男「幼馴染の女がふたなりだった」(239)

というスレタイを思い付きました

幼馴染「そうだよ。」

男「そうなんだ・・・」

幼馴染「悪い?」

男「いいや」

幼馴染「秘密知ったなら。後戻りさせない」

男「ん?・・・ん?」

幼馴染「な、内緒にしてよね…」

男「じゃ、じゃあさ、ちょっと見せてみてよ」

幼馴染「え、そんな…」

男「じゃないと俺、うっかり喋っちゃうかも…」ドキドキ

幼馴染「でも恥ずかしいし…」

男「ふ、ふぅーん…」

幼馴染「わ、わかったわよ!見せればいいんでしょ!」

幼馴染「うぅ~~っ…」ピラッ

男(制服のスカートをめくってパンツを見せてくれる…これだけでも嬉しいのに…)

幼馴染「ほんとに見せるだけだからね?」

男「わかってるよ」

幼馴染「っ…」

男「すげぇ…ほんとに生えてる…」

幼馴染「言わないでっ!」カァァ

男「金玉もついてるんだ…なんかイメージしてたふたなりとは違うな」

幼馴染「隠れてるけど、ちゃんと女の子の所も残ってる…よ…」

男「へぇ~…」つんつん

幼馴染「やっ…!」むくむく

男「おぉ…」

幼馴染「ば、バカ!見るだけって言ったじゃん!」

男「いやぁ、ごめんごめん…」

幼馴染「うぅっ…ぐすん…」ビンビン

男(顔じゃなくてチンコ隠せばいいのに)

男「やっぱりさ、もうチンコの方でオナニーとかしてみたの?」

幼馴染「っ!」

男「どうなの?」

幼馴染「し、してにゃいわよ…」

男「噛んだし」

幼馴染「してない!絶対してない!」

男「…言っちゃおうかなー」

幼馴染「……しました」

幼馴染「で、でも!その、白いのとかは…まだ出してないというか…」

男「ん?なんで?」

幼馴染「なんか…怖くて…」

幼馴染「シてる途中でなんか頭ボーッとしちゃって、心臓の鼓動が頭まで響いてきちゃって…」

男「あー、俺の精通もそんな感じだったなー」

幼馴染「そうなんだ…」

男「というか幼馴染にも精通あるんだね」

幼馴染「うん…よくわかんないけど…」

男「してみよっか」

幼馴染「え?」

男「初射精」

幼馴染「そんなのっ、嫌に決まってるじゃん!」

男「えー、しようよー」

幼馴染「いつものダルそーな感じの雰囲気はどうしたのよ…そんなに目ギラギラさせちゃってさ…」

男「んー?」

幼馴染「…ほんと、変態」

男「ほらほらー」

幼馴染「んっ…」シコシコ

幼馴染「ハァ…ハァ…」シコシコ

男「おっぱいとか揉まないの?」

幼馴染「うるさい…」

男(ああ、俺も興奮してきた…しちゃおっかな…)

幼馴染「あっ…!」

男「どうした!?」

幼馴染「また頭がボーッとしてきて…」

男「なんだ、大丈夫だよ」

幼馴染「男、やっぱりやめようよ…」

男「だから大丈夫だって、死にゃしないよ」

幼馴染「…じゃあ抱きしめてよ」

男「え…?」

幼馴染「後ろからぎゅーって。そうすれば怖くないから…」

男「う、うん…分かった…」ドキドキ

男「こ、こうか?」ぎゅーっ

幼馴染「うん…ありがと…」シコシコ

男(幼馴染の体…すごく柔らかいな…それに…)

男(こう後ろから抱きしめてると、おっぱい揉みたくなる!)ギラギラ

幼馴染「男、わかりやすすぎ」

男「え?」

幼馴染「ちょっとだけだからね…胸」

男「まじで?」

幼馴染「……」シコシコ

男「ほ、ほんとに揉んじゃうからな?」もみゅ

幼馴染「んっ…」

男(す、すげ…柔らかくて大きい…)

幼馴染「ハァ…ハァ…」

幼馴染「なんかお腹に違和感ある…」

男「そろそろか?」

幼馴染「わかんない…あっ!」ビクッ

幼馴染「だめっ…なんか来そう…怖い…っ」

男「大丈夫だから、大丈夫だから」ぎゅーっ

幼馴染「あっ、あっ、なんか熱いのが管を通ってるよっ!」シコシコシコシコ

幼馴染「だめっ、あっ、あーーーっ!!」

びゅっ

男「おお…」

幼馴染「っ!?な、なんでこっちまで…やっ、っ!」

プシャアァァァァ

男「え、まさか…?」

幼馴染「だめっ、男っ、見ないでぇ!」

幼馴染「ああああぁぁぁっ!!!」

びゅっ、びゅっ

幼「起こしに来てやったわよ!早く起きなさいよね!!」

男「ちょっ……今はちょっと……」

幼「あぁ朝勃ち?あれ毎朝困っちゃうわよね~」

男「ェ…………」

幼「男くん男くん、大変なことに気付いてしまった!」

男「なんだよそんなに慌てて」

幼「私って玉無いだろ?」

男「うん」

幼「玉無しだと射精できないだろ?」

男「精子作れないからな」

幼「男くんに私の子供を産んでもらうっていう長年の目標が、叶わない夢だったなんて…っ」

男「いや俺普通に男だから産めねえから産む気もしねえから」

おねむだからおしまい

幼「……!」

男(……あー、授業中に勃っちゃうときあるよな)

幼「↓(うつむき)」

男(スカートだから野郎と違ってごまかしにくそうだな)

幼「↑(ビンビン)」

男(これは体調悪いことにして、むしろ今のうちに連れ出してやったほうがいいかもしれん)


なんとなく書いてみたが、こういうことですか

男「せんせーい」

先「どうした」

男「幼が体調悪そうなんで、保健室連れてってやってもいいですか」

幼「くぁwせdrftgyふじこlp;@:」

先「ん、たしかに顔が少し赤いか。ロレツも回ってないし。わかった、連れてってやれ」

男「うぃーす」

幼「ぁぅぅぅぅ……」

男(とはいえ、このクラスの目が集まる中、どうやって↑をごまかすか…)

男「大丈夫か?」

幼「ぇぁ、ぁの、ぇっと……」ボソボソ

男「え!?何!?足に力が入らない!?しょうがねえなぁ!!(棒)」

ぐい

幼「ひゃあっ!!」

男「今、急いで連れてってやるからな!」

ダダダダッ

生徒1「お姫様だっこ……だと……」

生徒2「男君、すごく……たくましいです……」

先「はい静かに。で、このフランス革命がだな」

………
……


……
………
保健室

幼「あ、ありがと」

男「先生が外出中でよかった。で、だ」

幼「うん」

男「その体と長い間付き合ってるハズなのに、今日はどうしたんだ」

幼「え、え?」

男「いや、それだよそれ↑」

幼「その、だ、だってぇ……」

>>1ではなく仕事中に保守代わりに書いてるんで途中でいなくなるかも


幼「このあいだ、男君に、その、ささささされたじゃない!!?」

男「ああそうだな。そして落ち着け、顔がさらに赤くなったぞ」

幼「恥ずかしいのよぅ!!……でね、その、ふとあの時のこと考えちゃって」

男「それでこれ↑?」

幼「うん↑……」

男「まあ、とりあえずそこにでも座れ。お前は今体調不良なんだから」

幼「ベ、ベッドに?」

男「だから、体調不良なんだから」

幼「あ、ああ。うん」

ギシッ

男「さてだ、どうする?」

幼「どうしよう……」

男「どうせあと6時間目だけだ。今日のところは収まるまで待つか」

幼「そうするしかないかなぁ、うん」

男「でも、今後そう↑なったらどうするんだ?」

幼「どうしよう……↑ギンギン」

男「まあ、登校前なり授業前なりに抜いとくのが賢明だろうな」

幼「へぁ?抜くって?」

男「なんでかはわからんが、抜くってのはそういうことだよ」

手を↑↓↑↓

幼「↑↓↑↓って……この間みたく……?」

男「そう。自分で」

幼「自分で!!?やだやだやだやだ怖いコワい!!」

男「いや怖いって……つか『自分で』ってどういうことだ」

幼「怖いもん……男君がその、この前みたいにシテくれるんじゃないの……?」

男(スルことに関してはやぶさかではない!!だが)

男「俺が休みになったり、今後クラスが別になることも大いにあるだろう?」

男(……閃いた!!)

男「だから自分でしてみろ。怖くないから」

幼「で、でも」

男「 見 て て や る か ら 」


>>1のとは幼のキャラが違うがキニシナイ

なにこれかわいすぎるおっきおっき

幼「い、今?」

男「丁度いいだろ、収めなきゃいけないし。ベッドで横たわって、してみ。先生が来たら、布団ですぐ隠せる体勢で」

幼「……」

男「男は度胸!やってみるもんだ!」

幼「お、おとこじゃないもん!」

男「ええい、わずらわしい」

ドサッ

幼「お、押し倒して何するつもりなの……よぅ」

男「途中までしてやる、脱がすぞ」

幼「え」

たまらんらん

男の手 → スカート

男「暴れてバレてもしらんぞ?」

幼「む……うぅ……」

男「ひっかかってやり辛いwちょっとめくってろ、ほら!」

幼「は、はい」

男の手withロマンのシマシマ ← スカート

そしてビンビン↑

男「うわあぉ」

幼「    」カァァァァァァ

男(そしてまあ、律儀にスカートを捲ったまま硬直しとる)

男「あー、なんか先走りが随分出てるなあ、おい」

幼「    」カァァァァァァァァァァァ

男「ほれ」

↑   ↓   ↑   ↓

幼「んふっ」

↑   ↓   ↑   ↓

幼「ん……ん……」

↑   ↓   ↑   ↓

幼「ん……んん……」

↑   ↓   ↑   ↓

男(じれったそうな顔してんな)

↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓

幼「ん……!ん……!!」

↑   ↓   ↑   ↓

幼「ん……え、え」

男「何?」

男「もっと強くしてほしい?」

幼 コクコク

↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓

幼「ッ!」

↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓

幼「ッーーーーーーー!!」

男「はい止め」

幼「ええっ!?」

男「途中までしてやる、って言ったぞ」

幼「え、え、でも、でも」

男「ほら握って」

幼「うううぅ」オソルオソル

↑     ↓   ↑   ↓

幼「あふぅ……」

男「自分で気持ちいいところを探して」

幼「ふぅ、ふぅ」コク

↑   ↓   ↑   ↓

幼「怖い、怖いよ」

↑   ↓   ↑   ↓

男「大丈夫だから」

↑   ↓   ↑   ↓

男「でも気持ちいいんだろう?」

幼「うん、気持ちいい、いいけど、こわい」

↑   ↓   ↑   ↓

男「俺が見てるから大丈夫だろ?もっと強く早くして」

幼「うん、うん、んふ、うぅ」

↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓

男「怖くない、怖くないから、見てるから」

↑↓↑↓↑↓↑↓

幼「ハッハッ、あ、あ、あ、あッ」

↕↕↕↕↕↕↕↕↕↕↕↕↕↕↕↕

男「見てるぞ、幼があられもない姿を!!」

幼「!!!!!」

↑↑ ↑  ↑   ↑      ↑

残業時間にエロ小説書くのは気が引けるので帰ります

携帯だと時間かかるお


男「おー盛大になんとまあ」

幼「ハァ、ハァ、ハァ…」

男「やり方はわかったろ」

幼「ハァ……ハァ……」ジー

男「なんだよ、ほら、拭け」

幼「でも、最後のはひどいよぅ……」ゴシゴシ

男「盛り上げてやっただけだ」

幼「うー……」

男「今のを思い出して、今度は正真正銘一人で最後までやってみろ、家で」

幼「え」

男「そもそも人に見せつけるもんじゃないんだからな、一人で出来る確認をしろ」

幼「うん……あ」

男「なんだよ」

幼「男君もおっきくなってる」

男「気にするな、男たるものポケット内操作でごまかし歩く術を身につけている」

幼「いや、あの、そうじゃなくって」

男「ほら片付けて。俺は窓開けて匂い逃がすから」

幼「え、あ、うん」

男(そりゃ勃つっつーの……)

………
……


……
………

男「で」

幼「はい」

男「俺に自家発電ショーをさせるためにうちに寄ったのか」

幼「自家発電?」

男「暗喩だ。聞かないでもわかれ。誰がするか」

幼「乙女のあられもない姿を見といて何を」

男「教えてやったんじゃないか」

幼「むー、冷静になったら納得いかなくなったの!」

男「賢者タイム乙」
幼「けん……なに?」

男「なんでもない」

幼「みーせーろー」

男「ひっつくな、まさぐるな」

幼「むー」

男「つうか、お前と違って慣れている俺としては、準備が必要なんだよ」

幼「準備?」

男「お前、目を瞑って、さっきの状況を思い出してみろ」

幼「……。……!……っ」カァ



男「な。勃つためには記憶だったり状況だったり本だったり必要なんだよ」

幼「ほう、つまり?」

男「お前に見られて出来るような人間ではないんだよ」

幼「えー」

幼「見られてる恥ずかしさに気付きながら出してしまった私が変態さんみたいじゃない」

男「変態さんなんだろ」

幼「ちょ、違うもん!私を見ておっきくしてた人に言われたくない!」

男「え」

幼 ピコーン

男「あ、あれはだな」

幼「あれは?」

男「違うんだよ」

幼「私を見ておっきくなっちゃったわけじゃないと?」

男「あ、ああ」

幼「ふーん」

スルスル

男「 な ぜ 脱 ぐ 」

幼「いやぁ、大きくなっちゃったし、復習にもう一回見てもらおうと」

↑ ビンビン

幼「一回見るのも二回見るのも変わらないよね、男は」

男「お、おい」

幼「人間ベッドー」

男「おいっ」

↑ ↓ ↑ ↓

幼「あは、は、あ」

男「よっかかるなっ」

幼「みてて、ね?」

ウワメヅカイ

男「!」

↑ ↓ ↑ ↓

幼「ああ、あは、んん」

男(……すでにガチガチな件)

幼「男、男……」

男「な、なんだ」

幼「ありがと、ね、ぁふ、かばってくれて」

↑ ↓ ↑ ↓

男「…………」

幼「こんな体を見ても変わらずに居てくれて……んふ」

↑↓↑↓

幼「男、男に、また、また、見られて、見られて、ああああ」

↑↑ ↑  ↑    ↑

幼「ふぅ……」

男「……イクとき、先をティッシュで抑えろ。そうすれば汚れない」

幼「……はい、先生」クスクス

幼「で」

男「ん?」

幼「準備万端みたいですが」グリグリ

男「腰を押し付けるな」

幼「んふふ」

男「……ちょっとどいて」

カチャカチャ バサッ バサッ

幼「男は全部脱いでするの?」

男「いや」

チュ

幼「!」

男「はい、バンザイして」

幼「……うん。横にファスナーがあるから……」

男「これか」

ジー ファサ ……

男「スカートはホックなのか」

幼「履いてみる?」

男「入らねえよ」

幼「履かねえよ、じゃなくて?」クスクス

男「どっちでもいい」

チュ

幼「ん……」



そろそろ>>1は戻ってこないのか おい

速報 電池切れそう

よしほすだ

ギュッ

幼「あったかい」

男「ん」

幼「ね、ブラ外して?」

男「これじゃ見えない」

幼「ホック後ろだから、抱きしめながら外して?」

男「難しいな」

カチ スルッ

幼「……慣れてる?」

男「いや初めて」

幼「てい」

男「頭にのせるな」

幼「侍魂みたい」

男「古いネタだな」
幼「ふふ」

ギュッ

男「せっかくなのにこれじゃ見えない」

幼「見せない」



単なるラノベポルノになってきた件

こんなところに今日のおかずが

男「でもやらかいな」

幼「下はカッチカチだけど」

↑↑

男「なんだか妙な気分だ」

幼「ごめんね」

男「あやまる必要はないだろ」

幼「えへへ」

ムニムニ

幼「ん……ぁん」

男「お尻もやらかい」

幼「ん……」

ヌッ

幼「はふっ、ん、や」

男「この中もやらかいな」

幼「あ、ぁあ、んぅぅ」

幼「てい」

ボス

男「押し倒された」

幼「立ってられないの」

クルッ

男「69か」

幼「しっくすないん?」

男「数字で考えてみろ」

幼「69……あー」

男「知らずにこの体勢にまず持ち込むとは」

幼「……触って欲しいし触りたかったから」

男「まあいいけど」

幼「おっきーい」

男「普通だと思うけど」

幼「私のよりおっきーい」

男「これに比べてか」

↑ ↓ ↑ ↓

幼「んっやっァアン」

男「こっちもあるし」

→ ← → ←

幼「う、あ、あ、あぁ」ガクガク

ふむ

男「いいなーお前」

←→↑↓←→↑↓←→↑↓

幼「ッ~~~~!」

男「いいなー」

↑↑↓↓←→←→BA

幼「ぁ、ああ、あ……」

トロー

男「これがトコロテンて奴か?ちと違うか」

幼「トコ……?……ごめ……なにか、出、ちゃ」ガクガク

男「大丈夫だ、気にするな」



ごめん秋田

なんと

おかずは自分で作りなさいって母が言っていたのを思い出したから
続けさせていただきますね

幼「あ、あ、あっ、あぁ、あぁっ」

びゅるびゅるびゅる

男「おおー」
シコシコ

びゅー

男「すごいでてる」
シコ

幼「い、いやいや…おねがい…そんな、みないで」

びゅびゅ

男「見ないでって言われてもこの体勢だし」
クニ

幼「ひ、っあ」

びゅっ

男「まだでてる」
シコシコ

幼「は、あ…だめ、はあっ…もういじっちゃだめ…」
びゅるる

男「えー」

幼「はぁっ…はぁ…ん、はぁ…」

男「…大丈夫か?なんか色んなところから色んな汁が出てるけど」

幼「だ、だいじょうぶ…はぁっ…」

男「なんだ大丈夫なのか。じゃあ女の子の方も」
ジュルルル

幼「ひっ!?あうっ!や、あああぁぁぁっ」

びゅるる

男「大丈じゅる?」
ジュルシコ

幼「ひゃ、ひゃめ、ひっ…吸っちゃ、あ、あ、あぁっ」

びゅー

幼「あ、あうあう…」

男「出しすぎじゃね?俺の首から下がべとべとなんですけど」

幼「はぁっ…だ、だれのせいよぉ…」

男「俺の幼馴染がこんな淫乱ふたなり少女だったなんて」

幼「い、インランじゃないもんっ…」

男「俺の幼馴染がこんな淫乱ふたなり美少女でアヘ顔ダブルピースしながら
  俺にふたなりちんぽみるくをかけてくる変態だったなんて…」

幼「ピースなんかしてないぃ…それに、へ、ヘンタイじゃないもんんっ…」

ムクムク

男「」

幼「」

ビーン

男「…」

幼「こ、これは違う、違うのこれは」

男「俺の幼馴染が言葉攻めで興奮する淫乱ふたなり少女だったなんて」
くるくる

幼「違うのちがうううぅぅっああぁあぁっ」

男「ところで」

幼「ひっ、ひっ…はっ…な、なに…っ?」

男「自分ばっかり気持ちよくなってずるいんじゃないかな」

幼「え?あ…っ」

男「ずるいなー幼馴染ずるいなー」

幼「う、うん…ごめんね…今するね…」

男「お願いしますジュル」

幼「ひ、も、もういたずらやめてっ…」
グニ

男「おほう」

幼「あ、ご、ごめんね痛かった…?」

男「いえ、大丈夫です続けてください」

幼「う、うん…でもコレどうすれば…」
グニグニ

男「自分がされたことを思い出せばいいんじゃないかなぁ」

幼「…。うう…なんかすごいはずかしい…」

男「こんな状態で何を今更」
グニニ

幼「ひゃぁぁ、う……んっ…ん、んちゅ…」

男「おほう」

幼「んぷ…こう…?」

男「そんなことした覚えないんですけど続けてください」

幼「え、そ、そうだっけ…ん、ん…」

男「手も使ってね」

幼「ん、うん…ん…ん…んっ…変なあじしてきた…まだだよね…?
  ちゅ、んちゅ…んふ…っ…!ん、んー!
  んんっ…もう触っちゃだめだってば、だめ、もう……
  んっぷ…ぷふっ、う、あっ…や、らぁ…んん…れる…
  うぅっ…んう、ぷあ、あっ、あ、あ、だめ、またでる…っ
  でるっ、でるから、いじっちゃ…や、あ、んむぅっ!
  んん!んんん…っ、ん~~~~~~~ッ!!
  ぷあっ!?あふ、あ、はっ…あう、あうう……ん」

幼「はぁっ、はぁっ…あ、うぅ」

男「お互いいっぱい出したなあ」

幼「も、もう、でない、から…」

男「俺はまだ出そうなんだけど!」

幼「ひ、えぇっ…もう無理だよぉ…無理…」

男「まぁ明日でいいかな」

幼「あ、明日…」

男「明日」

幼「明日も…?」

男「嫌ならいいんだ…」

幼「す、する…」

男「する?」

幼「明日もする…」

男「よしよし幼馴染はがんばりやの良い子だー」

勃起が収まらないから風呂入って一発抜いてくるわ!じゃあな!

勃起は収まってないけど続けようか

~翌朝~

男「うーんむにゃむにゃ」

幼「おはよーう定番だけど幼馴染として起こしにきたわよー」

男「うーんむにゃむにゃ」

幼「まったくもう定番だけどまったくもう…」

幼「…」

男「うーんむにゃむにゃ」

幼(か、考えてみれば昨日はとんでもないことしちゃったのよね…)

幼(んで今日も…するんだよね…)
ムクムク
幼(あ、あ、やばっ…)

男「うーんむにゃむにゃ」

幼「も、もーうおきなさーい!」

ガバァ

男「うーんむにゃむにゃ」
アサダチッ

幼「」

保守

男「うーんむにゃむにゃ」

幼(う、うわ…男君のおっきくなってる…)

幼(これ、昨日わたし、口で…)
ムクムク
幼(…)

男「うーんむにゃむにゃ」

幼(男君も寝てるし…ちょっとだけ、ちょっとだけ…)

幼(や、やっぱかたい…あつい…)
しこしこ
幼「…ッん」

男「うーんむにゃむにゃ」

幼「は、はぁ、はぁっ…」
くんくん
幼「こ、こうするんだっけ…」

幼「男くん…おとこくん…はふ…んっ…」
しこしこ

幼「あ、だめ…でる…男君寝てるのに…」

幼「こ、これじゃっ…ほんとに、へんたい…みたい…あっ」

幼「あっ…う、ん…でる…でちゃう…」

男「まあ起きてるんだけどね定番だけど」

幼「!?…あっ!?え、やっ…!」

幼「あ、あれ、だめ、手、とまらなッ…あ!」
びゅー

男「ジー」

幼「あ、あ、だめ、だめぇ…見ないでみないで…っ」
びゅるびゅる

幼「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」

男「ジー」

幼「はぁっ…ぐす、う、うぅぅ…」

男「あれっ」

幼「うぅぅ、ひっく、ご、ごめんなさい…ぐすっ」

男「あわわあわわわわ」

幼「ごめんなさい…き、きらいにならないでぇ…」

男「それはありえないから落ち着いて」

幼「うぅ…ぐしゅ…うん…」

男「ほれほれいい子いい子」

幼「うん…うん…」

幼「はあ…」

男「落ち着いたか」

幼「うん…」

男「良かった良かった…」

幼「…」

幼「そ、そもそも男君が昨日いろいろするから!また思い出しちゃって!」

男「えぇー!俺のせいですか」

幼「男君のせいだ!」

男「そもそも昨日の切欠はお前じゃん」

幼「う…そうだっけ?」

男「そして今日は寝てる俺をオカズにして…」

幼「う…ぐじゅ…」

男「わー」

幼「や、やっぱりイヤだった…よね…」

男「そんなことないそんなことはない」

幼「ごめんね…もう男君には迷惑かけないから…
  今度からは男友君に
男「それはダメえええぇぇぇぇ!!」

幼「…」

男「ハッ!?」

幼「うふ」

男「嘘泣き!定番だけど嘘泣き!」

幼「男友君はダメなの?」

男「駄目です」

幼「なんでー?」

男「おっと定番だけど遅刻だ急ぐぞー!」

幼「もーう定番だけど待ってよーう」

がっこう

男「ふー」

男(まさか朝からオカズにされるとはびっくりした)

男(でも朝から抜いておけば授業中におっ勃つこともないだろうな)

男(幼馴染はな)
ムクムク

男(俺はどうすりゃいいの?)
ムクムク

男友「よー男ー」

男「シネエエエェェェ!!」

男友「ギャアアアアァァァ!!」

幼「うふ」

ほうかご

男「よ、ようやく放課後だ。長かった…」

幼「男君~一緒に…」

ガシッ

男「帰るぞー!」

幼「な、なんで走るの!」

男友「あいつら最近仲いいなあ」



男「ノンストップで帰ってきた」

幼「はっ、はっ、は、はやいよ…どうしたの男君」

男「もう我慢の限界」

幼「え?え…?」

男「朝からあんなことされておあずけくらった俺の気持ちも考えて頂きたい」
ガッチガチ

幼「う、うわ…うん…」

男「お、おさ、おさな、おさななな」
スンスン
幼「や、顔近いよ…そ、それにさっき走ったから、汗とか…」

男「全然大丈夫すごいいい匂い幼馴染うわああぁぁ」
クンカクンカ
幼「ひゃっ…お、落ち着いて、ね…?」

男「幼馴染の幼馴染もあんまり落ち着いてない様子だけど」

幼「う、うぅ…」
ガッチガチ

男「幼馴染かわいいよ幼馴染」

幼「え、え、えっと…」

男「もう無理、好き。好き過ぎる」

幼「えっ…」

男「好きです」

幼「…うん。私も、男君好き…大好き」

男「やった!わーい!」

幼「どうしよう男君が変だ…好きだけど…」

男「。」

幼「んっ…!」

男「…」

幼「…。んー…ちゅ…」

男「………」

幼「…ふぅ。もう…バカ。バカ」

男「で、もう無理。限界。とりあえず一発抜かないと死にそう」

幼「う、うん…ど、どうしよう?昨日みたいに…?」

男「おっぱい」

幼「え?」

男「おっぱいおっぱい」
モミミ

幼「わっ…ちょ…」

男「幼馴染のおっぱいやわらかいなぁー」

幼「胸で…?するの?」

男「無理強いはできない!」

幼「ん…がんばる」

男「おっぱい!」
モミミモミミ

幼「ん、ん…待ってまtってっ…ちょ…」

幼「うー、すごい恥ずかしいけど…」

幼「んしょ…と、こう…?」

幼「うわうわ…すごい、びくんびくんしてる…」

幼「んー…もっとギュって…?」

幼「す、すごい、ね…なんか反応が…」

幼「…さきっぽ?うん…ん…わ、もう…すぐぬるぬる…」

幼「んっ…んっんっ…んちゅ……う、んッ…
  ひゃ…やださわっちゃ…うぅ…っ
  …え?おっぱいは俺が支えておく…って?
  あっ…うん、それなら、私も、自分の、できる、けどッ…!
  あ、あ、あっそんな、乱暴、しないで、ね?あっ
  う、うんっ…は、あっ…はぁっ…あぁ、これ、やばいよぉ…
  男君…これ、ほんとに…わたし、もう…おなにー…はまっちゃ…
  うっ…んっ………あうっ…で、でそう…?
  ん、いいよ…ふっ、あっ、わ、わたしも、すぐ、でちゃッ…
  んっ…ちゅ…んッ!んむっ…!ぷあっ!あっ!あ、あっ!
  でるっ、でちゃう、でちゃうッ…あうっ!!ッ~~~!!」

幼「はぁーっ…はぁー…っ…ふぅっ…きもちよかった…?
  ん…わ、わたしも…でもほんとに…もう駄目かも…
  これ、クセになっちゃう……かも…
  え、えっ…な、なんですぐ大きくなるの?」

明日仕事なんだけど何してんの?

じゃあ俺は寝るからー!
おやすみー!

好き合ってはいるからいいんじゃね

眠れないのはふたなりのせい

頼んだ

男「み、見てはいけない物を見てしまった…」

男(何時ものように適当な漫画でも貸してもらいに、幼馴染の部屋に普通に入ったら)

男(幼馴染に生えてた立派なものをしゃぶっているクラスメイトの女の子が)

男「えなにあれつーか、一瞬だったけど俺のより大きかったように見えた」

男(しかもそのクラスメイトの女の子、俺の席隣の可愛い子だったし…)

男「俺まじで死にたい」


こっから男が逆転して3Pする展開を考えつきましたが
もう冗談抜きで書く余力ねえ…

寝る前保守

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