ビキニ
えっち
P「ビキニなんかですり寄ってきてどういうつもりだ!」
真美「え→兄ちゃん知らないの?」
P「何をだ」
真美「・・・女の子がこんな格好ですり寄ってきたら」グイ
P「ちょ、真美、近・・・」
真美「一つしかないっしょ・・・」ボソ
P(待った、真美が俺を誘ってるだと)
真美「・・・」ギュ
P(うつむくこの感じ・・・真美の発育途中の身体が・・・)ピクン
真美「・・・ぷっ」
P「んっ?」
真美「兄ちゃんなに本気にしてるの?えっち『ごっこ』だよ」ププスー
P「えっち・・・『ごっこ』?」
真美「そだよ→、兄ちゃんのへんたーい」ププスー
P「このガキ・・・>>25してやる!!」
吸血
P「血をすってやる!」
真美「うあ!にいちゃ、やめ」
P「中学生が大人に抵抗して勝てるものか!」カプリ
真美「あっ・・・」
P「・・・・・・薄っ」
真美「え?」
P「若いからか鉄分が薄いよ。小鳥さんの半分もないよ」
真美「・・・」
P「これ飲んで」スッ
真美「・・・」チュー
KAGOME ラブレ 1日分の鉄分
ぼろぼろ服
ゾンビ
P「そんなぼろぼろの服着てなにしてるんだ」
真美「うーあー」ヨロヨロ
P「今度はゾンビごっこか?」
真美(昨日は噛まれたからこれで仕返ししてやるYO!)
P「・・・仕返しかも知れんがゾンビは血を吸わないぞ?」
真美「・・・えっ?」
P「ゾンビは>>60をするんだ。こんなふうに」
角オナ
真美「角オナ?」
P「あぁ、角オナだ」
真美「角オナってなに?」
P「机の角でこうやって・・・」クニクニ
真美「兄ちゃんが、股間を擦りつけてる・・・」
P「普通は男はやらないんだが女の子のゾンビは皆やってるぞ」
真美「でもバイオハザードでそんなシーンなかったよ?」
P「それはな、>>70だからだよ」
偽物
P「それはバイオハザードが偽物だからだよ」
真美「そんな!迫りくる恐怖との死闘。あなたは生き残れるか!って書いてたのに!」
P「”完全”なる恐怖なんて、そんなのがあるのは角オナだけだ」
真美「角オナ・・・そんなに怖いものなんだ・・・」
P「夜中に一人でやられてたりしたら凝視するほど」
真美「じゃあ、私やってみる」
P「そうだな、ちょうど>>80があるし、そこでやってみな」
Pの膝
P「俺の膝がある」
真美「兄ちゃん、膝丸くないよ?」
P「最初から角なんか使ったら怪我するだろ?」
真美「うぅ、でもなんか恥ずかし→よ」
P「いいからほら膝のって」
真美「・・・うん」
P「ちゃんと擦りつけるんだ」
真美「・・・んっ」クニ
真美「にいちゃ・・・んっ」
P「どうした?真美」
真美「ほんとにこれ怖いの?」
P「あぁ、怖くて怖くて仕方ない」
真美「ふーんっ・・・」クニクニ
P「そうそう」
真美「なんか・・・きもちいよ」
P「おまえはいいかもしれないが俺なんかいっぱいいっぱいだよ」
真美「どのくらい・・・怖いの?」
P「そりゃ、>>97くらいさ」
真美に今すぐむしゃぶりつきたい
P「真美に今すぐむしゃぶりつきたいくらいさ!」
真美「うあ、にいちゃいきなり」
P「角オナなんかで俺を誘惑するから!」カプリ
真美「あっ・・・」
P「・・・・・・うっす」
真美「え?」
P「やっぱ鉄分が薄いよ。律子くらいもないよ」
真美「・・・」
P「これ飲んで」スッ
真美(Lightもあるんだ)チュー
KAGOME ラブレ Light 1日分の鉄分
寝るわ
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