～帰宅中～

のび太「もう限界だ。今まではどんなにコテンパンにしてもギャグ補正で生かしてやったが」

のび太「これからは違う。覚悟してろよゴミ共が。
まずはあのたぬきからポケットを奪うとするか」

～野比家～

のび太「ただいま。」ｶﾞﾁｬ

ママ「おかえり。今日のテストどぅだった?」

のび太「うるせぇぞ糞ばばぁ。お前は俺を生んだ瞬間にもう用なしなんだよ黙って俺のおねしょ布団を掃除してろ。お前の命も残りわずかだがな」

ママ「?!」

ドラ「のび太くん！ママになんて酷いことを！僕が許sｸﾞｯﾊｱｱｱ!!!」

のび太「黙ってそのポケットをよこせ。」

ドラ「ふっ…良い…パンチ持ってるじゃないか…」

のび太「うるせぇぞ。まずは顔面から壊してやる。その気持ち悪いダミ声、二度と発せないように…な!!」ｸﾞｼｬ!

ドラ「ピーーーー…異常が発生しました。こr以上n行動は…不可nうdす…」

のび太「22世紀も容易いもんだな」

ママ「な、なんてことを…」

のび太「あ？そうだな、まずはお前から殺してみるか…」