ぼく　「出さない！美琴の中には出さない！！いったん抜くよ！！美琴の膣からちんぽ抜くよ！！
　　　　そしてかける！美琴にぼくのちんぽ汁かけるよ！！ほら、出るよ美琴！！かけるよ美琴！
　　　　ああああああああ出るううう！出るるよおお美琴おおおおお！！出る美琴ｄるよおおお！！
　　　　かけるよ！美琴のかわいいお顔にかけるよ美琴！ほおら、美琴のお顔ちんぽ汁まみれ！！
　　　　美琴のかわいいお目々も！美琴のきれいなお鼻も！！美琴のピンクの唇も！！！！
　　　　ちんぽ汁まみれ！ちんぽ汁でぐっちょぐちょ！！はあああああ可愛いな美琴！美琴可愛い！
　　　　ちょっと残ったお汁を美琴の胸にかける！かけるよ！！これで美琴はぼくのものだよ！！！
　　　　うれしい？ねえうれしいでしょ美琴？？うれしくて子宮がビクンビクン言ってるでしょ美琴！！１
　　　　美琴ありがとうは？ねえ、ぼくにありがとうって言わないの美琴？言ってよ美琴おおお！！！


御坂　「お、お礼なんて…言うわけないじゃない…でも、ほら、あれよ……また…してよね」

ぼく　「ひゃっほぅ」