女医「男君っていいと思わない?」女ナース「え?」(102)

ナース「いいってどういう意味ですか?」

女医「ん?それはもちろん異性として魅力的よねっていう意味よ?」

ナース「つ、つまり……女医さんは男くんのことが……」

女医「ええ、私はひとりの女性として男君に好意を抱いているわ」

ナース「ええっ!?」



エロ注意です

女医「どうしたの?そんなに慌てて」

ナース「だ、だって!ええっと、その……女医さんは年上の男性がタイプだって聞いてたものですから」

女医「それは大きな間違いよ。むしろ私は年下の子の方が好みね」

ナース「そ、そうだったんですか……」

女医「それで?」

ナース「え?」

女医「私のタイプは年上の男性、という荒唐無稽な話を言いふらしているのはどこの誰なのかしら?」

ナース「う、噂ですよ噂。わたしも誰が言い始めたのか全然知りませんし」

女医「あらそうなの、残念ね。貴女が知っていたら、その人にお仕置きできたのに」

ナース「お仕置き、ですか?」

女医「ええ。それと私に服従するように調教もしてたでしょうね」ペロッ

ナース「そ、そうですか(女医さんはやっぱりドSなんだ)」タラーッ

ナース「でも、まさか女医さんも男くんのことが好きだったなんて」ボソッ

女医「『も』?」

ナース「あっ!」

女医「そう、貴女も男君のことが好きだったのね」

ナース「ち、違います!私はただ……」

女医「ふふっ、嘘なんてつかなくていいのよ。ナースも男君のことが好きなのよね?」

ナース「あの、その……はい///」

女医「ふふふ。それじゃあどっちが男君を振り向かせることができるか対決ね」

ナース「た、対決ですか!?」

女医「ええ。そして敗者は潔く男君から身を引くのよ」

ナース「そんな……」

女医「どう?この対決、受けるかしら?」

ナース「……分かりました。その対決、受けてたちます」

女医「ふふっ、そうこなくっちゃ」

ナース「ぜ、絶対負けませんから」

女医「望むところよ」


――――

――

―翌日―


男「僕がこの病院に入院してからもう一ヶ月かあ。最近は体の調子もいいし、そろそろ退院できないかなー」

ガラガラ

ナース「男くん、おはよう」

男「あ、ナースさん。おはようございます」

ナース「今朝の調子はどう?」

男「はい、とてもいいですよ」

ナース「そう良かった」ニコッ

男「っ!」ドキッ

男(ナースさん相変わらず笑顔が素敵だな)

ナース「ん?どうしたの?わたしの顔に何かついてる?」

男「い、いえ!べつに///」アセッ

ナース「大丈夫?顔赤いよ?ちょっとじっとしててね」ピトッ

男「うわっ!」

男(ナースさんの顔が目の前に!///)

ナース「うーん……お熱は無いかな?」

男(ナースさんの吐息と良い匂いが……)

ナース「うん、ちょっと熱いけど問題は無さそうね」スッ

男「……」ポー

ナース「男くん?」

男「えっ……あぁはい」アセッ

ナース「どうしたの?ぼーっとしちゃって」

男「い、いえ!何でもないです」

ナース「ホントに?大丈夫?」

男「大丈夫ですってば」

ナース「そう?もし何かあったら、すぐわたしに言ってね?」

男「はい、分かりました」

ナース「ホントよ?遠慮しちゃだめよ?」

男「あはは、分かってますよ」

ナース「うん、素直でいい子ね。よしよし」ナデナデ

男「や、やめてくださいよ///僕、子供じゃないんですから」

ナース「えへへ、ごめんごめん。それじゃあ、大人しく寝てるのよ」

ガラガラパタン

男「もうナースさんは。子供扱いして……」

男(……でも)

男(ナースさんに頭撫でてもらうの……気持ち良かったな///)


――――

――

ナース「男くん、相変わらずいい子だなあ」

ナース「性格もいいし、物腰は柔らかいし。それにちょっと小柄で童顔だから……なんだろ?母性本能をくすぐるって言うのかな?」

ナース「ぎゅーって抱きしめて、おもいっきり甘えさせてあげたくなっちゃうんだよね」

ナース「女医さんが昨日あんなこと言うから、ちょっと積極的に接しちゃったけど……」

ナース「変な風に思われてないかな?」

ナース「……でも」

ナース「えへへ♪男くんの頭なでなでしちゃった」

ナース「顔真っ赤にして照れてる男くん、可愛かったな///」

ナース「男くん……」

ナース「もっとわたしに甘えてきてくれても良いんだからね」

ナース「いーっぱい甘えさせてあげるから」

ガラガラ

女医「男君入るわよ」

男「あっ、女医さん。こんにちは」

女医「こんにちは」

男「診察の時間ですか?」

女医「ええそうよ。具合はどうかしら」

男「はい、とても良い感じですよ」

女医「そう、それはとても良いことだわ」

男「えへへ」

女医「それじゃあ心音を聴きたいから服を捲ってくれるかしら」

男「あ、はい」ススッ

女医「ふふっ、相変わらず綺麗な肌してるわね」

男「そ、そうですか?」

女医「ええ、色白できめ細かくて……」ツー

男「んっ!」ピクッ

女医「ふふっ、美味しそう」ツー


男「んあっ……って、女医さん!心音を聴くんじゃないんですか」アセッ

女医「あら、そうだったわね。ごめんなさい」クスッ

男「もう!」

女医「ふふっ、それじゃあ今度こそ心音聴かせてもらうわね」

ピトッ

男「っ!」ピクッ

男(やっぱり、いつまで経っても聴診器の独特の冷たさには慣れないな)

女医「……」ピトッピトッ

男「んっ……(体が勝手に動いちゃうよ)」ピクッ

女医「……」ピトッ

男「んぁ!(聴診器が乳首に当たってる!?)」ビクッ

女医「男君、ちょっと動かないでくれるかしら?うまく聴きとれないわ」

男「あっ、はいすみまs」

女医「……」ピトッ

男「んっ!」ビクッ

女医「だから動かないで。じっとしてなさい」ジロッ

男「あ……」ゾクゾク

女医「いい?これは命令よ」

男「命、令……」

女医「分かった?」ジロッ

男「あ……はい///」ゾクゾクッ

男(なんだろう?今の感じ///)
女医「……ふふっ」

女医「うん、確かにだいぶ体もよくなってきたわね」

男「ホントですか?」

女医「ええ。もうほぼ完治といった状態ね」

男「良かったあ。それじゃあ、もう外に出ても大丈夫ですか?」

女医「それはまだダメよ。大事をとって、今日もまだ寝てなさい」

男「そう、ですか。……あの、少しだけでもダメですか?」

女医「ダメよ。……ほら、私の目を見て」クイッ

男「あ……」

女医「いい?今日も大人しくしてるのよ」ジー

男「う……あっ///」

男(女医さんの瞳……。目を合わせてるだけなのに、体と心が女医さんに支配されちゃってるような……)ポー

女医「分かった?私の言うこと、しっかりきくのよ」

男「はい///」

女医「ふふっ、いい子ね」オデコニチュッ

男「っ!///」

女医「ご褒美よ。私の言うこときいて、今日一日大人しくしてたら、明日もっと良いご褒美をあげるわ」

男「もっと良い、ご褒美?」ドキドキ

女医「ええ。それじゃあ、またね男君」クスッ

ガラガラパタン

男(女医さんと一緒の時にたまに感じる、あのゾクゾクした感じは何なんだろ?)

男(なんていうか……女医さんに逆らえないっていうか、女医さんに従いたくなっちゃうっていうか……)

男「女医さん……///」ゾクゾク


――――

――

女医「ふふっ、やっぱり男君は可愛いわね」

女医「男君と接してると、まるで小動物を愛玩してるかのような気分になるのよね」クスッ

女医「ちょっと体を触っただけでぴくぴく反応しちゃって……」

女医「感度が人一倍良いのかしら」

女医「それに私の思った通り、男君はやっぱりM体質のようね」

女医「普段よりちょっときつめな語気で話したら、すっかり私の言いなりになっちゃったし……」

女医「ふふっ、調教のしがいがありそうで嬉しいわ」クスッ

女医「ナースちゃんには悪いけれど、男君は誰にも渡さないわ」

女医「……男君、早く私のところに来なさい」

女医「貴方の心と体を私色に染めあげて、私だけのモノにしてあげるから」ペロッ

―翌日―


ナース「あら?」

男「どうしたの?ナースさん」

ナース「ふふふ男くんったら、頭に寝癖がついてるよ」

男「えっ?どこどこ?」ワサワサ

ナース「頭の後ろの方だよ。ちょっとじっとしてて?わたしが直してあげるから」

男「あっ、はい。それじゃあ、お言葉に甘えて……」

ナース「うん、任せて。よいしょ」ズイッ

男「うわあっ!?///」

ナース「なに?どうしたの?」

男「い、いえ!なんでもないです……」

男(ナースさんの、大きい胸がこんな目の前に!?///)

男(すごく……柔らかそうだなあ///)

ナース「うーん、このままだとちょっと直しにくいなあ。男くん、少し頭下げてくれる?」

男「えっ!?」

男(いま頭を下げたら、ナースさんの胸に顔が……///)

ナース「ほら、早く」グイッ

男「わぷっ!///」ボフン

ナース「うん、これでよし。このままじっとしててね」

男(ナ、ナースさんの胸が顔に押しつけられた!?///)

ナース「なかなか直らないなあ」ナデナデ

男(ああ……柔らかくて、ナースさんのいい匂いに包まれて///)トロー

ナース「……」ナデナデ

男(頭も撫でてもらっちゃって……蕩けちゃいそうだよお///)トローン

ナース「そろそろ良いかな」スッ

男「あ……」

ナース「うん!しっかり直ってる」

男「……」

ナース「あれ、男くん?いきなり黙っちゃってどうかした?」

男「……ナースさん」

ナース「うん?」

男「その、あの……お願いが、あるんです……」

ナース「お願い?なになに?」

男「えっと……すごく変なお願いなんですけど……」

ナース「なあに?遠慮しないで何でも言って?」

男「えっと……もう一回、抱き締めてくれませんか?」

ナース「え?」

男「やっぱりなんでもないです!今言ったことは忘れ――」

ナース「なーんだそんなこと?」

男「……え?」

ナース「いいよ。ほら……おいで」ギュッ

男「っ!?///」

ナース「えへへ」ナデナデ

男「んぁ……」

ナース「いいこいいこ」ナデナデ

男「ん……///」トローン

ナース「……」ナデナデ

男「んっ///」ギュッ

ナース「えへへ♪」ナデナデ


――――

――

女医「男君、昨日は言われた通り、大人しくしてたかしら?」

男「はい、ちゃんと大人しくしてましたよ」

女医「あらそう。……そんなに私からのご褒美が欲しかったのかしら」クスッ

男「えっ!?///べ、べつにそういうわけじゃ……」

女医「ふふっ、照れなくてもいいのよ?……ご褒美、欲しいでしょ?」

男「……///」コクッ

女医「ふふふ、素直ないい子ね。それじゃあ、ご褒美をあげるから、目を瞑ってあーんって口を開けなさい」

男「……んあぁ」

女医「ふふっ」グイッ

男「んぐぁっ!?」

女医「どう?美味しいかしら」

男(僕の口に女医さんの足が押し込まれてる!)

女医「ストッキング越しで悪いけど、今日はこれで我慢しなさい」

男「んんっ!」

男(こんなのがご褒美だなんて!)

女医「ふふふ」

男(……でも、なんでだろ?人の足が口に押し込まれてるのに……嫌悪感が湧かない)

女医「どう?」

男(むしろ……)

女医「だんだん気持ちよくなってきてるわよね」

男(気持ち、よく?)

女医「私の足の匂いと味を、よおく味わって」

男(女医さんの足……細くて綺麗で、なんか癖になりそうな匂いと味がする///)

女医「ふふっ」

男(頭がぼーっとしてきちゃった///)トロー

女医「……」スッ

男「んぱぁ!」

男「はあ、はあ」

女医「ほら、男君」スッ

男「っ!?///」

女医「ふふふ」

男(女医のストッキングに包まれた足が目の前に……!」

女医「ほら……」フリフリ

男「……!」

女医「我慢なんてしなくていいのよ?」

男「あ、う……」

女医「お舐め」

男「っ!///」ゾクゾク

男「……ペロッ」

女医「ふふっ」

男「ペロッ、ピチャ……ペロペロ///」

女医「どう?美味しいかしら?」

男「ペロペロッ///」コクッ

女医「ふふふ」


――――

――

―ある晩―


女医「それじゃあ、いくわよ?」

ナース「はい、いきましょう」

「男君、起きて」

男「うーん……なあにー?」

女医「起きたかしら」

ナース「こ、こんばんは」

男「女医さんとナースさん?どうしたの?こんな時間に」ゴシゴシ

女医「起こしちゃってごめんなさい。ちょっと貴方に大事な話があって」

男「大事な話?」

ナース「そうなの。とってもとっても大事なお話」

男「なに?その話って」

ナース「実はね。わたし……男くんのことが好きなの///」

男「ふぇ!?ナ、ナースさんが僕のことを!?」

ナース「ええ///……でもね。それが……わたしだけじゃなくてね?」

男「えっ?」

女医「私も男君のこと、好きよ」

男「ええーっ!?」

女医「だから、いまここで私かナースさんのどちらかを貴方に選んで欲しいのよ」

男「ちょ、ちょっと待って!そんなこと急に言われても……」

ナース「……もしかして、男くん。わたしたちのこと……恋愛対象として見れない?」

男「え?」

女医「たしかに、君からすれば私たちは年上のおばさんにしか見えないかもしれないわね」

男「そ、そんなことないよ!」

女医 ナース「「!?」」

男「二人とも美人で若々しくて、全然おばさんなんかじゃないよ!」

ナース「ほんと!?」パアア

男「本当だよ。その……僕も二人のこと、大好きだし///」

ナース「そ、そっか///」モジモジ

女医「ふふっ、なら良かったわ」

女医「それじゃあ、私かナースさん。どちらかを選んでくれないかしら」

男「そんな、選べって言われても……」

ナース「男くん!」

男「っ!」

ナース「わたしを選んでくれたら、いっぱいいーっぱい甘えさせてあげるよ?」

男「え?///」ドキッ

ナース「ぎゅーって抱きしめて、頭なでなでして、男くんのして欲しいこと、なんでもしてあげる」

男「ナースさん///」ドキドキ

女医「男君?」

男「え?」

女医「私を選んでくれたら、貴方を私色に染めてあげるわ」

男「女医さん色?///」ゾクッ

女医「ええ。貴方は私に虐められるのが好きみたいだから、いろいろ調教して貴方を私の虜にしてあげる」

男「女医さん///」ゾクゾク

女医「さあ……」

ナース「わたしと女医さん……」

女医 ナース「「どっちがいい?」」

男「ぼ、僕は……」

安価です

女医さんかナースさんのどちらかを選んでください

>>39までで多いものを採用します
>>39まで埋まらなかった場合はその時点で多いものを採用します

ナース確定やな

でも女医さんで

男「ぼ、僕は……」

男「ナースさんが好きです!」

ナース「っ!///」ドキッ

男「ナースはいつも僕に優しく接してくれて、ナースさんと一緒にいると僕はすごく安心して、楽しくて……」

ナース「男くん……!」パアア

男「だから……僕はナースさんが好きです///」

ナース「えへへ、わたしも男くんのこと大好きだよ///」

男「ナースさん///」

ナース「男くん///」

女医「ふふっ」

女医「どうやら対決はナースさんの勝ちみたいね」

ナース「女医さん、その……」

女医「ふふっ、それ以上は言っちゃダメよ。前に言ったでしょ?敗者は潔く身を引くって」

ナース「はい……」

女医「だから、私の分まで男君と幸せになるのよ?」

ナース「はい!分かりました」

女医「ふふっ。それから男君?」

男「あっ、はい」

女医「ナースさんのこと大事にしてあげるのよ?」

男「もちろんです!」

女医「うん、いい返事ね。それじゃあ、また明日の健診でね」

ガラララピシャン

男「えーっと……」

ナース「……へへ」

男「ナースさん、その……僕たち」

ナース「えへへ……」

男「ナースさん?」

ナース「えへへ、男くーん♪」ガバッ

男「うわあっ!?」

ナース「えへへへ♪」ギュー

男「むぐぅ!」

ナース「ありがとう、わたしを選んでくれて」ギュー

男「んんっ!んんっ!」

ナース「わたし、すっごく嬉しいよ!」ギュー

男「むぐぅ!んんっんんっ!」タップタップ

ナース「え?ああ!ごめん、苦しかった?」パッ

男「はあはあ!」

ナース「大丈夫?」

そう言いながら、ナースさんは申し訳なさそうな表情で僕の顔を覗きこんだ。

男「はい、もう大丈夫ですよ」

僕はベッドに座っていてナースさんは僕の前に立っているので、ナースさんを見上げるようにそう答えた。

ナース「そう、ならよかった」

ナースさんは安堵の表情を浮かべると、僕の頭を撫で始めた。

男「ん……」

撫でられるのが気持ちよくて、僕は思わず目を細めてしまう。

ナース「えへへ、やっぱり男くんは可愛いな」

男「そんなこと……ナースさんの方がその、可愛くて素敵です」

ナース「本当?えへへ、男くんにそう言ってもらえると嬉しいな」
そう言うと、ナースさんはもっと優しく頭を撫でてくれた。

ナース「男くんはわたしに頭撫でてもらうの好き?」

男「はい。すごく気持ちよくて、安心できて……好きです」

ナース「えへへ、そうなんだ///」

しばらくナースさんに撫でてもらっていると、ナースさんは両手で僕の顔を包み込んだ。

ナース「ねえ男くん。こっち向いて」

男「あ……」

そのまま僕の顔を上げて、ナースさんと見つめ合う。
ナースさんのぷるんとした唇が近づく。

ナース「ん……」

男「ん……」

唇と唇が触れるだけの優しいキス。ナースさんの唇は見た目通り柔らかくて、ナースさんのいい匂いが鼻腔をくすぐる。

ナース「ん……はぁ」

ナース「キス……しちゃったね」

男「はい」

ナース「もしかして初めて、だった?」

男「はい///」

ナース「そっか///……もう一回、しよっか」

男「はい……///」

ナース 男「「ん……」」

しばらく僕たちはキスに没頭していた。

ナース「んちゅ……れろ」

男「んんっ!///」

ナースさんの舌が僕の口の中に入ってきた。驚いた僕にナースさんは優しく頭を撫で、『大丈夫だから』とアイコンタクトをしてきた。

ナース「んちゅ……れろ、じゅる///」

男「んっ、ちゅう……れろ///」トローン

ナースさんの舌と僕の舌が絡み合い、味わったことの無い快感に僕の頭はすっかり蕩けきってしまう。

ナース「じゅるる、ちゅぱ……れろれろ……ちゅるる///」

男「んんっ……れろ、ちゅう……んくっ///」

二人の唾液が混ざりあい、口内にナースさんの甘い唾液が送り込まれる。それを嚥下する僕。

ナース「れろ、じゅるる……ちゅむ、ちゅううう……ちゅばあ///」

唇が離れると、名残惜しむかのように唾液の銀糸が僕とナースさんの舌を繋がらせていた。

ナース「大人のキス、気持ちよかった?」ナデナデ

男「はい///」トローン

ふと視線を下げると、ナースさんの膨よかな胸が視界に広がった。
先ほど抱きしめられた時に感じた柔らかさと気持ちよさを思い出し、目が釘付けになってしまう。

ナース「ん?なあに?男くんはおっぱいが気になるのかな?」

男「ええっ!?あ、いや……その……」

ナース「ふふっ、誤魔化さなくてもいいよ。ちょっと待っててね」

そう言うと、なんとナースさんは服のボタンを外し始めた。

男「ちょ、ちょっとナースさん!一体なに、を……」

ナースさんを制止しようとしたが、途中で声が出せなくなった。

ピンク色のブラジャーに包まれたナースさんのおっぱい。ちょっとした動きだけでぷるんと弾け、深い谷間を形作っている。

僕はナースさんのおっぱいにすっかり意識を奪われていた。

ナース「よいっしょ……」

そして最後にナースさんは、おっぱいを包んでいたブラジャーまで外してしまった。

こんなに大きいのに、垂れることなく、前につきだした形の良いナースさんのおっぱい。つんっと勃ち、ピンク色をした綺麗な乳首が顔を覗かせる。

男「あ……///」

ナース「いっぱい甘えさせてあげるって約束したでしょ?だから……」

両手を広げ、ナースさんは優しい笑顔で囁いた。

ナース「――おいで」

男「ん……///」ギュッ

気づいたら、僕はナースさんのおっぱいに顔を埋めていた。顔全体がナースさんの柔肌に包まれ、コリコリとした乳首の感触が頬を刺激する。

ナース「ふふふ、いいこいいこ」ナデナデ

さらに頭も撫でられ、僕はすっかり脱力してしまう。

男(あったかくて、柔らかくて……気持ちいい///)

ナースさんのおっぱいに包まれながら、ナースさんのいい匂いを胸いっぱいに吸い込む。
頭がぼーっとしてきて、何も考えられない。思わず、顔をおっぱいに擦りつける。ナースさんの匂いを顔全体に染み込ませたい。

男「ナースさんのおっぱい……気持ちいいよお///」スリスリ

ナース「ふふっ、男くん、すっかり甘えん坊さんになっちゃったね」ナデナデ

男「だってナースさんが甘えても良いって言うからぁ///」

まるで自分が赤ちゃんに戻ってしまったかのような気分。
このままずっと甘えていたい……。

ナース「えへへ。……ねえ、男くん」

男「なあに?」

ナース「わたしのこと、『おねえちゃん』って呼んで?」

男「おねえ……ちゃん?」

ナース「そう、おねえちゃん。……呼んでくれないかな?」

男「……お」

ナース「お?」

男「おねえ、ちゃん……///」

ナース「うん!」

男「おねえちゃん……おねえちゃん!おねえちゃん!///」ギュー

ナース「えへへへ///男くん可愛い!ほら、こっち向いて?んーちゅっ、ちゅっちゅ」

男「んっ、あ、んんっ///」

唇、おでこ、瞼、両頬。顔中にキスをされた僕は、幸せで胸がいっぱいになった。

すみません、少し書き方変えます



ナース「ここ。すっかり大きくなっちゃったね」スリスリ

男「あ!///」ビクッ

ナースの手が男の膨らんだ股間をさする。

ナース「えへへ。おねえちゃんが気持ちよくしてあげるからね」

そしてナースは、男のズボンとパンツを下ろすと、男と一緒にベッドに横になった。

男「おねえちゃん、恥ずかしいよ///」

自分の股間を出しているという羞恥に堪えられず、思わず手で股間を隠してしまう男。

ナース「大丈夫。ほら、おねえちゃんに任せて」

その男の手をナースは優しく握り、ゆっくりと移動させる。そして男の股間があらわになった。

ナース「……触るね」ピトッ

男「んんっ!///」ビクッ

ナースの柔らかい手が陰部に触れる。自分以外の人に触れられる未知の快感に男は敏感に反応してしまう。

男「んっ!あっ、んむっ!?///」

ナース「ちゅっ、はむっ、くちゅ……れろれろ、じゅるる///」シコシコ

ナースは竿を優しくゆっくり手のひらで擦りながら、追い討ちをかけるかのように唇で男の口を覆い、舌を絡ませる。

ナース「れろ、ちゅううう……んふぅ、じゅるる……ちゅうぅぅ、ちゅぱあ///……男くん、気持ちいい?」

男「はあ、はあ、あっ!んんっ、き、気持ちいい///」トローン

ナース「えへへ、よかった。わたしもね?今の男くんの顔を見てるとドキドキして気持ちいいよ?///」

目は蕩け、頬は上気し、口の周りはナースと男の唾液まみれ。
そんな男の表情は、ナースを激しく興奮させた。

ナース「ふふふ、ほおら……男くんの好きなおっぱいだよ///」

男「あ……///」

ナースの乳首が男の口にあてがわれる。まるで赤ん坊に授乳をするかのような体勢。

ナース「わたしのおっぱい、好きなだけちゅうちゅうしていいんだよ?///」

男「だ、だめだよ。これじゃあ僕……赤ちゃんみたいだよ///」

ナース「大丈夫。男くんはわたしにいーっぱい甘えていいんだから。赤ちゃんみたい甘えても変じゃないんだよ?」

男「で、でも……」

ナースに甘えたい気持ちと羞恥心に板挟みにされる男。
そんな男を慈愛に満ちた優しい眼差しで見つめながら、ナースは乳首を男の唇に擦りつける。

ナース「ほら、男くん。ちゅうちゅうして?」

男(ナースさんのおっぱい……。欲しい///)

男「あむ……んちゅ、ちゅう///」

ナース「んんっ!……えへへ、やっと素直になれたね///」ナデナデ

赤ん坊のように乳首に吸い付く男を、ナースは我が子に向けるかのような母性と慈愛に満ちた表情で優しく撫でた。

男「んちゅう、ちゅ……んはぁ、じゅるる……ちゅうちゅう///」

ナースの乳首に吸いつく男は、口の中にだんだん甘い味が広がってくるような気がしていた。

男(なんだろ?この味……)

ナースの乳房からはまだ母乳は出ていないが、男は何らかの味を感じていた。

男(もしかして、これがナースさんのおっぱいの味、なのかな?……美味しい、もっと欲しいよぉ///)トローン

さらに強く乳房に吸い付く男。

ナース「んっ!あんっ!///」ビクッ

乳房を吸い付かれる刺激に、ナースは敏感に反応していまう。

ナース「んあっ!んんっ!……えへへ、わたしも男くんのこと気持ちよくしちゃうんだから///」

そして、男のいきり立つペニスに手を伸ばす。愛しそうに竿の部分を握り、上下に優しく擦り始める。

ナース「ほおら男くん、気持ちいい?」シコシコ

男「んっ!?ちゅぱあ、ああっ!///」ビクッ

手コキされたことで、乳房から口が離れてしまう。

ナース「ダメよ?ちゃんとおっぱいちゅうちゅうしてて?」

そう言うと、開いた男の口に乳首が入るように豊満な乳房を男の顔に上から押し付ける。

男「わぷっ!んんっ、ちゅう、ちゅうちゅう///」

ナース「えへへ、いい子ね。ほら、頭なでなでもしてあげるから、おねえちゃんのおっぱいちゅうちゅうしながらイっちゃおうね?」シコシコ

男「ちゅうちゅう!んむっ、ちゅううう、じゅるるる///」トローン

頭を撫でられ、授乳をされ、ペニスを刺激される。ナースの優しい授乳手コキは男をすっかり心酔させ、ナースの虜にさせた。

男「ちゅうちゅうっ!んあっ!おねえちゃん!僕、もうっ!///」ビクビクッ

ナース「えへへ、いいよ?男くんの好きなときにイっちゃって?」シコシコ

男「ちゅうちゅう、んあぁ!あむ、じゅる……ちゅううう!んんっ!!///」ビクビクッ

ナース「おねえちゃんにいっぱい甘えながらイっちゃおうね」シコシコ

男「んちゅう!んあっ!ちゅう、ちゅう!んんっ、~~~~~~っ!!」ドピュドピュ

男「はあはあ……んっ、はあ……はあ///」トローン

ナース「えへへ、いっぱい出しちゃったね///」

男「はあ、はあ……おねえちゃん///」

ナース「ん?なあに?」

男「チュウ、してぇ?///」

ナース「っ!///」ドキッ

男「おねえちゃん……僕、おねえちゃんとチュウしたいよお///」

ナース「もうっ、ホントに男くんは可愛いんだから!いいよ?いーっぱいキスしてあげる!ちゅううううっ///」

男「んんっ!///」トローン

――――

――

―退院日―


男母「本当に、ありがとうございました」

女医「いえいえ、男君が頑張って治療に……」

男「はあ……」

男(これでナースさんともお別れなのかな?そんなの……嫌だよ)

男「ナースさん……」ウルウル

ナース「呼んだ?」

男「うわあっ!?ナースさん!?」

ナース「わあっ!?ごめんね、ビックリさせちゃって」アセッ

男「いえ、その……大丈夫、です」

ナース「あれ?どうしたの?浮かない顔して。今日は待ちに待った退院の日でしょ?」

男「そうですけど……その、ナースさんにもう会えないのかなって思うと、何て言うか……」ゴニョゴニョ

ナース「えへへ。おねえちゃんに甘えられなくなるのが寂しいのかな?」

男「……はい」

ナース「ふふっ、男くん、すっかり甘えん坊になっちゃったね。それじゃあ、そんな素直で甘えん坊な男くんにこれあげる」ペラッ

男「なんですか?この紙」

ナース「そこにわたしの住所とかいろいろ書いてあるから、甘えたくなったらいつでもおいで♪電話もオッケーだからね♪」

男「ナースさん!」パァァ

ナース「えへへ、それじゃあまた会おうね。わたしの可愛くて甘えん坊な彼氏くん♪」チュッ


おわり

>>1です
エ口描写に自信がないのでつい、本番を避けてしまいましたww
すみませんが、ナース√はこれで終わりとさせていただきます
読みにくい文章だったと思いますが、読んでいただきありがとうございました

男「ぼ、僕は……」

男「女医さんが好きです!」

女医「ふふっ」

男「女医さんはいつもキリッてしてて、すごくかっこよくて……初めて会った時からずっと僕の憧れの人で……」

女医「そ、そう……」テレッ

男「だから……僕は女医さんのことが好きです!///」

女医「ふふっ、ありがとう男君。私も貴方のこと愛してるわ」

男「女医さん///」

ナース「……」

ナース「はあ……やっぱり女医さんには敵わなかったな」

男「ナースさん……その……僕はナースさんのことm」

ナース「ダメよ男くん、それ以上は言わないで」

男「……はい」

ナース「えへへ、ありがと。……ねえ男くん。わたしと約束してくれないかな?」

男「約束、ですか?」

ナース「うん。女医さんはすごく立派でカッコいい人だから、いつか男くんも女医さんに見合うような立派な男の人になるって」

男「立派な、男の人に……」

ナース「うん。約束、してくれる?」

男「はい、約束します!」

ナース「えへへ、絶対だからね?……それじゃあ退院するまでの間、また明日からよろしくね」グスッ

ガラララピシャン

男「……ナースさん、泣いてましたね」

女医「そうね……彼女には、辛い思いをさせてしまったわ」

男(約束、絶対守らなきゃ!)

女医「……ねえ男君」

男「あっはい、なんですか?」

女医「私はナースさんの分まで貴方のことを愛し尽くそうと思っているわ」

男「はい……///」ドキッ

女医「でも貴方はとても素敵な人だから、これから先いろいろな人に好意を向けられると思うの」

男「ええっ!?ぼ、僕がですか?」

女医「ええ。だから貴方が他の人に迫られたり、誘惑されたりした時のために……」クイッ

男「あ……」

女医「今から貴方を私の虜にしてあげる」クスッ

女医「ん、ぺろっ」

男「ひゃあっ!?」

女医「ふふっ、可愛い反応。ぺろっれろー……」

女医の舌が男の頬を這い、舐めたところに唾液の跡が残る。

男「ちょ!じょ、女医さん!?何をっ!」

女医「ふふっ、まずは男君の体に私のモノであるという印を付けてあげようと思って」

男「印って、んんっ!」

抗議の声を遮るかように、男の唇に舌を這わせる女医。

女医「れろれろ……ほら、じっとしてなさい。れろれろ、ねろぉ……ぬる、ぺろっ」

男「んんっ!やめっ、女医sんむぅ!///」

女医「じゅる、ぬる、れろ~……ふふっ、男君の唇美味しい。つぎはお鼻を舐めてあげるわ」

男「はあ、はあ///女医さん、やめ……///」」

女医「はあむ……じゅるるる、くちゅ、んふぅ、れろぉ……ぺろっ、ちゅぅぅ」

男「んあ、ああっ!そんなとこ、汚いよぉ、ふああ!///」

男の鼻を口で咥えこみ、鼻の穴の中に舌をぬるっといれ込む。
女医の甘い息と唾液の匂いが鼻腔を責める。

男「はあはあ///んあっ、だ、め……ふあぁ///」トロー

顔を舐められるという感覚と押し寄せる甘い香りと唾液の匂いに思考が麻痺していき、徐々に体から力が抜け、抵抗の色が薄れていく。

そんな男の様子を見た女医は目を細める。その瞳は弱った獲物を見つめるような、嗜虐的な色に染まっていた。

女医「可愛い……れろれろ、ぐちゅ、ぬる……じゅるちゅぱ、れろれろ……」

女医「れろ、ちゅう……じゅる、ぴちゃ、んーっじゅるる、れろ~ん」

男「ああ……ん、ふぁ///」

頬、唇、瞼、鼻、おでこ、顎――
生暖かく、唾液でヌルヌルの舌が男の顔中を這い回り、男の顔はすっかり唾液まみれになり、ぐちゅぐちゅと泡立っていた。

女医はただ舐めるだけでなく、口に貯めた唾を垂らし、男の皮膚に染み込ませるかのように舌で塗りたくっていく。

女医「ぐちゅぐちゅ、んーー……はぁれろー、れろれろぉ、じゅるる……くちゅ、んーー……れろれろぉ」

男「あ……んあっ、ああ……///」トローン

ねっとりと舌に責められ、むわっとした熱い吐息と唾液の甘い匂いが男の思考を蕩けさせる。

男は抵抗心を失い、頬を上気させ、女医の舌と唾液が与える快楽にすっかり身を委ねていた。
顎からは女医の唾液が粘糸を引き、とろーと垂れていく。

女医「じゅるる、れろ~ん……ちゅぱあ。ふふっ……そんな蕩けきった顔しちゃって。顔中唾でぐちょぐちょにされて嬉しいのかしら」クスッ

男「はあ、はあ///」トローン

女医「ふふっ、可愛い。ちゅっ」

男「んむ、ちゅう、んん……///」

女医「ちゅ、れろ……ちゅぱ……じゅずず、じゅる……れろ、くちゅ、ちゅうぅ……」

ぷるんとした桃色の唇が男の唇を奪う。顔の次は口の中を染め上げるかのように、女医の舌が男の舌と絡み合い、口内を舐め回し蹂躙していく。
初めて味わうキスの快感に男はすっかり虜になってしまった。

女医「じゅるるる、んはあ……はむぅ、ちゅるるる、ぐちゅ、れろれろ、ちゅううう……ちゅぱあ」

男「ちゅぱあ、ああ……はあ、はあ///」

二人の舌を唾液の糸が名残惜しむかのようにねっとりと繋ぐ。

女医「ほら男君。口を開けなさい」

男「んぁー……」

女医「ふふっ良い子ね。私がいいって言うまで飲み込んじゃ駄目よ?んーー……」ツー

男「あ、ああ……///」

男の口内に女医の泡混じりの甘い唾液がたらーっと垂らされる。

男「んあ……」

女医「溢しちゃ駄目よ、我慢してなさい。ぐちゅ、んー……」ツー

そう言うと、女医はさらに唾液を男の口内に垂らしていく。

女医「んぁー……、ぐちゅぐちゅ……んー……」トロー

女医は次々に唾液を垂らし続け、男の口内を甘い唾液で溜め、満たしていく。

男(女医さんの唾液が、こんなに……///)

口に唾液を吐き出され、溜めさせられるという背徳的な行為と、女医の唾液の匂いと味が男に大きな快感を与える。

女医「ぐちゅ、んー……ふふっ、男君の口の中、唾でいっぱいになっちゃったわね」

男「あが……あ、あ……///」

女医「ふふっ……はあむ、ずずっ、じゅずずずずず」

男「んんっ!?んむっ!んんーっ!!」

そして女医は唇で男の口を覆うと、口内に溜まった唾液を一気に吸い上げ始めた。

女医「じゅずずず、ぐちゅ……ちゅううう」

男「んんっ!!んんっ!!///」

女医の突然の行動に目を白黒させながらも、舌や口内を啜り上げられる快感に身が悶える。

女医「じゅるるるぅぅ……ちゅぽん」

男「んはあっ……はあ、はあ///女医さん、はあはあ……一体なに、を……」

酸欠気味の男が呼吸を整え、女医を見上げると、女医は先ほど吸い上げた唾液を口に含み、ぐちゅぐちゅと音をたてていた。

女医「ぐちゅぐちゅぐちゅ、ぶくぶく……ぐちゅぐちゅ、んふふっ」クイッ

男「んあっ……」

そして男の顎に指をかけ、口を開けさせる。

男(もしかして……。女医さんの、唾液……///)

女医の考えが分かったかのように、さらに口を大きく開ける男。
男の目を見つめる女医の瞳が「よくできました」と誉めるように細められる。

女医「んーー……」ドロー

男「あがぁっ!///」ビクッ

女医の口内でさらにブレンドされた唾液は、ぐちゅぐちゅと白く泡立ち、ねっとりと男の口内に落ちていく。

女医は一気に吐き出すのではなく、ゆっくりと時間をかけて、少しずつ男の口内に垂らしていく。

女医「んー……ぐちゅー……」ドロー

男「あが……ああぁ///」ビクッビクッ

熟成された女医の唾液は味も匂いもより濃厚になり、男の感覚を蹂躙し尽くす。

女医「んー……んべぇーー……、ふふふ」

男「あ、ああっ……あっ///」

女医「ふふっ、それじゃあ男君。私のとっておきの唾……飲んでいいわよ。ただし、ひと飲みでね」

男「あむ……ん……んぐっ///」ゴクッ

男(女医さんの唾液が僕の中に入っていくのが分かる///)ゾクゾク

女医「ふふっ、どう?美味しかったかしら?」

男「んはぁ……美味しかった、です///」トローン

女医「ふふふ、そう良かったわ///」ゾクゾク

女医「そういえば男君はキス、初めてだったのかしら?」

男「はあ、はあ……ふぁい///」コクッ

女医「ふふっ、男君のファーストキス……奪っちゃったわね」

男「はあはあ、女医さんになら……奪われても……///」トローン

女医「そう。くすっ、ありがとう。それじゃあ、ファーストキスを貰ったお礼に――」

女医「ぐちゅぐちゅになった貴方の顔から私の唾の匂いが落ちないようにこのまま乾かしてあげるわね。ふぅー……」

男「ん……///」ピクッ

とろけるような甘い吐息を顔に吹きかけられる。

女医「ふー……ふぅー……」

息を吹きかけられた部分の唾液が徐々に乾いていく。

男(なんだか……女医さんの唾液が僕の皮膚に染み込んでいくみたい……///)

女医「ふぅー……ふぅー……」

男(さっき飲んだ唾液も、僕の中に溶けていくんだろうし……///)

男(僕の身体が……女医で染められていく///)ゾクゾク

>>1です

久しぶりに書いたら、いきなり唾責め展開になってしまった
苦手な人ごめんなさい。>>1は唾責めが大好物なんです

またぼちぼち更新していきますね。駄文ですが、お付き合いください

>>87

× 男(僕の身体が……女医で染められていく///)ゾクゾク

○ 男(僕の身体が……女医さんで染められていく///)ゾクゾク

女医「ふぅー……ふふっ、だいぶ乾いたわね」

男「ふぁぁ……///」

顔を泡立たせ、ぬるぬるにしていた唾液は女医の甘い吐息によってすっかり乾かされた。皮膚に染み込んだかのように残る唾液の匂いが頭を蕩けさせる。

男(女医さんの唾液、染み込んじゃったよお///)

女医「ふふっ、蕩けきった顔しちゃって……。それに……」スリスリ

男「ああっ!///」ビクッ

女医「唾かけられてこんなに大きくしちゃって……ふふっ、男君は変態ね」

男「ううっ……///」

女医「あら、今ビクってしたわよ?変態って言われて興奮したのかしら?」クスッ

男「っ!ち、ちが――」

女医「ふふっ、無理に否定しなくていいのよ。私、貴方みたいに可愛くて変態な子が大好きなの」

男「え……」

女医「だから正直に言いなさい。変態って言われて興奮したわよね?」

男「……はい///」

女医「ふふふ……変態」ボソッ

男「んんっ!///」ビクッ

女医「じゃあ正直に答えられた男君にご褒美をあげるわ」

男「ご褒美?」

女医「男君が私にして欲しいこと、何でもしてあげるわ」

男「何でも……」ドキッ

女医「ほら、何か無いかしら?」

男「……それじゃあ」

――――

女医「ほら、気持ちいいかしら?」シュッシュッ

男「ああっ、き、気持ちいいです///」

二人はベッドの上に座り、男は背後から女医に抱き締められていた。
黒ストに包まれた女医の足がペニスを挟み上下に擦りあげる。

女医「足コキをして欲しいだなんて……本当に変態ね」クスッ

男「あ、あああっ!///」ビクッ

ストッキング独特のざらざらした感触と足裏の柔らかさが合わさり快感を大きくする。

女医「ふふっ、こうするともっと気持ちいいわよ」コリコリ

男「ふああっ!?///」ビクビクッ

指先で乳首がコリコリと弄ばれる。

女医「ふふっ、乳首が勃ってきたわよ。ぐちゅ、んーー……」ヌリヌリカリッコリッ

乳首に唾液が垂らされ、塗り込むように愛撫され、爪で引っ掻かれたり、コリコリ摘ままれたりされる。

男(もうだめだ!気持ちよすぎて女医さんのことしか考えられないよぉ!///)トローン

女医「その表情堪らないわ///はむっ、ちゅ、れろれろ……じゅる、ちゅう」

男「んんっ!んむっ、ちゅう……んんっ!///」

顔を後ろに向けさせられ、熱いキスをされる。

女医「ちゅうう……ちゅぱあ、ほら、イっちゃいなさい、あむっ……じゅるる、れろ、ちゅ、ぐちゅ
……ちゅ、ちゅうう」シュッシュッコリコリ

男「んんっ!?んっ、んんんんんんー!!」ドピュドピュ

女医「ちゅぱあ……ふふっ、いっぱい出したわね」ドロー

男「はあ……はあ……///」トローン

女医「これで貴方は一生私のモノよ、男君」コリコリ

男「んんっ!はあ……はあ……はいぃ///」トローン

女医「ふふふっ、貴方がもっと私好みの変態になれるように、これからどんどん開発や調教をしていってあげるわ」

男「はいぃ……僕のからだ、女医さんで染め尽くしてめちゃくちゃにしてください///」トローン

女医「いい返事よ、男君」チュッ

――――

――

―退院日―


男母「本当にありがとうございました」

女医「無事退院できて良かったです。男君もよく頑張ったわ」

男「はい、ありがとうございます」

男母「先生が治療してくださったおかげですよ。本当に長い間、どうもありがとうございました」ペコッ

女医「ふふっ、いえいえ」

男母「……それじゃあ、そろそろ失礼します」

女医「はい、それでは」

男母「じゃあ男、帰るわよ」

男「うん」

女医「男君、ちょっといいかしら」

男母「あら、先生なにかしら。男、お母さん駐車場から車とってくるから戻って先生のお話聞いてきてくれる?」

男「うん、分かった」スタスタ

男「女医さん、何かお話ですか?」

女医「ええ……ふふふっ」スルッ

男「んんっ///」

女医の手が男のズボンの中に入り込み、お尻を撫でる。

男「んあっ、女医さん、誰かに見られちゃいますよ///」

女医「誰も見てないから大丈夫よ、ふふっ」ズブッ

男「んんっ!///」ビクッ

男のアナルに女医の指が入り込む。

僕が女医さんを選んだあの日から、女医さんは僕がマゾの変態になれるように調教を始めました。
唾液で責められたり、足で責められたり、体臭で責められたり、女医さんのあそこで責められたり、おしっこで責められたり、乳首やお尻を開発されたり……。
そして身も心も女医さんに染め上げられ、女医さん好みのドMな変態になり、女医さんの虜になりました。

女医「お尻の穴でもすっかり感じれるようになったわね」グニグニ

男「ぁあっ!んっ!女医さんっ///」ビクッ

女医「でも指だけじゃ物足りなさそうね。……またペニバンで犯して欲しい?」

男「んんっ!///」コクコクッ

女医「ふふっ、退院しても可愛がってあげるわね。私『の』可愛くてドMで変態な男君」

男「はいぃ///」トローン


おわり

これで女医√も終わりです
大人のお姉さんに責められるのっていいよね

ここまで読んでいただきありがとうございました

>>1が以前書いたSSです
厚かましいですが、よろしかったら、こちらもググって是非読んでみてください(どこかにまとめられていればよいのですが……)


佳奈多「……変態ね」
アニ「……変態だね」
アニ「……やっぱり変態だね」

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