さやか「あたしを返せ」(278)
さやか「オッス!まどか!」ばちん
まどか「え?・・・どなた?」
さやか「は?どういうギャグ?」
仁美「まどかさんの知り合いの方ですか・・・?」
まどか「仁美ちゃんのじゃないの?」
さやか「おいおい二人とも、冗談きついぞ?」
まどか・仁美「・・・」
さやか「え?」
仁美「・・・ごめんなさい、私達これから学校なので・・・」
仁美「・・・まどかさん、危険ですわ。行きましょう」ひそひそ
まどか「う、うん」
さやか(なんだ・・・どういうことだ・・・)
学校に行ってみたが、下駄箱や机などあたしのものは一切消えていた
一体何が起こっているんだ・・・?
さやか(いじめ・・・?)
マミ「・・・」
さやか「マミさんっ!」
マミ「・・・どなた?」
さやか「・・・いえ・・・人違いでした」
マミ「・・・そう、じゃあ」
・・・
杏子やほむらとも会ったがどちらも答えは同じだった
もう嫌だ・・・家に帰ろう・・・
さやか「家が・・・ない・・・!?」
私の家があった場所は無くなり 両隣の家が隣り合わせにならんでいた
こんな事が出来るのはあいつしかいない・・・
さやか「キュゥべえ・・・」
QB「誰だい君は」
さやか「あんたもか・・・まあいいさ・・・」シュイン
QB「おや、魔法少女なのか」
さやか「あたしの質問に答えてもらうよ。最後に契約したのは誰だ!」
誰かが何の目的でかは知らないが QBと契約してあたしの生存暦等を消したんだろうと思った
QB「最後は・・・美樹さやかとなっているね、誰だか知らないけど」
さやか「な・・・!」
あたし・・・!? でもあたしの契約内容は恭介の手を直す事・・・
じゃあ一体誰が・・・
さやか「そうだ!これは夢なんだ!」
ほっぺたをつねってみたが 痛みはあった
さやか「なんなんだよぉ・・・これぇ・・・」ポロポロ
QB「どういうことなんだい?僕が聞いてやろうか?」
さやか「いいよ・・・別に・・・」
それから当ても無く街を彷徨った
おかしいのはまどかたちなのか?それともあたしなのか?
あたしは誰なんだ・・・
さやか「恭介・・・」
せめて恭介にだけは覚えていて欲しい・・・
さやか「・・・」
病院に向かう足取りは重かった
もし誰もあたしを覚えていないならもう存在しない事と同じなんじゃないだろうか
そう思っていた
さやか「病室はある・・・」
コンコン
震える手でノックをしてみた
?「どうぞ」
恭介・・・いるの・・・?
適当に書いたらオチが書けなくなるね
続きはないの?
>>33,36
ない
書けないオチばっか浮かぶから投げる
なんかちょいちょいネタっぽい書き込みがあるけどなんかに話が似てんのかなこれ
上条君
たぶんそう
ナース「あら?あなた、上条さんの知り合い?」
さやか「あ…えっと…たぶんそうです」
ナース「たぶん?…上条さんなら今屋上にいますよ。悩んでいるみたい…」
さやか「そう…ですか…失礼します」
ナース「どこへ行かれるんですか?」
さやか「>>65です」
トイレ(気持ちの整理の為)
ナース「どこへ行かれるんですか?」
さやか「トイレです…ちょっと気分悪くて」
ナース「あら…大事件ですか?なんなら私が…」
さやか「いえ、本当に大事件なんで…じゃあ」
………
さやか「怖いよ…行きたいのに行けない…足が言う事きかない…」
さやか「もしかしたら恭介も…」
さやか「どうすればいいんだよ…」
さやか「駄目駄目…悩んでても仕方ない。>>70に行こう」
魔女狩り
さやか「どうすればいいんだよ…」
さやか「駄目駄目…悩んでても仕方ない。魔女狩りに行こう」
さやか「私の存在云々も、きっと魔法関連のごちゃごちゃに違いない…きっとそうなんだから!」
さやか「やってやる!まずは>>76に行ってみよう」
ほむホーム
さやか「私の存在云々も、きっと魔法関連のごちゃごちゃに違いない…きっとそうなんだから!」
さやか「やってやる!まずは転校生の家に行ってみよう」
さやか「なんだかんだであいつが一番話わかりそうだし」
………
ほむら「それで、私を訪ねて来たと言うわけね」
さやか「迷惑だった?」
ほむら「別に。それより、本当に貴女は私の知り合いだったのかしら」
さやか「言っても信じないだろうけどね」
ほむら「…。いいわ、これから貴女を>>80させてもらう」
思いだ
バッテリー来れてたまじごめんすぐ書き直す
さやか「言っても信じないだろうけどね」
ほむら「…。いいわ、これから貴女を思い出させてもらう」
さやか「へ?」
ほむら「貴女と>>93して、貴方の事を思い出す」
さやか「本気なの?」
同居
ほむら「貴女と同居して、貴方の事を思い出す」
さやか「本気なの?」
ほむら「ええ。本気よ。貴女の家が都合が悪いようなら、私の家でも可能よ」
さやか「いや、可能とかそういうんじゃなくて!いやまあうちないけどさ!」
ほむら「貴女家がないの?それなら、なおさらじゃない。」
さやか「いや…でも…」
ほむら「どうするの?お風呂」
さやか「う…」
ほむら「寝床」
さやか「ぐぐ…」
ほむら「食・事」
さやか「お世話になります」
ほむら「そう。いいわ」
さやか「お邪魔します」
ほむら「どうぞ。そこに座ってくれてかまわないわ」
さやか「あ、はい…」
ほむら「ずいぶんと静かね。猫をかぶっているの?」
さやか「ななっ!心外だ!」
ほむら「私は本当の貴女が知りたいのよ」
さやか「えっ…//」
ほむら「でないと貴女の人となりがわからないでしょう」
さやか「ああ…そういうあれ…」
ほむら「なにかしら?」
さやか「なんでもないですー」ブー
ほむら「そうね、とにかくまずは貴女の>>111を知る必要がある」
生理周期
さやか「なんでもないですー」ブー
ほむら「そうね、とにかくまずは貴女の生理周期を知る必要がある」
さやか「なるほどね、生理周期ねっておーい!えっ、なんで?意味わかんない!」
ほむら「どうして?貴女変わっているわね。気になる相手の生理周期を把握するのは基本でしょう」
さやか「そんな基本知らない。あんた変態なの?」
ほむら「は?」
さやか「その顔すげームカつく!なんで本気で理解できないみたいな顔してるの?」
ほむら「え、ええ…」
さやか「なんで逆にヒいてるの?」
ほむら「どうしてもわかってはもらえないようね。いいわ…これを見なさい」
ほむら「スッ…>>124」
土下座
ほむら「どうしてもわかってはもらえないようね。いいわ…これを見なさい」
ほむら「スッ…」
さやか「えっ…(こ、これは…)」
さやか「ゲザー!(土下座の超上手い人)」
ほむら「あら…ふふ、貴女、ゲザりがわかるのね」
さやか「いやまったく」
ほむら「そう…残念ね。どう?生理周期を教える気になったかしら?」
さやか「なんで強気なんだよ…あんた今土下座してますよ?」
ほむら「これでも駄目とは…思ったより強情ね…でもこれなら…」
ほむら「スッ…>>130」
ほむらちゃん特性IPS細胞性精子
ほむら「これでも駄目とは…思ったより強情ね…でもこれなら…」
ほむら「スッ…」
さやか「これは…?ごめん、マジでこれ何?」
ほむら「これは…うふふ…これはね」
さやか(ゾクゾクゥゥ…)
ほむら「あら、どうして後ずさるのかしら?」スッ
さやか「ひぃ!いつの間に後ろに!?」
ほむら「これはね…チャイルドシードよ」
さやか「チャイ…そっ、そんな嘘!えっ…ど…どういうことなの!?」
ほむら「奇跡も…魔法も…」
さやか「あるんだよ…って違う!待ってよ!意味わかんないよ!」バンッ
ほむら「っ…痛いじゃない」
さやか「当たり前よ!そんなもの出してどうするつもりなの?」
ほむら「それはもちろん…>>135」
そろそろ食事にする
さやか「当たり前よ!そんなもの出してどうするつもりなの?」
ほむら「それはもちろん…」
さやか「もちろん…」ドキドキ
ほむら「それは…」
さやか「ごくり…」
ほむら「そろそろ食事にしましょう」
さやか「えっ」
ほむら「不服そうね、美樹さやか」
さやか「べべべっ別になんとも思ってないですから!別に!」
ほむら「…そう。夕飯は>>137でいいかしら」
今度は遠杉氏ね
kskst
ミョウガづくし
さやか「べべべっ別になんとも思ってないですから!別に!」
ほむら「…そう。夕飯はミョウガづくしでいいかしら」
さやか「くんかくんか…うへっ!」
ほむら「近くのスーパーで安かったのよ。ソウルジェムに似てるでしょう」
さやか「ま…まぁ、言われてみれば…」
ほむら「これを着色料、食用赤色102号で着色して…」
さやか「ぴ…ピンクになった」
ほむら「………レロレロ」
さやか「ちょちょちょ!なにしてんの!」
ほむら「舐め回しているのよ」
さやか「知ってる。まぁいいや…で、ミョウガをどうするの?」
ほむら「それは…」
さやか「はぁ…あんたまさか調理法もわからずに買って来たの?」
ほむら「…」コクリ
さやか「はぁ…まったく」
さやか「ほらそこどいて」
ほむら「どうするつもりなの」
さやか「どうって、料理すんの!このままじゃ二人とも飢え死にしちゃうわ」
ほむら「あっ…それは」
さやか「ん?ああハイハイ、ピンクはあんたのね」
ほむら「ほむっ」
………
さやか「できたー!さやかちゃん特製、ミョウガご飯!」デデーン
ほむら「千切り…」うるうる
さやか「さ…さすがにそのまんまじゃ無理っしょ…さあさ、食べよう!」
ほむら「貴女…悪い子ではなさそうね」
さやか「ん?あったりまえじゃん。さやかちゃんはいい子だぞー」もしゃもしゃ
ほむら「ええ…」ぱくぱく
………
さやか「ふぃー…もう入らない…うぷ」
ほむら「ごちそうさま」
さやか「もうなにもしたくなーい…」
ほむら「それは駄目よ、美樹さやか」
さやか「んー…今度はなに?」
ほむら「食後の>>162は欠かせないわ」
お風呂
さやか「んー…今度はなに?」
ほむら「食後のお風呂は欠かせないわ」
さやか「ああ、うん…世話になるね。居候の身だし、お先にどうぞ」
ほむら「浴室はあっちよ」くいくい
さやか「うん、わかった。わかったからひっぱらないで」
ほむら「もう沸いているわ」ずるずる
さやか「うん…引きずらないで…わかったから」
ほむら「………スッ」
さやか「ひゃぁぁお!?いつの間に脱がしたの!?」
ほむら「これはもう入浴するしかないわね」キリッ
さやか「横暴だ…」
チャポーン
さやか「なし崩し的に先にお湯いただいてしまった…」
コンコン
ほむら「お湯加減はどうかしら?」
さやか「あっ…う、うん、ちょうどいいよ。ありが…
ガラガラ
ほむら「お湯加減はどうかしら」
さやか「出ていけ!!」ザッパーン
ほむら「膨らみも、くびれも」
さやか「あるんだよ…って馬鹿!変態!なんなのよあんた!」
ほむら「相手の事をよく知るために二人お風呂は効果的よ」
さやか「知らないよそんなの…さっさと洗って出よ…」
ほむら「待ちなさい。>>168をしないわけにはいかないわ」
あらいっこ
さやか「知らないよそんなの…さっさと洗って出よ…」
ほむら「待ちなさい。あらいっこをしないわけにはいかないわ」
さやか「絶対いやだからね!それ以上近づくな!」ビシッ
ほむら「ふにふに…」
さやか「ひゃあ!」
ほむら「意外と力づよい腕なのね」
さやか「うっ…うるさいなあ!戦闘スタイルがあれなんだから仕方ないだろ」
ほむら「そういえば、貴女も魔法少女だったわね」
さやか「…まあね。あんたの爆撃にはいつもまいってたわ…だって私は」
ほむら「待って、私が当てるわ…」
ほむら「剣士…?」
さやか「そっ…そう!私、魔法剣士だったんだよ!もしかして…」
ほむら「ごめんなさい…まだ思い出せたわけじゃ」
さやか「あ…あははー…だよね」
ほむら 「…」
さやか「ふぅ…さてと、あらいっこはもういいでしょ?のぼせる前に出よう」
ほむら「え…ええ」
さやか「………」ごしごし
ほむら「………」ふきふき
ほむら「……美樹さやか」
さやか「どうしたの」
ほむら「>>179でもして気分転換しましょう」
H
さやか「どうしたの」
ほむら「Hでもして気分転換しましょう」
さやか「なんて?」
ほむら「Hでもして気分転換しましょう」
さやか「え?なに?聞こえない」
ほむら「Hでもして…つまり貴女と私で>>192をするということよ」
せくす
さやか「え?なに?聞こえない」
ほむら「Hでもして…つまり貴女と私でせくすをするということよ」
さやか「いやいや、ねぇ。まさかそんなわけないよね」
さやか「え?なに?私とあんたでなにするって?」
ほむら「せくすするの」
さやか「あー!せくすね!ゲーム?スポーツ?よくわかんないやー」
ほむら「ほむっ…いいわ、わかりやすく行動で示してあげるわ」
ほむら「つまりこういうことよ…」
>>203が>>207に>>211をしかけた!
ほむら
さやか
べろちゅー
ほむら「つまりこういうことよ…」
ほむらがさやかにべろちゅーをしかけた!
さやか「んむ…んー!んんっ…ぷあ!」
さやか「えほっ…いいいきなりなにすんだ!」カァ-///
ほむら「唇はしっかり女の子ね」
さやか「はぁ!?なにいってんだヘンタイ!バカバカ!うんこ!」
ほむら「お腹が痛いの?」さすさす
さやか「んひぃ!くすぐったい!うひゃあ!」
ほむら「身をよじればよじるほど…」
さやか「ひぃー!ひぃー!息できな…ひゃあ!」
ほむら「深みに…」パッ
さやか「はぁ…はぁ…やっと…開放された…はぁ…」
ほむら「…と、錯覚するのも無理はないわ」
さやか「へっ…?」
ほむら「美樹さやか、クイズよ。簡単な」
さやか「あ…あう…」
ほむら「私の中指は」
さやか「や…ぁ…」
ほむら「どこでしょう?」
さやか「そん…な…指…はいって…>>127の中に…嘘…」
鼻
ほむら「どこでしょう?」
さやか「そん…な…指…はいって…鼻の中に…嘘…」
ほむら「いやらしい香りが鼻腔をくすぐっているの。クイズの答えは…」
ほむら「おしり」
さやか「いやぁぁ…抜いて…お願いだから…」
ほむら「離さないのは貴女の直腸よ?」
さやか「嘘だよ…そんなの…うう…」
ほむら「前も美味しそうに出来上がっているわね」
さやか「そ…そんなこと…!」
ほむら「でもこっちはおあずけ。将来のパートナーのためにとっておかなくてはいけないわ」
さやか「え…?」
ほむら「第一あなた、おしりだけで限界そうだもの」
さやか「っ!///」
ほむら「それに、女の子の体には他にも素敵なところがたくさん…」
ほむら「たとえば…>>246なんて」
胸
ほむら「それに、女の子の体には他にも素敵なところがたくさん…」
ほむら「たとえば…胸なんて」ちろちろ
さやか「んひゃぁ!熱いよ…ば…か!」
ほむら「やめてほしい?」
さやか「えっ…」
ほむら「正直な貴女を見る必要があるといったじゃない」
さやか「ずるいよ…あんた…うう…」
ほむら「貴女のこと、だんだんわかってきたわ…はむっ」
さやか「ひぁぁ…っ…だめだめだめ…もうむり…っ!」
ほむら「大丈夫よ。どうしてタオルを何枚も敷いてあるかわかる?」
さやか「ずるいずるいずるい…こんなっ…じゅんびまでしてぇ…あたしのことっ…!」
ほむら「我慢は身体に悪いわ…ほら…」
さやか「んやぁぁあ!だめだめだめ…っ!あうっ…でちゃうからぁぁあ!!」
プッシャァア…
さやか「うっ…うっ…ひどいよ…」
ほむら「あら…タオルのしたまでグッショリ」
さやか「………///」ピクピク
ほむら「あら…どうして泣いているの?刺激が強すぎたかしら」
さやか「私が初めてで…こんなに怖いおもいしてるのに…」
さやか「あんたは慣れてるんだね」
ほむら「…やっぱり嫌だったかしら」
さやか「べつに…」マクラムギュウ
ほむら「ごめんなさい…」
さやか「なんであやまるのさ」チラッ
ほむら「だって…」
さやか「本当に悪かったと思ってる?」
ほむら「悪かったと思ってるわ」
さやか「ふぅん…そっか。じゃ許したげる」
ほむら「えっ…」
さやか「あんた、優しいんだね…優しいいじわるだよ…」
さやか「私のきもち、返せ!」
ほむら「うっ…」
さやか「あんたに全部持ってかれちゃったなぁ」
ほむら「美樹さやか…。でも、ごめんなさい」
さやか「…?」
ほむら「私もう、貴女のこと…手放したくはない」
さやか「…えへへ。いいよ、あげる。私のぜんぶ」
ほむら「美樹さやか…」
さやか「あっ、そうだ」
ほむら「どこへいくの!」
ガチャッ!
さやか「ただいまほむらー!」
ほむら「…おかえり、さやか」
chu
ほむら「さやか、朝よ」
さやか「んむぅ…あと五分…」
ほむら「三回伸ばしたからこれで十五分たったわ」
さやか「んー…zzz」
ほむら「はぁ…」
ピンポーン
ほむら「あら、おはよう。ごめんなさい、さやかが…」
まどか「おはよーほむらちゃん。さやかちゃんたらまたお寝坊さんだね!」
マミ「寝る子は育つと言うけれど…学校に遅刻したら教養は育たないわよっ」
さやか「はっ!」ガバッ
ほむら「やっと起きたわ」
さやか「うっひょー!ゴメンゴメン!すぐ支度するから待ってて!」
昔の私は昔の私。
今、ここにいるのは新しい私と新しい仲間。
私はここにいる。
ただいま、私。
おしまい
遅筆直したいなあ
起きててくれた人ありがとう!
さやかがみんなの記憶から消えたんじゃなくて、
さやかがいない場合の世界に飛んだ感じかな?
スレタイ関係ないwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwww
結局投げっぱなしになった…
シリアスにしようと思ったけど、誰得になりそうだったから逃げた^p^
安価で楽しくかけたからよかった
>>268
一応入れたつもりだけど無理矢理すぎたね
空飛ぶついでにクレイドル守ってったら終わってった
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l:::::::!:::::::孑七¬‐ト:::::::/ |::::::::::::::::f:::::::|::::::::::l::::::|i::::::| |:::/ゝく:::::::| //
|! l:::::::l:::::::/ |:::::/' |:::::/ !八::::::::::ハA、|::::::::::l::::::|i::::::| |/ ハヽ、::::! //
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ゝ |:::::::l!::::{ ,xィう竿ミx \! ヽ:ノ jヽ、|i::::::|//:::::!|| |::\//
|:::::::l!ヽ:!∨/:::::::::}_/` x≦ミx、 ハ::::::メ::::::::::::::/|l:! |::::/`
!:::::l! ` {爪;;ノ/ ´ ,う:::::ヾ、 |:::/::::::::::::::/::|!:| |::/
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}:::::l!//// 〈 `ーク:/ }::::::::::::::/::::::::::|」
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八:::::::\ 、 //////:::::::::::イ:::::::::::::::! 貴重なほむさやありがとう面白かった!
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>>272
たれ目ほむかわいいかわいいちゅっちゅっ!
オナニーして寝る!
>>273
そのリアクションからしてもちろんほむニーなんだろうな?
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