エレン「アルバイト?」 (30)
104期生でアルバイトすることになりました!
っていっても、上位10名 アルミン、ユミルです!
キャラはそこまで崩壊しません。
現パロです!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380345714
エレン「で、話ってのはなんだ?」
ジャン「単刀直入に言うぜ?ここの12人でアルバイトしようぜ!」
アニ「馬鹿馬鹿しい。私は降りるよ…」
ライナー「俺も金には困ってないしな」
ベルトルト「僕も…」
マルコ「はぁ…」
コニー「アルバイト?」
サシャ「なんですかそれは」モグモグ
クリスタ「私もお金には困ってないしなぁ…」
ユミル「クリスタがやらないなら私も」
アルミン「僕は…うーん…」
ミカサ「…」
エレン「アルバイト!? やっほーい!!!一度やってみたかったぜ!で、ジャンどこのアルバイト受けるんだ?」
ジャン「お、エレンやるか?一応目星は付けてるんだが…」(やはり、こいつは乗ったか…ふふひふふ…こいつがくればミカサも…)
ミカサ「私もエレンがやるなら乗ろう」
アルミン「僕もエレンがやるなら乗ろうかな?」
クリスタ「むっ…私もやってみようかな?」
ユミル「クリスタがやるなら私も」
ライナー「クリスタがやるなら俺も」
ベルトルト「はぁ…僕も」
マルコ「僕は最初から賛成…」
コニー「なんだ?みんなやんのか?じゃあ、俺も」
サシャ「よくわかりませんが、皆さんがやるのであれば私も」モグモグ
ジャン「(エレンを誘って良かったぜ!)」
アニ「私は帰るよ」
エレン「アニやんねぇのか!?一緒にやろうぜ!アルバイト!」ニコッ
アニ「ぁ…ぅ……ぅん」//
ジャン「じゃあ、履歴書書いて…」
エレン「じゃあ、明日持ってこようぜ!」
ミカサ「わかった」
アルミン「エレン、履歴書の書き方わかる?」
エレン「大丈夫だって。じゃあ、帰ろうぜ!」
アルミン「途中まで一緒に帰ろ?」
ミカサ「私も」
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北の方角→クリスタ、マルコ、コニー、ジャン
南の方角→サシャ、アニ、ユミル
東の方角→アニ、ライナー、ベルトルト
西の方角→エレン、アルミン、ミカサ
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帰宅
エレンの場合
エレン「」カキカキ
エレンの携帯 ~♪~♪
エレン「はい、もしもし」
アニ「私だけど…もう書けた?履歴書」
エレン「今書いてる、アニは?」
アニ「ん。大丈夫。もうかけた」
エレン「あっ、今日はありがとな!」
アニ「え?なんかしたっけ?」
エレン「アニもバイトしてくれるんだろ?スゲー嬉しいよ!」
アニ「ぁ……ぇ……う、うるしゃい!きるよ!」//
エレン「切られた…一体なんだったんだ?とりあえず、今は履歴書を…」
エレンの携帯 ~♪~♪
エレン「またか…はい、もしもし」
ジャン「おー、履歴書は書けたか?」
エレン「んー、あとちょっと…」
ジャン「まー、それはどうでもいいんだ。とりあえず、バイトする店を4組に分けるんだがいいか?」
エレン「おう、いいぜ!どうやって決めるんだ?」
ジャン「クジで決める」
エレン「わかった」
ジャン「じゃあな」
エレン「おう」
エレン「ふー、じゃあ取り掛かるか…」
エレンの携帯 ~♪~♪
エレン「…出るか…。はい、もしもし」
クリスタ「エレン、履歴書書けた?」
エレン「クリスタか…書けたぞ?」
クリスタ「そっか。あ、明日楽しみだね!」
エレン「ああ、何しろグループに別れるんだからな!」
クリスタ「え?グループ?」
エレン「あれ?ジャンから聞いてないか?」
クリスタ「聞いてない…今から聞いてみるね!」
エレン「おー、じゃあなー」
クリスタ「おやすみ!」
エレン「やっと、書けるな…」
エレンの携帯 ~♪~♪
エレン「…はぁ…はい、もしもし」
マルコ「エレン今日はありがとね」
エレン「おう?俺なんかしたっけ?」
マルコ「いや、もしエレンが乗らなかったらジャンと僕だけしかバイトしなかったしね…」
エレン「そうだったのか!まあ、いいじゃん!俺もバイトしたかったし!」
マルコ「ふふ…ありがとね。じゃあおやすみ」
エレン「おう!」
エレン「お礼かー、まあ、いいや履歴書履歴書」
エレンの携帯 ~♪~♪
エレン「…またかよ…はい、もしもし」
アルミン「エレン!明日僕委員会があるから行っといてね!」
エレン「おー、ご苦労なこった…あ、俺も明日は風紀委員じゃねーか!」
アルミン「それなら一緒に行けるね!」
エレン「おう!じゃあ、07:30にいつもの場所でな!」
アルミン「はーい」
エレン「さて…」
エレンの携帯 ~♪~♪
エレン「やっぱり…はい、もしもし」
サシャ「エレン!明日のオカズはエレン特製の卵焼きでお願いしますね!」
エレン「はぁ…わかった」
サシャ「お願いしますよ?あ、おやすみなさい!」
エレン「じゃあな~」
エレン「もう、今度かかって来てもわかんねぇように」
エレン「電源OF!」
ミカサ「エレンに電話が繋がらない…」
エレン「ふー、書き終わった!」
ジャンの場合
ジャン「まずは、今バイト募集の店は超大型アリオの服屋の定員、映画の定員、ミスドの定員、雑貨屋の定員だな」
(・...・){個人的にアリオが好きなので
ジャン「ミカサと慣れるといーなー」
(・…・){そのうち安価だすよー
ジャン「エレンにだけ伝えておくか。あいつなら全員に広めそうだし」
ジャン「ふひひ…!明日はミカサと同じ班に慣れればいいけどなぁ!イカサマはダメだが、細工をするのはいいだろ…!」
ジャン「俺いっつも報われないし」
翌日 (もう、殆ど割愛)
エレン「みんなー、持ってきたか?じゃあ、くじ引きすんぞ!」
一同「くじ引き?」
ジャン「ああ、バイト先を4組に分ける。1組に3人だ」
一同「わかった」
くじ引きの結果
服屋の定員→>>14 >>15 >>16
映画の定員→>>17 >>18 >>19
ミスドの定員→>>20 >>21 >>23
雑貨屋の定員→>>24 >>25 >>26
こなかったら来なかったらでこちらで決めます。
ジャン
mikasa
ユミール
クリスたちゃん
エレン
アニ
ベルトルさん
さしゃ
アルミン
ホモ
残った人は必然的に決まるよな
服屋の定員→ジャン ミカサ ユミル
映画の定員→アニ エレン クリスタ
ミスドの定員→アルミン サシャ ベルトルト
雑貨屋の定員→コニー マルコ ライナー
アルバイトメンバー→アニ アルミン エレン クリスタ コニー サシャ ジャン ベルトルト マルコ ミカサ ユミル ライナー(五十音順)
服屋メンバー
ミカサ「うぅぅぅ…!!!エレンと離れてしまった…」
ジャン「お、俺がいるじゃんか!」
ミカサ「あなたでは意味がない…」
ジャン「」シュン
ユミル「クッソォォ!!クリスタと離れたァァ!!!」
ミカサ「うぅぅぅ…」
面接官「(え?え?え?この子達がバイトやる子?病んでない?こんなの不採用だよ!やだよ!この子達とはやっていける気すらしないよ!)」
ミカサ「うぅぅわぁぁ!!エレン!!」
ユミル「うぅぅわぁぁ!!クリスタ!!」
ジャン「どぉせ俺なんて…」
映画メンバー
エレン「映画かぁ…俺的にはミスドが良かったんだけどなぁ~」
アニ「くじなんだから仕方ないでしょ?」
クリスタ「そうだよ!それに私はエレンと一緒ならどこだって嬉しいし」ゴニョゴニョ
アニ「(エレンとなれてよかったー!)」
エレン「そうだな!よし、絶対合格しような!」
アニ・クリスタ「うん!」
面接官「ふむふむ。あの青年羨ましィィ!!」
このSSまとめへのコメント
面白いよー☻
ジャン「俺らは服屋だな!(ミカサと一緒)」
ミカサ「エレン…」
エレン「がんばれよ!」
クリスタ「ユミルも頑張ってね!」
期待してる
続きをーーーーーー
がんばって!
期待!
続き、早く
期待