オヤジ「怜ちゃん負けた分は身体で(ry」竜華「怜には手を出すな」 (7)

竜華「ちゅ、ちゅる……。んっ、ぁぁ」

オヤジ「竜華ちゃんの口におじさんのザーメンミルクを出すよ!」

竜華「んっんんんんん――。ぐっぐる」

オヤジ「ハハハ、竜華ちゃんはまるでリスのようにミルクを口に貯めるね」

オヤジ「……それを怜ちゃんとキスをしながら、互いに飲んでもらおうかな。もちろん、イヤとは言わないよね」

怜「うっ、うっ。ご、ごめんな。ごめんな。りゅうかぁ」

竜華「……」フルフル

チュ、コクッコクッ、チュル


こんな感じに書いて欲しいんだよ

俺「離れろ…」
オヤジ「あ?」
俺「今すぐ竜華から離れろっつってんだよ三下ァ!」
オヤジ「んだこいつ、ガキがくるとこじゃねえぞさっさと帰れ」
俺「ごちゃごちゃうるせーな、んなことどうでもいいんだよ
いいぜ、てめえが何でも思い通りにできるってんなら、まずはそのふざけた幻想をぶち壊す!」ドガッ
ガシッ
オヤジ「あまえな、坊主」
俺「なに!?」
オヤジ「てめえが何人もの人間を救ってきたかしらねえが、俺は数えきれない程の修羅場をくぐってきたんだよぉ!」ゴキッ
俺「ぐわぁっ?!」
オヤジ「いくら正義を語ろうが、経験の数が足りねえんだよ、出直してこい三下」
俺「俺は…また…」ガタ
オヤジ「ふぅ…、さて体で払ってもらおうか…ちっ」シーン
オヤジ「あの野郎逃げやがったな、とりあえずこのガキで我慢するか」

オヤジ「さぁて、それでは竜華ちゃんに怜ちゃんの処女膜を破ってもらおうかな」

オヤジ「オジサン達がすると強姦罪とかされるのいやだからねぇw」

竜華「……ごめんなぁ怜。うち」

怜「ううん。うち、竜華やったらええねん」

竜華・怜「チュ、チュル、クチャリ、クチュ」

オヤジ「キスして友情確かめあうのはいいけど、早くペニバンをトモダチのマ○コへ入れろ」

竜華「くっ――。言われなくても。」


本当に続き誰か書いて欲しい。

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