ｶﾞｼｬｧｧｧｧｧｧﾝ！！！！！！

ライナー「……」ﾄﾞｻｧ

ユミル「おい…まさかパクッたのテメェじゃねぇだろうなぁ」

ライナー「痛てて……あ？ふざけるな！！俺が盗みに来たのはクリスタのパンツだ！！お前のパンツなぞ要らん！！」

クリスタ「ひぃぃ……」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ

ユミル「…」ｹﾞｼｯ

ライナー「ぐあっ」

ユミル「その言い方はムカつくな……」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯｹﾞｼｯ

ライナー「ちょっ…おま……やめ！！」

アニ「教官！！こいつです」

ライナー「」ﾀﾞｯ

アニ「あ！！逃げた！！」

ユミル「ほっとけ盗んだのアイツじゃねぇみたいだし……」

クリスタ「ほっとかないでよ……私の下着盗みに来たって言ってたじゃん！事件の予感がするよ！！」

アニ「後で対人格闘訓練で血祭りにあげといてやるよ」

男子寮

ライナー「ヒャッハァァァァァ！！！！！！！」

アルミン「ライナー！！成功したのかい！？」

ライナー「おう！！これがクリスタのパンツだ！！」(ユミルのだがなw)

アルミン「すごいよライナー！！この甘酸っぱい天使のような香！！ふわふわの生地！！至高の一品だ！！」ｸﾝｶｸﾝｶ

ライナー「だろ？」(ユミルのだと知ったコイツの顔が見たいぜwww)

アルミン「ありがとうライナー！！」

ライナー「待て！！」

アルミン「ん？」

ライナー「誰がタダでやると言ったんだ？」

アルミン「え？タダじゃないの？」

ライナー「当たり前だ！！これを手に入れるために俺は危ない橋から落ちたんだぞ！？」

アルミン「でも、僕もライナーのために合成写真作ったじゃないか……何枚も」

ライナー「そんなニセモノとクリスタのパンツを一緒にすんな！！」

アルミン「わかったよ……何が欲しいんだい？」

ライナー「そうだな…とりあえず尻を出せ」

アルミン「え……」

アルミン「やめてよライナーぁぁぁぁ！！！」

ライナー「うるさい！！！問答無用だ！！！！脱げぇぇぇぇぇ！！！！！」

アルミン「いやだぁぁぁぁぁ！！！！誰か！！誰か助けてぇぇぇぇぇ！！！！！」

ライナー「はやくカワイイ尻っケツを出しやがれぇぇぇ！！！」ｽﾞﾙｯ

ライナー「な！？」

ライナー「ケツ毛だらけ……だと？」

アルミン「離してぇぇぇぇ！！！！」

ライナー「挿入！！！！」ｽﾞﾌﾟｯ

アルミン「ひぎぃぃ……」

ライナー「ずっとこのケツミンを味わいたかったんだ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アルミン「あ、あ、あ、あ/////激しいよライナーぁぁぁぁ/////」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ジャン「」←見て見ぬ振り

コニー「」←見て見ぬ振り

エレン「」←見てシコシコ

マルコ「」←見てシコシコ

ベルトルト「」←空気

どぴゅっ

ライナー「ふぅ………イッちまったぜ……」

マルコ「次は僕の番だね！！」

エレン「その次は俺だからな！！」

アルミン「僕のお尻壊れちゃうよ/////」

ジャン「」(満更でもなさそうなアルミンがキモい)


マルコ「挿入れるよ…」ｽﾞﾌﾟｯ

アルミン「あぅ…/////」

マルコ「うひょぉぉぉぉwww」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アルミン「ダメだよマルコぉ/////そんな激しくしたら………/////」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

マルコ「激しくしたらどうだって！？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アルミン「ひゃぁぁぁぁぁ/////」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アルミン「うんこ漏れちゃぅぅぅぅ！！！！！」ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ

マルコ「うひょぉぉぉ」どぴゅっっ！！！

ライナー「すげぇぞアルミン……脱糞ケツアクメなんて初めて見たぜ……」


ジャン「スカホモ注意…」

コニー「遅ぇよ……」

>ジャン「スカホモ注意…」
>
>コニー「遅ぇよ……」
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww
こやつら引いておるwwwwwwwwwww