半沢「希望ヶ峰学園に出向!?」 (37)
はい
需要あればかくが
>>4かけ
>>5
書き溜とかないからまあつまらないかもしれないが頑張る
ちょっと待っててくれ
半沢「どういうことですか頭取!!」
中野渡「希望が峰学園に出向だよ。しかも、生徒としてね」
半沢「生徒!?私はもう40代ですよ?今更高校なんて....」
中野渡「その辺は大丈夫だ。」
半沢(よくわからないままきてしまったが.....)
半沢(ここが希望が峰学園なんだな......?)
半沢「迷っていても仕方がない...いくか....」
半沢(うわっ 急にめまいが....!!)
...............
<1Fキョウシツ>
半沢「う....う...ん?」
半沢「どこだ?ここは.....」
半沢「教室か.....」
半沢「とにかくここから出なければ.....」
モノ「ぴんぽんぱんぽーん」
モノ「オマエラ、至急、体育館にお集まりください」
半沢「体育館か.....懐かしい響きだな」
〈1Fタイイクカン〉
ガララッ
一同「.....!?」
十神「ん.....どこかで....」
半沢「これは十神財閥の....」
十神「お前とは前にあったことがあるな....」
半沢「ええ、東京中央銀行の、半沢直樹と申します。」
十神「半沢.....?」
十神「そうか、思い出した。あの時の」
半沢「その後、事業の方はお変わりなく?」
十神「当然だ。俺を誰だと思っている?」
半沢「よかった。融資した甲斐が、ありましたよ」
十神「フンっ」
半沢「! おや、これは葉隠さん」
葉隠「あ?」
半沢「お貸しした5000万円、返済のめど、立ちましたか?」
葉隠「あ いや 金がないもので」
半沢「銀行から金を借りればいい!!」
葉隠「もう借りてるんだべ....」
苗木「ゴメン、みんな!遅れちゃって....」
モノ「うぷぷ、みんな揃ったみたいだね」
モノ「じゃあ、早速、はじめちゃいましょうか!!」
モノ「入学式~」
モノ『突然ですが、オマエラには、コロシアイ生活を行っていただきます」
大和田「ンダとゴルァ!!」グッ
モノ「学園長への暴力は校則違反なのだ」
半沢「投げろぉぉぉぉおぉぉぉぉぉ! 大和田ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
大和田「んぁ?」
どごぉん!!
不二咲「爆発した!?」
モノ「だからいったでしょ?やめときなって」ピョイ
半沢「おい、お前、」
モノ「ん?なに?」
半沢「私は必ず生きてここから出る。もし出ることができたら、その時は土下座して詫びていただく」
モノ「はい、よくわかりました」
モノ「これで入学式はおわりだよ」
モノ「じゃあね~」
苗木「なんだったんだろう.....」
霧切「半沢...直樹といったかしら」
半沢「どうした?」
霧切「超高校級の銀行員、でしたわね?」
半沢「そうだ」
霧切「話があるの」
半沢「なんだ?どうした」
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半沢と霧切が立ち去った後
大和田「あいつ東京中央銀行がどうとか言ったな」
朝日奈「そうだったねぇ、私にはよくわかんないけど」
十神「東京中央銀行といえば産業中央銀行と東京第一原稿が合併してできた、世界第三位のメガバンクだ」
十神「わが十神財閥のサブバンクの一つだな」
不二咲「僕も昔そんなような名前の銀行のATMシステムを作ったことがあるきがする」
大和田「いや、俺の親父がな、そこで働いてた気が...しなくもないんだ」
苗木「みんな、なんかすごい肩書を持ってるんだね...」
一方半沢と霧切
半沢「話ってなんだ?」
霧切「あなた、高校生じゃないわよね」
霧切「どうしてここに来たの?」
半沢「上の命令だ。目的は今は言えない。」
霧切「そう....」
半沢「君は、霧切響子さんだったな」
半沢「これからよろしく」
霧切「ええ」
数日後
モノ「うぷぷぷぷ」
モノ「動機を与えちゃいま~す」
モノ「視聴覚室に行って、これでもみてろ~」
半沢「これは.....」
〈ビデオ〉
渡真利「よう、半沢。元気か?」
近藤「お前が出向だなんてな 何したんだ?」
半沢(これはほんとは出向なんかじゃないんだけどな...)
渡真利と近藤が最近の銀行の出来事を話している
しかし、突然
どごぉん!!
二人のいた部屋は散かり、電話機が床に散乱していた。
モノ「うぷぷぷぷ」
モノ「君が一生懸命仕事をしてきた東京中央銀行は、倒産しました!」
モノ「真相は卒業の後で...」
ゴメン、>>1です。たてといて悪いんだけどそろそろ寝たいので.....
明日起きて残ってたらまた書きますね
寝るまでの時間流れとか考えておきます
このSSまとめへのコメント
中途半端過ぎ