秀吉「賤ヶ岳投票・・・?」(39)
柴田勝家「左様」
勝家「このまま御主の言いなりになるのは少し、腹立しいのでな」
勝家「だから民と各武将の声で織田家の後継ぎを決めるのよ」
秀吉「・・・とゆうことが数日前にあった」
黒田高孝「」
高孝「・・・羽柴殿、投票とは柴田殿の側室の名ではありません」
秀吉「えっ」
高孝「投票とは、票を投げる。即ち、選挙のi 秀吉「つまり、どうゆうことや」
高孝「」
高孝(少しは考えろよクソ猿)
高孝 つ投票の基本
秀吉「・・・官兵衛殿、この分厚い書物は・・・」
高孝「しばらく投票について勉強してこいやァァッ!!」
リアルタイム進行。しばらく調べてくるんで、そん時再開
肝心の名前間違えた
孝高で脳内変換お願いします
数時間後・・・
秀吉「何とか投票のことは分かった」
秀吉(わかったが、簡単に分かっただけやし・・・)
秀吉(敵地に乗り込むわけやから・・・)
秀吉(兎に角、味方を増やさんとな 官兵衛だけやと頼りないしな・・・)
秀吉(これからどうする・・・?)
1.小早川隆景の屋敷に行く
2.小一郎に相談
3.犬千代に会いに行く
安価↓
加賀国・小山城
秀吉「犬千代、遊びにきtーびでぶッ!」
利家「軍議中だから帰れ」
秀吉「痛つつ・・・、なんや犬千代! ワシ等、小姓の時からの仲やろ!」
利家「その昔からの仲が取り仕切ってる軍議の最中に、遊びに来たと言って実際邪魔してるじゃねーか、お前」
秀吉「うっ・・・。た、確かに・・・」
利家「・・・」
秀吉(;ω;`)
利家(少し、言いすぎたかな・・・)
秀吉「すまん藤吉、少し言い過ぎた」
利家「だが、こちらにも都合というものがある。用が有るのであればまた別の日にしてくれ」
秀吉「・・・いや」
秀吉「謝るのはこちらの方じゃ、犬千代ッ!」
利家「藤吉・・・?」
秀吉「・・・」
利家「・・・分かった」
利家「分かったから、俺に抱きつくのはやめてくれ、割とガチで」
秀吉「おお、スマンスマン」
利家「で、用とはなんだ」
秀吉「実は・・・」カクカクシカジカ
利家「・・・なるほどね、柴田様がそんなことを・・・」
秀吉「左様」
前田家重臣1(あれ、拙者等空気・・・?)
前田家重臣2(で、ござるな)
重臣1「あのー、拙者等はどうすればよいでござる」
利家「急用が出来た、今日は中止」
秀吉(凄いヤな予感が・・・)
利家「ーで、俺は何をすればいい?」
秀吉「犬千代には、勝家殿の見張りをしてほしいんじゃ」
利家「見張り・・・?どうゆうことだ」
まつ「此処に、お茶をお出ししますね」 つ且
秀吉「ん、すまぬ」
秀吉が、まつから茶(宇治茶)をもらっている最中・・・
利家(何故、藤吉は俺なんかに見張りを・・・?)
利家(仮に、不正行為防止ならば他の連中に頼むはず。特に官兵衛殿か小一郎殿は、奴が毛利攻めの際により絆が深まったから真っ先に頼むはずだ)
利家(だが奴は、敢えて俺を選んだ。しかも、等の本人は対立してる柴田の武将、簡単な理由で俺に頼むはずがない)
利家(何故・・・?)
安価↓
1.承諾
2.秀吉に訳を聞く
3.ねねさん乱入ルート
利家「おい、藤吉」
利家(もう、何とでもなりやがれ!)
利家「お前の言っているこt…ねね「チョットアンタ!」ちょwww」
秀吉「げェ、ねね!?」
まつ「あら、おねちゃん」
ねね「まったく・・・、こんなところでなにやってるの!」
秀吉「いやー、少し犬千代に相談を・・・」
まつ「平和って、いいわねー」
利家「誰か助けて・・・」
利家「藤吉!」
秀吉「んあ・・・?」ボッコボコ
利家(ヒデェ・・・)「監視の件、承知した。我々加賀前田家は、羽柴家に全力で協力いたす」
秀吉「あ・・・、わか・・・った・・・」
ねね「話がすんだらさっさと帰る!!あ、お邪魔しましたー」ピシャッ
まつ「相変わらず熱々ねー。私たちも円満でいましょ」
利家「あ、うん」(やっぱ、まつかわえー)
一方、越前・北ノ庄ー
勝家「早速だが、安価で見方を増やす!」
勝家「恐らく、殆どの武将が猿側につくじゃろう」
勝家「だから、強力な助っ人を安価で呼び出す!」
勝家「安価は↓!!」
勝家「安価、待ってるぞ!」
滝川一益(誰に向かって言っておるのか・・・)
細川忠興
勝家「ほう、細川殿か」
一益(戦国一の病照来たぁ!)
細川忠興「細川です」
勝家「早速だが、貴殿n 忠興「お断りします」え、何で?」
忠興「そりゃあ、私が羽柴の人間だからです」
一益(そりゃそうだ)
勝家「…クソッ!」
勝家「>>27!何故、反猿側の者にしなかった!これじゃ意味がねぇだろ!!」
一益(責任転嫁するな)
忠興「…そういえば、うちの玉知りませんか、最近見かけませんので」
勝家「あー…」
勝家「安価↓が拉致ってたな、確か…」
忠興「!」
一益(コイツ、平然と地雷ふみやがった!)
安価↓ 戦国武将以外でも可
安価>>32に変更
戦国武将以外でも可について
おもに戦国時代以前の人物でお願いします。
天武天皇
>>31でやります
奈良時代…
天武天皇「いやぁ、可愛い女子(おなご)じゃのう。しかし、なんでまた?」
細川玉「あの人の愛情表現の度がいきすぎて、それが怖くなって…」
天武「なるほど。ところで、さっきから殺気を放っておる御主、隠れてないででてきておくれ」
忠興「…ばれていましたか」
玉「…殿!」
>>31でやります
奈良時代…
天武天皇「いやぁ、可愛い女子(おなご)じゃのう。しかし、なんでまた?」
細川玉「あの人の愛情表現の度がいきすぎて、それが怖くなって…」
天武「なるほど。ところで、さっきから殺気を放っておる御主、隠れてないででてきておくれ」
忠興「…ばれていましたか」
玉「…殿!」
時代間違えた… 間違えすぎだろ流石に…
飛鳥時代で脳内変換頼みます
此処が歴史ssの難しいところ
うろ覚えだと絶対に失敗する
佐久間盛政「…ところで、細川殿は?」
一益(お前、いたんかい)
勝家「細川殿は、嫁を帝に寝取られたため、その自称・帝を殺しにいってる」
一益(さらっと怖ぇこと言うんじゃねェよ)
盛政「信孝様は」
勝家「玉殿をオカズにs…盛政「わかった」(ハァ…)?」
一益(若いって、いいな〜)
清洲城…
織田信孝「玉殿…、玉殿…ッ!」
信孝「!誰だ!」
森長可「…」
やらないか
信孝「…」
信孝「…ウホッ」
{アァァァーッ!
忠興「ん、騒がしいな…」
…
‥
・
・
‥
…
忠興「ただ今戻りました」
勝家「おぅ、お疲れ」
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