竜華「ちゅ、ちゅる……。んっ、ぁぁ」
オヤジ「竜華ちゃんの口におじさんのザーメンミルクを出すよ!」
竜華「んっんんんんん――。ぐっぐる」
オヤジ「ハハハ、竜華ちゃんはまるでリスのようにミルクを口に貯めるね」
オヤジ「……それを怜ちゃんとキスをしながら、互いに飲んでもらおうかな。もちろん、イヤとは言わないよね」
怜「うっ、うっ。ご、ごめんな。ごめんな。りゅうかぁ」
竜華「……」フルフル
チュ、コクッコクッ、チュル
こんな感じに書いて欲しいんだよ
俺「離れろ…」
オヤジ「あ?」
俺「今すぐ竜華から離れろっつってんだよ三下ァ!」
オヤジ「んだこいつ、ガキがくるとこじゃねえぞさっさと帰れ」
俺「ごちゃごちゃうるせーな、んなことどうでもいいんだよ
いいぜ、てめえが何でも思い通りにできるってんなら、まずはそのふざけた幻想をぶち壊す!」ドガッ
ガシッ
オヤジ「あまえな、坊主」
俺「なに!?」
オヤジ「てめえが何人もの人間を救ってきたかしらねえが、俺は数えきれない程の修羅場をくぐってきたんだよぉ!」ゴキッ
俺「ぐわぁっ?!」
オヤジ「いくら正義を語ろうが、経験の数が足りねえんだよ、出直してこい三下」
俺「俺は…また…」ガタ
オヤジ「ふぅ…、さて体で払ってもらおうか…ちっ」シーン
オヤジ「あの野郎逃げやがったな、とりあえずこのガキで我慢するか」
オヤジ「さぁて、それでは竜華ちゃんに怜ちゃんの処女膜を破ってもらおうかな」
オヤジ「オジサン達がすると強姦罪とかされるのいやだからねぇw」
竜華「……ごめんなぁ怜。うち」
怜「ううん。うち、竜華やったらええねん」
竜華・怜「チュ、チュル、クチャリ、クチュ」
オヤジ「キスして友情確かめあうのはいいけど、早くペニバンをトモダチのマ○コへ入れろ」
竜華「くっ――。言われなくても。」
本当に続き誰か書いて欲しい。
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