姉「弟、暑い、アイス買ってきてー」 弟「はぁ?」 (55)

姉「あんた暇でしょー?アイスの1つや2つ、買ってきてよー」

弟「やだよ、めんどくさい。姉ちゃん、たまには自分で買えよ。」

姉「はぁ!?こんな暑いのに外にでたら暑すぎて死ぬわ!!殺す気か!?」

弟「…姉ちゃんは俺を殺す気なのかよ……。」

姉「たかが外に出たくらいで死ぬ訳ないじゃーん。ごたごた言ってないで買うベーし!」

弟「なんだその手の平返し!」

姉「手の平返しでもなんでもいい!!早くアイスが食べたいーー!!はよーー!!!」

弟「……はぁ。」

弟「…じゃあさ、ヤらせてくれたら買って行ってやるよ。」

弟(…くらい言っときゃ、どうせ諦めるだろ…。姉ちゃんの事だし…。)

姉「…いいよ、別に。」

弟「…は?」






その時>>5が言ったのさ

弟「ソイヤッ」
姉「ンギモッヂイイ!!」
世界は滅んだ

~おわり~

妹「何やってんの、2人で。」

弟(げっ…妹……。)

姉「弟がさ、アイス買ってくれるんだってー。結構高めの奴ーー。」

弟「んな事言ってねえよ!!」

姉「えー、でもさっき言ったじゃん。ヤらせ…」

弟(余計な事言おうとしてんじゃねえ!!!)

弟「ああああぁぁぁぁ!!!!良い天気だな!妹、散歩でも言ってこいよ!!うん!!!」

姉「ちょ、うるっさい!!」

弟(うるさいのはお前だよ!)

その時妹が言ったのさ

>>15ってね

ちなみに俺は続ける気はなかった

でもお前らが安価SS的な雰囲気を醸し出すから!!おのれ、>>5!!

友達の家に泊まりに行ってくる

妹「どうでもいいけど、友達の家に泊まりに行ってくる。」

ってね

弟「…そ、そうか、気をつけてな。」

妹「んー。」ガチャッ

バタンッ

弟「……ふぅ。」

姉「で、アイスまだーー?私、待ちくたびれてるんだけど。」

弟「…まだ言ってんのかよ、姉ちゃんの懲りないな…。」

姉「何がー?」

弟「いや、さっきのヤらせてくれたらどうのこうのっての冗談だから。」

弟「…姉ちゃんも気付いてて俺の事おちょくったろ。」

姉「いや、全然。…ってか、あれ冗談だったのかー。ちょっとアイス期待したじゃんかー。」

弟「…えっ?」



そしてこれくらいの時だったかな。急に>>22な事になったのさ。

おい、お前ら、今日の晩飯どうすんの
腹減ったお

ちなみにセクロスは描写がむずいからあまり書きたくない

エッチ

急にエッチな事になったのさ。

どうエッチな事かと言うとね。

こういう事さ


弟「…ぁっ……っ……」

姉「何?アンタ、初めてだったの?」

弟「…ぁ……ぃゃ……ぁ……」

姉「ん、こういうの、実際やるのは初めてだけどさ。」

姉「…文句とか言うのなしだからね?」

弟「………。」

唖然の一言だった。
姉が俺のちんこを今、しゃぶろうとしている。
俺自身、信じられない。どうしてこうなったのだろうか……。


↓3レス

コンマ偶数が多ければ腹筋
コンマ奇数が多ければ続ける

いおっしゃあああああああ!!
腹筋やあああああああああああああ!!!!

いでよっ!!召喚獣っ!!


   /|∧_∧|
   ||. (・ω・`|
   ||oと.  U|
   || |(__)J|
   ||/彡 ̄ ガチャ

     ___
   /|    |
   ||. |∧_∧|

   ||. (´・ω・| 
   ||oと.  U|
   || |(__)J|

   ||/ ̄ ̄

  ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
 / ∽ |
 しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 ID抽出 ID抽出 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. ID抽出 ID抽出 の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい↓(`・ω・´)

いやぁ、良いスレだった

あ!?良スレだろうが!!何言ってんだてめえ!!

あーあ糞スレじゃねーか

>>36
どうでもいいが、お前のID短すぎワロタ

なんだよ、じゃあ俺はどうしたらいいんだよ!教えてくれよ!VIPの精霊達よ!

なんかこんなに雑談してたらクソ叩かれそうだから声小さめに言うけどさ

抜いたら書く

ゆっくりでもいいなら書く

ゆっくり書いて文句言われるのが怖いんだ

ほらきたー!一人目―!

弟「もしかして、姉ちゃんは…」

弟「本当に俺にヤラせてくれるつもりだったの?」

姉「うん、だから最初っからそう言ってるじゃんー。」

弟「……。」

弟「じゃあさ、その……っ…。」

弟(…何で俺は姉ちゃんとヤる気満々なんだよ……。おかしいだろ、常識的に考えて……。)

弟(俺と姉ちゃんは、血が繋がってるんだぞ…、恋人でもなければ義姉でもない……。)

弟(だから……。)

姉「…もう、めんどくさいなぁ…。結局、私とヤりたいんでしょ? 弟。」

弟「は…!?誰もそういう事は…!」

姉「じゃあ先払いでいいよ。先払いで。」

弟「……は?何言って……。」



>>25に続く

往生際が悪いってか、ナヨナヨしてるだけですー
決断ができないタイプの人間なだけですー

弟「はぁ……。」

弟(結局、怖くてヤれなかった…。…正直、嬉しいかった事は嬉しかったんだが。)

弟(相手が実の姉だから……なんていうか……。)

弟「……。」

弟(てか、もう夕暮れなんだな。時間の流れって早いな。)

弟(日が沈むまでには買って帰ろうかなぁ。)

弟(早くアイスかわないと、姉ちゃん、烈火の如くキレるからなぁ…。)

弟(って事で、ダッシュだ、俺!)

タッタッタッタッタ

タッタッタッタッタッタッタ

どれくらい走っただろうか。実際の距離は分からないが、コンビニはもうすぐ。
この坂道を超えればすぐそこだ。坂道は流石にキツイ。それに、。もういいだろ、疲れたし歩く。

「あぁぁ!!!ちょちょちょっと!!!避けて!!」

は?



ここでね、うん、そうだよ。>>57がぶつかってきたんだよ

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