立ったら書く
書き為はある
キモいけど立ったから書く
注意事項
このSSはエレンの画像をいじって遊ぶSSです
画像は間違い探しか!って微変化したり、大変化したりマチマチです
このスレは皆さんの感想によって微妙に変化する時があります
カプ・キャラ破壊・エレンがキモくても可愛い前提で書いてる
スレ主は「お前らのせい」と度々使い責任転換します
本気で言ってるわけじゃなく8割ほど思ってるだけです
初めてだから、笑って許してほしいんだゾゥ('・ω < )
追伸
更新が2日以上(保守前提)無かった場合、規制されたと思ってください
完結はさせるつもりなので、上記の事が起こった場合
代行を使ってスレにて報告させて貰います
居ないとは思うけど続きが読みたいって人へ
その時の避難先として『SS深夜VIP - したらば掲示板』にて1から書かせて頂きます
http://jbbs.livedoor.jp/internet/14562/
んじゃ、そもそもソコで書けよって?
せっかく半年の規制解除されたんだ、少しハッスルさせてくんろ
以上を読んで
あ、コイツ無理だわ…って思ったら、スレをそっと閉じてください
エレン「え?いや、普通だと思いますけど」(酒臭…)
リヴァイ「いんや、太い。太いよなハンジ」
ハンジ「う~ん?あぁ~?太い太いwwwww」ベロンベロン
エレン「…あの、酔ってますよね?」
リヴァイ「まーな、丁度よくな…気持ち良いぞ、お前も飲むか?」グビ
エレン「…いえ、結構です…」
before前
http://i.imgur.com/XZ9txPb.jpg
http://i.imgur.com/dlYqDkH.jpg
エレン(会議したから後片付けよろしくと、団長に言われたから来ただけなのに…)
リヴァイ「ところでやっぱり、お前眉毛太くね?」
ハンジ「ふてぇwwwふてぇwww」ヒック
エレン(なぜ酔っ払いに眉毛を突っ込まれてるんだ?俺といえども失礼だろ!)
エレン(っていうか何で真昼間から飲んでんだこの人達)
エレン「そうですか?意識したことなかったので…」
エレン「まぁ、皆さんが言うなら太いのかもしれませn
リヴァイ「剃るか」
エレン「はぁ!?」
みんな、気持ち悪いとか照れるだろ
つーか痛く書かねぇと、
それこそマジっぽくて俺的にキモいから痛く書いてる
くぅつか~wwwwwww
リヴァイ「は?じゃねぇ、剃るぞ…お前の眉」グビグビ
ハンジ「いいね!面白そう!剃ろう剃ろう!」
ハンジ「なんか急に酔いが冷めたぞー♪」ヒック
エレン「い…いいです、結構です!今のままで!」
エレン「別に気に入ってない訳じゃないし」
リヴァイ「あぁ!テメェ何言ってんだ!」
無理だと思ったらそっ閉じしろって言っただろ!
ちょっと酒が切れたから買ってくる
エレン「ほ、ほら!眉毛太い方が男らしいでしょ、だからs
リヴァイ「うるせえッ!兵士にだって身だしなみは必要だ」グビ
エレン(ん…あれ?何か…ウザいぞ?)
リヴァイ「だらしのない身だしなみは、人によっては不潔と見る事もある」
リヴァイ「集団行動において、一人の乱れは皆の乱れに繋がる」
リヴァイ「貴様の行動一つが、このリヴァイ班の評価に繋がる訳だ」
リヴァイ「俺の班での容姿の乱れは許さん!」グビー
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
なる気ねーよ、とりあえず誰も見てなくても完結する予定
エレン「ウっ!うぅ…分かりました」
エレン(エルドさんの髭はいいのかよ…チクショウ…)
エレン「でも!兵長に剃られるのは嫌です!絶対に嫌です!」プルプル
リヴァイ「あ゛ぁ…?」
ハンジ「www超~拒否られてやんのwwww」
リヴァイ「削ぐぞクソメガネ」
ハンジ「じぁ~、ペトラ呼んで来よう♪ペトラならいいだろ?」
エレン「まぁ、ペトラさんなら安心ですね」ウルウル
リヴァイ「……」モウイッポンアケルカ
リヴァイ「うおおおおおお!ペトラ達の敵だああああああああああ!!!!!!」
バヒューカキン!
獣型巨人「それきかねえ」
ズボボ
リヴァィ「うわああああああやめてええええええええ」
リヴァィ死亡(笑)
ああ、すげぇ虚しいぞ
見てる分には平気だったんだけどな
―数分後―
ハンジ「連れてきたよ~wwww」ヒック
リヴァイ「おう、入れ」
ペトラ「失礼しまーす」(酒臭…)
エレン「ぺぇ、ペトラさ゛ぁあああん!!」シクシク
ペトラ「エレン!聞いたわ、怖かったでしょう」ナデナデ
リヴァイ「おう、じゃあ早速始めてもらうか」
ペトラ「えぇ!?…ハ!はい…」
おまえらwww腹痛いwww
エレン「ウゥ…どうしてこんな事に。クッソォ…」
ペトラ「…ごめんね、エレン。逆らえなくって」
エレン「いえ、ペトラさんが悪いんじゃありません」
エレン「全ては進む意思を嗤う豚(酔っ払い)のせい」ゴゴゴ…
ペトラ「???」(凄い渋った顔してるわ)
ペトラ「じ、じゃー始めるけど…大丈夫?」
エレン「覚悟は出来てます。人思いにやっちゃってください!」クワッ
コピペ狙いすぎでしょうよ
もう少し工夫しないと
ペトラ「それじゃ、目に毛が入ると大変だから。目を閉じて顔を前に出して」
エレン「はい」スッ…
ペロラ(あら…お友達に悪人面なんて言われてたけど)
ペトラ(やぱっり整った顔してるわねぇ…可愛い)ウットリ
ペトラ「安心して、エレン。イケメンに仕上げてみせるわ」クス
エレン「お、お願いします」フルフル
ペトラ「では、失礼しま~す」
ペトラ(キャ~///エ、エレンの顔が…ち、近い!近い///)
ペトラ(しかも、こんなキスを求めるみたいな表情で…恥ずかい~///)
ペトラ(こんなキレイな顔で攻められたら…私、私ッ///)ドキドキ
…トラ、オーイペトラ!ペトラサーン…
ペトラ「んちゅ~~~~」
ハンジ「ちょい!ペトラってば!」ガシッ
ペトラ「!?…ハッ!いったい私は何を!」
うわーい、見てくれてるって事は
俺の事は無理じゃないってことだね!!うれしい!!
なんの反応もないより、うれしいな、うれしいな
誤字はスマン、脳内修正してくんろ
ハンジ「何って、思いっきりエレンにキスしようとしてたよぉww」
ペトラ「え!?」
ペトラ「あ…、ヤダ…ちょ!ち、違うのよエレンッ!///」アタフタ
エレン「???」
ハンジ「幼気な15歳の少年に…なんて事をww」
ハンジ「こんの!変態め~www」ニヘー
リヴァイ「痴女だな」グビィ
ペトラ「ちが…へ、兵長までぇ!違うんです兵長~!うわぁぁぁん!!」
エレン(ペトラさん俺に何しようとしてたんだろ?)
エレン(ハンジさんが確かキ、キル?とか。眉毛の事かな?)
エレン「えーと…あの~、まだですか?目開けてもいいですか?」
ペトラ「ヒェ!?あ…あぁ!ご…ごめんね、そのままでいて」カァ///
リヴァイ「そう…だ…ぞぁ、エレンの言う通り早くしろ」ゴクゴク
ペトラ「ヒャイ!う゛ぅ…。それじゃ、今度こそ始めます」
エレン「は、はい!」プルプル
とりあえず次画像張るけど
感想なかったら、誰も見てないとみて
落ちるわ
ああ、そんなこと書いたっけな
さすがに画像に対して感想がなかったらやめるよ
嘘ついてすんませんでしたー
―十分後―
ペトラ「ふぅ~、完成!出来たわよエレン」
ハンジ「おぉ!終わったのかい!早く見せて!」ワクワク
リヴァイ「どれどれ」ヒック
ペトラ「さぁ、エレン…目を開けて」
エレン「はい」
http://i.imgur.com/0CQYloK.jpg
http://i.imgur.com/AaYaTBS.jpg
感想をどうぞ
少しでもあったら書き始めます
>>56
つまんないしセンスないよ
やめた方がいい
見てて疲れるわこのSSもおまえのテンションも
>>59
お前優しいな、俺が嫌なら見るな的な事
ずっと言ってんのにそれでも見てくれてるって
優しすぎだろ
うーん、顔に対しての具体的な感想が欲しかったんだけどなぁ
そろそろ誰もいなくなったかヒッソリかいし
もう感想関係なく書く
ハンジ「おお!なんだこのコレジャナイ感!」
ペトラ「あら!なんだか男らしさ少しが抜けて、また可愛くなったわねぇ」ナデナデ
エレン「えー!酷いですよ、ペトラさん!」
エレン「イケメンにしてくれるって言ったのにぃ…」プンプン
ペトラ「え…!?あわわ!エレンごめんね!怒らないでー」アタフタ
エレン「…」プー
ペトラ「ごめ…、あ…あう゛ぅぅぅぅ…」シュン
エレン「…プッ……」
エレン「アハハッ!ぺトラさん、嘘ですよ、冗談です。…フフ…」
ペトラ「え…?怒って…ない?冗談?」
ぺトラ(エレンから眉間のシワが消えた)
エレン「はい!だって、失敗したわけじゃないんでしょう?」
エレン「まぁ、可愛いってのはちょっと頼りないみたいで嫌だけど」
エレン「似合ってない訳じゃないんですよね?」ニコ
ペトラ「も、もちろんよ!超~似合ってるわ!すっごく可愛い~…あっ…」
エレン「……いいですよ、別に」
http://i.imgur.com/Bo700kw.jpg
http://i.imgur.com/8ZgAUG7.jpg
エレン「ぺトラさんに可愛いって言われるのは、悪い気がしないです…えへへ」テレ
ペトラ(ズッきゅ~~~んvvvた、たまらん!)
ペトラ「ってコラ、エレン!さっきはよくもからかってくれたわね!」
ぺトラ「罰として……可愛い可愛いの刑よ!!」ガバッ
ぺトラ「はぁぁ~ん///かっっっわあいいいっ///」ナデナデナデナデ
ペトラ「可愛いっ!エレン可愛い、エレンきゅんわいいぃぃ~♪」コネコネコネコネ
エレン「ちょ、やめっ…やめて!くすぐっ…ペトラさ~ん///」
モー、ペトラサンッテバ
ダーメ、コレハセンパイカラノバツナンダカラー♪
キャッキャウフフ
ハンジ「…なぁにこれぇ、この外野感」
ハンジ「あそこだけ空間の色が違う!こっちなんて…」チラ
リヴァイ「ハンジぃ゛、もう一本あ゛けるぞおおぉぉ!」ボカッ
ハンジ「ッつ…」(チッ、悪酔いしてやがる…このジジイ…)
ハンジ「ハァ…いいなー私もあっちに混ざろっかな」
リヴァイ「」グテ~
ペトラ「ほーんと、エレンは可愛いなぁ…。…」
エレン「? ぺトラさん、どうかしましたか?」
ペトラ「…ね、ねぇエレン。その…もうちょっとだけいじってもいい?」
エレン「へ?いじる?」
ペトラ「うん、ちょっと楽しくなっちゃってね…」
ペトラ「ほら!ここってムサイ男ばっかでしょ、分隊長は研究ばっかりだし」
ペトラ「女性らしい楽しみなんて全然出来ないじゃない?」
ペトラ「だから…エレンの眉毛をいじってる最中、子供の時みたいに」
ペトラ「友達と化粧ごっこしてるみたいで楽しかったのよ…」カァー///
ペトラ「エレンが嫌じゃなければ、もう少し…」
ペトラ「いじってもいいかなぁ?なーんて」モジモジ
ペトラ「あ!もちろんエレンが嫌ならしなi
エレン「別にいいですよ」
ペトラ「本当に!?」ガバッ
エレン「はい、いつもぺトラさんには良くしてもらってるし」
エレン「俺なんかでぺトラさんが楽しんでくれるなら」
ペトラ「俺なんかんなんて…そんな、とんでもないわ!エレンがいいよー!」ウルウル
眠くなってきた
どうせ落ちるしやっぱ最後まで書くのは無理だったか
ペトラ「わーい!じぁ~、早速お化粧道具とか他にも色々持ってくる!!」
エレン「それより鏡が見たいんですけど…」
ペトラ「ダ~メ、それは完成してからのお楽しみ」フフッ
ハンジ「ふむふむ、何やら面白そうな展開に」ヤットカイホウサレター
リヴァイ「う゛っぷ…」グテ~
―20分後―
ペトラ「さーて、出来たわよ」
http://i.imgur.com/hk3D7lM.jpg
http://i.imgur.com/kPX5awD.jpg
ハンジ「wwスゲェwwクラブのママみてぇwww」
ペトラ「キャーーー///エレンったら美人さーん///」
エレン「えっ…えぇぇー…気持ち悪くないですか?コレ…」
ペトラ「んまっ!贅沢言っちゃって」ペシッ
ペトラ「まつげ立てて、マスカラを少し塗っただけなのに…」
ハンジ「エレン…恐ろしい子…!wwwww」
ペトラ「エレンは素材がいいから…あまり余計な事はしない方がいいわね~」ポー
ハンジ「本当だねー、あ!私ピン止め持ってるちょっと付けてみようよ!」
ペトラ「ふっふっふっ!実はエレンが可愛くなる事は予想済み」キラーン+
ペトラ「そして、なんとココに!一昨年の忘年会で使ったウィッグが!」ジャーン!
エレン「何故に!?」
ペトラ「エッヘン!この間班の荷物を整理してる時に見つけたのだ」フンス
ペトラ「エレンの髪の色と丁度同じくらいだから」
ペトラ「いつか付けて遊ぼうと思ってたんだ~、早くも出番到来!」
エレン「なんっすかソレ」モー
ペトラ「グダグダ言わない、ほら!早く早く!」
すまん、どうせ保守なんてされないだろうから寝るまで書こうかと
エレン「えっと…どうなんですかね?」
ハンジ「おお…、コレは一気に変わったね」
http://i.imgur.com/qtTepup.jpg
http://i.imgur.com/dd9WvIX.jpg
エレン「凄く恥ずかしいですね///」
ハンジ「そうだサイド降ろしてみてよ」
http://i.imgur.com/1wL4WkV.jpg
http://i.imgur.com/pT1GxeE.jpg
ペトラ「う~ん、どっちもいいわね」ヌフフ///
エレン「2人で楽しんでないで、俺にもいい加減見せてくださいよ」
エレン「自分がどうなってるのか不安です!鏡貸して下さい!!」
ペトラ「ハンジ分隊長はどっちがいいと思います?」
エレン「って聞いてない!!」ガーン
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