アルミン「エレン何なの？」

エレン「わからないけど104期上位10名とアルミンとミーナを呼んで来いってハンジさんに……」
アルミン「へぇ」

>>5,>>8

安価スレじゃないのにクレクレは失礼だぞ

ハンジ「エーーレーーーンーー愉快な仲間達を呼んでくれてありがとうぅうぅぅ
それでね！それでね！この部屋入って！！！」

エレン「みんな入ろうぜ！」

アルミン「(怪しすぎんだろ)」
マルコ「(怪しすぎ)」
ジャン「(ジャジャジャジャァァァンwwww)」


ライナー「おい扉開かねぇぞ」
ベルトルト「閉じ込められた？
ウサギは！？僕のウサギは！？」
ライナー「落ち着けベルトルト！！」
ベルトルト「ぁああぁああぁ」

>>5 >>7 >>8
与えられたもので萌えるべし

ハンジ『テストーテストーマイクのテストー
ハーイ104期のみんなこーんにーちはー』

コニー「こーんにーちはー」
サシャ「こーんにーちはー」

ハンジ『元気がいいですねぇ
貴方達には3日間ここで過ごして貰います』

ベルトルト「フザケンナァアアァァアアァ」

ハンジ『ウサギは私が死なない程度に飼っておきます』ﾆｺｯ

ベルトルト「」

ハンジ『部屋の段ボールを開けてみてーー』


ジャン「開けるぞ？」

ﾊﾟｶｯ

ハンジ『中には食料とか色々入ってるよぉぉ』

エレン「チーハンあるのぉおおおおおぉ」
サシャ「にぃいいぃいぃくぅううぅうぅ」

ハンジ『あるよぉぉ
まぁ部屋にある調理場とか使っていろいろやってね3日間
じゃ後よろしくねぇぇ』






コニー「(洗濯物干しっぱなしな気がする)」

エレン「ええっと……どうします？」

アルミン「普段通りの生活いいんじゃない？」

エレン「あぁそうだな
そうだよなみんな」

アルミン「…………(無理っぽ)」

ライナー「(クリスタと密室ぅううぅぅ)」
ジャン「(ミィィカァアァァサァアァァァ)」

アルミン「(とりあえず部屋の中回るか)」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

1日目昼
アルミン「食材は多いし豪華だね」

ジャン「誰が作るんだ？」


クリスタ「私作るよ！！」
ミカサ「私も」
サシャ「肉ならぁぁああぁ」
ミーナ「アニもやろーよー」
アニ「………」


ベルトルト「(女性陣だと……
これはこいつら……)」

ライナー「(クリスタの手料理)」
アルミン「(クリスタの手料理)」
ジャン「(ミカサの手料理)」
コニー「(腹減った)」


ベルトルト「(こwれwはw)」

アルミン「部屋には色々あるなぁ」
マルコ「えっこれお酒！？」
アルミン「ほわぁぁ(クリスタに飲ませたい)」
マルコ「色々あるねぇ食料
これは何だろう
アルミンわかる？」
アルミン「わかんない(w避w妊w具wハンジ・ゾエ様ありがとう
僕は童貞を卒業します)」

エレン「暇だなぁぁ
何かしようぜライナー」

ライナー「(クリスタクリスタクリスタクリスタクリスタ)」

エレン「ライナー！！」

ライナー「うわっどっどうした！？」

エレン「何かしようぜ」
ライナー「あぁ何する？」
ベルトルト「トランプあるよぉぉ」
エレン「トランプで何する？」
ライナー「大富豪やろうぜ」
エレン「おぅよ」

エレン「とりあえず配ってくれ」

ライナー「ベルトルト配ってよ」

ベルトルト「めんど」ﾊﾟｼｭﾊﾟｼｭﾊﾟｼｭﾊﾟｼｭ

エレン「ベルトルト配るの速いな」

ライナー「故郷だと一番速かったな
【トランプ早配り大会】で優勝してたよな」

ベルトルト「あっあぁそうだな」

ライナー「そんなのなかったけどな」

ベルトルト「あはは……」

エレン「(何いってんだこいつら)」

炊事場

クリスタ「何作るー？」

ミカサ「エレンの好きな物」

クリスタ「チーズハンバーグ？(チーズハンバーグはエレンが好きらしいからレシピは覚えている！！)」

アニ「チーズハンバーグね(エレンの好きなものは覚えている
エレンは実はニンジンが嫌い///
だから抜いてあげなきゃ///)」

ミーナ「(アニ可愛い)」

サシャ「お肉をﾊﾟｧﾝに挟んで～♪」



ミカサ「とりあえず挽き肉を……」

クリスタ「」ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

アニ「」ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ

ミカサ「(こいつらまさかエレンを意識している！？)」

クリスタ「」ﾈﾘﾈﾘ

アニ「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミカサ「(遅れをとっている…)」



サシャ「ハンバーガー～♪」

サシャ「～♪♪」
コニー「うまそうだなそれ」


ミカサ「(エレンは玉ねぎの食感が苦手
カルラおばさんが言ってた
一回炒めてから混ぜた方がいい)」


アニ「……(ミカサが玉ねぎだけ炒めて始めた？)」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ

クリスタ「～♪～♪(エレンは玉ねぎが苦手なの！？
知らなかった…)」

ミカサ「(だいぶ同様してる
やはり私が一番エレンを理解してる///)」ｼﾞｭｰ


ジャン「(ミカサのハンバーグ……)」
ライナー「(クリスタのハンバーグ……)」
アルミン「(クリスタのハンバーグ……)」



コニー「ちょっとくれよ」
サシャ「ちょっとだけですよ」
コニー「ありがとう……うめぇなこれ！」
サシャ「えへへへ私の村の食べ物何ですよ～♪～♪」

クリスタ「できた！」

アニ「……できた」


ミカサ「できた(遅れをとってしまった)」

ミカサ「エレンこr……」

ジャン「うめぇな」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ミカサ「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ


クリスタ「エレンこr……」

ライナー「うまいなクリスタ」

クリスタ「ライナーのばかぁぁ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ライナー「」

アニ「エレンあーーん」

エレン「あーーん」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

エレン「うまいな！チーハン！
アニが作ったのか！」

アニ「そう///」

風呂入って来る
結構待っててくださると嬉しいです←

アニ「(エレンが美味しいって///)」

ミカサ「」ﾁｯ

クリスタ「うわーーん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ←号哭中

ﾗｲﾅｰｶﾞﾅｶｾﾀﾗｼｲｿﾞ
ﾗｲﾅｰｷﾐﾊｾﾝｼｼﾞｬﾅｶｯﾀﾉｶ
ｸﾘｽﾀｶﾜｲｿｳ
ｸﾘｽﾀﾅｶｾﾙﾄｶﾐｿｺﾅｯﾀ

ライナー「………(美味しかったからいっか)」


サシャ「あれ？その汚いの何ですか～？」
ミカサ「ジャン」

サシャ「え？」

ミカサ「ジャン」

サシャ「あぁ…」

ここでクリスタが腹癒せにエレンを逆レイプしようっていう展開になるんですね分かります あとライナー死ね

クリスタ「エレンこれ食べて…ライナーが食べちゃったけど…」ｸﾞｽｯ

エレン「おう…

これもうまいな！アニよりもうまいな！」

ミーナ「(アニが動揺してる…可愛い)」

クリスタ「へへへ」ﾆｺｯ


ベルトルト「(忘れられた大富豪
いつになったら僕の番になるのか…果たして僕に番は来るのか！？
『僕の永遠の大富豪～フォーエバー～』
852年ロードショー)」

マルコ「ベルトルト将棋しようよ」
ベルトルト「うん」

>>37
お前さっきからほんとウザイ

>>11とか>>9見たいな人っていいよね
>>40
>>37さんも悪気はないんだろうよ

アルミンサイド

アルミン「(どうやってクリスタに酒を盛るかなぁ…
クリスタ酔っているとどうなるんだろうか)」

～～～～～
クリスタ「アルミンってかっこいいよねぇ///」

クリスタ「アルミンって男らしいよ
///」

クリスタ「アルミンとシたいな……」

～～～～～
アルミン「」ﾀﾗｰ←鼻血

アルミン「(僕は何を考えているんだ！？)」


ミーナ「みんな～素麺できたよ～」

コニー「やったぁー飯だぁぁ」

「」内の改行の仕方が変な気がしてそればっか気になる

そだな

括弧のなかで改行するくらいなら、カッコを二つに分けたほうが見やすいかも？

>>45>>47
心がける

エレン「」ﾂﾙｯ
アルミン「」ﾂｰｰ
ライナー「」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
コニー「うまいなこれ！」
ベルトルト「」ﾂﾙｯ

エレン「素麺うまいな」

アルミン「シガンシナでは夏だと頻繁に食べてたしね」

エレン「……」ｸﾞｽｯ

アルミン「ゴメン……」

エレン「絶対超大型と鎧ぶっ潰してウォールマリアを!!!」

ライナー「なぁベルトルト(小声」

ベルトルト「何？(小声」

ライナー「ウォールマリア直して来いよ(小声」

ベルトルト「まぁ開けちゃったしね…穴(小声」

ライナー「俺達で直して壁の中にいる巨人清掃しようぜ(小声」

ベルトルト「うん(小声」

食後

クリスタ「服って用意されてんのかなぁ？(生理用品とか)」

マルコ「服は３日分用意されてたし
お風呂もちゃんとあったよ」

ライナー「！！！」

うさぎベルトルトから見るに七夕の人か？
相変わらず読者に恵まれてないな
気の毒に

昨日寝落ちしたらスレが酷いことになってるwww
>>75
そうですよ

これって需要あんの？おもろいの？
完結はさせるけどね

ライナー「(おい……クリスタの服が)」

ライナー「(盗れる！？)」

ライナー「(落ち着けライナー！俺は戦士だ！)」

ライナー「(それ以前に兵士だ！そして男だ！)」

ライナー「(ウォールマリア直す前にクリスタのウォールマリアを)」ﾆﾔﾆﾔ



アニ「キモいねあいつ(小声」
ミーナ「変態さんよ(小声」

ライナー「」ﾆﾔﾆﾔ

アルミン「ライナー僕も一枚噛ませて貰うよ(小声」

ライナー「天才アルミン様何か作戦が？(小声」ﾆﾔﾆﾔ

アルミン「ジャン(小声」ﾆﾔﾆﾔ


ジャン「俺を呼んだか！？」ﾆﾔﾆﾔ


ライナー「それは酒と媚薬だと……(小声」ﾆﾔﾆﾔ

アルミン「あっちにあったんだ避妊具もあったよ(小声」ﾆﾔﾆﾔ

ライナー「3Pするか？(小声」ﾆﾔﾆﾔﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

アルミン「僕はバックでいいよ(小声」ﾆﾔﾆﾔﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ライナー「なら俺はウォールマリアを(小声」ﾆﾔﾆﾔﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ライナー「お主も悪じゃのう(小声」ﾆﾔﾆﾔﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

アルミン「いいえライナーもだよ(小声」ﾆﾔﾆﾔﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ミカサ「エレン、アルミンとゴリラがおかしい」
／
ｺﾞﾘﾗﾅﾝﾃｲﾈｪｿﾞ!
＼

エレン「ライナーはいつもの事としてアルミンはなぁ……」

ミカサ「私達の弟的存在
あのゴリラを削いでアルミンを奪還する」

エレン「(ライナー死ぬなよ……)」


マルコ「王手」ﾋﾟｼｯ
ベルトルト「!!!」

ハンジ『さぁ面白くなってきましたねぇ
みなさーん』

mod達「ウォオォオォ」

ユミル『はい部屋の中の様子は特設会場で超大型モニターで映し出されております(クリスタァアアァアアァァウォオオォォクリスタァアアァアアァァアァアアァァ)』

ハンジ『実況は私とユミルと調査兵団の愉快な仲間達と』

ウサギ「」ﾋﾟｮﾝ

ユミル『ウサギがお送りします』

ハンジ『尚この中で起きる映像はリアルタイム表示です
もちろんクリスタが襲われればそれも映し出されます』

ﾗｲﾅｰｷｴﾛｰ
ｸﾘｽﾀｦｶｴｾｰ
ｵｿｯﾀﾗｸﾁｸｽﾙｰ

ユミル『これが終わって
クリスタの処女をライナーが奪った暁には』


ユミル『私が必ずしもライナーを駆逐することを誓います』

ﾕﾐﾙｲｲｿﾞｫｰ
ﾗｲﾅｰｦｸﾁｸｼﾛｰ

ハンジ『それでは引き続き中の様子を見ていきましょう』

ウサギ「」ｶｼﾞｶｼﾞ←何か食べてる

マルコ「ベルトルトこの状態をどうするんだい？？」

ベルトルト「あぁこうするさ！！」ﾊﾞﾁｯ

マルコ「！？！？不味い！！」

ベルトルト「フハハハハハ
マルコ・ボット貴様もそれまでだな」

マルコ「」ﾆﾀｧ

マルコ「」ﾊﾟﾁｯ

ベルトルト「！？」


リヴァイ『………』

ハンジ『多分ここをこうすれば……』

ユミル『多分こうすれば……勝てるでしょ』

リヴァイ『(将棋したい)』

風呂入ったりするー

作戦会議ナウ
アルミン「夕食にクリスタに酒を飲んで貰って媚薬を飲ませる(小声」

ライナー「ユミルがいなくてよかったぜ(小声」

アルミン「あぁそうだね(小声」

ライナー「深夜に備えて寝るか(小声」

アルミン「そうだね(小声」


ミカサ「エレン、アルミンがニートに」ｵﾛｵﾛ

エレン「ほっときゃ治るだろ
それより俺に乗るのはやめてくれ」

ミカサ「(エレンの膝枕///)」


アニ「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
クリスタ「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ミカサ「(私は家族)」

ミカサ「(貴女達にエレンをとらせない)」

アニ「(エレンが巨乳好きか貧乳好きかわかんないけど
胸に自信はある)」ｸﾞｯ

クリスタ「(私胸は無いけど頑張って谷間くらいなら……
ミカサよりは大きいもん！)」ﾌﾟﾆｯ

エレン「何かただならぬ殺気が……」

ミカサ「(エレンは腹筋フェチ)」

ミカサ「(ので私が有利)」

何だかんだで
午後3時

アニ「」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
クリスタ「」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
ミカサ「」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ


エレン「くち……く！…くち…くっ！」ｽﾔｧ

アニ「(エレンが寝てる///)」

クリスタ「(ユミルに教わった事でエレンを気持ちよく///)」

ミカサ「(フフフフ)」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

エレン「」ﾎﾟﾛﾝ


クリスタ「(ちっちゃい)」
アニ「(ちっちゃい)」

ミカサ「」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

クリスタ「！！(大きくなった///
私も)」ﾍﾟﾛｯ

アニ「(私だって)」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

エレン「zzzzz」

クリスタ「(まだ寝てる///)」

アニ「(そろそろ出るのかな)」

エレン「」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙ

ミカサ「………美味しい」

クリスタ「///」

アニ「……///」

ユミル『うわぁああぁぁクリスタがあぁああぁあぁクリスタがあぁあああぁあぁああぁ死に急ぎ野郎をうぅぉおおおぉおおぉフ○ラしてるうぅううぅううぅ』

ｱｲﾂｿｸﾞ!!
ｸﾘｽﾀﾁｬﾝﾉｼﾞｭﾝｹﾂｦﾖｸﾓ!!
ｱﾆﾀﾝｶﾜｲｲﾖｫｫ
ﾐｰﾅﾊﾏﾀﾞｶ!?
ﾐｶｻｶﾜｲｽｷﾞﾃﾁｮｯﾄﾃﾞﾁｬｯﾀ
ｵﾏｴｲｶｸｾｪﾖ
ｵﾒｪﾓﾅ

ハンジ『なおこの3日間は特別にDVDが作られ40000円で発売されます
尚無修正verは60000円です』

ﾔｽｲﾔｽｲ
ｺﾚﾃﾞｵｶｽﾞｶﾞﾌｴﾙ!!
ｼｺｯﾁｬｳﾖｼｺｯﾁｬｳﾖ
ｱｧｰﾅﾝﾀﾞｶｲｹｿｳﾀﾞ

エルヴィン『いやーこれで調査兵団の資金も増えますね』ｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝ

エルヴィン『AHAHAHAHAエルヴィンだけにｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝ
AHAHAHAHA』

リヴァイ『(バイトのシフト迫ってるんだが)』

午後4時

エレン「」ﾑｸﾘ

エレン「(濡れてる……？夢精！？)」

エレン「(俺に限って夢精だと！？)」

エレン「(確かにミカサとアニとクリスタが)」

エレン「(トリプルフ○ラする夢だったけども！！)」



コニー「あちょーー」
サシャ「あちゃぁぁー」

エレン「(正夢だったらいいな)」

エレン「(そんなこと無いか)」

エレン「(もう一眠り……)」ﾑｸｯ

エレン「(何で俺下何も着てねぇんだ！？)」

エレン「(まぁいっか……)」

ちょい休憩(寝落ち御免

エレン「(とりあえずパンツにティッシュでも詰めて)」

エレン「」ｽﾀｽﾀ

アルミン「エレンおはよー！」

エレン「あぁアルミンか今何時だ？」

ベルトルト「午後四時を回った所」

エレン「ありがとう」

エレン「しっかし二時間も寝ちまったのか～」

エレン「あいつら何やってんだ？」

ミカサ「///」
アニ「///」
クリスタ「///」
ジャン「ジャジャジャジャァァァァンwwwww」

ライナー「ジャンは正常だろ？」

エレン「ライナーいたのかよ」

ジャン「じゃじゃじゃんwwwじゃじゃじゃんwww」

エレン「今日はいつもより威勢がいいな」

ライナー「ミカサの風呂覗いたり服とろうとしたら興奮するんだろ」

ジャン「ジャンジャジャジャジャジャ…………ジャン！！」

アルミン「そんなことよりお風呂を沸かすのを手伝ってよ」

エレン「いいぞ
いこうぜライナー」

ライナー「おう」

ライナー「(クリスタ襲ってから
エレン襲うか)」

ライナー「(アルミンもいいなぁ)」

ベルトルト「(あれはライナーがホモっぽい事を考えている顔)」

ベルトルト「(エレンとアルミンのバックが危ない)」

ベルトルト「(まぁ僕はミーナと……)」

マルコ「ねぇベルトルト君の番だよ……」

エレン「でかい風呂だな」

エレン「１つしか無いけど」

アルミン「天才の僕が考えた(小声」

ライナー「何だ(小声」

アルミン「風呂で射精する(小声」

ライナー「するとどうなる(小声」

アルミン「誰かが妊娠する(小声」

ライナー「oh……(小声」


エレン「(聞こえてるから)」

エレン「(アニに孕んで貰いたいな)」

エレン「」ｺﾞｼｺﾞｼ

エレン「(あいつらエロい事とか考えてねぇで)」ｺﾞｼｺﾞｼ

エレン「(少しは掃除しろよ)」ｺﾞｼｺﾞｼ

エレン「(うなじ削ぐぞ)」ｺﾞｼｺﾞｼ

エレン「(ったくよぉ)」ｺﾞｼｺﾞｼ

エレン「(あっ目に洗剤が……)」

わりぃが書き始めたばっかだが
風呂入る
風呂からでたら
名前の#のやつ変えるから
IDで判断よろ

テスト

エレン「(痛い……)」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

エレン「涙が……」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

エレン「誰だ？」


ミカサ「えれん・いぇーがーノナミダノオチルオトカクニン」

アニ「えれんナイテルノ？？」

クリスタ「ワタシニデキルコトガアッタライッテネ」

エレン「」

エレン「(こっわ)」

エレン「別に洗剤入っただけだから大丈夫だありがとな」

エレン「(こう言うことを言うと)」

アニ「うん///」

クリスタ「わかった///」

ミカサ「いつでも呼んでね///」

エレン「(こうなる
そして)」

アルミン「(クリスタを奪うな)」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ライナー「(俺のクリスタを)」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ジャン「」ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ

エレン「(まぁ俺はアニがいいんだけどね)」

数分後
エレン「やっと綺麗になったな」

ライナー「つかれたなぁ」

アルミン「本当だよ……」

エレン「(てめぇら妄想しながらシ
コってただけじゃねぇかよ)」

エレン「腹減ったなぁ」

ミカサ「！！！」

アニ「！！！」

クリスタ「！！！」

エレン「ホットケーキ食いてぇなぁ」ﾁﾗｯﾁﾗﾁﾗ

ミカサ「」 ｺｸｯ

アニ「」 ｺｸｯ

クリスタ「」 ｺｸｯ

エレン「(便利だ)」

エレン「(このままいけばヤれるかもなぁ)」

エレン「(サシャもいいよな)」

エレン「(アニ見たいに胸でかいし)」

エレン「(体エロすぎだし)」

エレン「(やべー)」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

エレン「俺ちょっとトイレ行ってくる……」

ライナー「起ってるよね(小声」
アルミン「たってたねエレン(小声」

エレン「」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

エレン「あぁ……気持ちいい」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

／
ｴﾚﾝﾊﾔｸﾃﾞﾃｸﾚｰ
＼

エレン「(コニーならいいか)」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

エレン「(俺って巨乳フェチなのかな)」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

エレン「(ちっパイも結構……出た)」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ

エレン「(とりあえず拭くか…結構出たな)」

エレン「(オナ禁1週だしなぁ)」

エレン「(可愛い娘ちゃんたちと)」

エレン「(密室で３日過ごすとか)」

エレン「(遠回しでヤれって言ってるジャン)」

ジャン「ジャジャジャジャァアァアアァン」ﾎﾟﾛﾝ

マルコ「ジャンが脱いだ！！」

ジャン「ジャジャジャジャジャーーン」

マルコ「ジャンは人語が話せないのか！？」

ベルトルト「そんなことよりミカサ襲おうとしてるし」

サシャ「歩きながら牛乳出てます！！」


ジャン「ジヤジャジャンジヤジャジャンジャジャジャジャジャン」

ジャン「」ｺﾞﾌｯ

マルコ「ジャンが一撃……」

ベルトルト「ジャンまたおなくなりに……王手」

眠い
ので
寝るお休み
起きたら書くかも

マルコ「ファッ！？」

ベルトルト「詰みじゃないですか？」

マルコ「うぅ……降参……」



ハンジ『マルコとベルトルトの将棋対決
勝者はベルトルト』

ユミル『将棋だけでもDVDを出そうと思っています
せ～～の』

ﾀﾞｰﾚｰﾄｰｸｰ

ユミル『はいありがとうございます』

ハンジ『ホットケーキはどうなったのでしょうか』

ユミル『クリスタの作ったやつ食べたいですねぇ
せ～～の』

ﾀｰﾍﾞｰﾀｰｲｰ

ハンジ『観客のmob達と仲がいいですね』

クリスタ「」ｼﾞｭｰ

アニ「」ｼﾞｭｰ

ミカサ「」ｼﾞｭｰ


コニー「何つくってんだ？」

エレン「ホットケーキ作ってるんだよ」

エレン「メスぶt……ミカサ達が」

アルミン「クリスタ作ったのちょっと分けて」

エレン「いいぞ」

ライナー「俺にも」

エレン「いいよ」

ジャン「ジャジャジャジャァァァァァンwwwww」

エレン「ジャジャジャジャァァァァァンwwwww」

エレン「まだかな～」

ミカサ「」ｱｾｱｾ

クリスタ「」ｱｾｱｾ

アニ「」ｱｾｱｾ

エレン「早く食べたいなぁ」

ライナー「(Sか)」


クリスタ「できたよ～」ﾆｺｯ

ライナー「(可愛い結婚しよ)」

アルミン「(子供産んで)」


クリスタ「食べないの？」ﾅﾐﾀﾞﾒ

エレン「食べさせて欲しいな～」

クリスタ「！！///」

ライナー「(死に急ぎ野郎調子に乗りやがって)」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

アルミン「」←放心中

クリスタ「はいあ～ん///」

エレン「」ﾊﾟｸｯ

エレン「(クリスタ結構可愛いな)」

クリスタ「///(わっ私こんなことで濡れてるの///)」

エレン「(ヤバイ)」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ


アニ「………」

エレン「アニも焼いてくれたのか！」

エレン「(正直クリスタたんの方がいいな……)」

アニ「ほら口開けて///」

エレン「(やっぱりアニもいいな)」

エレン「(腹いっぱいだし)」

エレン「(筋トレでもするか)」ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ

ミカサ「(あれはエレンが運動する前の行動)」

ミカサ「(応援しなきゃ)」

エレン「なぁアルミン一緒に筋トレしようぜ」

アルミン「うん…(うっせぇーよモテまくり野郎)」

アルミン「(俺の体力ねぇことぐらいしってんだろ)」

ライナー「俺も一緒に筋トレするよ」

ライナー「(クリスタ諦めてエレンかアルミン狙う)」

コニー「俺も一緒にやるかー」

エレン「四人なら対人格闘でいいな」

エレン「俺がライナーと組む」

アルミン「」

コニー「アルミン頑張ろうぜ！」

アルミン「(勝てるわけがない)」

ハンジ『面白くなってきましたねぇ』

ユミル『アルミンは生きて帰ってこれるのでしょうか』

ユミル『おっとここで会場の皆さんの勝者アンケートの結果は出ました』

【テーマ】
どっちが勝つか

エレン、ライナー100%
アルミン、コニー0%

ハンジ『まぁそうですよね』

ユミル『はいアルミンは体より穴を守った方がいいかも知れませんね』

ハンジ『そうですね相手がライナーですからね』

エレン「行くぞライナー！」

ライナー「がってん！」


アルミン「(昔おじいちゃんの本で読んだ伝説の技を)」

アルミン「かーめーはーめー……」

コニー「ハァアァアァアアァ」

アルミン「(何でそっちから！？)」

コニー「俺の村ではみんなこれぐらいできてたぜ」

コニー「流石にあの二人も……何！？」

エレン「あっぶねぇ」

ライナー「俺の尻が全てを吸収したぁ」

アルミン「」
コニー「」

ライナー「俺が今放屁するとどうなるかわかるな？」ﾌﾞｯ

エレン「え」

ドーン


エレン「」ｼｮｳﾃﾝ

アルミン「(超展開過ぎてついていけないや)」

コニー「ライナーの穴を塞げば勝てるのか」

アルミン「(コニー頑張って僕あっちでお茶飲んでるから)」

マルコ「飛車取り」

ベルトルト「む……」

ベルトルト「」ﾋﾟｺｰﾝ

ベルトルト「」ﾊﾟﾁｯ

マルコ「ｯﾁ」

ライナー「俺の尻も中々持つもんだな」

コニー「」ｾﾞｪｾﾞｪﾊｧﾊｧ

ライナー「お前の尻にも色々入れてやるよ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

コニー「えっ？何を？」


／
アッー♂
＼

アルミン「(>>1が考える事を放棄しだした)」

ミカサ「エレン、ドリンクができ…」

アルミン「先に言っとくけどヤったのライナーね」

ミカサ「駆逐」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ


ライナー「いい尻してんな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

コニー「」

ライナー「俺の……大きいだr」

ミカサ「エレンをよくも!!」ｸﾞｽｯ

ﾄﾞｶﾞｯ

ライナー「え？(俺宙に浮いてる？)」

アニ「……見損なった」

ﾄﾞｶﾞｯ

クリスタ「氏ねよ」

ﾄﾞｶﾞｯ

ライナー「(あっ体中の痛みがないや…)」

アルミン「すげーライナーが気絶してる(棒)」

ミカサ「エレン起きてしっかりして……」ｼｺｼｺ

エレン「」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

クリスタ「エレン起きてよ……」ｼｺｼｺ

アニ「………」ｼｺｼｺ


エレン「(またこの夢か……今度は…手コキか)」

エレン「(リアルな夢だな)」

エレン「(実際にあったらいいのに)」

眠いから寝るお
お休み

(昨日リア友女子とヤる夢見た)

エレン「ハッ！！俺また寝てた！？」

アルミン「あっエレンおはよー」

エレン「今h」

アルミン「7時今ベルトットが夕飯作ってる」

エレン「何ベロリンガが！？」

アルミン「とりあえず僕はそこにあった
『進撃の巨人ネタバレ超大型と鎧の正体』
って本読んでるから」

エレン「へぇ」

エレン「(何故また俺は濡れ濡れ何だろう)」

エレン「(そして何故隣に)」

アニ「」ｽｬｧ

ミカサ「」ｽｬｧ

クリスタ「」ｽｬｧ

エレン「(3人が全裸で寝てるんだろう)」

エレン「(襲っちゃおうかな)」

エレン「(やめとこうアニとか怒ると怖いし)」

エレン「(クリスタに嫌われたくないし)」

エレン「(ミカサとか寝ぼけて俺の巨人を握り潰しそうだし)」

エレン「(今思うとこの密室空間に女子と過ごすとか無理だろ)」

エレン「(俺まだ15だぞ思春期だぞ)」

エレン「(とりあえずベロベルリンガーの手伝いでもするか)」

ベルトルト「」ｾｯｾｯ

エレン「あっベルリンの壁手伝うよ」

ベルリンの壁「エレンが手伝ってくれるなんて珍しいな」

エレン「うまそうだけど何て料理だ？」

ベルリンの壁「これは『ポトフ』って言ってね
僕らの故郷では一般的な料理何だ」

エレン「へぇ～(ニンジン入ってるし)」

ベルリンの壁「とりあえずエレンは盛り付ける器を用意しといて」

これから出掛けるんで
続きは夜に

エレン「なぁベルベルト深めの皿がいいよなスープ入れるような」

ベルトルト「うんそうだね」

エレン「わかったよベルベルトルト」


サシャ「何ですか～この美味しそうな臭いは～」ｸﾝｸﾝ

サシャ「ベルベルベルトルトさんこれは何ですか～」ｸﾝｸﾝ

ベルベルベルトルト「『ポトフ』って言うんだよライナーはこれが好きなんだよ」

サシャ「通りで」ﾁﾗｯ


ライナー「ハヤクヨコセェハヤクヨコセェハヤクヨコセェハヤクヨコセェハヤクヨコセェハヤクヨコセェ」

ベルベルベルトルト「最近食べてなかったからな」

サシャ「ハヤクヨコセェ」

エレン「早く食いたいから盛り付けてよベルベルベルベルトルト」

ベルベルベルベルトルト「うん……」

ベルベルベルベルトルト「(名前がどんどん長く……)」

エレン「うまそうだな～やっぱり」

ベルトルト「できたよ～みんな～」

ｵｲﾅﾝﾀﾞｱﾉｳﾏｿｳﾅﾉ
ｵｲｼｿｳﾈ
ｴﾚﾝﾉﾖｺﾃﾞﾀﾍﾞﾙ

エレン「うゎーうめぇ」

クリスタ「美味しいねぇ」

アニ「はいアーン///」
クリスタ「あっ私も///」
ミカサ「なっ私も」

ジャン「ジャジャジャジャァァァンwwwww」ﾊﾟｸｯ

ミカサ「」ﾅﾐﾀﾞﾒ

アルミン「(ジャンサヨナラ)」

エレン「(可愛い女子にアーンして貰えるとか)」

エレン「(どんだけ幸せなんだよ)」

エレン「(最高だね)」

サシャ「おかわりぃいぃいぃ」

飯落ちです

ユミル『何かジャンがジャンしか言ってませんねぇ』

ハンジ『私が「ジャンがジャンしか言えなくなる」スイッチを押したからですね』

ユミル『成る程』

ハンジ『ちなみにこのスイッチは後に量産化して販売する予定ですのでよろしくお願いします』

ハンジ『尚一回押すと3日間ジャンしか言えなくなります』

エルヴィン『これで調査兵団の予算も増えますね』←ゲス顔

ハンジ『私の巨人研究の予算もグヘヘ』←ニヤケ顔

ユミル『引き続き部屋の中の様子をご覧ください』

ライナー「(懐かしい味だな……)」ｸﾞｽｯ

ライナー「(親父、おふくろ元気かなぁ)」ｸﾞｽｯ

エレン「(うわっライナー泣いてるよ)」

アルミン「(マジキモい)」

アニ「(キモい)」

ベルッベベルッベッベ「(キモい)」

クリスタ「(キモい)」

コニー「キモい」

ﾄﾞｶﾞｯ

コニー「」

エレン「20時12分
コニー・スプリンガーの死亡を確認」

アルミン「南無～」

コニー「どこだここ？川か？何でジャンしかいねぇんだ？」

ミカサ「この料理は美味しい」

ミカサ「ので」

ミカサ「作り方を教えて欲しい」

ベ「いいよミカサ」

ミカサ「ありがとう。ベ」

ベ「(>>1がベルトルトとかベルリンの壁とか書くのめんどくなったのか)」


エレン「風呂入るか」

「！！！」

アニ「(エレンがお風呂)」

クリスタ「(一緒に入るしか)」

ミカサ「(ない)」

エレン「ライn……」

ミカサ「エレン早く行こう」ｶﾞｼｯ

アニ「……」ｶﾞｼｯ

クリスタ「」ﾓﾐｯ

エレン「へ？何で腕なんか掴んじゃうの？」ｵﾛｵﾛ

エレン「何でひっぱられてんの？」ｵﾛｵﾛ

エレン「誰か助けてー！」ｵﾛｵﾛ

エレン「(もしかして可愛い娘ちゃん達と風呂入れるのか！？)」

エレン「(やべぇよ流石にそれは)」

エレン「(風呂が白い入浴剤入れたみたいになっちゃうだろ)」

エレン「(巨乳とロリと腹筋……)」

エレン「やべぇ濡れてる」

ミカサ「エレン何か言った？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

アニ「………」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

クリスタ「ひっ一人じゃ脱げないのかなぁ～？///」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

クリスタ「脱がしてあげようかぁ？///」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ミカサ「私が脱がす」

アニ「いや！私が！」

エレン「(今三人全裸何だよなぁ)」

エレン「(アニとかブルンブルン揺れてるし)」

エレン「(クリスタ可愛いし)」

エレン「(ミカサは………何も無い)」

エレン「(俺の股間がイェーガー)」

エレン「(神様ありがとう)」

エレン「(人生で最高の風呂に入ってくるよ…)」

部屋
ライナー「これより第一期下着盗り団を始める！！」

「「ハッ！」」
「ジャン！」

ライナー「貴様の名前は何だ！」

ミーナ「ミーナ・カロライナです」

ライナー「可愛いな今夜一発どうだ！」

ミーナ「遠慮しときます！」

ライナー「貴様は何をしに来た！」

ミーナ「アニたんの下着を盗るためです！」

ライナー「わかった！後ろを向け！」

ミーナ「ハッ！」

ライナー「貴様の名前は何だ！」

アルミン「アルミン・アルレルトです！」

ライナー「いい尻してんな！今夜一発どうだ！」

アルミン「遠慮させていただきます！」

ライナー「貴様は何をしに来た！」

アルミン「クリスタ……いや女神が先程まで着用していた下着をとるためです！」

ライナー「俺と半分だ！」

アルミン「ハッ！」

ライナー「貴様の名前は何だ！」

ジャン「ジャジャジャジャァァァァンwwwww」

ライナー「そうか……か」

ライナー「貴様は何をしに来た！」

ジャン「ジャジャジャジャァァァァンwwwww」

ライナー「ジャジャジャジャァァァァン？？」

ジャン「ジャジャジャジャァァァァン！」

ライナー「なるほど…」

ライナー「作戦は簡単だ！」

ライナー「普通に脱衣所から下着を取ってくること！」

ライナー「私は本来クリスタのパンツがほしかったがエレンのパンツで我慢する」

ライナー「それでは総員出撃せよ！」


「「ハッ！」」
「ジャン！」

眠いから今日はここまで
寝ようと思うが寝れなかったらまた書く
ではお休み

(昨日は変な男数十名から逃げる夢だった)

サシャ「いっぱい食べたしお風呂入りますかね～♪♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ライナー「(壁ω・)」
アルミン「(壁ω・)」
ジャン「(壁ω・)」
ミーナ「(壁ω・)」

サシャ「入りますかねぇ」
ｶﾞﾗｯ←扉を開ける音


ライナー「サシャって結構胸でけぇな

あった」

アルミン「僕以外とタイプかも」ｶﾞｻｺﾞｿ

アルミン「ピンクだいい臭い」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ミーナ「アニのブラとか全然サイズあわないよぉ」

ジャン「ジャジャジャジャァァァァン(嬉泣)」

「ちょっお前ら！？」

ライナー「エレンの声だな」ｸﾝｸﾝ

アルミン「ちょっと覗いて見ようよ」ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

ミーナ「みようみよう！」

ジャン「ジャジャジャジャァァァァン」


エレン「止めろよ……お前ら…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ミカサ「エレン…体は正直」

ミカサ「もう一回キスして……」

クリスタ「きほひひひへふは～？///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

アニ「エレンの指ふといっ！///」


ライナー「」
アルミン「」
ミーナ「」
ジャン「」

エレン「ん……」

エレン「(口はミカサと舌を絡ませ)」

エレン「チ○コはクリスタが舐めてる」

エレン「(アニが俺の指でオナってる)」

エレン「(ちょっと指動かすか)」


アニ「動いてるよぉ//////」

エレン「(最高すぎるでしょ)」

エレン「クリスタ……挿れらせて」

クリスタ「うん///」

エレン「(ッシャ)」

ミカサ「ピストンしながら私のマ○コ舐めて」

アニ「わっ私は！？」

ミカサ「オナってれば？」


サシャ「楽しそうですねぇ」


エレン「サシャ！？」

サシャ「私のどかわいちゃったんですよぉ」

サシャ「誰かミルク飲ませてくれないかな～？？？」



エレン「ほらしゃぶれよ」

サシャ「」ﾚﾛﾚﾛ

サシャ「」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

エレン「(金髪幼女とは訳が違う…)」

サシャ「」ﾚﾛﾚﾛｻｽｻｽ

エレン「(テクニックの差が…でちまいそうだ)」

サシャ「ははふはひてふだはひへ」

エレン「あっ」ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙ


ミカサ「(私も飲みたいマ○コで)」

クリスタ「(私には出してくれなかったのに！)」

アニ「(私も相手にされたい)」ｸﾁｭｸﾁｭ

エレン「ハァハァ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

クリスタ「ひゃあんっ///もっと激しくついてよぉ///」ﾕｻﾕｻ

エレン「(クリスタのちっぱいがプルプル上下に揺れてる)」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

エレン「(エロすぎる……)」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

クリスタ「出すんなら中でね///」ﾕｻﾕｻ


ミカサ「中に出すのは私」

ミカサ「クリスタに出してはいけない」

ミカサ「もっと舐めてエレン」

ミカサ「全然感じない」

>>213は俺ね

IDでわかるよん

>>215サンクス

クリスタ「私もぅイクよう///」

エレン「中に出すからな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

クリスタ「うん///」

エレン「クっ……」ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙ

クリスタ「ぁあぁーー///」

エレン「孕むかもな」ﾊｧﾊｧ

クリスタ「」ﾊｧﾊｧ

クリスタ「」ﾄﾛｯ


ライナー「見ろよクリスタのマ○コから………(小声」

ライナー「トロトロ出てきてやがる…(小声」

アルミン「エレン幼馴染みだけどそれだけは許せないよ(小声」

アルミン「もうエレンにアニがまたがってるし(小声」


アニ「……！！///」

エレン「気持ちいいんだろ？喘いでいいんだぞ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アニ「(エレンとこんなことできる日が来るなんて///)」

エレン「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アルミン「見てよミカサとサシャ(小声」

アルミン「エレンヤる前に二人でレズしてるよ(小声」

ミカサ「///」ﾍﾞﾁｬﾍﾟﾁｬ

サシャ「ミカサ///激しいよぉ///」ﾌﾟｼｬｧｱｱｧｧ

ライナー「潮吹きだ初めて見た(小声」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

アルミン「エレンいいなぁ(小声」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ミーナ「」ﾄﾝﾄﾝ

ライナー「ん？何だ」

ミーナ「シよ……」

ライナー「え？」

ミーナ「シよ……///」

アルミン「」

アルミン「(^ω^)」

アルミン「(^ω^)」

アルミン「(顔が硬直した)」

アルミン「(どうする！？この部屋の中で童貞は僕ひt……)」

ジャン「ジャジャジャジャァアァアァンジャジャジャァンジャジャジャヂャアーン」

アルミン「(コイツがいたか)」

アルミン「(ベルコとマルベルトもいたなぁ)」

アルミン「(とりあえず支給品にあったオナホで抜くか……)」

ライナー「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ミーナ「」ｱﾝｱﾝ

アルミン「(このビッチ共が！！)」

アルミン「(こうなったら誰でもいいから童貞卒業してやる！！)」

アルミン「(男でもいいからな！)」

ベルトルト「エレン達早く出ないかな」

マルコ「3！！」

ベルトルト「ダウト！！」

マルコ「ﾁｯ」

ベルトルト×マルコ書くの楽しい

アニ「イグゥ！」ﾌﾟｼﾔｱｧｱｧｧ

エレン「あっ」

エレン「(やべぇアニからチ○コ抜く前で亀さんに思いっきり潮吹き当たってくそきもちいい)」

エレン「(最高だ……)」

エレン「(後はサシャとミカサか)」

エレン「(ミーナはまともなのかな)」


サシャ「私ヤるよりフ○ラの方がいいですぅ///」

エレン「……ほらしゃぶれよ」


サシャ「ハィィ///」

エレン「(ミーナともなぁ……)」

実況席
ハンジ『おそっ』

ハンジ『エレンご一行が風呂入って一時間たつんだけど』

ユミル『クリスタの処女膜破れた気がする……』


ハンジ『どうします？お風呂のカメラ及び脱衣所のカメラONにします？』

スタッフ『作業中です』←カンペ


ハンジ『では準備ができしだい放送しましょう』


リヴァイ『あー！エルヴィンUNOっていってなぁーい！』

エルヴィン『あっ？バレタ？えへへへ』

ハンジ『中継の準備が……』

ハンジ『できた模様ですでは映像をどうぞ』


モニター(スピーカー)『
ｴﾚﾝﾉｵｯｷｲﾃﾞｽﾈｪ

ｴﾚﾝｷﾓﾁﾖｶｯﾀﾖ
ﾏﾀｱﾄﾃﾞｼﾖ』

ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ

ｵｲﾅﾝﾃﾞｸﾘｽﾀﾔｯﾀｱﾄﾐﾀｲﾆ
ｸﾘｽﾀﾄｴﾚﾝｶﾞﾔｯﾀﾄｲｳﾉｶ!?
ｱﾆﾓﾔｯﾀﾐﾀｲﾀﾞｿﾞ!
ｴﾚﾝｦﾌﾞｯﾄﾊﾞｾ!
ﾐｶｻﾓﾔﾗﾚﾙｿﾞ!
ｻｼｬﾊﾎｯﾄｹ!


ユミル『死に急ぎ野郎…我等がクリスタをよくも……』

ハンジ『(失われた精子も復活するんだろうか)』

エレン「(ラストはミカサか)」

ミカサ「激しくね」

数分後
ミカサ「」ﾊｧﾊｧ

エレン「全員終わったか……」

エレン「(五回戦はきつかったな……)」

エレン「(体と頭洗って帰るか)」ｼｬｶｼｬｶ←頭洗ってる音

エレン「(脱衣所が騒がしいな)」

ｱﾝｱﾝ

エレン「(誰かヤってるのか？)」

エレン「(どうせライナーがアルミンおそってんだろうな)」

眠いから今日はここまで
読んでくれた方ありがとうございました～
まぁ起きてたらまた後で

ライナー「手だけでそんなに声だすのか」ﾊｧﾊｧ
ミーナ「イヤァッヒャァッ///」

ライナー「クリしげきすんぞ？」ｺﾘｺﾘ
ミーナ「イヤァラメェ///」

ライナー「そろそろ濡れたし挿そうかな」
ミーナ「中に出さないでね……」

ライナー「」ﾆｭﾙｯｽﾞﾙｯ
ミーナ「ーー！！！(痛いよぉ……処女膜破れたよぉ……)」

ライナー「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ミーナ「イヤァァァァｷﾓﾁｨｨｨﾖｫｫ」

ミーナ「おかしくなっちゃうよぉ///」

ライナー「子宮口まで突き上げてやる」ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾞｯ

ミーナ「おま○こ壊れちゃぅぅぅ///」

ミーナ「私もうイク……」

ミーナ「ライナーたくさん出たねぇ///」
ライナー「あぁお前締まりがいいんだよ///」
ミーナ「もうライナーったら///」

ミーナ「ライナーかっこいい！」ｷﾞﾕｯ
ライナー「///」


ベルトルト「」

ベルトルト「(ライナァァアアァアアァアアァアァナニやってんだぁあぁああああぁ)」

ミーナ「今日一緒に寝よ///」

ライナー「もう一回ヤったらな///」

ミーナ「ライナーの意地悪ぅ///」


ベルトルト「(目の前でイチャつきやがってぇええぇええぇ)」

ｶﾞﾗｯ

エレン「うっイカくせぇ」

エレン「代えの服はっと……」

エレン「(殺気)」ｻｻｯ

アルミン「尻だせやぁぁぁ尻ぃいぃぃ」

エレン「」

眠いからガチで寝るお休み

アルミン「ウォオオォオオォ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

エレン「(ヤバイアルミンがアルミンだけどアルミンじゃない)」

エレン「(ホモ民だ)」

アルミン「尻だぁせぇえぇえぇ」

アルミン「」ｺﾞﾌｯ

エレン「気絶させとくか」

エレン「そのまま浴槽に入れてあげれば冷たくなるまで温まれるな」

朝で時間がないからこれだけ投下

ハンジ『エレン黒いですねぇ』

ユミル『アルミン死にますね』

ハンジ『えぇ』

ハンジ『今日は調査兵団期待の新人』

ハンジ『ミカサ・アッカーマンとエレン・イェーガーの』

ハンジ『親御さんに来てもらいましたぁ』ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

グリシャ『hey！』
カルラ『どうも』ﾌﾌﾌ

ハンジ『ミカサの親は都合により遅れてくるそうです』

ハンジ『まずですが…エレンさんについて以下に思っているでしょうか？』

グリシャ『そうですねぇ思春期だから仕方ないんじゃないでしょうか』

カルラ『孫が早く見れそうですね』

ハンジ『エレン君は誰と結ばれるのがいいと思いますか？』

グリシャ『そりゃやっぱり』

カルラ『ミカサでしょ』

グリシャ『アニは私が貰うんで』

カルラ『ちょっと後で来てね貴方』

ハンジ『ﾊﾊﾊﾊﾊ』

ユミル『えと……ハンジさん？何一人ではなしてんですか？』

ハンジ『あぁこのメガネつけてみてよ』

ユミル『え？メガネ？………え？人？がめっちゃいる』

ハンジ『私のつけてるメガネ高性能でねぇ』

ハンジ『幽霊見えたり人の服が透けて見える効果とかあるんだよ！』

ユミル『はぁ…』


リヴァイ『俺も知らなかった(小声』

エルヴィン『俺も(小声』

ユミル『もう一回貸していただけます？』

ハンジ『ん？いいよぉ』

ユミル『』ﾁﾗｯ

ユミル『(やべぇもろ見えてる)』

ユミル『(今度つくってもらってクリスタにかけさせて反応を……)』ﾆﾔﾆﾔ

ハンジ『悪用はするんじゃないぞ？新一』

ユミル『バーロわかってるぜ博士』

リヴァイ『新一何ていたか？(小声』

エルヴィン『知らないな(小声』

風呂
ザッパァァン

エレン「アルミンの処理は完了したから上がるか」ｽﾀｽﾀｽﾀ

エレン「(あのビッチ共まだヤってるのか)」


ミカサ「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

クリスタ「ヒャッ///」

アニ「ちっちゃい胸で感じるの？？」

クリスタ「っ///」


エレン「(クリスタ可愛いな)」ｶﾞﾗｯ

エレン「さて…替わりの服を……あったあった」

エレン「何でさっきまで来てた下着が無いんだ？」

エレン「あっアルミン缶か」

エレン「幼馴染みが大人のエスカレーターに乗ってるなぁ」

エレン「ｵﾄﾅﾉｶｲﾀﾞﾝﾉｰﾎﾞﾙｰ↑↑↑」

エレン「(コーヒー牛乳飲みたい)」

風呂入ってくる！










独りで

アルミン缶？


普通は風呂は一人だ

>>254エレンからのあだ名ってことで

リア友女子が『お風呂ナウ』とか言ってたから理性と戦いながら投下する

エレン「いい風呂だっ……」

エレン「(俺が風呂に入った間に何があった！？)」

エレン「(ベルトルトがマルコと将棋出なくダウトだと！？)」

ベルトルト「UNOしよー」

エレン「あっ俺も俺もー(UNOだと！？)」

ミーナ「ライナー///」
ライナー「ミーナ///」

エレン「(マジで何があった)」

エレン「ウノッ！」

マルコ「はいドロフォー」

エレン「ベルリンドンマイ」

ベルトルト「あるから返せる」

エレン「」

ベルトルト「青ね」

ベルトルト「エレン早くひいてよ8枚だよ？」

エレン「あっああ…」

消灯後
おおよそ11時

マルコ「さて寝るか……」

マルコ「(エレンのベッドが4つ程繋がって)」

マルコ「(ヤってるのか)」


ベルトルト「(ライナーもアニもナニヤってんだよ……)」

ベルトルト「(ライナーは恋人かセフレか知らんがヤってるし)」

ベルトルト「(アニはエレンとヤってるし)」

ベルトルト「(エレン羨ましいな)」

ベルトルト「(寝るか……)」

ｺﾄﾞﾓﾅﾝﾆﾝﾎｼｲ?
ﾗｲﾅｰｷｶﾞﾊﾔｽｷﾞﾙﾖ///ｵﾄｺﾉｺﾄｵﾝﾅﾉｺｶﾅ///

ベルトルト「(………)」

ﾐｰﾅｼﾞﾌﾞﾝﾉﾃﾃﾞﾋﾛｹﾞﾃﾖ
ﾗｲﾅｰﾉｴｯﾁｨ///

ベルトルト「(寝れねーよ)」ｲﾗｲﾗ

時間無いからこれだけ等か！

－－－12:00－－－
エレン「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミカサ「あっあっあっ///」

エレン「ミカサよく喘ぐな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミカサ「エレンのが気持ちいい///」


ライナー「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミーナ「イグゥウゥウゥ」

ライナー「出すぞ中に///」

ミーナ「うん///」


サシャ「ちっちゃくて入ってるかわかりませんよぉ～」

コニー「悪かったなちっちゃくてよぉ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

サシャ「動きも遅いですねぇ」

コニー「余計なお世話だ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

－－－現在公開可能な情報－－－

ミカサ→エレンと夜の営み

ライナー→ミーナと夜の営み

ベルトルト→ミーナとミカサの喘ぎ声で寝れずイライラ

アニ→エレンと終了後クリスタとレズプレイ

エレン→ミカサと夜の営み

ジャン→ジャン！

マルコ→zzz

コニー→サシャと夜の営み

クリスタ→エレンと終了後アニとレズ

ミーナ→ライナーと夜の営み

アルミン→エイミン

エレン達が風呂出た後に誰も風呂場に行ってないのか！？

－－－AM8:00－－－
目覚まし時計「ｱﾙｱﾙｱﾙｱﾙｱﾙｱﾙｱﾙｱﾙｱﾙ」

ベルトルト「寝不足なんだよもっと寝かせろ」ﾌﾞﾝ

目覚まし時計「」ｶﾞﾀｯ

ベルトルト「これで寝れる……」


－－－AM9:00－－－
サシャ「お腹減りましたねぇ」ｸﾞｽﾞｸｽﾞ

サシャ「まだみんな寝てるし何か食べますかね」ﾆﾊﾟｧ

サシャ「♪～～♪♪♪」

サシャ「食材増えてる？？？」

サシャ「まぁさっさと作りますかぁ～♪♪」

>>267
マルコとベルリンが入ってるの見たって面白く無いと思った
ので
書くの止めた(めんどくさかったんですスイマセン)

>>269
マルコとベルが風呂行ったなら、アルミン救出されてるんじゃない？それか、アルミンが死んだのが問題になってるんじゃない？


細かいことを気にしてしまってごめん。

>>270
矛盾点があったw
まぁ死にかけで救出されてそのまま放置されてたって事でwww

ハンジ『今さりげなくサシャがいっておりましたが』

ハンジ『食材の一部は調査兵団の面子が夜な夜な忍び込んで』

ハンジ『継ぎ足しております』

サシャ「♪♪～♪♪」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ

サシャ「よっ！」ﾊﾟｼｬ

サシャ「♪♪～♪♪」


ハンジ『料理上手いねぇ』

ユミル『zzz』

サシャ「美味しそうにできましたねぇ」

ベーコンエッグ「だろ？うまそうだろ？」

サシャ「」ﾊﾟｸｯ

ベーコンエッグ「」

サシャ「」ﾑｼｬﾑｼｬ

ベーコンエッグ「あぁ……」

サシャ「ベーコンエッグ何て久しぶりですね～」

サシャ「ウォールマリア崩壊前に食べたのが最後でしょうか」

ベーコンエッグ「」

サシャ「みんなの分も作っときましょうかね…ﾊﾟｧﾝもあるし」

－－－現在公開可能な情報－－－

サシャ→全員の朝食作り

クリスタ→オナ

ジャン→自慰

ミーナ→ライナーの首筋ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

サシャ「ふーまれたはーなーのー」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ

クリスタ「お腹にできたら名前何にしようかな///」ｸﾁｭｸﾁｭ

サシャ「地に落ちた鳥は～♪♪」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ

クリスタ「風邪ひかないような元気な子に///」

サシャ「祈った所で何も変わらない～～♪♪
一人目できましたね(ベーコンエッグが)」

クリスタ「一人目(子供)だなんて///サシャ気が早いよ///」

サシャ「あっ起きてたんですか」

サシャ「クリスタ作ります？(ベーコンエッグ)食べます？(ベーコンエッグ)」

クリスタ「作る！？(子供)食べる！？(エレン)」

クリスタ「つっ作りますっ！」

サシャ「作り方わかる？(ベーコンエッグの)」

クリスタ「///(サシャ何て事を///)」

クリスタ「///(このドSっ娘め！///)」

サシャ「(何でほほ赤いんやろ)」

サシャ「まずはですねぇ～」

クリスタ「(何だ朝ごはんか)」

クリスタ「(ナニ考えてたんだろう私///)」

クリスタ「(もうアソコビチャビチャだよぉぉ///)」ﾄﾛｯ

サシャ「クリスタ聞いてます？」

クリスタ「えっ！？へっ！？」

サシャ「ボーッとしてると焦げますよぉ～♪」

クリスタ「あっうんゴメン(……)」

ちょっと離席

今とある女子(戸籍上は)が「お前がSS書いたら私も書くよwww」とか言うんだがこれ書いてるっていいだろうか

サシャ「(クリスタ料理うまいんやろか)」

クリスタ「」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ

サシャ「(できてる)」

サシャ「その一枚焼いたら他のみんな起こしてきてー」

クリスタ「ハーイ///」ﾀｯﾀｯﾀ

サシャ「早く食べたいですねぇ」

クリスタ「………」

エレン「ｽｩｰｰｽｩｰｰ」

クリスタ「」ﾐﾐﾍﾟﾛｯ

エレン「ヒャッ！？」

エレン「クリスタかビックリした」

クリスタ「起きて朝ごはんだよ」

エレン「他のみんなも起こすか」

クリスタ「(ｷｬｰｰｰｰｰ)」

クリスタ「(起きて朝ごはんだよとか///)」

クリスタ「(ｷｬｰｰｰｰｰ)」

では時間が無いので乙

クリスタ「///(もうエレンと家族みたい///)」

エレン「ほら起きろよ」ﾕｻﾕｻ

アニ「ん～……まだ～～……」

エレン「……」ﾆｭﾙｯ

アニ「ﾋｱｯ!(てっ手マン！？誰に！？)」

エレン「あっ起きたか？」

アニ「エレン……(///////)」

エレン「次はミカサか……」

ミカサ「………(エレン何して起こしてくれるんだろう)」

ミカサ「(キスかな///)」

エレン「」ﾄﾞｶﾞｯ

ミカサ「」ｺﾞﾌｯ

エレン「あっ起きたか？」

ミカサ「」ｸﾞｽﾝ

クリスタ「サシャが今朝ごはん作ってるから！」

エレン「そのご飯まだ残ってるのか？」

ミカサ「まだあるの？」

アニ「……無いでしょ」

クリスタ「まぁとりあえず早く！」

エレン「飯がある！？」

サシャ「ちゃんと残ってますよぉ」

ミカサ「毒でも入ってそう」

サシャ「入ってませんよ！？」

アニ「………」

エレン「とりあえず食べようぜ」


エレン「うまし……」

ミカサ「………美味しい」

エレン「そういやアルミンは？」

エレン「(あっ俺がやっちまったのか)」

ベルトルト「風呂に沈んでたから引き上げといたよ」ｵｵｱｸﾋﾞ

マルコ「ｽｰｰｰハッ！ｽｰｰｰ……」

エレン「ﾁｯ」

ベルトルト「(舌打ち！？)」

ベルトルト「(あー犯人エレンか)」

エレン「あー指ちょっと汚れちゃったな」

ミカサ「」ｽﾀｽﾀ

ミカサ「」ﾚﾛﾚﾛ

エレン「あっミカサありがとう(何かエロいな)」

エレン「(でも腹筋バキバキだし)」

エレン「(手コキ早すぎてチ○コとれそうだし)」

エレン「(マ○コきつすぎてチ○コつぶれそうだしなぁ)」

エレン「うまいなぁこれ」

エレン「この部屋にいると肉とか食えていいなぁ」

ベルトルト「(ウォールマリア奪還して)」

ベルトルト「(サシャと結婚して毎日美味しい食事を……)」

ベルトルト「(僕は戦士だ！)」

アニ→エレンと
ライナー→ミーナと

ならアナル開発してやれよ

肛門括約筋すら完璧に制御できるなら名器だろ

ベルトルト「(これは人類側についた方が得だな)」

ベルトルト「(この部屋から出たらライナーと壁直しに行くか)」

ベルトルト「(それで巨人狩りして)」

ベルトルト「(幸せに暮らすか)」


エレン「(何アイツニヤニヤしてんだ)」

エレン「おかわりあるか？？」

>>301
なるほど

飯食ったりする乙

ユミル『朝です私は元気です』

ハンジ『朝ですみんな起きました』

ハンジ『なんとここにボタンが3つ』ｼﾞｬﾝ!

ユミル『押すとどうなるんだぁ～？』

ハンジ『こちらをご覧ください！』

－－－現在公開可能な情報－－－

赤いボタン→安価でめっちゃテンション高い人を選ぶ

青いボタン→安価で誰かを安価で決めた性格にする

黄色いボタン→ジャンのジャンしか言わないのが解除される

ユミル『Oh！面白いボタンだぁ！』ｹﾞﾗｹﾞﾗ

ハンジ『だろ？我ぞ？我が作ったぞ？』ﾜﾗﾜﾗ

ユミル『じゃあ>>313に押すスイッチ決め手貰おうずwww』

ハンジ『安価乙wwwww』

赤

ハンジ『赤wwwww』

ユミル『誰にすんのwwww』

ハンジ『それも安価だろwwwww』

ユミル『そうかwwww』

ハンジ『>>317にしようずwwwww』

ライナー

ハンジ『ぶはwwwwww』

ユミル『wラwイwナwーw』

ハンジ『押すぞwwwwいいかwww』ﾎﾟﾁｯ

ユミル『wすwでwにw押wしwてwるw』

ライナー「……」ﾁｭｰ

ミーナ「ん……」ﾁｭｰ

ﾋﾟｶｧｱｱｧｱｧﾝ

ライナー「FOOOOOOOOwwww↑↑↑↑愛してるぜミーナｧｱｱｧｱｱｱｱｱｧｧ」

ミーナ「私も///」

ライナー「ヒャッハー朝飯だぜぇえええええぇええええぇｲｪｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｲ」

ライナー「イェエエエエエェイ肉だｧｱｱｱｧｱｱｧ
ﾌｫｫｵｵｵｵｫｵｫｫ」

エレン「」
ミカサ「」
マルコ「」
ベルトルト「」
クリスタ「」
ジャン「」
エイミン「」
アニ「」
コニー「」
サシャ「みんな食べないんですか～？」

エレン「ライナーってあんなやつだったっけ？(小声」

ベルトルト「いやどうだったかな(小声」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ライナー「ｳﾒｪｴｴｪｴｴｴｪｴｪﾊﾗｧｱｱｱｧｱｱｱｧｺｸｼﾞﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ」

エレン「何かゲームプレイヤー言い出したぞ(小声」

ベルトルト「しかもプロ(小声」

アニ「ベルトルトこれ使うよ(小声」

エレン「？」

ベルトルト「いいよ(小声」

アニ「」ﾎﾟﾁｯ

本棚「」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

本「」ｶﾞﾗｯ

ライナー「ｲﾔｯﾌｩｳｳｳｩｳｳｳｩ」

ライナー「」ｺﾞﾝｯ

ベルトルト「アルミンに作って貰ったこれはいいね(小声」

エレン「それは何だ？(小声」

ベルトルト「特に理由のない暴力発生装置さ(小声」

アニ「これで静かになる…(小声」

ライナー「いってぇえええぇえぇwwwwwこの本マヂいたいんですけどぉwwwwww」

ベルリンクン「」

アニ「………」

エレン「(更にテンション上がった？？)」

ライナー「誰だよwwwwwwこの本wwwwww題名はwwww【東洋人とヤる方法】だってwwww誰得wwwwwwジャン得wwwwww」

エレン「(ウザイ)」

離席する

ジャン「ジャンジャン！」

ライナー「やるよwww避妊すんなよwwwwww孕ませろよwwwwwwww絶対だぞwwwwww」

ジャン「ジャンジャン！ジャンジャン！」

ライナー「わかったwwwwwwww」

エレン「(何で平然と会話できるんだよ)」

ミカサ「(ライナーが適応力高いから)」

エレン「(ミカサに考えてる事がばれてる！？！？)」

エレン「(ってかコイツ直接脳内に……)」

－－－AM11:00－－－

ライナー「この大きな♂のっぽの♂ベルトルト♂ライナー君のオナホ～wwwwwwwwwwww」

ﾗｲﾅｰﾔｯﾊﾟﾘﾎﾓﾅﾉｶ!
ﾋﾄﾞｲﾜﾀｼﾄﾊｱｿﾋﾞﾀﾞｯﾀﾅﾝﾃ

ライナー「大丈夫あんなやつ君と比べればゴミだから」ｷﾘｯ

ミーナ「///」

ベルトルト「」

ﾍﾞﾙﾄﾙﾄｽﾃﾗﾚﾀｯﾃｶﾞｯｶﾘｼﾃﾙｿﾞ

ベルトルト「俺あのゴリラのオナホじゃねぇぞ！？」

エレン「釣りでもしたいなぁ～～」

エレン「アルミンでも釣りに行くか」

風呂場

エレン「餌は俺の下着でいいか」

ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ

エレン「早速釣れたぞ！」

ｻﾞｯﾊﾟｧｧｧｱｱｧﾝ
ミカサ「エレンのパンツ///」

クリスタ「いい匂い///」

アニ「エレンの匂いで頭がいっぱい」

エレン「」

寝る……疲れた……クリスタ欲しい……お休み(起きてたらor起きちゃったらまた書く

エレン「(他にアルミンが好きなものは………)」

エレン「(クリスタのパンツ)」

エレン「クリスタ！今はいてるパンツ貸してくれ！」

クリスタ「///」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ミカサ「私も」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

アニ「私だって」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

エレン「クリスタのパンツいけぇー」

ﾊﾞｻｯ←釣竿からパンツが解き放たれた音

ザッパァァン←風呂から何かでた音

エレン「っしゃあアルミンかかったぁああぁああぁあぁ」

アルミン「クリスタのパンツだぁあああぁあぁぁいい臭いすぎるうぅうぅうぅうううぅ」

エレン「ミカサのでやってみるか」

アルミン「エレン何かぶってんの？」ｸﾝｶｸﾝｶ

エレン「アニのパンツ」

アルミン「なるほど」

エレン「」ﾕｻﾕｻ

ｻﾞｯﾊﾟｱｱｧｧｱｱﾝ

ジャン「ジャンジャンジャンジャアアアァアアアァアアァン」ﾊﾟｸｯ


エレン「予想通りの物が釣れたな」

ミカサ「ジャンパンツ返して」

ジャン「」ｸﾝｶｸﾝｶｼｺｼｺｼｺｼｺ

ミカサ「怒るよ」

ジャン「」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ミカサ「」ﾄﾞｶﾞｯ

ジャン「」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ミカサ「！？」
エレン「諦めろミカサ今度可愛いの買ってやるから」

ミカサ「///」
クリスタ「私にもかってよー！」
アニ「私もー！」

エレン「自分のバイト料で払えるかな…」

時間ないのでここまでです

ハンジ『お風呂場ってカオス過ぎですね』

ユミル『ハンジさんって男？女？』

ハンジ『女だよ』

リヴァイ『男だろ？』

ハンジ『私とリヴァイの初めての壁外調査の～～』

リヴァイ『悪かった』

ハンジ『わかればよろしい』

ユミル(リヴァイ班の面子なら知ってるかな？)

ユミル(今度聞いてみるか)

ユミル『エレンって男として正直どうですか？』

ハンジ『そんなにいい男じゃないですね』

カルラ『ミカサに任せればなんの問題も』

グリシャ『私はアニと一発……』
カルラ『わ、た、し、が、い、る、で、し、ょ』

ハンジ(幽霊も大変だな)

ベルトルト「チェスしよう」
マルコ「うん」

エレン「暇だなぁアルミン何かやりたいことあるか？」

アルミン「セッ○ス！」

エレン「誰と？」

アルミン「クリスタ！」

クリスタ「」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

エレン「やだって」

アルミン「(´・ω・`)」

エレン「ショボーンとするなよ」

エレン「俺愛用のオナホ貸すから(小声」

アルミン「ありがとう(小声」

エレン「クリスタのパンツやるよ(小声」

アルミン「ありがとうトイレでシコってくるよ(小声」


エレン「俺と何かしたい人この指とーまれ!!」

アニ「ハイ！！」
クリスタ「ハイ！！ハイ！！」
ミカサ「私だけで十分」

エレン「(オイオイ指が折れそうだぜHAHAHA)」

エレン「何やりたい？」

アニ「ヤりたい」
クリスタ「ヤらせて」
ミカサ「産まさせて」

エレン「……トランプでもする？」

アニ「する」
クリスタ「する」
ミカサ「する」

エレン「とりあえず風呂場から出るか」

風呂とか入って来ます

ネット回線落ちてたwww
続き書くwww

エレン「何する？ババ抜き？」

ミカサ「エレンを抜いてあげる」

エレン「」

アニ「ルールわかんないやつあるかも」

クリスタ「私ほとんど知ってるから何でもいいよ」

エレン「なら……ブラックジャックしよう」

三人「！？」

エレン「ただし負けたら一枚脱ぐ」

ミカサ「これは期待」

エレン「ディーラーは……」


ベルトルト「低燃費っぴっぴー」


エレン「ベルリンにしよう」

ベルリン「じゃあ配りますぜ(ゲス顔)」

ベルリン「(アニの巨乳が拝めるかも)」

ベルリン「(でもサシャが……)」

ベルリン「(まぁいっか)」

ベルリン「」ｻｼｭｯｻｼｭｯｻｼｭｯ←カードをかっこよく配る音

エレン→アップカードJ(10)
ミカサ→アップカード4
アニ→アップカード→6
クリスタ→アップカード7

エレン「(俺はJと……)」

エレン「(そうか考えてる事はミカサにバレル)」

エレン「((かっこを２つつければ大丈夫か))」

エレン「((Jと7かぁ合計17))」

エレン「((負けた人が脱衣))」

エレン「((萌えて来たぜぇぇ))」

エレン「俺から引くぞ」

エレン「((おっしゃ4wwwビンゴwww))」

※尚最も21から離れている数字の人が敗北です

アニ「……」ﾍﾟﾗｯ

ミカサ「私の番」ﾍﾟﾗｯ

クリスタ「コイッ！」ﾍﾟﾗｯ

2週目
エレン「俺は引かなくていいよ」

ミカサ「私も」

アニ「……私も」

クリスタ「」ﾍﾟﾗｯ

ベルホルモ「ではカードを開示してください」

エレン→J、7、4(21)
ミカサ→4、Q、8(22)
アニ→6、8、10(24)
クリスタ→7、4、5、K(26)

エレン「んじゃクリスタ脱いでぇ」


クリスタ「///」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ミカサ「(下から脱いだエレンを狙っている)」

ミカサ「(！？)」

クリスタ「いつでもエレンとヤれるように」

クリスタ「お風呂の後からパンツはいてないんです///」

エレン「」ﾊﾅﾁﾞﾀﾗｰ
アルミン「」ﾊﾅﾁﾞﾀﾗｰ

エレン「(ヤベェ)」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ミカサ「エレン、ヤバく無い、目が腐る」

ミカサ「ので見ないで」

エレン「((二重かっこのガードは固い))」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ベロベラル「…………」ﾊﾅﾁﾞﾀﾗｰ

ベロベラル「ハッ！！！」

ベロベラル「二戦目始めようか！」

風呂落ちします

ｻｰｾﾝまた回線可笑しくなって…線抜けてましたw
ちょっと投下します

エレン→アップカード3
ミカサ→アップカード8
アニ→アップカード6
クリスタ→アップカード8

エレン「((3と7か))」

エレン「((ここで10JQKが出れば勝てそう))」

エレン「(クリスタを全裸に…)」

ミカサ「エレン、見たいんなら私が脱いであげる」

エレン「((二重かっこ))」

ミカサ「(私は8とK)」

ミカサ「(18だと次一枚引くか引かないかで決まる)」

ミカサ「(確率で言うと引かない方が安全)」

ミカサ「(と言うか負けて脱いでもいい)」

エレン「女子の中で一位は今夜俺と寝る」

ミカサ「(絶対に負けられない戦いがここにある)」

エレン「引くぞ～」ｻｼｭ

ミカサ「私はいい」

アニ「私は……」ｻｼｭ

クリスタ「♪～」ｻｼｭ

エレン「((9かまぁいいだろう合計19ならな))」

2週目
エレン「俺は勝負！」

ミカサ「私も」

アニ「……私も」

クリスタ「」ｻｼｭ

ベルランド「じゃあカード開示！」

エレン→3、7、9　計19
ミカサ→8、K　計18
アニ→6、5、Q　計21
クリスタ→8、2、3、6　計19

ミカサ「なっ」

ジャン「ジャジャジャジャァアアァアアァアンアァアアンアンアンアァアアン」

エレン「ジャンうっせぇよ」

ミカサ「」ﾄﾞｺﾞｯ

ジャン「ジャジャジャジャァアアァアアァアンアァアアンアンアンアァアアン」

ミカサ「ｯﾁ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ミカサ「」ﾊﾞｻｯ

エレン「(上からか…)」

ミカサ「なら下からでも…」

エレン「((二十ウォールは破られない))」

投下終わります！
また夜にでも…

書こうと私は思ったが
夏休み？と言う単語が頭から離れんw
書くねw

数分後
第五回戦が終了←←←
現在
エレン→上を一枚脱いだ
クリスタ→下と上一枚脱いでブラのみ
ミカサ→上一枚脱いでブラ
アニ→下一枚脱いでパンツ
ベルリン→アニの下着見て鼻血ﾀﾗｰ

ベルリン「そろそろやめる？」

エレン「もうちょい！」

エレン「((クリスタを全裸にするまでは！！！！))」

ミカサ「(私がクリスタを脱がしてあげる？)」

エレン「((第二のかっこが破られた！？))」

ミカサ「(フフフ)」ﾆｺｯ

エレン「(((イェーガーなめんなぁああぁぁ)))」

ミカサ「(また消えた！？)」

エレン→アップカード7
ミカサ→アップカード2
アニ→アップカード6
クリスタ→アップカードJ

エレン「(((7とJか)))」

エレン「俺は一枚引くぜ」ｻｼｭｼｭﾊﾟﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝ

ミカサ「負けない絶対に」ｻｼｭ

アニ「私がエレンと一夜を………」ｻｼｬ

クリスタ「これで勝負！！！」ﾄﾞﾝ!

エレン「(((20か勝負だ)))」

アニ「私は引かないよ」

ミカサ「私も」

エレン→7、J、3　計20
ミカサ→2、Q、9　計21
アニ→6、8、8　計22
エムスタ→J、10　計20

ベルリン「えと……じゃあエレンとクリスタが一枚ずつ」

エレン「ここはカード多い俺優先で脱ぐんじゃないの？」

ベルリン「いや……だって……ねぇ」ｽﾀｽﾀ

エレン「(近くに来た)」

ベルリン「クリスタ見たいし(小声」ﾆｺｯ

エレン「何だ仲間か(小声」

エレン「もうやめにするかぁ！」

エレン「(((クリスタちゃん全裸)))」ﾊｧﾊｧ


コニー「アルミン？何で鼻から血が出てるんだ？」

アルミン「」ﾀﾗｰ


ミカサ「エレン、私とアニどっちを抱くの？」

エレン「一緒に寝るとしか言ってないけどな」

エレン「(((無論ヤるけど)))」

ベルリン「(アニ全部脱がなかったなぁハァ……)」ﾁﾗｯ


サシャ「お昼何にしましょうかねぇ～♪」


ベルリン「(天使)」

アニ「いつ服きていいの？」

エレン「今日１日中その姿でいろよ」ゲス顔

クリスタ「///」

エレン「やっぱ今着ていいよ」

クリスタ「ﾁｴｯ」

エレン「(結婚しよ)」

マルコ「エレン囲碁しようよ」

エレン「おう！」

エレン「じゃお前らまた後でな！」


アニ「エレンかっこいい……」

ミカサ「知っている」

クリスタ「ミカサ義姉さんエレンください～！」

ミカサ「ナッ///エレンとは兄弟じゃなくて家族///」

アニ「義姉ちゃーん！」

ミカサ「そっそう呼ばれるのも悪くない///」

ミカサ「いっ妹///」

クリスタ「///」

アニ「///」

アニ「(認められた///)」

ミカサ「別に認めてない」

アニ「(何故バレタ！？)」

ベルリンって言い方気に入っちゃったw

ハンジ『色々白熱したねぇ』ﾊﾊﾊ

グリシャ『「息子が変態になっている件について」ってスレ立てるか』

カルラ『若き日の貴方じゃない』

グリシャ『！？』

ハンジ『子は親に似て育つって言いますしねぇ』

ユミル(どんな会話してんだろ)

ユミル(ってかハンジさん子供いないでしょ！)

ハンジ『私いつ子供できるんだろ
…』ﾁﾗｯ

リヴァイ『』ﾌﾟｲｯ

ハンジ『』ﾊｧ

ハンジ『リヴァイへいしちょーはー私がはじめてのー壁外ちょーさのあとー』

リヴァイ『削ぐぞ糞メガネ』ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ユミル(この二人の過去はいったい……)

エルヴィン(それが私にもさっぱり……)

ユミル(コイツ……直接脳内に！？)

エルヴィン(コイツとか言うなよ(´・ω・`))

エルヴィン(結構偉いんだよ僕)

ユミル(可愛い)

エルヴィン(可愛くないもん！)

ユミル(結婚しよ)

離席する(そのまま寝落ちの可能性高)
じゃ乙

今日は都合により投下無理です…スイマセン

一個だけ投下します

サシャ「お昼は何にしましょうかねぇ～♪」

サシャ「サンドイッチにでもしましょうかねぇ～♪」

コニー「おっサシャ昼飯何だ？」

サシャ「サンドイッチですかね」

コニー「サンドイッチか！！！」

コニー「サンドイッチって何だ？」

サシャ「」

ただいま戻りましたどうも>>1です
えとですね
まずネット回線終わりましたwやっと直りましたよ親せきに頼んで
ということで
投下だぁ

コニー「で俺はなにすりゃいいんだ？」

サシャ「まずそのパンをですね……」

コニー「やくのか？まかせろ！」

サシャ「じゃなくてパンに挟む物を考えましょう」

コニー「？？？はさむ？？？」

サシャ「……」

ベルリン「お？何作ってるの？」

ベルリン「(サシャﾀﾞｧｧｧ)」

サシャ「サンドイッチ作ってるんですけど………」

コニー「はさむ？？え？？なにを？？どうやって？？？」ﾊﾟﾆｯｸﾊﾟﾆｯｸ

サシャ「どうしましょう」

ベルリンリントルト「うーん二人で作る？」

サシャ「え？コニーと二人でですか？」
サシャ「無理」

サシャ「あっベルリンリントルトさんですか？いいですよぉ～♪」

ベルリンリントルト「」ｸﾞｯ

ベルリントルトリン「じゃあまずは何入れます？」

ﾁｰﾊｰﾝ
ｴﾚﾝｶﾞﾁｰﾊﾝｯﾃｲｯﾃﾙｶﾗｾﾞｯﾀｲｲﾚﾙﾍﾞｷ

サシャ「まずハムですね」ｼﾞｭﾙﾘ

サシャ「ここ出たら当分食べれそうじゃないし」ｼﾞｭﾙﾘ

ベルリントルトリン(早く壁直して牧場を……)

サシャ「トマトとかレタスもですかねぇ」ｼﾞｭﾙﾘ

ベルリントンベルリンリントン「タマゴのやつとかは？」

サシャ「いいですねぇ」ｼﾞｭﾙﾘ

ベルリントルトリン「じゃあ作ろうか」

ちょい落ちです

サシャ「」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

ベルトルト「」ｻｸｯｻｸｯ

コニー「はさむ？？はさむって？？？」


ミーナ(何かサシャとベルトルト付き合ってるみたい)

ライナー「何だ？ベルトルトとサシャの方見て……」

ライナー「結構お似合いだな！」

ミーナ「私達もね！」

ライナー「おっおう///」

ライナー(ベルトルト応援してるぞ)

ベルトルト(ありがとう)

ライナー(！？)

ライナー(コイツ……直接脳内に……)

サシャ(ベルトルト結構料理得意ですね)

サシャ(こんな人と結婚できればなぁ………)

ベルトルト「」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

サシャ(いい人いませんかねぇ……)

サシャ(隣にいますけど)

ベルトルト「」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

ベルトルト(サシャの脳内がぁぁぁああぁぁ)

ベルトルト(結婚しよ)

ミーナ「ライナー…もう一回シよ」

ライナー「ほらｧｱｱｧｧ早く脱げよｵｵｵｵｵ」

ミーナ「もう///」


ベルトルト(あんな風になれるといいなぁ)ﾄﾝﾄﾝ

サシャ「そっち大丈夫ですか？」

サシャ「これから私挟みますけど」

ベルトルト「こっちもできた」

ベルトルト(こんなこと毎日できたらな)

こにー(10)「はさむってなんだ？」

眠いんで寝ます　このまま何事もなく完結できればいいと思いますぅでは乙！(余談だが俺の知り合いの弟がアニメのベルトルトを指して「何でこの人死んだのに出てるのー？」との一言どうやらマルコと間違えてるらしい)

－－－12:00－－－

ベルリン「おーいできたよー」

－－－現在公開可能な情報－－－
エレン、マルコと囲碁
マルコ、エレンと囲碁
ミカサ、クリスタ、アニ一緒にトイレに行ったきり戻って来ない
ゴリラ、ミーナでﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ミーナ、ゴリラでｱﾝｱﾝ
ジャン、永眠
アルミン、仮眠
コニー、混乱


ベルリン(多分誰も来ないな)ﾁﾗｯ

コニー「はっさむぅ♪はっさむぅ♪パ○ズリ～♪」ｳｷｳｷ


サシャ「美味しそうですねぇ」ｼﾞｭﾙﾘ

ベルリン(チャンス)

ベルリン「ねぇサシャ一緒に食べようか」ﾆｺｯ

サシャ「いいですよぉ」

ベルリン(こんなことしたくないけど)

ベルリン(サシャのサンドイッチには媚薬と)

ベルリン(【ハンジ印のナンカムラムラスール】が入ってるから)

ベルリン(期待できる)

サシャ「いっただきまーす！」

ベルリン「いただきます」ﾆｺｯ←ゲススマイル

サシャ(おいしいですねぇ)ﾑｼｬﾑｼｬ

サシャ(何か……ちょっとアレですね……)

サシャ(ベルトルトさんが男らしく見えてきましたね)ﾎﾟｰ

ベルリン(チャンスか)ﾑｼｬﾑｼｬ

サシャ(何か股がうずくまってきました)

サシャ(昨日エレンを遊び半分で抜いた罰？)

サシャ(いつものように指入れたいです……)

サシャ(でもベルトルトさんにばれると……)

ベルリン(もうばれてるけど)

サシャ(ん……)

ベルリン(え？)ﾁﾗｯ

サシャ「」ｸﾁｬｸﾁｬ

ベルリン(おお///)

サシャ(こっこんなことばれたら///)

ベルリン()ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ベルリン(落ち着けベルトロトロ……まぁなんでもいい！)

サシャ(ん///あっ///)


ベルリンの理性「腹減ったな」

ベルリンの理性「ポテチでも食うか」

ベルリンの理性「ん？無いな確かこの辺に……」ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ

ベルリンの理性「買ってくるか…」


ベルリン(いつヤるの？)

ベルリンの性欲「今でしょ」ﾆﾀｧ

ベルリン「あれぇ～？何してるの～？」ｹﾞｽ顔

サシャ「///」

ベルリン(勝った)

サシャ「えと……その……///」

ベルリン「ベッドまで行こうか」ﾆｺｯ

サシャ「ハイィ///」

サシャ(ベルトルトさんと///)


ベルリンの理性「ただいまーっす」

ベルリンの理性「ん？誰もいない」

ベルリンの理性「まぁいっかポテチ食お」

ベルリン(何でコイツこんな興奮してんだ？)ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

>>416
最後の行修正
ベルリンの理性(何でコイツこんな興奮してんだ)ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

ベルリン(ついに卒業か)

ベルリン(精通はアニの脱ぎたて下着をアニ父から\10000で買ったときかな)

ベルリン(ライナーに貞操よく狙われたっけ)

ベルリンの性欲の塊(いいからヤろうぜ)

ベルリン(おうよ)

ベルリンの性欲の塊(サシャは耳が弱いとかどうとか)

ベルリンの性欲の塊(ライナーが言ってた)

ベルリン「」ﾍﾟﾛｯ

サシャ「ひゃあっ///」

ベルリンの性欲の塊(よし上から服を脱がすんだ！)

ちょい落ちで

ベルリン「綺麗な体だね」

サシャ「恥ずかしいからあんまり……///」

ベルリン「///」

ベルリン「下も脱がすよ」

ベルリンの理性(脱がせ！脱がせ！)

ベルリンの性欲の塊(もっといけぇ！脱がせぇ！)

ベルリン(生ま○こ初めてみたぁ)

ベルリンの性欲の塊(俺も俺も)

ベルリンの理性(勿論俺もだﾎﾟﾃﾁｸｳ?)

ベルリンの性欲の塊(お前までなにみてんだよｱｯﾁｮｯﾄｸｳﾜ)

ベルリン「」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

サシャ「んあ……///そこ！///」

ベルリンの性欲の塊(いいねぇ)

ベルリンの理性(はぁはぁ)ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルリンの性欲の塊(ちょっww理性何ヤってんだよwww)

ベルリンの理性()ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルリンの性欲の塊(wwwww)

そろそろベルトルトって表記しなよ

なんか>>1と名前が同じだからサムい

ベルリン(理性は崩壊した)

ベルリン(もう止めるやっはいない……！！！)

ベルリンの戦士としての理性(お前ら！？何やってんだ！？)

ベルリンの性欲の塊(お前は！？理性ver2！！)

ベルリンの戦士としての理性()ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルリンの性欲の塊(ベルリンはよ続きぃー！続きぃー！)ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

サシャ「そこぉ///きもちいいんですぅ///」ﾊｧﾊｧ


ベルリン「結構胸大きいんだな」ﾊｧﾊｧ

サシャ「挟みます？///」


ベルリン「うっ気持ちいい」

サシャ「気持ちいいですかぁ？」


ベルリンの性欲の塊(おいコイツ今……)

ベルリンの戦士としての理性(パ○ズリされてるだと……)

>>425わかった
名前は途中で気に入ったからつけただけだけどね

投下終了
また深夜にでも……

お久しぶりです
訳あって書けませんでした
これからまた書いて来ます

ベルトルト(気を抜くとでちゃいそうだ…)

ベルトルトの理性(ついにコイツもか)ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

ベルトルトの性欲(みんなこうなったしね)ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

サシャ「」ﾁｭﾊﾟｸﾁｬ

ベルトルト「あぁ…」

ベルトルトの性欲(コイツ変な声出たぞ)

ベルトルトの理性(ヤベェなコリャ)

ベルトルト「うっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙ

ベルトルトの理性(もう出んのかよコイツ)

ベルトルトの性欲(もっと楽しませろよ)

ベルトルトの性欲(そういやベルトルトの戦士としての理性は？)

ベルトルトの理性(ホテル行った)

ベルトルト「じゃいれるよ…」

サシャ「うん……」

ベルトルトの性欲(おぉ)

ベルトルトの理性()ｼｺｼｺｼｺｼｺ

サシャ「ん……ぁ///」

サシャ(奥まで当たってる///)

ベルトルト「うご…かすよ…」

ベルトルトの性欲(期待)

ベルトルト「……ッ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

サシャ「あっ…あっ……///」

ベルトルトの性欲(うわぁやべえっ)ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルトルトの理性(手が！手がぁ！)ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルトルト(最高だ)

ベルトルトの性欲(同意)ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルトルトの理性(同意)ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルトルト(もう出したいんだけど)

ベルトルトの性欲(もっと続けろよこの娘の声の破壊力すごいから)ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルトルトの理性()ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルトルト「はぁぁ気持ちいい」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

サシャ「私……もう…イグゥ…///」ﾊｧﾊｧ

サシャ「中にぃ///」

ベルトルト「……ッ！！」

ベルトルトの理性(かまわんぶちまけろ)

ベルトルトの性欲(大丈夫だ問題無い)


ベルトルト「うっ」


ベルトルト(二発目はちょっとキツいな)

サシャ「で……ら……」

ベルトルト「え？」

サシャ「できたら一緒に育ててくださいよ！(涙目)」

ベルトルトの理性(惚れた)

ベルトルトの性欲(色んな意味でビッグダディに……)

ベルトルト(うっうるせぇ)

ベルトルトの性欲(きっと超大型ベイビーが……)

ベルトルトの理性(楽しみだな)

ベルトルト(まだできると決まった訳じゃ……)

サシャ「今日危険日ですから……」

ベルトルト「」

ベルトルトの理性(もう一回！)

ベルトルトの性欲(何回でも！)

ベルトルト「じゃあ二人…… いや三人で憲兵に入って内地で仲良く暮らそう」

－－－現在公開可能な情報－－－

人類の脅威の方々

アニ→エレン好きすぎてヤバイ

ライナー→ライナー・カロライナ←

ベルトルト→ベルトルト・ブラウス

一般人
エレン→ハーレム国家

ミカサ→エレン中毒

サシャ→家族が増えました

クリスタ→エレンhshs

こにー→はさむ？

アルミン→誰でもいいから童貞卒業したい

ジャン→ジャジャジャジャァアアァァァン

ハンジ『最近の若い子ってみんな進んでるんだね！』

ユミル『そ……う…』

ハンジ『いやぁ狭い密室に入れれば一組や二組はできると思ったけど』

ハンジ『あんがいいっぱいできたね』ﾆｯｺﾘ

ユミル『そうですね』