妹「兄さん、おっぱいはおっきい方が好きですか?」(1000)
>>1こい
アリガトウ>>1!
君のお陰で復活できたぜ!
え、なに? あんなクソスレつまらないから落ちた、だって?
HAHAHA! 君は何を言ってるんだ! そんな事は百も承知さ!
私が書く理由はただの自己満足さ!どうだい!?「VIP終わったな」って感じだろ!
俺のKIAIが足りなかったせいで落としてしまった反省している
保守忘れてた・・・俺も反省してる
HAHAHA!>>3!なに言ってるんだ!
俺のSSがつまんないから皆飽きただけさ!
自虐、カッコワルイ だぜ!どうだい!「VIP終わったな」って感じだろ!
需要なかったから落ちたのに立て直すって……
一昨日から君のスレを見ている
君のために保守をしていたんだが、今日はうとうとしていてね、忘れてしまったよ。
別に、わざとじゃないんだ
うん、保守忘れてごめんね
また会えて嬉しいぜ
>>4-5 >>8
お前ら頑張って皆揃って嘘つくなってw
最初から飽きてるのは分かってるw
けど落ちたときはこんなクソスレでも誰か次スレ立ててくれるかなーってwktkしながら待ってたんだけどさ
誰も立ててくれないから自分で立てちまったZ☆E!
やっぱり誰も面白いなんて思っちゃいないんだぜ!
>>7が真理 サーセン ゆとり丸出し頭でサーセン
兄「なんだそれおい」
姉「兄君の動画と普段の生活からを元に作成している日記でありまする! あと動画は全部PCに保存してまつ」
妹「あぁあれですね、たまに見させてもらってますよ」
兄「なんだお前ら怖い」
兄「とりあえず日記没収、動画全削除な」
姉「あうぅぅ、兄君のオナニーしてる動画も消さなきゃダメ?」
兄「えぇえ! そんなとこまで… それも勿論消します!」
妹「もったいないですね…」
姉「あううぅ…」
このあたりからだっけ
兄「おっきいのも好きだがお前のように膨らみかけてるのはもっと好きだよ。」
妹「私、まだ洗濯板だよぉ」
兄「それじゃ、その洗濯板でお兄ちゃんのこの汚いところを綺麗にしてもらおうかな?」
妹「うん…」
兄「うっっ」
また立ったから支援するけど・・・
VIPのSSスレは落ちたら終わりの一期一会だったんじゃないの?
姉「っていうか兄君! そのカメラに収められていた兄君と妹のキスシーンはなんですか!」
兄「あ゙?」
姉「兄妹でそんな不埒な行為をして… お姉さんは悲しいです…」
兄「いや、姉さんもしたでしょ、しかも半ば強引に 貴方にそれを言う権利はありません」
妹「してたんですか、してたんですか」
兄「ち、違うよ 強引にされたんだって」
姉「だって!だって!」
兄「だってもヘチマもありません!」
姉「だって… 最近兄君お姉さんの事を見てないような気がするな…」
兄「あーそんな事ないって! ちゃんと見てるから! 姉さんも妹も!」
姉「兄君…」
妹「兄さん…」
>>17 ですよねー(やっべ俺マジでゆとり頭丸出しだな
俺みたいなのがいるからVIP終わったなとか言われるんだな)
姉妹「大好き!」ガバッ
兄「あわあわっ! ふ、二人して抱きつくなよ!」
姉「うわーん、兄くーん!」ムニュムニュ
兄「うわっ はへろ!(やめろ!)ムニュムニュ
妹「兄さん、大好きです…」シコシコ
兄「君もやめなさい」ババッ
姉「ああぁん♪ 兄君のいけずぅ~♪」
妹「私はただ兄さんに溜まってるモノを浄化させてあげようとしてるだけです」
兄「簡単に言えば」
妹「兄さんとヤリたいです」
姉「だめっ! 兄君は私とヤルの!」
妹「上等です姉さん どちらが先に兄さんをモノにできるか、勝負しましょう」
姉「おーけーおーけー この勝負負ける気がしねーぜ!」
兄「なんかデジャヴ」
兄「つか勝手に話進めんな」
兄「まぁとりあえず」
姉「愛の告白来たァッ!」
妹「勿論私にですよね」
兄「違いますね」
兄「とりあえず俺の部屋から出てってくれ 各自自分の部屋に戻りなさい」
姉「えー、ずっとここにいたいー 兄君と同じ空気吸いたいー」
妹「ではせめて兄さんの吐いた息をこの袋の中に入れて、持ち帰らせてください」
兄「いちいち変なこと言わんでいい! 戻れもどれー!」
姉「へいへーい」シブシブ
妹「また来ます」
兄「帰ってくるな」
パー速行った方がよさげかなコレ
―姉部屋
姉「…はぁ……」
姉「…」
姉「…あの事、いつかは言わなきゃ駄目よね…」
姉「…けど、けどあの子にこんな残酷なこと言えるわけない…!」
姉「…」
姉「…言わなきゃ…ね…」
姉「それも一番兄妹で上である、姉の仕事、よね…」
姉「でもなぁ…はぁ…」
姉「タイミングがなぁ…」
姉「…大丈夫…かな……」
姉「まぁ、まだ大丈夫よね…」
姉「……」
姉「…オナニーしよう……」
姉「…んっ……んぁぁ… あっん…んぅあ…!」クチュクチュ
―妹部屋
妹「さっきは良かったです」
妹「兄さんとぐっと近づけた気がします///」
妹「兄さんの、キス… 良かったですね…」
妹「ベッドの上で絡まりあったり…///」
妹「えへへ…///」
妹「……」
妹「…兄さん、好きです… どうしようもない位、好きです……」
妹「どうすればいいんでしょうか… この押さえ切れない気持ちは…」
妹「…」
妹「…兄さん…兄さん…んっ…兄、さん…んぁっ……はぁ…はぁ… あっ…んぅ…!」クチュクチュ
―兄部屋
兄「はぁ…なに、しよう…」
兄「騒がしいのが一気に居なくなったからな…」
しーん...
兄「…」
兄「本当に静かだ…」
兄「…まったく… 妹と姉さんも困ったものだな…」
兄「どっちもいい歳なんだから…」
兄「調子乗ってると俺が襲っちまうぞ? 妹と姉さん」
兄「…いや、それはないない…」
兄「襲ってください とか言ってきそうだな」
兄「……」
兄「はぁ… 暇だ…」
プルルルルルップルルルルルッ
兄「あ、電話だ…」
兄「誰だろう」
兄「もすもす」
男友「俺はマック派だ!」
兄「やっぱり男友か…」
男友「やっぱりってなんだ!おい!酷くない!? 久しぶりの会話だってのに!」
兄「久しぶりって… まだそんなに経ってないだろ」
男友「冷たいっ! 兄君冷たいよっ!」
兄「はいはい、で? 何の用?」
男友「おぉそうそう、なぁ兄よ」
兄「はい」
男友「もうこの時期 夏休みが、始まっただろ…?」
兄「ですね」
男友「そう、世間に夏休みが始まっても、俺たちの【夏】は来ないんだよ!!!!」ズビシッ
兄「…そうなんですか」
男友「夏といえばカキ氷! 虫がいっぱい!特に蚊とか」
兄「ですね、蚊に刺されやすいので困ります 蚊取り線香は必需品です」
男友「そして…海だあああぁぁああぁあ!!!!!」ザッパーン!
兄「海…」
男友「どうだ兄! 俺と一緒に『俺たちの夏』を迎えてみないかい!?」
兄「あ、いいです」
男友「OH!!! ノンノン!兄君! 君は分かっちゃいない!」
兄「なに?」
男友「お前が来なきゃ君の姉妹さんがついてこないでしょ」
とりあえずID:3pOsDXtOOがVIPの癌なのは理解した
あと>>1
いちいちレスしようとしなくていい
そんなことしなくても支援してくれる奴は居るから
兄「…やっぱりそっちが狙いか……」
男友「まぁまぁ、いいだろ? 行こうぜ!な!」
兄「…いつ?」
男友「今日」
兄「これまた急だな 少し待ってからでも良くないか」
男友「NONO! 俺たちの夏は待ってても来ないのさ! ならばこっちから挑むべき! そうだろ!?」
兄「はぁ…」
男友「というわけで姉妹さん誘ってくださいお願いします」
兄「…ちょっと聞いてくる」
男友「YES!! さすがは兄だぜ! 絶対つれt」ブチッ
兄「うるせぇ」
―妹部屋前
兄「おーい、妹ーちょっといいかー?」コンコン
妹「……んっ…あっ… にい、さん…? いい、ですよ…んぅ…!」クチュクチュ
妹「丁度オナニー中…なんです… 入ってきてくださぁい…んぁっ・・・」クチュクチュ
兄「あれ、これ普通慌てて隠したり待っててーとか言うところじゃない?」
妹「もう、早く入って、来て下さいよ…あぁ……っん…!」クチュクチュ
兄「こいつは後回しだ」
妹「んぁあっ… 入って来て、ほしかったんですが… …んっ…!」クチュクチュ
―姉部屋前
兄「おーい、姉さーんちょっといいかな?」コンコン
姉「ん? 兄君だ、どうしたの?」ガチャリ
兄「よかった、普通でいて」
姉「兄君から私の部屋に来るなんて珍しいね、何か用?」
兄「…」キョロキョロ
姉「…? 兄君?」
兄「…あ、ゴメンゴメン 姉さんの部屋なんて滅多に入らないから、つい…」
姉「まーそうだよねー 兄君も妹も私の部屋あまり入らないもんねー」
姉「で、やっと私とセックスするつもりになっt」
兄「あれ 写真立て三つも伏せてあるけど」ヒョイッ
姉「!! あっ…!」
>>39レスは俺の命だぜ
兄「ん? この3人の子供は誰? なんかすごい昔の写真みたいだけど」
姉「あ…えっと…それは…」オドオド
兄「? …あ! コレもしかして昔の姉さんと俺と妹のの写真!?」
姉「えと…ま、まぁそんな感じ…かな…?」
兄「うわぁ! 懐かしい! こんなにちっちゃかったんだ皆ー」
姉「あ…う…」
兄「このスタイルいいのが姉さんで、この目つき悪いのが俺か! で、妹は…」
兄「このちっちゃくて可愛いのが妹かー! 姉さんも妹も可愛いなー!」
兄「あ、日付がちょうど妹が迷子になるくらいの年だ まさかこの後迷子になるなんてなー」
姉「あの、よ、用ってのは!?」
兄「え、ちょっと待ってよーこの写真見てからねー」
姉「え、あの」
兄「妹ちっちゃい頃こんなんだったのかー」
兄「……あれ? この妹の太ももあたりに傷のような、アザみたいなのがあるけど…」
姉「!」
兄「あー思い出した! ちっちゃい頃は妹がよくこのアザを気にしてたんだ!」
兄「よく俺に「大丈夫かなー?」とか訊いて来たなー まぁアザは一生もんだから気にするのも仕方ないか」
兄「今は気にしてなきゃいいけどな… ま、何も言ってないし大丈夫か」
兄「となりの写真はどんなのかなー」ヒョイ
姉「あ…」
兄「……なにこの写真…」
兄「これは、俺と姉さん、だよな なんか二人ともすっごい暗い顔してるけど」
兄「なんかあったのかな? って妹写ってないし どこ行ってたんだ」
兄「なんか嫌な感じだな、コレ」
兄「これは…日付は、入ってないな」
兄「まぁいいか、これの隣の写真は、どんなのかなっっと」
兄「お、こんどは妹も入って3人でちゃんと写ってるな」
兄「…この日付は迷子から丁度二年くらい経った後の写真かー」
兄「姉さんはホントこの時からスタイル良かったんだなぁ」
兄「ははっ! 俺と姉さんは体以外あんまり変わってないじゃん!」
兄「そのくせ妹は成長期だからか、別人みたいに変わってるなぁ!」
姉「…」
兄「姉さんなんでこの写真伏せてたの? っていうかこんな写真あるなんて知らなかったよ」
姉「い、いや倒れちゃっただけで…」
兄「ふーん まいいや、思い出に浸ったところで本題に入ろうか」
姉「う、うん…」
兄「…どうしたの? 姉さん顔色悪いよ? 大丈夫?」
姉「え… そ、そんな事ないよ! はっはっは!」
兄「そう? ならいいんだけど でね、用ってのは友達から海に行かない?って誘いが俺に来ててさ」
兄「姉さんと妹もどうかなーって」
姉「う、海とな!! イクー! じゃねーや行くー!」
姉「フヒヒッ 水着に力が入るぜ…」
兄「あぁわかった 妹にも聞いてくるよ 水着はあんまり派手なの着ないでね、恥ずかしいから」
姉「ブラジャー!」
兄「じゃっ」ガチャ
―妹部屋前
兄「オナニー終わってればいいが…」
兄「おーい妹ー終わったかー」コンコン
妹「あ、兄さん 何か用ですか」ガチャリ
兄「お、普通だ」
兄「と思ったら上半身裸ですか」
妹「いいじゃないですか、こんなに暑いんですし オナニーして暑くなったのもありますが」
兄「いいから服を着ろ服を」
妹「いやです、暑いんです なにをそんなに恥ずかしがる必要があるんです?」
妹「私と兄さんは兄妹ですよ? 別にそんな邪な感情ないですよねぇ? 私はありませんよぉ?」
兄「こいつ、いけしゃあしゃあと…」
兄「あぁもういいや、さっさと要件済ませて帰ります」
妹「用件ってなんですか? ついに私と一つになる覚悟ができましたk」
兄「ちげーよ、邪な感情だだ漏れだな」
妹「友達から海にいかないかーって誘いがきてるんだけd」
妹「行きます」
兄「即答だな」
妹「私の水着姿で兄さん悩殺計画実行です」
兄「頑張ってね」
妹「私の水着姿で兄さんなんてめろめろでイチコロですね」
妹「私の悩殺水着 その名も『裸』です」
兄「裸で海来ないでね、捕まるよ いろんな人に」
妹「ちぇー、裸はさすがに駄目ですか 露出度高い水着で勝負です」
兄「あぁはい頑張って」
妹「へへっ 兄さんは悩殺されないように頑張ってくださいよ」
兄「あぁそうだ妹、お前 アザ、大丈夫か?」
妹「アザ? 何の事ですか?」
兄「…ん、あ、いやなんでもない(忘れてるならそのままのほうがいいな)」
兄「それよりさっき姉さんの部屋で昔の写真があってさ、懐かしかったよ」
妹「…昔の…写真…ですか……」
兄「後でみしてもらいなよ、まぁ俺もあまり記憶にないんだけどな」
妹「…はい……」
兄「じゃっ」バタン
兄「…目を見て話すのが大変だった…… 視線が下に落ちそうで怖かったぜ…」
兄「…男友に電話するか」
プルルルルップルルルルッ
男友「マックマック」
兄「俺はモス派だ」
男友「で、兄…どうだった?」
兄「あぁ二人とも快くオッケーしてくれたよ」
男友「YES!! さすが兄だ! やってくれると思ったぜ!」
兄「そりゃどーも」
兄「そうそう、お前以外に他に誰か来るのか?」
男友「あぁ女友も誘っておいたぜ!」
兄「あぁなるほど」
兄「…って事は男は俺とお前で二人だけって事か」
男友「あぁそうなるな」
兄「(大丈夫か…?)」
一度落ちてまた書いてるんだ
もちろん今日中に全て書き終わるよな?
普段なら全力で叩いてるが…
続きが気になる早くやっちまえ
男友「じゃ、明日頼んだぜ!」
兄「おう え? おい、今日じゃないのか?」
男友「あぁやっぱりやめた、この時間から行ってもあまり遊べないしな」
兄「あぁそう… お前ホント計画性ないよな…」
男友「NONO! 兄よ! 計画性のある人間なんてダメダメだぜ?」
兄「へぇ」
男友「そんな奴が人の名前が書いたら書かれた人が死ぬノートなんて拾ったりしたら、大変なことになるんだぜ!」
兄「それなんてデス(ry」
男友「まぁとりあえず明日午前九時にVIP駅で集合な!」
兄「了解」ブチッ
男友「じゃな! 楽しみにしてるぜ!」ツーツー
兄「ん、最後なんか言ってたな」
>>62 今日中には…サーセン
―姉部屋
姉「…大丈夫かな……」
姉「……」
姉「…悩んでても仕方ないなっ!」
姉「明日着ていく水着選ばなきゃ!」
姉「ふんふーん♪ …これはどうかなぁ、コレはちょっち狙いすぎかな…」
姉「まいいやー! これにしよー!」
―妹部屋
妹「アザ…何のことでしょう…」
妹「…そんなことより水着を選ばなければ…」
妹「露出度高めの水着…露出度高めの水着…」ブツブツ
妹「…おぉ、これはいいですね…これにしましょう!」
―兄部屋
兄「明日の準備しておかなきゃな」
兄「…」
兄「…は! そーいえば俺、泳げないんだった……!」
兄「…ま、泳がなきゃいいか…」
兄「一応水着だけでも持ってくか」
pspから
サーセン またさるになっちまいました
俺のせいでなんかgdgdだし、もう落としてもいいです
明日もし残ってたら書かせてくださいな
迷惑かけてすまんかった
―妹部屋
妹「兄さん…昔の写真が云々と言ってましたね…」
妹「気になりますね、見てみれば昔のことを何か思い出すかもしれません」
妹「姉さんに頼んでみましょう」
―姉部屋前
妹「姉さん、ちょっといいですか」コンコン
姉「(あ、妹だ 何の用かな) あ…」
妹「昔の写真があると聞いたのですが、みしてもらってもいいですか」
姉「え、えーちょっとごめーん 今は部屋には入れない状況でして…」
妹「…そうですか、ではまた明日にでも見せてください」
姉「あ、いや、あの写真しまっちゃってさー どこにあるか忘れちゃって…」
妹「…そう、ですか それならば仕方がないですね」
姉「うーん、ごめんねー」
妹「いえいえ(怪しい… 明日にでも姉さんがいないときに勝手に見させてもらいましょう)」
まだ残っているとは 思わなかった
保守アリガトウ
―次の日
兄「くあぁ… 八時…」
兄「…さっさと朝ごはん食ってでかけなければ…」
―居間
兄「おーい! 妹、姉さーん! ご飯できたよー!」
姉「おなか減ったー、やっと食べれるー!」ダダッ
兄「あれ、妹は?」
姉「まだ部屋にいるみたいね」
兄「まぁ、待ってれば来るだろう それより時間も時間だから先に食べておくか」
姉「わーい! 二人で食事ー!」
―姉部屋前
妹「姉さんがいない間に…」ガチャッ
妹「!! 鍵をかけてる…」ガッガッ
妹「ふふっ そんな事もあろうかと てれれてってれー♪」
つ針金
妹「ピッキングです これでちょちょいの…」カチャカチャ
妹「ちょちょいの… ちょちょいの…」カチャカチャ
妹「…ちょ、ちょいです!」カチャン
妹「いつも兄さんの鍵で練習しといてよかったですね…」ガチャリ
妹「お邪魔します…」キョロキョロ
妹「……」キョロキョロ
妹「…そういえば姉さんの部屋に入った記憶がありませんね……」キョロキョロ
妹「写真写真…」
妹「…倒れてる写真たてが三つも… コレのことでしょうか」ヒョイ
妹「…? これは…姉さんと、兄さん…でしょうか……」
妹「…そして、これが…私……?」
妹「……全く記憶にありませんね…」
妹「…ん? 私と思しき人物の太ももにアザが… 兄さんはコレの事を言ってたのでしょうか…」
妹「こんな所にアザなんてありましたっけ…」
妹「……こちらの二つの写真は…」ヒョイ
妹「一つは兄さんと姉さんだけが写っている写真… もう一つは姉さんと兄さんと私…でしょうか…」
妹「…この写真の私、なんだかいじけてますね……」
妹「……! 思い出しました…! 定かではありませんがこのときの私は兄さんに構ってもらえなくていじけてたんでした…!」
妹「この時から兄さんが好きでしたからね///」
妹「…別に隠す必要もないと思うんですが… 普通に私たちの昔の写真じゃないですか…」
妹「…」
妹「…アザ… ちょっと確認してみましょう」
妹「…んっっしょ… この位置は確認しづらいですね…」モゾモゾ
兄「おーい! 妹ー! 早くご飯食べて支度しろー!」
妹「!! …八時半… 時間に遅れてしまいますね」
妹「確認は海でいいでしょう…」
妹「ハーイ! 今行きます!」
兄「さっさと食べろよー!」
妹「時間が…」バタンッ
―VIP駅
男友「へへっ 少し早く来すぎちまったな!?」
女友「そうかなぁ?」
男友「楽しみだぜっ!」
女友「そうだね! すごく楽しみ!(今日は兄君と海…!)」
男友「まだかな、まだかな」ウロウロ
女友「まだ待ち合わせの時間まで三十分あるよー(早く来ないかなぁ…)」
~三十分後~
男友「そろそろ来る時間だ!」
女友「そうだねー もうそろそろだねー(そろそろ兄君が、来る…!)」
~三十分後~
男友「…なぁ 待ち合わせは八時だよなぁ…」
女友「う、うん…(兄君来ないなぁ…)」
兄「おーい! ごめん! 今来た!」タッタッタッタ
男友「OSEEEEEEEEE!!!! 三十分も送れてんじゃねぇよ! のろま!」
兄「ご、ごめんごめん」
男友「まったくお前はホンットーに…」
兄「いやぁごめんごめん」
男友「良い奴だな!! 心の友よ!!」ガシッ
兄「ごめんごめん …ん?」
男友「姉妹さん以外に女の子を連れてくるなんて! 三十分遅刻はそれでチャラだ!」
兄「あ、あぁ いきなり妹と姉さんが友達も連れて行く、って言うから それで遅刻したんだ」
男友「ひょおおおおおおおお!! グッド!! YES!!!」
兄「連れてきてよかったのか?」
男友「当たり前だろう!」
兄「じゃ、自己紹介してくれー」
妹友「あ…えと… 妹友です… よろしくです…」モジモジ
妹「私に隠れながら自己紹介しないでください」
妹友「ふぇ… ごめんなさいです…」モジモジ
男友「ふぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
兄「お前ロリ」
男友「違う、断じて違う」
姉友「あ、姉友でーす 姉と友達以上の関係です」
姉「ちょいちょーい! 友達以上とか誤解を招くような言い方しなーい!」
姉友「もう…/// 昨日はあんなに激しかったのに…///」
姉「昨日はずっと家にいたよー!」
男友「友達…以上…だと…!?」
男友「百合モノ…!? へへ…百合…へへへへへ…」
兄「お前まさかそっちの気も」
男友「違う、断じて違う」
兄「とりあえず手ぇだしたら殺すから」
男友「分かってるよ、極力手は出さないつもりだ」
姉友「あら、私は手を出されてもい・い・け・ど?」
男友「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
姉友「姉にならね」
男友「うおおおおおおおおおぉぉぉぉおぉぉ……」
姉「ださないよー!」
女友「…(バカな… 姉妹が来るのは聞いていたけど、その友達も…だと…!?)」
女友「(くうぅう! 『海で兄君オトし』大作戦が乱れる! うちゅうの ほうそくが みだれる !)」
兄「あ、女友 よくお前も来る気になったなぁ」
女友「! べ、別に、あ、アンタのために来てるわけじゃないんだらね!!」プイッ
兄「へ? う、うん…」
女友「(ふふふ、今流行の『ツンデレ』で兄君をめろめろにしてやる!)」
女友「(『ツンデレ』の事は家で既に勉強済みなのだ!)」
男友「お、そろそろ電車が来る時間だ」
兄「よし、じゃぁ行くか!」
―電車内
妹「兄さんの右隣は私が座ります」
姉「じゃぁあたし左に座るー!」
兄「あの、狭い、あの狭いんだけど」ギュギュ
男友「ふぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
女友「(くぅぅぅ! 私が座る予定だったのに!!)」
姉友「妹友ちゃんは海好きかなー?」
妹友「は、はい! う、海、大好きです!」キラキラ
妹友「あら、それは良かったわね! じゃーあぁ、女の子は好きかなー?」
妹友「…? 女の子? い、妹ちゃんは、す、好きです!」
妹友「ふぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
兄「コラ、そこなに訊いてんだ」
男友「お、そろそろ電車が来る時間だ」
兄「よし、じゃぁ行くか!」
―電車内
妹「兄さんの右隣は私が座ります」
姉「じゃぁあたし左に座るー!」
兄「あの、狭い、あの狭いんだけど」ギュギュ
男友「ふぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
女友「(くぅぅぅ! 私が座る予定だったのに!!)」
姉友「妹友ちゃんは海好きかなー?」
妹友「は、はい! う、海、大好きです!」キラキラ
妹友「あら、それは良かったわね! じゃーあぁ、女の子は好きかなー?」
妹友「…? 女の子? い、妹ちゃんは、す、好きです!」
妹友「ふぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
兄「コラ、そこなに訊いてんだ」
>>111 間違えたああああああああああああああ
姉友「妹友ちゃんは海好きかなー?」
妹友「は、はい! う、海、大好きです!」キラキラ
姉友「あら、それは良かったわね! じゃーあぁ、女の子は好きかなー?」
妹友「…? 女の子? い、妹ちゃんは、す、好きです!」
姉友「ふぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
兄「コラ、そこなに訊いてんだ」
に脳内変換お願いしまつorz
―海到着
兄「とうちゃーく」
男友「う、う、う…海だああああああああああああああああ!!!!!}
姉「じゃぁ皆荷物を旅館に持っていこうか!」
男友「カレイにスルーですか 海だけに!!! うまいっ! 俺うまいっ!」
兄「へ? 旅館? もしかして今日泊まるの?」
妹「当たり前じゃないですか、兄さんを襲う絶好のチャンスです」
姉「えへへ、兄君にいうの忘れてた♪」
兄「…俺泊まるなんて思ってなかったから全然荷物持って来てないんだけど」
妹「大丈夫です、着替えなら私のを貸してあげます」
兄「服はこのままでいいか… 少し汚いけど一日くらいは大丈夫だろう」
妹「パンツならありますよよ」
兄「なんであるんだ」
妹「オナニーするためにもってきました っていうかいつも常備してます」
姉「私も持ってきてるよ!!」
男友 姉友「「ふぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」」
―荷物を旅館に置き、着替え中―
―男
兄「(泳ぎもしねぇのに着替えたってなぁ…)」
男友「漲るぜええええ!! 姉妹さんやその友達の水着姿ああああ!!」
兄「(こいつはうるせぇし…)」
男友「な! 兄! 姉妹さんの水着姿楽しみだな!」
兄「ん? いや別に…(家で見慣れてる俺がいる)」
男友「そんな事言っちゃってー!」
兄「っていうか女が多いよな」
男友「多くてなんぼじゃ!」
―女
姉「ふんふーん♪ 兄君喜んでくっれるっかな~♪」
妹「残念ですが兄さんは私がとります」
姉「ふん! 私だって頑張るもん!」
妹友「えと…えと…」オドオド
姉友「妹友ちゃん一緒に着替えましょ?」
妹友「!」コクコク
姉友「じゃ、服脱ごうねー」ヌギヌギ
妹友「んしょ…んしょ…」ヌギヌギ
姉友「ふぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
妹友「!!」ビクッ
姉友「はぁはぁ… 膨らみかけの胸… 至極ね…」ハァハァ
キャラ増やしちゃったか…
姉妹「少しだけなら…いいわよね… はぁはぁ…」ハァハァ
妹友「…?」オドオド
姉友「この未発達の乳房を…触ってみたい…」ハァハァ
妹友「…えと…?」オドオド
姉友「…少しだけ…少しだけ……」プニッ
妹友「ひゃっ! …?」オドオド
姉友「はわわぁ…やわらかいいぃい…」フニフニ
妹友「やっん…!」オドオド
姉友「…乳首、触ってみたい……」チョンッ
妹友「んぅ! …な、何か、変な感じがするです…」オドオド
姉友「ふぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
姉「こらそこ! 妹友ちゃんに手をださないでね!」
姉友「! ヤキモチを妬く姉も至極…」ハァハァ
姉友「!!! い、妹ちゃんの胸も…至極…!!!」
>>127 増やさなきゃ良かったと後悔している
強引に消そうかな どうしよう
姉「とりあえず水着着てね」
姉友「へいへい」
妹友「…(スレタイは『ちょw目の前でナイスバディのお姉さんが生着替中なんだがwww』でおk)」
妹「妹友もはやく着替えてください」
妹友「ふぇ…う、うん んしょんしょ」モゾモゾ
妹友「んしょんしょ(画像は、ムリか…)」
女友「(なんなのこの人たち!?)」ガーン
女友「(で、でも人は人、私は私で頑張ろう!)」
女友「(わ、私だって多少は体に自身があるんだから!)」
姉「女友ちゃんも準備できたー?」
女友「はわわっ は、はい!」
姉「じゃぁ兄君たちと合流しようか!」
―海
男友「ふぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
兄「うっせぇ死ね」
男友「ナイスバディ美女が…そろいもそろって… 夢じゃないかしら」
姉「じゃじゃーん! どうよ兄君! お姉さんのおっぱいで溺れたっていいんだぜ!」
兄「露出度たけぇ…」
姉「どうかな? どうかな!?」
兄「ん、いいんじゃないか?」
男友「僕を溺れさせてくださ」
姉「えへへー! 嬉しい!」ギュッ
兄「んぅうぅ!? ひほはえへまへほって!(人前でやめろって!)」ジタバタ
男友 姉友「ふぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
どうしよう 増やすにしても一人二人にすればよかった
もう強引に削るしかない
自然且つ強引に頼む
なんだかまったく同じ構成の登場人物のSSが最近あった気がする…
削る予定の方々
・男友
・女友
・妹友
どうだろうか
兄「離しなさい!」ババッ
妹「に、兄さん ど、どうですか…?///」
兄「…(こっちもすこぶる露出度たけぇ…)」
妹「に、兄さん?」
兄「あ、いや すごく似合ってるよ! うん」
妹「えへへ、嬉しいです///」
兄「…あれ、女友は? 見当たらないけど」
姉友「女友ちゃんは家の鍵開けっ放しだったかもしれないって言って帰っちゃったよ」
兄「なるほどね」
兄「…あれ、男友は? 見当たらないけど」
姉友「男友君は体つきのいいマッチョなお兄さん達に連れて行かれたよ」
兄「アッー!」
妹友は残そうか削ろうか
太もものアザの件って前スレの117からすでに伏線張ってんのか
>>154 一応そのつもり
一応妹友は残すけど多分空気だと思う
兄「…あれ、妹友ちゃんは? 見当たらないけど」
姉友「妹友ちゃんは海に流されたわよ」
兄「うーみーはひろいーなおおきーいーなー」
兄「まー島流しなら大丈夫だろう」
姉友「…男友君、新しい道に目覚めなきゃいいけど」
兄「あいつ何でもありですからね」
兄「この際道一本に絞ってほしい」
姉友「あら、兄君たらそういうご趣味が」
兄「俺はないですよ ただあいつうるさいなぁって」
姉友「あらそう残念 BLかと思ったのに」
兄「ないです」
姉友「さ、せっかく海に来たんだから泳ごうかしらね」
兄「いってらっしゃい」
姉友「あらぁ兄君は泳がないの? 気持ちいいわよ?」
兄「俺は良いです 砂浜でのんびりしてます」
姉友「…ふ、泳げないの、知ってるわよ…」
兄「ぶっ! な、なんでそれを」
姉友「じゃ、泳いでくるねー!」タタッ
兄「あ、逃げるな! …行っちゃった」ザパーン
兄「…ま、いいか 俺は砂浜でのんびり過ごそう」
姉「あーにくん! おっよぎっましょー!」バッ
兄「うぉお!! 後ろから誰かと思ったら姉さんか… びっくりさせないでよ」ムニュムニュ
姉「えへへ、せっかく海に来たんだから泳ごうよ!」
兄「僕は砂浜でのんびりしてます(同じこといってるなぁ)」ムニュムニュ
姉「えぇ!? もったいないよー! せっかく海に来たのに!」
兄「あ、あとで泳ぐよ っていうかさっきから胸が背中に当たってるんですが」ムニュムニュ
姉「当 て て る の ♪ どう? 気持ちいい?」
兄「不埒な行為は謹んでね っていうか人前でやるなよ」バッ
姉「えー、人前って言ったってこの海だぁーれもいないよ?」
しーーん
兄「…言われて見れば俺たち以外に誰もいない…」
姉「男友君、いいところ見つけたねー!」
兄「ホントだな… じゃ、とりあえず姉さん泳いで来て下さい」
姉「あれ? 兄君泳がないの…?」
兄「あ、あとで行くから、ね?」
姉「むぅー… 分かった、あとで来てね? 絶対だよ!」タタッ
兄「はぁ… どうしよう…」
妹「なにがですか?」
兄「ふぃぃぃぃ! …い、妹か びっくりしたなぁ」
姉「えー、人前って言ったってこの海だぁーれもいないよ?」
しーーん
兄「…言われて見れば俺たち以外に誰もいない…」
姉「男友君、いいところ見つけたねー!」
兄「ホントだな… じゃ、とりあえず姉さん泳いで来て下さい」
姉「あれ? 兄君泳がないの…?」
兄「あ、あとで行くから、ね?」
姉「むぅー… 分かった、あとで来てね? 絶対だよ!」タタッ
兄「はぁ… どうしよう…」
妹「なにがですか?」
兄「ふぃぃぃぃ! …い、妹か びっくりしたなぁ」
妹「兄さんは泳がないんですか?」
兄「お、俺はあっちでのんびりしてるよ」
妹「…そうですか」
兄「お、お前は泳いで来ていいぞ 俺に構わず泳いで来い!」
妹「兄さんが泳がないなら私も泳ぎません」
兄「へ?」
妹「一緒にのんびりしましょう」
兄「い、いいっていいって! 俺に構わないでいいから!」
妹「別に兄さんに構ってる訳じゃありませんよ 私の意志です」
兄「あ、あぁそう…」
兄「じゃぁ俺シートの上で寝てようかな」
妹「では私は兄さんの隣に添い寝します」ピタッ
兄「あまりくっ付き過ぎないようにね」スススッ
妹「誰もいないんだからいいじゃないですか」ピタッ
兄「不埒な行為は慎みましょう」スススッ
妹「兄さんたら恥ずかしがってるんですね、分かります」ピタッ
兄「そりゃ恥ずかしいですよ」スススッ
妹「正直ですね、ご褒美にセックスしてあげてもいいでよ」ピタッ
兄「いやいいです」ス…
兄「!? う、動かない!? こ、こら妹! あ、足を絡めるなあぁあぁああああ!!」ギチギチ
妹「ふふふ、どうですか? 妹の生足は? 兄さんの生足と私の生足が絡まるのはどうですか?」ギュッギュ
兄「う、動けないいいいぃぃぃ!!(くそぅ! このままじゃたってしまう!)」ギチギチ
妹「勃起させても、いいんですよ…?」ギュッギュ
兄「いひいいぃいい!!」ミチミチ
妹「ん…しょ… この位置からなら…」ムニュムニュ
兄「ふうはあわああああああ!! 胸を当てるな!胸を!」ミチムニュミチムニュ
妹「どうですか? まだ勃起しませんか?」
妹「それなら… これで、どうですか…? …んっ…」スリスリ
兄「あhうぁうぁいhわい! そ、そんなところスリスリするなああ!」ミチミチムニュムニュスリスリ
妹「そんなところ…って、んっ… どこ、ですかぁ…? …あぁ…ん…」ミチミチムニュムニュスリスリ
妹「言ってくれないと、分かりませんよぉ…? …んぁっ…ん… ま ん こ って…」ミチミチムニュムニュスリスリ
兄「あばばばばばばばば(やばい俺の小宇宙(コスモ)があああ!!」ミチミチムニュムニュスリスリ
姉友「楽しそうだね妹ちゃん!」
兄「」
妹「あ、姉友さっ…ん… えへへ、楽しいです…あっ…」イチャイチャ
兄「あばババッ馬場馬場馬嗚呼ああああああああ!!!」イチャイチャ
姉友「じゃぁ私もちょぉーっとだけ兄君いじりしてみようかなぁ?」
兄「やめてええええええええええ!!!!」イチャイチャ
姉友「私最近オナニーしてないから溜まってるんだよねー ちょっとだけ手伝ってね!」
兄「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
姉友「ほう、手の自由はきいてるか… なら手をつかってー」ヒョイ
兄「お、俺の手でなにするつもりスか…」
姉友「えいっ!」ムニュ
兄「」
兄「あああばばばばばばああば!!! ちょっとー! む、胸に手当てないでくださいよ!」グイグイ
姉友「あ…んぁ…そ、そんなにグイグイされたら…や…ん… 感じちゃうよぉ…?」ムニュムニュ
…こっからどうすればいいんだろう…
てきとうに姉友編は終わらせて話を進めようか
>>1の好きなようにすればいい
兄「あうああばばばばぶあうあぶあ!(姉友さん力つえええ!! 引っ張っても全然動かないいい!)」グイグイ
姉友「んぅう…あぁん、無駄よぉ… 私剣道習ってるから、っん… 力では負けないわよぉ…ぁ…」ムニュムニュ
妹「にい、さっんぅ…あっ…あぁ… 気持ちいぃです……」イチャイチャ
兄「あうばうあばばうあばうばあばば」
姉友「っん…! っんぅ…! あぁ…んぅ… 兄君の指しなやかねぇ…んっ…すごく、気持ちいいわ……」ムニュムニュ
姉友「こんなしなやかな手で、っん…おまんこさすられたりなんかしたら…」
兄「」
姉友「すごく、気持ち良さそうだなぁ…っん…」
姉友「…いい、よね? 兄君…あぁ…っん…」
兄「あばばばああだめだめだだめえめあ駄目ええ!!」
姉友「…じゃぁ兄君の手を私のパンツの中に入れて……あっ…!」グリグリ クチュ…
兄「」
姉友「んっ…! すごい、ん! いいわぁ…! あっ!っん!」グリグリクチャクチャ
姉友「あっ!んっ!あぁん!んぁっ! 気持ち!いい! んっんっ!」グリグリクチュクチュ
姉友「あっ!あっ!イクッ!イッちゃうよぉ!んっ!イクゥううぅ!!」グリグリクチュクチュ
姉友「はぁ…はぁ… すごい、気持ちよかったよ…」クチュ…
風呂逝って来ます げへへ
γ´⌒ヽ
6 ^p^ ) みんななかよしさべつだめ
__ 〃ヽ〈_
γ´⌒´--ヾvーヽ⌒ヽ-:,,
/⌒ ィ γ ヽ ); `ヽ-:,,
/ ノ^ 、 ( 米 ) _人 | "-:,,
! ,,,ノ( `ー´ ノr;^ > ) \,
.| <_ \ヘ、,, __, 、__rノ/\ /: ヽ,,
|ヽ_/\ )ゝ、__, 、_ア〃 / \
| ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ "-.,
| 〈J .〉、| 池 |, |ヽ-´ ゝ
.| /"" | 沼 |: | ミ
| レ :| 男 .| リ "-:,,
| / ノ|__| | "-:,,
.| | ,, ソ ヽ ) ,,,-ー"
| .,ゝ ) イ ヽ ノ ,,,-ー"
.| y `レl 〈´ リ ,,,-ー"
| / ノ | | / """"
l ̄ ̄/ l ̄ ̄| ,,,-
〉 〈 `ー-ー-| |-ー"
/ ::| (_ \
(__ノ \___)
、_人_从_人__/
_) あ
,..r;;: ( 人) ) ,;`ー、 | ヽ丶 _) う
ヾゞ、 ゞ'´ '`´ `ヾ、 ─|─ _) あ
-‐':、ゞ'`` ,l / | ヽ _) う
ヾ、 ゞ;;. ,r-、 `ヾ、 ヽ、 _) あ
, rヾ ,r!/r'ヽ '` \ _|_ _) │
_,,,.,ノ、_ ヽ, `ゞ;; ;:、 /| `) !!
,r‐'''" ,.r ,イ彡ミミヾ、 `` ´;;i V^V⌒W^Y⌒
__,.;;,ィ'´ ,:;;;;彳彡ミ;j`、 `i;:、 オ
;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、 ,ィ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ ,t'´ ,.、ー、 ゝ ォ i|l;
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´ ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r ヽ、 ,j|l;;
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ ``´ー ゙i ;;: ,r' ) ,r、 ,rヾlir'ミ,
/ ,;:' '´/ ー≡;i{、 /ヾr'´ ,. '`;;:、 〉ゝ r-ー-、_ ,{ ^p^ }i、
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ ;:、 `' (´ `ゞ、;;;;'',,fi、,≡:;イ==、
,,:' ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´ `ヾ、ヾ ' ー、 ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
' ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´ ヾ,ゞ 、 ゞ,ミ;:l;;l ,! ,!,i;;'´¨/
;. r-‐;;'"} ``ヾ、 ノ ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
.... _,,,ィ、 i 'ヾ人 、}( / ノ ,r'i r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ
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|:: ( しヽ (:: ○ | ヽ
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|:: i ( /▽ヽ | |
ヽ::::: ノ,, ( / ヽ | < ぱしへろんだすっ!!!!!!
ヽ:::::' ヽ /∩∩∩. ヽ / | ぶほおおおおおおお
ヽ::::: __/_ ̄ ̄ ̄|.|U / \______________
\::/`ー---‐^ヽ U /
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,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l :::::::: \
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ヽ::::::::l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... / |
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(^p^)あぎゃ
(^p^)おごっおご(^p^)
(^p^)あぎゃご
(^p^)あうあうあ
(^p^)ぱしへろんだす
(^p^)しんすれです
(^p^)たのすくづかってね
(^p^)なかよくつかってね
___
./ \
| ^ ^ | ,..、
| . ノ(、_, )ヽ、.|′ _,,r,'-ュヽ <きたえぬいたにくたいで けんじょうしゃをめっする
ビ リ ! p ノ! ,イ彡く,-‐' ゙i,
__,,, :-―,ァ''" \`______/゙ア´ ̄`ゝニ'ィ,〉
,:f^三ヲ,r一''^ニ´、、__ l ! ィ彡,ャァ'" ,,..,,、 /lトィヘ
ノ ニ、゙リ ,..,, ``''ヽ,,, ''"´ ゙''ヾミ,r/:.l:.:し′
,ィテ'J´,,..::;;゙i, ,;,, ;;; ,,;; ,frア:.l:.:ヾ
リ:.:.:.{'" ,ィト. ';;;;;;;;;;;' ,!;V:.:.ノ:.:.:.:
:.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l ':;;;;;:' ,;;/;;:.:/:ノ:.j:.:.:.
:.:l:.ミ:.:.∨:.:.:.:ヽ、 人__,,,;;;;;ノ/N/:/:.ィ:.:.:.
:.:ト、:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l ' -:十:‐' ゙l, 〃:.:.:/:.リ ゙i:.:
:.:l:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.l t,,__,災_,ノl f:.リ:.:./:.j ,イ ヾ
:.:l、:.:ヾ:.:.:.:.:〉:.:l l, ,;, ,ィレ j:.:.:./:./ V
.
( ^p^) おぎゃwwww
..(∪ ∪ ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
と_)_) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
フケ 鼻糞 手アカ 鼻水 チンコ掻いた手 涎
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
耳だれ 髪の毛 クッキー くしゃみ 咳 てんすの恵み
, - - 、
<( `、 ヽ ' ' `,-‐、
/⌒  ̄\\从/, | 刃
/ .イ l | ' ; | .|
/ ./ | | | ∴` | |
/ ./ | | .|/Wヽ | |_∧
/ ./ | | |、' ` | | ^p^ )__ にっぺりあまぐぇーかっとwwwwwww
⊂、J ( i. !__) ; : | ^ム 〕
! !! | .|| | !! ' | |.i .|
: :: .| .| | | :: | |! |
) ) ) ) / ̄`ヽ | `‐´!
.| | | | |\ "ヘ、._ | ! :
| | | |. ! ; !\ l| | .;
.| |. | |ヾ从 /, | / |. | .
|\__) |\__) 、 ` `'. |. |
! ! ! ! ! !!; '' | |
: : : : ://W \ | |
' ; , ` 、 | !
!__/
! ! !
たかしちゃん、おうちにかえるじかんよ!
AAを使った盛大な保守アリガトウございました
あと普通に保守してくれた人もアリガトウ
書くます^p^あうあうあーおぎゃっおぎゃっぱしへろんだす
兄「」
姉友「あれ? 兄君? 兄くーん!」ペシペシ
姉友「返事がない、ただの屍のようだ」
兄「」
姉友「ありゃ、気を失ってるよ 逃げるなら今のうち!」
姉友「じゃぁ姉と泳いでくる! 今度はちゃんとヤろうね! すごく気持ちよかったよ!」タッタッタッタ
妹「んっ…もう…兄さん、ったら… 私以外の人のまんこ触るなんて…あっ…」(寝てるときに勝手に触らせた)
妹「もう…お仕置きです」チュ
妹「ふっ…んぅ…ん……」チュパ…
・・・
兄「……ん…」
兄「…あれ… どうしたんだっけ…俺…」ムクッ
妹「あ、兄さん起きましたか」
兄「あ、あぁ」
妹「兄さんホントに寝るなんて思いませんでしたよ」
兄「あれ…俺って…寝てたんだっけ…?」
妹「そうですよ」
兄「そ…そうか…」
兄「なんか…疲労感が…」
妹「運動しないからですよ」
兄「そうかなぁ…」
妹「なんなら私が運動させてあげましょうか、セックスという名の運動を」
兄「そうだ妹、写真見たか?」
妹「写真とは姉さんの部屋のですか」
兄「そーそー」
妹「見ましたよ、記憶にある写真とない写真がありました」
兄「そりゃー昔だからな」
妹「そういうものでしょうか…」
妹「…そうだ …アザ…見てみましょう…」モゾモゾ
妹「えぇと…このあたりだったような…」
妹「…」
妹「……ない…?」
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。
父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王「かわいい坊や、一緒においで。Yo、party time!」
魔王の娘「パティーターイ!」
子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)燃っえっだっすよーなー!あっつい魔王!」
父「Oh、Year!」
魔王「ボッ、ボッ、ボンバヘ!ボッボッボンバヘッ!」
子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)無っ茶っしって知ったー!ホントの魔王ー!」
父「get down!」
魔王「Everytime wont you!何時でもFound you!逢いたいおーもいが~ぁ~!」
子「ボンバヘッ!(オトーサーン!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)魔王がぼくを見つけてKiss you!今夜も熱くなる!!」
父親はぎょっとして、体を全力で踊らせ歌った。子供を両腕に抱え、 やっとの思いで歌い終えた・・・
腕に抱えられた子はすでにボンバヘッ!!
兄「どうした? 妹?」
妹「いえ、写真で見たアザがやはり無いです…」
兄「消えたんじゃないんか? しばらく経ってるしさ」
妹「そう、ですかね…」
兄「けどアザが自然と消えるなんて珍しいな」
妹「そうなんですよね…」
兄「ま、消えたんだからいいんじゃないか?」
妹「…まぁそうですけど…」
兄「それにしても昔の写真を見たから分かるけど、妹は本当に変わったよなぁ」
妹「そうなんですか? 記憶の無いほうの写真の事は全く記憶に無いんです」
兄「そうかー アレ見ても何も思い出せなかったかー」
妹「ですがもう一つの写真については思い出せました」
兄「あぁ妹がなんかいじけてる写真か」
妹「あれは兄さんに構ってもらえなくていじけてたんですよ、確か」
兄「へぇー お前は昔からこうだったのか…」
兄「けどそっちのほうは覚えてるみたいだな」
妹「はい、恐らくこの頃辺りからはうすらうすら覚えてると思います」
兄「ま、昔のことだからな! 気にすることも無いだろう!」
妹「…はい ですよね」
姉「兄くーん!」タッタッタ
兄「げっ 姉さん」
姉「兄君いつ泳ぐのー?」
兄「い、いや今日はもう疲れたから泳がないと思うよ…(泳げねぇよ)」
姉「ふぅーん? お姉さん覚えてるんだけどなぁ」
兄「へ? な、何を?」
姉「むかぁしむかぁし兄君がこーんなにちっちゃかった頃のお話です」
兄「な、何の話だよ」
姉「兄君泳げなくて、短冊に『泳げるようになりたいです』って書いてたよねぇ?」
兄「he!? し、しらねぇよそんなの!(やばい、覚えてる)」
姉「ほーんとーかなー? 果たして兄君の願いは今、叶ってるのかな?」
兄「ど、どういういみだよ!(なんでそんなの知ってるんだよ姉さん! あとよく覚えてるな!)」
>>268大した展開じゃでないと思うんで期待しないでね 俺もよくわからん
姉「あの短冊さご丁寧に住所まで書いて妹に渡してさ」
姉「兄君が『俺が泳げるようになったらそれを破ってくれ!』なーんて臭い事言ってまぁだ破られてないんでしょぉ?」
兄「うわあああああああ! 俺の黒歴史いいいぃぃぃ!!」
姉「兄君は泳げないんだよねー?」
兄「むー……」
姉「まぁまぁ、泳げないことは恥ずかしいことではないよ兄君!」
兄「わ、悪かったな泳げなくて!」
姉「やっと白状したか! では早速水泳練習じゃああ!!」
兄「え、いやです」
姉「えー! お姉さんと一緒に泳ごうよー!」
兄「遠慮しときます 溺れます」
姉「じゃぁ私のおっぱいで溺れる?」
兄「遠慮しときます 溺死します」
>>268だった、訂正
うわあああああああああああああああああああああああおぎゃおぎゃおぎゃおぎゃ
ああああああっああああぁつあぅつあっっああっああああうあうあうあーあうあうあー
ああじゃいああああああああんんんんんぱしへろんだすぱしへろんだす
書き溜めが消えてしまった まぁ少しだけど 書き直すのめんどくせー
>>268 訂正
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼- ‾Tフ‾Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:
185 名前: おさかなくわえた名無しさん 投稿日: 02/10/30 01:36 ID:XHlhMjoZ
小学校の時の兄の担任がモンキーパンツと同級生でした。
186 名前: おさかなくわえた名無しさん 投稿日: 02/10/30 01:41 ID:XHlhMjoZ
間違った…汗
モンキーパンツの間違いです、スマソ
187名前: おさかなくわえた名無しさん 投稿日: 02/10/30 01:43 ID:XHlhMjoZ
ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
訂正できてねーし!w
モンキーパンツっす( ;´Д`)多レスすまん
188 名前: おさかなくわえた名無しさん 投稿日: 02/10/30 01:44 ID:XHlhMjoZ
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼- ‾Tフ‾Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
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| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
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. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
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すまん、一回この流れやってみたかったんだ スレ汚しすまんかった
あと書き溜め消えたぱしへろんだす^p^
本当に自由な>>1だなwwwwwwwwwwww
妹「短冊とは何の話でしょう、ていうか兄さん泳げなかったんですね 初めて知りました」
姉「わふっ!!! い、妹いたの!?」
妹「先程は水を飲みに行っていただけです 帰ってきたら兄さんと姉さんが話していて今に至ります」
姉「あ、そうなの…(やばい、聞かれてしまった…)」
兄「泳げないお兄さんで悪かったな!」
妹「そんな事はないですよ、泳げなくても兄さんは私の兄さんです」
妹「で、短冊って何のことですか? 私貰ったことないんですけど」
兄「え、おかしいな 妹にちゃんと渡したはずけど…」
妹「記憶にありませんね…」
兄「まぁ昔の事だしな! 俺としちゃ忘れててほしい話しだし…」
妹「それに短冊なんてそんな短冊、家で見たことありませんよ」
兄「時間も経ってるし失くしてしまうのが普通だろうな、俺としちゃ失くしててほしい代物だし…」
姉「…そ、そんな事よりさ! 泳ぐ練習しようよ! 妹も付き合ってさ!」
兄「えーいいよー、俺竜宮城いかねーしー」
姉「竜宮城は何故か水の中なのに息できるって設定だから大丈夫!」
兄「あ、そうだっけ なら尚更いいや」
姉「ダメダメ! 泳げるようになったほうが良いって! 絶対!」
兄「いいよー、俺海に住まないしぃ!?」グイッ
姉「ホラ行くよー! 練習練習! ホラ妹も!」グイグイ
兄「あーれー」ズルズル
妹「私は少し荷物を片付けてから行きます」
姉「分かったー! さー兄君を泳げるようにするぞー!」
兄「別にいいのになぁー」ズルズル
妹「さて、コレをこっちに置いて… コレを…」
妹「…よい、しょと……」
妹「……」
妹「…短冊…ですか…」
妹「そんなの、知りませんよ…兄さん……」
妹「兄さんが泳げないということも初耳でしたし…」
妹「…私だけ知らない事が、多いですね……」
妹「…姉さんは挙動不審ですし……」
妹「……」
妹「…私、本当にここの本当の妹なのでしょうか……」
妹「…」
妹「…は! 私は一体何を考えているのでしょう、馬鹿げた事を考えてないで兄さんを泳がせなければ!」タタッ
それは違うだろ
もう少しで終わりそう
保守って・・・
この時間なら一時間に1レスでも落ちねーよ
サーセン 予想以上に書き溜めが長引いたので続きは寝てから投下しまつ
眠いんです サーセン
書き溜めもまだ終わってませんけど寝させてください
残ってるといいなぁ
書き溜め中です も少しかかりそうです しばしお持ちを げへへ
もう少しで終わりそうです
もう少し!もう少しだああ
>>379が釣り宣言でまた書き溜め消えちゃうんですね
わかります
まだ終わってないけど投下しやす げへへ
げへへ
>>293 続き
兄「いいってー別にー」グチグチ
姉「……」
姉「この辺りなら……」ピタッ
兄「ん? こんな所でとまってどうしたの? やっと分かってくれた?」
姉「…兄君、話があるんだけど すぐ終わるから聞いて」
兄「えぇ、変な話しないでよねー?」
姉「真面目な話なの! ふざけないで聞いて」
兄「!! (姉さんの真面目な顔、久しぶりに見たような気がする…)」
兄「…わかった、なに?」
姉「ありがとう、話っていうのは」
兄「うん」
姉「妹のことなんだけど」
兄「…妹のこと?」
姉「そう、妹の話」
姉「回りくどい言い方は嫌いだからストレートにいうけど」
兄「…うん」
姉「妹と、妹に、あまり昔の話をしないで」
兄「…へ?」
姉「お願い、約束して」
兄「な、なんでだよ 別に昔の話くらいしたっていいじゃん」
姉「訳は言えないけど、約束して、兄」
兄「(兄君、じゃなくて兄… 久しぶりにそう呼ばれた…)」
兄「で、でも」
姉「約束しなさい!!!」
兄「!!!」
姉「…」
姉「…ごめんなさい、声、出しすぎた……」
兄「い、いや、いいけど…」
兄「けど、約束を守るっていったってまだ納得した訳じゃないからね」
姉「…」
兄「訳を聞くまで俺は納得しないよ」
姉「で、でも…」
兄「分かってるよ、別に今納得したいわけじゃないし 訳なら話したくなった時でも、話して」
姉「兄…」
兄「その時になったら聴くから、待ってるよ」
兄「その時が来たらちゃんと話してね、姉さん」
姉「…うん…」
姉「(やっぱり言わなきゃ、駄目よね……)」
姉「(いつまでも隠してる訳にもいかないし……)」
兄「ん? あ! い、妹!」
妹「あ…」
姉「え!? (やばい、バレないように接しなきゃ)」
姉「あ、兄が じゃねーや兄君が中々泳ごうとしないから今説得してたんだよー!」
兄「へ? あ、あぁ べ、別に俺泳げなくてもいいって言ってるのに、ね、姉さんがしつこくてさ」
妹「… そう…でしたか…」
―少し前
妹「ん…あれは兄さんと姉さんですね」
妹「…まだ泳いでなかったんですか、早く泳げばいいものを」
妹「ん? 兄さんと姉さん、何か話してますね…」
姉『・・・・・、・・・・・。』
兄『・・・、・・・・。』
妹「むむ、よく聞こえませんね…」
妹「もう少し近づいて観察してみます、大佐」
姉『・・・・・ 妹の・・・。』
兄『なんだよ・・・、・・・・・・・・。』
妹「! 妹… 私の、話…?」
妹「なんの話でしょうかね…」
姉『・・・・・・・なさい!!!』
兄『!! ・・・・。』
妹「!! 姉さんが怒鳴ってるとこなんて見たことないです……」
妹「姉さんのあんな顔も見たことありません…」
妹「姉さんもあんな顔、するんですね…」
妹「何を怒鳴ってるのでしょうか…」
姉『・・・・・、・・・って!』
兄『・・・・姉さん!! ・・・・・・・・なんて!!』
妹「!! 兄さんも怒鳴ってる…」
妹「兄さんと姉さんが怒鳴りあってるとこなんて見たことないですね……」
姉『・・・・・・、・・・・・・。』
兄『! ・・・ ・・・・ ・・・。』
妹「! 今度は、泣いてる…?」
妹「姉さんが泣いたとこも見た事ありません…」
妹「…私の…知らないこと…ばかり……ですね…」
兄『・・・、あ、い、妹!』
妹「! (見つかってしまいました…)」
―そして今に至る
姉「あ、兄が じゃねーや兄君が中々泳ごうとしないから今説得してたんだよー!」
兄「へ? あ、あぁ べ、別に俺泳げなくてもいいって言ってるのに、ね、姉さんがしつこくてさ」
妹「… そう…でしたか…」
妹「…(嘘に、決まってます…)」
姉「よ、よし! じゃぁ兄君! 君の意思は無視だ! 泳ぐぞ!」ガシッ
兄「へ!?」ズルズル
姉「妹もだー!」ガシッ
妹「ふぇ!?」ズルズル
姉「うおりゃあああ!!」ヒキズリ
兄「うおおおお!! 断固、断るううう!!」バシッ
妹「あばばばっばああば!!」ズルズル
姉「だらっしゃああああああ!!!!」ザッパーン!!
兄「はぁ… 危機一髪とはまさにこの事なり」
姉「げほっげほっ …むぅー 結局逃げられちゃった…」ザバンザバン
兄「ふん、何があろうと俺は絶対に」
妹「きゃああああ!! だ、誰か!、助けてブグッ くだボゴッ…」ボゴボゴボゴボゴ…
姉兄「!!!! い、妹!!!」
姉「今助けるよ!!!(くっここから泳いでじゃ遠い! 間に合わない…!!)」
兄「い、妹ぉお! いま、今助けるからな!!!」ザッバーン!!
姉「!? あ、兄君!!」
兄「ぷはぁっ、ぶはっ、ゲボッ、うっ! んっぶはっ!! ぶはっ!!」ザンザン!!!
兄「いまっ、んぶっ! たすける、ぶはっ! からな!!」ザンザン!!!
―水中...
妹「だれ゙がっ゙ブグッだずげてボゴッ ボゴゴ」ボゴボゴボゴ...
妹「(だれか…!)」
妹「(……)」
妹「(…嗚呼、やっぱり私は最後まで兄さんをモノにはできませんでしたね…)」
妹「(兄さん、大好きでした… 愛しています…)」
妹「(もっと兄さんとお喋りしたかったですね… もっとたくさんお喋りして、たくさんイチャついて、たくさんたくさん…)」
妹「(もっと、たくさん… もっと、もっと……!)」
妹「(けれどそれももうすぐ叶わぬ夢になってしまいますね…)」
妹「(楽しかったです… 兄さん、姉さん…)」
妹「(二人とも大好きでしたよ、姉さんとは兄さんの奪い合いでよく言い合いになりましたけど、すごく楽しかったです)」
妹「(……)」
妹「(……兄さん、姉さん、兄さん、姉さん、兄さん姉さん兄さん姉さん兄さん姉さん…!!!)」
妹「(…アレ、本当だったんですね 死ぬ間際になると、生まれてから今までの事を走馬灯が走るように思い出す、と言う事は…)」
妹「(今までの事が走馬灯のように…あたまを…かけめぐり……ます…)」
妹「(…と、言う事は…私はそろそろ…ですかね……)」
妹「(………意識が…朦朧と……)」
このキャラ設定とかこの展開前にも見た
>>401
一家心中の犠牲になった娘を妹にしたやつか?
>>392
違和感に気づいた
兄いつ怒鳴ったの?ってのと姉はいつ泣いたの?だな
もしかして間を投稿し忘れた?
サーセン さるりました
>>402 絵えええええええっえっえうぇええええうぇえうぇええええええええええええ
うぇえうぇえええええええうぇえええ嘘っまじえっ嘘えええええええええええええええ
そんなSSあったのええええええべつべべべべべべべべべべおぎゃおぎゃおぎゃおぎゃ
ぱしへろんだすぱしろへんだすあうあうあうあーうーうーうーぱしへろんだすーおーおー
>>403 間抜けました >>389と>>390の間が抜けました
さるって毎時00分にリセットされるの?
兄「け、けど、納得できねーよ姉さん!! 訳も聞かずに昔の話するな、なんてさ!!」
姉「……」
姉「……ごめんね、ごめんね…」グスッ
兄「!? な、泣くなって!」
姉「…ごめんね、兄… ごめんね、妹……」
兄「(妹…?)」
兄「わわっ な、泣くなって! な! 約束するから! ね!」
姉「…本当…?」
兄「あ、あぁ、本当だ、約束するよ」
姉「兄… ありがとう……」
兄「だからホラ、涙拭いて、ね? こんなところ妹に見られたら恥ずかしいよ」
姉「…ありがとう兄、兄は昔から優しいんだね……」
兄「ま、まーな!///」
>>389と>>390の間に脳内追加しといてください
>>423 一時間経ったら解除されるはず
妹「(………)」
―『お父さん! お母さん! 海ですよ! 綺麗ですね!!』―
妹「(!! ……今…のは……一体………)」
―『うっ…うっ…ごめんね、妹…うっ…ごめんね…ごめんね……』―
―『? どうして泣いてるんですか? お母さん』―
妹「(これは…私…? いつの…記憶……でしょうか……)」
妹「(それに……お母さん……?)」
―『うっ…あなた… …これで、いいんですよね……』―
―『くっ… 当たり前だろう…… これで、いいんだ… これで……』―
―『ねぇこれ何ですか? 手と足にくっついてて邪魔くさいです』―
妹「(父さんと…母さん…なのでしょうか……)」
>>412 >>423 訂正 もうあの流れは飽きた
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼- ‾Tフ‾Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:
―『じゃぁ、いくか……』―
―『そうね… 妹…いくわよ……』―
―『…? どこに行くんですか―――――――ザッパーン!!!!
妹「(!!! …全部……全部、思い……だしました……!!)」
―『ぼがががあがっ!!! ぼがっ!! お母さん!! おとブグッさん!!』―
―『誰かボガッたすけボガッてええ―――ブグッ...
妹「(…この時……たしか……誰かが私を………助けるんでした………)」
妹「(………だれ………でしたっけ………)」
妹「(嗚呼……あと……もう少しで………思い出せそう…………なのに………………)」
>>418 はえええええ
二回目は素で間違ってて吹いた
ちょっと前にこの展開見た
同じようなこと思いつく人がいるんだね
人間っておもしろい!
>>1がんばってください
- ―「『おい!! 大丈夫か!! しっかりしろ!!!』」― -
かなり似すぎていてパクリにしか思えない
これだな
妹「このクソ暑いのにパンツなんて穿いてられますか」
完全オリジナルなんてありえるわけねーんだからどーでも良いんだよ
VIPで何を期待してるんだか…
妹「(…兄さん!?)」
妹「げほっ!!げほっ!!! おうぇっ!!!」
兄「おい!! しっかりしろ!! くそっ!! 早く陸に上げなきゃ……!!」
妹「(兄…さん…? 私を助けて……くれてるの……ですか……………?)」
『おい!! 起きろ!! 目ぇあけてくれよ!!! なぁ!…… !!………!…………………』
妹「(兄さん……の声が……とお………のき………ます………………』」
>>420 >>422 >>423 マジカヨ… じゃぁ俺のモロパクリにあたるな…
そのSS書いた人すいません、パクッたつもりは無いんですけど っていったって信じられんか
とりあえずすいませんでした ホント
753 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/29(月) 16:57:03.46 ID:mU0yBuMWO
妹「…な、何言ってるんですか」
姉「…」
妹「今の…今のは…」
妹「映画とか、そういうのが混ざってごちゃごちゃになっただけですっ!」
姉「…」
妹「そんな…そんなこと…」
姉「…あの時…私たちはたまたまここに遊びに来てたの…」
姉「気付いた兄くんが妹ちゃんを助けたの…あなたのお母さんやお父さんは…」
妹「嘘…」
754 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/29(月) 17:10:38.44 ID:mU0yBuMWO
姉「とりあえずあなたを連れて帰って次の日にここに来たけど見つからなかった」
妹「…」
姉「…その日の夕刊に一家心中、娘の遺体は見つからず、と載ってた」
姉「母さんはすぐにあなたをうちで引き取ると決めた。心中は借金が原因だったみたいだったから」
姉「…戸籍なんかは姉友ちゃんの親がなんとかしてくれたみたい。昔からうちの親と仲が良かったし、ダークな事には精通してたらしいから」
>>425
おれもそのスレは読んでいたけど
このスレはこのスレで楽しんでいる
気にせずにやれ
しょせん細かい設定除いたら物語なんて同じパターンの繰り返しだ
―陸
兄「目ぇあけてくれよ!! なぁ…! 妹…!!」
姉「…どうしよう…… 私のせいで… 私のせいで……!!」
兄「今はそんな事いいから今は妹の無事を祈ってくれよ!!!」
姉「う、うん!!」
姉「妹! 起きて! ねぇ!! ねぇ!!」
兄「起きてくれよ!!!」
妹「(………)」
妹「(…私は……助かったの………でしょうか………)」
妹「(誰かが…何か……言ってます………)」
『……!! ………と!! ………うと!! ………もうと!!』
『いもうと!!!』
妹「!!!」
兄「!! い、妹!! 妹!! おい!! 妹!!!」
妹「…う… うるさいですね…… ちゃんと生きてますって……」ムクッ...
妹「痛!!」
兄「今は安静にしてろ!」
姉「い、妹が目を覚ました!! やったー!!」
兄「はぁ…よかった…… 本当によかった……」
>>428 そう言ってくれると嬉しいでつ
兄「今救急車が来るからな、すぐくるから少しこのままでいてくれ」
妹「きゅ、救急車だなんて大袈裟な……」
姉「駄目だよ! いっぱい海水飲んじゃったんだから!」
妹「私を溺れさせた人に言われたくないですね」
兄「全くだ」
姉「あううぅ… ごめんよ… とほほ…」
妹「全く… 準備運動もさせないで海に飛び込ませるからですよ…」
兄「全くだ」
姉「うぅぅ… ごめんなさいぃいぃぃ!!」
妹「はぁ… いいですよ、別に」
妹「姉さんも悪気があってやったわけじゃないですし」
姉「うっうっ 妹ぉおぉお!!」
妹「それに」
兄「それに?」
妹「兄さんが泳げるようになりましたからね」
兄「そういえばそうだな」
姉「兄君泳げたんじゃーん!」
兄「うるさい、殺人未遂者」
姉「あううぅぅ…」
妹「まぁまぁ兄さん落ち着いて」
兄「はぁ… 今度からは絶対やらないでね姉さん」
姉「分かってます!」
兄「それにしても危なかったなぁ、妹」
妹「…」
兄「…妹?」
妹「すぅ…すぅ……」スヤスヤ
兄「寝ちまったか…」
姉「んふふ、可愛い…」
兄「……なぁ 俺、妹を助けてるときに思い出したんだ」
姉「! な、何を…?」
兄「何年も前に誰かが溺れてるところを助けたんだ 俺」
姉「……」
兄「同じようなシチュエーションだったから、思い出したのかもな…」
姉「…それはどんな人だった?」
兄「んー、たしかちっちゃい女の子だったような気がするなぁ なにせ昔のことだから記憶だからね…」
姉「そ、そう…なの…」
ピーポーパーポー
兄「ん、救急車が来たみたいだ」
救急車の中の人「来ました」
兄「この人です」
救急車の中の人「分かりました」
ガシャッ
救急車の中の人「よっっと…」ガチャン
救急車の中の人「ご家族の方ですか?」
姉兄「あ、はい」
救急車の中の人「同乗してもらえますか?」
姉兄「はい、分かりました」
パーポーピーポー
―病院
医者「妹さんの体にはなんら問題はありません」
医者「このまま安静にしていればすぐに退院できますでしょう」
兄「本当ですか!? ありがとう御座います!!」
姉「ありがとう御座います!」
兄「あ、あの妹と病室ってどこですか?」
医者「あぁ、妹さんの部屋は326号室だね」
兄「ありがとうございます」
―病室前
兄「おーい、入るぞー」ガラガラ
池沼「おぎゃっおぎゃっあーうーあーあうあうあーぱしへろんだすぱしへろんだすうーっうーっぱしへろ」
兄「失礼しました」
兄「なんだアイツは…」
兄「あ、病室間違えた 隣だ」
―326号室
兄「おーい、入るぞー」ガラガラ
妹「すぅ…すぅ……」スヤスヤ
姉「…ってやっぱり寝てる……」
兄「起きるまでここにいようぜ」
姉「うん!」
カァー カァー
妹「ん… ここは……? …病院、ですか…」
妹「…」
妹「もう七時ですか……」
妹「! 兄さん、姉さん… ずっと一緒にいてくれたんですね…」
>>1が出演している・・・
>池沼「おぎゃっおぎゃっあーうーあーあうあうあーぱしへろんだすぱしへろんだすうーっうーっぱしへろ」
兄「…ん…… お、妹、起きたか…」
姉「…おはよー妹ー…」
妹「…兄さん、姉さん…」
兄「ん?」
姉「なにー?」
妹「助けてくれたり、一緒にいてくれたり、色々とありがとうございました」
兄「……なに言ってるんだよ こんなの大事な人相手だったら苦でもなんでもないってーの」
姉「兄君の言うとおり!!」
妹「……兄さん、姉さん………」
兄「…お前は本当に頑張ったよ」
妹「…頑張ったのは兄さんですけどね」
兄「そりゃどーも!」
>>444 バカな… 俺も気づかなかった
>>1
病院にPC持ち込むなよ
妹「……そういえば私、溺れている途中で昔のこと、思い出しました…」
姉「!!」
兄「ほー! そりゃよかったなぁ!」
妹「…良い思い出ではないんですけどね……」
兄「へ?」
姉「……い、妹 昔のことって、どんなことかな…? あ、話したくないなら強制はしないよ」
妹「…いえ、話します」
妹「私がすごくちっちゃい頃の記憶でした」
妹「私の家はすごく貧しくてその日の食事にすらありつけない日も多々、ありました」
兄「ちっちゃい頃って…そんな事なかった筈だろうよ」
姉「兄は黙ってて!」
兄「! …わかった…」
>>447 ごめん
妹「そして遂にそんな生活に耐え切れなくなった私の両親がとった選択は……」
姉「海に身を投げ、一家心中 ね…」
妹「!! …やはり、貴女は知っていましたか…」
兄「(妹の奴 今姉さんの事、姉さん じゃなくて『貴女』って呼んだな…)」
姉「……『貴女』…ね… そう呼ぶということはもう、気づいてるの…?」
妹「……」
妹「恐らく…はい……」
姉「…本当は貴女が、私と兄君の実の妹じゃないことに……」
兄「!? ちょ、ちょっと話が全然、わ、分からないんだけど!」
姉「ごめん兄、妹が退院して落ち着いたら、家でちゃんと話すよ」
姉「だから今は聞いてて」
兄「……分かったよ…」
まさかいつかのSSと全く同じ展開にならないよな
いまのところ全く同じ展開ですけどね
妹「私の両親は私と一緒に海に身を投げ、自分たちの全てを終わらそうとしたのです」
妹「……でも、私だけはできなかった…」
妹「私だけ、誰かに助けられたのです… だからいま、こうやって生きていられる……」
妹「そして」
姉「もういいわ、妹 貴女が言う必要はない」
姉「残りは妹が退院して落ち着いたら、家で皆に私が話す」
妹「でも…」
姉「いいの! こういうのは一番上であるお姉さんの仕事なの!」
姉「…それに、私のほうが色々と知ってるから……」
妹「……」
姉「だから妹、今は安静にしてて、ね?」
妹「…はい……」
妹「…それとあの時、一体何を話してたんですか?」
姉「あの時?」
妹「はい、私が溺れる前に声を張り上げてたじゃないですか」
姉「…あぁ、あれね… その事も家でゆっくり話すよ……」
>>452 保障はできない そのSS知らないん
―家
兄「……」
兄「なんなんだよ…くそっ…!」
兄「姉さんの言ってた昔の事は話すなってのと…」
兄「妹は本当の妹じゃないって……」
兄「くそっ!!!」ダン!!
兄「……」
兄「…モノに当たっても駄目か……」
兄「…今は妹を待とう…」
兄「それと、姉さんだけが知ってる事を……」
>>453 すいませんねすいませんね
―一週間後 夜
妹「ふぅ…久しぶりの帰宅ですね…」
ピンポーン
姉『はーい、今でまーす!』ガチャリ
妹「ただいまです」
姉「あー!妹ー!おかえりー!!」
兄「お、妹帰ってきたか、おかえり」
姉「それにしても、どうやってここまで来たの?」
妹「彼が送ってくれました」
ブラックジャック「報酬は三十億$だ」
姉「さ、妹、入って入って」バタン
姉「質素な病院の食事しかしてないからおなかへったでしょー!」
兄「ご飯つくっといたから一緒に食べようぜ」
妹「…はい」
兄「さ、皆席ついてー…」
姉兄妹「いただきまーす!」
妹「カレー、ですか」
兄「ん、お前カレー好きだったろう 嫌だったか?」
妹「いえ、そんな事はありません 嬉しいです」
姉「兄君とお姉さんの二人でつくったんだよ!」
妹「姉さんが…」
兄「姉さんが野菜を切ったんだ」
妹「どうりで具がこんなに不恰好なんですね」
姉「ぶっぶっぶーだ!」
~~
姉兄妹「ごちそーさまでしたー!」
姉「ふぃー、おなかいっぱいだよー」
兄「そうだな」
妹「…そうですね……」
兄「…」
プルルルルル プルルルルル
姉「!」
兄「ん、電話だ はいはい、今でますよ」ガチャ
兄「もしもし」
警察『あ、VIP警察の者ですが 妹さんの事について進展がありましてので電話をしました』
兄「!」
警察『あー、姉さんはいますでしょうか? いたら変わってくれませんか』
兄「な、なんで警察が…!」
姉「! (警察…)」
兄「ど、どういう」バシッ
姉「もしもし、お電話かわりました 姉です」
兄「お、おい…!」
姉「しぃ、黙ってて」
妹「…?」
警察『あのぉ…』
姉「すいません、今のは弟です」
警察『え…! あ、あの… 不味かったでしょうか…』
姉「…いえ、もうちゃんと弟たちに話をするつもりだったので 丁度よかったです……」
警察『そう、ですか…… 話すんですね…』
姉「…そのつもりです」
警察『あ、それで用件が妹さんの事なんですが…』
姉「な、何か、分かったんですか?」
警察『妹さんが済んでいる地域が大体ですが、特定できました』
姉「ほ、本当ですか! あ、ありがとうございます」
警察『いえいえ、もう少しで見つかりますよ きっと』
姉「はい… 見つかるといいんですが……」
警察『では、また何か進展があり次第、報告します』
姉「あ、次からはケータイに連絡してください…」
警察『? はい、分かりました では』ガチャ
姉「…」
兄「……姉さん、どういうことだよ」
姉「……ちゃんと、話すよ」
姉「約束したもんね 妹のこと、ちゃんと話すって」
兄「なんで、なんで妹に警察が関わってんだよ!」
妹「!! ……本当の妹さんの事ですか…」
姉「……本当に妹は察しがよくて困るよ…」
兄「…わ、訳が分からない! と、とにかく一から全部、ちゃんと、話してくれよ!!」
姉「大丈夫、そのつもり」
姉「一からちゃんと話せば兄も理解できると思う……」
兄「…」
姉「どこから話せばいいか分からないけど、とりあえず全部、理解できるように話すよ…」
姉「少し長くなるけど、聞いて」
(妹=今の妹の事とします)
姉「まず、ここにいる妹は、私と兄とは血が繋がっていない 本当の妹じゃないの」
兄「…」
姉「小さい頃、妹が迷子になったでしょ そして一年半以上も連絡が途絶えてたよね、そして今の妹が帰ってきた
あの時本当の妹はまだ行方不明で音信不通だったの
私の部屋にある写真、妹には見せてないけど」
妹「…見ましたよ……」
姉「いつの間に… まぁ見たのなら話は早いね
迷子になる前の日付の写真に写ってる、アザがある妹が写っていたじゃない、アレが私と兄の本当の妹なの
もう一つの迷子になった後の日付のいじけてる妹が、今の妹なの
アザは消えたんじゃないの、妹自体が代わったからなの…」
兄「嘘だろ……」
姉「迷子になって一年半以上経って、帰って来たのが義妹、今の妹
本当の妹の事はその後も警察がずぅーっと捜査していたの
そして最近になってやっと手がかりがつかめたの
さっきの電話は本当の妹に居場所が大体分かったって電話よ」
兄「! … 」
血がつながってないなら、
妹との関係は決していけない関係でなくなると…
ふぅ…
姉「兄に昔の事を話すなって言ったのも勘付かれたくなかったからよ
怒鳴ってごめんね…」
妹「あの時怒鳴っていたのはそれだったんですか…」
姉「そう…」
兄「で、でも なんで本当の妹が行方不明中に俺たちに関係のないこの妹が、どこから、今の妹がうちにきたんだよ!」
姉「…関係は、確かにないけど……
……兄、この前言ってたじゃない 溺れてる女の子を助けた…って
あと、妹も海に一家心中で身投げしたときに誰かに助けられたって…」
兄「…言ってたけど、今その話は関係ないだろ!」
妹「……あ…!」
姉「…関係、あるよ」
兄「どこにどう関係あるん…だ……」
兄「…… !!」
兄「……まさか…」
妹「もしかして……」
兄「…ま、まままさか、あの時助けたのが、い、今の妹…?」
妹「…ま、まままさか、あの時私を助けてくれたのが、兄さん…?」
姉「二人とも正解よ、その通り」
兄「そんな…! 嘘だ…!!」
妹「まさかとは思っていましたが……まさか本当に……」
姉「本当よ、溺れていた今の妹を助けた後に本当の妹が迷子になった
そして兄が助けた妹のたった二人の家族である両親は亡くなり、妹は身寄りを失ってしまい、一人になってしまった
どこかで引き取ってくれる所はないかと施設の方々や福祉関係者の方々が一丸となって探してたの 私もね
そして、一年半後、やっと引き取ってくれる所が見つかった… それが…」
兄「…ここ…だったのか……」
姉「そう… 最初に引き取ってくれる所を探していた時は私の家にはまだ本当の妹がいたからどうしても無理だった
……けど、探していても時間だけが過ぎていって、遂に妹が、行方不明になった…
妹がいなくなった事で家にも、兄の心に、私たちの心に大きな穴があいた…
妹がいなくなって兄は本当に感情も、表情も、消えた…
あんなに活発だった兄が『俺のせいだ、俺のせいで妹がいなくなった』ってずーっと自分を責めてた…」
妹「…」
姉「そこで考えた、これで身寄りのない妹を私たちで引き取れるんじゃないかって
そうすれば両者のためになる、そう思った
身寄りのない妹は私たちで引き取れるし、妹が来れば兄にも感情や表情が戻るだろうから…
それが、最善だった そうするしかなかった
その頃の兄はまだちっちゃかったし、知らない人がいきなり家族になります なんて言われても混乱するだけだろうから
『本当の妹』という事でうちに向かいいれたの これが本当の妹が迷子になって一年半経った後に家にきた妹」
兄「俺を、騙したのか…」
姉「仕方なかった、あの時の兄の精神状況で本当の事なんて言えなかった…
その時は幸いに妹もショックでいろいろな事を忘れていたの その時何故一人かも理解してなかったと思う
だからそれを利用して、妹には私たちの事を兄と姉と教えた…」
妹「私も、騙してたんですね…」
姉「これも仕方なかったの…」
兄「…じゃ、じゃぁ本当の妹が見つかったときはどうするつもりだったんだよ…」
姉「それは、本当の妹が見つかる前に他に引き取ってくれる家を見つけるつもりだった…
けど、本当の妹はいつまで待っても見つかる気配がなかった、それに妹といる時間は楽しくてすぐに過ぎていった…
妹と過ごしているうちに妹を手放すのが段々嫌になってきたの… 駄目なお姉さんだよね……」
兄「そんな事は…ないけど……」
姉「けれど、そうやって過ごしてるうちにいつの間にか何年も経っていた
時折、本当の妹が見つかったらどうしよう、今の妹はどうなるんだろう、って考え込むこともあった
そして遂に最近、本当の妹の事が分かり始めた…」
妹「い、いい事じゃないですか…」
姉「…いい事なんだけど… 今の妹はどうなるか…心配で……」
兄「ほ、本当の妹がみつかったって今の妹は俺達の妹だ! 本当の妹が見つかったら一緒に住めばいいじゃないか!」
姉「…そんな事、できるのか不安で……!!」
兄「! …」
姉「……とりあえず、もう話すべきことは全部話したつもり…
皆いきなりこんな事言われても実感がわかなかったり、頭の整理が付かないと思う…
だから皆落ち着いて、頭の整理がついたらまた話そ?」
兄「…あぁ、それがいい」
妹「そうですね…」
兄「じゃ、俺 部屋で頭の整理する…」
妹「私も…部屋に、戻ります…」
姉「うん… また、話そうね」
―兄部屋
兄「……」
兄「…本当、なのかなぁ……」
兄「全く信じられない…」
兄「…けど、本当なんだろうな……」
兄「嘘であってほしいけど… いつまでも現実逃避できないしな……」
兄「……」
兄「頭がパンクしそうだ……」
兄「寝よう……」
兄「……ZZZ」スゥ...スゥ...
―妹部屋
妹「……」
妹「…私、これからどうしましょう……」
妹「……」
妹「私は、やっぱり………」
妹「……そうするのが、一番ですかね………」
妹「……うっ……うっ……」グスッグスッ
妹「嫌ですよ……ひぐぅ……兄さん、姉さん……」グスッグスッ
妹「…うぐっ……うぅ………」グスッグスッ
妹「ぐすっ……」グスッ...
妹「……泣いても、仕方ありませんね………」グスッ
妹「……寝ましょう…」グスッ
妹「………」
―姉部屋
姉「……」
姉「…やっと、話せたなぁ……」
姉「…これから、どうなるんだろう……」
姉「…皆大丈夫かな……」
姉「……」
ピルルルルル ピルルルルル
姉「! 電話だ…」カチッ
姉「はい、もしもし」
警察『あ、姉さんですか? こちらVIP警察の者ですが』
姉「姉です なにか、わかったんですか?」
警察『喜んでください 遂に妹さんが見つかりましたよ!』
姉「!!! そ、そうですか… どこにいるんです?」
警察『それがにちゃん県のひろゆき市なんです!』
姉「ひろゆき市… そんな遠い所に… どうやって生活していたんですか?」
警察『迷子になった時に何者かに誘拐され、そこまでにちゃん県まで連れて行かれ、妹さんは犯人の隙をすいて逃げ出した
ってとこまでは知ってますよね』
姉「はい」
警察『けれどそこは妹さんの全く知らない場所なもので、どこに行けばいいか解らずウロウロしていたところを
一般市民が今まで匿ってくれたらしいです
ですが一般市民も何年も匿ってくれる訳じゃありません
だから、匿ってくれる所を転々としてたんです』
姉「そう、ですか……」
警察『こちらの事態が落ち着いたらまた連絡します』
姉「よろしくお願いします」ブツッ
姉「……」
姉「…見つかった、かぁ……」
姉「…どうしよう……」
姉「……」
姉「…寝よう……」
姉「………ZZZ」スヤスヤ
―次の日 の夜
兄「おーい! 夕飯できたぞー!}
姉「ふぁー、おなかへったー…」
妹「おいしそうですね」
姉「じゃさっそく、」
姉兄妹「「「いただきまーす!」」」
~~
姉「ごちそーさまでした!」
兄「ごちそーさん」
妹「ご馳走様でした」
姉「あー美味しかったー!」
兄「そりゃどーも 妹、美味かったか?」
妹「はい、美味でした」
兄「ははっ 嬉しいね」
妹「やはりカレーは美味しいですね」
兄「本当に妹はカレーが好きだなぁ!」
妹「カレーを作った人は天才だと思いますね」
兄「ははっ そうかそうか!」ナデナデ
妹「///」
姉「……」
姉「…ちょっと、話があるんだけど、いいかな」
兄「…なに?」
姉「唐突で悪いんだけど……」
兄「うん」
姉「………本当の妹が、見つかったの…」
妹「!!」
兄「! ……そ、そりゃぁ良かったじゃないか…」
姉「う、うん…」
妹「……」
ピルルルルル ピルルルルル
姉「!!」
兄「あ、姉さんのケータイか…」
姉「ちょ、ちょっとでるね」ピッ
姉「も、もしもし」
警察『VIP警察です、姉さんですね』
姉「は、はい なにかありましたか」
警察『えーとですね、喜んでください 妹さんが明日、そちらに戻られるそうですよ!』
姉「…え!? 明日ですか!? ちょ、ちょっと急すぎやしませんか!?」
警察『え、い、いやぁ見つかったからすぐにでも会いたいと思いまして』
姉「そ、それはそうですが…」
警察『とりあえず明日、妹さんが戻られます もう、そちらに向かってるそうですよ 良かったですね』
姉「は、はぁ……」
警察『では、もう電話することはないと思うので』
姉「ありがとう御座いました…」プツッ
姉「…どうしようどうしようどうしよう……」ブツブツ
兄「どうしたの? さっきの電話の事?」
姉「うん… 警察の方だったんだけど…」
妹「…なにか進展ありましたか?」
姉「それが… 妹が明日、家に帰ってくるの…」
兄妹「「!!」」
兄「…あ、あ、あ、明日!? な、ななななんでそんな急に…!」
妹「急ですね…」
姉「私もそう思ったんだけど、もうこっちに向かってるって…」
兄「あわあわわわあああ…」
姉「どうしよう… 色々と……」
兄「ど、どどどうしようったって、ま、待つしかないだろ! な!妹!」
妹「……」
兄「…妹?」
妹「……昨日、考えてみたんですけど…」
妹「…私、この家から出て行こうと思います……」
姉兄「「!!」」
兄「な、な、なに言ってんだよ!! なんでお前がでていかなきゃいけないんだよ!」
姉「そ、そうよ!! 妹がいたってなんにも問題ないじゃない!」
妹「…ありがとう御座います」
妹「けれど、先程の本当の妹さんが来るということを聞いて決心しました…」
兄「なんでだよ… 別に俺と姉さんは家族が一人増えたって変わんないんだぞ?」
姉「うんうん! だからここにいなよ!」
妹「……」
妹「……すいません… それはできません……」
兄「!」
兄「…頼むからここにいてくれよ……!!」
そろそろ寒いし風邪引くよぉ
マダー?
妹「……グスッ…… 兄さん…」グスッ
兄「…ん? な、なんだ?」
妹「私が小さい頃、溺れたときに助けてくれたじゃないですか……うっ…」グスッ
兄「あぁ、あれか…」
妹「私、あの時兄さんの事が、好きになったんだと思います……うっ…うぇ……」グスッグスッ
兄「妹……」
妹「……私、兄さんと姉さんに出会えて、本当に良かったです……うっ……ひぐっ……」グスッグスッ
姉「妹……私もよ……」
兄「……じゃ、じゃぁなんで、なんで出て行こうとするんだよ……!!」
妹「………私はもう『妹』としてこの家には居れないからです………うぅ……ヒック…」グスッグスッ
兄「…なんでだよ…… お前は立派な妹だろ…! お前は俺達の家族だろ……!?」
妹「……本当の妹さんが見つかってよかったですね…… これからは本当の妹さんとうまくやってくださいね……うぅ……ヒック…」グスッグスッ
姉「悲しいこと言わないでよ! 妹!!」
兄「本当の妹本当の妹、って… お前が偽者みたいな言い方するなよ! お前も本当の妹だよ!!」
最後ドエロということか
なるほど
これは期待だ
759 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/29(月) 17:28:09.43 ID:mU0yBuMWO
妹「兄さん…!?」
兄「ふざけんな!家族じゃないだと!?今まで一つ屋根の下で暮らしてきただろうがっ!」
妹「でも…私は…」
兄「なんだよ!オレの妹じゃ嫌なのか!そりゃあ頼りにならない兄かもしれねーけど…!でも!ずっと一緒にいるって言っただろ!」
妹「…!」ポロッ…
兄「守ってやるって!約束しただろうがっ!!」
妹「覚えて…いたんですか…」ポロ…ポロッ…
兄「はぁ…はぁ…当たり前だ!…あれが原因で水が怖いなんてのは知らなかった…忘れてると思ってた」
妹「私だってあれが原因と思いたくありません!」ポロポロッ
妹「ひっく…あの記憶、は…兄さんに助、けてもらった…私が覚えて、いた最初の…ひっく…兄さんを好きになった…記憶だったんです…」
妹「……うっ…うっ…… ですが、私はやはり『妹』としては家族の輪には入れません……ぐすっ………」グスッグスッ
姉「そんな……! 悲しいこと言わないでよ……!!」
妹「…ぐすっ…… 私は明日にでも、本当の妹さんが帰ってくる前にこの家をでることにしま」
兄「あーもーわかったよ!!!!」
姉妹「「!!!」」
兄「わかったわかった!!」
兄「お前が『妹』として、この家にいられないんなら『妹』として、『俺の恋人』としてこの家にいてくれ!!!!!」
妹「!!」
妹「…に、兄さん……」
兄「…やっと『兄さん』って言ったな 昨日から一回も俺の事『兄さん』って呼んでなかったよな… 姉さんの事も……」
妹「……」グスッ
妹「………で、ですがやっぱり」
兄「! あーもうぐだぐだと!!」
兄「これでいいだろ、ほら! こっち向け!」グイッ
妹「!! ……ん………んぅ………」
兄「ぷはっ…… な、これでも、駄目か……?」
妹「ぁ…………」ポカーン...
兄「……おーい………」
妹「…………」ポカン
妹「………はっ! に、兄さんからしてくるのは初めてだったので…………」グスッ
兄「な、頼む、俺達の家族でいてくれ…!」
姉「お願い! 出て行くなんていわないで!」
妹「………」
妹「………に、兄さんと姉さんが、そ、そこまで言うのなら…………いてあげてもいいですよ?」
兄「ほ、本当か!! 良かったぁ……」
姉「やったー! やったー!!」
妹「…だから、これからも『兄さん』『姉さん』って呼んでいいですか…?」
兄「…当たり前だろ、お前は俺の妹で、俺はお前の兄さんだからな!」
姉「うん、これからもそう呼んでね!」
妹「…ふぇ……うっ……うぅ………うっ……うっ………」グスッグスッ
兄「泣け泣け、泣けばスッキリするぞ」
妹「うっ…うっ……うわあああぁああぁぁぁん! 兄さん姉さん…! ええぇぇえん!」エーンエーン
兄「よしよし、いい子だ…」
姉「うぅ…貰い泣きしそうだよぉ……ぐすっ…」グスッ
兄「ははっ 姉さんは涙もろいからなぁ……」グスッ
~~
妹「すぅ……すぅ……」スヤスヤ
兄「…あれ、妹寝てたのか……」
姉「泣き疲れたのね…」
兄「それに、いつのまにこんな時間に……」
姉「あれ、本当だ…」
兄「じゃぁ俺、妹を部屋に運ぶから」
姉「りょうかーい 私は明日に備えて寝ます……ふわぁぁ………」スタスタ
>>530 やべぇパクッたと思われても仕方ないな… や、本当にパクってないです
兄「わかった じゃ、妹運ぶか……」
兄「よい、しょっと!」グイッ
兄「起こさないように、起こさないように……」ソローリ
―妹部屋
兄「…お邪魔しまーす……」
兄「……なんで俺のポスターが…?」
兄「……そして俺のパンツが……」
兄「……とりあえず、ベッドの上に寝せとくか……」
兄「よっ……っと……」ギシ...
兄「……」
妹「……ふふっ」
兄「おわっ 起きてたのか……」
妹「ふふっ 『兄さんの恋人』として…ですか…えへへ……///」
兄「あぁあれな ウソウソ」
妹「もう、恥ずかしがりやさんですね、兄さんは///」
兄「だ、だから、嘘だって!」
妹「兄さん照れて可愛いですね///」
兄「ち、違うって言ってるだろ!」
妹「あんな大きな声で告白するなんて…/// 兄さん、大胆なんです…ね……」
兄「だから、あれは、し、仕方なくだな…!」
妹「……すぅ…すぅ…」
兄「…ん? ……寝てる………」
妹「すぅ…すぅ…」スヤスヤ
兄「はぁ……こいつは……」
妹「すぅ…すぅ… ん…兄さん……」スヤスヤ
兄「…妹……」
妹「すぅ…すぅ……大好き…兄さん……」スヤスヤ
兄「……」
兄「……俺も好きだよ、妹…」チュ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
盛り上がってきましたww
明日まで残ってるかなぁ
みんな後は頼みます
また書き溜めてます げへへ
寝ます 明日投下しまつ
朝まで残ってたー
よっしゃ、支援アンド保守
保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
書き溜め終わりった
ちなみにお風呂でローションヌルヌルの生まれたての小鹿プレイはしてみたいと興味はありますた
けど気絶した人を見て思いとどまる事ができました 本当にアリガトウございました
生まれたて小鹿プレイはどうか知らないけど同じようなことには興味があったので助かりました
じゃ投下していくろ げへへ
>>547の続き
兄「…さて、部屋に戻るか……」
兄「…また明日な、妹……」バタン
妹「……」
―兄部屋
兄「……」
兄「明日…か……」
兄「…どんな子なんだろうなぁ……」
兄「見たら思い出すかなぁ……」
兄「っていうか相手は俺や姉さんの事覚えてるのかな…?」
兄「……」
兄「明日になればわかるか……」
(本当の妹は 本妹 とします)
―姉部屋
姉「覚えてるかなぁ 本妹…」
姉「兄君も覚えてるといいけど…」
姉「……」
姉「ま、お互い顔見ればおもしだすっしょ!」
姉「……思い出せばいいけど…」
姉「……」
姉「……兄君にキスされて羨ましいなぁ妹…」
姉「…そ、そのうち私だって! がんばるもん!」
姉「……」
姉「……寝よ…」
早速悪いが腹減ったので飯食べる ごめんねげへへー
キタ━(゚∀゚)━!!!
支援
ごめ、飯食った後彼女からいきなり電話きてずっとお客様(笑)のテレビ見ながら話してた
怒りのタイプは皆何型だったかな ちなみに彼女は恨み型って言ってた
じゃ投下しまつ
―次の日
妹「兄さん、姉さん! 朝ごはんができましたよー!」
兄「んー、いいにおいだー」
姉「へへ…おいしそーう…」
妹「じゃ、」
姉兄妹「「「いただきまーす!」」」
兄「うーん、やっぱり妹のご飯が一番かな!」
姉「ホントだよー! おいしいい!」
妹「えへへ、ありがとう御座います///」
~~
姉兄妹「「「ごちそうさまでした!」」」
兄「腹いっぱいだ…げふっ…」
姉「あー美味しかったぁ!」
兄「…そうそう、本妹っていつ頃来るの?」
姉「あー、知らん」
妹「姉さん… それくらいきいといてくださいよ…」
兄「全くだ」
姉「あううぅ、ごめんなさい…」
兄「まぁ、とりあえず適当に準備しとくか!」
妹「そうですね」
兄「服装は、やっぱ正装のほうがいいかな」
姉「このままでいいんじゃなーい?」
妹「私もこのままでいいと思います」
兄「そう? ならこのままでいいか 少しピシッとすれば、大丈夫だろう」
妹「兄さんはそれでも十分かっこいいですよ」
兄「ははっ そうか? 嬉しいよ」
姉「かっくいぃ!」
―車中
ブルルルル...
本妹「…お兄ちゃんとお姉ちゃん、元気にしてるかな……」
本妹「……私をみて妹だって、わかってくれるかな……」
本妹「忘れてたりしたら、どうしよう…」
本妹「……大丈夫よね… だって、お兄ちゃんと、お姉ちゃんだもん…」
本妹「…って私は大丈夫なのかよ」コツン
本妹「わ、私は大丈夫! ずぅーっとお兄ちゃんとお姉ちゃんのこと覚えてるもん!」
ブラックジャック「お嬢さん、もうそろそろ着きますよ」
本妹「…懐かしい…! 私が小さい頃育った町…!」
本妹「わー! 全然かわってなーい! 嬉しくなっちゃうなぁ…!」
―家
兄「な、なぁ もうそろそろ来るかなぁ 俺この服装でいいかな」ウロウロ
姉「ちょっと兄君緊張しすぎじゃなーい? もうちょっとリラックスリラックス~」ヘラヘラ
妹「……」ブツブツブツブツ...
姉「妹もそんなに緊張しなくていいってー 本妹は普通のいい子だからさ~」ヘラヘラ
兄「ね、姉さんは緊張しないのかよ! 何年も会ってない妹との対面だぞ!」
姉「お堅いね~兄君は~」
ピンポーン♪
姉「えいhふあふfふあへふあjvvvvvvvvvvvvvvvふぃえじ!!!!!」
兄「ね、ねね姉さんこそ緊張してるじゃん!」
姉「し、してないもん!」ガチガチ
妹「どうすれば…明るくしたほうがいいかな…いやでも……」ブツブツブツブツ...
ピンポーン♪ ピンポーンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポーン♪
兄「は、はははひぃい! い、今出ます!!!(ど、どんな子だろう…!)」ガチャッ
池沼「おぎゃっおぎゃっあーうーあーあうあうあーぱしへろんだすぱしへろんだすうーっうーっぱしへろんだすぱしへろんだす」
兄「」
池沼母「こらっ! たかしちゃん! そこはうちじゃないでしょ!」
池沼「ふひひいっ そうなのれす、そうなのれす おぎゃぎゃっ うーっうーっうーっ」
池沼母「うーうー言わないの!」ボガッ
池沼「うひひぃ! いたいのれす! いたいのれす! あうあうあーあーあうあーぱしへろんだすぱしへろ」バタンッ
兄「なんだあいつ」
兄「びっくりしたなぁ…」
>>1、母さんの言うことしっかり聞きなさい
―車中
本妹「…あ… この辺り、家が近い…!」
本妹「あ、もうここでいいです おろして下さい!」
キキーッ!
ブラックジャック「報酬は三千円だ」
本妹「ありがとうございました」バタンッ
本妹「ここからなら一人でも行けるもん!」
本妹「えーと、えーと…」ウロウロ
本妹「えーと…どこだったかなぁ…」ウロウロ
本妹「……! あ、こ、この家だ! 多分…」
本妹「ん…んっ… あーあー よし、大丈夫だ!」
ピンポーン♪
本妹「…(お兄ちゃん、お姉ちゃん…!)」
ガチャッ
池沼「おぎゃっおぎゃっあーうーあーあうあうあーぱしへろんだすぱしへろんだすうーっうーっぱしへろんだすぱしへろんだす」
本妹「」
池沼母「こらっ! たかしちゃん! 勝手にでないでって言ってるでしょ!」
池沼「でたいのれす でたいのれす おぎゃおぎゃっおぎゃぎゃっぱしへろんだすうーっうーっうーっ」
池沼母「うーうー言わないの!」ドゴッ
池沼「ゔっ! い、いたいのれす! いたいのれす!おぎゃっあーうーあーおぎゃっあうあうあーぱしへろんだすぱしへろ」バタンッ
本妹「なんだあいつ」
本妹「びっくりしたなぁ…」
たwwかwwしww
たかしgj
―家
兄「あー、まだかなぁ もうそろそろかなぁ」ウロウロ
姉「う、ううう鬱陶しいなぁ す、すすすこし落ち着いたらdo?」ガチガチ
兄「ね、姉さんこそ! が、がちがちじゃないか!」ウロウロ
妹「明るく…いや…でも…やっぱり……」ブツブツ...
兄「うーん、やっぱり迷子かなぁ どうなんだろうなぁ」ウロウロ
姉「ま、迷子なわけないでしょ! く、車なんだから!」ガチガチ
妹「来たら…どういうふうに…やっぱり……」ブツブツ
兄「ちょ、ちょっと俺、外見てくるよ!!」ダダッ
姉「あ…! 兄君!!}
妹「! 兄さん!」
俺じゃない!!!!
本妹「んー…この辺りなんだけどなぁ…」ウロウロ
本妹「おかしいなぁ……」ウロウロ
DQN「ん…? お、おいwwwあの子超可愛くね?www」
チャラオ「お前ロリコンかよwwだがマジだwww可愛いwww」
DQN「だろ?wwだろ?www顔もいいしスタイル抜群ですなぁwww」
チャラオ「八重歯がたまんねぇwwww最高っすwwww」
DQN「ちょっと誘おうぜwwww」
チャラオ「おkおkwww」
DQN「はーい、そこのお嬢さん! ちょっとお兄さんたちとお話遊ばない?ww」
本妹「え…なんですか…?」
チャラオ「いやいやwそんなおびえなくていいよww怪しい人じゃないからww」
DQN「そそっww変なことしないから俺たちと遊ぼうぜwww」
本妹「い、いえ いいです…(なにこの人たち…)」オドオド
チャラオ「なんだよぉーwつれないねぇww そんなカッコして誘ってるんだろ?ww」
本妹「はぁ? そんな訳ないじゃないですか!」
DQN「ひゅうぅ!ww 怒った顔もいいねぇ! そそるねぇえwww」
本妹「あの、もういいですか 私ちょっと急いでるんで」タッ...
チャラオ「おぉっと! 行かせないよ!w」ガシッ!
本妹「痛い! ちょっと離してよ!」バシッ!
タラオ「痛ッ!! いってぇー… ちょっと痛いんですけどぉ? 慰謝料求めちゃっていいっスかぁ?www」
本妹「な、なに訳のわからないことばかり言ってるんですか!」
DQN「あー俺見ちゃったぁ! この子今暴力ふるったよー! これは慰謝料もんだねーw」
チャラオ「そうそう、慰謝料払ってもらわなきゃ困るなー!」
チャラオ「けど俺は優しいからさぁ、慰謝料の代わりに俺たちとヤれば許してあげるよ?ww」
DQN「おぉ! チャラオ君やっさすぃー! ほら、君もヤッちゃいなYO!」ガシッ
本妹「触らないでよ!!」ドンッ
DQN「痛ってぇ… お前マジ調子のんなよ? あ?」
チャラオ「俺たちが優しくしてれば調子乗りやがって… ナメてんじゃねぇぞオラァ!!」
本妹「ひっ…」
DQN「これだから最近のゆとりは…」
チャラオ「ホントだよ… こういうゆとりにはお仕置きが必要だねぇ? ん?」
本妹「いやっ… 近寄らないで… うぅ…」グスッ
DQN「泣いたって意味ねぇんだよ!!」
チャラオ「おい、連れてこうぜ」
DQN「おk、オラ 来い!」グイグイ
本妹「や、やだっ!」
兄「…はぁっ、はぁっ… ここら辺は見てみたけど本妹らしき人物はいないなぁ…」ウロウロ
兄「…やっぱりまだ来てないだけかなぁ…」ウロウロ
兄「家でおとなしく待ってるか…」
『誰かー!! 助けてー!!』
兄「!!」
兄「女の人の声…! こっちか…!」
兄「あ!!」
兄「そ、その子を放してやれ!」
本妹「!!」
DQN「あ? なんだてめぇ?」
チャラオ「なんだかしんねぇけど、こいつ俺に暴力ふるってきやがったの だからお仕置きすんの、わかる?」
兄「…とてもそうには見えないな」
DQN「めんどくせぇ、こいつも片付けようぜ」
チャラオ「…そうだな、やれ 俺はこの女おさえとく」
tanasinn...
tanasinn...
修羅場
がんばれー兄
兄「そ、その子を放せ!」
DQN「マジお前あんま調子のんなよ?あ?」
チャラオ「マジお前終わったなwwDQNは空手十年もやってる」
兄「(じゅ、十年も!?)」
チャラオ「友達がいるんだぜ? お前の人生マジ終わったなwww」
兄「(なんだ、友達か…)」
DQN「それに俺、少林寺拳法とボクシングとカポエイラとムエタイ少しかじってるからマジお前勝ち目ねぇよ? 言っとくけど」
兄「(絶対嘘だ… こいつなら落ち着いてやれば勝てる…)」
兄「(…思い出せ、昔やってた躰道を… まだ体は覚えてるはず…!)」
兄「(一、氣充溢にして精氣を丹田に発し 氣位正しきを得れば恐れ戦く事なし…)」
DQN「なにブツブツいってんだよ!」ヒュッ
兄「(来たっ!)」
兄「(旋体風林、旋体直状突き!)」ドゴッ!!
DQN「ゔっ!!!」
DQN「う、うおぉおええ…」ドサッ
本妹「! (あの動き… どこかで……)」
君達が戦っている間に私が本妹を助けよう
なーに、気にせず戦ってくれ
兄「なにが格闘技かじってるだ… 激弱じゃん…」
チャラオ「ちょ、マジねーわ…」
チャラオ「はぁ… めんどくせぇ… マジお前DQNやったからには仇とるっきゃないっしょ?」
兄「(こいつも同じ要領で行けば…)」
チャラオ「そらっ!!」ヒュッ
兄「!! ぐっ!」ドガッ
兄「うっ… っとと…」ヨロロ
チャラオ「うら、来いよ さっきの動きからみてお前、なんか習ってたろ」
兄「! (こいつ… さっきの足技からして素人じゃない…)」
チャラオ「ちなみに俺はテコンドーやってるから、よ!」ヒュッ
兄「ゔっ!!」ドゴッ
兄「ゲホッ!ゲホッ!!」
チャラオ「うらうら、どうした? かかってこいよぉ!」
兄「…っく……」
兄「(一、技応変にして身体を自在に写し 技位正しきを得れば制される事なし…!)」
タラオミスった チャラオに脳内変換モトム
>>717 誤爆すまん
チャラオ「ブツブツいってんじゃ、ねぇよ!!」ヒュッ
兄「(来た! 捻体渦生、捻体半月当て!!)」グルン ヒュッ!!
チャラオ「おぉっ!! っとあぶねぇ…」サッ!
兄「(くそっ! 避けられた!)」
チャラオ「おぅらよ!!」ドゴッ!
兄「あがぁっ!!!」
兄「はぁっ、はぁっ…(強い…!)」
チャラオ「お前その動き、躰道やってんのか? それに動きが鈍い やってた、のほうが正しいか? ん?」
兄「!! (くそっ なんだこいつ…!)」
チャラオ「じゃ、そろそろケリつけブッ!!」ゴッ!!!
兄「!?」
本妹「はぁ、はぁ… あ、貴方大丈夫!?」
兄「うっ… き、君こそ大丈夫だったかい…?」
本妹「わ、私は大丈夫! それより貴方が…」
本妹「………ん…?」
兄「ん…? 俺の顔になんかついてるか?」
本妹「いや………」ジーッ
本妹「……お、お兄、ちゃん…?」
兄「へ? お兄ちゃん…って………」
本妹「…お、お兄ちゃんだよね!?」
本妹「やっぱり! あの動きどこかで見た事あると思ったの!」
兄「え、いや……」
本妹「ほら、私だって! 本妹だって! 八重歯が特徴だったでしょ!!」
兄「八重歯……」
兄「………」ジーッ
兄「……え、あ、あぁー!! 思い出した!!」
本妹「やっと思い出した!? 嬉しいー!!」ギューッ
兄「あだだだだだ!! は、離してくれ!!」
本妹「あ、ごめん… つい嬉しくて……」ババッ
兄「いやいいよ、嬉しいのは俺も一緒だから… それにしてもやっと会えたなぁ!」
本妹「うん!」
兄「大丈夫だったか?」
本妹「私は大丈夫… それよりお兄ちゃんが…」
兄「俺は、大丈夫だって…」
本妹「で、でも傷が…」
兄「ん? あぁ こんなもん唾でもつけときゃ治るって」
本妹「唾…」
兄「ん? どうした? 俺の手なんて持っ」
本妹「はむっ!!」カプッ
兄「」
本妹「んっ…んぅ…っん、んっ… ほうふへははほふほ!(こうすれば治るよ!)」チュパ...チュプ...レロレロ...
兄「あばばばっばあ、き、汚いって! めっ!」バシッ
本妹「あ…! あうぅ… ごめんなさい… 早く治ってほしくて…」
本妹「ん、唇が切れてるよぉ…!」
兄「へ?」
本妹「んっ…ふっ…ぁ…」チュッレロレロ
兄「あっばばばばば、だめだめ!」ババッ
兄「き、気持ちは嬉しいけど… 汚いから駄目だよ?」
本妹「うぅ… ごめんね、お兄ちゃん… 嫌だったかな…?」
兄「うっ… い、嫌じゃないよ…」
本妹「えへ、よかった…///」
うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章
兄「それより強引だなぁ… ゴッ!!って… レンガ使わなくてもよかったんじゃない?」
本妹「だって…仕方なかったでしょ…? お兄ちゃんが危なかったんだもん」
兄「はは、ありがとうな 助けてくれて」ナデナデ
本妹「みゃっ た、助けてくれたのはお兄ちゃんでしょ…」
兄「まぁまぁ それにしても本当に妹かぁ…… いきなりすぎて頭が…」
本妹「むぅー まだ信じてないの? なんなら太もものアザみせよっか?」モゾモゾ
兄「ばっ! スカートでそんな事しなくていいって! 信じてるから!」
本妹「えへへー、別にお兄ちゃんなら恥ずかしくないもん!///」
兄「ばか… 駄目なものは駄目、それに周りの人の目もあるし…」
本妹「ぷーっ …あれっ……お兄ちゃんと会ったら…ふぇ……」グスッ
兄「…よしよし」ナデナデ
本妹「ふぇ…お兄ちゃん…お兄ちゃあぁん……うぅ…うっ…」グスッグスッ
兄「本妹は泣き虫だなぁ…」ナデナデ
本妹「うぅ…ばかぁ……うぅ…」ポカッ
兄「さ、家に帰ろうか」
本妹「うん!」
兄「ほら、立てる?」
本妹「よい…しょっ…」スクッ
本妹「…あ、あれれ…?」フラフラ
兄「あ、危ないなぁ」ガシッ
本妹「お兄ちゃん…///」
兄「歩けるか?」
本妹「あ…いや…なんか腰が抜けちゃったみたい……」
兄「しょうがないな、ほらっ」スッ
本妹「え… いいの? おんぶ…」
兄「歩けないなら仕方ないだろ、乗れって 遠慮すんな」
本妹「でも…」
兄「いいからいいから、こういうのはお兄ちゃんの仕事なの!」
本妹「……じゃ… んっ、しょっと……」
兄「よしっ じゃ帰るか!」
本妹「う、うん!」
兄「(ぐっ… 胸が、当たる… これは予想外…)」
本妹「…お兄ちゃん」
兄「ん、な、なんだ?」
本妹「おっぱい、当たってるでしょ?」
兄「いjlk」
兄「あ、いや、すまん、嫌だったら お、降りるか?」
本妹「んーん、このままがいーのっ… なんでお兄ちゃんが謝るの…?」
兄「え、あ、そうか…(なんなんだ…)」
本妹「……お兄ちゃんの、おっきぃね…」
兄「!?」
本妹「背中…」
兄「あ、あぁ 背中ね…」
俺が邪魔か なんか理科のじゅぎょう
>>1続けなさい
大好きだ
アリガトウ皆 メロン食べてくるげへへ
スカイに散らし寿司はないと思う
じゃ再開しまつ
本妹「(お兄ちゃんのおっきぃ背中… なんだか安心するなぁ…)」
兄「(あ…そうだ… 妹の事話しておこう…)」
兄「なぁ本妹 妹の事なんだけど…」
本妹「あ、あぁ 妹さんの事ならもう、聞いてるよ?」
兄「へ? あ、そ、そうか… ならいいだが…」
本妹「ちゃんと仲良くできるように頑張るよ、お兄ちゃん…」
兄「はは、そうしてくれると助かるよ」
本妹「はい」
本妹「ところでお兄ちゃん」
兄「ん、なんだ?」
本妹「さっきは助けてくれてありがとうね///」チュッ
兄「!! あ、あぁ れ、礼には及ばないよ」
本妹「…そう、か…な……」コテッ
兄「(…寝たか…)」
本妹「すぅ… すぅ…」スヤスヤ
兄「(起こさないように帰ろう…)」
―家
姉「…兄君、おそいなぁ……」
妹「そうですね… どこで何してるのやら…」
ピンポーン♪
姉「じじぇふぃえじfじぇいjふぃえjjjjjjjjjjjjjjjjjふぉか」ガチガチ
妹「もう…お、お、おちつ、おち、落ち着いてくらはい!!」ガチガチ
姉「は、はははい! い、いまでまるす!!」ガチャッ
兄「しーっ うるさくしないでくれるかな」
姉「はれっ? 兄君? …とおんぶしてる子は…」
妹「あれ、兄さんじゃないですか」
兄「ただいま」
姉「……」ジーッ
姉「………!!! ……ま、まままさか……本妹!?」
妹「な、なんだってー!!」
兄「しーっ! 寝てるんだから、おこさないであげて」
姉「あ…! ごめんごめん…」
妹の年齢=本妹の年齢でおk?
兄「とりあえず…妹、部屋借りていいか? 妹の部屋のベッドで寝させてやりたいんだが」
妹「いいですよ」
兄「ありがとう、恩に着るよ」
妹「いえ、ですが私の部屋のベッドが使えなくなったということは私の寝る所がなくなるということです」
兄「…」
妹「あとは、わかりますね?」
兄「…俺の部屋でいいか… 男の部屋は少し嫌だと思うが我慢してもらおう」
妹「冗談ですよ いいですよ、私の部屋使って」
兄「ん、そうか 悪いな」スタスタ
―妹部屋
兄「よ…っと…」ギシッ...
兄「とりあえずは寝させておくか、色々と疲れただろうし…」
本妹「すぅ… すぅ…」スヤスヤ
>>793 同年齢ということで
キタ━(゚∀゚)━!!!
姉「とりあえずなんで兄君はぼろぼろなの」
兄「ぼろぼろってまででもないだろ」
妹「とりあえず何があったか話してください」
兄「かくかくしかじか」
姉「なるほど」
兄「便利だな かくかくしかじかで全部伝わるなんて」
妹「ホントですね」
姉「うーむ、本妹は大丈夫?」
兄「あぁ 多分疲れて寝てるだけだ」
姉「よかった…」
―居間
姉「本妹大丈夫かなぁ…」
兄「大丈夫だって 今に起きてくるさ」
妹「私、少し見てきます」タッ
兄「あ…」
―妹部屋
本妹「すぅ… すぅ…」スヤスヤ
本妹「…ん… ここは…」キョロキョロ
本妹「お兄ちゃんのお家かな…?」
本妹「……可愛いお部屋だなぁ…」キョロキョロ
本妹「……」
本妹「……妹さんと仲良くできるかな…」
ガチャ
本妹「!」
妹「…本妹、さん?」
本妹「あ、い、妹さんですか?」
妹「あ、ははははい 本妹さんですか?」ガチガチ
本妹「あ、はい 本妹です」
妹「あ、そそそそうでつかかっかか」ガチガチ
本妹「もう、そんなに緊張しなくてもいいですよ?」
妹「あ、そうですか? なら」フニャッ
本妹「…あ、もしかしてここ、妹さんの部屋…?」
妹「そうです」
本妹「可愛らしい部屋ですねー!」
妹「ありがとうございます」
本妹「お兄ちゃんの写真とかが一杯ですね!」
妹「…お兄ちゃん…? あ、あぁ兄さんことですか」
本妹「あ、そうです 妹さんは『兄さん』って呼んでるんですね!」
妹「はい、そう呼ばせてもらってます」
本妹「なんでそんな低姿勢なんですかー 同い年じゃないですか!」
本妹「そんなんだと馴染めませんよー…」
妹「あ、すいません それに本妹さんは敬語じゃなくてもいいですよ?」
本妹「え、いいのー? じゃ、お言葉に甘えて… 敬語よりこっちのほうが馴染みやすいしね!」
妹「はい」
本妹「妹さんも敬語じゃなくていいよ!」
妹「いえ、私はこれがデフォなので」
本妹「へ? でふぉ…? なぁにそれ?」
妹「えぇと、私はこれが普段なので気にしないでください」
本妹「ほー… 妹さんは行儀いいんだね!」
妹「そんな事はありませんよ」
妹「あ、それと私の事は呼び捨てで呼んでかまいませんよ」
本妹「えー、駄目だよそんなのー 私のほうが偉いってわけじゃないんだし!」
本妹「ということでお互いちゃん付けで呼び合おうよ!」
妹「え、ちゃん付けで呼ばれるのは構いませんが 私はさん付けで呼びますよ」
本妹「えー、ちゃん付けでいいよー!」
妹「いえ、私はこれがデ… 普通なので」
本妹「うーん、妹ちゃんがそう言うなら仕方ないなぁ」
妹「ですね」
日付変わる前に酉直しといてもらえると助かる
妹「では、改めましてこれから何卒よろしくお願いしますね」ペコッ
本妹「あ、えーと こ、こちらこそよろしくでつ!」ペコッ
妹「はい」
本妹「……それにしても、お兄ちゃんの写真とかたくさん飾ってるねぇ…」
妹「はい、兄さん大好きですから」
本妹「へ? 妹ちゃんお兄ちゃんの事好きなの?」
妹「はい、大好きです」
本妹「ほぇー、…じゃぁ一緒だねぇ!」
妹「え、まさか本妹さんも…」
本妹「当たり前だよー! だってお兄ちゃんだもん! あーんなに優しくて」
妹「かっこよくて」
本妹「強くて」
妹「家族想いで」
本妹「謙虚な非の打ち所のないお兄ちゃんだもん! 大好きだよ!」
妹「…そうですか」
本妹「えへへ、じゃぁ妹ちゃんとはライバルだね!」
妹「ですね、負けませんよ」
>>810 忘れてた ありがとう
本妹「ふん! 私だって負けませんよ! 今からでもお兄ちゃんの目を私に向けてやる!」
妹「望むところです」
本妹「むううぅー……」バチバチ
妹「むむむうぅー……」バチバチ
妹 本妹「…」バチバチ
妹 本妹「……ぷっ…」
妹 本妹「あははははは!!!」ケタケタ
本妹「あははっ! おっかしー! 妹ちゃん顔が近すぎるよー!」ケラケラ
妹「あはっ 本妹さんが近づいてきたんじゃないですかー!」クスクス
本妹「あはは、そうだっけー?」
妹「うふふ、そうですよ」
ウフフアハハ
そろそろ服脱ぐかな…
本妹「はぁー、可笑しかったー」
妹「そうですねぇ」
妹「そういえば本妹さんはちっちゃい頃から八重歯なんですか?」
本妹「んーん、違うよ 歯が生えかわって八重歯になったんだよー」
妹「ですよね」
本妹「?」
妹「いえ、なんでもありません」
妹「…そろそろ、姉さんにも挨拶に行ったほうがいいんじゃないですか?」
本妹「あ! 忘れてた! 挨拶しなきゃ!」
妹「行きましょう」
本妹「うん!」ガチャ
>>812 ミス なんでこんなとこで安価してんだ
―居間
姉「うーん、遅いなぁ 妹たちは一体何をしているんだろう…」
兄「遊んでるんだろ、笑い声聴こえたし」
姉「うんうん、もう仲良くなってるねぇ! いい事いい事!」
兄「だな、本妹は打ち解けやすいからな」
姉「うんうん、それはいい事なんだけど…」
兄「ん? だけど?」
姉「お姉さん、忘れられてないかな…?」グスッ
兄「あ… い、今に来るって!」
姉「えぇーん! お姉さんのけものー!」グスグス
姉ってけものだったのか・・・
ガチャッ
兄「ほ、ホラ来たぞ!」
姉「あ、本妹、妹…!」
本妹「あ、挨拶が遅れてごめんねお姉ちゃん」
本妹「いや、決して忘れてた訳じゃないよ!」アセアセ
姉「あううぅ… 信じてたよー」アウアウ
兄「(忘れてたな…)」
本妹「…じゃぁ改めて今日からお世話になります、本妹です」
本妹「え、えぇと…あの……その…えぐっ…ふぇ……」グスッ
本妹「やだっ…お姉ちゃんに会ったら……なんだか嬉しくて…あぅ…うっ……」グスッグスッ
姉「本妹…」
本妹「…お姉ちゃん…おねえちゃあぁん…! …ひぐっ…うぐっ……うぇぇ……」グスッグスッ
姉「…よしよし、いい子だから泣かないの……」ナデナデ
本妹「だ、だってぇ…! うっ…うぅぅ……ぐすっ……」グスッグスッ
姉「私も会えて嬉しいよ、本妹……」ギューッ
>>820 姉「えぇーん! お姉さん、のけものー!」グスグス
妹「………」グッ
兄「! ……」ポン
妹「! に、兄さん……」
兄「まーた出て行こうとか考えてないよなぁ?」
妹「そ、そんな事考える訳ないじゃないですか 私は兄さんの恋人ですから」
兄「ぶっ だからアレは…」
妹「わかってますよ、嘘なんですよね」
兄「ふむ、わかってるならよいぞよ」
兄「……お前も立派な家族の一員だからな…」
妹「…兄さん……ふぇ……」グスッ
兄「…うちの家族はよく泣く人がおおいなぁ…」ナデナデ
妹「…ぐすっ……兄さんのあほっ……うぅ……」グスッグスッ
兄「ははっ (あほ…)」ナデナデ
また酉取れてるぞ
まあ、もうどうでもいいけど
‐そして家族が一人増えてから一ヶ月‐
兄「おーい! 朝ごはんできたぞー!」カンカン
姉「ふぃー、いいにおいじゃのぉう!」フラフラ
妹「カレーですか 朝からくどいですね」
本妹「わー! おいしそー!」
‐最初はあったぎこちない感じはなくなり、もうすっかり本妹も『家族』だ‐
兄「じゃぁいただきまーす!」
本妹「あ、まってお兄ちゃん! そのスプーン妹ちゃんが膣に入れてました!」
妹「ちっ、あれほど邪魔をするなといったはずです」
姉「バカな… 私も舐めていたのに…」
‐こいつらの変態は治らないけど、毎日が楽しい‐
兄「ったく… こっちのスプーン使うよ」
妹「それは本妹さんが舐めてたスプーンですね」
本妹「むぅーっ! 邪魔されたー!」
姉「バカな… 私も舐めていたのに…」
‐本妹は妹と同じ学校に転向した、上手くやってるかな?‐
兄「あ、そうだ 本妹、学校は楽しいか?」
本妹「はい! すごく楽しいよ!」
姉「学校じゃこの二人はすごいモテモテって噂だよぉ!」
妹「はい兄さん、アーンしてください、ほらアーン 喘ぎ声じゃないですよ アーンです」
‐これからも俺たち四人はずーっと『家族』だ ずーっと…‐
兄「い、いいって妹、自分で食べるよ」
妹「そうですか… 私からは嫌なんですね…」シュン
兄「だーもうわかったよ! 食べればいいんでしょ! 食べれば!」アムッ
妹「! 嬉しいです兄さん 今日のオナニーはこのスプーンを……ゴクッ…」ジュルリ
姉「あっ! ずるい! 兄君、お姉さんもさせてほしいな! はいアーン!」
本妹「私はアーンってしてほしいな! お兄ちゃん!」
兄「だーお前らしつけぇ! あとでな!」
兄「げっ! やべぇ! もう学校行く時間だ!」
本妹「ぶーっ お兄ちゃんのイジワルー! 夕飯のときは私もしてね!」
兄「あーはいはいわかったから準備しろ! 遅刻するぞ!」ドタバタ
本妹「あー、待ってー! 今準備するからー!」バタバタ
姉「あ!! 今日出るの早いんだった!! 忘れてたー!!」バタバタ
妹「はぁ… あなた達は準備しておくということを知らないんですか…」
兄「ホントだよ! おーい! 姉さん本妹! 準備できたか!?」
姉 本妹「できたー!」
兄「よしっ! じゃぁ…」
「「「『いってきまーっす!!!!』」」」
fin...
乙!
ところで地球の質量でブラックホールになるには
直径2センチくらいまで小さくならないといけないそうだよ
お前らこんな駄スレに付き合ってくれてありがとjふぃえ
後日談は書きたいがネタが思いつかんんzつ
あれ、そういえば俺に彼女なんていなかったんだ
あの電話誰だったんだ
―女友家
女友「ふぅ… 鍵閉まっててよかった…」
―便所
阿部「俺のけつのなかでしょんべんしろ 腹ん中がパンパンだぜ」
男友「アッー!」
―離島
妹友「くそっ、ネットもつながんねぇとかマジ氏ねや 2chできねぇだろ」
―海
姉友「ひゃっほぉおうううう!!! 楽しいいいぃい!!」ザブンザブン
完璧そいつらのこと忘れてたわww
王水って濃硝酸と濃塩酸を体積比で1:3だよな?
それははじめて知った。
他になんか面白い覚え方のやつとかないか?
もう終わったんだからいいだろ
とりあえず>>1のために用意したHDMOはどうすればいい?
>>887
お前その言い方好きだなw
>>892…
つまり はーどでぃすくにもっさりおっぱい・・・?
これはあれですか?夏だな厨ホイホイですか?
>>897 誰ウマ
>>899
それで続きを書く気はあるのかね?
あ、科学の先生方が1000いかしてくれそうなので
書いても中途半端に終わるだろうしさ
エロは書けないSHI
ハ_ハ
ハ_ハ ('(゚∀゚∩ ねるよ!
ハ_ハ ('(゚∀゚ ) ヽ 〈
('(゚∀゚ ) ヽ ⊃ ヽヽ_)
∩ ハ_ハ ヽ ⊃ ヽ と)
',(゚∀゚ ) ヽ と) ヽ)
ヽ ⊃ ヽ)
',( ゚∀゚ ) ヽ)
_, -ー´\と |_
\____)-┘ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___/\⌒>
____ゝ>\
なんか1000行きそうにないな
1000いかせたいのも事実 いかぬなら どうしてくれよう この気持ち
エロイ人、手挙げてー
○ , ○>
/ ̄'☆ )
/ > /
☆をダブルクリックするとかめはめ波が出るぞ
他のSSが再開したから寝るわけにはいかなくなった
(クラスメート=ク)
―学校玄関
本妹「はぁ…はぁ… だねー、走って疲れちゃったよー」
ク「はぁはぁエロス」ハァハァ
妹「ふぅ、どうにか間に合ったみたいですね…」ガチャッ
ドサドサッ
本妹「はわっ! 妹ちゃんの下駄箱からなんかたくさん出てきたー!」
ク「たくさん出てきた…エロス」ハァハァ
妹「…またですか……」
本妹「あ、コレってラブレター!? また…って妹ちゃんってやっぱりモテんだねー!」
妹「さ、行きましょうか」スルー
本妹「え、これスルーしちゃっていいの?」
妹「いいんです、私は兄さん以外には興味ありません」
早く投下していればkskされたものを…
本妹「あ、待ってー 私まだ靴はいてないよー」ガチャッ
ドサドサッ
本妹「はわぁ! きょ、今日も…」
妹「本妹さんもモテるじゃないですか」
本妹「そ、そんな事ないってー! よいしょ、よいしょ…」
妹「そんなもの放っておけばいいじゃないですか」
本妹「で、でも このままだったらゴミになるし…」
妹「大丈夫ですって 放っといてみてください」
本妹「え、大丈夫なの?」
妹「はい、大丈夫です 影から見てたらわかります」
本妹「う、うん…」
ク「…」キョロキョロ
ク「……フヒッ 妹さんと本妹ちゃんの下駄箱に入ったラブレター… 回収回収… フヒヒッ」ガサガサ
クA「あ! てめぇずりぃぞ! 抜け駆けはゆるさねぇ!」ガサガサ
クB「お、俺だって!」ガサガサ
クC~「俺も俺も!!」ガサガサ
妹「ねっ大丈夫でしょう」
本妹「…はは… そうですね……」
妹「さ、変態は放っといて教室に向かいましょう」スタスタ
本妹「あ、うん!」
ク1「お、おい! 美女が二人並んで歩いてるぜ!!」
ク2「ふおぉおおおおおおおおお!!!!」
ク3「神々しいぜ…」
本妹「わー、ホントに妹ちゃんってモテるんだね!」
妹「本妹さんの事だと思いますよ」
ク1「謙虚なところも惹かれるぅうう!!」
本妹「…へ、へ、ヘクチッ!」クシュン
ク1~「wryyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
>>931 失敗したぜ
しかたないkskしてやるよ
本妹「でさー、昨日のあれが~~」
妹「うふふ、おかいしいですね」
ドンッ
妹「いたっ… ご、ごめんなさい…」
クD「あ、す、すいませんでしたぁあああ!!! け、怪我はない!?」
妹「い、いやありません」
クD「よ、よかった… ほ、本当にすいませんでした!!」フカブカ
妹「あ、はい」
クA「おいその服2万で買わせてくれ」
クB「いや俺は5万出す」
クC「俺はその二乗の金額を払う」
クD「だが断る ふひぃい! これは俺のモノなのだ!」
クA~「羨ましいいいぃぃぃいいい!!!!」
>>934 恩に着r
支援
―学校玄関
兄「はぁ、間に合ってよかった…」
兄「全力疾走疲れた…」ガチャッ
ドサドサッ
兄「…またか……よいしょ、よいしょ…」ガサガサ
男友「よっ! 元気してたか!」
兄「! 男友か… お前海行った後何やってたんだ?」
男友「男とヤってた」
兄「!!」
男友「っていう夢を家で見てた 気持ち悪かったぜ!」
兄「そ、そうか…」
男友「ところで君は下駄箱なにが落ちてきたのかな? ん?」
兄「…ラ、ラブレターだよ……」
男友「KUSOGAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!! 俺なんて生まれてこの方一回しか貰ったことねぇよ!」
兄「ちなみに誰に?」
男友「小学校の頃のピザ女子」
兄「あぁ…あぁ…」
男友「笑えよベジータ^^」
兄「なんか、ごめん…」ガサガサ
男友「大量のラブレター片付けながら言っても逆効果なんだけど…」
兄「なんか、ごめん…」ガサガサ
男友「もうお前なんて友達じゃないやい!」
兄「なんか、ごめん…」ガサガサ
男友「くそおおぉ! どうせその大量のラブレターなんて中身も見ずにポイなんだろ!? そうだろ!!」
兄「あ、いやちゃんと全部読んでるよ」ガサガサ
男友「KUSOOOOOOOOOOOOOO!!!!!! なんだお前! なんなんだお前ええぇええ!!」
兄「なんか、ごめん…」ガサガサ
ksk
兄「…ラブレター鞄に入れたらパンパンになった…」ギュウギュウ
男友「くそっ くそおおおおお!!!!」
兄「ま、いいか 教室行こうぜ」スタスタ
男友「だなー」スタスタ
ク1「あ、お、お早う兄君///」
兄「あぁ、お早うさん」
ク1「///」
キャーキャー
男友「あれ、俺には無し? 俺には挨拶すら関わりたくない? うはっ俺人間オワタ」
兄「わ、忘れてただけだった!」
男友「どっち道忘れられてるじゃな」
女友「お早う! 兄君!///」
兄「おう、お早う 久しぶりだな」
男友「WOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!! なんだお前! なんなんだお前ええぇええ!!」
兄「なんか、ごめん…」
ksk
女友「どうしたの? 男友君…」
兄「いや、なんか色々あったみたい…」
男友「俺には挨拶無しですか そうですか死んでやる」
女友「あ! 男友君、お、お早う!」
男友「…お早う… なんかすごい後付けだよね…」
女友「そ、そんな事無いって!」
男友「ふふっ ありがとうありがとう…」
兄「まぁ元気出せよ」
男友「君に言われたら無性に腹が立つのは何故だろうね 兄君」
兄「うっ… 悪かった…」
男友「完璧超人め…」
_,,、-―ー―--、,,
/~::..: ..:::.::.`、
,,.、''/ハ ノ, ヽ,,ヽノ」、,,.:::::::'i
ヽヽ`' '`ノノ:|
(ヽ`.. :::.: ::..: ::.::::.:.:.:....::.::`ー
\、 .:..:::.::::,:,_,.、-―ー―、,,._::::.:::.::... ヽノ
ニ.:.:.:.:.:::::::::,-'' `''-;,::::::::.:...::ニ
/ト::.:.:::::,:' / \ '';:::::.:::.::ヽ
'`ノ/ ; ● ● ;'、ヽー
';, (__人__) ;'
`:、 // ,;:'' <ksk
,-''´~ ̄~`''-、 .;''
;''~~'';:。::::::::::::..:.:.;''~~''、, `;;
.;、,,_,,ノ::::o::::::::。::::ヽ,,_,, .;
!::::::::::::::::::::::::::::::::,' ;'' ,,
;;'"~`'、:::o::::::::::::::;''"~`'、 ;;..ノ";
.; ;、::::::::::::::::; ;_,,;-''
;、,,._,,ノ,i'~”~`'i,,,,''、,,._,,ノ''"
'、_,ノ
―職場
上司「じゃぁこれ、姉君 頼んだよ」
姉「はーい わかりましたー」
上司「それにしても姉君はスタイルもいいし性格もいいねぇ…」
姉「セクハラですか殺しますよっていうか死ね」
上司「はぁああん! もっと!もっと!」
姉「うっわ上司がMとかホントきつい…」
上司「ほおぉうおうお!! もっと罵倒して! もっともっと!!」
姉「じゃこれ仕上げときますね」スタスタ
上司「おあずけプレイ!! 焦らさないでよぉ!! はぁあん!」
部下「きめぇ… アンタ気持ち悪いよ…」
上司「お前に罵倒されたってブカつく(むかつく)だけだ 死ね」
部下「うっわさむいわぁ…しかも面白くねぇし… 死ねよ…」
見てる人すくねぇええ さすがにこの時間は人が少ないか
もはやID:C7iIZWrW0さんが命綱
(⌒,,⌒)~っ
(⌒,_, ,⌒て ,,_,)
! ノ U。`yヘ_,、_ノ !
し|~~~ 。 ヘ⌒iヽフ
|! ゚o 。.゚(・ω|・ ) びーるのむ?
|! 。o゚ ⊂ ゚ とノ
|i 。゚ ゚ o .゚|.。|. |
|i、..゜。。゚ ゚し|'J
。゚o
兄「(大丈夫か…)」
妹「では早速二人でお風呂に入ってにゃんにゃんしましょうか」
兄「早速駄目だよね 断る」
妹「えー、いいじゃないですか」
兄「だ、駄目!(欲に負けるな俺…!)」
妹「二人で入ったほうが節約になりますよ?」
兄「ぐっ… そ、そんなの関係ないの!」
妹「…そんなに私と入るのが嫌なんですか…?」ダキッ
兄「ぶっ!? ちょ、ちょ、裸で抱きつかないでぇええ!」
妹「OKしてくれるまで放しませんよ(上目)」ムニムニ
兄「(くそっ! 俺のムスコが…! やばい! この上目は反則! 反則です! レッドカード!)」
妹「兄さんのここ、おっきくなってますよ?///」ムギュウ
兄「ひいいぃぃいぃわかった! わかったから放してぇええ!」
眠い…が千いきたい
やべっとんだ >>950の前にこれ入れてくれ
―帰宅
兄「ただいまー」バタンッ
兄「はぁー、今日も疲れたなぁ…」
兄「ん? 誰も帰ってきてないのか?」
妹「あ、兄さんお帰りなさい」
兄「ぶっ! ちょ、な、なんで裸なの!?」
妹「なんでって、今からお風呂に入るからです」
兄「だ、だからってそのまま出てくるなよ!」
妹「ふふ、もしかして妹に欲情してるんですか?」
兄「す、するわけないだろう!」
妹「私は兄に欲情してますが」
兄「あれ、本妹は?」
妹「本妹は友達の家です」
兄「へぇ、じゃぁ今この家にいるのは」
妹「兄さんと私の二人きりです」
;'::::::::::゙ー:::-::-,、__,.:-:‐:::<フ
;' ;ク:::;::::::;::::::;: rー:、.:.::::.::::ミ<、___
_ノ''´ ,:: ,::::;:::::;::::;: ,ゞ;イノ.:::: ::: ,ミ,,,,__`)
(__,;::-'''''"'ー--、::;:::::;"'彡≡` xノ
`ヽ:;:::;' `ヾ"´ <ksk~
`ヽ、 、、)
゙ー'′
実は俺、明日試験なんだぜ?
同じく試験だ
兄「はぁ… じゃぁ先入っててくれ…」
妹「はーい♪」タタッ
兄「……」
兄「…前より胸が大きくなってるな……」
兄「…は! いかんいかん、どこに目をつけてるんだ俺は」
兄「……」
兄「風呂行くか…」
―風呂場
妹「ふんふーん♪ 兄さんまだですかねー♪」
ガララッ
妹「あ、いらっしゃーい!」
兄「お、おう…」
>>955
お前のID強い紫外線みたいだな
試験がんばろうぜ
妹「…なんでタオルで隠してるんですかー?」ブーッ
兄「こ、これが普通だろ!」
兄「だ、大体なんでお前はどこも隠さないでいるんだよ…」
妹「えー、だって兄妹ですもーん そんな事きにしませんよー♪」
兄「お前も年頃だろ… 少し恥ずかしみを覚えなさい!」
妹「見せるのは兄さんだけなんですよ? 他の人には見せませんよー」
兄「そういう問題じゃなくてね…」
妹「それに見てほしいですし/// それだけで濡れてきそうです」
兄「そうですか…」
妹「さ、背中洗ってあげますよ!」
ROMらないで くれるかなー?
明治はあるぞ
1000行ったら終わると思って…
兄「あ、あぁよろしく頼む」
妹「はーい!」
妹「泡立てて…」ワシャワシャ
妹「ほいっと!」ムニュ
兄「(ん… なんかやわらかいスポンジだな…)」
妹「んっ…んぅ… あっ…兄さんの背中、あんっ…いいです…」ムニュワシャムニュワシャ
兄「!!??」ババッ
妹「あぁん、動かないでくださいよ 洗えないじゃないですか」
兄「お、お前今何で俺の背中洗ってた?」
妹「え? 何って、おっぱいですけど…」
兄「いぺfjま」
妹「何かイケませんでしたか?」
兄「スポンジでやってくださいスポンジで」
>>968 終わっておkおk
_,,...='~1
_,.、='"~~,才</彡 }
,.=゙ー- ▼ ````.X彡-ナ
_,,.::=7;;;.〃 人 .〟二二キ二
_,..='´~こ/;;;´,,.. -イ .`'''´ Y <ksk~
.< 二二=オ;;,,..-´ }
乂 .二=壬 / /
ゝ、,,,,,..キ;/ ,..--./
ゞi ,/ \
\ _,,,,,__.レ i
\,./ ゝ_r_,.イ゙ !
/ ¦ \ ,. 、
{ ゝJ┘ .>-、, /6 6∂
\ ゙'i .ω }
゙キ i /
キ i /
キ;; /
メ゙゙ ,,ノ
{キ;. ノ
Y.--'''''''' ノ弋≠ ≠;≠キ千;;彡゙
i゙ o 3 ,.) `'''…ー'''''´´
(__ 8 ,..〟'''´´
妹「…わかりましたよ… じゃぁ手で洗います」
兄「あれ、スポンジって無いのかな、このお風呂スポンジ無いのかな」
妹「ありませんよ」
兄「へ?」
妹「さっき捨てました」
兄「君ってやつぁ…」
妹「ま、まぁいいじゃないですか!」
兄「えぇ…」
妹「さ! 背中向けてください! 洗いますよ!」
兄「…わかったよ……」
妹「仕切りなおしです!」
兄「あまり変な事はしないでくれよ」
妹「変な事ってなんですか? 変な事ってなんですかぁ?」
兄「ぐっ…い、いいから洗ってくれ」
妹「はーい!」
妹「もう一回泡立てて…」ワシャワシャ
妹「洗いまーす!」ペタッ
兄「いひぃっ!(だ、だめだ… 妹の手柔らかい…)」
妹「わわっ! どうしたんですか、奇声あげて」
兄「い、いや妹の手が柔らかかったから、つい…」
妹「えへへ、ありがとうございます」ワシャワシャ
兄「(ひいぃぃい! 妹の手が! 俺の背中にワシャワシャしてるうう!!)」
妹「んしょ、んしょ」ワシャワシャ
ウァ゛ー
∧ ∧γ⌒'ヽ
(,, ・∀i ミ(二i
/ っ、,,_| |ノ
~( ̄__)_) r-.! !-、
`'----'
ウェ゛?
∧ ∧γ⌒'ヽ
(,・∀・ i ミ(二i
/ っ、,,_| |ノ
~( ̄__)_) r-.! !-、
`'----'
妹「…あ、手が滑りました」シュッ
兄「!?」
妹「あはっ…♪ 兄さんの硬くなってきてますよ///」シコシコ
兄「んっふ!! や、やめてぇえ!!」ババッ
妹「ちぇー、なんですぐ逃げるんですかー 気持ちよくしてあげますよ?///」
兄「い、いやいいです」
兄「体を洗うのは、も、もういいんじゃないか?」
妹「えぇーダメですよー まだ洗ったばっかりじゃないですかー」ワシャワシャ
兄「いやっ もう十分だろ! な!」
妹「…前、洗ってないですよ」
兄「前は自分で洗います」
, - 、 オバケダゾー
ヽ/ 'A`)ノ . - 、
{ / 、('A` }ノ ヒャー
ヽj )_ノ
妹「ちぇー じゃ、次は私の体を洗ってください」
兄「へ?」
妹「へ? じゃありませんよ 自分だけ洗わせといてそれで終わりですか」
兄「あ、いやそういうつもりじゃ…」
妹「じゃ頼みますねー♪」
兄「わかりましたよー」
兄「じゃ、背中向けろ」
妹「はーい」
兄「スポンジスポンジ…は無いんだった…」
妹「手で洗うしかないですねー♪」
兄「わかったよ…」
もっとだ、もっとkskしてくれください
いいところでとめるんじゃねーよ
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
>>1000だったら試験満点
1000
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