イカ娘「あのくそアマ毎日毎日うっとーしーんでゲソ!>>5で滅してやろうじゃなイカ!」
くれあくな機械で抹殺
イカ娘「くれあくな機械でゲショ!…なんか思いついたのはいいけどそれって何でゲソかねー。そうだ!>>15なら知ってるんじゃなイカ!?」
早苗
イカ娘「早苗に聞くでゲソ!」たたた
ピンポーン
早苗「はーい。ってイカちゃん!?どうしたの!?イカちゃんから来てくれるなんて!」おててにぎ
イカ娘「さ、触るなでゲソ!」ばちーん
早苗「もー!イカちゃんったらツンデレなんだからー!入って入って!」
イカ娘「気持ち悪いでゲソ…(調子のんなよこのメス豚め!でゲショ!」
早苗「今日はどうしたのイカちゃん!って私に会いにきてくれたのよね!嬉しい!」きゃぴ
イカ娘「ま、まぁそんな所でゲソ!所で聞きたい事があるのでゲショ!」
早苗「なーに!?イカちゃんなんでも聞いて!」
イカ娘「くれあくな機械ってなんでゲソかね?」
早苗「?くれあくめ?」
イカ娘「あくな!でゲソ」
早苗「うーんなんだろうねーちょっと分からないなー。」
イカ娘「そうでゲソか…」
早苗「そのくれあくめ機械がどうしたの?」
イカ娘「いあ、毎度うっとーしーてめぇをぶっころ…」
早苗「…え?」
イカ娘「な、なんでもないでゲショ!」
早苗「そ、そう。あ、今お茶持ってくるわね!」たたた
イカ娘「ったく。気がきかない女でゲショショぽんねー」
早苗「イカちゃーん!お待たせー!私の愛液…じゃなかった特性お茶入れてきたわよー!」
イカ娘「おせーよくそが」
早苗「…え?」
イカ娘「ん?ありがとうでゲソ!んー美味しいじゃなイカ!」
早苗「で、でしょー!…(ふふふ、そのお茶には>>26入りなんだからね!)」
青酸カリ
早苗「…(イカちゃんが悪いのよ…私がこんなにイカちゃんの事が好きで毎日アプローチしてるのに…私のものにならないならこうするしか…)」
イカ娘「おいしー!でゲソー!早苗もやれば出来るじゃなイカー!」
早苗「い、イカちゃん…!!!」うるる
イカ娘「ごくごく!うっ!こ、これは一体…さな…え…苦しいでゲショ…助け…」ばた
早苗「イカちゃん!」
早苗「イカちゃん…今最後に褒めてくれた…こんな事した私なんかを…あぁー!私のばかばか!てへ!」てへぺろりんちょ
イカ娘「…」
早苗「まだよ!褒めてくれたって事はまだあーしのもんになるチャンスはあるって事よ!何とかして助けないと!…そうだ!今こそ>>35よ!」
自首
早苗「自首しなきゃ…イカちゃんごめんね。ちゃんと罪を償わないと…でもそれじゃイカちゃんは助からない。そうだわ!あーしってばほんと愚かな女ねー!>>44を呼んで助かったの確認してから自首すればいいんじゃなイカー!がはは!」
3バカ
早苗「3バカトリオ呼んでくるわよ!イカちゃん待っててね!」すたこらさっさー
3バカ「おー!それは大変デースねぇー!ひゃっはー!この僕達が何とかしてアゲーましょー!」
早苗「ハァハァ、よ、良かった!じゃあ早速私の家に!」
3バカ「がってんしょーちマドモアゼール!」
早苗「ど、どう?助かるかしら…?」
3バカ「思ったよりもしんこくーなジョウタイでーすじゃなイカー!」
早苗「だめ!何としてでも助けて!お願い!何でもするから!!」
3バカ「今なんでもするていたねー!じゃあ助けたらなにしてくれるんですかー!?」
早苗「え…そ、それはもちろん>>49よ!」
えっち
早苗「え、えっちしたげるわよ!」かぁー!
3バカ「!!!…(おい聞いたか?おう。俺たちの童貞まさかの4pで捨てられるってことか?おう。こ、これは…しかもあのきゃわたんな早苗嬢にあんな事やこんな事…おう。)」
3バカ「んー?それだけデースかー?もう一押しあると蘇生率がはねあがりマース!」
早苗「く…>>53もやったげるわよ!」かぁー!
中出し
早苗「な、中だしもいいわよ!」かぁー!
3バカ「うおっふゃー!エクセレンツ!約束ですからねー!?覚えときなさいよー!」
早苗「わ、わかったわよ!」もじもじ
早苗「でどうやってイカちゃん助けるの?」
3バカ「もちーのろーん!>>58に決まってるデース!」
無理
3バカ「無理に決まってるじゃなーいでひゅはぁぁーーー、んん!!!?」
早苗「貴様ら…そこに直れ…」
3バカ「んんー!?聞こえないでーす!それより4pさせろデース!」ガシ
早苗「ちょ、ちょっとこんな事してただで済むと…」
3バカ「ニホンゴムズカシクテワーカリーマセーン!」ズボンぬぎぬき我慢汁たらたら
早苗「んん!んんーーー!!」口おさえ
3バカ「さぁーいぐざますよー!」
早苗「…(た、助けて!>>64!)」
イカ
三途の川
イカ娘「エビーでゲショー!まつでゲショよー!」
エビ「あたふたやんややんや」
イカ娘「それ!エビゲットでゲソー!あー!向こうの暗い方にもエビがいっぱいでゲソー!」わーいてくてく
早苗「イカちゃん助けて」
イカ娘「ん!?早苗じゃなイカ!でもエビがあっちに…」
早苗「イカちゃんお願い。助けて。」
イカ娘「なんか分からんがまたあの美味しいお茶入れるでゲソよー!」きゅぴーん!
イカ娘「ぱちっ!こ、これは一体…」
早苗「んー!んー!」
3バカ「げげげのげー!ナゼヨミガエッタノデスカー!!」
イカ娘「蘇った?…何か分からないけど…これが>>70の力でゲソよー!」きゅぴーん!
うこん
イカ娘「ウコンの力でゲソよー!」
早苗「!?」
3バカ「!?」
イカ娘いやー実は昨日千鶴に飲まされちゃってでゲショー!急に気持ち悪くなって…あー!恥ずかしいじゃなイカ!」
早苗「…(じ、じゃあ私が仕留めたんじゃなかったのね…)」うるうる
3バカ「もうけいかくもなにもダーイナーシデース!」
イカ娘「んでてめぇらは早苗きゅんに何をしようとしてたでゲショか?」
早苗「イカちゃん!おかさ…んぐ!」くちふさぎ
3バカ「こ、これーはデスねー!あれですよー!>>77シテターンデースヨー!」
倍返し
3バカ「倍返し…」
イカ娘「やかましいでゲソー!」触手びたびた
3バカ「あーれー!」
イカ娘「早苗!大丈夫でゲショ!?」
早苗「わ…私…うわーん!」だき!
イカ娘「さ、早苗…」
早苗「ごめんね…ごめんねイカちゃん!私イカちゃんに>>81しようと…」
えっちなこと
早苗「えっちな事しようと…」はずかしきゃぴきゃぴ
イカ娘「え、えってって!私に何しようとしたんでゲソかー!」かぁー!
早苗「かんじゃうイカちゃんかわいい!それはもちろん>>86よ!」
催眠術
早苗「催眠術よ!」
イカ娘「さ、催眠術?」
早苗「そうよー!あなたはだんだん眠くなーる!」
イカ娘「ぐーすぴー!」
早苗「ふふ、寝たわね。さぁ!今こそ大好きべろりんちょきゃわわもふもふイカちゃんに>>90の時よ!」
添い寝
早苗「添い寝する時よ!あぁ!イカちゃんなんていい匂いなのかしら!私も何か変な気持ちに…あぁんもう>>94しちゃう!」
イカ娘「すやすやぴー」
ペロペロ
早苗「ぺろぺろ…んふ!甘くて美味しい!ぺろぺろ!んんー!イカちゃんの肌ってこんな味したのね!ぺろぺろ…ハァハァたまらんばい」
イカ娘「げーしょー」
早苗「ビク!お、起きてないわよね…」
イカ娘「げーしょー!むくっ!」
イカ娘「早苗…ふぁー!んー?一体何が…」
早苗「あ、イカちゃん悪い夢見てたのよ!」あたふた
イカ娘「そーでゲショかー」
リナインバース「ったく!ちんたらやってんじゃないわよ!」
イカ娘「だ、誰でゲソ!?」
早苗「ひょえー!あなたは確か…ドラマタのリナ!」
リナその名前で呼ぶんじゃなーい!」ぷんすか!
リナ「えーっと、早苗!?だけかっしら?あんたなんか私の得意呪文>>101でぶっ飛ばしたげるんだから!」
早苗「なに…えぇー!!」
私以外死滅する
リナ「闇よりもなお暗きもの。闇よりもなお深きもの・
早苗「え、それって世界を滅ぼす…」
リナ「違うわ!あのお方。金色の魔王の力を借りた私ならば!うわあー!」どんがらがっしゃん
リナ消滅
イカ娘「な、なんだったでゲソか…?」
早苗「!!!」ほっぺたぴたーん
イカ娘「!!」
早苗リナさんはね…リナさんはねー!」
イカ娘「わ、分かったでゲソ!ここは>>108でもして落ち着こうじゃなイカ!」
貝合わせ
イカ娘「貝合わせするでゲソ!」
早苗「!!?い、イカちゃん今なんて…」
イカ娘「貝合わせするでゲソ!」
早苗「かぁー!恥ずかし顔赤らめんちょ」
イカ娘「いいでゲソか?私からいくでゲソよー!」
早苗「は、はい!」
イカ娘「ちょ、くすぐったいでゲソよー!」さらにすりすり
早苗「あぁん!イカちゃんそんな…あく!…激しくしないでー!」
イカ娘「だってくすぐったいんじゃなイカ!もっとこうしないと!」
早苗「きゃうん!だ、だめ!イカちゃんちょっと待って…!なんか…なんかきちゃうー!」
イカ娘「何がでゲソかー?ほれ!ふりふり」
イカ娘「まだまだでゲソよー!ほらー!ラストスパート>>116でゲソよー!」
早苗「も、もう!あぁん!だめぇー!」
のために一旦勢いを弱める
お互い激しい潮吹きで絶頂アヘ顔
早苗に愛の告白
イカ娘「なんか…私ももう…おかしく…」
早苗「だめ!だめ!だめ!もうでちゃう!」
イカえんづ早「いゃー!!」ぷしゃー!!
イカえんづ早「ハァハァ…気持ち良かったでゲショー…わ、私も…こんな激しくて…ハァハァ…」
イカ娘「早苗…今までごめんなさいでゲショ…。本当は…本当は早苗の事大好きなんじゃなイカ!」
早苗「どっきゅーん!!」
イカ娘「ご、ごめんなさいでゲショ…私はてめぇがうぜぇとかきたねぇとかアバズレだとか死ねとかくそビッチだとか勝手に思ってて…」
早苗「いいのよイカちゃん!>>123だから!」
気持ちいいこと大好きだから、もう一回しよ
>>123
早苗「気持ちいいこと大好きだからもっかいしよ?ね?」
イカ娘「え、ちょ…ちょっと早苗!流石にイッたばかりでそんな…」
早苗「だーめ!イカちゃん逃がさないよー!」すりすり
イカ娘「や、やめ!あぁ!気持ちいいでゲソー!」ビクビクぷしゃー!!
早苗「あら、もう果てちゃって…それにこんにいっぱいお潮ふいちゃって…もうしょうがいわね!」
早苗「イカちゃん完全にダウンしちゃったわね…しょうがない>>129でも呼びに行くかしら」
タコ娘ちゃん(全裸)
早苗「おーい!」
タコ娘「なんじゃらほい?」
早苗「…(なんで裸なんだ。エロいむずむず)
早苗「あの、イカちゃんがなんちゃらかんちゃら」
タコ娘「おけー!すぐいくおー!」
タコ娘「うーん、これは絶頂症候群だねー!」
早苗「え!どうしたら!」
タコ娘「こんなの>>132で一発さぁー!」
セックス生配信
早苗「わかったよやるよ。やればいいんだろ?」
タコ娘「うんうん」
早苗「で、誰とやればいいのさ!」>>136
栄子
早苗「栄子たん、優しくしてね?」
栄子「そうはいかねー私の旦那はプロレスラーだからなー!お前も朽ち果てろ!」ぐっぽーん!ぐほほーん!か
栄子ねなゆゆのもんのやんやも!
イカ娘「ぱちっ!ここは!か
早苗目覚めたわね!最後の手段よ!えぇーい!>>141
早苗「ちずるたーん!」
千鶴「はーい!」
早苗「乱交しまちょー!」
千鶴「そんな事言う人はお仕置きです!」
じゅばは!
早苗「あひゃー」
イカ娘早苗はいなくなったでゲショ
ー!わーい!」
おしまい
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