(´・ω・`)
男 ペラペラペラ「え~と、一枚……二枚……三枚……へへっ ロクゴってことはだ
三万ぶっこんだわけだから、サンゴの勝ちだな」
男「さ~て、どこいっくっかな え~と、まだ六時かぁ
う~ん ひっさびさにちょんの間にでも行っくかなっ!」
男「よっしゃよっしゃ、そうと決めたら……んっ」
ゴンゴンゴンゴンゴンッ!
男「……あーなんかいやな音が」
ゴンゴンゴンゴンゴンッ
男「あの黒い軽車から音すんな」
ゴンゴンゴンゴンッ
男「あー聞こえない聞こえない 俺は何も聞いても、見て……」
アケテェェッ!
男「ああやっぱり」
タスケテッ! アツイヨォォッ!
男「ハイビーム・キティちゃん・ハンドル凝ってる等々 うむ、完全なDQN仕様だな」
ダズゲデェェッ!
男 ポリポリ「ってか、このホール警備員がちゃんと巡察しているはずなんだがな
……しゃあねえなぁ おい! お嬢ちゃん!」ゴンゴンッ
タスケテヨォォォッ!
男「今すぐ、警備員呼んでくっから ほんの少しだけ待ってくれよ いいな」
フエッ……マァマァァアッァァアッ!
男「ああ、面倒くせえなぁっ!」
男「ってことだ、即座に親を呼び出せ」
ゴンゴンゴンゴンッ!
警備員「駐車場から……」ブツブツ
男 コンコンッ「お嬢ちゃんっ! これですぐにママが来るからっ! もう少し我慢するんだよっ!」
コクンッ
男「よっしゃ、いい子だっ! もうすぐだから耐えるんだよっ!」
………
男「おいっ! もう20分近く経つのにまだこねえのかっ!?」
警備員「あっ、えっええっ 館内放送はもう数回繰り返したようですが……」
マァマ……
男「脱水症状おこしかけているじゃねえかっ!」
警備員「あっ、そっそうで……」
男「そうじゃねえよっ! くっそ面倒だなっ……おいっ!」
警備員「はっ、はいっ!」
男 パシッ パシッ「これでよしっ!」
警備員「なっ……何を?」
男「ああん、状況証拠だよ じょうきょうしょうこっ!」
警備員「はぁ?」
男「んで、このバールのようなものでっ!」ドガシャンッ!
警備員「えっ、なっ何をっ!」
男 バリンバリリンッ「何をって? みりゃわかるだろ、緊急避難きんきゅうひーなーん」
警備員「……」
男「ったく、役に立たねえ 男だなっ! お嬢ちゃんもう少しだからなっ!」バリバギャシャ
……マァマ
男 グイッ「おらっ、お嬢ちゃん 生きてっか!?」
幼女「……あたま……いたいよぉ」
男「くそっ、完全に脱水症状じゃねえか」
警備員「救急車よび……」
男「馬鹿野郎っ!」
警備員「ひぃっ」
男「すぐに病院つれていかねとダメだろっ! ったく、おらっ」ゴソゴソッ
警備員「ははぁ、名刺?」
男「これが俺の連絡先 バカ親が窓ガラスと子供のことで文句言ってきたら
ここに連絡しろと言え いいな?」
警備員「はっ、はいっ!」
男「ったく、これから気持ちよくオマンコしに行こうとしたら これだよ」
幼女 チュムッチュルルッ
男「それにしても、余り玉のポカリがこんなところで役に立つとはなぁ
お嬢ちゃん 口に入れたテイッシュを飲み込むなよ」
幼女「……」コクンッ
男「よっしゃ、いい子だ まだ飲むかい?」
幼女 コクンッ
男「よしよし 口を少し開けてね」
幼女 アァァ
男「これで湿らしてと……ああ、もしもし○×病院さん?
あんたのとこ緊急やっているよね? ああ、脱水症状 うん、頭が痛いって言っている
一応、車の中の冷房マックスにしてポカリ飲ませている あと、15分でつく
はいはい はいありがとうございます失礼します」
幼女 ハァ……ハァ
男「ほら、口開けて もう少しだから あと、もう少し耐えてくれよ」
男「よっしゃ、ついたぞ!」
幼女 ハァ……ハァ……
男 ドタドタドタ「もう少しだっ、もう少しだからっ!」
ガァァァッ
男「先ほど連絡した男と申しますが」
「あっ、男さんですねっ! その子ですねっ!」
男「はい この子ですっ」
「では、今すぐ処置しますのでこちらでお待ちください」
男「ええ、お願いします じゃあ、お嬢ちゃん頑張るんだよ」
幼女 ハァ……ハァ……
「ええと、男さん」
男「はい」
「あの子のお名前とかわかりますか?」
男「まったく」
「……歳とか、ご両親とかは?」
男「ぜーんぜん」
「……失礼ですが あの少女とはどういった御関係でしょうか?」
男「パチ屋でバカ親に蒸し焼きにされそうになってたから助け出した
当然、今すぐ警察呼んでもいいよ そちらが事件性ありそうだと思うんならね」
「……はぁ?」
男「はぁって あんたさぁ、事実なんだししょうがないでしょ
んじゃ、これが俺の身分 いいね?」
「は はい……」
男 イライラ「……ったく、バカ親から 連絡こねえなぁ」
「男さぁーん」
男「はいはい」
「男さん 入ってもらっていいですか」
男「はいはい いいですよ」
……
「こんばんわ 男さん」
男「先生 あの子は大丈夫だったのでしょうか?」
「ええ、何とか……あと5分10分遅れていたら……」
男「あっ、その言葉 カルテに書いてもらっていてもいいですか?」
「えっ はぁ、かまいませんですが」
男「あと、そうですね 僕が行った処置は正しかったでしょうか?」
男「幼女の口柔らかそうだな・・・ちんこ突っ込んだら気持ち良さそうだ・・・ゴクリ」
「ええ あの状態では男さんが行われた処置がベストだったでしょうね」
男「それもカルテに書いてもらっていいですか?」
「とすると、処置が正しく行われ 5分10分救出が遅れていたら命の……でいいですかね?」
男 ニヤッ「ええ、それで十分です」
……
男 ノビーッ「いいことしたって気持ちいいねぇ~ 病院でたから携帯をオンにしてと……
んっ、見たことねえ 電話番号から電話がきてんな」
男「タバコに火をつけて……」プルルルップルルルッ
男「はい、おと……」
「おまえっ! わたしの娘をどこにやった!」ジャリジャリンッ
男「あーあんたが母親かい?」スッ……
「そうよっ!」
男「○×病院の緊急棟にいるよ」ジジジジッ
「あんたそこにいなさいよっ! いいわねっ!」
男「ああ、いるさ」フハァ……
>>56
下衆は帰れ!
男「さぁーて、どんなバカ面していることやら」モクゥー
男「んっ、あの黒い軽 あーそれっぽいな」ジジジッ
男「……うわぁ、プリン頭で眉毛なしの釣り目ブス
そういえば軽車の中の灰皿 いっぱいになってたな
ああいう女ってマンコくっせえんだよなぁ、死んでもフェラもマンコしたくねえな」
男「おお、入ってた入ってた
それにしても、あんな面したブスがあんな可愛い幼女を産むんだから世の中不思議だよなぁ
とりあえず、遺伝子の神様に感謝だな」ブブブッブブブッ
男「んっ? あっ、あのバカ女 病院の中から携帯で電話かよ……どんだけバカなんだよ」
男「はいはーい」
「あんたどこにいんのよっ!」
男「外の喫煙スペース」
「おっ、お前っ! わたしのこ……」
男「はいはい、受付にいるんでしょ 今すぐ行きますよ」
ガァァァァッ
雌「あなたねっ!」
男「は、はいっ そっ、そうですが……」
雌「あっ、あんた! 勝手に窓ガラス割ったでしょっ!」グイッ
男「や、やめてください あっ、あなたは何をするのですかっ?」
雌「そっ、それにわたしの子を勝手につれていきやがって てめえなにしたかわかっているのかっ!?」
男「えっ? きゅっ、救助ですが」
雌「はぁ!? 誰がやっていいっていたんだっ!?」
男「でっ、ですが」
雌「ですがじゃねえよっ! 車の補修代っ、払ってもらうからなっ!」
男「はぁ、やっぱりこういう親かぁ」
雌「んだとこらっ!」
男 ググイッ「ちょっと、やめてくださいよ 警察呼ばれますよ?」
雌 グッ「くそっ」
男 クイッ「で、あなたはどうするんですか?」
雌「車の補修代をはらえっ! 後ろの窓ぶっ壊しやがって!」
男 ハァ「悪いのですが あなたでは話にならなさそうなので旦那さん呼んでもらっていいですか?」
雌 グググイッ「んだとこらぁっ! 裏こいよっ!」
男「やだね 殴りたいなら、ここで殴れよ? 殴れないのならさっさと旦那呼んで来いよ ヘ タ レ」
雌 ウックッ「……くそっ!」
雌「呼んだ」
男「ありがと」
雌「私の▽□君はねぇ、むかしぃ○□□××連合の○○やっていてね
お前みたいな ちっこい男なんてよぉ……」
男「聞いてねえよ 殺すぞ」ジロッ
雌「あ……ぐっ」
男「……あんたさ」
雌「なんだよっ!」
男「曲がりなりにもあの子の母親だろ? 俺に因縁吹っかけているよりもまずあの子のこと心配したら」
雌「……」
男「俺を睨んでないで娘のところ行けよ 殺すぞ」
ヤニはヤニでも、松ヤニの臭いだったら…?
>>99
はんど!
雌(cv釘宮
ありかな
マダァ━━━(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン━━━??
男 スハー「あーやだやだ 脳タリンを相手にしているとこっちの脳みそも減りそうだ
それにしてもパチ屋って、往々にしてああいう類しかおらんかねえ
……まあ、田舎はでかいイオンとパチ屋・それに満喫位しか遊ぶとこねえからなぁ」
うわーどんなマフラーしてたらあんな爆音ならせるんだよ
病院へ乗り付ける車じゃねえぞ」
D どうあがいても 頭の Q クオリティーが N ない面してんなぁ
唇と鼻にピアスつけていい職業ってなんだよ あれか生ポか?」ジッ
男「さぁーて、もう二波乱ありそうだなぁ」
男「ったく、気持ちよくオマンコして帰る予定が……くそっ、オマンコ代請求してやるっ」
雄「おいっ! てめえが俺の娘をラチった奴かっ!」
男「拉致したって、人聞き悪いですねえ」
雄「しかもっ! 軽の窓ガラスまで壊したんじゃねえかっ!」ググイッ
男 ボソッ「またか」
雄「んあ、なんか言ったか?」ググイッ
男「あっ、あの ここは病院内なので……」
雄「知らねえよっ!」ググイッ
男「あわあわ……」
雄「てめええぇぇっ! ぶち殺したるっ!!!」
「あっ やっやめてくださいっ!」バッ
雄「何しやがるっ! 離せよっ!」
男「げほっごほっ あ、警備員さんありがとうございます」
「警察呼んでもいいですか?」
男「もう少し待ってください」
「は、はぁ」
雄「こんらっはっなっせよっ! ちくしょうっ!」
男「おい、ガキ」
雄「ガキだとぉっ!? なぐ……」
男 スッ「このデジカメで撮ったのあんたの娘さんだよな?」
マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
雄「そうっだっ! はなぁぁせぇぇっ!!!」
男「よっしゃ、警備員さん 今の言葉聞いたね?」
「はぁ、はい」
男「よっしゃよっしゃ これよく見てみ、娘さんの顔 赤……黒っぽいよね」
雄「ああんっ、よくわかんねえよぉっ!」
男「これさぁ パチ屋の駐車場であんたの嫁さんが娘を車内放置している写真なんだよね」
雄「んらっ!」
「うわぁ……!」
雄 グッ ギャッシャンッ!
男「……ああやっちゃった」
雄「手前ぇっ おらあぁぁっ!」グワッ ブンッ!
バギャッ!
「おっ、お前っ!」ガバババッッ!
雄「くっそっ! 離せええぇぇえっっ!!!!!」
男 ペッ「ふーん、見た目通り骨が入ってない男の拳だな デジカメ壊そうが証拠は消えんよ
じゃじゃーんっ、けぇーたぁいかぁめぇーらぁっ ここにもとってあるんだよねぇ」
雄「!」
男「あのね、証拠っていうもんは分散して取っておくもんなの
特に緊急避難というのは立証しづらくてね、本当に緊急性が必要か否かでは修理費とられちまうからね
だから、様々なところでその緊急性の証拠とできるもんをつくらないといけないのね」
雄「うばっ……」
男「ところがね あんた今、俺のこと殴ったっしょ? 先に言っておく
ありがとう 本当にありがとう 感謝するわ」
ドアかち割って何か薄い膜破って逃走だろ
>>170
童貞乙
男「今、デジカメ破壊と殴ってくれたことで完全に傷害事件になっちまったよ
いやーこれで俺は完全に被害者だわー 本当に助かるなぁ」
雄「……」
男「それにさぁ あんたら、娘さん虐待していたようじゃねえか?
お医者様から聞いたら体中にわけわからない青あざや
タバコを押し付けたような跡があったそうだな」
雄「……」
男「おいおい、さっきの勝気っぷりはどうしたんだよ?
なんだよしょっぺえなぁ まあ、すぐに警察くるようだから
夫婦仲良く事情聴取されてね というか、俺も行くんだけどね」
雄「……」
男「そうそう、児童虐待って けぇっこう重いからね……覚悟してね
んまぁ、恨むなら俺じゃなくて嫁さん恨めよ?
だって、娘さんを車内に放置しなきゃぁ んなことにならんかったんだからね」
幼女「おにいさんまだかなぁ…おヘソのなかあちゅいよお…」
ダメだ。何やってんだろう俺
男 クアァーッ「ったく、デコが3時間も拘束しやがってっ!」
男「くそっ、俺 明日現場だっつうのにこんな時間かよっ!
あー腹たつなぁ! 今日は酒買って飲んでねよっ!
サンゴ勝ったっていうのに殴られるわ、仕事道具壊されるわ 散々だっ!」
男「……あーあの幼女どうなっちまうんだろうな」
男 ブンブン「……まあ、いいや 俺には関係のないこと たったか飲んでねよねよっ!」
………
……
…
支援・・・しとくか
男「ふぁーやっとの休みだよ あのバカ親との裁判も終わって反省してもらうことになったし
んまあ、金がないから俺の分の傷害も含めて檻の中に入ってもらったんだけどな」
男「さて、久々の休みだから……打ちに行くかっ!
うーん、何打とうかな……戦国乙女……面倒だから海……どうしよ」
ピンポーンッ
男「んっ、あんだよ」
ピンポーンッ オトコサァーンッ
男「ったく、俺は今日 玉を出すという予定があ……」ギャチャ
「あの 男さんのお宅ですか?」
男「……はい、そうですが」
「あっ、家裁のものなのですが」
男「……俺に何の用?」
「ええとですね……」
男「申し訳ないんだけど 今日は俺ね 予定……」
幼女「……」
誰もが望んだ展開だな
男「あの……これはどういうことですか」
「この子の両親……ええと加害者には共に両親がいることはいるのですが」
男「勘当というか、完全に縁を切られているのね」
「ええ、後見人がいないのです」
男「んで、なぜ俺の元にこの子を連れてきた? 孤児院行きにすればいいじゃねえか」
「そうなってしまうんですが……」
男「こんなところで立ち話もあれだから、中入ってくんない?」
「あっ、はっはい お邪魔します ほら……」
幼女「……」
男「ちょっと待ってね 今、座布団しくから」
「はっ、はい」
(思ったより綺麗にしている、台所が綺麗ということは見た目に反してちゃんとしているみたい)
男「で、何飲む? お茶・アクエリ……酒でもいいよ 発泡酒と焼酎・日本酒 あっ、ワインはねえな」
「いっ、いえっ! おっ、お茶で」
男「幼女ちゃんはどうするかい?」コポポッ
幼女「……」
男「んまあ……アクエリでいいか それで話を続けてくれないかな」コポコポッ
「えっ、はっはいっ! この前法律が変わりまして」
男「はいはい、変わりまして はいどうぞ」
「あっ、ありがとうございます」
幼女 ペコッ「……」
見た目はDQNなんだろうな
言動がDQNだし
>>239
報道マンだとしたら割と小綺麗かもよ
男「んで、変わってどうなったの? 双方とも親権喪失にしてないんでしょ?」
「それがですね 裁判所が悪質すぎるということで喪失にしました」
男「……えっ 何それ怖い」
「で、後見人をですね……」
男「もしかして、俺にするってこと?」
「ええ、そういうことです」
男「……ちょっと待て 俺は独り身だし、確かにこの子の両親とは利害関係はあったけど
といっても、親戚とかそういうのではなくて被害者と加害者との立場だし」
「ええ、重々承知の上です」
この男、いったい何者なの・・・(ジュンッ
>>252
火傷したの?(ジュンッ
男「なら、なんで俺を後見人にするん……」
「この子の要望です」
男「……はぁ!?」
「この子のように両親ともに犯罪の加害者ということで親権喪失し、親戚とかの後見人もないときは
その被害者をその乳児および児童の希望があれば後見人とすることができるようになりました」
男「……ふーん、ということはこの子の希望で俺をこの子の後見人とする ってことかい?」
「ええ、そういうこととなります」
男 ジッ「……」
幼女 ビッビクッ
男「なあ、お嬢ちゃん?」
幼女「……は はい」
男「この おっちゃんのどこがいいんだい?
幼女「えっ……ええとぉ……」モジモジ
男「あー言わんでいい 聞いただけだから」
幼女「……」シュンッ
男「話はわかった 俺が後見人になろう」
「はっはいっ! よかったね、幼女ちゃん」
幼女「……」コクンッ
男「で、書類はどこ?」
「はいっ こっ、これです」
男「うん じゃあ、よく読ませて」
「はっはいっ!」
男「……わかった はぁ、本当にとんでもねえ親だな……」
「……ええ」
逆に書類見る前に後見人になる男って
男 カキカキ「なんで裁判所は俺を後見人にしていいって言ったの?」
「はい 収入も申し分なし、犯歴も前科もなし、ということでこの子の要望を通したのです」
男「あっそう、半分いい迷惑だけどね えーとハンコはここに うんあったあった」
「そっ、そんなことおっしゃられずに」
男 ハァー グリグリッ「んっ、これでよしっ ほいよ」
「ありがとうございます」
男「で、今日からこの子は俺と同居ってことでいいのかい?」
「えっ、ええ」
男「わかった それで十分だ」
ガチャッ「でっ、では 失礼いたします」
男 ハァ「……さて」ポリポリッ
幼女「……」
収入も申し分ないって
男の職業はなんだろう
>>284
パチプロだろうか
>>287
パチンコで稼いだ金を裁判所が分かるってのは
それはそれで怖い
男 ンバッ「……」カシュッ
幼女「……」モジモジ
男 ゴクゴクゴクゴクッ「くあーっ 日中に飲む発泡酒は効くなぁ」
幼女「……」モジモジ
男「あー トイレ行きたいのなら、この扉あけてすぐだから」
幼女「は……はい」トテテッ ンバッ ンチャ
男「さーてまいったねえ 編入届とかいろいろせにゃならんだろうし
あー学費とか、様々なお金がかかんなあ……まっ、何とかするからいいんだけど」
男「……女の子ってどう接すりゃあいいんだ まじで……」
良かった役所の人がいなくなると同時に「んじゃ服脱いでよ」みたいな展開を少し想像して怖かった
幼女 ガチャ「……」
男「……」ゴクッ
幼女「……」
男「あー 歳はいくつなんだい」
幼女「……8才」
男「ってことは小学三年生でいいのかな」ゴクゴクッ
幼女 コクンッ
男「そうか……」ゴクゴクッ
幼女「……」
男「……」
幼女「……」グゥゥゥッ
>>296
本当に良かったと思う
さて、ようやく本編ですな
小学3年生だったらドアの鍵くらい開けて外出れるだろ
>>305
チャイルドロックも知らんのか
>>306
DQNが知っているだろうか?
>>307
そこまで無知ではないだろう…多分
男「なんだ、腹減ってんのか?」
幼女「……はっはい」
男「なるほど 腹減ってたら何も言う気にならんよな
よっしゃよっしゃ、今すぐおっちゃんが飯こさえてやるから待ってろ」
幼女「あっ、はっはい」
男「さて……とりあえず、飯とつまみ用の近所のラーメン屋の煮豚・卵・レタス
で、豆腐とネギ・大根ってところに大量の酒」ゴソゴソゴソゴソッ
男「じゃあ、レタスチャーハンとしますか」
………
男「よっしゃよっしゃ、できたぞっ」
幼女「はい」
男「おっちゃん特製のチャーハンとんまあ、大根の味噌汁だ 熱いうちに食えよ」
幼女「いっ……いただきます」
男CV(釘宮理恵) 幼女CV(大塚明夫)
だな
>>319
まてまてまてまて
そんな幼女やだwwwww
脳内再生されたけどキモ杉ww
>>319
ミスった逆な
幼女 ハフハフッ
男「焦らんでいいよ 喰いもんは逃げやしねえから」
幼女 ハフッハムッ ゲホゲホッ!
男「ほら、焦るから そのアクエリ飲め」
幼女 ゴクゴクッ ハフハフッ
男「……苦労したんだな」
幼女 ビクッ
男「俺ぁ 今、物凄く後悔している なぜかわかるか?」
幼女「……」ブンブンッ
男「自分の実のガキに急いで食わないと飯を捨てたりするようなことをするタコを
本当のタコになるまで滅多打ちにしなかったことに俺は今、ものすごく後悔している」
幼女「……」
>男「俺ぁ 今、物凄く後悔している なぜかわかるか?」
ほらぁ!大塚さん!
>>333
>男「自分の実のガキに急いで食わないと飯を捨てたりするようなことをするタコを
> 本当のタコになるまで滅多打ちにしなかったことに俺は今、ものすごく後悔している」
ナニイッテンノ?
>>341
リカイデキテナイノ?
>>339
お前正しいわ
確かに合うな…
要約するとタコうまい
>>357
どうしてそうなった\(^o^)/
男が大塚明夫さんにしか見えねぇかっこよすぎだろ
幼女連れてきた人誰?
警察の人?
>>369
家裁って書いてあるだろ翼嫁
>>369
火災の人って言ってるだろ!
チャイルドロックって言ってるけどそれ後部座席じゃね?
ドライバーのドアにはチャイルドロックは無かったはず。
男「俺の前では焦らず、自分の食べたいように食べるんだぞ いいな?」
幼女「……」コクンッ
男「……おい 箸の使い方わかるか?」
幼女「……」スッ パクパクッ
男「……うん わかった、これからはおっちゃんがちゃんと教えてあげるからな
これから少しずつ良い方向にしていこうな」
幼女「……」
男「いや、今はわからなくていい どうだうまいか?」
幼女「……」コクンッ
男「おっ、その笑顔いいじゃねえか」
幼女「……」
男「そう怖がるな なっ、これからは笑顔 増やしていこうな」
幼女「はい」
男「うん、いい返事だ」
>>378
そんなの8歳の幼女がわかるかよ…
焦って後部座席両方確認したら空かないから完全密封と勘違いしたんだろ
>>381
こんな人が増えればいいのに
幼女「開けてよー!」
男「待たせたな!」
完全一致だな
全米が泣いた
>男「うん、いい返事だ」
スネークwwww
yes
脳内で映画化余裕でした…
でした…せつないお
>>386
幼女「開けてよー!」
男「待たせたな!」
人「誘拐よー!!!」
>>392
エコーかかってるぞその劇場
幼女「あちゅい…」
俺「今助ける!」バリーン
↓
k「どうしてこうなった」
俺「車の中で…かくかくしかじか」
k「おk、いい奴だ」
完璧
男「おーあれだけあったのに綺麗さっぱり喰ったな」
幼女「……ごちそうさま」
男「じゃあ、洗うから ここに置いといてくれないか」ジャーッ
幼女「……」コクンッ
男 ガチャガチャッ「あー 他に服はあるんか?」
幼女「……」
男 ギャチャッジャーッ「まぁ、あるわけないわな よっしゃよっしゃ皿洗ったら、服買いに行くかっ!」
幼女「……は はい」
男 ゴシゴシガシガシ「くっそ、炒めるとフライパンに飯がつくな……そんで、夕飯はうまいもん食いに行こうなっ!
いいなっ!!!」
幼女「……はっ、はいっ!」
男 ゴシゴシジャーッ「よっしゃよっしゃ! その笑顔だっ! いいぞいいぞっ!」
おっさんに懐く幼女と
それを扱いかねてる渋いおっさんの組み合わせは燃えるな
ギャチャッジャーッ
誰かさんのせいで幼女が大塚さんで再生られるんだけども
>>400
てっきりみつどもえの次女かと
寝落ちるがこれはまとめブログに載るだろう
とりま>>1がんばれ
なにこのスレ夏休み
男 フキフキッ「さて んっ?」
幼女「……」
男「グスコーブドリの伝記読んでどうしたんだ?」
幼女 バッ「あっ……いえ」
男「どうだ、面白いだろ? その宮沢賢治の本は子供の時から読んでいたんやつだから
ボロボロだろうから新しいの買ってやろうか?」
幼女「いっ、いえ……」
男 ナデナデ「いいかー俺と幼女ちゃんとは血の繋がりはないけどな
んまっ、これも縁だと思っている」
幼女「……?」
男「ああわかった このおっちゃんに甘えなさい! でも、おっちゃんも時には怖くなる」
幼女「……」
男「だけどな、怖いときは必ず悪いことしたときにしか怖くはならないよ
これだけは絶対約束する だからな、指切りしような」
やっと始業式か・・・
〃∩ ∧__∧
⊂⌒ ( ・ω・) あー・・・・・・
`ヽ_つ ,∫∫_
(‰°β
巛,__>>)ア ))))・・∴~・:,゜
〃∩ ∧__∧
⊂⌒ (・ω・ ) ・・・・・・・・・・・・
.∫∫_ `ヽ_つ_~つ
(‰°β
巛,__>>)ア)))))・・∴~・:,゜・・∴~・:,゜
〃∩ ∧__∧ ⊂⌒ (・ω・ ) なにアレ
`ヽ_つ_~つ
・・∴~・:,゜・・∴~・:,゜・・∴~・:,゜・・∴~・:,゜
幼女「……」スッ
男「よっしゃよっしゃ じゃあ、ゆーびきりーげーんまんっ
うーそついたら、はりせーんぼんのーますっ! きったっ!」
幼女「……うん」
男「よっしゃよっしゃ ちゃんと約束したからな
んじゃ、服でも買いに行こうかっ!」
幼女「……お金は」
男「ドアホっ!」
幼女「……」ビクッ
男「あのタコ両親 今すぐタコにしたくなってきた……
子供は親の財布なんぞ気にしなくていいんだよ だから、行くぞ」
幼女「……はいっ」
男「んじゃ、歩いていくか」
幼女「……」
男「あーその靴もダメだな ちゃんと外行きと学校行く用で合わせて四つは買っておかんとな
結構な出費になるなぁ……まあいいか」
幼女「……」シュンッ
男「こぉら、俺のかーおーをーよーまーなーい うーん、幼女ちゃんは賢い子みたいだな」
幼女「……?」
男「よっしゃよっしゃ 将来は東大行こうぜ、東大」
幼女「……??」
男「あーわかんねえか まっいっぱい知りたいことあるでだろ}
幼女「……」コクンッ
男「よっしゃよっしゃ んなら、いっぱいほしい本も買って帰ろう いいね?」
幼女「……」コクコクンッ
俺ちょっと近くのパチ屋の駐車場巡回を日課にするわ
幼女死亡スレは、
こ
こ
で
す
よ
ね
?
>>461
下衆は帰れ!
>>459 9行目 男「あーわかんねえか まっいっぱい知りたいことあるだろ?」に修正
男「こんな服どうだ?」
幼女「……」
男「そう 沈黙されちゃあ、俺だってわかんねえよ」
幼女「……好き」
男「そうかそうか で、身長は?」
幼女「……」
男「えーと俺の見た目だと四尺一寸ちょいってところだな
ってことで、この大きさでこの色ならどうだ?」
幼女「……」コクンッ
男「よっしゃ なら、これと似たやつをあと四着買っていこうな」
幼女「……」コクンッ
男「じゃあ、続けて靴も買っていこうな」
幼女「……」コクンッ
俺「ねえ君、大丈夫?」コンコン
幼女「ふぇ…?おじさん、だぁれ…?」
俺「たまたま通りかかったおじさんだよ、それより車の中あつくないかい?」
幼女「あちゅいよぉ… ママこない…」
俺「(ハハーン…) そっか、とりあえずここの鍵あけれるかな?」
幼女「え…ママがあけちゃだめだって…」
俺「大丈夫、おじさんはいい人だから ほら、ジュースあげるよ」
俺「わぁ… うーん…」
幼女「大丈夫、大丈夫 ほら、汗かいてるし あぶないよ」
俺「じゃあ…ちょっとだけ…」ガチャッ
幼女「うん、うん…うぇへえええ!」ウェヘヘ
俺「むぐっ!?ん、んーっ!!」
幼女「うぇへへ… 幼女幼女ォ…!」ペロペロ
俺「ん、ん、んんん… んー…」ポロポロ シャー
幼女「おやおや御漏らししちまったよw 聖水ぺろぺろw」ぺろぺろ
コクンッ
が
ゴクンッに見えた
男「おおう、結構買ったなぁ」
幼女「……」
男「安心しろ こんくらいおっちゃんは楽々に持てるから気にするな」
幼女「……」
男「でもな、お礼の一言だけは言おうな それだけは一生必要だからな」
幼女「あっ、ありがとうございます」ペコッ
男 ハハッ「だーかーら、そんなよそよそしく言わんでいい 気楽にありがとうでいいんだよ」
幼女「あっ……えっ、おっお父さん……ありがとう」
男「……うん 服は洗わんと硬いからな、早く帰るぞ」
幼女「……はい」
男「あー今日は焼き肉でいいか?」
幼女「はい……お父さん」
男 ボソッ「……すまんな こんなことしかできなくて」
幼女「……何かおっしゃられました?」
男「んにゃ、なんでもねえよ さーて今日はいい焼肉屋に行くぜっ!」
>>幼女「……何かおっしゃられました?」
誰この子
お父さん、今まで大切に育ててくれて本当にありがとう
>>510
幼女が敬語…?!
ジューッ
男「焼き肉嫌いか?」
幼女「……」
男「どうせろくな焼肉屋にきたことねえんだろ こうやっていい焼肉屋にはないだろ」
幼女「……」コクンッ
男 ボソッ「だから、パチ下手はダメなんだよなぁ パチンコ打つための資金のために
ケチってダメなところでケチって……はぁ、ギャンブル依存症なんてそんなもんか」
幼女「……?」
男「なんでもねえよ よっしゃ、これが喰い時だ! 食ってみろ?」
幼女 パクッ「……おいしい」
男「だろ? いい肉は焼きすぎるとまずい といっても、生ではダメ
だから、そのあーいだぎりぎりを見極めるのが大切なんだ……って、これもいいぞ」
幼女「……」パクパクッ
男「喰え喰え 気ままに……腹いっぱいになるまでな」
男「ほら、ユッケも食ってみな、うまいぞ」
幼女 パクッ「…おいしい」
>>534
冗談きついぜww
男「腹いっぱいになるまでな・・・」
男「クックック」
幼女「……おなかいっぱい」
男「ははっ、それでっいいのだ」
幼女「……?」
男「いや、なんでもない そうかそうか腹がくちたか」
幼女「……くちる?」
男「ああ、腹いっぱいになったか」
幼女「……」コクンッ
男「よっしゃよっしゃ、じゃあ風呂入って寝るべ」
幼女「……は はい」
男「さすがに焼き肉臭くて寝る気にはなんねえからなあ」
幼女「……」
男「さてと、カギを開けてと……」
・・・お?
幼女「……」
男「さてと、カギを開けてと……」
男「幼女はこの中にしまっちゃおうねぇ」
幼女もう一人追加で
>>566
お姉ちゃんが居なくなって途方に暮れた妹ちゃんが押し掛けか
>>567
いや、隣に引っ越してきたホスト狂いの女でネグレクト
完結前に落ちても次スレ立てなくてもいいから
どうせお客様気分のゆとり様のご感想で埋まるだろうからな
>>568
どかたじゃね?
現場って言ってたしデジカメ商売道具っていってるし
>>576
よう主人気取りの居候
男「じゃあ、今風呂沸かしているからな そうだ、幼女ちゃんは一人でお風呂はいれるのか?」
幼女「……」ブンブンッ
男「えっ、小学三年生位の女の子はませてるから一人で入れるもんじゃねえの?」
幼女「……」
男「……」
幼女「……」
男「本当に一人で入れない?」
幼女「……」
男「どこまでなら、一人でお風呂に入れる?」
幼女「……髪の毛 洗うまでです」
男「身体を洗うところは?」
幼女「……元のお父さんと」
男「……ごめん 先に謝っとく」
>>578
土方は土方でも、現場監督とかだな
| ああ~ やっぱ小学生は /
| シマリがいいな~!! /
. ____
| |・∀・| /⌒⌒ヽ
| |\ |`イ ノハぃ) カク
. (( |_|_ィ⌒`」 ∥' 、 ソ|
ノ と、_入`_,つ λ う
カク
幼 姦 マ ン 登 場
>>586
懐かしいな
幼女「……?」
男「元のお父さんね おっちゃん……間違いなくタコると思う」
幼女「……??」
男「理由は聞かないでそれだけはね 人として越えちゃいけないということで頭にきているんだ
お風呂に入るとき……何か嫌なことされた?」
幼女「……」
男「わかった、答えなくていい」
幼女「……」
男 ブツブツ「出たら……どこで処理してやろうかな……確かあそこの処理場は使えたから……」
幼女「……お父さん?」
男「あっ……いや、なんでもないよ だから、先に入ってなさい いいね?」
幼女「……はい」
仮面ライダー部落RX
_ノ(
,、-――ー-- 、___, て
// / __,ノノノ、 く (
/ / 、_, 从 | イヤア
//l/ / o=,、 ''、!| l|ノ i |l
イ | l|イ! `' , l;;メ川l ,,
!l川 ノ| " (`ヽ "川 "''ー- 、,, _ あー
モミ ノVl|ハト、_ `´ ノノノ |  ̄`l
モミ ノノ _ '´⌒ヽ ,-、 | | やっぱり○稚園児の
/ / nノ´ ´ l´)_,ヽ .| |
| l l´ ) :r;: Y ノ / | | シマリはいいYO!!
. ズッ `/ ゙ | / /● | |
. ズッ // / ̄`ヽ / / |
__ / / ' / ヽノ /// / /
/´  ̄ ̄' ´ l⌒l ヽ /_ / ←お父さん
/ // lλ ' ヽ \ ヽー''" _) /
ノー----/::::,'、_ _,ノ `ー`ヽ ヽ―''"´ /
/', `''‐- |::ノ(| ゚。 ̄/// ( \ ヾ /
/ u`" // "'' ヽ/ / ノ ノ
`'' - 、,, J r‐、 ', /
"'' - / / ', / ズッ
タコるより自分なら芋虫にするわ
よっしゃよっしゃが四十過ぎのオッサン臭い
>>609
三十代だがよっしゃよっしゃ使うぞ
男「さーて、ひとっぷろ浴びっかー」
幼女「……あの」
男「なぜ 湯船につかってない」
幼女「……」
男「バカ野郎っ! 風邪ひくだろっ、早く浸かりなさいっ!」
幼女「……はっ、はいっ」チャプンッ
男「なんでそこにいた」
幼女「……元のお」
男「なら 今度からは絶対に湯船につかっていなさいっ!」
幼女「……はい」
男「いいね 今度からは寒いと感じたらすぐに湯船につかりなさい」
>>601にレス付けてる奴
別に普通だぜ?おっぱい舐めたりするの
チンチン見せろーとかオシッコしてるとこ見せろーとか言ってくるぜ
まだ5歳だけど
>>626クッソワロタwww
>>630
児童相談所に通報されてもおかしくないレベル
前半の方助ける場面の状況写真云々とかって現実でもやっとかないとマズいの?
日本って国はそんなめんどくさい国なの?
いや>>630は普通だろ
自分が子供のころ親にオシッコ見ててーとか言った記憶ない?
>>634にツッコんだら負け
>>639
相手を確実に仕留めるなら
>>642
つまりお前は負けということだな
>>641
お前のレス抽出すると説得力が無い
>>645
うん
男「体洗ったのか」ゴシゴシッ
幼女「……」コクンッ
男「それならいい」ジャパーッ
幼女「……」
男「もう二度とあの産廃をお父さんと呼ぶな いいな」ゴシゴシゴシゴシッ
幼女「……はい」
男「確かに産みの親だろうけど、んな奴をお父さんなんていえるような輩じゃねえ」ジャパーッ
幼女「……」
男「これからは俺だけをお父さんと呼びなさい……いいな」
幼女「はいっ、お父さんっ」
男 ナデナデ「いい返事だ じゃあ、のぼせる前に出なさい」
幼女「はい」
男「あー気持ちよかった」
幼女「……」キョロキョロ
男「んーどうしたんだ」
幼女「……どこに寝れば」
男「あー布団も一つしかないのを忘れてた……」
幼女「……」
男「しゃーねえなー、じゃあ布団がくるまで一緒にねっかぁ」
幼女「……」ビクッ
男 ブチッ「あのタコ……埋めるでは済まねえわ」ボソッ
幼女「……」
男「じゃあ、おっちゃんはこの座布団を横にしてねっから 布団で寝なさい……いいね」
幼女「……はい おやすみなさい、お父さん」
男「うん お休み」
このタコ蛸壺に詰め込んで
上からセメント流しこんで
固めてから沈めてやろうか
>>673
その前に吊して爪先からペンチで潰すのが先でしょ♪
こういう家庭の子ってどんなふうに成長するんだろ
男 グビグビッ「ほんとにくっそ親だな あの病院でぶっ殺しときゃよかったなぁ」
男「それにしても、これが最低でもあと14年は続くわけかー」
男「……14年 14年後俺が生きている気がしねえんだよな」グビグビッ
男「なんでだろうなぁ……だけど、一回背負った責任はしょいきらんとな」
幼女 クゥゥゥゥッ……スゥゥゥゥッ
男「……」グビッ
男「意地でもこの子だけは育てきらねえとな これだけは死ぬに死ねない」
男「んまっ 人間環境7割っていうかんな」グビグビグビッ
男「俺は俺なりの教育しかできない……すまんな ここで謝っておく 大変申し訳ない」ベコッ
幼女 スゥッゥッ……
男「でも、人として恥ずかしくない人間に育てる自信はあるっ! それが俺が幼女にしてやれる
ほんの唯一のことだけだ……だから、人として恥ずかしくない生き方だけしてくれよ……頼むな」ナデナデ
幼女 ……オトウサン……スッ
>>686
元?
今?
………
幼女「お父さんっ! 筑波大付属中学校に受かったよっ!」
男「おー確か第一志望だったかな?」
幼女「うんっ! ここ行けば、お父さんが言ってた 東大に行けるよっ!」
男「んー 俺は別に孫さえ見れればいいけどなー」
幼女「そんなこといってっ 本心はうれしいくせに~」
男「そりゃ、うれしいさ 俺の夢が娘が叶えてくれるってことでな」
幼女「にゃはは お父さん……」
男「んっ 突然、そんな真剣な顔して」
幼女「お父さん 私、頑張るから……だから、ずっと一緒にいてね」
男 ハハハッ「おりゃぁな、お前が人のために何かするまで死ねねえからな」
幼女「じゃあ、あと70年は死ねないねっ」
男「おいおい、そこまで行ったら 白寿余裕で越えているっつうの」
男「……お迎えが俺で最高だろ?」
雄「……」
男「おい 数年前の威勢はどこにいったんだよ?」
雄「……」
男 ハァ「お前を締めてやろうかと思ったけど やーめた
そこまで腑抜けのくそ野郎以下の核廃棄物になっている奴なんて苛めても楽しくないからな」
雄「……」
男「あっ? せんせがいる前で傷害するんか? おお、いいぞ?
お前みたいな核廃棄物なんぞ 数十万年地下に埋まっていたほうがいいからな」
雄「……」
男「ああ、いいこと教えてやるよ お前の嫁さん早めに出て、男つくってるぞ
この紙に住まいと男の名前書いてあるから あとは勝手にしろ」
雄「……」ギュッ
男「じゃあな」
糞虫は糞虫同士潰しあうでしょ
元幼女 今JT「お父さん このニュース見て」
男「んっ、なんだ?」
JT「痴情の縺れで雄が雌とその男の家を放火して、殺すだって 怖いね」
男「へー 怖いねー」
JT「なぁに その意味深な顔とその声は」
男「おっ そこまで気づけるようになったか! 成長したなぁ」
JT「それはそうでしょー? お父さんが既知のようなことをさも知ってなかったときは
言葉が棒読みなのに顔がさも大げさに驚いた顔するから、すぐわかっちゃうよ」
男「そういえば、そのまま高校に行けそうなのかい?」
JT「余裕余裕 悪いけど、MITとか入れる自信あるから」
男「……えーと 何それ?」
JT モウッ「お父さんが言ってた、東大のそのうえっ!」
男「えーっ! 日本には東大の上があるんだっ!? 陸士・海兵・東大?」
JT モーッ「それいつの話よっ! それ戦前でしょっ!」
おしいな~
申し訳ありません、JCで保管してくだい
JK「あー受かるきしないよぉ……」カキカキ
男「おいおい、別にWとかKO うんにゃ、俺の母校K士舘でもいいだぞ」
JK「嫌だっ! これだけはお父さんとの約束だもんっ!」カキカキ
男「そうかー? K士舘も別に悪いところじゃないぞー根性が鍛えられるだけいいところだぞ」
JK グルッ「絶対に! お父さんとの約束は守るのっ! だからっ、ぜぇったいにっうかるのっ!」
男 ナデナデグリ「本当にJKは可愛いな まっ、俺は横で応援するしかできねえからな」
JK「……お父さん」
男 ナデナデ「んっ、なんだ?」
JK「そのお父さんの……ごつごつした手……すごい落ち着く」
男 ナデナデ「んなら 受かるように余計に撫でてやろう」
JK「うんっ……ありがとうっ! お父さんっ!」
娘「落ちた」
父「ええー…」
JK「お父さんっ! お父さんっ!」
男「んーなんだ? なめこの味噌汁なら、そこにできているぞ」
JK「わっわた、わた わたわた」
男「んっ、なんだよ おちついて言えよ」
JK「りっ、理Ⅰうっ受かった!!!」
男「んー、利一 横光利一か? それとも麻雀のチバ棒かぁ?」
JK「ちっ違うっ! 東大理Ⅰにうか、受かったよっ! お父さんっ!」
男「へーよか……えっ、よっよか よかったなぁっ! やったなぁっ!!!」ダキッ
JK「お父さんっ! あっ、ありがとう……ありがとうっ!」
男「入学金とかそこらへんは気にするなっ お父さんはそれをわかって溜めていたからなっ」
JK「……このお金は?」
男 テヘヘッ「パチ屋から頂戴したお……ちょっと、いや ゆっ許して おねがいぃぃぃっ!!!」
JK「パチンコ……やめるっていったでしょーっっ!!!!!」
>>804
JK「夢だった」
男「えぇー…」
そういやこの間の夜8時頃だったか雨が降ってる中、雑誌買いに外歩いてたら
10歳くらい?の小さい女の子が傘もささずに雨に濡れながら歩いてた
迷子なら交番のところへ連れてくべきかなと思ったんで
「風邪引くから少し雨宿りした方がいいよ」と声かけてみたら
近くにあるスーパーにいる父親のところまで行くんだそうな
放っておくわけにもいかず傘半分(てか、ほとんど)貸してスーパーまで一緒に歩いてあげた
そしてしばらく歩いてたら父親の乗った車が来て
女の子の「ありがとうございます」というお礼のあと別れた
それで何が気になったっていったら
俺以外にもその雨に濡れて歩いてる小さい女の子に気づいて、気にしてる人がいるみたいなのに
結局見てるだけで皆何もしないで放置してるんだよ
寒い時代だとは思わんか?
お前にしか見えないってことも、あるんじゃないですか
>>815
モンペだらけの世の中だからな
男「なーんだか、最近体の調子がわりぃなぁ」
JD「そんなの気のせいでしょ? 今日の朝食作ってあるから、食べるんだよ お父さん」
男「まあ、歳だからな お前は今年卒業だが就職決まっているんかぁ?」
JD エヘン「わたしを誰だと思っているの? いろんな外資とか、大学に来てくださいと頭下げられているのだよ?」
男「ははっ、やっぱり賢いなぁーそれにしても調子わりいな……ちっと病院いってくるわ」
JD「はいはい 今回も杞憂でしょ じゃあ、いってくるねっ!」
男「おうっ、いってらっしゃい」
………
男「で、どうなのでしょうか?
「……」
男「あの、正直言ってくれないですか? インナントカコンセプトでいいんで」
「……わかった」
>>831
うん
インフォームド・コンセント
∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
「すい臓がんです」
男「……へっ?」
「進行状況を見ると……あと、余命3か月もないでしょう」
男「……そうですか あっ、あのお願いがあります」
「……なんでしょうか?」
男「むっ 娘の卒業だけ見たいんですっ! それまで延命だけはできませんでしょうか!?」
「……難しいですがきつい放射線治療にかかることになりますが」
男「ええっ! お願いですっ! 娘の卒業式だけ見させてくださいっ!」
「……あっ、頭下げないでください」
男「お願いですっ! 男としてお願いしますっ! どうかどうか……どうか
娘の最後の最後の最後の晴れ舞台だけ見させてくださいっ! お願いしますっ!」
「……わかった いいでしょう」
男「ありがとうございますっ あっ、えっと生前贈与はすましたほうがいいですよね」
「ええ……そうですね」
男「わかりました 今のうちにいろんなことを済ませておきます」
「そうですか、わかりました こちらも男さんの希望にこたえるように尽力を尽くします」
男「ありがとうございますっ! ありがとうございますっ! その言葉を聞ければあと3か月は伸びて生きれる気がします」
………
JD「おとうさーん たっだいまー」
男「うん お帰り」
JD「うーん この書類は何?」
男「俺のすべての遺産をJDに贈与するっていう書類だ」
JD「……はぁ、何言ってんの?」
幼女「おとうさんを助けて下さい」
BJ「いいだろう。だが手術費用は3億払ってもらう」
幼女「何年かかっても払って見せます!だから父を!!」
BJ「その一言が聞きたかった」
はっぴーえんど
あ
えーっと、どこにお金振り込めばいいんですか?
い
う
え
お
>>898
スイス銀行のオールゼロの口座
か
き
く
け
こ
さ
し
すしなゆたかは
男「俺は今までJDに対して騙して生きてきた だから、率直に言う 俺はお前の実の親ではない」
JD「突然、そんなよそよそをしく言われても困るよ」ハハハッ
男「だまって、きけっ!」ジロッ
JD「はっ、はいっ!」
男「だけど、俺はお前が蒸し殺されるのに同情してお前を助けた……覚えているか?」
JD「……覚えている お父さんがいなければ……私は黒い車の中で蒸し殺されていたでしょうね」
男「さすが 賢いな……それで、俺はお前の両親を相剋させた……わかるか相剋って意味が」
JD「ええ、わかるわ JCの時のあのニュースでしょ 雄が雌とその男を放火して焼き殺したってニュース」
男「あの時の加害者の雄と……被害者の片方の雌が……お前の実の親だ」
JD「……」
男 ガンガンガンッ「すまないっ! 本当にすまないっ! でも、わかってくれっ!
お前がお前として幸せに生きていくためにはあの実の……実の両親を消さねばならかったことをっ!」
きさまははまさまなあさまりまはまさたらや
かまさまさまはまはゆさならたさまさまはなさゆさや
かまこやなかや
あかさたなはまやらわ
あかさたなはまやらわ?
あかさたなはまやらわ!
うめ
そろそろ次スレAA↓
うめろー!!‼
男 ガンガンガンッ「許してくれっ! 頼む、俺を許してくれえぇっ!
いやっ、許してくる必要はないっ! 俺を恨めっ、恨んで恨んでお前の生きる糧にしてくれっ!」
JD「……」
男 ガンガンガンッ「俺は俺の自分勝手な考え方でお前の両親を殺し合わせたっ!
そして、雄は死刑でとっくのとうに吊られ お前の実の母親は焼かれて死んだっ!
でもっ、あれしか手段がなかったんだっ! お願いだぁあぁぁっ!!! ゆるしてくれぇぇっ!!!!」
JD「お父さんっ!」
男 グズグズグズッ「ひゃいっ!?」
JD「わたしのお父さんは……お父さん だけだよ」
男「……」
JD「だって、救ってくれたのも 育ててくれたのもお父さん そうお父さんだけ
だから、私の実の親はお父さんだけ お父さん……ありが……とう」
男「申し訳ない……もうし……わけない……」
JD「だからっ……お父さん……卒業式まで 生きてねっ!」
男「ありがとう……ありがとう……」
埋めるんだ~
た
うん?意味不明笑い
選手にするなこれ両方水色のメッシうめえ
お隣さん「ガンガンうっせーぞ!」
だれ?入れない
>>958
うわ つまんね( T_T)\(^-^ )
>>958
(^з^)-☆
無駄レス氏ね
>>958
\(//∇//)\
>>962
(*^◯^*)ごめん
(^∇^)
赤ちゃん♪───O(≧∇≦)O────♪
ほんと水遁に変わる荒らし対策が欲しいな・・・
バカなん?\(^o^)/
だれかオラに力を\(^o^)/
もっと加勢しろよ(^з^)-☆
時すれたてます
大好きなエロジャンル3つまで書いてけ
立てました
' / ,.イii/ /∠´ `ヾ' l lレ''´ ヾ
/ ,.' ii/u i{,_,, ゚ }! l li{,_,. ゚ }
. / /ii i/u uヾく,_,ノ′ l lゞi-rイ
,' /-、 i| u ' ' ` ,__〉〉 | __ 〕 〕 .| .il゙
. /l 「ヾ'i| ,.r‐ `'U'U_,ィ}| ,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′
/ | ー}.l| /,r 'T"丁 ̄| ̄ | l|'| l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll!
}i iト、}( l! ,イ |__,∟ ⊥ _|__,l|. 《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、
`i iiiハ `| i l_/ _,ノノ|| \《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′
. }iij. |. l |Y/ ‐┴''" || \ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′
゙l! | l|. 仁 _,__ || .゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ
/ | |l lニレ'´ `ヾ'、 || ゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ}
/ |. |ヽ 「]、 ヾ>、|| ゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ
/ .| |. ヽ`「ヽ }H| 〔^ー-v、,,,_,: i゙「 }
| | ヽ`「ヽ、、,__,,ノj‐|| l! .´゙フ'ーv .,y ]
u | | \`'〔`'T''''''T´ ,ノ| | ,/゙ .ミ;.´.‐ .]
| | \ ` ̄ ̄ ̄ / | ノ′ ヽ 〔
つまんねー
>>986
ワロタリンパ腺しりとりリンゴスターンしりとりリンゴスターンしりとりリンゴスターンしりとりリンゴスターン
ID:hM4hIld/ は悪くない
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