櫻子「安価で向日葵をおとす」 (87)

櫻子「向日葵をおとそう」

櫻子「けど、何をすればいいんだ?」

櫻子「うーん…とりあえず>>4

でぇーぷきす

櫻子「向日葵ー!」

向日葵「なんですの?」

櫻子「ん!」チュウウウ

向日葵「ッ!?」

櫻子「んー…」チュウウウ

向日葵「~~~~…ッ!?!?」

櫻子「ぷはあ!」

櫻子「えへへ///」

向日葵「な、な、な、な///」

櫻子「向日葵、大好きだよ!」

向日葵「>>11

ついに気が狂ったか

向日葵「ついに気が狂ったか」

櫻子「え?」

向日葵「いきなりディープキスして」

向日葵「同性で幼なじみのわたくしに告白なんて気が狂ってるとしか思えませんわ」

櫻子「うぅ…ごめんなさい…」

向日葵「はぁ…まったく…」

櫻子「あーーーーー!失敗したーーーーー!」

櫻子「ちくしょー、だけど諦めないぞ!告白の返事は聞いてないからな!」

櫻子「よーし、次は>>17

断崖絶壁に呼び出しておとそう

………

ザザーン…

向日葵「…こんなところに呼び出して…なんのつもりですの?」

櫻子「…お前をおとすために呼んだ」

向日葵「は!?」

向日葵「あ、あなたまさか…」

櫻子「そういう意味じゃねーよ、恋愛的な意味でだよ」

向日葵「…」

櫻子「さっき気が狂ってるって言ったよな…そんなことない!わたしは本気でお前が好きなんだ!」

向日葵「…」

向日葵「…あなたがわたしのことが本気で好きだってのはわかりました」

向日葵「でも、ここに呼びたした理由は?」

向日葵「告白するならもっといい場所がありますよね?」

櫻子「そんなの決まってるだろ」

櫻子「>>29

ダメだったら心中するため

櫻子「ダメだったら心中するためだよ」

向日葵「はあ!?」

櫻子「わたし…向日葵のことがずっと好きだったんだ!」

櫻子「向日葵が好き…大好き!」

櫻子「わたしの物にならないなら…他の人の物になるなら…」

櫻子「一緒に死んだ方がいい」

向日葵「櫻子…」

櫻子「…もう一回告白するね」

櫻子「向日葵…大好きだよ、小さい頃からずっとずっと好きだった」

櫻子「だから付き合ってくれ!」

向日葵「>>38

あそこの砂浜でねっとりとセックスしよ

向日葵「あそこの砂浜でねっとりとセックスしましょう」

櫻子「それって…」

向日葵「ええ、わたくしもあなたのことが大好きですわ」

櫻子「向日葵…向日葵!」

向日葵「ふふ、さあ行きますわよ」

………

ザザーン…

向日葵「痛くありませんでした?」

櫻子「大丈夫、向日葵とだったから///」

向日葵「櫻子ったら///」

櫻子「…ねえ、なんでさっきは気が狂ってるなんて言ったの?」

向日葵「そ、それは…」

向日葵「…」

向日葵「>>45

あなたが赤座さんやごらく部の人たちと関係を持ってるからよ
この女たらし

向日葵「あなたが赤座さんやごらく部の人たちと関係を持ってるからよ、この女たらし」

櫻子「はあ!?」

櫻子「そんなことあるわけないだろ!」

向日葵「いえ…あなた、よく赤座さんと遊びますよね?」

櫻子「ま、まあ…そりゃあ友達だし…」

向日葵「あなたが赤座さんと>>57してるのを見ましたの」

好きだのかわいいだのいいながらディープキス

向日葵「好きだのかわいいだのいいながらディープキスしてましたよね?」

櫻子「いやー…ほら、それはアレじゃん?スキンシップというかなんというか…」

櫻子「今の時代、友達同士でディープキスくらいするって!」

向日葵「するわけないでしょう」

櫻子「…はい、しないです」

向日葵「赤座さんと関係を持っていたんですのね?」

櫻子「…はい」

櫻子「いや、でも、アレだから!身体だけだけら!」

向日葵「黙れ」

櫻子「はい」

向日葵「…」

向日葵「…他は?」

櫻子「え?」

向日葵「他の関係を持っていた人を全員言いなさい」

櫻子「>>65

ごらく部全員

櫻子「ご、ごらく部全員…」

向日葵「…」

櫻子「で、でも本気なのは向日葵だけだから!」

向日葵「生徒会は?」

櫻子「あぁ、生徒会はもう少し歳納先輩とやって、杉浦先輩を引き込んでそのまま池田せ…ん…」

向日葵「…」

櫻子「向日葵、好きだ!」

向日葵「帰ります、一生話しかけないでください」

櫻子「ま、待ってよ!」

櫻子「向日葵いいいいいいいいいいいいいいい!」

………

櫻子(はぁ…向日葵が一番好きなのは本当なのに…)

あかり「ん…ん…」

櫻子(はぁ…なんでこうなったんだろ…)

あかり「あ、あの…櫻子ちゃん…」

櫻子「ああ、ごめんごめん、考え事してて…」

あかり「ううん、あかりが下手なのもいけないから…」

櫻子「そんなことないよ、あかりちゃん上手だよ」ニコッ

あかり「ほんと?」パァァ

あかり「ところで元気ないけど、どうしたの?」

櫻子「向日葵にふられちゃって…」

あかり「そっか…」

あかり「>>75

ならば戦争だ

あかり「ならば戦争だ」

櫻子「え?」

あかり「櫻子ちゃんを傷つけるなんて…向日葵ちゃんでも許せないよ!」

櫻子「え?え?」

あかり「…ごらく部全員で向日葵ちゃんに総攻撃だよぉ」

櫻子「え、ま、待ってよ!」

あかり「櫻子ちゃん…これは櫻子ちゃんのためなの」

櫻子「え、いや…」

あかり「櫻子ちゃんは待ってて!」ダッ

櫻子「いやいや、ダメだって!」

櫻子「あかりちゃああああああん!」

ピンポーン

向日葵「はーい…って、どうしたんですの?櫻子とセフレさんたち?」

櫻子「え、あ、いや、その…」

あかり「櫻子ちゃんを傷つけた向日葵ちゃんにお仕置きしにきたんだよぉ」

向日葵「櫻子」ギロッ

櫻子「わ、わたしは止めてるんだけど…」

向日葵「はぁ…で、どんなお仕置きをしにきたんですの?」

あかり「>>85

デコピンだよぉ

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