幼女「ほんとうに甘いのでるのー?」おっさん「本当さ」 (8)

おっさん「だからお口開けて待っててねー」シコシコ

幼女「ふわぁーい」

おっさん「うっ」ドピュ

幼女「うぇ、なにこれ…すごく」



幼女「……甘い!!おいちゃんありがとう!」

おっさん「そんなバカな!?…ペロッ……あめえええええええ!???」

その後おっさんは警察に捕まり男性警官に甘い精子をたっぷり絞りとられ
とある研究機関に預けられ そこでも男性研究員に
サンプルとして無理やりチンポをシゴかれ甘い精子を採取される一生を送った

研究員「おはよう。気分はどうかな?」

おっさん「…最悪だな」

研究員「それは結構。それでは日課の精液採取と行こうか」

おっさん「なあ、たまには男じゃなくて美人にしてもらうことはできねえのかよ」

研究員「サンプルの分際で贅沢を言うな…始めるぞ」

おっさん「……」

研究員「おい、勃起させるんだ」

おっさん「……」

研究員「おい、無駄な抵抗はやめろ。素直に勃起させればすぐに終わるんだからな」

おっさん「…たたねえんだよ」

研究員「なに?」

おっさん「勃起させようと思っても無理なんだよ!」

研究員「なんだと…!」

おっさん「お前のせいだ…お前が毎日毎日手コキで採取して行くからだ…!」

研究員「ふむ…それでは本日は手コキではなくフェラをしよう」

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