真姫「にこちゃんをペットにしたい」 (182)

 

真姫「にこちゃんが好きすぎてたまらない。どうにか私のものにする方法はないかしら・・・」

真姫「そうだわ!ペットにすればいいんじゃない!」

真姫「さすが私!善は急げ。早速行動するわ!」


みたいな?

誰か書けよ

他のスレでss書いてるから無理

風呂入って出てきてまだこのスレがあったら書く
大体30分くらい

はよ

                             ___           _
                        . -‐'^~ ̄::::::::::::::::::::::`丶、「\  /  {-─- 、
                        / _.. -‐=≠:::::::─-ミ ::::::::::::: /  ∨   ∨::::::::::\
                   /\/ '´ ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::.`丶、厶 -─}_]‐-  V┐:::::::::l
                ___ {  /  ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. く    ハヽ ∨ /::::::::::::|
           /.:::::::::r勺::::/..::::::::::::{::::::::::::::::..\:::::::::::::::::::::::..\ /:::|  jヘ/::::::::::::::|_

             l::::::::l^V /::/ .:::::::::::::::/|::::::l::::l\::::..\:::::\:::::::::::. ∨::::「`lノ{ 「ヽ::::/.イ
             |:::く∧ ∨::/ .::::::: l::::::/ |::::::l::::|  \::::..\:::::ヽ::::::::::: ::::::} l/{ | :{ Y /::::|
        __  |::::〈_,ム V.:::{^l:::::|::::l  l::::::ト、|   xヘ:::::::::::ヘ:::::::::::::::/  └ し'  ル:::::|
        \ 、 |:::::rヘ ', ':::l }::::|::::l   l::::: ヽ  '  _,, >--ヘ|:::::::|::{    / {:::::::::|
          \\{ト、ヽ. ' マ V::レ-{‐-、l:::ヽ  \  ,ィf庁ぅッ、 :|:::::::|八      人:::::::|
           l:、  ヽJ┘  }:::|  \ l:::      ハkr:::)小〉|::::::rヘ》ー-r‐fT^  ∨八
           |ハ    /   }:::|    _ヽ      弋_::ソ,,゙ |::::/{^l }  { {    ]\\
              /く}       ノ::::l  ,xァ=ミ               ::/ ノ 八  ヽ       \ヽ
          r{   `7ー-r-‐ァ'7:::厶 ´           "" /   ノ 从          \
            /    /  / / /::::::::ハ ""    `    -┐     厂   {:ハ
.          /            イ::::::::{:l八     (     ノ    イ     /:::∧  丶、
        /          八:::::::、 \       ー‐'    /{⌒   {:::::{::::\   \
        ,′        / /  \:::\__≧ー-  .._    '  /∧ノ^⌒ ̄\」_\
.      /′  ヽ   / 厶ヘ/ \ト、      ̄/}  ̄_//        /   \
    / ,′        /       \ r─< //V^>-‐┐       /        ヽ
   /             /       l      }::.::.::.::.`[_〕::.::.::.::.::/     /
.  /           /         l    _厶-‐::.::7ハ::.::.::.::./                  八
.  〈/         /        l   く::.::.::.::.::.:::/.::.::..\:.::{                 \
   ∨               __ |   ∧:.::.::.:::/.::.::.::.::.::..\
    \       _.. -‐''^~    |       '::.:::/l|.::.::. -‐'⌒       -‐ァ¬'⌒ ー-   __
     `ー--‐ ''^´          |      ∨ |/             /           ̄
                     |       0 l              /
                     |          l             /

最近、にこまきのたて逃げ多いぞ

>>36
「真姫」で検索したらこんだけあった

にこ「真姫ちゃんの枕良い匂い」
真姫「にこちゃん食べたい」
真姫「にこちゃんのお尻撫で回したい」
真姫「にこちゃんに性的な悪戯したい」
真姫「にこちゃんの部屋を盗撮したい」
真姫「さてと、地下室に監禁したにこちゃんにご飯届けましょ」
真姫「にこちゃんを独り占めしたい」
真姫「にこちゃんのパンツ美味しい」
真姫「にっこにっこにー☆」
真姫「にこちゃんのお尻の穴綺麗ね」

花陽「ねぇ…凛ちゃん、なんで花陽に首輪を付けようとしてるの?」

凛「かよちんは凛のペットなんだから他の人になつかないようにしつけをするにゃー」

花陽「ふぇぇ!?凛ちゃん急にどうしちゃったの!?」

凛「うるさいにゃ!かよちんは昨日は真姫ちゃんとお歌の練習って言って行っちゃったし、今日だって穂乃果ちゃんと…………」

花陽「ま、待って!ちょっと待って!意味が分からないよ!!ダレカタスケテ~」

                ,.. -‐…・・・…‐-  ..,
               /: . : . : . : . : . : . : . : . : \
            . : . : . : . |: . : . : . : . : . : . : . : ..ヽ

           /: . : . :/: . |: . : . : ./\.: . : . : . : . :..,

             /: . : . :/: /|: . : . : ′ ヽ: . : . : . : ..:′
           ′ : .../:./  .|:..|: . :j|  ,. ‘。 }: . : . : ...i
          i: . : |: { / \│:|: . :j|_/   ‘。: . : . : .l:|
          |: . : |:../,x==ミV{: ./リ x==ミ、゚: . : . : .|:|
      j⌒y'^:,! :..:.:|:{《 _)爪} ∨ / _)爪 》 }:.:.:.:.:.r‐.y‐ 、
   r‐j⌒し' し' r┐:..{:{  乂ソ       乂ソ   ′ :.:.:|し' し'⌒!
   じし′  ,ノ 〉、:.:ヘ ⊂⊃  ’   ⊂⊃ イ: . : ノ )    し⌒!
    }  ,. '⌒ ,ハ: \ミ   ーf⌒iー'    /:./{ ^ー    し'
   ∧ゝ.,__ __,ノ  \ト     |  |   ー=彡イ入______    ィ}、
.  /ニムヘ  /}  ,,ニニニニ>.  ゝノ   イニ|ニニニニニ∧ー― ´jハ
 /ニニニ\ーイ./={ニ二|{ ̄`ヽ≧≦ ̄ ̄ }|=ニニニ/ニ{\_____/ ∧

./ニニ=o=/ニ/ニ二|ニニニL}:.:.:.:.:.--{_}-- 、:.:.:{l」ニニニ/ニ.∧ニニニニニ∧
ニニニo=/ニ/ニニニニ|ニニニニ}/:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:\!二ニニ′二∧ニニoニニ∧
ニニニニニニ/=ニニ二|二二く:.:.:.:.:.: / ‘,:.:.:.:.:.:/ヽ=ニニ|ニニ二∧ニニoニニ∧
ニニ二二/ニニ二二|ニニ二} \:.:∧ ./:\/=/ニ二|ニ二二∧二二二ニ
=ニニニ/ニニニニニ㌃|ニニニニ\ニニニ∨ニニニニイ===ニ{ニニニニ∧ニニニニニ

なんでまだ残ってんだよw

もう書かなくていい?

け?

真姫「できたわ穂乃果。レズに近寄られなくなる薬よ」

穂乃果「ありがとう真姫ちゃん!」

真姫「こんなの作らせるとかワケワカンナイ」

真姫「悪用するんじゃないわよ?」

真姫「にこちゃんが好きすぎてたまらない。どうにか私のものにする方法はないかしら・・・」

真姫「そうだわ!ペットにすればいいんじゃない!」

真姫「さすが私!善は急げ。早速行動するわ!」

真姫「とりあえず、にこちゃんの家に行きましょう」

http://xgetter.info/images/66af0b38e311.jpg

にこの家

ピンポーン

真姫「にこちゃんいるー?」

にこ「真姫ちゃん!どうしたにこ?」

真姫「>>80

ペッドを買いにいきましょう

真姫「ペットを買いに行きましょう」

にこ「ペット?なんで?」

真姫「そ、それは、えーと、あれよ。家でペットを飼うことになったの」

にこ「へぇ~、そうなんだ。でもなんでにこが着いて行くの?」

真姫「>>86

1.うるせぇ犯すぞ
2.にこを眠らせて家に監禁する
3.にこちゃんに一緒に選んでもらおうかと思って
4.無言で押し倒す
5.その他

どれか選んで

4

3

眠いから寝ていい?

真姫「にこちゃんに一緒に選んでもらおうかと思って」

にこ「それなら家族と行けばいいのに・・・」

真姫「他の人の意見も聞きたいのよ。ほら、行くわよ」

にこ「真姫ちゃん待って!準備するから」

真姫「10分だけよ」

誰か続き宜しく

ペットショップ

にこ「わぁ~!にこ、ペットショップ始めて来た!」

真姫「そういえば私もね」

にこ「それで、なにを飼うの?」

真姫「>>100

1.にこちゃん
2.犬
3.猫
4.だまれ犯すぞ
5.その他

1

1

真姫「それは、その・・・」

にこ「ん?どうしたの?」

真姫「・・・ちゃん」

にこ「え?」

真姫「にこちゃん!にこちゃんを飼うの!」

にこ「えっと・・・どういうこと」

真姫「言葉のままよ。私はにこちゃんを飼いたいの!」

にこ「・・・よく分からないから、ちゃんと説明して?」

真姫「>>113

1.結婚しましょう
2.付き合って
3.その他

2

3この大型犬用首輪をつけて散歩しましょ

寝たか

はよ

首輪着けたにこを真姫が連れて帰って部屋で飼いはじめる 真姫は抵抗するかもだがそれがいいと思ってたが三食おやつ可愛い服付きな豪邸でのペット生活にわりと満足なにこ
という妄想はした

穂乃果「できたよ真姫ちゃん!にこちゃんがなついてくれる猫じゃらしだよ!」

真姫「この大型犬用首輪をつけて散歩しましょ


真姫「そして私の家に行きましょう にこちゃんは今日から私のペットよ」ガチャ

にこ「ちょっと真姫ちゃん首輪つけないで!」

真姫「お願いにこちゃん!ちゃんとお世話するから!毎日散歩もするから!」グイグイ

にこ「そういう問題じゃないわ!ていうか、苦しい引っ張らないでー!」

真姫「どうにかにこちゃんを引っ張って帰宅したわ」

にこ「うぅ、苦しい 真姫ちゃん酷い」

真姫「にこちゃん、途中で何度も転けたから服が汚れたわ」

真姫「夕飯までまだ時間があるからお風呂に入りましょう」

にこ「とりあえず首輪とってよ」

真姫「リードは家では外すけど、首輪はだめよ 当然でしょ」

にこ「真姫ちゃんが怖い」

真姫「にこちゃんばんざーい」

にこ「自分で脱げるわよ!」

真姫「にこちゃんはペットなんだから私に身の回りのことは全部させたらいいのよ にこちゃんは可愛いだけでいいの」

にこ「いーやー」

真姫「新しいお家に来たばかりでまだ緊張してるのね でも我儘はいけないわ ペットの躾ははじめが肝心」グイグイ

にこ「う、苦しい わかったから首輪引っ張るのはやめて!本当に苦しい」

真姫「ばんざーい」

にこ「ばんざーい・・・」

にこ「屈辱だわ」

真姫「大丈夫よ小さくてもそこが可愛い」

にこ「見ないでよ!ていうかなんでにこだけ脱いでるのよ」

真姫「ペットを洗うのに飼い主は脱ぐ必要ないじゃない」

にこ「ただでさえ恥ずかしいのに余計に恥ずかしいわ・・・」

真姫「にこちゃんは考えすぎ ペットなんだから気楽にしていたらいいのよ お湯熱くない?」

にこ「・・・うん大丈夫」

トラナイデ!

真姫「にこちゃんの髪はつやつやしてて洗ってるのも気持ちいいわ 泡がすごくよくたつのね」

にこ「・・・当たり前じゃない アイドルにさらさら黒髪はかかせないわ」

真姫「うんそうよね にこちゃんはプロ意識が高くて偉いわ 合宿の時もお手入れちゃんとしてたし・・・」

真姫「はい流すわよー 目を閉じてー」

にこ(ペットというより子供扱いだわ)

真姫「次は体ね」

にこ「それはさすがに!」

真姫「にこちゃん・・・」グイ

にこ「う、わかった、わかったから」

真姫「ふふ、にこちゃん小さいからいつも使ってるボディスポンジが大きく見えるわ」ゴシゴシ

にこ「あちょっと気持ちいい」

真姫「ずっとペットが欲しかったの イメージトレーニングだけは完璧よ」ゴシゴシ

にこ「あっ真姫ちゃんそこはだめくすぐったいっ」

お風呂終了

真姫「気持ちよかったでしょ?」

にこ「思ったより悪くなかったわ、恥ずかしいけどね」

真姫「にこちゃんに私の新しいパジャマをあげるわ 私のものと色違い」

にこ「お揃い・・・」

真姫「ペットとお揃いの服って可愛いわよね はい着てみせて ばんざーい」

にこ「もうなんでもいいわよ」バンザーイ

にこ「真姫ちゃんお腹すいたー」

真姫「あらもう夕飯の時間ね じゃあ私食べてくるからちょっと部屋で待っててね」

にこ「え!にこは!?」

真姫「可哀想だけど、ペットなんだから私達と同じ場所で食事はできないわ それに、内緒で飼いはじめたからにこちゃんは部屋に居ててもらわないと」

真姫「じゃあね、いい子で待っててね」ガチャ

にこ「鍵かけられた」

30分後

にこ「お腹すいた」

真姫「にこちゃんお待たせ」ガチャ

にこ「ちょっと、流石に今のは酷いんじゃないの」

真姫「そうね、でも食事の順番は躾にとても大切なの 大人しく我慢しててとても偉かったわ」

にこ「はぁ、もういいから早くちょうだいよ」

真姫「はいどうぞ」

にこ「ちょっと、床に置かないでよ汚いわねぇ机とイス借りるわよ」

真姫「にこちゃん!お皿を勝手に移動させたらだめでしょ!それにそこは人の使う場所よ!にこちゃんは床で!」

にこ「え?」

真姫「もう、ペットは床 当然でしょ」

にこ「いやさすがにそれは」

真姫「ここじゃないと食べちゃだめよ」

にこ「もう帰るわ、付き合ってられない!」ガチャガチャ

にこ「鍵があかない」

真姫「まぁ今日来たばかりだもんね ゆっくり覚えていけばいいわ」

1時間後

真姫「ご飯冷めちゃったじゃない」

にこ「床からは絶対嫌」

真姫「もう、仕方ないわね 今日だけ特別だからね。 おいで」

真姫「はい、あーん」

にこ「床よりはマシね・・・あーん」

真姫「おいしい?」

にこ「あ 美味しい これがシェフの味」

真姫「食べてるにこちゃん可愛いわ」

真姫「お腹いっぱいになったことだしそろそろ寝ましょうか」

にこ「また床で寝ろとか言うんでしょ」

真姫「しつけの本にはそれが良いって書いてたわ。でも私ペットと一緒に眠るって憧れてたのよ。それに今夜は少し冷えるし、一緒に寝ましょ」

にこ「やったぁ ベットで寝られる!」



真姫「にこちゃんあったかい」

真姫「にこちゃんがペットになってくれて嬉しいわ すごく幸せ」

にこ「真姫ちゃんもあったかい」



にこ「真姫ちゃんおはよう」チュッチュッ

真姫「ん、おはようにこちゃん 今日も時間通りに起こしてくれたわね、偉いわ」チュー

にこ「真姫ちゃん今日は何時に帰ってくるの?」

真姫「今日は部活もないし、まっすぐ帰ってくるわ」ナデナデ

にこ「そっか、真姫ちゃんがいないと、にこ寂しいにこ」ギュ

真姫「本当に可愛い にこちゃん・・」チュー

にこ「帰ってきたらたくさんしてね」

真姫「うん」

学校

凛「真姫ちゃんおはよーにゃ」

真姫「おはよう」

花陽「今日でにこちゃんが行方不明になってから一ヶ月だね」

真姫「えぇ・・・」

凛「テレビでもあまり話題にならなくなってしまったにゃ にこちゃん大丈夫かな」

花陽「うぅ・・・」

真姫「花陽、泣いても仕方ないわ 私達にできることはにこちゃんの無事を祈ることだけよ」

真姫(今日はケーキを買って帰ろう にこちゃんが私のペットになった一ヶ月目の記念日よ)

凛「真姫ちゃんは強いにゃ 凛はにこちゃんのことを考えると夜も眠れないにゃ」

花陽「部活もなくなっちゃったしどうしてこんなことになっちゃったんだろう」グスグス

真姫(幸せ)

西木野家

真姫「にこちゃんただいま」

にこ「遅いーーっ まっすぐ帰ってくるならあと20分早く帰れたはずよ なにしてたの?にこのこと嫌いになったの?」

真姫「そんなわけないじゃない、はいプレゼント」

にこ「わぁケーキ! あと・・・新しい首輪?」

真姫「来たばかりのにこちゃんはヤンチャだったから躾するのにだいぶ引っ張っちゃったから 最近はとてもいい子だからそろそろいいかなって」

にこ「昔のことは言わないでー 恥ずかしいにこ」

真姫「新しいのつけてあげるわ」

にこ「可愛い、リボンがついてる」

真姫「よく似合うじゃない」

にこ「真姫ちゃんありがとう!」

真姫「今日でにこちゃんがうちに来て一ヶ月なのよ その記念 」

真姫「にこちゃんいつもありがとう 私はとてもとても幸せよ」

にこ「真姫ちゃん、にこも幸せ にこを真姫ちゃんのものにしてくれてありがとう」

真姫「ふふふ 今日はお風呂に入って、新しい服着て、昨日干した布団で寝ようね」ナデナデ

にこ「真姫ちゃん、ケーキ食べちゃだめ?」

真姫「もう、ご飯前なのに仕方ないわね 今日だけ特別よ?」

にこ「やったぁ」

真姫「はいどうぞ」

にこ「」ガツガツ

真姫「あんなに嫌がってたのに、食事もすごく上手になったわ 本当ににこちゃんは可愛くて賢いペットだわ」


おわり

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom