのようだ。あとは頼んだ
おは保守
④
そろそろ
ほ
そろそろ保守
保守
しばらく保守できなくなった保守
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
保守ありがとう
親父「もしかしてお嬢さん達は魔法少女って奴なのかい!?」
三人「!?」
ほむら(しまった・・・変身を解くのを忘れていたわ・・・しかし何故魔法少女の事を・・・)
親父(娘が見てるアニメと同じような格好してるけどこれがコスプレってのなのか)
マミ「どうしよう・・・魔法少女の正体は絶対秘密でなければならないのに・・・」
杏子「別にいいだろ、一人くらい」
ほむら(仕方ないわね・・・ばれたからには・・・)
>>701
盾にしまう
ほむら「そんなことよりラーメンはまだなのかしら?」
親父「あぁ・・・わりいな」
ほむら(今がチャンスね)
盾に収納中
マミ「あ、暁美さん・・・何を・・・」
娘「お、お父さんが・・・」
ほむら「!?・・・逃げるわよ!早く!!」
杏子「取りあえずあのビルに逃げ込むぞ!」
マミ「逃げ切れたかしら?」パッ
杏子「うおっ、まぶしっ!」
警官「大人しく投降しろ!君達は完全に包囲されている!」
杏子「あのガキ警察に通報していやがったのか!」
ほむら「あなたがビルに逃げるなんていうから包囲されてしまったわ」
杏子「何だと!」
マミ「落ち着いて・・・今は言い争っている場合じゃないわ」
警官「君達にはラーメン屋の親父と駅前の交番の警察官の誘拐の容疑が掛かっている」
ほむら「とんだ濡れ衣ね・・・幸いまだ顔はばれていないようね・・・」
杏子「どうするんだ?突入してくるのも時間の問題だぞ」
マミ「でも警察官相手に手をあげる訳にはいかないわ」
ほむら「・・・・・・」
>>709
とりあえずまどにー
ほむら「あん・・・まどかぁ・・・」クチュクチュ
マミ「ちょ、ちょっと・・・暁美さん・・・何してるの?」
杏子「こんな時に何してんだよ!バカか?」
ほむら「あぁ・・・まどかぁ・・・まどかぁ・・・」クチュクチュ
警官「動くな!」
杏子「げっ!警官だ!隠れろ!」
警官「動くなと言っている!」
ほむら「アッ・・・アッ・・・まどかあああ!!」ビクビク
警官「何なんだこの子は・・・取りあえず確保するぞ」
ほむら「・・・・・・・・・」
>>718
まどかちゃんがたすけてくれる
まどか「待って下さい!その人私の友達なんです!」
警官「何だと!あいつも仲間だ!確保しろ!」
まどか「いや!放して!」
ほむら「まどかぁ!!まどかを放しなさい!」
警官「奴も確保しろ」
ほむら「放しなさいって言ってるでしょ・・・」
>>726
>>723
お前どんだけ風呂入れたいんだよ
ほむら「皆でお風呂入りましょう」
警官「貴様!いきなり何を言っているんだ!」
ほむら「あなたもお風呂入ったら?少し臭うわよ」
警官「何?本当か?よし・・・今日はもう解散してお風呂に入るぞ」
杏子「ふぅ・・・やっぱりひと汗かいた後のお風呂は気も良いな」
ほむら「あなたは逃げ回っていただけでしょ」
まどか「うわぁ・・・マミさんの胸大きいですね」
マミ「そうかしら?大きいと大きいで大変なのよ・・・邪魔になるし皆の視線を感じるし・・・」
ほむら「・・・・・・・・・」
まどか「ほ、ほむらちゃんの肌も白くて綺麗だよ!」
ほむら「そう?まどかの肌だってすべすべで気持よかったわ」サワサワ
まどか「ちょ、ちょっとほむらちゃん・・・そこは・・・」
ほむら「どうしたのまどか?私は体を洗ってあげているだけよ」
まどか「うん・・・でも・・・///」
マミ「あらあらうふふ」
ほむら「じゃあ今日はこれで解散ね」
次の日
ほむら(今日は学校は休みね・・・ワルプルギスの夜を倒すための準備をしたいのだけれど・・・)
>>740
二郎へ行く
ほむら(二郎?ラーメン屋でいいのかしら?)
ガラガラ
店員「しゃーせー」
ほむら(態度が悪い店員ね・・・あれは・・・)
ほむら「あなたまたラーメン屋に来ていたのね」
杏子「そういうあんたも来てんじゃん」
店員「おまたせしたー」ドン
杏子「おい・・・待て・・・指入ってるじゃねーか」
店員「さーせん」
杏子「きちんと謝ればそれで許してやったのに・・・てめぇの態度が気にいらねぇ!」
ほむら「ちょ、ちょっと・・・杏子!」
ほむら(店の中で暴れられたら迷惑だわ・・・どうすれば・・・)
>>747
全マシ注文
ちょい落ち
多分30分位で戻る
ほむら「味噌ラーメン全マシで」
店員「へい」
杏子「ちっ」
店員「お待たせしたー」ドン
ほむら(思ったよりも量が多いわね・・・)ズルズル
ほむら「ご馳走様」
杏子「おい、まだ残ってじゃねーか」
ほむら「もう食べれないわ」
杏子「食い物を粗末にするんじゃねぇ!」
ほむら(誰にでも噛みついてくるのね・・・どうしたらいいかしら?)
>>763
余った分は盾に入れて持ち帰る
ほむら「わかったわ・・・余った分は持ち帰って後で食べるから」
収納中
ほむら「これで文句はないでしょ?」
杏子「あ、あぁ・・・」
杏子(伸びたりししねぇのか?)
ほむら「それじゃあまたね、杏子」
ほむら(お腹もいっぱいになった事だし次こそワルプルギスの攻略に役立ちそうな事を・・・)
>>775
杏子を餌付けして配下にした後盾に収める
ほむら「杏子、何か食べたいものはない?」
杏子「そう言われてもなぁ・・・今食ったばっかだし・・・」
ほむら「おごるわよ」
杏子「マジで!じゃあそこのソフトクリーム食べたい!」
ほむら「買ってくるから待ってなさい」
ほむら「はい、買ってきてあげたわよ」
杏子「サンキュー」
ほむら「あなたのチョコ味も美味しそうね・・・」ペロッ
杏子「なっ・・・お前・・・」
ほむら「どうかした?」
杏子「だってこれって・・・間接キス・・・///」
ほむら「私のも食べる?バニラも美味しいわよ」
杏子「お、おう・・・」ペロッ
ほむら「どう?美味しい?」
杏子「わ、わかんねぇよ・・・///」
ほむら「重要な話があるの・・・」
杏子「重要な話・・・?まさか・・・///」
ほむら「この街にワルプルギスの夜が来る」
杏子「そ、そういう話か・・・///・・・なんで分かる」
ほむら「秘密・・・だから作戦があるの・・・またこの盾の中に入ってくれない?」
杏子「しゃ、しゃーねーなぁ・・・そういう事ならいいけど・・・お前の事信じてるからな・・・」
ほむら「ありがとう」
収納中
ほむら「ふっ・・・ふふふっ・・・」
ほむら(これで私の戦力がまた増えたわ・・・この調子で増やしていきたいわね)
>>787
そうだまどかとイチャイチャしよう
ほむら(まどかとイチャイチャして守るべきものの尊さを再度理解し私自身の士気を高める作戦ね)
ピンポーン
まどか「はーい・・・ほ、ほむらちゃん・・・どうしたの・・・?」
ほむら「あがってもいいかしら?」
まどか「うん・・・どうぞ・・・」
ほむら「・・・・・・・・・」
まどか(どうしよう・・・ほむらちゃんと二人きりだなんて気まずいよ・・・)
ガタッ
まどか「ほ、ほむらちゃん・・・!どうしたの・・・?」
ほむら「まどか・・・私もう我慢出来ない・・・・・・ぶちゅーちゅっぐちゅ」
まどか「んん・・・や・・・やめて・・・!酷いよほむらちゃん!せっかく少しは見直していたのに・・・」
ほむら「自分に正直になっていいわよ・・・まどかはちょっと奥手だけど私がちゃんとリードしてあげるから・・・」
まどか「ち、ちがっ!やめて!」
まどか「あっ・・・あぁ・・・・・・」
ほむら「今日も可愛かったわ・・・まどか・・・」ちゅっ
まどか「ほむらちゃんなんか大っ嫌い!もう出てって!顔も見たくない!」
バタン
ほむら「まどか・・・」
ほむら(これが今流行りのツンデレって奴ね・・・そこまでして私を喜ばそうとするなんて・・・)
ほむら(やっぱりまどかは私が守らないと・・・私の命にかけても・・・!)
ほむら(次は何処に戦力を調達に行こうかしら?)
>>797
裏切り防止の為にマミさんを水責め拷問する
ピンポーン
マミ「はーい、あら暁美さんどうしたの?」バチバチ
マミ「うっ・・・」ガクッ
マミ「・・・ここは・・・一体何が・・・・・・」
ほむら「お目覚めかしら、マミ」
マミ「暁美さん・・・これは一体・・・」
ほむら「ほむら様でしょ」バチャバチャバチャ
マミ「ん・・・んん・・・!ぷはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・何を・・・」
ほむら「まだ口のきき方を思い出せないようね・・・友達ごっこはもう終わりよ」バチャバチャバチャ
マミ「んん・・・!はぁ・・・はぁ・・・や、やめて・・・」
ほむら「・・・・・・・・・」バチャバチャバチャ
マミ「んん・・・!はぁ・・・はぁ・・・やめてください・・・」ブルブル
ほむら「ふふっ・・・思い出して来たようね・・・恐怖の記憶が・・・・・・それじゃあこのホースを口で咥えなさい・・・絶対に話しちゃダメよ・・・放したらスタンガンで・・・」バチバチ
マミ「ひぃ!・・・わ、わかりました・・・」
マミ「ん・・・んん・・・んん・・・んうぅ・・・・・・」ゴクゴク
ほむら「もうそろそろ限界かしら?・・・放して良いわよ」
マミ「おぼえぇえぇえぇ・・・」
ほむら「あははっ、汚い水芸ね!さぁもう1セット行くわよ」
マミ「そんな・・・もう許して下さい・・・」
ほむら「許すもなにもあなたは何も悪い事をしていないわ・・・そうでしょ?それとも悪い事したの?それじゃあもっとお仕置きしないと・・・」
マミ「ひぃ!違います!悪い事してません!これからも良い子にしますから!」
ほむら「そう・・・なら次の1回をきちんと出来たら許してあげるわ・・・」
マミ「あ、ありがとうございます・・・」
ほむら「結局あれから3回目で気絶しちゃったわね・・・」
マミ「ん・・・んん・・・・・・あっ・・・ごめんなさい・・・私・・・」
ほむら「いいのよ・・・よく頑張ったわね・・・ご褒美よ・・・ちゅっ」
マミ「あ・・・あぁ・・・ありがとうございますほむら様ぁ・・・」
ほむら(これでマミは私を裏切る事はないわね・・・最後に魔力の補給をしておきたいわね・・・魔女が居そうな場所は・・・)
>>812
駅前のラーメン屋
店員「いらっしゃーせー」
ほむら(何処かで見た顔ね・・・まぁいいわ・・・)
ほむら(魔女の気配はないわね・・・まどマギのキャンペーンもやってるしせっかくだから買っていこう)
店員「10250円にならーす」
ほむら(ちょっと買いすぎちゃったかしら・・・早く家に帰って応募しないと!)
店員「うぇーい」
カチャカチャカチャ ッターン!
ほむら「何でQBしか当たらないのよ!私はまどかが欲しいのに!」
ほむら(このQBのゴミどうしよう・・・)
>>822
どこにでもいる幼女にあげる
ほむら「そこのお嬢さん・・・良い物あげるから付いてこない?」
娘「あっ!お前は!お父さんを返せ!」
ほむら「お父さん・・・?何を言いたいのかよく分からないけどこのぬいぐるみをあげるわ・・・それじゃ」
娘「待て!」ガシッ
ほむら「ちょっ!足にひっつかないでよ!」
娘「お父さんを返せ!お父さんを返せ!」
ほむら(鬱陶しいわね・・・)
>>831
ラーメン屋の親父&警官誘拐事件の罪をショウさんになすりつけて解決
ほむら(あぁ・・・あのラーメン屋の娘ね・・・)
ほむら「よく聞いて・・・犯人は私じゃないわ・・・犯人はショウさんって言う悪いホストよ」
娘「でも私見てたもん!お姉ちゃんがお父さんしまっちゃうとこ見てたもん!」
ほむら「それは私も操られていたからなの・・・だから私にもお父さんの居場所は分からないわ・・・力になれなくてごめんなさい」
娘「そうなの?」
ほむら「そうよ・・・ついでに警察官誘拐の犯人もそいつよ・・・」
娘「そうなんだ・・・お姉ちゃんを疑ってごめんなさい!」
ほむら「いいのよ・・・私も何か分かったら連絡するから・・・それじゃ」
娘「ばいばい、お姉ちゃん!」
ほむら(子供ってちょろいわ)
次の日
TV「異常気象により避難指示が発令されました。付近にお住まいの皆様は・・・」プチッ
ほむら(ついに来たわね・・・今度こそ決着を付ける!まずは何処で待ちうけるか・・・)
>>842
志筑家
夜ごはん食べてくる
ほむら(志筑仁美の家で待ち伏せするのね)
ピンポーン
仁美「はーい、あら?ほむらさんどうしましたの?避難指示が出てますわよ?」
ほむら「えぇ・・・知ってるわ、あげてもらえるかしら?」
仁美「でも私達家族もこれから避難所に行きますので・・・」
ほむら「そうね・・・あなた達は早く逃げた方がいいわ」
仁美「逃げた方がって・・・あなたはどうするんですの?」
ほむら「私は逃げるなんて選択肢はないわ」
仁美「えっと・・・それじゃあ私達はもう避難所に行きますのでほむらさんも早く・・・」
トドカンガシャン
ほむら「もうこんな所まで・・・!早く隠れて!」
仁美「あの・・・台風が来てテンションあがっちゃってるのは分かるのですがそんな中二病みたいな事言ってないで早く・・・」
ほむら「危ない!」
仁美「きゃっ!」
ほむら(どうやら気絶したようね・・・これからどう対抗すれば・・・)
>>855
盾にしまう
ほむら「取りあえず志筑仁美をこのまま放置しておくわけにはいかないわ」
盾に収納中
志筑父「君は仁美の友達かい?仁美が何処に行ったか知らんかね?私達も早く避難所に行きたいのだが・・・」
ほむら「仁美さんなら先程避難所の方に向かわれました」
志筑父「そうだったのか・・・いつの間に・・・私達も向かうとするか、君も早く避難所に行きなさい」
ほむら「はい」
ほむら(取りあえず志筑仁美は盾の中に収納したわ・・・
今盾の中にあるのははラーメン屋の親父に杏子、仁美・・・後は武器が諸々・・・マミも呼びだせばすぐに駆けつけるはず・・・どうすれば・・・)
>>865
2人でいちゃいちゃしている上条と中沢も安全な盾へ入れる
ほむら「まどかのクラスメイトは出来るだけ安全を確保しておいた方がいいわね」
上条「恐いよ・・・中沢・・・」
中沢「大丈夫だよ、上条・・・お前だけは俺が死んでも守ってやる」
上条「中沢・・・///」
ほむら「相変わらず気持ち悪いわね」
上条「えっ!誰?」
中沢「お前は転校生の・・・」
盾に収納中
ほむら(まずいわね・・・どんどん避難所の方に近づいてる・・・早く何とかしないと・・・)
>>875
kskue
なんでも盾にはいるな。どこのドラえもんだよ
ほむら(あんな大きい物入るの?でも今はやってみるしか・・・)
ほむら「ん・・・おっきぃ・・・まだ先っちょだけなのに・・・うぅ・・・キツイ・・・」
ほむら(もうあんな所まで来てる!早くしないと!風が強くて吹き飛ばされそう!)
ほむら「お願い早くしてぇ・・・もう我慢出来ないのぉ(風が)・・・早く・・・早く全部入ってぇぇぇ!!」
まどか「ほ、ほむらちゃん・・・何してるの・・・?」
ほむら「ま、まどか!こっち来ちゃダメ!」
まどか「何あの大きいの・・・あれも魔女なの?」
QB「そうだよ・・・あれを倒さないとこの街がめちゃくちゃになってしまう・・・そして今あの魔女を倒せるのは君だけだ!まどか!」
ほむら「そうつの言葉に耳を貸してはダメよ!」
QB「僕の言っている事は事実だ・・・それとも君に何とか出来るのかい?」
ほむら「勿論よ・・・久しぶりの出番だからと言って捲し立てるように契約を進めると上手くいかないわよ」
ほむら(とは言った者の前方にQB・・・後方にワルプルギス・・・さらに中途半端に収納した避難所は壁に大穴をあけるだけの結果となってしまった・・・
さらにまどかを守らなくてはならないなんてどうしたら・・・)
>>902
ksk
安価間違ったksk
ワルプルを盾にしまう
ほむら(避難所も壁を一部しかしまえなかったのにワルプルギスもしまえるのかしら・・・でも一部だけなら・・・)
ほむら(時間を止めて接近して・・・)カチッ
ほむら(何とか左手だけしまえたけど・・・これ以上はもうしまえないわね)
ドカッ
ほむら「きゃあ!」
まどか「ほむらちゃん!」
QB「まどか!早く僕と契約するんだ!」
ほむら「ダメよ!まどか!」
ほむら(まずいわ・・・このままだとまどかが契約してしまう・・・早く何とかしないと・・・)
>>916
ほむら(まずは杏子とマミを呼ばないと・・・)
プルルルル
マミ「はい・・・もしもし・・・」
ほむら「今過ぐ避難所まで来なさい、来なかったらお仕置きするわよ」
マミ「はい!今すぐ行きますほむら様!」
ほむら(次は・・・)「私は魔法少女佐倉杏子を召喚!」
杏子「おせーよ・・・待ちくたびれたっつーの」
ほむら「続いてラーメン屋の親父と志筑仁美、さらにホモカップル上条&中沢を召喚!」
ほむら「さらにに封印されたワルプルギスの左手を召喚!」
杏子「おい・・・左手勝手に暴れてるぞ」
上条「ぎゃあ」
中沢「ぐわっ」
ほむら「早くもホモカップルが犠牲に・・・まぁいいわ・・・あんなの戦力外よ」
ほむら「まどか・・・ここは危険だから盾の中に避難して・・・」
まどか「えっ・・・でも・・・」
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